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はてなキーワード: 団塊世代とは

2018-07-11

団塊の世代連合赤軍氷河期世代オウム

高度経済成長後の豊かな社会に生まれ氷河期世代シンパシーを感じるのがオウム真理教だと仮定してみる。

では、戦後貧困の中を生きている団塊世代シンパシーを感じていたのは連合赤軍だということになるのではないか

団塊の世代青春期を送っていた1950・60年代は、戦後の混乱と高度経済成長期となっていて、団塊の世代少年たちはひたすら右肩上がり経済成長社会を目の当たりにして生きていた。

日本西側世界なので資本主義経済議会民主主義の仕組みのもとで経済成長を成し遂げていたが、当時の若者たちの中には共産主義社会主義の方が優れているのではないか、と考えている人達一定数いた。

の子たちが学生運動原動力となり、連合赤軍などに参加する若者となっていった。

オカルトに嵌った氷河期世代が、オウム思想に惹かれていくように。

オカルトブームが始まったのは高度経済成長が終わりつつある1970年代前半だと言われていて、それ以前の1950~60年代は何がブームだったのだろうか。

それは、鉄腕アトム代表されるような「科学ブーム」だったのだ。

その科学ブーム自体は、高度経済成長大阪万博の終わりを境に、見事に終焉を迎える。

1973年の石油ショック以降は日本不景気が続き、これから経済的な豊かさより精神的な豊かさを求めるべきだというような論調が出てくる。

そのことと、科学ブーム終焉オカルトブーム黎明期が見事に重なっていることは、偶然ではないはずである

2018-07-06

anond:20180706095729

先導してた団塊世代クズで、まんまと騙されてた団塊ジュニアバカだったっていう理解おk

2018-07-03

anond:20180703082502

日本北朝鮮のような独裁国家であれば、国家指導者鶴の一声ロスジェネ引きこもり少子化非婚化も女性社会進出障害者人権問題も、何もかも解決するのにね・・・

なんて冗談は横に置いて。

>結局、平成結論は「言論無意味だった」じゃね?

違う、そうではない。むしろ言論の自由や民主主義が正しく機能たからこそ、その帰結として今の社会があるのだ。

今の日本で一番発言力(=集票)が強いのは高齢者人達

から日本の政治は高齢者の方を見続けているし、メディアも老人の味方となっている。

若者にとっては「自分たち意見無視されている」と感じるかもしれないが、老人達にとっては、今の日本は「高齢者にとって最も住みやす社会」になっているのだ。

何が言いたいかというと、言論世界においては、数が多いグループにならなければならないということ。

ロスジェネ世代は、団塊に次いで数が多いけど、ロスジェネ世代同士は分断されているよね。

その象徴が、hagex氏と低能テロリスト事件という、ロスジェネ世代同士の傷付け合いだったのではないか被害者加害者40代前半だったわけだし。

ロスジェネ世代はいつも団塊世代バカにしているけど、団塊世代の「団結力」については学んでみたらどうだろう。

団塊世代人達がいなくなってから、つまり2030年代からロスジェネ世代たちの本当の戦いが始まることになる。

2018-06-22

試すためという嘘をつく人間

妊娠してしまった彼女の両親に結婚挨拶に行くことになった。

私服でいいよと言われたが、スーツで行った。

もしスーツで来なかったら結婚は認めなかったと言われた。

…っていう話をダーツの旅で見たんだが、何なんこれ?女の両親が基地外しか思えない。

普通に日時の約束だけして、スーツで来るかどうか試すならわかるよ。自分と同じような常識観の人間しか受け入れなれないっていう器の小ささはしゃあないと思う。

でも、自分から私服でいいって言っておいてスーツで来なきゃダメって意味わからんくない?

TVで見ただけの話を何で増田でぐちぐち言っているかというと、自分の親が正そういう自分たちだけで通じる常識を、言葉で伝えないくせに勝手に求めており、こちらがそれを満たさないと怒るというクソ親だからだ。

マジで忖度ジャパン死んでくれ。もう団塊世代で終わりにして!

だってもういいおっさんですよ。子供たちにはこんなクソ文化で苦しまないでほしい。うちの子たち発達障害から忖度なんてできないし。でも、忖度できないから何なのさ。そんなん障害でも何でもないぜ。話せばいいんだもん。言葉で。言外なんてない。全部言葉にすればいい。態度で表せばいい。

もちろん自閉症/発達障害問題はそんな簡単じゃないけどな。当事者の親だからその辺はわかってる。

でもな、とにかく忖度死ね

2018-06-11

オタク】と【サブカル】の関係を無理矢理に図式化してみた

洋楽好きを「オタク」と表現するのは腑に落ちない。下の図式だと【サブカル】の側だろう。

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           【オタク】=五体投地         【サブカル】=つま先立ち(背伸び)

・[目覚める時期]  幼年期~少年期(ローティーン)     少年期(ミドルティーン)~青年期(ハイティーン)

・[価値観]     「生活保守主義?         「従属」は恥、「反抗」は善の《不良文化》? ※古くは映画館ジャズ喫茶

・[住環境]     実家暮らし?             独立志向一人暮らし、共同生活同棲)?

・[趣味と性体験]  童貞処女かは「不問」        童貞処女は「恥」

・[傾向性]     「ネット交流」で平均(没個性)化?  個性化、(他者との)差異化・差別化を重視・優先する「厨二病」?

・[ポリシー?]   オナニースイーツ集団アイドル?? Sex・Drugs・Rock'nRoll??

・[社会的認知]   非公認、未公認?           団塊世代が「数の力」で『若者文化』として「社会的椅子(地位)」を獲得?

・[服、下着]    母親が選ぶ(買う)           自分で選ぶ

・[兄弟姉妹では]  弟、妹の趣味             お兄さん、お姉さんの趣味

・[趣味対象と国]  自国モノに愛着国内志向)?     外国モノを崇拝(海外志向出羽守タイプ)?

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2018-06-02

anond:20180602024240

団塊ジュニアがワンサカ生まれたころは一体どうしてたんだろうね

全部女が負担してて、だから育児ノイローゼ大量発生して社会問題化してもまともな解決策は取られなかったけど

女に子供を産まないと言う選択権がなかったか出生率が下がらなかっただけ。

と言うと「女に子供を産む事を強制しろ」ってのが沸くだけだけど。

団塊世代の女って一番の貧乏くじ世代だよなと思う。

自分子供の頃は子供なんて放置オッケー虐待オッケー教育もろくにしなくて良し・女なんて高卒で十分、という世の中だったけど、

自分子供を産む頃はそれが許されなくなり育児負担爆増したのに対策は取られずノイローゼ大発生

んで自分の子供が子供を産む今となったら老後にのんびりすら出来ず孫育てに駆り出されるという。

2018-05-20

少子化の真の原因は選択肢の多さ

伝え聞く話なのであまり真に受けないで下さい。

少子化の原因として子育て世代貧困が挙げられています

これとは違う原因が存在しているようです

このあたりはバブル期でも少子化が進展していることと

都道府県出生率トップ沖縄都道府県別所最下位でもあります

まり所得出生率は逆相関の関係すらあるのです

また社会普遍的

都市出生率が低く地方出生率が高い」

という大原則があり

これ以上の東京への集中を防ぐのが一助かと

例として

日本全体:東京よりも

都市への人口集中が激しい北海道では

道民540万人中札幌市民は195万人

札幌市民195万人中

面積で最大の南区人口は14万人

残りの180万人、つまり道民の1/3は

東京23区より狭い面積に居住している

北海道内でも札幌市出生率

ほかの地域と比べて低く

札幌市人口流入すればするだけ

北海道全体の出生率が下がっていく

東京一極集中問題視される東京ですが

その東京でも所得子育て支援でリッチな区部よりも

しろ貧弱な島嶼部で出生率の高い傾向が見られます

そして真の問題経済的理由ではありません

経済的問題にしてもファクタに過ぎず

実は「選択肢の多さ」が成婚率を狭めています

男5女5程度の小集団で、男女ペアを作らせる

それぞれの人気はトップの2人に集中する

これを10人ごとグループでやっているのが地方

東京場合、男100女100の集団になる

人気が集中するのは、やはりトップの2人

男98人と女98人は不本意ペアを強いられる

地方の5人ずつグループから東京人間が吸い取られる

5人ずつのグループが歯欠けし、地方でもペアが作りにくくなる

これが現状。地方でもペアは作りにくくなっている

かりに100人を語るとしても

地方だと「10人の小集団×10

人気が集中するのは20人獲れるわけですが

都市圏だと「100人の大集団×1」で人気が集中するのが2人

頑張ったとしてもせいぜい5で、20人には到底及ばず

10×10よりマッチング率が低いんです

本当に少子化をなんとかしたいのなら

地方分散するべきですが、肝心の雇用がなく

ますます出生率の低い都市への転出捗るという悪循環

これはエシャラン(梯団)の定理といいまして

この場合結婚に対するありとあらゆる要素

(収入学歴身体的特徴etc.)に応用できます

集団は小集団よりも選択肢が多いように見えます

より近似の需要要素が比較されるので、結局のところ選択肢が狭まります

もう一つ注目すべき点は堕胎です

第1次ベビーブーム(と呼ばれる)

戦前の高出生率の残り香」直後の急減で

この時期にあったのが

中絶解禁(優生保護法恣意的運用 経済的理由による中絶)

じつに出生数の7割が中絶されました

なぜ中絶が解禁されたか

農村社会普遍的出生率が高く

衛生状態などにも左右されるが「都市1:農村4」前後

この状況で農地改革を行うと

農地改革土地を投げ与えられた元小作人

小規模自作農は、農村の高出生率を背景に

継代によって営農継続困難なほど土地が細切れになってしま

これを防ぐために、中絶解禁が実行された

それでも父母が存命である限り

農地という雇用環境限定される

そこで、農地改革によって土地を得た

小作人の子弟たちは「農地によらない雇用先」

出生率の低い都市を目指すこととなった

彼らこそが「金の卵団塊世代

そして「金の卵団塊世代人口移転こそ「戦後繁栄

地方人口都市集約し、都市の限られたリソース(土地)を

とりあいさせることによって生み出された「高度経済成長」と言う名のバブルなのです

高度経済成長期以前、地方供給1に対し需要0.8~1.2

都市供給1に対し需要前後だったわけですが(流入人口比)

それ以後は人口移転がありまして

供給1に対し(各地方から吸い取った)需要前後が積みあがり

地方価値は下がり、都市価値高まることとなりました

価値は、需要が過集中することで生み出されるもの

需要の過集中には人口移転必要、ところが地方カラッポ

移民ぐらいしかアテがないのが現状の日本です

地方はすでに人口都市に吸い取られつくしているので

景気拡大に必要人口移転

それに伴うバブル駆動する能力が不足しており

今後考えられるのは

現在残り火の残っている地方都市から

東京人口を吸い取りあげ

東京のみで駆動するバブルを実現するぐらいでしょうね

実際 公示地価価格推移を見るに

すでに「東京のみが生き残る」フェーズに入っているかと考えられます

もっとも 大規模災害が起きた際に

そうした東京果たして無事でいられるのか?と言った点からは目を背けているのですが。

2018-05-15

妹のゴミ部屋を掃除した

妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。
とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます

経緯

2009年春に妹が地方大学へ進学し、それからアパート一人暮らししていた。
その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。
それ以降、アパートに戻っておらず、契約けが残る状態が続いていた。

丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。
大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片付けを先行する手はずになった。
この件については全く頑なな妹の態度から、「人が死んでるのかな?」とか、「異臭騒ぎになっているはずだからバラバラにして冷凍されているかも」とか、「郵便受けに大量の督促状とか入ってたらどうしよう」とか、出発までの数日間はそんなことを勘ぐり、心中穏やかではなかった。
父が出発当日に妹に声をかけたが、部屋に引きこもって出てこなかったらしいので、結局父と二人で作業も行うこととなった。

大家さんに借りた鍵(妹は持っているとも無くしたとも、何も言わなかったらしい)を使い、ドアを開ける。
アパートはよくあるタイプの1Kで、玄関から入るとキッチンがあり、扉を挟んで左にユニットバス、奥の戸を開けると6畳の居間があるという構造自分は妹のアパートにこの時初めて入ったが、大学時代は全く同じ間取りアパートを借りていたので、。

開けた瞬間、なんとも言えない臭いが真っ先に鼻についた。多分、配管の中の水が蒸発しきって、下水臭いが逆流していたのだろうと思う。3年間開けていたのでこんなものかもしれない。
玄関は、空き缶が詰められた大きなゴミ袋(45Lくらい)と、紐でくくられた雑誌が何束か、それと買ってきたであろう掃除用具が転がっていた。
次に、左側のユニットバスの扉を開ける(内心、かなりビビっていた)。ゴキブリカマドウマ死体が転がっていたり、シャワーカーテンが真っ黒にカビていたり、臭いも更にきつかったけど、思っていたほどではなかった(シャワーカーテンなんかは消耗品だし)。とはいえ、ここで用を足す気には全くなれなかった。

最後居間の戸を開ける。が、30cm位しか開かない。何かがつっかえているらしい。30cmの隙間からは、ゴミ部屋が広がっていた。テレビで見た、あのゴミ屋敷のような部屋だった。
床が見えなかった。ベッドと同じ高さまでゴミが層に積み重なっており、畳なのかフローリングなのか、カーペットを敷いているのかどうかとかは全くわからなかった(ちなみにフローリングの上にカーペットが敷かれていた)。

その後合流した父と3日間(作業時間は丸2日)をかけて、なんとか片付けを終え、解約までこぎつくことができた。
可燃ごみは45Lのゴミ袋で40袋弱、ビン・缶が10袋程度、ペットボトルも同じくらいで10袋、粗大ごみが約100kg、これに加えて冷蔵庫洗濯機リサイクル家電処分した。

教訓と考察

ゴミ屋敷の片付け作業において

片付け作業でのポイントを忘れないように記録します。もう二度とやることは無いかもしれませんし、そう願っていますが。

事前に”どの程度の”状況なのかは把握したい。
妹がこの件については全く口を割らず、また僕も父も部屋に入ったことが無かったので、状況がわからず、準備も中途半端になってしまった。
もし屋敷と言えるくらいの広さだったり、糞尿があるようなら、心身の衛生のためにも、専門業者に頼んだほうが良いと思う。今回はそういうのが無かったので、なんとかなった。運が良かった(?)。

二人以上で作業するのは必須だと思った。一人では絶対心が折れる
僕は心が折れた。居間をひと目見ただけで、頭の中が真っ白になり、10分くらい部屋の前で狼狽していた。動転していた中、「とにかく十分な装備が要る」と思い、部屋からいったん離れて近くのスーパーマスクゴム手袋軍手ウェットティッシュ調達した。部屋に戻り、まずは何かに着手しようと玄関に散らばっていたカタログ雑誌を、紙紐(転がっていた掃除用品の中にあった)で縛り始めた。雨が降りしきり、薄暗い玄関で黙々と作業しながら、「妹はこんなところで6年間も住んでいたのだろうか」「こんなところにいたら頭がおかしくなるに決まってるやろ」「こんなしょうもないものに囲まれて、6年間で何が得られたんだろう」「玄関にあった掃除用品は自分でなんとかしたかったけど、どうにもならなかったのだろう、自分を恨んだり呪ったりしたかもしれない」「なぜ助けを求められなかったんだろう」「今もそう、どんな思いで、どんな気分で生きているんだろう」「なんでこうなったんやろ、なんでやろ」と頭がぐるぐるし、だんだん悲しくなり、終いには泣きそうになっていた。作業したくない言い訳かもしれない。その後、父が到着するまでの間、恥ずかしいことに作業を投げ出して近くのカフェに逃げ込んで、清掃業者を調べていた、というか茫然としてしまっていた。
父が加勢してからは、とにかく話しながら作業した。話すことがなければ、「オラオラオラ」とか「うげーなんじゃこりゃ」とかなんでも良いか独り言を出して、”黙々”という状況をなるだけ避けた。そうして余計なことを考えないようにした。独り言は案外一人では言えないものなんだな、というのも初めて得た気付きだった。

できれば一緒に作業する人は年長者が良いかもしれない。
僕の父は、僕ら兄妹の引っ越し祖母遺品整理などを手伝っていたので、片付けは手慣れたもので、そういった作業用キット(父曰く「いつものやつ」)を自前で作って実家から駆けつけてくれた。僕が狼狽して入れなかった居間を見ても、「おうおう、アイツ(妹)、なんちゅう散らかしようや。ちょっと中入ってつっかえてるもん取って」と怯まなかった。「あ、このおっさん、やる気やな」と、自分もここで覚悟を決めた。

車も必須可能なら、軽トラなどを借りておきたい(量が多いのと、ゴミなので車内を汚したり臭いをつけたりするため)。
借りるときは、片付けている部屋から持ち込み可能自治体清掃センターがどの程度離れているのか、といったところから積載量も考えた方が良いかもしれない(遠いとこまめに運んだときタイムロスになるため)。

土足で作業すること。そうでないと身動きが取れない。靴もできれば底が頑丈な登山靴や安全靴が望ましい。ゴミの下に鏡などがある(今回はゴミの下から合計5枚、そのうち2枚が割れていた)。自分も気づかずにそれを踏み抜いたが、軽登山可能な厚手のスニーカーだったので助かった。
土足に加えて、ゴム手袋マスクメガネ(花粉症用の装備が良いかもしれない)は必須。3年人が住んでいなかったので臭いはそこまでだったが、代わりに埃っぽさが酷く、メガネが無いと危険だった。実際、作業が終わるころにはレンズホコリで白くぼやけていた。衛生面でダメージを受けるとモチベーションがすっごい下がるし、何より感染病とかが心配になってくる。

作業スペースが限定されるので、二人で作業するときはきっちり役割分担をすること。
居間ゴミ処分作業の中心になるが、動けるスペース・何かを置いておけるスペースが全く無かったので、二人が作業するためには何らかの作戦必要になった。
そこで、僕がとにかく可燃ごみ・ビン・缶をゴミ袋に詰め込みまくって部屋を原状復帰させること、父がダンボール分別必要もの解体や、分別必要ゴミの分解、雑誌などの資源ごみの紐括りなどを担当することにした。そうすることで、足の踏み場がない居間には僕、玄関には父という配置で、前衛の僕が分別できないゴミ玄関に投げ、後衛の父が投げられたゴミを処理するというフローができるので、二人の動線干渉せず、効率的作業できた。

進捗は正義
床に敷かれたカーペットが少し見えたときは「このゴミ無限ではなく作業意味があるんだ」と勇気づけられたし、いっぱいにしたゴミ袋の数を数えるのが少なくともそのときは僕にとっての勲章だった。2日目の午前、居間の奥の窓まで到達し、締め切られていたカーテンと窓を開け、光と風が差し込んだときは「ライン川を渡った連合国軍兵士はこんな気分だったのか」と思いながら、ガッツポーズをしていた。完全に頭が湧いているけども、何にせよ進捗をあげている気分になれないと、無限に続くような作業に耐えきれなかった。

一番ゴミが多いのはベッドの周り。
ゴミ屋敷になってくるとベッドの上は最後生活圏になるので、燃えるゴミの大半はここから出るのだろう。実際、ゴミ袋に詰め込む作業時間の7割程度は、ベッドの周りに関わっていたと思う。逆にベッドからというところのゴミは、実はベッド際ほど層が高くなかった(放り出された空のダンボールが折り重なって、最初は見えなかったが)。
ちなみにベッドの周りのゴミの中に、(合算すると)現金十数万円が埋もれていた。大事な物もきっとベッドの付近で見つかるのだろう。「こうして廃棄品から千万が見つかることになるんやなー」と父がのん気にぼやいてた。そのとおりだと思う。

ゴミ屋敷にしないためにできることはなんだろうか

延々と続く作業の中で、「なぜこうなってしまったのだろう?」と考えていた。
妹が精神的に患っていたこともあって決して一般論ではないですが、自分一人暮らし経験とも照らし合わせながら、整理したい。

ベッドの周りのゴミの中で特に多かったのは、ティッシュビニール袋、綿棒、割り箸から揚げ棒や焼鳥の串、500mlの牛乳パック、レシートアイスの棒とカップ、コンドーム(もちろん全て使用済み)。要するに、普通は捨てることに一切躊躇しない物がほとんどだった。
でも人によっては、ビニール袋は「何かに使うかも」とか、レシートは「いくら使ったのかわからなくなるのが不安」とか、そういう(場合によっては無意識的な)抵抗が働くかもしれない。捨てるときには、その都度、軽重異なるが判断が求められるし、捨てて得られるものも無いので"保留"という形で、なんとなくそのへんにうにゃむにゃしてしまうのかもしれない。
上でも述べたとおり、ベッドの周り(特に上層)はもはやゴミ屋敷化してしまった状態での行動を反映していると考えられる。この時点では、もう何かを判断する力を失っていたのだろう。ベッドの周りには大量のバファリンもあった。ゴミ屋敷とかそれ以前に、妹がそうなってしまう前に手立てを打ちたかった。悔やみきれない。
「余計なものを買うから、ああなるんだ」と思い込んでいたが、そうではなく「本当にしょうもないものも捨てられないから、こうなるんだ」という当たり前の気づきもあった。

あれだけ汚い居間の中で、中身の入ったゴミ箱・ゴミ袋の類が不思議と見当たらなかった(未開封の市指定ゴミ袋は片付けの途中で見つかった)。
捨てることがシステムの中に組み込まれておらず、捨てるハードルを高くしてしまっているというのもわかった(これは自分一人暮らしの中で覚えがあって、生ゴミ用に蓋付きのゴミ箱を買ったが、ゴミを放り込むのも、袋を出して捨てて入れ替えるのも面倒になって使わなくなったことがあった)。
ゴミ箱なんて使わずに、不格好でもそのままくくって捨てられるように市指定ゴミ袋を部屋に転がしておき、そのゴミ袋の下とか横にでも換えのゴミ袋を置いておくなど、とにかく「捨てやすい、ゴミ出ししやすい」を状況を作ることが大事なのだと思った。

捨てられない人にとって、通販は敵。
ダンボール処分に困る。解体担当の父もうんざりしていた(任せきりですまんかった)。硬くて解体しくいし、資源ごみだし。中身の方を早く取り出したくてダンボール処分どころではないかもしれない。
特にひどいなと思ったのはニッセンで、ゼクシィみたいな分厚いカタログが何冊も何冊もゴミの山から出てきた(発狂するかと思った)。体積的には、ニッセンで買ったものより多かったのではないだろうか。資源ごみは回収日が限られていて、しかも包装ビニールから取り出して紙紐で縛るなど手間がかかるので、捨てられない人間はあっという間に溜まる(自分定期購読した雑誌を、未開封状態積読した覚えがある)。
ゴミの下層の方に多く見られたのも、もともと捨てる手間が大きく、また捨てるメリットも少ない(生物のように腐ったりしないし)ので、まだ正常な判断ができる初期の時期でもなかなか捨てられず、結果、ゴミ屋敷へのトリガーとなるのだろう。

仕送りも敵。
ごみの下層でほったらかしにされたダンボールの中には、自分も見覚えのあるものメーカーのもの散見された。送り主は母で、仕送りされたものだった(僕も同じ時期に別の地方大学へ進学し、一人暮らしをしていたときに送られてきていた)。
中身はマヨネーズとか、ごま油とか、缶詰とか、そういうどこでも買えるような食品だったが、台所を片付けていたときほとんど未開封なのに気づいた。確かに、そのへんで買えるもので、しか調理しないと使えないようなものなど邪魔しかない(僕は強く「仕送りをやめろ、やるなら現金にしてくれ」と伝えていた)。
送られた品というのはなんであっても捨てにくいものだし、ましてやそれが一人暮らし栄養状態心配する母なのだからなおさらだありがた迷惑とはまさにこのことなのだろう。残念ながらこれもゴミ屋敷トリガーとなっていたと思える。

これは僕の直感なのだけど、一面床が見えなくなったらおしまいで、誰かに助けを求めたり介入したほうが良い。
床にゴミがある状態というのは、心理的ストレスが高い。捨てたくなるはず。だけど、一回ゴミで覆い尽くされたら、あとは高さしか変わらないのでゴミが増えたことを認知できない。そしてその期間が長くなるほど、もはや変えられない事実になる。ちょうど僕が初めて居間を見て「これは専門業者に頼むしかない」と感じたときと同じ絶望に、毎日毎日曝される。
この状況を打破するためには、他の誰かの助けがいるのだと思う。

どうでもいいこと(なんか汚い話)

初日に父がアパートに到着したときのこと。ユニットバスを見ると「うわーきたなー」と言いながら、そのまま入って、じょぼじょぼじょぼとおしっこをしていた。ちなみに2日目には自分大事荷物ユニットバスに置き、3日目には大の方もしていた。団塊世代の衛生感覚、恐るべし。僕は最後まで我慢してしまった。

意外とゴキブリは居らず、生きているのは1匹も見なかった(これは地域特性かもしれない)。
その代わり、5ミリくらいのうねうねした、尺取り虫のような、ちっちゃなムカデのような虫がそこかしこで這っていた。なんだったんだろう。

賞味期限が5年前に切れた卵の処理は簡単乾燥しきっているので液体ではなくなっていた(冷蔵庫の中だからかも)。

2018-05-11

父がキレる団塊世代でつらい

父はもうすぐ70なのだが、わけのわからないところで突然にキレてあちこち迷惑をかけていてそのクレーム自分にくるのでとてもつらい。

同居しているのでお前が言い聞かせればいい、お前が制御しろといわれる。このままだと警察に突き出すぞとも言われる。

しかし父は父で普段はまともといえばまともなのだ。そして自立している。わたし収入はまったくあてにしていないし、正直彼のほうがよっぽどお金持ちだ。

急にキレるらしい。

先日は店員土下座させたらしく、きついクレームが来た。

見捨てたいけれど見捨てることもできない。

キレる相手でこいつおかしい、って思った時点でクレームつけられた相手も図に乗るのがつらい。

しかおかしいんだけどいつもいつもおかしくないんだよ。

どうすりゃいいのよ。

2018-05-09

団塊転生~さとり世代右肩上がりで本気だす~

高須センセの発言ツッコミ入りまくってるけど

今時の若者に聞きたい。じゃあなろう系主人公みたいに転生して団塊世代に生まれ変わりたい?

もちろん今の記憶を保ったままで

2018-05-08

anond:20180508004011

同じ世代でも都市部地方、あと偏差値で随分違うんやで

俺が昔、派遣NECの子会社に入ってた当時は、確かに

団塊世代の年少組(1950年生ぐらい)でパソコン使ってるおじさんがいたよ

現在なら70歳手前ぐらいだよな

ところが

俺が上京してくる以前の1980年代当時

地方理工系でもない偏差値50ぐらいの高校じゃ

パソコンなんて触った事ない奴が圧倒的多数

本物の昭和団塊世代にしたって

ネット上では団塊全共闘と盲信されとるが

当時の大学進学率は3割に満たず、しかノンポリ学生が9割やで

中卒高卒集団就職

コンピュータといえばWin95普及ごろまで

長らくテープがぐるぐる回ってるメインフレーム

電子頭脳」と思っとったようなおっさん

地方にはごろごろいることだろう

2018-05-07

社会人ならわかるけど40歳前後リーマンってめっちゃ少ないよね

ベビームーブ団塊世代の次に人口多い世代なのに

そいつらがバイトニートやってると思うと震えるね

日本お荷物だよマジで

2018-05-06

anond:20180505151100

ここで「そもそも移民は来ねえよ派」を力説したい

中国の方が経済成長所得が上昇してる

中国一人っ子政策のせいで少子化が加速中

・したがって中国人は来にくくなる

ベトナム人フィリピン人中国流れる

IT関係とかの高度人材日本すっ飛ばして直アメリカに行く

日本語は習得困難なわりに日本以外で使えない

日本に住むと相続税も高い(在日ユダヤ人が少ない理由

島国からトルコと陸続きのEU圏ほど人が来やすくない

外国人技能実習生酷使がそろそろ国際社会にバレはじめてる

難民申請もやたらきびしい(ウイグル人ロヒンギャも助けない)

これで「移民殺到ヤバイヤバイ!!」とかありえねえだろ、バーカ

方針転換してこっちから頼んでも来ねえよ

ついでに移民反対派に釘を刺しておくと

今や技能実習生含めて外国人労働者は100万人越してるのに

犯罪発生率2001年からずっと下落しかしてない(毎年の警察白書を見よ!)

失業率もほぼ下落が続いてる(少子高齢化団塊世代退職のせい)

治安悪化してないし日本人の職も奪ってないぜ

そればかりか日本人がやりたがらない原発掃除とかやらされてる始末

2018-04-17

世代早見表

まれ大雑把な世代世代の近い総理大臣1945年
終戦
1954年
(高度成長開始)
1973年
(安定成長開始)
1986年
バブル開始)
1991年
バブル崩壊)
2018年
現在
1925年戦中派(20年代まれ
徴兵経験あり
竹下登(1924)
宇野宗佑(1922)
村山富市(1924)
20歳29歳48歳61歳66歳93歳
1935年昭和一桁世代(1927-1934年まれ
焼け跡世代(1935-45年生まれ
徴兵経験なし
海部俊樹(1931
細川護熙(1938)
羽田孜(1935)
橋本龍太郎(1937)
小渕恵三(1937)
森喜朗(1937)
福田康夫(1936)
1019歳38歳51歳56歳83歳
1945年全共闘世代40年代まれ
団塊世代40年代後半生まれ
小泉純一郎(1942)
麻生太郎(1940)
鳩山由紀夫(1947)
菅直人(1946)
小沢一郎・1942)
谷垣禎一・1945)
9歳2841歳46歳73歳
1955年しらけ世代50年代まれ
ポスト団塊50年代前半生まれ
安倍晋三(1954)
野田佳彦(1957)
小池百合子・1952)
岡田克也・1953)
石破茂・1957)
岸田文雄・1957)
18歳3136歳63歳
1965年バブル世代60年代後半生まれ
新人類60年代まれ
オタク第一世代60年代まれ
前原誠司・1962)
河野太郎・1963)
枝野幸男・1964)
蓮舫・1967)
8歳21歳26歳53歳
1975年氷河期世代(1970-83年生まれ
団塊ジュニア(70年代前半生まれ
1116歳43歳
1985年氷河期世代ゆとり世代のちょうど隙間小泉進次郎・1981)1歳6歳33
1995年ゆとり世代(1987-2003年まれ
さとり世代90年代まれ
デジタルネイティブ
23

下半分が寂しかったので民進党代表や次期首相候補と言われるような人も括弧書きで追加。

就職氷河期に関する補足→https://anond.hatelabo.jp/20180417161628

1985年ゆとり世代としていたのを修正https://anond.hatelabo.jp/20180417163706

関連→https://anond.hatelabo.jp/20180105170201

anond:20180417122959

世代認識おかしいと思うんだよ

GHQ統治下で萎縮した戦中派が団塊世代を抑圧する絵が思い浮かばないの

anond:20180417121320

団塊が戦中派に不当な扱いを受けた?

私の認識ではGHQ統治下で既に戦争肯定するような思想社会の隅に追いやられたと思うんだけど

ちょうど団塊世代の少し上、幼少期に空襲とか受けてた世代作家が昨日まで「お国のために花と散れ」みたいな教育してた先生終戦後途端にナショナリズム否定しだして戸惑ったみたいな事書いてた気がするんだけど

2018-04-16

ニコニコ王国企画書流出

https://anond.hatelabo.jp/20180416085302

このページを見たのですが、私は春に一人暮らし新生活を迎えたばかりです。女子としてお風呂は欠かせないので困っています

技術者の皆さん、そうでない優しい方、不動産に詳しい方、教えてください。

一般大家都市ガスが通っている地域でも、わざわざ高いプロパンガス賃貸物件につけているようです。そうするとガス業者が各種設備大家プレゼントしてくれるようです。

政府対策に乗り出し、大問題になっています

富裕層搾取することで貧窮を作っている面があると社会学で教わりました。益々公正化の流れを乗り切れるであろう団塊世代資産家への憎悪が増してきたと教授は語ります

私の物件大家は父です。父は資産家で皆から搾取して、私はい暮らしができました。でも皆が私のようにいい暮らしをすることは日本新自由主義という構造上できません。

人の能力値や継承する資産が均一でないのに、平等競争しているなどと述べる経済学者がいますよね。

私たちは、今回のプロパンガス問題代表される、公開市場主義に基づく自由競争を阻害する要因をまだ多く残している中で、自由競争している気になっているそうです。

こういった不正システム的に排除する流れが、現金廃止欧米の流れだそうです。しか日本世界的に保守的な国なので、国に任せられません。

何を作ったらいいか思いつかない、作りたいものがない技術者さんに作ってもらいたいものがあります

インターネット上の登録制仮想国家サービス参加者全員が社員LLC)を作ってください。通貨仮想通貨です。

登録者身分国籍性別、年齢に関わらず登録情報演算によりシステム的に平等に扱われます給与としてベーシックインカムがあります。財源はソーシャルレンディングスタートアップ支援マイニング所得資産に応じたプレミアムアカウント料金、金融Web業界の新技術を導入します。戸籍Facebookや各種SNS提携します。

自然界では弱いものグループになることで強者に脅威を与えることができます皮肉にもこの資本主義ルール活用して、日本の中に新しいインナー国家を作るという案です。エストニアはもう始めています

このサービス課題と、具体的な実現方法アイデア情報源を教えて下さい。宜しくお願いします。

2018-03-24

anond:20180324202719

いやだから雇用回復したのは事実として認めるが、半分は団塊世代の大量退職のおかげだし、景気は回復するという幻想が流布された結果(幻想に過ぎないけど)って書いてるんだって

かに読みづらい変な文で悪かったけど

anond:20180324010745

結局、アベノミクスで景気は回復するという「イメージ」の流布に成功した点じゃない。

株価ってのは不思議なもんで、みんなが「株価が下がるぞ下がるぞ」と言ってると投資家が萎縮して本当に株価が下がり、みんながみんなが「株価が上がるぞ上がるぞ」と言ってると投資家調子に乗って本当に株価が上がる。

自己催眠かよ!?と言いたくなりそうだが、結局はそういう「イメージ」「雰囲気」で景気は動いてやがるんだな。

安倍君が景気回復幻想」を広めるのに成功したのは事実幻想だけだけどな。

で、株価だけは上がってもGDP成長率はほぼ変化ない。失業率改善は半分ぐらい団塊世代の大量退職による人手不足だろうけど、景気はよくなるという見通しがなければ雇用は伸びない。

まあ、気づいてる奴は幻想って気づいてるだろうけど、永久安倍総理の座にいることはありえんわけで。べつにモリカ問題が原因ではなく、また大腸病気とか党内の内紛で安倍退陣しても必然的株価が下がるだろうが、リフレ派の経済安倍信者はそのへん長期的視野ではどう考えてんだろ?

2018-03-22

anond:20180322162136

正規雇用は横ばいで非正規雇用が増えてる感じだよね

団塊世代正規雇用が減った分は女性正規雇用が増えて横ばいになってるんじゃないかと思うけど調べてない

anond:20180322161615

団塊世代の「正社員」が退職して、その分を「非正規」で補ってる形だな

非正規の中には高齢者パートも含むわな

2018-03-15

anond:20180314230814

単にリーマンショック以降回復基調にあったのをアベノミクスと名付けてあたかも別の施策のように見せてるだけ

今の求人倍率の高さは五輪効果団塊世代退職少子化によるものが大きく、誰がトップでもキープ出来るだろう。

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