はてなキーワード: 退院とは
なんか書いたけどクソ長いから外国の精神科措置病棟が気になるやつは下までスクロールしてくれ。
お前らは精神科に入院したことはあるか?俺は一回もなかった。でも精神科/心療内科に通院はしてた。俺はADHDだから、毎日ストラテラを飲まないと仕事にならない。ストラテラは処方薬だから医者に行かねば貰えない。毎回医院に行って1分話して処方箋貰って金払うだけ。
ある時、俺は海外に一身上の都合で引っ越した。医療制度というのは国毎に大幅な差異がある。引っ越した先の国では生憎ストラテラは18歳以下のみの保険適用だった。やっとのことで見つけたクリニックの先生は、ビバンセを勧めてきた。言うには最新の作用機序でリタリンよりODの不安もない。そして保険適用。かつてコンサータがまるで駄目な方にしか効かなくて3日でやめた記憶もあったものの、軽い気持ちでスイッチしてしまった。
ADHDにはニ種類の薬がある、と俺は思ってる。集中力を高める薬と、気が逸れにくくする薬である。似たような響きだがまるで逆だ。後者が俺の相棒であるストラテラ、前者はコンサータ(どちらも先発名)。コンサータは薬というと聞こえはいいが、どちらかといえばヤクと読むべき、ほぼ覚醒剤である。もちろん患者が薬物依存になるとまずいので、徐放剤といってガツンとキメないように調整はされている。先生の勧めてきたビバンセもこの覚醒剤サイドで、違いといえば覚醒剤原料が体内で覚醒剤に変わるというところである。ビタミンAじゃなくてカロチンなのかくらいに俺は認識していた。間違ってたら教えて。
そうして薬をビバンセに変えたら途端に寝れなくなった。初日なんて考えてるだけで夜が明けた。今思えば当たり前で、覚醒剤なんだから眠れなくなるのは当然だ。でも俺は一日の睡眠が減っても活動できると喜んでいた。季節は夏。高緯度の日照も相まってたいそう便利だった。
しかし季節が進むにつれ、困ったことが出てきた。まとまって考えることができないのである。仕事の都合上ゆっくり腰を据えて考えられないのは致命的だ。家族にも最近まるで話ができないと呆れられている。俺は薬が足りないのだろうと考えた。先生に相談して薬は一日40mgから徐々に増え、ついには120mgまで達した。高緯度では夏昼が長いかわりに冬がとことん暗い。俺史上で最悪の冬が迫っていた。
冬になると俺の考えはいよいよまとまらず、出前一つ頼むにも1時間かかるレベルになっていた。仕事でも当然頭は微塵も回らない。上司は進捗の無さに苛立ちを隠せず、俺は完全に途方に暮れていた。家族は心配してるものの俺にも全く見当がつかない。しっかり薬を飲んでるのに…俺は焦って更に薬を飲んだ。そうして寝室に籠もって考えると、ふと人生とは詰んでいる気がしてきた。人生とは詰んでるから人生は詰んでるのだ!ただの循環論法、小泉進次郎も逃げ出すくらいのアホくさい"証明"だが、当時の俺にはQEDと思えた。そして俺は一切の社会活動をやめた。
俺は恐怖に怯えて布団にこもる。世界は詰んでるから何をすべきかわからない。俺は何日も何週も寝てないように感じた。もはや家族もこの世界を詰ませた陰謀の一角に違いない。俺は家族の一人をその首謀者と断定し、他の家族と俺は囚われているから処分しなければならないと画策した。幸いこの企てはすんでのところで失敗し、家族は俺を行きつけの精神科に連れて行った。そこでも俺は先生に向かっていかに家族が俺の世界をダメにしたか語った。診断は統合失調症、なんか薬を処方されて俺はそれを飲まざるを得なかった。そして俺は意識を失った。
意識を取り戻すと俺は大変なことに気づいた。家族は俺を陥れるのに成功し、完全に俺は世界から分断されてしまった!行動するのは今だ、そう思った俺は誰かに家族の陰謀を告白するたった5,6行のメールを2時間かけてしたためて、覚悟を決めて救急車を呼んだ。俺はこの内容を見せて告発するんだ。しばらくして警察が家に来た。俺はぱっと玄関に出た。あれ、俺は鍵かけて閉じ込められてたんじゃなかったのか?それに警察?でも俺が家族に嵌められてることを説明するには誰でもいいか。そう思い俺は警察官についていった。本当は俺が傷害罪の犯人っぽいから警察署に連れて行かれたんだけど、俺は家族が悪いと信じて決めつけている。警察官も通訳挟んでもまるで話が通じない東洋人にさじを投げたのか、救急車で措置入院と相成った。
救急車は外国っぽい青いライトを光らせて夜の山道をひた走る。救急車に本人として乗るのに怪我一つしてないのは不思議なもんだなと、妙に冷静なつもりの俺は思っていた。どれくらい走ったか、救急車は薄暗い建物の前に止まった。俺は促されるとおり建物に入った。石造りの古い建物で、照明もロクにない薄暗い廊下を右に折れて、15人位入りそうなでかい部屋に通された。巨大な机の向こうに何人か人がいて、書類に何通かサインさせられた。正直何喋ってるのか全然わかんなかった。部屋が暗かったのか、その人たちは顔だけ真っ黒に塗りつぶしたように見えた。その後は夜も遅かったこともあり、すぐ相部屋の寝室に通された。枕元にはスーパーで一番安い炭酸水のボトルが置かれていた。一杯だけ飲んで徐々にせり上がってくる不安に蓋をした。途中同房の人にトイレの場所を聞いたところ、寝ているように見えたもののすぐ教えてくれた。でも何言ってるか分かんなかったから自分で探した。
次の日起きて俺は焦っていた。なんで精神科に入院してるんだ…言ってる意味が全く分からないと思うが、マジで焦っていた。
朝起きたら何もすることはない。みんなおもむろにロビーに出たり朝飯を食べている。それがまず気に食わない。生産的ではない気がする。周りのやつの目が全部死んでるように見える。ここにいたら俺は終わりだと思った。なんのことはない、家族を仮想敵に仕立ててたのが精神科になっただけだ。なんだけど、俺は自分の危機的状況に最悪なリアクションを取った。錯乱だ。
まずはでかい声を出して職員を探した。しかしまるで相手にされない。そのまま逃げようと思って大声を出しながら雪の上を素足で走った。しかし、精神科だけに柵がある。逃げ場はなさそうだ。少しだけの理性で俺は柵をよじ登るのを諦めて戻った。すると職員が騒ぎを聞きつけて何人か集まってきた。外に出れるチャンスか?俺は必死に自分はまともだからここから出せと迫った。しかし職員はつれない態度ですぐ俺を元のロビーに戻して対応をやめようとする。なるほど、騒ぎを大きくすればするほど対応する職員も増えるんだな。それを学習した俺は更に声を荒らげて職員を捕まえた。
彼は俺にこういった。あなたがまともなら、それでいいじゃないですか。俺は焦った、こいつはこのまま話を終わらせようとしている。逆を言えばいいのか?そう思って俺は自分がサイコパスだから危険だから病院から追放したほうがいいと逆張りしてみた。そうすると職員はサイコパスかどうかは血液検査しないと分かんないですねと返してきた。んなわけないだろ、その時の俺ですら分かった。分かったが、検査を受けないと何も変わらない気もしていた。なので必死にサイコパスだね俺は危ないねと話を合わせ、とうとう採血までされるに至った。
しかしどうだろう、検査が終わったら彼は、はい用済みと言わんばかりに俺をロビーに戻すではないか。これまでの会話で勝手に検査=退院と思い込んでいた俺は完全に頭にきて、いよいよ本気で暴れた。そうすると複数の職員が外国語で(当たり前だ)何か言いながら迫ってきた。それがちょうど進撃の巨人の普通の巨人みたいに見えた俺は恐ろしくて走って逃げた。ロビーから裏の通路を通って行き着く先は袋小路。ドアが閉められたとき、俺はそのドアにドアノブがない事に気がついた。
入った部屋は6畳くらいで、日本人の感覚で言えば十分な広さだった。床はリノリウム、壁はクリーム色一色で、はめ込みの厚い窓が冬の寒々しい景色を切り取っていた。部屋には唯一つベッドが置いてあった。退院するために暴れてたのに閉鎖病棟に入れられるだって?冗談じゃない。俺はドアをバンバン叩くがまるで開けてもらえなさそうだ。覗き窓からゴミを見るような職員の顔がちらりと見える。次に俺は窓を開けようとした。割ろうとも思ってこちらも叩くがなかなか頑丈でヒビひとつ入らない。この時点で俺は寝たら廃人になると思い込んでいた。ここ10日寝てない(体感)から、寝たらパソコンのRAMのように頭に入ってる記憶知識知恵すべてが失われ廃人になるに違いないと。しかし体は完全に疲労困憊していた。トイレに行きたいが行かせてくれる気配もまるでない。いよいよ俺は錯乱して部屋の中で小用を足した。これがもしかたら窓の外から目に止まり救出されるのではと思ったが、あとから思えばもし見えたとて重度の精神病患者が暴れてるようにしか見えないだろう。ともかく俺は疲れ果てて寝落ちした。
どれほど寝ただろうか、気がついたら閉鎖病棟に寝ていた。さっきの部屋だ。少なくとも廃人というには認知能力や記憶の連続性は失われてなさそうだった。あと、漏らして寝たはずなのに服やシーツは取り替えられていた。それには少なくとも満足した。
しかし俺はあまりの空腹と便意ですぐ耐えられなくなった。部屋は暗く時間も何日たったのかすら分からない。とはいえ2大欲求が充たされないことには始まらない。俺は再度ドアを叩いた。しかし飯が全く出されない。トイレも連れて行ってはもらえない。刑務所の部屋にはトイレがついてると聞いたことがあるが、この部屋はベッドしかない。ドアをひたすら叩いてようやく職員から得られたものは、おまるですらない用を足すお椀であった。このとき俺は完全に人権を失ってることを理解した。その後しばらくして食事も与えられた。ツナと冷たいジャガイモを混ぜた犬のエサレベルのもので、俺はさらに人権がないと思って涙をこぼして食べた。こっちはよくよく考えると、実はただのメシマズな賄いだったのかもしれない。ともかく起きた日は俺の人生でも指折りの人権のない日だった。
次の日俺はまたトイレの交渉をしてみた。ダメ元だ。しかしあっさり外のトイレに連れて行ってもらえた。人は一度酷く当たられると、多少でもマシな扱いをされた時いいことをしてもらったのではと勘違いする。その時の俺はまさにそれで、トイレに行けただけで感謝した。同時にトイレに行けない可能性に恐怖した。何も口答えする気がなくなった。そしてその日はパンとバターだけ食ってたまにトイレに出て終わった。
次の日は更に良くなった。部屋の扉を常に開きっぱなしになるように、食事も他の患者たちと取るようになった。もちろん俺はクワイエットルームに逆戻りしたくないから何も口答えはせず唯々諾々と従った。病棟全体には10人ほど入院していた。そのうち数人から閉鎖室に入れられるなんて可哀想にと同情されてしまった。そうして開かれた閉鎖部屋に何日いただろうか、ほどなくして相部屋に移された。
相部屋の相手はまともな学生さんに見えた。挨拶もするし自己紹介もしてくれた。ただ、虚空に向けて話し出すときと、段ボール箱をラジオと称して実際には携帯で音楽を鳴らすときだけはヤバい奴だと思った。実際彼は軽症なのか、一週間ほどで退院していった。他の患者は古株そうに見えた。分かんないけど。常に冷蔵庫に自分の食い物を入れては食べてるおばあちゃん、常に食洗機を回すおばあちゃん、常に電話してるトルコ人の女、2chにいそうな青年、偶数日はクレオパトラ級のゴリゴリメイクで奇数日はサロペットの地味子になる女の子、みんなそれ相応に精神を患ってそうに見えた。
部屋から出られるとはいえ閉鎖病棟で自分のいる階から外には出られない。と言っても中で暮らしていくのは暇な事以外何も不自由はなかった。朝昼晩三食食事は出るし、キッチンで持ち込みの食事を作るのも自由だ。途中から家族に文明IT機器を持ち込んでもらってからは暇潰しも簡単だった。社会に触れるのは怖かったから、オフラインのゲームだけを黙々と遊んだ。ゲームは時間を埋める作業か、あるいは順序立てて行動する訓練のように思えた。ゲームでもいいから何か進捗がないと人間としての価値がなくなるような切迫感を感じてプレイし続けた。
夜は就寝時間があり、あまり遅くまで起きていると当直の人にハロペリドールを飲まされた。すごく頭が鈍くなって好みではなかったが、あの部屋に戻りたくはないから諦めて飲まざるを得ない。
先に書いた通り閉鎖病棟から俺は一歩も出られなかった。当たり前に聞こえるけど、俺だけ外出が禁止されていた。他の患者たちは毎日午後一時くらいにお散歩に出かけていた。たまには俺も外に出たいと思って参加していいか職員に尋ねたが、あなたのズボンと靴がないんですと残念そうにみな口を揃えた。自分の足で歩いて入院したのにズボンと靴が無いことがあるだろうか?しかし何度聞いても埒が明かないので、ズボンと靴は汚れて捨てられたのだろうと解釈した。家族に頼んでズボンと靴を差し入れしてもらった。そうしてズボンと靴が揃ってもなんやかんやと言い訳して外に出れず、入院して2週間たちようやく外に出ることができた。
散歩は病棟の唯一外に出る玄関を職員が開けて、その引率でぞろぞろと歩いてついていく。まず、俺が最初にいた病棟を通った。驚いたことに、この病棟は外の道路からなんの障害もなく行き来できるようだ。柵があって出られないと思っていたが、反対側は正面の入口に繋がっていた。はじめにもう少し理性があったら閉鎖病棟に連れて行かれなかったのにと思う反面、理性がないから入院したわけだし、あの錯乱状態で外に出たら車にはねられてそうだなとも思った。
この散歩、想像していたものよりずっと大規模だった。30分から一時間位精神病院の周りの住宅街を黙々と歩いて回る。歩き電子タバコに歩き火タバコで吸い殻を投げる精神病患者達に近隣住民から苦情は来ないのか、非喫煙者としてはヒヤヒヤする。患者同士しゃべりながら歩いていて、小学校の遠足くらい伸びた列を定期的に立て直す。そしてなぜおばあちゃんが冷蔵庫に食品を蓄えてるかも分かった。多分自分でスーパーに買い物に行ってるのだ。そうなってくると家なんだか閉鎖病棟なんだかよく分からない。散歩で外の空気を吸えるのは嬉しいが、また俺はここにいたら駄目になると思った。今度こそ話で退院に持ち込まねばならない。
職員はのらりくらり退院の話を誤魔化し続け、医師の診察もろくになく、どうなってるのかと思い始めた、入院一ヶ月後。小原ブラス似の職員の引率で卓球とテーブルサッカーを遊んだ帰りに唐突に俺は数日後の退院が告げられた。退院する支度中に、その職員が「あ~ここにあったわ〜」みたいな猿芝居をしながらロッカーから俺のズボンと靴を出してきたが、既に俺にはツッコミを入れる気力は残されて無かった。彼らからしてみたら、話の通じない患者にどうやって秩序を与えるか、自分の気が狂わないか考えた結果がその猿芝居なんだろう。
そうして退院して数ヶ月はものすごく不安で仕方なくどうなるかと思ったけどその後はすっかり元通りになった。相変わらずのADHD、薬を飲まねば仕事にはならない。先生も上手いことストラテラを保険で落ちるようにしてくれた。ビバンセは少なくとも依存性は無かったようで、リタリン系の薬を飲みたいとも思えない。元々飲んでキマってた訳では無いからかもしれない。そのあとめちゃくちゃ面倒なことになったんだけどそこは割愛。勝手に敵に仕立てて迷惑一方的にかけたのに見捨てない家族には感謝の言葉しかない。
去年、何度か自殺未遂をした。
方法は首吊。
すぐに意識は無くなる。苦しくない。
床に転げ落ちて少しして意識が戻る。
だいたい失禁してた。
舌を強く噛んでしまうらしく目覚めると舌がとても痛い。
短い失神でも頭が痛い。
記憶は少し飛ぶ。
少しして落ち着いたら再び目覚めてしまったという絶望を感じる。
そんな状態であるわたしへの対応に限界を感じた恋人は、わたしの親に連絡をし、入院することになった。
2週間くらい入院した。
境界性パーソナリティ障害の診断だった。
統合失調症の薬を処方された。
退院して、仕事に戻って、ひと月くらいは頑張って生きようと努力できていた。
楽になりたい。
でも母や恋人を苦しめたくない。
しかしそのために生きるのも辛い。
楽になりたいだけだ。
母や恋人は悪くない。
そればかりは申し訳ない。
いやだいやだいやだ。気が滅入ってばっかりだ。
葛藤がつらい。楽になりたい。もう目覚めたくない。これ以上絶望したくない。もう二度とうんざりしたくない。
どうしたら周りの人に迷惑をかけずに居なくなれる?
生まれたいなんて望んだことはないのに、なんで自ら終わりにすることは許されないんだ。
1歳の一卵性の双子の父です。雑多だけど、書いてみます。妊娠出産は家庭によってかなり異なるので、少しでも参考になれば幸い。
・妻は子宮頸管が短くなって3ヶ月入院して帝王切開でしたが、コロナ禍だったので入院中は2回しか会えなかった(手術説明と出産時)。入院中は安静だったので妻のメンタルはキツかったとのこと。大部屋なのでテレビ通話もなかなかできなかったし。ちなみに子宮頸管が短くなったのは動きすぎせいかもしれない。妊婦は妊娠糖尿病の防止などのために散歩した方がいいと言われてるが、多胎妊娠の場合はあんまり散歩とかしない方がいいらしい。
・↑とかぶるが、子宮頸管が短いから安静にって言われて数日でなんか変かもとなり、日曜に休日診療でみてもらったら、そのまま出産まで3ヶ月入院になった。いつでも入院できるように着替えなどは準備しておいた方がいいですね。うちみたいにもしコロナ禍で面会できないとなると、荷物もなかなか渡しにくいので。
・ほとんど多胎妊娠は帝王切開になるので、生命保険に入ってる場合は手術と入院で請求できるので忘れずに。
・自治体がやってる産後ケア(出産後少しの間、病院にいれたりする)の支援を利用したら、出産後の体力回復や子供の世話を助産師さんに教えてもらったので、よかった。
・友人がたまたま双子の親だったので、いろいろ教えてもらったり、服とか抱っこ紐もらえたので助かった。双子の子育てサークルとかも同じような感じみたい(コミュ障なので行ってないけど)。
・ベビーカーは横並びのエアツインってやつがいいよって教えてもらって使ってる。車椅子くらいの幅なので大抵のエレベーターとかは乗れる(でも、ギリギリ)。
・双子用のベビーカーとか抱っこ紐(おんぶとだっこできるやつとか)はかなりお高いので、メルカリを使って安く済ませた。肌に当たる部分はだいたい外して洗えるので、その手間や中古が気にならないならおすすめ。チャイルドシートは2台いるので(車で行く場合は退院の時に必要)、セカストで買ったりした。ベビー用品はセカストの方がブックオフ系よりも綺麗なので、セカストで見ることが多かった。
・両方とも育児休暇を取ったが、それでもキツかったので、実家が頼れるなどのサポート資源が豊富でない場合は父母ともに育児休暇を取る方が良いと思う。育児休暇が終わっても、父母ともに子供の世話をやらざるを得ないので、父母で協力して育児することを最初からやった方がスムーズだと思う。
これ書いてくれたの元増田の人?
本当に同じような体質でびっくりした。
(自分は睡眠相ズレていくので良い時間帯は時期によって違うけど集中力のピークは16〜24時)
自分にあった労働時間の仕事が見つかっててとりあえずよかった。幸せなことだ。
自分と同じなら、多分寝てる間も緊張したままだから疲れが取れないんだと思う。
世間の人は寝てる間、力が抜けてるんだよ!知ってた?自分は知らなかった。
整体でうつ伏せになっても身体中緊張してるとよく言われる。普通うつ伏せになると力抜けるんだってさ。
交感神経を緩めて副交感神経を優位にする。
具体的には、
頭を休めて身体を動かす
太陽を浴びる
寝る前のルーチンで寝る準備をする
の3つが効果を感じた。
日中の通勤があるなら、通勤中は努めてスマホに触れず本を読まず、遠くを見る。
あと多分ストレートネック由来の肩こり首こり頭痛とかもあると思うので姿勢良く。
良い姿勢については整体(not マッサージ)で相談すると必ず教えてくれるので聞くといい。
背筋が足りないと反り腰を良い姿勢だと思い込んでる可能性が高い。
日々やるべきストレッチも整体師なら身体にあわせて適切なアドバイスをくれる。
整体師は国家資格。運動やストレッチのアドバイスも仕事範囲。身体維持のプロの知識でその時その時の自分の身体に必要な動きを教わろう。
太陽は通勤で浴びてるとして(日中の通勤がないならランチに出るしかない)
夜寝る前のルーチン。
これは入院生活22時完全消灯で睡眠薬あっても寝られるわけない!って状態でなんとか寝るために編み出した方法。
ホントは風呂でリラックスして寝たかったんだけど保安のために風呂が昼だけだったので、お湯で顔を洗って寝ることにした。
お湯であったまってさっぱりしていく感覚に集中して、はいリラックスしましたね、寝ますよと暗示をかけていく。
慣れると顔洗う=リラックスして寝るになっていく。あくびとか出るようになる。
風呂は出た後にやることが多く、目が覚めるので顔を洗うだけというのは都合が良かった。
マットレスに合わせて枕を選ぶこと。同じ店で面倒みてもらうと調整しやすい。
すこしでも参考になれば幸い。
『育休中のリスキリング支援が叩かれる理由がわからん 』を書いた増田です。
じゃあまず夫婦2人で育休とれるようにして、長時間労働しなくても生きていけるようにして、育休中でも保育園に預けられるようにして。という、リスキリングの前の切実な問題が山積みだからでは
トップコメでかつ一番多かったタイプのコメントですね。元の増田でもすでに追記しましたが今後の育児支援政策はそちらに重点が置かれると説明されています。またリスキリングの支援は育児支援の枠組みではなく様々な背景を持つ人に対して提供される支援であり、その一例として『育児休業を取得している人』が出てきているに過ぎないので育児休業を取得している人に対する支援が育児支援の予算から支出され、上記のような支援を圧迫することはないかと思います。私が書いた主張としても、政府としてリスキリングを支援するのであれば育児休業中であってもできる環境にある人については支援されるべきで、その可能性を頭から否定すべきではないという内容なので上記の主張をする方々と相反する点は元々存在しないと思います。
「そういうとこやぞ」としか。妻の育休は基本ワンオペなのに、夫は妻の育休中に取ることが多いんだよね。それもたった1ヶ月。妻がリスキリング出来るとしてその1ヶ月だけしょ?(夫が半分以上やる前提(※怪しい)で)
類似のコメントとして妻に負担をかけて論文を書いていたはずだとか勝手な妄想で叩いているコメントがあったのですが、論点ずらしにもほどがあります。流石に腹が立ちました。そもそも論として出産して退院直後の女性は家事ができる状態にありません。私が育休を取った理由はとにかく退院後は安静にしていてもらうことであり、産後3週ごろに復帰するまでは授乳のみをお願いしていましたし、育休期間中の単純な家事労働時間の負担については私のほうが大きいです。授乳のみだと!2時間毎だぞ重労働を押し付けやがってというコメントが予想されるので一応書いておくと、育休中、復帰後も夜間は睡眠時間をずらして対応していました。例えば22時に授乳して22時30分に妻が就寝した場合、24時と27時にミルクを与えることで30時までは寝られるので7時間半睡眠を確保できます(もちろん思い通りにいかないときもありますが)。仮に育休明けたとしても24:00の授乳は対応できるので、授乳間隔が伸びていくに連れてある程度は連続した睡眠を確保できますね。また夜間のミルク待ち時間は(昼間に家事を終わらせていれば)いろいろな作業にあてられます。
後お前の妻はどう思ってるんだというコメントですが、退院後ひたすら休ませてくれたのでありがたかったとのことです。リスキリングはしてませんが、育休を機会に中断していた趣味を再開したとのことです。
夫が育休取れるくらい恵まれた環境の人は勉強してさらに稼げるようになり、ワンオペで何とか回してる人はそのまんまなのでどんどん格差が広がりそう。
学習の支援は育児休業の期間のみではなく生涯学習が前提なので各人のライフサイクルに合わせて学習されるのがよいのではないかと思います。他人より良い生活をしたければ人生のどこかでは努力が必要ですし、努力ができるタイミングが増えるのは喜ばしいことなのではないでしょうか。
資格等の取得は過程でしかなく、実際に業務に活かせたことをアピールした方がいいと思います、が不尽なこともあるのはお察しします。ただ転職の選択肢ができる分努力は無駄にならないと思います。
第1子出産後2ヶ月目に既取得済みの検定資格の上級を取り直した。
しんどかったけど不可能では無かった。
そこで、必要と思われる要素を挙げてみたい。
赤子と一緒に寝て赤子と一緒に起きる。
昼間も大してぐずらず、ベビーカーで寝ている間に2時間カフェで勉強ができるというミラクル赤子。
これマジで人口の何%の幸運が舞い込んだのかと思うほどのイージーモード。
これがどんなに幸いなことか、今はよく知っています。
すいません、これに尽きるってのは嘘です。
我が家の場合は別に育休とかいう素敵なものではなく、夜勤専門非正規雇用労働時間短めという低スペック労働者ゆえに、昼間ずっと家にいた。
家事スキルは超低いが、やってくれと言ったことは真面目に黙々とこなし、過不足なく取り組んでくれる。
素晴らしい働きでした。
生まれてこのかた赤ん坊を抱いたこともない男だったのに、そうそうにミルクを手に単独半日子守りができるようになっていた。
ブラボー。
こっちが作る食事や掃除に文句言わないというのも大きなファクター。
夫非正規、自分無職という超低スペ夫婦であった我々だが、幸い当時は親に金銭的余裕があったため、なにくれとなく小金をいただいていた。
そして、親戚から総額50万円くらいのご祝儀をいただいたので、貯金ゼロにも関わらず精神は安定していた。
あなたの親戚にもいないだろうか。
いい年してまともな仕事にも就かず本人も焦っている様子は無いが、アイツの将来どうなんだと周囲だけがヤキモキしているやつ。
それが私の夫であった。
ソイツがなんと結婚して父親になったってんだからご祝儀も弾まれるってもんである。
会陰の裂傷こそ完治に1ヶ月かかったが、痔も大過なく治癒したため、勉強を再開する頃には座れる程度にはなっていた。
また、出産直前まで勉強をしていたので、能力的にもブランクなく勉強に戻れたのも大きい。
以上、「金、子ガチャ、夫ガチャ、産前産後の体調ガチャ」すべてが奇跡的に揃った結果のフィーバーという、「そりゃそうでしょうね」という話でした。
(両親の手助けがあればよかったんでしょうが、うちには全く無かったので、それはおそらく我が家においては必須要件では無かったようです。)
尚、第二子もめでたく「生後2ヶ月でいきなり7時間継続で寝り、昼間ごきげんな赤子」であったものの、夫はめでたく普通の育休とれないサラリーマンになり、自分は30代になり、まとまった小金は霧散し、風呂場で3時間置きに(誇張ではなく)泣きながら外痔核をマッサージするという、悲惨な産後生活を送ったために、勉強のべの字も脳裏をかすめなかったのであった。
っていうかね!
そんなリスキリングとかよりね!
です。
私は第二子出産時は国保本人だったので、産休も育休もクソもなくずっと働いてる。
休業=収入源なので、病院を退院した産後7日目からずっと立ち働いている。
自分で保険料を払う事業主の女が出産することなんか考慮されていないから、ZOOM会議でリモートワークとかいうライフスタイルからほど遠い、ただの商店のおかんとして、子宮脱になる?とか怯えながら動き回っていた。股関節は時折ガコン、と音を立てた。
産休も育休も育休明けもへったくれもなく、この「ほっとかれ感」は凄かった。
第二子ももう小学生なんで、そろそろ制度もマシになっていくらか貰えるようになってるんじゃ?と思って今ググったらまだ
「個人事業主やフリーランスなどが加入している国民健康保険制度(国保)には出産手当金、育児休業給付金はありません。
雇用保険に加入していないパートタイマーや非正規雇用にも育児休業給付金はありません。」
だってよ。
アホか。
雇用保険が財源だし当然と言えば当然なのかもしれんが、たとえ雇用保険つけて人雇っても事業主には一銭も給付されない。
蛇足ですが、パワーカップルだとか言われると不本意なので恥を忍んで告白すると、我が家の世帯年収はいまだ500万円台です。
産後ずっと頑張ってもこんなもんなんで、より夢がないですね。バカみたいだ。
何がリスキリングか。
そういう寝言はせめて
予想通りというか、元々炎上していた話題なのでかなり叩かれてますね。あとでちゃんと追記したいと思いますが、取り急ぎ。
育児休業中のリスキリングは少子化対策の文脈ではなく学び直しの対象としてどうかという文脈なので、誰もそれらより優先順位が高いとは言ってないと思いますよ。ちなみに少子化対策の文脈だと異次元の少子化対策(笑)の3本の柱のうちの二つが『幼児教育や保育サービスの強化』と『働き方改革の推進と育児休業制度などの拡充』となっています。政府の優先順位としてはそちらが優先されていますし、僕もそちらを優先した方が良いと思いますが、いまその話してないんですよね.....。
育児休業取得中はとにかく大変で勉強なんてしてる時間はない!という決めつけはありがた迷惑です。大切なのは選択肢を増やすことではないですか?
自分は男性で、育休2回(妻の退院日に合わせて一ヶ月程度、概ね生後1週〜1ヶ月半の期間)取りました。あくまでも我が家の場合はですが、一人で家事と新生児の世話をするのは大変だけど二人だとそこそこ手が余るという状態だったので僕は一人目の育休中には社会人博士課程の学生だったのもあり国際会議の原稿を書いたり、面倒をみていた修士の学生の相談にのったりしていました。二人目の育休中も上の子を保育園に預けられたのでそこそこ時間があり、そのタイミングでもたまたま知り合いのプログラム委員に投稿をお願いされたので論文を書いていました。
今後夫婦で育児休業を取るのが一般的になった場合、一人の時よりも人手が増えることで時間に余裕が出来る夫婦は増えてくると思います。そういった夫婦が時間を活用するためにリスキリングを支援するというのは悪いことでは無いと思います。もちろん全ての夫婦がそうではないことが大前提ですし他人に強制されることは防ぐ必要がありますが、特に長期の育児休業から復帰した社員は元のように活躍するのが難しいという問題があり、その対策の一つとしてはアリだし、頭ごなしにダメだと否定する必要はないとおもいます
杭州市にある浙江大学医学部付属サーランランショー病院に“ルー”という名前の男性が訪れ、背中の痛みを訴えてきたという。ルーさんは医師から胸部、腹部、消化器系の異常を指摘され、検査を受けたものの当初は原因が分からずじまいだったそうだ。
またルーさんは医師に「何かアレルギーを起こすようなものや変わった物を食べたことがあるか?」と問われるも、全く身に覚えがなかったという。しかし後日ルーさんの妻が、2か月ほど前に彼が娘と一緒に川に出かけた際にカニを生で食べていたことを思い出して医師に伝えたそうだ。
その後の血液検査でルーさんは生でカニを食べたことにより、少なくとも3種類の寄生虫に感染していることが判明した。ルーさんが治療を受けた病院のツァオ・チエン医師は地元テレビ局のインタビューに応じ、なぜルーさんが生でカニを食してしまったのかを次のように明かした。
「私たちは何度も『何か変わった物を食べていないか?』と聞いたのですが、彼は『食べていない』と答えるだけでした。しかし彼の妻が生のカニを食したと話した後、彼はそれを認めたんです。それで『なぜ生きたまま食べたのか?』と聞いたところ、『小川のほとりで娘が小さなカニに挟まれてしまい、それで腹が立って復讐するために食べたんです』と話してました。」
どうやらルーさんは、娘を傷つけたカニに腹を立てて生きたまま口に放り込んでしまったようだ。ところが復讐のつもりで食べたカニによって、自分の身を危うくする事態を引き起こしてしまった。その後、幸いにも治療の甲斐あってルーさんは回復したものの、退院後はしばらく経過観察のために通院が必要とのことだ。
・食べていないと隠ぺいすること
https://twitter.com/ee0oa/with_replies
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
今年ずっとモヤモヤしてた事があったので今年中に消化しときます!!
仁藤夢乃 colabo
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𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先:@ee0oaさん
あ、あと週2で渋谷と新宿で女の子にティッシュ配る日があってそれがコラボカフェの事なんだけど、コラボカフェを手伝いする女の子にはお小遣いがもらえるんだけどそのお小遣いは生保に申請しなくていいって言われて自分で使ってたよ
また日本語変だけどなんとなく伝わって貰えてれば満足です!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
このツイ消した方がいい?残しといた方がいい?
ちなみに私は消したい。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
スクショ取られて出回るくらいなら残しとく、、んで忘れられた頃に消す事にします、、
大人怖い😇
もし私が大変な集団襲われたら助けてね🥲
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
ちなみにだけど 生保受けたら何年までは記録残るとかあります?
もし市役所に2.3年の記録が残るなら市役所には記録残ってるけどそれって弁護士通さないと行けなかったりするのかな、、?
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
とりあえず私はこんなことになると思ってなかったし 愚痴感覚でツイートしただけだから証拠ないなら載せんなよとか言わないでぇ~
こう言ってる奴もいるんだね
くらいに流してください、、
もし訴えられそうになったら弁護士さん雇って自分で証拠集めとかなんとかします
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
一つだけ訂正
家賃は はっきりとは覚えてない
けど6.7万円くらい
あと信頼出来る議員さん・弁護士さん・インフルエンサーさんいればリプで教えてください!相談する!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
どうしよう、、
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
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あともうひとつ思い出した。
東京の23区外にコラボ事務所とシェルターがあるんだけど、私が生保申請行く時に申請できる家賃めいいっぱい申請してきてって言われた。
これは証拠とかなくて探しようもないし自分の耳だけで聞いた話だから信じなくても大丈夫だけどせっかく思い出したので書いとくね!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
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私がこの情報を出してしまったことに変わりはないので最後までこの問題ととことん付き合うことにしました!
自分からこの情報出しといて怖いから逃げるっていうのもおかしな話なので
私も悪いので。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
見ての通り文章が下手くそで学がないので専門用語等使わずに分かりやすく質問してくれると助かります、、😭
お手数おかけします🙇♂️💦
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
リプとDM返そうと思ったんだけど、
多すぎて質問・疑問が見つけられないので
ここのリプかDMで送ってくれませんか😭
お手数おかけします🙇♂️
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
詳しくは言えないけど当時18歳で親のDVで家に帰れないし友達もいない状態で知らない男に体を売ってお金を稼いでたりしたホームレス時代があります。
そのゴミみたいな生活から救ってくれたのがコラボと仁藤夢乃さんです。
本当に当時は神様みたいな人でした
めいや
@meiya_san2501
返信先: @ee0oaさん
その提出は行ったか?
月に稼いだのは¥?
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先@meiya_san2501さん
入金されたら全額口座から引き落としてコラボの従業員に渡していました。
・私は不動産とは関わっていません。
・病院にも行ってないので診断書も無いけど診断書がなくても受給出来ました。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先:
@hayaochann
さん
私がバスカフェのお手伝いしていた時に蓮舫さんがお手伝いにいらっしゃったことはあります!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
·
返信先:
@hayaochann
さん
私がバスカフェのお手伝いしていた時に蓮舫さんがお手伝いにいらっしゃったことはあります!
@na_colabo
返信先: @ee0oaさん
『健常者なのに親のDVが酷くてうつ病になってるからしばらく働けないって言わないと生保貰えない』と言ったのが誰なのか教えていただきたいです。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先: @na_colaboさん
仁藤夢乃さんです!
みわよしこ/Yoshiko Miwa, a journalist
@miwachan_info
・親の家に帰れないため住まいがない
・手持ち金が概ね4万円未満
だけで、生活保護の対象になります。うつ病云々は、窓口でさらに傷つかないための便法だったのでは。
シェアハウスの家賃を生活保護の住宅扶助で確保するのは無問題です。→
馬の眼🐴
@ishtarist
返信先: @miwachan_infoさん
バスカフェで働いていて、月に10万円もらっているのに「申告しなくて良い」と言われていたと証言しているので、colaboがやってることは完全にアウトですよ。
これらのツィートを見るとそもそも発信元の発言をよく読んでいないかわざと嘘を行っているかのどちらかしかない。
つまりColabo擁護側も知らなかった発言だということになる。
Colaboに直接関係がなくても、結局Colaboが違うという根拠はまったくない。
困難女性支援法は簡単にいえば10代の女子を拉致して偽の診断書を作成し、死ぬまで飼い殺しにして生活保護を搾取するスキーム。
このとき、都合がいいのは親と断絶している女子。選択的夫婦別姓で揉めたり、DVで親が逮捕されたり、性虐待で逮捕されたり、そういう親戚や親と断絶している女の子を拉致するのが都合がいい。
Sping、PAPS、ヒューマンライツナウ、ヒューマンライツウォッチ、ぱっぷす、Colabo、若草プロジェクト、抱樸がやっているのはそういうとんでもないことです。
これがジェンダー平等か?だったらジェンダー平等なんていらないでしょう。
こういうのを告発できない男女共同参画、撤廃していい。赤字国債解消にもなる。軍事費は微妙だが。
こういうのを告発できないマスコミは金を読者に返したほうが良い。不良品だよ。あんたら。
クォーター制とかでたらめばかりやる三浦まりとか存在意義のない間抜けでしかない。女性の学者はバカしかいない。
まともなのは杉田水脈だけっていつも言っているでしょう。なにか違うのか?これらの団体を追求していたのは彼女しかいない。統一教会?コイツラも韓国のキリスト教とつながりが深いので変わらない。
うさぽん
@airu_7272
夕食です。米はおかわり自由と言いながら1杯目で炊飯器の中の米無くなるので運が悪いとごはん無しです。魚の所がさつま揚げ小1個、コロッケ小1個とかに変わります。週一で揚げ物しか入っていない弁当です
https://twitter.com/airu_7272/status/1609046365618962432
うさぽん
@airu_7272
貧困ビジネス 救済ビジネス 弱者ビジネスにNO!行政と支援団体に人権侵害を抗議したら酷い目にあった人。社会的養護 被虐待児 マシュマロ→https://marshmallow-qa.com/airu_7272?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
うさぽん
@airu_7272
お仲間さんの貧困/救済ビジネスの契約書見つけたわ。ベニヤ板レベルの仕切りの個室、三食付きと言いつつ2日目から作るのめんどくさいと言われ昼食カットされたのに食費そのまま。お風呂は週3日しか入れないのに光熱費も高い。共益費もイミフ。
https://twitter.com/airu_7272/status/1608883931063152646
うさぽん
@airu_7272
相談員にいい加減退院してアパート探ししたいと言ったら却下され、病院か施設どちらかにしろと脅されて渋々施設にしたんだけどホント苦痛だった。その後またお仲間のやべぇ施設に入れられるんですけど、お仲間達で困窮者のタライ回しパないですよ!人間を何だと思ってるんだろ…
うさぽん
@airu_7272
当事者からすると、貧困ビジネス、救済ビジネスは全く有難くないです。人間として扱ってくれないし、お金もほぼ団体に持ってかれるのに文化的な生活なんておくれるわけないじゃん。行政も議員もバカなの?この機会に悪どい団体一掃して欲しい。
このように2年前からある証言をみわよしこが知らなかったということは全く考えられない。だったらライターとして失格で、彼女の書くものは今後一切信用ができない。
よって、彼女がまともなライターである以上、元の証言についてみわよしこはわざと「この証言は嘘である」という印象操作を行っているということが断定される。反証も反論も許されない。これ以外の事実はない。
さらに2年前に噂になっているということはColaboが若年被害者支援事業の業務を委託された前後から貧困ビジネスがあるということになる。
なぜなら、児相からそういう噂をきくには数年はそうした貧困ビジネスが継続していない限り無理だからだ。
https://twitter.com/saorin0212/status/1608979209476792325
@saorin0212
覗いて下さる方が増えたので自己紹介として街録ch貼っておきます📺
したがって、Colabo、BONDプロジェクト、若草プロジェクト、ぱっぷすは貧困ビジネス乃団体だということになる。
したがって、抱樸の奥田の名前がある以上、抱樸は貧困ビジネス団体だということになる。
これだけ証拠が揃い、確度が高い以上、誹謗中傷で訴える暇があったらそうではない根拠を示すべきだ。
あんたらがやることは証言者を黙らせることしかやっていないが、それはこの証言が本物だということにしかなりません。
子供が亡くなった。病気を持って生まれてきて、一生懸命治療をしていたが亡くなってしまった。もうすぐ1歳だったが その一生涯を病院で過ごしたため生きているうちに家に連れて行くことは出来なかったし、それどころか呼吸器をつけていたため抱っこすら出来なかった。それでも急変だったから、心の準備なんて出来ていなかった。
第一子。自分たちの両親にとっては初孫。妊娠中 たくさんの人たちが御札やお守りも買って子が元気に生まれてくるように祈ってくれた。だが生まれた子は難病。闘病中だって 良くなって退院できることをたくさん祈ったけど、亡くなってしまった。
神も仏もいない。人並みに真っ当に生きてきたよ。なのにこの仕打ち。絶対神なんていないだろ。
元々信じている教えも宗教もないしね。
子が亡くなった次の日の、配偶者は居ても立っても居られなくて、仏壇屋に行って資料をもらってきた。確かに私達は親としてしてあげられたことってほとんどなかったし、何かしてあげたいっていうのはあるよね。
自分は子供を想うスペースは必要と思ったけど、別に仏壇って形である必要はないと思ってた。けど配偶者は仏壇がいいって言うから、話し合いの末 仏壇を購入した。
仏壇を買ったりして思ったけど、一般的な死後の考え方があまり受け入れられないなって。
仏壇の1番上 奥には仏様をおいてその下には位牌。位牌には亡くなった人の魂が入る。一段上の仏様が亡くなった人を導いてくれる。
チーンとならすおりんは極楽浄土まで音が届く。
→届くか?
死者は香りを食べる。だからお線香をあげて手を合わせる。ご飯をお供えする。
→香り届くか?
あの世で7日ごとに極楽浄土に行けるかどうかの裁判があり、49日はその最後の裁判。
→現世的すぎない?
おりんをならす行為 お線香をあげる行為で子供に心の中で語りかけたりするから、すべてが無駄だとは思わないけど なんか都合が良すぎないか?とは思ってしまう。
49日に至っては、子は赤ちゃんなのに裁判にかけられるなんて酷すぎないかと思ってちょっと嫌な感じするし。人の子を勝手に裁くな。
小さい頃から仏壇がある家で育った配偶者と、仏壇に馴染みのない自分と、仏壇に関する考え方が違いすぎて、どれにするか どのものを置くか まとまるまで少し言い争う事もあった。
私は 赤ちゃんの子供に厳かすぎる仏壇にしてしまうと、子が遠いものに感じてしまうような気がしていたため 何か子の象徴のような形にしたかった。配偶者はちゃんとした仏壇にして子を弔いたいと言う気持ちがあった。
まあお互い言っている事はわかる。
相互に妥協してちゃんとした仏壇にポップ目(ピンク色の仏具 パンケーキの香喰等)な仏具を置くことでまとまった。仏様は置かず 位牌も置かない。100センチ程の仏壇の上にはぬいぐるみを並べた。
だがおりんは置きお線香もあげられる。子を想い手を合わせる場所にした。お骨は仏壇に置いた。お骨は 夫婦生き残ったほうが先に死んだ方の骨と一緒に子のお骨も処理する とした。
私は今の形である程度納得している。配偶者もそうであってほしい。
亡くなったのが赤ちゃんだったから一般的な感覚とは少し違うのかもしれないけど、死んだら現世の煩わしさとか辛さ痛さからは 「無」だから何もしなくても開放されると思ってる。でも仏壇は親側の気持ちの行き場所 何もしてあげられなかったから誠意 手を合わせたいみたいな部分で意義があって買って良かったと思う。
けど、一つ一つのもの 事に対してはこじつけだしご都合主義過ぎないかとちょっと思っちゃったな。
仏壇に仏様置かないと導いてくれる存在がいなくて良くないって仏壇屋さんには言われてそれってどうなのって思ったし、それって仏様買わないことに対する脅しみたいなもんじゃんって。
納骨は子のためにした方がいいっていう親族もいた。
わかるよ。わかるけどね。
死や死後に対する考え方は人それぞれだと思う。正解なんて誰も知らないし ないのかもしれない。
夫婦という二人の間だけでもそれなりに揉めたのに、親が亡くなり、その子供が何人もいてその配偶者が絡んできてなんて場合、多くの人の考え方があって 墓や仏壇一つ買うのもすごい大変なんだろうなって思った。
昨日会った父親に、もう会えなくなるとは思わなかった。
軽く、ちゃんと相手見ず、また来るわって適当に挨拶して実家出たのが最後になるとは思わなかった。
ここ数年体調が芳しくなくてちょこちょこ入院してたから、年明けまた入院かなって思ってたけど。
もう少し、もう少しだけ別れるための覚悟持ってから別れたかった。
昨日一緒にご飯食べてたのにね。
年越し一緒に過ごすつもりだったのに。
もうちょっとまともに会話してればよかった。
せめてちゃんと目を見て、顔を見てまたねって挨拶できてればよかった。
年越しじゃなくて、昨日実家に泊まってれば、異変に気づけたんじゃないか。
今年一人暮らし始めるんじゃなかった。
もうちょっと親に優しくしてればよかった。
親の顔を見て、状況を見て、介護すればよかった。
悔しい。もう親と一緒にできない。
かなしい。でもまだ実感ない。
実はちょっと今入院してて、数週間後に退院するだけのように感じる。
数日後に戻ってくるんじゃないかって気がする。
なんで。なんでなの。
年末泊まるとき久しぶりにおやすみとおはようって言いたかった。
せめて、母は長生きしてほしい。
おそらくお母様を福祉に繋げることはできないので、諦めて距離を置くしかないよ。
(精神病なのかはわからないけど)基本的に病識がない患者を医療に繋げることはできないと思った方がいい。
病識がない場合、自傷他傷がある場合なら治療も受けられるけど、お母様の行動は他傷に該当するか怪しいんじゃないかな。
私の父は他傷(暴力と飲酒運転)のおそれがあったので入院させることができたけど、それでも本人の承諾が必要だったはず。説得に苦労した覚えがある。
入院させても長期入院は無理だと思った方がいい。父ですら二ヶ月で出てきたからね。
狂ってないときの姿を知ってると心が痛むかもしれないけど、仕方ないと思うしかない。
私の父は今一人暮らしているけど、定期的に訪問のヘルパーさんが来てくれるらしい。精神科の入退院を繰り返していてもそれくらい。参考までに。
合理的に考えるとそうなんだけど、実際に体験すると「病気にかかって大変な上に貯金が減る」という体験、結構メンタルに来る。「貯めといて良かった」と思える人はすごく心が強いと思う。
身内が保険受給してて思ったけど、実質的にかかる費用の補填というよりは、あれは、すごく辛い時にもらえるあぶく銭だね。
退院したら良い寿司でも食べようとか、入院中使うから高いノイズキャンセリングイヤホン買おうとか、そういう気分転換するにはよさそうだった。
病気にともなって発生するちょっとした出費、ちょっとした贅沢、たとえば放射線治療の時に使うウイッグをおしゃれで可愛いのにしたいとか、そういうところで貯金を取り崩すのではなく、あぶく銭が使える良さってある。