「ヤマタノオロチ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヤマタノオロチとは

2019-05-21

anond:20190520203308

(1)「『同性婚を推進すべき』という意見に対する肯定根拠が見えない」という指摘について

増田にならって自分が指摘したいことをまとめると

◦ 現行の婚姻制度共同体の安定の機能のためなるべく「現状を肯定することを前提に」運用する

パートナーシップ制度は「共同体の安定」のために先進的な制度「の導入については慎重を期す」←同性婚は「現状」に沿った形で「現行の婚姻制度」の柔軟な運用により対応する

となる。増田意見とは結構真逆な結論になるよね。つまり増田提案する「新しいパートナーシップ制度」が、極めて近代的発想に基づくもので、それがうまく「共同体の安定」に資するビジョンが見えない、と言いたいわけです。分かりにくくて申し訳ない。


極東ブログ意見は、それこそ「(我々のイメージする近代的)家族はなかった」という話に過ぎないし、引用している本も40年ほど前の本だよね。それこそ「近代見直し」が盛んだった時代の論としてはありがちな意見だけど、その時代意見については、今となってはそれが極論に過ぎないという批判も多い。

いずれにせよ、江戸時代初期までは、日本社会の多数の庶民には、父子の関係は薄く、母子関係はあっても家族はない。

これが極めて極論であることは、たとえば古事記を引いてもいいだろう。ヤマタノオロチに娘を捧げなくてはいけない状態にあった老夫婦アシナヅチテナヅチ)を見たスサノオ大蛇退治をする、というストーリー。この人たちが当時として特異な「家族」として描かれているように読めるだろうか? むしろ普遍的理解される家族・親子の姿として描かれているのでは? あるいは「物語のいできはじめの祖」とされる「竹取物語」ではどうだろうか。「子供の出来ない老夫婦が、子供を拾って家族となる」ところから話が始まるのではないだろうか。宇治拾遺や今昔物語などを調べてみてくれてもいいが、「一対の夫婦がいて子供がいて共に暮らす」というのはむしろ多くの物語で見られる「一般的な『家族』の姿」だよ。

もちろん増田の言う「ひょっとすると近代作品が伝わるにつれて近代にそぐわない婚姻スタイルの話が継承されなくなったのかもしれない」という想像100%廃するわけじゃないけど、それを主張するなら、むしろ「確実に古代から伝わっている多くの本」に描かれたこれらの姿をどのように説明するかについての納得のいく説明必要じゃないかな。

2018-06-30

二日酔い

飲んだ日をカウントして2日目だから二日酔い

二股って、股が2つあったら足は3本になるはずで

ヤマタノオロチの頭はいくつあるのか

にいさん頭がいたいよ

2017-10-17

anond:20171016202910

面白かったので

自分kindleライブラリに入ってた3巻以内の漫画を書くよ!

ブコメしようと思ったら文字数オーバーしたのでこちらで書く。

まあ読んでるのも多いんだろうけど自己満足から許して。

天顕祭(1巻完結) / 白井弓子

汚い戦争」の落とし物である「フカシ(不可視)」に汚染された国

舞台に、

クシナダヒメである咲がヤマタノオロチ相手にやけに観念的に戦うSFアクション

設定がぶっ飛んでるし絵もすごい。

蟲師」的な感じ。

ぼくらのよあけ(2巻完結) / 今井哲也

近未来舞台に、小学生たちと宇宙から来た知的生命体がコンタクトして別れるまでを描く。

狭いフレームでごちゃごちゃやってるのがとても小学生っぽくて悲しくもないのに涙がでる。

タイトルの「よあけ」から中の人工知能「黎明」をつけた、

と見せかけて「黎明」も立派に主要人物だったのでやっぱこのタイトルで正解。

青猫について(2巻完結) / 小原愼司

小原愼司が初めてバイオレンスものに取り組んだということだが全然違和感がない。

戦後雑然とした社会を背景に、日本刀使いの少女ヤクザへの復讐譚。

ネタの転がし具合とうまいオチのつけかた、表情の変化含む漫画のうまさ、などは健在。

(でも日常もののほうが好き…)

白馬のお嫁さん(3巻完結) / 庄司創

遺伝子操作誕生した妊娠できる男性である「産む男」らと、

高い能力を持つがゆえに気弱になってしまった主人公ラブコメ

ラブコメにするには題材がヘビーだろと思うが、

意外とするする読める。

難しい題材をポップかつ配慮された上質さに仕上げる手腕は

ネウロ」「暗殺教室」の松井優征に似た印象。

極楽丸(3巻完結) / 相川有

自殺志願者の魂を浄化する職業(?)の極楽丸家の一人を描く。

主人公極楽真琴)の場合、魂の世界が虫の世界に見え、

うまく浄化するには虫の習性を踏まえて自殺志願者の魂を捕まえなければならない。

とひねくれた設定をなんとなくゲーム感覚で描く。

相川有はDARK EDGEから追ってるけど

たぶんゲームで言うところのレベルデザイン的な作り方をしているのではないかと思う。

だんだん独自の設定が飲み込めるようにうまく構成している。

hなhとA子の呪い(2巻完結) / 中野でいち

性欲を過度に嫌うhこと針辻がA子の呪いによってみだらな幻覚? を見るようになってしまう。

自己否定で混乱に陥った針辻を秘書ヒロイン)は待つことにする。

ヒロインの妹の女子高生霊能力者(盛った設定)と針辻が旅をするのがだいたいの筋。

基本計算された作風が好きなのだが、

この作品感性一発、ついてこれるやつだけついてこいって感じでそれもまたよかった。

さよならフットボール(2巻完結) / 新川直司

男子に混じってサッカーをする女子という、

いくらでも料理できそうな題材をうまく料理した作品

落としどころも含めうまいんだよなあ…

絵はそうでもないけど最低限あるし、あだち充の正統後継者と言える。

がらくたストリート(3巻完結) / 山田穣

田舎の町を舞台小学生中学生大学生宇宙人がいろいろやる。

実験ジュブナイル、とキャッチコピーがついてたが

ページを上下に分けて同時進行など、漫画技法的な実験をいろいろやっている。

コマ割り、会話の間などには相当なこだわりがあると思われる。

大学生兄貴オタク理想像な感じで、

こち亀」と比較したくなる。

そして連載する力で惨敗する…

2016-08-07

ネタバレシン・ゴジラのフクイチ批判は表面的でしかなく神話解釈による政治批判が正しいと思う

まえがき

シン・ゴジラ作戦名どっかできいたことあるけどなんだっけとおもって、でもしらべるのめんどうで放置していたら、ちょうど今読んでいる本で、その由来を確認して、もーそっから色々妄想がとまらなくなり、深読みをしたくなりまくってしまったので書きます。途中までは、あんのさんのゴジラ作戦名とかに仕込んだ神話ネタ説明。途中からはちまたにあふれるエヴァの超解読本ぐらい怪しい俺の推測。でもまあこういうの含めて盛り上がるのがあんのさくひんだよなとおもうので様式美としてひさしぶりに長文かきます結論だけかくと、一見くそまらない勧善懲悪みえるのだけど、今回もちゃんとあんのさんてきひねくれた映画だったのだろうということです

 

ゴジラヤマタノオロチ神話比較的わかりやすい関連性について

ヤシオリ作戦アマハバキ

まずシン・ゴジラ構造として、わりと愚直なまでにスサノオヤマタノオロチ退治の神話をなぞっています。誰でも気づくのが、ヤシオリ作戦ヤマタノオロチに眠らせるために飲ませる酒の名前はしご車名前であるアマハバキリはスサノオが使った剣の名前ってとこです。この2つで明確にヤマタノオロチ神話をなぞっていることを示しています

ということはゴジラヤマタノオロチということになるわけですかね。ゴジラ原作では恐竜ミュータント、つまり龍です。龍と蛇は限りなく近く、概ね同じ存在と見なしていいと思うのでヤマタノオロチ=龍=ゴジラってことでもいいのだけど、やはり微妙に異なる。今作では幼体の姿で4つんばいの状態を見せているところからも蛇としてのゴジラというのも意識させている気がします。尻尾が長いのもその象徴かなと。後常に状況に応じて進化するのは蛇の脱皮をイメージさせる。だから今作のゴジラはより蛇であり、ヤマタノオロチに近い存在であるとは思います

スサノヲ=矢口

そうなると、矢口スサノオなのか。スサノオ神話は基本構造貴種流離譚、つまりアマテラスの弟という高貴な血筋もつものが、本人のか何らかの欠損を理由追放され試練を乗り越える。矢口は親が力を持った政治家であることが示唆されている。しかし本人の性格は、権威に頼らず上との衝突を辞さず、どちらかというとうとまれ存在。結果、メインストリームから外された専門家集団責任者になるなどする。まあありがちな設定だが、違和感があるのは親が政治家である設定だ。この流れならはじめからたたき上げの能力戦いがコミュニケーション力低いオタク性格主人公でもよかったはずだが(実際アニメだと死ぬほどよくある)、そうしなかったのはスサノオを重ね合わせるための設定かなと思いました。

カヨコと牧教授は、ヤマタノオロチ被害をうけた、うけつつあるクシナダヒメとその親アシナズチ。

教授の奥さんが、放射能が原因でなくなっているというのは、ヤマタノオロチがこれまですでに八人の乙女を食らってきたという部分に重なる。放射能象徴ゴジラでもあるからだ。そしてまたヤマタノオロチが暴れ狂うのだと、旅先で出会ったアシナズチという老人はスサノオに告げるのだ。アシナズチは牧教授なのでしょう。もう少し妄想を広げるならクシナダ姫は、日本出雲に近い広島)の血を引き、過去親族放射能というヤマタノオロチ被害をうけ、同時に高貴な一族の出(パターソンという名前は、貴族血筋)であるカヨコかなと。クシナダ姫なら、今回のゴジラに殺されそうになだてるのかというと、そうでもないのがこの説の弱いとこですが、アメリカから核爆弾が落ちるときに、ぎりぎりまで日本にいる選択をしたところで、ゴジラではないが同じ放射能存在核爆弾被害をうけ兼ねないという意味ではまあそういってもいいかなと。

後半になればなるほど、若干強引な結びつけにはなってますが、作戦ひとつで、まあヤマタノオロチ退治の物語にかけているというのはある程度明らかなのだろうと思います。それはあんのさんがよくやるゲンガクテキになんとなく、物語に深みがあるようにみせかけるためにやっているのかというと、もしかしたらそうじゃないのかなとか思います。ここからは、さらさらこじつけになっていく部分が大きくなりますがご容赦ください。妄想です。

ゴジラに隠された氏族共同体中央集権の争いのメタファー

原始蛇信仰について

まず、事前説明として日本における蛇信仰について説明。蛇は、最も古い信仰だと1 外形が男根相似 2 脱皮による生命更新 3 一撃にして敵を倒す毒の強さという特徴から世界各地で祖神として崇められていました。時代が移ると、蛇は稲にとって害獣である鼠を食べる特徴から農耕の神という属性が強まったこと、また蛇を邪とし龍を崇める信仰が流れてきたことから祖先神の側面はうすくなり農耕の神の側面がつよくなったのです。

ヤマタノオロチ神話解釈

オロチとは、そのまま蛇という意味もありますが、峰の神、山の神という意味もあり、かなり古い蛇信仰対象といえる名前です。それがまず害をなす存在として描かれる。助けを求め最後に勝つの側のアシナズチという老人はテナズチという配偶者がいます。その足がない、手がない神という名前から彼ら自身も蛇の化身と考えられる。その娘がクシナダ姫。奇稲田の姫と書き、農耕の神を意味し蛇の神の子であるから彼女も蛇の神。善とみなされるのは農耕の蛇の神なのです。農耕は中央集権的定住型の社会象徴、それより古い祖先神は、集権化される前の氏族共同体象徴ともいえます。この国は、かつて様々な小さい国が、自分たち祖先神をもち、乱立し互いに牽制し互酬しあう仕組みでした。稲の神である天皇による大和支配確立日本という形がつくられるようになりました。

まりヤマタノオロチ退治の話は、農耕の神としての現体制の蛇神が高貴な新しい王族の血を引くものといっしょに、出雲を中心とした旧支配者としての蛇を倒す話ともよめます

ゴジラヤマタノオロチ神話になぞって解釈すると

今回のゴジラ投影しているのがヤマタノオロチだとすると、それは眠っていた古い戦いの神、すなわち現体制にとっては無秩序をもたらすものなどのイメージを仮託してるのではないでしょうか。一方、総理を中心とした秩序を維持し続けようとする政府側、そこからうとまれながらも、大きな役割を果たす矢口は、当然そうした、ありとあらゆる秩序を破壊しようとする悪を許さな中央集権社会体制イメージされているのでしょう。そして日本の力を政府結集して、無秩序純粋な力に打ち勝つ。

あんのさんはどっちの味方?

ただ、ヤマタノオロチ神話のように、実際に打ち勝つことはできず酒で眠らせたとここておわっているところ、本来ヤマタノオロチのしっぽから草薙剣がでてくるはずなのに、何かまがまがしい生き物が出てきそうになっている描写、おそらくゴジラの次の進化を、におわせていて、勝負はついていないところを見ると、あんのさんの目線はどちらかというと、ゴジラ側の反体制的、封印された本能の塊のような存在共感をし続けているようにしか思えます

今回も怪獣同士が戦う映画だった。

実際日本においては、かつて天皇による中央集権画家たちの上ではなされたとはいえ、現代に至るまで強力にそれが機能したことはなく、困ったときは旧来のお互いの話し合いで解決するというやり方がずっと続いています氏族共同体のありかたは死せず、この国に眠り続けています。今回の映画でも、体制側の否定されつつ、賛美もされた特徴として徹底した非合理な合議制があります。そしてトップが死んでもすぐに首のすげ替えがなされる。まさに蛇的なありかた。これがゴジラを倒した最大の理由であるとすれば、あんのさんが、最終的に勝たせて賞賛したのも中央集権的な正義ではなく、日本体制側のなかにもある蛇的、ゴジラ的な部分だったのではないでしょうか。

今回、怪獣は一匹しかでてないようにみえましたが、じつは今作も怪獣同士の戦いであったのです。ゴジラ vs 日本人

やっぱりあんのさんの映画だった。エヴァと同じ構造

そう考えると、最初いつものエヴァとかのひねくれた作品とちがって、今回は単なる勧善懲悪映画なのかな、つまんねーなとおもってたりしたのですが、やっぱりそうじゃないひねくれ映画だったのだろうな、いつものあんのさんだっとほっとします。

蛇足ですが(蛇だけに)人間使徒ほひとりで、進化の形が少し違っただけの怪物であるというのはエヴァとまんまおなじな訳ですよ。そう考えるとゴジラは、アダムであり、尻尾から生み出されるのは使徒なのかも。イメージ的には貼り付けにされたリリス下半身からにんげんがぽこぽこくっていていたのとおなじなのかも。

ゴジラはフクイチのイメージ

ゴジラって、いままでSF定番の行き過ぎた現代科学に対する警鐘としてえがかれてきたかとおもうのですが、そして今回も福島原発イメージはわかりやすいほどかぶせているとは思うのですが(こちらでも言及されてますhttp://anond.hatelabo.jp/20160805000418 )、ヤマタノオロチを持ち出してきたことによって、いままでのような科学の力への警鐘ではなく、また311の反省映画でもなくしているのではないかと。単発の事象に対する象徴的な映画なのではないとおもうのです。この国が根本的に抱え、なおかつ封印している体制側の否定をともなう無秩序への回帰願望の力強さとその恐ろしさへの警鐘、それと同時にその力は今でも脈々と体制側の中にもすでにとりまれていてそれを有効に使うこともできるよね、というような話をみせたかったんじゃないかなとかおもいますゴジラは死なないよどこまでも、ってかんじで。

おわり

あーーーー、妄想がとまらない。とりあえずここまで読んでくれた人ありがとうヤマタノオロチ解釈に関しては、たぶん世の中的には主流ではない解釈だと思います一般的には、川の氾濫の象徴とか、そんな感じでしょう。でもまあこういう解釈方向性は、いろんな人が出していて(この本とか https://www.amazon.co.jp/dp/B00PS2FK8C/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)そこ自分で味付けして解釈してみましたというかんじです。

まあ、最初にも書いたけど、こう言うのを考えるのが楽しいのがあんのさくひんだなとおもいました。

追記

http://anond.hatelabo.jp/20160807101757

読み方は(増田も言っている通り)やや(かなり?)牽強付会くさい点もあるけど、面白い読みだとは思った。

ただ、増田の言うことが正しいとして、何で今の時代に「氏族共同体中央集権の争い」を描いたの?ってのが気になった。「体制側の否定をともなう無秩序への回帰願望」が発現した事件とかって最近あったっけ?ISとか?

ちょっと言及されたので、補足してみる。

前提として、巷で言われるように右翼礼賛、共同体万歳的な側面がこの映画にはある。ただ、共同体主義には2種類あると思っていて (1) 国家型(中央集権的) (2) 地域型(地方分権的) がある。

今回は地域共同体主義共感している映画だとおもっていて、結果的国家型を否定するなぞりがあるんじゃないかと。

地域共同体主義の人にとっては、リベラルのいうような何か理想とする社会を人工的に作るというのはぴんとこない。もっと自然感情で、近しい人で社会をつくりあげたいとおもっている。しかし、国家というのは大きすぎてぴんとこない。そしてそこにひも付きやす全体主義的な思考には拒否反応をしめす。そういう思想です。

これって全く特別イデオロギーではなく、割と普通ネトウヨとかじゃないけど、左翼むかつくとおもっているネットによく人たちの自然思想だとおもっていて、おとなしめのリベラルちっくなオタク親和性たかい。そしてあんのさんもそういう思想意識的無意識的かもっているんだろうなと思うのです。だからこういう対立を描いたと。

無秩序への回帰というのはちょっと「現体制にとって」の無秩序であり、ほおっておいても自然に生まれ家族的情愛による秩序への回帰共感したいというメッセージかもしれないなと思います

2016-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20160805101443

どこまでリアリティを追及するかの問題で、いろんな意見があっていいと思う。

が、あれは先に、①福島第一原発コンクリート注入を模して、かつ、②ヤマタノオロチ伝承に則ってゴジラ血液凝固剤(=ヤシオリ)を飲ませる、ってところに眼目があって、その結果があの血液凝固剤経口投与に繋がったんじゃないかな。

リアリティを多少捨ててでも俺はこの画が撮りたいんだ!ってのが伝わってきて個人的にはよかったよ。

2016-07-31

シン・ゴジラ』の元ネタまとめ(8/12追記)

筆者は半分くらいしか観てないので間違いとかあったら指摘してください。

◇関連性大

庵野秀明エヴァ(旧世紀版&新劇場版)』 : 同じBGM使用している。ヤシオリ作戦の内容・名称元ネタ

岡本喜八日本のいちばん長い日』 : 激しいカット割りの元ネタ日本危機に直面した時の官僚政治家の動向を描く点は同一。監督岡本喜八写真が本作に登場する牧吾郎写真として使われている。

本多猪四郎ゴジラ(初代)』 : 冒頭に映る古い「東宝」画面、第2形態時の咆哮音、冒頭に襲われる船の名前(「栄光丸」⇒「グローリー丸」)はこれが元ネタ

押井守機動警察パトレイバー the Movie』 : 『シン・ゴジラ』に登場する牧吾郎のあり方が、『機動警察パトレイバー the Movie』に登場する帆場暎一と被る点が多い。①冒頭で海に消える、②事件解決の鍵を握るが、本人は既に死亡しているため、彼の思考の解明に主人公たちが翻弄される、③東京破壊する動機が匂わされる、等。

福島第一原発 : ①ラストシーンで凝固剤をクレーンで投入するシーンは、福島第一原発コンクリートなどを流し込む姿を模しているとの指摘あり。②また、ラストにおいてゴジラは死亡せず凍結されるに留まるが、これは福島原発事故の現状を表してるとの指摘あり。すなわち、冷温停止状態ではあるが、これからもきちんと処理を続けないと、また放射能汚染惨禍を生むということ。

◇関連性中

長谷川和彦太陽を盗んだ男』 : ラスト石原さとみ長谷川博己が語り合う建物が、菅原文太ジュリーの決戦の場と同じ。ヱヴァ破でこれのサントラを使っていたため、意識して使用した可能性がある。また、制作中の仮題が『日本対俺』であり、これは『シン・ゴジラ』のキャッチコピーである現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)』に類似する。

庵野秀明巨神兵東京に現る』 : 終盤、ゴジラ尻尾から出てくる人型が、『巨神兵東京に現る』に登場する巨神兵酷似している。

橋本幸治=中野昭慶ゴジラ(84年)』 : 今回のシン・ゴジラと同じテーマ危機に直面した日本がどう対応するか)を扱った作品。第4形態時の咆哮音の元ネタ。『シン・ゴジラ』のキーマンである吾郎の初出。

本多猪四郎宇宙大戦争(59年)』 : ヤシオリ作戦シーンのビーム作画ビームSEBGM元ネタ。ただし、マーチについては、直接の元ネタは『怪獣大戦争』ではないかとの指摘あり。

富野由悠季イデオン』 : ゴジラが、背びれから全方位ミサイルを出し、尻尾からソードを出しているのは、これが元ネタではないかとの指摘あり。

岡本喜八沖縄決戦』 : 上述した『日本のいちばん長い日』と同じ理由。ただしこちらはシン・ゴジラと違って民間人視点から事件を描く/人の死亡シーンまで描く。また、『シン・ゴジラ』のラスト付近に登場する第32普通科連隊丹波一佐は、『沖縄決戦』で第32軍長勇参謀長を演じる丹波哲郎元ネタ

◇関連性小

佐藤純彌新幹線大爆破』 : 東京駅作戦をするシーン、新幹線爆弾を積んでぶつけるシーンの元ネタ

赤井孝美『八岐之大蛇の逆襲』 : 「ヤシオリ」という名称ヤマタノオロチを酔わせた酒)からすると、ヤシオリ作戦元ネタエヴァではなくこちらを挙げるべきであるとの意見あり。また、血液凝固剤を注射ではなく経口投与にしたのは、ヤマタノオロチ伝承に倣ったものか。なお、これに登場する八岐之大蛇は第2形態に似ている。

◇その他名前ネタ

山崎豊子白い巨塔』 : 財前正夫(國村準)、大河内清次(大杉漣)、里見祐介(平泉成)、花森麗子(余貴美子)、東竜太柄本明)、柳原矢島健一)、金井中村育二)の”苗字”の元ネタ。たぶん探せばもっと出てくる。

安野モヨコ作品 : 矢口蘭堂(長谷川博己)(⇒『ジェリービーンズ』)、カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)、尾頭ヒロミ市川実日子)、花森麗子(余貴美子)(⇒『ハッピー・マニア』)の”名前”の元ネタ。たぶん探せばもっと出てくる。

補足

http://anond.hatelabo.jp/20160812012224

2013-07-03

メモ

宇宙の戦士パワードスーツ宇宙生物との戦い)未読

ガンパレードマーチ(?)未プレイ

マヴラブループ、作業機械、空戦不能=攻撃の内容的に)TEアニメ前半のみ→All you need to kill(ループ、作業機械パワードスーツ、空戦不能=攻撃の内容的に、直接攻撃有効

進撃の巨人ループ?、空戦不能=技術レベル的に、直接攻撃有効デビルマン的要素、作業機械疑惑アニメと2巻まで。ネタバレは見た。

ガンパレ戦車マヴラブ戦闘機から派生

なんだかんだ言って進撃は黒幕と話通じそうだからまだ救いがあるな。

というか「(待遇リアクションはどうあれ)人を人として認識している」から、恨みようがあってまだマシか。

他はテラフォーミング爆弾だったりそもそも生物だと思われてなかったり完全に自然災害みたいなものだし。

巨大生物VS人ってさかのぼるとダビデとか、最終的にマンモスガチバトルするところまでさかのぼるかもしれない。

日本神話だと、巨人死体からいろいろ生まれる系はあったけど、巨大生物ガチバトルはぱっと思いつかない。ヤマタノオロチは何か違う気がするし、伝承になるけど一寸法師とかかな。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん