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はてなキーワード: 団塊世代とは

2017-10-03

女が電車に乗るとき

仕事で疲れきって、電車に乗って、スマホを見ていた。

座席はだいたい埋まっていて、私が座った両隣は女性

途中の駅から団塊世代手前くらいの男性二人が乗ってきて、私の前に立った。

一人が、頭上のカバンを網棚に載せた。

そのカバンが重かったのか、結構金属音がした。

「何か落ちてくるのか」と、頭上を見上げたが、何も落ちてこなかったので、スマホに目を戻した。

すると、カバンを載せた男性が、

「いちいちビクビクすんな。北朝鮮ちゃうぞ」

と言い、

「オレな、ぶすっとしてるやつ嫌いやねん。初対面で、ぶすっとしてるのはあかん。初対面は大事や」

と、私と右隣の女性あたりを指して、連れの男性にしゃべりだした。

連れの男性は「そんなこと口にしたらあかん」と、何とかなだめようとしている。

そもそも電車の中で人に初対面を説くなら、まず大きな音を立てたことに何か言うことはないのか。

大体、電車の中で見知らぬ男性に、わざわざ女性はにこにこしない。

この世の女性全員が、貴方の機嫌に配慮する義務があると思っているのだろうか。

そして、連れの男性と会話しているのであって、私に直接何か言ってるわけではない。

なので、私は無視して、座ったままスマホを見ていた。

両隣りの女性はいつの間にかいなくなってた。

途中の駅で、男性二人は降りて行った。


という顛末を、家族や周囲の人に話すと、大体の人が、

「なぜ逃げなかったの?」

けががなくてよかったね」

と言う。

私としては、そこで逃げ出すなら男性の謎理論肯定することになる。

特に悪いことをしたつもりもない。

なので、無視を決め込んだのだが。

ここは、周囲の人が言うとおり、逃げたほうがよかったのか。

何を言っても通じない相手に、何かを言う気はない。

それでも、さらに逃げなければいけないのか。

私はどうすればよかったのか。

まだ、もやもやしている。

2017-09-30

自民政策幼児教育など、子供可能性をのばす高度な教育に力を入れるのはよいことなんだけどさ

もしそうやって子供みんなが賢くなったら、俺ら老害子供の間に「知能格差」が急激に激しくなって

世代間で対立することになると思うんだよね

対立はしなくても見下されるかもしれない

それから若い世代の求める合理的社会に、老害である俺らがフィットできなくて苦しむかもしれない

学歴社会化した70年台とかよりももっとたちが悪くなると思う

と言うのは、今の社会は年上が非論理的言論や力でねじ伏せる事がやりにくい社会から

団塊世代みたいに圧倒的な数の力があれば別なんだろうけどさ

そう考えるとめんどくせえなあ~って思っちゃう

急激な変化ってよくないな

2017-09-24

anond:20170924192237

頓着せずに地元公立校入れちゃったなんて

実際は親に学がなかっただけよ

団塊世代なんて大学進学率10%かそこいらでしょう

なんとかサバイブした団塊ジュニア辺りが語ってるんだと思う

の子に同じことは無理

2017-09-22

https://anond.hatelabo.jp/20170922233221

そういうの気にしてるのオタクだけでは

団塊世代がみんな退職して鉄道利用者は減る一方なんだから

金儲け用の車両動かすのは仕方ないんちゃう

その分通勤電車の料金が上がらないで済むなら歓迎だわ

2017-09-12

TBS偏向報道糾弾大会実行委員会デモ画像を見た

かい日の丸をかかげ歩いている参加者達の大半が禿げたり白髪だったりの団塊世代年寄りネトウヨって予想外に高齢だったんだと驚いた

この年であんなんなのか

何とも言えない気分になった

2017-09-09

ハイスペックリア充と付き合って気付いた

私より13歳年上、身長183cm、脚長い、イケメン営業マン、愛車はBMW

誰とでもすぐ仲良くなれるコミュニケーション能力。喋ればその場を笑わせられるトーク力。素直で良い意味で悪ふざけ出来てモテてきて今までの人生ずっとカースト上位でしたって感じの男。

当然オタク文化に触れたことなんかなく、TwitterははもちろんFacebookInstagramSNS類は一切しない。本気のリア充から。本当にリアルが充実してる奴は、リアルが充実してることを誰かに報告して自己承認欲求を満たしたいって気持ちすら無いんだ、ってこの人と話して初めて知った。

初めてデートした時に、車に携帯忘れてますよって言うと「ご飯食べるのに携帯いる?」って返された。今までの彼氏デート中に2chまとめ読むようなオタクだった私はそのセリフに一発で落ちて付き合い始めた。

付き合い始めて気付いた、生きているカテゴリが違うと。

会話が合わないわけじゃない、趣味が合わないわけじゃない、お金価値観や笑いの価値観、ご飯の価値観や人との接し方の価値観は心地良い感じでマッチした。

けど、人種カテゴリが違いすぎるのだ。ジェネレーションのせいもあるのかもしれない。でももっと根本的な問題な気がする。

多分彼は、知らなさすぎなんだ。そういう世界、こういう世界ネットに浸った私たち世代や、ネットを見ることが日常化している人種を。

リアルが充実してるから、そんなの見る必要なくて、自分世界だけで生きてるからなのかなあ。

例えば、

私が腐女子で、BL漫画が好きで、バイ友達が何人かいて、JKの時よく女友達と手繋いで遊んでた、とかい理由レズの疑いがかけられたり

若手俳優より40代のおじさん俳優タイプって言ったことがあるからキャバクラスナックで働いていたのはおじさんが好きだからだろうという決めつけとか

AV女優よく知ってたり、ホモで携えられたアダルト知識豊富から風俗で働いてたんじゃ無いかとか

普通ってなにさ、普通女の子って。

やっぱり、今まで生きてきたジャンルが違うとこういうことになるんだろうか?

彼は今まで普通女の子と付き合ってきて、私みたいなのは普通じゃないらしい。

いや、私の周りは私みたいな奴だらけだし、幼い頃からネットにずっぽり浸かってた私の価値観や考え方だって今の世代間で見るとマイノリティじゃないと思う。

本気のリア充が考える、

普通女の子ってなんだ

女の子っぽいってなんだ

けがわからなくなってきました

今まで付き合ってきたのは、ネットにずっぽり浸ってる世代の奴らばっかりで、彼らは私の考え方と価値観普通だと思ってるし、普通に付き合ってきた

本気でリア充してきた人とネットにズッポリ浸ってた腐女子が付き合うのってやっぱり無謀なのか?

ジェネレーションの差と生きてきた環境の差なのかなんなのかなぁ

なんというか、簡潔に言うと33歳なのに、リア充すぎて団塊世代感覚

だけど好きなんだもんーーーー。

好きさと、合わなさに折り合いをつけていかなきゃいけない、恋愛ってめんどくせえ。

愚痴でした

2017-09-02

https://anond.hatelabo.jp/20170902171140

団塊世代はあと10年も生きてはいないし

甘すぎる

最近年寄りは平気で80代後半まで生きるぞ

平均余命も参考にしてみてね

老人優遇はまだまだ続くよ

人口ピラミッド財政問題を見ててあることに気が付いた

年齢別人口層と、日本財政問題懸念点を政府HP見てて思ったんだけどさ

団塊世代就職氷河期世代がいなくなったら、問題の8割くらい解決するよね。

そんでここからが本題、団塊世代はあと10年も生きてはいないし、票田としては政治的に非常に魅力的で金も持ってるし銀行にアホほど貯金を預けている。

まぁ、政治家がみんなこの世代優遇した政策取るのは当然だよな、俺が国会議員だったとしてもそうするもの

から老人優遇政策がとられ続けてる、そりゃそうだもんね、票田の数が違うしね。

で、団塊世代がいなくなったら主導権は次に人口が多い氷河期世代果たしてうつるんだろうか?

ご存じのとおりロスジェネ世代ってのは本当に見捨てられた世代な訳で、アベノミクス効果だって、職が選べるほど景気が良くなった20代やそれまでの貯金で金持ってるバブル世代団塊世代にとっては、そりゃあもうありがたいものだ、実際俺が20代だけど、ブラックからからがら逃げだしてマトモな仕事でご飯食べていけるのも、アベノミクスのおかげだと思っている。

でもさ、救われてねえじゃん、ロスジェネ世代。誰も救おうとすらしてないじゃん。

社会保障ナマポは、ありつくにはアカヤクザカルトを頼って数年の準備を構築してようやくセーフティネットにありつけるくらいになってる上に

ロスジェネ世代の頼みの綱の唯一の雇用バイトだって、時給も上がってるとはい学生ならリッチに遊べるぜ、ってくらいで、それを生計立てようと思えば、生活保護の方がマシという程度にすらなってしまってる。

ここにきて、氷河期世代ってのを、政府もどの組織も救おうとしてないんだよね、むしろこのまま干上がって勝手に死んでろって緩やかな民族浄化ならぬ「世代浄化」してるような節さえある。

そりゃあそうだもん、極端な話、ナマポにも職にもありつけなくなっても、この世代は生きるために犯罪を犯したり、ブチ切れてテロリストとかになる前に、首を吊るのを選ぶんだから、それでバタバタ自殺していっていなくなったらさ、一瞬で懸念リスクがなくなるよね、日本政府財政問題

それでなくとも、本来ならそんな底辺仕事を続けているはずがないってくらい元々の学歴スペックは高いのに、氷河期世代ってだけで他に職がないか現状維持でしがみついて、40過ぎの自殺がとんでもなく急増してるってニュースになってたじゃん、そういうのもう始まってると思うんだよね。

だって宮廷卒やらMARCHで、コンピューターサイエンスやら理系分野の花形バリバリやってたようなのとかゴロゴロいてさ、そいつら今も何とか生き延びててもPM経験もないITドカタだとか、特定派遣の下っ端設計とか、凄いのに至っては万年非正規ティーチャーや、マジで介護職の方が稼げてるレベルポスドクかばっかじゃん。

社会からキャリアアップ道筋をぶった切られて、今そんな境遇ってなったら、我に帰れば確かに俺なら自殺ちゃうね、ホント

こうしてみるとホント時流の変化で努力のすべてが無駄になるとは言わんが、9割くらい徒労に終わる世の無常さに恐怖を感じると同時に

他人事からぶっちゃけ冷静に見れて考えるだけで、当事者じゃなくてマジでよかったと思う20代の秋なのだった。

2017-08-14

2chに限ったことじゃないかも知れんが

どうしても目の前の敵に目が行って周りから撃ち殺される。

攻撃にばっかり集中せずに、手を止めてレーダーをよく観察して相手の動きを見ればデスが減る。

トン。無闇矢鱈に動くんじゃなくて時には足を止めて状況確認するよ。

と言うFPS上達の為の会話があったとする。

読めば分かるが、この話はここで終わってる。

目の前に夢中になってデスする→レーダーをよく見て状況確認しろアドバイスありがとう。やってみるよ。

どう見てもこの会話はここで終了している。助言を求め、助言が与えられ、感謝言葉を述べて助言のとおりに進めてみる。

会話はここで終了だ。

なのに最近、その後

攻撃ばっかりに目が行ってるから死ぬんだよ。周りが見えないんなら引きこもって芋砂でもやってるか回線切って死ね

ってレスが会話が終わった後につくことが多い気がする。

これは

・会話が終わっていることを理解できない

・会話の中でかわされたやり取りが理解できない

・会話の流れと全く関係ない自分の言いたいことだけを言っている

スレの流れを無視してやたらと攻撃

2chってのはまぁ確かにネットゴミ溜めみたいな所で、流れを読まなかったり他人に過度に攻撃的なのが一定存在するのは昔からだ。

ただ最近比較的穏健な流れのスレでも、上記のような前後の流れを全く読まない攻撃的なレスが目につく。

2ch高齢化ももう随分前から言われていたが、団塊世代のような空気の読め無さと俺様思考

攻撃的で高圧的で排他的空気蔓延しだしているような気がする。

PC世代ってのは氷河期世代に被る。

やっぱり一般世間での負け犬世代が長い抑圧の後、ネット攻撃的になりつつあるのか。

そうなるとこのネット社会において、ろくにスマホも使えない団塊以上に氷河期世代こそ、社会におけるガンであることにならないか

2017-07-27

世代戦争

自分死ぬまで日本戦争なんかないだろうってずっと思ってたんだけど、

最近世界情勢を見てると、あ、やっぱり生きてる間になんかありそう…という気持ちになる

団塊世代寿命まで逃げ切って、その後戦争なんてことになっちゃったら、

ホント団塊世代最強だったなって思うよね

2017-07-05

小泉純一郎氏は今・・・

小泉純一郎氏が首相をしていた当時、彼の政治派遣を解禁し

格差を広げる政治を行ったのは、周知の事実だろう。

賃金の低い海外企業が行かないように

日本賃金を抑えるため、派遣を解禁した。

団塊世代が当時働いていたため、失業率も高かった。

派遣を解禁することで、派遣営業職という労働を増やし

失業率を少しでも下げるのに役立ったろうと思う。

しかちょっと待て

それは真面目に働いている派遣社員から

派遣先企業派遣会社が同時に搾取しているに過ぎない。

低賃金で家庭も持てず子供も作れないだけでなく

年金になるため、老後は生活保護受給者になる。

まり人材派遣によって大企業内部留保を増やし

日本産業空洞化を防ぐ戦いをした。

事実上その最前線に立ったのは派遣社員だ。

しかし、まるで低能から低所得者だというふうに扱われる。

また日本借金も増える。

そういう政治をしながら、小泉純一郎氏は

当時いくら給料を貰っていたのだろう。

そして政界引退した今、いくら年金を貰っているのだろう。

少なくとも年収200万ではないはずだ。

つの間にか団塊世代が60代後半

Google先生に聞いたら、67歳〜69歳

全共闘世代が67歳〜75歳

 

団塊の世代ってようやく完璧引退したんだな

10年くらい前は「60歳で団塊の世代引退する」みたいなニュース合ったけど

あの頃定年が65歳に引き上げられたところ割りとあったから、生き残ってたんだよね

 

でもそれもほぼ居なくなったわけだ(70歳のところもあるけど)

 

何か最近世の中が良い意味でも悪い意味でもマッタリしてるのはそのせいか

2017-07-01

ろくでもねえ客

あのさ、自分思い込み商品名を言ってきてこっちに通じないからって切れてんじゃねーよ!

特に団塊世代ジジイに多い。

こっちだってお前みたいなやつに来てもらいたくねーわ。

2017-05-24

就職氷河期世代復讐があるとすれば

就職氷河期就職状況について、興味深いブログがありました。

(参照:豚猫大好きぶーにゃんの社会的弱者研究所http://sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp/entry/2017/03/06/173930

当時の就職企業説明会がどのようなものだったかが記されており、就職氷河期中小企業でさえ就職するのがいかに難しかたか理解できるかと思います

私は就職氷河期世代なのですが、病気療養のため同世代と同じ時期に就職活動することができませんでした。

ですので、自分自身就職氷河期就職活動経験したことがありません。

しかし、ときどき体調の良い時に大学に行って就職課の求人を見ることがありました。

例年なら満杯になっているはずの掲示板に半分くらいしか求人情報が張っておらず、給与正社員でありながら手取り15万円にも満たないものが多かったことを記憶しています

また、同年代の知り合いからは、いわゆる“カラ求人”も多かったと聞いています

聞くところによると、一斉に企業採用をやめたので求人倍率が低くなり、あまりの厳しい数字厚労省が「これはまずい」と思って、“採用しなくてもいいので求人を出して欲しい”と企業にお願いしたことがあるとか、ないとか…。

企業求人を出して、さんざん面接をやって、結局1人も採用しなかった…なんて話も聞いたことがある時期でした。

世間で知られている就職氷河期求人倍率も、このような“カラ求人”の分を除けば、もっと低かったんじゃないか、という意見も聞きます

さて、そんな就職氷河期世代、または団塊ジュニア世代もも40代~30代後半。

もう、企業も受け入れが難しい年齢ですし、私は「このまま我々の世代は見捨てられていくんだなぁ」と悲しい気持ちでいました。

ところが最近八代尚宏先生などの本を読んでいて、「あれ?もしかして就職氷河期世代は見捨てられるどころか、これから影響力が強くなるんじゃないか?」と思うことがありました。

なぜか。

それはこの世代の“票”の数が多いからです。

去年から“シルバー民主主義”や“シルバーデモクラシー”という言葉が取り上げられるようになりました。

これは、相対的に数が多い高齢者世代自分たちの都合の良い政策を実行する党に投票するあまり、若年世代にとって不利益が多い社会になってしまう…というものだったと思います

この代表格がいわゆる団塊世代であったわけですが、彼らも近年続々と75歳以上という後期高齢者突入しています

いろいろ指摘されているように、団塊世代の人も75歳以上になると健康的な問題投票に行けないことが多くなり、徐々に彼らの政治的影響力は弱まってくると考えられるのです。

「そんなことにわかには信じられない」と思われる方も多いでしょう。

しかし、医療機関で働いていると、75歳を境にしていか人間が弱くなるかが良くわかるのです。

人間は75歳も過ぎると、大きな病気にかかるとなかなか回復しません。

ちょっと病気ですぐに足腰が弱くなるので、外出も少なくなります

また、認知症にもかかりやすくなり、認知症の影響で自力での健康管理ができなくなると、体調が崩れやすくなり、あっという間に亡くなる方もいらっしゃいます

そもそも認知症になったら、判断能力が低下するので投票できなくなると思われます

そういうことを考えながら、人口ピラミッドを見ると、否応にも団塊ジュニア、いわゆる就職氷河期世代の数の多さに目が行きます

彼らは経済力が乏しく、社会的地位も低いことが多いです。

でも、投票権は他の世代と同じく1人1票持っています

八代先生などによると、年代が上がるにつれて投票率も上昇するそうです。

まり、これから団塊世代政治的影響力が弱まると同時に、団塊ジュニア、つまり就職氷河期世代政治的影響力が強まってくると考えられるのです。

しかし、他の方がさんざん書かれているように、この世代社会に出てこのかた、ちっとも良い思いをしていません。

新卒就職活動した時は、不況の影響でどんなにがんばっても正社員として就職できませんでした。

就職してもブラック企業で、過労死したり、精神的疾患を患って退職を余儀なくされる人も多かったです。

仕方なく非正規雇用で働いても、“非正規”という身分差別のため正社員と同じ仕事をしているにも関わらず、給料は少ないままほとんど変わりませんでした。

社会保険にも入れてもらえず、老後の貯蓄もできず、がんばっているにも関わらず「甘えている」「自己責任」と言われる始末です。

一昔前であれば、過去政治的出来事は時とともに忘れ去られることが多かったと思います

でも、今はネット就職氷河期ドキュメンタリー映像や当時の政策の記録が残っています

こうした状況を考える時、「これから就職氷河期世代がどういう投票行動を取るのか、どのような政治的影響力を及ぼすのかわからないな」と思うのです。

昨年、与党はにわかに就職氷河期世代支援策を打ち出し始めました。

この背景には減り続ける社会保険収入や税収を増やし、生活保護受給者を減らす目的があるんじゃないかと思っていました。

しかし、団塊世代の次に票をたくさん持っている年代を考えた時、団塊ジュニア世代、つまり就職氷河期世代に注目が集まったのではないかとも考えられるのです。

就職氷河期世代企業にとって魅力のない年齢になったのかもしれません。

でも、投票という視点で見ると、まだまだ若い世代です。

彼らは少なくとも、あと30年間は投票に行けるのです。

今後、就職氷河期世代政治的にどのような選択をするのでしょうか…。

もし、本当に就職氷河期世代復讐があるのとすれば、“揺るぎない絶大な投票数”という形で現れることもあるのかもしれない、と思った次第です。

2017-05-21

日本世界一怠惰にしたのは、程度の低い国民を増やしすぎたせい

https://togetter.com/li/1112480

安倍政権攻撃するつもりはないが、日本社会の上から下の社会、極端にマナーにうるさい社会風土、反リベラル人間が幅を利かす風土が一番大きいと思う。

団塊世代より初期ゆとり世代のほうが民度とか人間性とか、あるいは初期の豊かさは良いが、後期ゆとり世代ポストゆとり世代人間性は劣っている。

中国人から日本人は「目も当てられないほど醜い」、韓国人から日本人は「世界で一番相手にしたくない人たち」と言われているように、日本人は明らかに劣化している。

世界はどうか知らないが、富裕層とか程度のよい人が子供を作らなかったりしている一方で、庶民子供をたくさん作っている。

福祉整備が行き過ぎた結果、庶民が何人子供を生んでも大丈夫になった一方で、教育統制が進んで出世できる人たちが生まれにくくなっている。

消費社会にも問題がある。今の日本経済は「下流を中心に回っている」といっても過言ではない。

はっきりいって日本富裕層の居場所がない。お金使う場所がない。

日本の景気を良くするには、所得関係なく消費社会に参加させることだが、政治経済下流場所ばかり作ったおかげで中流以上の居場所がなくなってしまった。その結果アベノミクスで頑張ろうが消費者が消費しないから景気は思うほどよくなっていない。

すばらしい日本というのは、下流を中心に回る経済怠惰人間を生み出さな風土を実現してこそ成り立つものだ。

2017-05-15

就職氷河期安楽死トリアージ

前回、就職氷河期について書いたとき安楽死についての意見いただき、これについてしばらく考えていました。

その折りに、衝撃的なニュースが飛び込んできたので、これも併せて考えて見ようと思います

そのニュースはこちらです。

高齢者がん治療に指針 厚労省抗がん剤に頼らぬ選択肢

2017/4/27 1:33日本経済新聞 電子版(http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15800570X20C17A4MM8000/)

他にも関連記事がありますが、これらの記事からは「75才以上の高齢者治療効果がないので、原則として抗がん剤を使わないことにする、と厚労省が決めた」ということが読み取れます

「そんなことまで書いてないじゃないか」と突っ込まれそうですが、たいてい厚労省がこういうことを発表し、日経新聞記事掲載する時は、もう決定事項になっていることを経験上知っています

他のメディアでは慎重な運用を求める声が出ています

それはそうでしょうね。

しかしたら抗がん剤治療で助かるかも知れないところを、年齢で一律に区切って治療をせず、痛みを和らげる治療だけにする、と言い出しているのですから

では、なぜ急に厚労省はこんなことを言い出したのでしょうか?

筆者は、それだけ今、国にお金がないことが原因だと思っています

日本に1,000兆円を超える借金があることは皆さん知っての通りですが、それだけではなく、医療保険制度を支える保険料収入が全く足りていないようなのです。

八代尚宏著・シルバー民主主義(中公新書2016)のp72によると、長期間デフレによって、医療介護費を賄うための社会保険料ほとんど伸びていないのだそうです。

本来であれば、働き盛りで一番収入も、払う税金も、保険料も多いはずの30代後半~40代前半の団塊ジュニア世代しかし、彼らの多くが就職氷河期の影響を引きずったまま、未だに非正規低賃金の人が多いのが現実です。

一方、高齢者の数は団塊世代後期高齢者差し掛かる中、急増しています

その数といったらハンパなくて、団塊ジュニアよりも遥かに多いのです。

私は「団塊ジュニアバブル世代より上の世代と同じか、それ以上に稼げているならまだしも、こんな状況じゃ、どう考えてもつじつまが合わないよなあ」と思っていましたが、やっぱりそうだったみたいです。

八代先生によると、足りない分は税金国債で補てんしているようですが、さすがにこれ以上、同じことはできない…。

ということで、医療費を削ろう、より年をとって助かる見込みのない人から削ろう、せめて痛みで苦しまないようにしよう、という方針になったんだと思われます

ところで、安楽死の話に立ち戻りますが、現実安楽死をどうやって実現するか?と考えると、いくつも壁が立ちはだかります

誰を対象にするか?

何を基準対象を決定するのか?

どうやって意思確認するか?

どういう方法で死に至らしめるか?

誰がそれらを行うのか…?

これらを国民全員が納得できるよう調整するだけでも頭が痛くなります

そもそも「誰が対象?」「基準は?」というところだけでも難しい問題です。

就職氷河期世代経済活動に貢献できていないし、今後も見込みがないか対象

じゃあ、他の世代で同じように経済活動に貢献できておらず、見込みのない人はどうするの?

経済活動に貢献できない人はみんな生きる価値がないの…?

という命題にまで行き着くのです。

(この命題に1つの答えを出したのが、相模原の大量殺戮事件でしょう)

「こういうことを制度として議論し始めたら、国連人権委員会から調査団寄越されて、国際社会から人権意識の低い国”ってレッテル張られるんだろうなあ…」と筆者は思っています

(かつて日本国際人権委員会調査団に調査されたことがあります)

こう考えると、安楽死ってとても難しいやり方なんだと思います

やっぱり、生きてる人間の命を奪うのはいろいろ意味で難しいんだと思います

それに比べると、寿命が長くなく、助かる見込みのない人の治療をやめるのは難しくないのかも知れません…。

まり、この社会就職氷河期世代安楽死させるよりも、団塊世代を始めとした高齢者トリアージすることを選んだのかもしれない、とも思うのです。

よく、「就職氷河期世代人口が多いにも関わらず、バブルがはじけちゃったから仕方ないんだ。運が悪かったんだ」という言われ方をされます

しかし、今は「団塊世代人口が多いにも関わらず、国が貧乏なっちゃったから仕方ないんだ。運が悪かったんだ」という時代に変わっているのかも知れません…。

2017-05-05

日本で500万人を効果的に殺す殺し方

一般人が人を殺したいと思った場合、たった5人で大事件だ。

50人を1人で殺した一般人はまだいない。

団塊世代以上の、老人だけ効果的かつ合法的に、殺す方法はないだろうか。いろんな問題が一気に解決すると思うんだが。

俺は65歳以上に限って日常麻薬合法にすべきだと思っている。

酒も格安販売するべきだ。

老人の風俗嬢利用も推進すべきだ。税金を投入したって、医療費よりよほど安くつくはずだ。

あとは、一切延命治療をせ¥ず、痛みだけ消して自然に任せるべきだ。

健康寿命を延ばしたところで、孫やひ孫世代に金を残さず先細りにして負の遺産を延々と残す世代をどうして許すべきだろう。

2017-05-01

就職氷河期世代の誤算と清算

先日、下記のブログ記事とその反応を見て、強い危機感を持ったので、ここに覚え書きを残しておきます

(参照ブログ:俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028#tb

就職氷河期世代当事者悲鳴、落胆、それに対する多世代の反応、どれもが納得できました。

また、この記事に関して、『「トリアージ」される就職氷河期世代 参照:http://blogos.com/article/219419/』などの関連記事も興味深く読ませてもらいました。

さて、筆者はこれらの記事を読んで、強い危機感を覚えました。

何に危機感を覚えたのかというと、この就職氷河期世代の取り扱いと、日本経済展望についての考察が抜け落ちているところです。

先のブログの筆者も、それに対する同世代、多世代の反応も、そして、関連記事を書かれた方も、いずれも「就職氷河期をこのまま社会から排除しても日本経済に影響しない」ことを前提にして考えていると思うのです。

確かに、たくさんの非正規雇用低所得のままでいる就職氷河期世代を全て救うのは至難の業です。40代という転職などには難しい年齢になってしまっていることも承知していますしかし、彼らを「助けられないものは仕方がない」として、このままにしておけば、それこそ日本経済危機に瀕すると筆者は思っています

何故か?


筆者はとある医療機関に勤務する専門職です。

筆者は最近医療予算が日に日に縮小していくのを、働きながら感じています

恐らく国は、莫大な国の借金や減少する税収、保険料などとのバランスを取るために、医療予算も切り詰めるだけ切り詰めようとしているのだと思われます

以前は社会的入院問題になっていましたが、今はリハビリすらも削られるようになっており、これから検査、その他、諸々のものが削られていくのではないかと思います

実は私は、その前振りのような話を、とあるセミナーで聞いたことがあります

曰く、「日本借金は遠くない将来、日本人の預貯金の総額を上回る。その時、日本国債の信用が下がり、ギリシャと同じく破たんする。今から毎年増える医療費を抑える必要がある」と…。

これを聞いた時、私は「そうか、ずいぶん大変なことになっているんだな」くらいにしか思いませんでした。

しかし、最近職場で思いがけないものがどんんどん削られていくのを見て、この話が現実のものになりつつあることを実感しています

翻って、就職氷河期世代には将来の“生活保護予備軍”が多数いると考えられています

これは、9年前、既に次の報告書で指摘されているいます。(参照:NIRA研究報告書 就職氷河期世代のきわどさhttp://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=0ahUKEwjI492Rvs7TAhWKwLwKHUrSCg4QFggiMAA&url=http%3A%2F%2Fwww.nira.or.jp%2Fpdf%2F0801report.pdf&usg=AFQjCNHu6efnz9XIN2tD0Errx4MSnaNs-A

この報告書によると、就職氷河期世代の多くが、このまま低所得のまま年齢を重ねた場合200万人超の人々が生活保護受給することになり、その額は年間17兆円を超える可能性があります

私は経済は全くの門外漢ですが、日経新聞によると日本2015年度の税収が約56兆円だったそうです。また、年間予算が90~100兆円だと思われます

この税収、年間予算の中から毎年、毎年、17兆円超が低収入のまま生活保護受給せざるを得なくなった就職氷河期世代支出されることになるかもしれないのです。

さらに、どこで見たか覚えていませんが、その金額20兆円になるのではないか、との試算もあるようです。

先に述べた通り、そして、多くの方がご存知の通り、日本財政はひっ迫しています

しかし、そのひっ迫した財政状況下で「助けられないものは仕方がない」として就職氷河期世代をこのままにしておけば、毎年17~20兆円のお金税金から出さざるを得なくなる可能性が非常に高いのです。

そして、それは少なからず、日本借金を返せなくなる日を早めることになるのではないかと思われるのです。

もし、そういう時が来たら、就職氷河期世代だけではなく、全ての世代が貧しい時代突入するのではないかと思っています

最近、このような問題Reutersなどの海外メディアも関心を寄せて、記事にしているのがなんとも不気味に感じます

(参照:ロイター日本『焦点:「パラサイト世帯」の高年齢化、日本社会リスク要因に』http://jp.reuters.com/article/japan-parasite-idJPKBN17L06L英語版Life's illusions catching up with Japan's middle-aged 'parasite singles'』http://in.reuters.com/article/japan-ageing-singles-idINKBN17K2OQ

また、医療領域で気になる問題がもう1つあります

今、日本社会保障制度は“送金方式”になっています

まり、現役世代が上の世代年金を出している、ということです。

みなさんご存知の通り、現在高齢者が多くなり、1人のお年寄りを3人くらいの現役世代でさせなければならなくなっています

さらに、これからどんどん、支えなければならない高齢者の数が増えていきます

数が多いと言われている団塊ジュニア(=就職氷河期世代でもあるのですが)ですら、その上の団塊世代の数には遠く及びません。

そして、就職氷河期に被ったが故に、本来であれば高齢者年金の大きな支え手になるはずだった団塊ジュニア所得は低いままです。

このような状況で、高齢者社会保障を維持することができるのでしょうか…。

こう書くと、「じゃあ、なんで就職氷河期世代は働かないんだ?ちゃんと稼がないんだ?」とのお叱りを受けるかもしれません。

でも、今の社会制度や慣習の下では働けないんです。

先に指摘してくださった方がいるように、日本には厳しい年齢制限があるために、働こうとしても、40歳も過ぎると会社組織などで新たに雇用してくれません。

いくら勉強しても、訓練しても、それらを生かすチャンスは与えられません。

病気などで離職歴が長いと、なおさらです。

非正規雇用から正社員になる道も厳しく閉ざされています

運よく正社員になれても、「正社員歴が短い」ことを理由に、賃金は低いままです。

このような状況では、就職氷河期世代が上の世代に十分な年金を“送金”することはできません。

無い袖は振れないのです。

また、就職氷河期真っただ中の時には、フルタイムと同じように働いても厚生年金に加入させてくれない会社がたくさんありました。

厚生年金に入っていると見せかけて、実は会社が加入させてなかったケースもありました。

多くの非正規雇用者国民年金に加入せざるを得ませんでしたが、賃金が低いために保険料を払えない人も少なくありませんでした。

そもそも、“送金”式の年金制度に入らせてもらえない人も多かったのです。

他の世代の人の中には「この世代は助けられない」と言う人がいます

就職氷河期世代の人の中にも「我々はもう助からいから、下の世代お金を使ってほしい」と言う人もいます

他の世代バブルのしわ寄せを就職氷河期世代が一身に背負うことを希望し、就職氷河期世代もそれで仕方ないと思っている節もあります

しかし、日本には安楽死制度なんかありません。

もし、そんな制度を作って就職氷河期世代人口を減らそうとしたら、国際社会から厳しい批判を浴びて、日本先進国の仲間から脱落するでしょう。

すると、就職氷河期世代寿命くるまで生きることになりますが、低賃金のままでは生きていけないので、生活保護を頼ることになり、財政への負担が大きくなることは避けられません。

トリアージ”など不可能だと思われます

私は、大変な誤算だったのではないかと思います

就職氷河期世代当事者も、その他の世代の人も、「今は貧しいかもしれないけれど、いずれ彼らも正社員になり、たくさんの収入を得られるようになるだろう」と思ったでしょう。

でも、そうならなかった今、そしてどういう形であれ、寿命まで生き続けなければならない就職氷河期世代がたくさんある以上、あらゆる手段を使って彼らを“税金年金をもらう側”から税金年金を払う側”にしていかないと、日本経済自体が立ち行かなくなるのではないかと思われるのです。

それはある意味、本当の意味でのバブルの清算とも言えるのではないかと筆者は思っています

そして、このような文脈で『正社員化でも報われない氷河期世代無間地獄

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/200475/120200081/

』という記事に賛成する次第です。

2017-04-25

役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題

最近新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。

最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。

■3つの問題リンクしている

宗門大学や大きな寺にはアルバイト在家出身僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。

この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています

在家出身僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが本音なんです。

というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。

何故こういうことが言えるかといえば、以下のようなケースが少なくないからです。

「寺なんてやりたくない」という子供が出ていった…バンドで食っていくとか、失敗したとき保険をかけて夢を追えるいい環境です。

から在家出身僧侶」を養子として迎えて後継者として書類を残します。

バンドで食っていけないし、もうまともな職も就けないと悟った30歳児が保険申請します、つまり「親父…俺が悪かった、俺…僧侶になるよ!」と寺に戻ってきます

住職は迎えた次期後継者に対して「養子縁組解消してください」…なんてはっきりと言わないで、寺に火を付けようとした、不真面目で浪費家だと言ったイジメによって追い出しにかかります

自分から出ていってくれないと書類を残している分、不利だからです。

しかし、折角掴んだチャンスを在家出身僧侶も安々と手放すこともなく、ほぼほぼ裁判沙汰になります

回りの寺は在家出身の者より昔からの付き合いで住職の味方に付くので、次期後継者環境的に出ていかざるを得なくなりますが。

こういう昼ドラ脚本家も恐れ慄くことが繰り広げられているケースは本当に少なくありません。

まり後継者不足」=「自分たちの血のつながりのある人がいない」という言葉に置き換えて問題がないと思います

繰り返しますが、在家出身僧侶は本当に多いですが、そういう人が幸せに寺に入るケースは極めて稀ですし、ましてや妻帯しないで寺に入るなんて、茅ヶ崎海岸ダイヤモンドを見るけるレベルの話です。

上述のような「子供がいる寺」は、なんとか後継者問題仏事ではなく民事的に解決します。

子供がいない寺の場合は、そもそも在家出身僧侶が呼ばれることはなく、親類の寺が兼務することになります

兼務なので常駐するわけではないので「空き寺」と呼ばれる状態になります

あくまで常駐していないだけで、書類上は住職がいます

さらに「空き寺」の寺宝(文化財という意識がない)を自分の寺に持ち帰って、本当に何もなくなる「廃寺」状態になります

室町時代仏画を自慢し始めたかと思えば「これ兼務してる寺のやつやけど、キレイでええやろ?」なんていうことが横行していまして、倫理が欠損しているのも大概なレベルです。

どんなに小さなお寺でもいいので、地方過疎地域のお寺でも、アイデアで乗り切ろうと考える若手僧侶存在します。

しかし「檀家」が10件でも、兼務寺院住職にとっては「固定資産檀家)」なので、そういう若手僧侶住職の話はほぼほぼありません。

おかしいですね。本山にとっては「空き寺」が問題のはずなんですけどね。

3ヵ寺を兼務していて「忙しい」という割には、絶対に1ヵ寺も若手や在家出身者に住職権を渡すことはありません。

これを執着と言わずしてなんと言ったらいいのか分かりません。

個人的日本仏教はもうダメな気がしています

それは何度も言われていることかもしれません。

言葉は悪いですが、団塊世代年功序列的にトップになってからカウントダウンが加速したように思います

権力偏重が激しく、「寺」が相続されるべき「財産」になっていて、正直悔しい思いが一杯です。

真面目じゃダメなんですよ。世の中も、お寺の世界も。資本がないとスタートラインにも建てないんですよ、世の中も、お寺の世界も。

僕のような丁稚の弱小者本山にとっては単なる搾取対象しかありません。

これが仏教なのかと、経典論書を読んでは枕を濡らす毎日です。

感傷に過ぎましたが、「空き寺」などの問題の根源は、世襲制に基づく寺の「私有財産化」にあると思っています

どうか社会的圧力が高まって、改革兆しが訪れんことを。

追記

極論に過ぎている部分があるので補足しておきます

もちろんイレギュラー本来的にはレギュラー)な場合も多くあります

そもそも「寺」は宗教法人法に則った「法人」なので、多くは代表役員(主に住職)と役員檀家総代等)で構成されます

イレギュラーケースとして、代表役員在家者を置き、従業員として僧を置く場合があります。これは伝統仏教では少ない形態です。

法人運営在家者が行い、仏事に関しては僧侶が行う、これで何か問題があるのか分かりません。

そもそも代表役員事務総理するのであって、僧侶聖職者である必要はなく、住職という名称代表役員イコールではありません。

思うに、会社法のように株主過半数取締役などを解任するなどの方法宗教法人法にはありません。

代表役員として不適格であれば、役員を寺から追い出すくらいの規則法律によって決まっていてもいいように思います

本来は宗団内でそれくらいの「律」があれば法律的に定める必要のない問題のない話なんですが、法律にそんなことが決まっていないという主張によって不祥事をしても代表役員に居座ることができるという算段です。

仮に法改正されれば、葬儀墓地の年間使用料などで私服を肥やしてばかりの代表役員を解任でき、少欲知足でやる気あふれる若手を迎えられる可能だって出てきます

在家の人も抑圧された僧侶なども多くの人が助かるwin-winになりそうな気がするんですけど、そもそもそれくらいの自浄作用を宗団が持っていないのが問題なんですよね。

仏法に明るく、自分をよく戒め、よく人に施し、人とともに悩み、人に慕われる僧侶住職門跡管長あるいは長老なんじゃないのか…。

知人の僧侶最近こんなことを言っていました。

現代僧侶間の不条理在家出家者との軋轢を解消できないのだから仏教は間違っているのかもしれない。

しか日本文化地下水脈のように育んできた仏教を疑うよりも、それにあぐらをかい運用している人こそを先ずは疑うべきではないのかと思い直したって。

2017-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028

氷河期世代人達は、正社員団塊世代年収をささえ、そして老後の社会保障費を支える立場なのです。

そして、あなたたちが歳をとるころには、支える人はいませんので、さっさと死ぬのです。

http://anond.hatelabo.jp/20170422133432

http://anond.hatelabo.jp/20170422154458

こういう無責任な屑がいるかダメなんだよ

当事者じゃないから好き勝手言える

今の若者はかわいそうとか意見もあるが俺からしたら全くそんなことはないし

しろ就職楽すぎだし幸せだよ

本当のガンは団塊世代とその直後の世代だよ

本気で死ぬ前はこいつらが全員揃って集まったところで全員○したい

このコメント書いたお前らも含めてな

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028

いま団塊世代前後人口多い層が選挙で勝つには必要だって優遇されてるけど、彼らが死んでいったら次に人口の多い世代団塊ジュニア世代前後になるね

非正規で生きてきた人でも老後は安心できるよう政治を動かしていけたらいいね

ツケはその後の世代におしつけよう

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