「ベニヤ板」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ベニヤ板とは

2021-01-05

INTERVIEW 戸隠神社中社大鳥居 建替えにあたり(戸隠そば祭り実行委員会

戸隠神社中社境内正面に建つ大鳥居。今春から秋にかけて、老朽化に伴う建替え工事が行われました。

新しい大鳥居設計したのは戸隠出身在住の建築士宮川和工さん(40歳日本伝統建築事務所)。

国の重要伝統的建造物群保存地区にあり長野県指定史跡にあり、何より"地域シンボル"である大鳥居の模り役は大変な重圧であったに違いありません。

工事がひと段落して、どこか安堵した表情の宮川さんに、新大鳥居のこと、旧大鳥居のことを伺いました。

四六時中、鳥居のことを考えていました

 旧大鳥居が建立していた19(令和元)年11月新大鳥居の建替えに向け、測量調査が行われました。新大鳥居は旧大鳥居と同じ寸法・形状とされ、そこには時代地域を見守ってきた旧大鳥居と、当時建設に当たった人々への敬意が込められています。84年の時を過ごした旧大鳥居は風食し、建設当初より小さくなっているため「同じ」大鳥居を建てるには、測量値から当初の計画寸法に「戻して」設計する必要がありました。この頃、旧大鳥居設計史料は見つかっていませんでした。

 そこで、宮川さんは江戸時代初期の木割書「匠明(しょうめい)」を参考に寸法を「戻して」設計したといいます。匠明には柱と柱の間の距離から各部の寸法を割り出す比率が記されており、これを基に当初の旧大鳥居の寸法、つまり新大鳥居の寸法を予測していました。

 しかし、測量調査の結果、貫(ぬき:地面に近い方の横木)が木割書より長いことが判明。これにより、笠木や島木の切り口の勾配が変わるため「古い鳥居フィットする」よう設計し直す必要がありました。言うは易し行うは難しとはまさにこのこと。宮川さんは、旧大鳥居の「オリジナリティ」を生かすため、この山場に挑みました。

 宮川さんが設計の山場としてもう一つ上げるのは、笠木や島木(かさぎとしまぎ:貫の上にある横木。島木の上に笠木が重なっています)の反り具合「反り形状」の決定です。こちらも「戻して」設計する必要があり、何パターン計算して反り形状を算出。 旧大鳥居に一番合うものを編み出しました。

 年が明けて2月初旬、「原寸検査」の日、宮川さんが頭を悩ませた末、出来上がった設計図が敷き詰めたベニヤ板に実寸大で描かれました。集まった関係者とともに大鳥居上部の笠木や島木の反り具合や寸法・形状を入念に確認しました。

失われた技法

 3月下旬、旧大鳥居解体工事の無事を祈る「清祓式」が執行され、4月中旬、新しい大鳥居材木戸隠の地へ。いよいよ建替え工事の始まりです。まずは、旧大鳥居解体作業クレーンで笠木と島木が取り外され、貫と柱がゆっくりと地面に横たわりました。「地域住民観光客の皆さんにご覧いただけるように」と、分解された旧大鳥居中社近くに保管。旧大鳥居には、当時建設に携わった面々の名前が記されていました。

 実は5月ごろ、旧大鳥居建設に関する文書戸隠神社中社境内発見されました。文書から、旧大鳥居のそのまた前の大鳥居は1934(昭和9)年の正月吹雪の中倒れたこと、その2年後の昭和11年に奥社のスギを使って旧大鳥居が建てられたことが判明。そして、今回、新大鳥居建替え工事を監修していただいた「日本建築工藝設計事務所」の前身設計者が旧大鳥居設計を手掛けていたことも分かりました。

 また、柱の下には十文字の土台が据えられ、そこに柱が刺さっている状態であったこから、旧大鳥居は持ち上げられ、上から土台に下ろす方法で建てられたと考えられます。それも、人力で。

僕たちは、昔の人たちがやってきたことを踏襲しているだけ

 新大鳥居工事は着々と進められました。柱は、宮大工職人の手作業によるかんなかけで、八角から六角形に、十六角から三十二角形に、そして丸に。並行して行われた基礎工事も順調にいき、迎えた9月1日。多くの戸隠人が見守る中、新大鳥居が建ちました。職人たちが地上で柱に貫を差し込んだ後、それをクレーンで持ち上げ基礎に差し込む。そして、島木、笠木と重ねる。「建て方」と呼ばれるこの工程が終わったとき自然拍手が湧きました。祝福と労いの音が戸隠に響き渡った良き日。一部始終を見届けた地元の子供たちの歓声も印象的でした。

一流だけど戸隠が好きだから居るっていうのがかっこいい

 地元の子供たちは、新大鳥居工事見学だけでなく、実際に柱にかんなをかける体験会にも参加していました。かんなかけ体験会は宮川さんが企画新大鳥居に親近感を持ってほしい、将来「あの鳥居の柱にかんなをかけたんだよ」と語り継ぎ過去の積み上げを大切に思ってほしい、そしてプロ仕事を見て将来楽しく仕事をしてほしい…。いろんな想いが込められた体験会で、真剣に丁寧にかんなを進めていた子供たちの表情は大変頼もしいものでした。

 コロナ生活が一変しました。これから居住地と勤務地にこだわらない生活スタイルが主流になっていくかもしれません。宮川さんはいます。「戸隠のおそば屋さんって一流で、その技術日本そば好きを戸隠でもてなしている。一流になれば日本からオファーがある中で、それでも都会に住まず戸隠が好きだから戸隠に居るってかっこいいですよね」。謙虚宮川さんの代わりに言わせてもらうと、宮川さんも一流で、とてもかっこいい戸隠人です。

 11月1日、工事を無事に終え、竣功祭が執り行われました。生まれ変わった"地域シンボル"を一目見ようと多くの戸隠人の姿がありました。これから平穏ときが続き、一流の姿と想いが受け継がれることを祈って。

 最後に、宮川さんはじめ、今回の建替え工事にご尽力いただいた皆様、本当に本当にありがとうございました

2020-08-20

中一の頃トイレを覗かれていたかも知れない

 中一のある朝、学校に行くと、学年主任先生女子トイレから出てきてびっくりした。男子トイレからは学年の副主任が出てきた。二人ともすごい怖い顔をしていた。

 学年集会があったのか、クラス毎だったのか忘れたが、トイレを覗いていた人がいたと分かった。同じ学年の悪ガキ三人組だった。その三人は中二頃から不良になった。

 男子トイレ女子トイレの間の壁が、ベニヤ板を少し厚くしたくらいの板で、男子トイレでの会話が聞こえてくるのが入学当初から気になっていた。三人組は、休み時間にキリで壁に穴を開けて、休み時間にそこからトイレを覗いていたらしい。覗かれていたのは一つの和式トイレだけだったけど、もしかしたら自分も覗かれていたかも知れないと思ったら、大人になった今でも恥ずかしい気持ちになる。時間を戻したい。

 トイレをする時はスカートが地面につかないように捲し上げて押さえて、押さえながらパンツを下ろしてトイレをする。生理の時は生理用品を替える。人に見られていなくても、すごい変な格好だと思う。それを覗いて楽しんでいたことを大人になった今も許せない。

 壁に穴が空いていることに気付いた子が先生に言って発覚したが、驚いたことに、前から覗かれていることを知っていてそのトイレを使わないように別の階までわざわざ行ってトイレを済ませていた子がいた。三人組がキリで穴を開けている現場に遭遇して注意した男子もいたらしい。その人達先生にすぐに言っていれば、被害もっと少なかったのにと思ったら、言わなかったことはそこまで悪いことじゃないのに、すごく悪いことな気がした。

 壁の穴はすぐにテープで塞がれた。男子トイレ女子トイレの間の壁がコンクリートだったら良かったのに。そんな悪い奴らがいなかったら良かったのに。もしかしたら狙った時間にそのトイレを使う人がいなかったかも知れないから、実際にはそんなに見られていないかも知れない。でも見られたかも知れない。三人組に私のトイレ場面は見た?とは確認出来なかった。さすがに怖かった。

 三人組は先生から厳重注意と、親呼び出しだけだった。内申点は下がったかも知れないけど、みんな内申点あんまり関係ない私立高校に行ったと思う。もし覗いていたのが教師だったら、解雇されて前科がつくのに。悔しい。

 三人組の一人は、実家がかなり太くて、家業を継いで社長らしい。いい車に乗っていい生活をしているらしい。同窓会にも来るみたい。Facebook同窓会写真がアップされていて、そいつが写っているのを見てびっくりした。参加している女子自分トイレしている場面を見たかも知れない男と楽しく飲めるのかな。気にならないのかな、と思った。

 三人組の別の一人は二十歳そこそこで亡くなった。運が悪いとしか言えない死因だった。ざまあとは思わなかった。彼女がいたかも知れない、やりたいことがあったかも知れない、親も悲しかっただろう。でも私は、バチが当たる系のことを親や祖父母に小さい頃から言われて、それを気にする子供だったので、もしトイレを覗いてなかったら死ななかったのかも知れないとは思った。

 三人組の残りの一人は何やってるか知らない。

2019-12-27

この年末年始計画増田は出す間句会家の新ね妻ん音の個(回文

ハチミツ金柑のど飴って山崎まさよしさんの良い声で言われたら買っちゃうわよね。

おはようございます

プリウスがツッコんだ事務所倉庫玄関はとりあえず街中のベニヤ板を集めてフタしました。

これで年末年始大丈夫かなってところです。

私はまだ現場を見ていないんだけど、

きっとプリウス会議室に突っ込むんじゃない!

現場に突っ込むんだ!ってイ切り倒して言っちゃいそうなほど現場主義なんだけど、

ちょっと私も年末年始行けたら行って見て見るわ。

なんやかんやで年末は忙しくて、

最近ハマってる銭湯通いも今週はまだ全然行けてないので、

休み中は満喫できるはずよ。

行ったことのないところにも行けるから馳せ参じたいと思うし。

出来ないことをやるべきな冬休みにしたいところだわ。

料理欲も貯まってるし

また鍋一杯の豚汁とか作りたいし、

作ったらまた増田で言うわ。

ほんとここのところ家で家のこと何もしてなくてイェーイって感じなので

散らかり放題なところも正直あるから

そこはただただ正したいところね。

あのさ、

よつ葉バター無塩のやつを海苔で巻いて食べるのをテレビで見たけど

あれ絶対身体さないかしら?って心配なっちゃったんだけど、

おいのりしますね!って言うから何のことだと思ったら

追い海苔ってことらしく、

巻く量の海苔がどうみてもバター比率が合わないバターばっかりになってない?って思っちゃうんだけど、

やっぱりこの年末だと新品プリンターを買って持って帰ってきているお父さん連中が多くて、

ああ年賀状に勤しむのねと

彼らの追いプリンターを見つめながら、

年賀状に追われるのねって。

プリンターのさ一番安いラインナップあるじゃない。

本体よりインクセットの方が値段が高いという一番リーズナボーなシリーズプリンター

あれってインク買ってネ商法だと思いきや、

実は本体を毎年買い替える方がお得だという

コレって何かのトリックかしら?って思うほど替えのインクは高いから、

いざ値段を見ずにカゴに入れちゃってレジに行くと、

はい!6000円です!とかって余裕でなっちゃうのよね。

あの1つのカートリッジに3色とか4色とか入ってるカートリッジ

1色だけ無くなって交換しろって言うから

他の色までなくなるまで無理矢理印刷させてくれって思ってやまないし、

エプソンプリンターは頑なに拒んでそれ以上うんともすんとも動かなくなるけど、

キヤノンプリンターインクがなくなっても無視して印刷し続けて本当に色が出なくなった

あの印刷屋さんの特色印刷みたいにピンクだけでなくなったってところまで頑張ってくれるのよね。

だけどエプソンプリンターにもいいところがあって、

印刷しながらでも蓋を開けられるって利点があるから

頑張ってヘッドが往復して印刷してるんだなって抱負絶頂で見ることが出来るの。

いっぽうそのころキヤノンプリンター

一瞬でも蓋を開けると印刷が止まって怒られちゃうから

すぐに蓋を閉じなくちゃいけないのよ。

プリンターのヘッドが往復している姿を見るフェチって絶対にいると思うから

そう言った人にはエプソンオススメだけど、

街で見かけるこの時期のお父さんプリンタ購入率はなんだかキヤノンが多いような気がするし、

それはあくまで私調査から一概にはいや二概三概にも言えないほど、

フタしかものだけどフタだけにって

一瞬でも誤変換しよう者ならダジャレ変換モードをオンにしてみて遊んでみるとか、

急に年賀状作るつもりが

本棚漫画が気になって読んじゃうところなんか

年末って感じよね。

ああ私も漫画読んでる場合じゃないわって

電子書籍端末の漫画を読みながら、

うそれって本棚関係なくない?って思うんだけど

きっと未来のお家には本棚が無くなっちゃうのかな?って

でも少なくとも数字字面だけは結構未来感ある2020年

急に本棚が無くなることは無いと思うし、

から私は年末ホームセンターに行って本棚買いたくなるのはそう言うことか!って

でも買わないんだけど。

早いところ年賀状を仕上げて、

要らなくなったプリンターは窓から投げ捨てて、

私は年末年始グルメ銭湯巡りをしたいところ。

銭湯初風呂営業してるところが多いけど、

そう言えばいつも言ってる喫茶店モーニング年末年始どうなのかしら?

あとお世話になってる近所の飲食店にも食べ納めだって

行かなくちゃいけないし、

またバタバタ増田ってばかりもいられないし。

とりあえず

来年はまたすいようびからになりますから

まことしやかによろしくお願いいたします。

みなさま良いお年を

正月食べたお餅の数を教えてね!

ではでは。

アディオスアミーガ


今日朝ご飯

まだ明日もあるから最後じゃないと思うんだけど今年の朝ご飯

今日レタスサンド茶色全粒粉シャレオツサンドイッチ、

これは食べ損なったのでお昼に食べるわ。

デトックスウォーター

ハチミツ金柑のど飴をもらったから、

実は人気のその手の界隈では流行ってる

ハチミツ金柑のど飴溶かしホッツウォーラーってのがあって、

私も真似してみたけど、

味が薄いのか全く山崎まさよしさんを感じなかったわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

また来年よろしくお願いします!

2019-11-18

乳幼児スナイパーによる標的拘束術

この数日間に渡り乳幼児スナイパーのプロでなおかつ大人で常在戦場な俺の闘いの記録を記してきたが、とりあえず本稿にてて一区切りとさせて頂く。読んでくれてありがとう。またいつか何事も無かったかのように始めるかもしれないがそのときよろしく

この業界、標的への攻撃に関するさまざまなノウハウを持っている同業者は多いが、標的を確保拘束する際のノウハウを持たない者も多くいる。もちろん自身子供がいる、近親者に子供がいる場合はこの限りではないが、そのいずれにも該当しない独り者の同業者はいざその事態に直面したときにたじろいでしまうことが多いと聞く。

なので常在戦場大人のスナイパーとして、そんな同業者たちに対して標的の確保拘束に関する技術を記しておくので、その事態に備えていただきたい。なお俺もそんな事態に直面したことはないのだが。

まず左腕。ここは肘打ちの形に曲げる。ブロック塀くらいなら粉砕できる必殺のエルボーだ。肩の高さで構えてゆっくりと降ろして脇をしめる。瞬間的な破壊力は勿論だが長時間に渡る荷重、負荷に耐えうる筋力を身に付けておくことが望ましい。日頃から瓦割りなどで鍛錬を積んでおいて欲しい。

次に右腕。これは手のひらを上にして空手の貫手を作る。ベニヤ板くらいなら貫ける必殺の貫手だ。実戦の貫手と違う所は親指を曲げずにまっすぐにする所である。日頃から指立て伏せボルダリングなどで鍛錬を積んでおいて欲しい。

型についてだが、まず左腕をエルボーの体勢にしてゆっくりと脇をしめたら、右腕の貫手をそっとその下にしのばせる。イメージとしては敵と対峙したさい、肘打ちでフェイントをかけ、肘の下にしのばせた必殺の貫手で仕留めるつもりで構える。この場合、左腕だけで拘束することはお勧めできない。不測の事態で腕をすり抜けて標的が落ち、そこをジャッカルされてしま可能性があるからだ。必ず右の貫手をエルボーの下にしのばせること。

そうして標的の赤ん坊の後頭部をまず左のエルボーの内側に乗せる。正確には首が座ってない場合が多いので、首と後頭部の間だ。そして右の貫手の上に標的のお尻を乗せる。このとき指は添える程度にしておく必要がある。標的が拘束中にぐずり始めたら、日頃から指立てで鍛え上げた四本の指で標的の背中ポンポンリズミカルに刺激することで「お前は逃げられないのだ」と静かに威嚇することができる。日頃から指の鍛錬を要するのはこれが理由である

以上のプロセスと心構えでもって標的の捕獲拘束に成功したあかつきには、至近距離での視線、あるいはこの世の最期のような表情でもって、哀れな標的を心ゆくまで恐怖のどん底に突き落とすことが可能となるだろう。

たこメソッドだが、基礎的な鍛錬はともかく実際に負荷をかけるより実戦的なトレーニングの場が少ない。そんな場合スーパーの米売り場がお勧めである。「さてこの米の産地はどこかな?ほう新潟県魚沼産だと?しか無洗米か」という顔をしながら5キロ程度の米袋を今言った型で持つことで、周囲の目を欺きながら実戦的なトレーニング可能である。ただしポンポンまではしない方が良い。

以上が俺から同業者に対して共有した標的の確保拘束術である。これを読んだ同業者諸、君も明日からレッツエルボーだ。

2019-09-24

anond:20190924104529

胸チラの印象で勘違いしてたようだ

すまんな

これはベニヤ板だわ

2019-07-15

どこかの話(前編)

スタートは午後3時30分と言われていた。その日の朝。街に人通りが少ないような気がした。風がやや強い。吉野家の窓ガラスベニヤ板を固定している人々がいた。営業中なのに一部シャッターを下ろしている店もある。不測の事態を避けるためだろう。台風来襲の前のような雰囲気

街の中心部は四層になっている。1階(G/F)は道路デモ隊が通る。2階(1/F)は駐車場で、2/Fはショッピングセンター。3/Fは高層住宅入り口ちょっとした公園がある。

予定の時間が近づいてくると、2/Fと3/Fに見物の人々が集まってきた。手にケータイを持っている。しばらく待っていると、遠くから声が聞こえてきて、それが大きくなり、やがてなじみの光景の中に無数の人々が流れ込んできた。老若男女。初めて見た。本当に単純に、フィクションテレビの中の世界のように感じられた。この街でデモが行われるのは30年ぶりらしい。見物の人々も同じ感想を持ったと思う。みな熱心に写真動画を撮っている。

時間程度、ぼんやり見ていた。何人いたかは数えられなかったけれど、見ていた間、人は途切れることはなかった。聞き取れたスローガンは「加油」。文字だと「反送中」(犯罪者を送る法案に反対する)とか「下台」(辞職せよ)とかは理解できた。アメリカの旗を振っている人もいた。

違う場所から見物することにした。デモ隊は予定の行路を進んでいたが、時間がたつにつれ途中の交差点に滞留する人も増えてきた。その交差点左折してあと500mほど進むとゴールになる。大抵の人はゴールに向かっていた。しかし、そうせずに交差点を直進して、予定外のところを行進して群衆の力を見せつけたい人がいる様子だ。その先には警察署があるので、そこを脅かしたかったのかもしれない。

時間を少し早送りする。滞留する200~300人は交差点占拠することに決めたようだ。先ほど行進していた人々とは違い、若い男女がほとんど。黄色ヘルメットマスクを装備している人も多い。彼らの一部は近辺の歩道中央分離帯に取り付けられている鉄の柵を取り外し始めた。金鋸で取り付け部を切断しているのだと思う。

違法行為だという理解はある様子で、実行する人の周りを十数人で取り囲んでいる。そして、みな傘をさしている。誰が破壊工作をしているのか外から全くわからない。時々人と人のすき間から、畳より一回り小さい鉄の柵がするすると出てくる。すると待機していた人がつかんで、どこかに持ち去る。傘の集団は少し横にずれ隣の鉄の柵を外す。全体として巨大な生き物の行動のようだった。

彼らは鉄の柵三枚を結束バンドで固定しはじめた。鉄の柵一枚だけだと自立しない。二枚だと屏風の構造から、一枚よりはましだけれど、まだ不安定。結局、三枚つかって上から見たとき正三角形になるように固定すると一番安定する。トランプカードで作る橋を想像してほしい。あれを横倒しにしたような構造物を作っている。ついに占拠は完成した。

2019-05-04

三度の春

 京都大学に進学してから、何にも目標を持たずに、シューティングゲームにのめり込み、思い出したかのようにDTMをやり、それが生き甲斐であるかのように自身に思い込ませながら生きてきた僕ですが、ここ京都大学にやってきてから3度目の春を迎え、また違った感情を抱くに至ったので、これまでの人生への懺悔も兼ねてここに記しておきたいと思います。書いてはみたものの、恥ずかしくて特に見返したりもしない雑文となることをお許しください。

一度目の春。

 僕が京都大学に進学しようと思ったのは、高校3年生の時だった。親族に会う序でに京都観光に行き、銀閣寺など見物したそのまた序でに、京都大学へ足を運んだのだった。

 そこで僕が目にしたのは、混沌と洗練が入り混じった新鮮な光景だった。

 立て看板はどれも、その存在自体がお手本となりうるようなものではなかったが、ベニヤ板に塗られた厚さ数ミリもないような塗料から感じられる深い熱意に、この大学学生が持ちうる矜持のようなもの自然と感じ取っていた。

 そんな単純な理由から受験し、何とか合格を得て入学した。真新しいスーツに身を包んだ出来立てほやほやの京大生達と、入学式、ガイダンス、授業を経て交流した。人生の中でも最高に刺激的な春だったと思う。

二度目の春。

 交流を重ねるごとに自ずと分かることだが、実際の京都大学生皆が独特の熱意を抱えているわけではなかった。その多くは、勉強が出来たから、学問への熱意があったから、親が教育熱心だったから、そこにいるのだった。

 さらに言えば、京都大学理学部では、3回生次に振り分けがあり、それまでは学生として勉強をやりつつ自身学問的興味の対象を絞っていかねばならなかった。

 元々真面目に勉強をやるようなタイプではなかった僕は、秋あたりから、徐々に学校に行くことをやめてしまった。行かなくたって単位くらい取れるというちょっとした甘えのつもりだった。でもそんなことの積み重ねが、毎日授業に出ているクラスメイトと顔を合わせることへの罪悪感、恐怖心へと変わり、ついには眩しい大学生達に紛れること自体への恐怖心に成長してしまった。

 朝起きて、時計を見る。そろそろ行かなきゃな…とは思う。う~ん、今から風呂入って行くのしんどいな…とも思う。今日くらいいっか…。といった調子に、クズ人間をやっていた。

 そんなこんなで、無い能力に甘え、拾える単位すら落とし、どんどん自分の進路を狭めてしまった僕は、「せめて毎日大学に行っていれば」という自責の念と、「やっぱ自分大学生なんて向いていないんだよ」という開き直った感情のどちらも捨てきれないまま、2度目の春を迎えてしまった。

三度目の春。

 葛藤はあったものの、そんな堕落した生活を覆すことは出来ず、状況は悪化していくばかりで、2回生は家からも出ないような生活が続いた。それは自暴自棄のようでもあったが、ただ将来のことを考えていないだけというのが正しそうだった。それでも、決して裕福ではないのに、「教育財産と金銭面を負担してくれている親に対する罪悪感は常にあった。連絡を取るのもしんどくなっていった。一方で、知り合いに対しては、自身生き方と辻褄を合わせるかのように開き直って、人間性を疑われてもおかしくないような言動を繰り返した。

 しかしそんな生活にも必然というか幸いというか、終わりは来る。2回生後期も終わり頃というころ、僕はこれ以上、親にも、そして将来の自分にも甘えることが出来なくなった。

 親の元に単位数不足の通知が行って、親と担任を交えた三者面談をやったのだ。

 そこで、自分のこれまで2年間の過ちについてすべてを話した。それだけなのに、あれだけ怖くて見ることさえ出来なかった京大学生サイト(KULASIS)も見ることが出来た。最後の数週間ではあったが授業に出た。人と同じ、当たり前のことをすることの清々しさといったらなかった。そして、罪悪感に埋もれていた、僕の周りのすべての人に対する、申し訳ないという気持ちを取り戻した。

 丸々一年大学に行っていない自分学生をやる能力が残っているか、まだまだ不安はあったものの、ようやく谷底から抜け出せたと思えた3回目の春だった。

追伸。

 この2年間、僕という存在のもの批判されても文句は言えない甘えた生き方をしてしまった。たった2年で、僕は自分のこれまでの人生否定してしまった。

 ゼロから始める、ではないが、原点に戻ったつもりで頑張りたいと思う。

 最後まで読んでくれた真面目な方には、感謝申し訳ない気持ちでいっぱいです。

2019-03-03

本当の問題はなんだったのか

問題解決とそのスピード感」という話をよくされる。

それは問題が起きたその後の時点単体で言えば正しいと思う。

システム障害が起きれば何においても障害解消に当たる立場である僕なので理解できる。

それは正しい。事後の暫定的対応においては。

僕が吐いた言葉に対して「ネガティブでよくない」という理解がされた。

たぶんそれは「事後対応をしている現場の人に外野からそもそも論を投げかけたからだ」と自省する。

僕も障害対応時に「なんで〜そもそも〜してないの」と言われたらまあいらつくと思う。

ただ障害対応において、

・暫定対応による障害状態の解消

・恒久対応による根本解決

はセットだ。

先述した「問題解決とそのスピード感」は暫定対応の話しかしてない。

僕の指摘は暫定対応問題解決」の両翼である恒久対応「未然防止」の話だ。

ようするに今回そもそも論を投げかけたのは

問題を生み出さな方法組織的デザインしませんか」という提起だ。

どうもこの会社では「問題解決」が好きみたいだけど、

そもそもちょっと考えて問題を発生させない建て付け、座組にする」という、

デザイン的な思考がない点を懸念する。

たとえば、スキー旅行にみんなで行って楽しむという話があるとする。

そのとき半袖半ズボンで参加して寒くて仕方がない人が何人かいる。

でもみんなでおしくら饅頭してたから1人しか風邪を引かなくてすんだ。

すごくない?7人半袖だったのに1人しか風邪引かなかったんだよ?

問題解決スピード感

それをみてそもそも〜と思った人は次回から参加をやめるでしょう。



たとえば、BBQにみんなで行って楽しむという話があるとする。

鉄板担当の人に「お願いね、持ってきてね」と伝えたところ、当日ベニヤ板を持ってきた。

「え、板なら何でもいいのかと思った」しょうがない。焚き木をして素材をつっこんで焼いたよ。

火が通らなくってあんまり美味しくなかったけど、問題解決したし機転がきいててスピード感あふれていた俺たちらしい結果だ。

本当に俺たちはイケてる

それをみてBBQのなかで最高の料理知識経験を活かそうと思ってた人は次回から参加をやめるでしょう。

もしかして問題解決」「スピード感」とかいいながら「単に想像力が足らなくて問題を生み出して回っている組織」なんじゃないの?

その「問題解決」の結果こそ次の「問題原因」になっていくんじゃないの?

そんな「問題解決」に「スピード感」加わったらどういう会社になるの?

2018-12-29

思い出したことと考えたこ

母の実家はにわとりだかうこっけいを飼っている鳥小屋があった。

ベニヤ板トタンと金網で出来た本当に簡単ものだったし、多分今入ればとても狭く感じるのだろうけれど、当時はそれこそ年齢が2桁に到達すらしていなかったので、秘密基地のような感じがしていた。

もちろんその秘密基地には私にとてつもない威嚇をしてくる鳥たちがいたから、私は鳥小屋に近づくことこそすれど中に入るのは祖父母が餌をあげに行く時か、本当に早起きできた朝の卵を取りに行く時だけだった。

私が小学校低学年の頃、祖父が癌がもとで亡くなった。

タバコお酒も揚げ物も大好きで、癌になってしまう条件は揃っていたし、さらに彼は病院が大嫌いだった。検査で癌が見つかった時には恐らくもう手遅れで、入院緩和ケアのためだったのだろうと今は思う。

私が上座に座っている祖父の膝に上がると、よく煙を円の形に吐き出してみせてくれた。私は優しくて楽しい祖父が大好きだった。

祖父が亡くなったあと、正月葬式か月命日か覚えていないけれど、祖母毎日行っていた鳥小屋に行かないのに気が付いた。私は寒くてほとんど家から出ていなかったから、鳥小屋には行っていなかった。

祖母に「卵は?」と聞くと、彼女は「鳥は野良犬に食べられちゃったんだよ」と言った。

初めはひどい野良犬!と憤慨していたが、鳥小屋には鍵が必ずかかっていたし、特に鳥小屋に壊れているところも見つからなかった。けれど特に祖母を疑う理由も見当たらなかったのでその時はそれでなあなあになってしまった。

本当に野良犬侵入されて食べられたのか、どこかに貰われて行ったのか、それとも、いつかの私たちご飯になったのか。今さら聞くことでもないから聞けずにいる。

でも多分あの時の祖母にとって鳥小屋の鳥が消えたこはいいことだったのだと思う。

ただでさえ祖父に遺された家や田畑祖母の手に余っていた。卵代が浮くとはいえ餌代もバカにならなかったであろうそれらは、祖母がひとりでの生活を固めていくには負担が大きかったのだろう。

そんなことを出勤中に通りかかる家にある鳥小屋を見て思った。今はその小屋の中にいるのがうこっけいだと認識できる。

2018-12-28

anond:20181228140141

最後に色々質問された事ですが

結婚してからは3年になります

自宅は2LDKマンションです

模型の量ですが押入の下の段の衣装ケース六つに納まるぐらいの模型

線路ベニヤ板に張り付けたのが3枚ほどでした

一枚は畳に横にしてあって他のは壁に立てかけられてました

模型を引き取ってもらったのはオフハウスで全体の半分ぐらい

引き取りの値段は大したことはなかったです

辛いけど夫を大事にして頑張るしかないと思っています

どうやったらまた夫と楽しく外出できるようになるのか必死に考えています


2LDKの一部屋を占領

2018-12-16

anond:20181216161027

631 名前802[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 13:03:27 ID:FeMEk3r/

ここを全部読ませてもらいました

自分が悪いのは本当にわかっています

私がここを見て捨てるのにはまっていたのも確かです

今回の事や模型の事には私からはもう触れない方がいいのかなと思いました

もしそれで時間を見て二人ともだめになってしまうようなら病院にいくことも考えます

本当に夫は優しい人だということがわかりました

なんとか私が大人になれるよう頑張っていきたいと思います

ありがとうございました

最後に色々質問された事ですが

結婚してからは3年になります

自宅は2LDKマンションです

模型の量ですが押入の下の段の衣装ケース六つに納まるぐらいの模型

線路ベニヤ板に張り付けたのが3枚ほどでした

一枚は畳に横にしてあって他のは壁に立てかけられてました

模型を引き取ってもらったのはオフハウスで全体の半分ぐらい

引き取りの値段は大したことはなかったです

辛いけど夫を大事にして頑張るしかないと思っています

どうやったらまた夫と楽しく外出できるようになるのか必死に考えています


2LDKマンションで一室占領してたならもう一室は夫婦の寝室だろうし

妻の部屋はないのでは・・・

2018-10-31

ヤフトピ2万本に見出しを付けた編集者ヤフー株式会社退職しま

ヤフトピ編集を辞めてド競合の某社に転職するので、憧れの退職エントリってやつを書いてみます。実は最後半年はヤフトピ編集じゃなかったんだけど、許してください。タイトルは読まれナンボです。

2007年地方新聞からヤフー転職して、11年間、ヤフトピ編集担当しました。2万本以上の見出しを付けて、日本で一番、総PVを稼いだと思っています自称ですが。

11年前っていうとまだまだネットニュース牧歌的時代プレスマホ時代と今では隔世の感があります。当時は数時間に一度Yahoo!トップが変わっていればよかったのに、今じゃリアルタイム更新の上、プッシュ通知を競合より1秒でも早く!って感じで常に判断を求められてヒリヒリします。

今のヤフトピは24時間体制で、平日、休日わず10人以上の編集者が1日5千本配信ニュースに目を光らせていますが、自分ヤフー入社した頃は、休日に出社している編集者はたったの1人(!)で、何が大事ニュースなのか、何が読まれニュースなのか、何をYahoo!トップに出すか、すべて1人で判断していました。今思えばこの頃の経験が一番勉強になったなあ。

だって政治経済事件事故スポーツエンタメITサイエンス森羅万象すべてのニュース価値がわかる、って人います

一人で全部わかるって人なんて、いないんですよ実際は。多分日本中探してもいない。でもそれを求められる。否応無しに毎日勉強の日々でした。何が読まれてるニュースかはリアルタイムに把握してるし、何が大事ニュースだったかの正解は翌日の新聞紙面を見ればわかります自分が思ってた扱いと違ったら負け。

田舎新聞出身で当初ITニュース価値がさっぱりだった自分は、全く興味ないけど週刊アスキーを毎週買って勉強しました。不思議なもんで、半年くらい自分お金払うと、だんだんITニュースもわかるようになってきたもんです。わからないことをわからないままにしないってすごく大事

11年間、ドッグイヤーネット業界で、しかニュース最前線仕事できて、ほんっっっとうに楽しかったです。天職だったと今でも思ってます

千本記事見出しに目を通して、瞬時に一つ一つ価値判断して、PV予測して、13.5文字見出しを付けて、いま何を伝えるべきかを考えて、いま何を伝えられていないのかを考えて。365日ニュースのことだけ考える。こんな刺激的な仕事、ほかにないですよ。

自分判断一つで世間が動いたり、大ニュースの芽に気付けず、特オチして眠れないほど悔しい思いをしたり。もう11年間あっという間でした。

失敗もたくさんしました。

浜崎あゆみ俳優結婚

って見出し付けたらオーストラリアじゃなくてオーストリア俳優だったこととか、

コンクリートパネル崩落っていうニュースコンクリ板崩落って見出しを付けたら、コンクリートパネルベニヤ板のことでコンクリではない、ってコメント欄で怒られたこととか。知らないよそんなの。でも間違った情報を全国のユーザーに届けちゃったわけで、本当にごめんなさい。

いわゆるヤフトピ以外でもファイナンスとか政治とか、今は亡きYahoo!スポーツとかYahoo!ニュース Businessとか、編集者が関わるサービスをいろいろ経験させてもらいました。

最後半年Yahoo!ニュース個人担当でしたが、もっと色々やりたいことがあったし、こんな短い付き合いになってしまって、書き手の人たちには本当に申し訳ないです。

あん意識高いこというの嫌いなんですが、ものすごく成長させてもらって、会社には感謝言葉しかありません。マジで

本当に働きやす会社だったし、上司や同僚にも恵まれました。ありがてえありがてえ。

それなのに辞めちゃう理由はまあいろいろあるんですが、ココには書かないでおきます。なんか不満とかトラブルとか、Yahoo!を見限った、とかではないです。チャレンジ舞台を変えるってだけで。いつかまた戻ってきて働きたいと思ってるくらい。

今後はド競合の某社で打倒ヤフトピを目指して頑張ります。ヤフトピなんてもうピークアウトしてんじゃねえの?って声もありますが、なんのまだまだ、自分が長年支えきたYahoo!ニュースは敵に回すとまだまだ勝てる気がしません。

編集者やエンジニア調達部隊やらなんやらの人材の層

PVだけでなく、公共性を重視した記事の選球眼

ネットニュース歴史のものの蓄積からくる信頼

このあたりはそうそう揺らぎません。

でも、だからこそヤフーを辞めて、過去自分が作ってきたものと戦います。いやー燃えますねえ。ぜってえ負けねえからな!

それではkkasai先生次回作にご期待ください。

2018-10-23

オフィスチェアーの布剥がしたら安っぽいベニヤが

出てきた。カバーが凄いことになったので、捨てる前に分解しようと思い、布をはがした。ベニヤ板が出てきた。こういうところってベニヤ板使うものなの?しかも大きさの異なるベニヤが張り合わせてあった。切りそろえてから貼り付けませんか?普通

椅子カバー張替え系ブログを見ると木の部分はそれなりに綺麗なものが多かったから、存外!!びっくりした。

2018-09-04

なんか3Dプリンタ欲しい

なんか欲しくない?

何に使うか聞かれると困る。

小さいパイロンいっぱい作るとか、クッキー型作るとかかな。

フィギュア作ってみたいけど、プリンタ以外の工具色々揃えなきゃ駄目っぽそう。

調べたら3万円ぐらいからある。

トラブった時に自分でサクッと解決出来る自信無いから組み立て品がいいかなあ。

そういえばレーザーカッター持ってるんだよね、6万ぐらいの。

ベニヤ板とか切り抜きたくて買ったんだけど、ワット数的に2mm厚が限界だし切断するには何往復もしなきゃいかなくて死ぬほど時間かかる。ちょっと思ってたのと違った。

3dプリンタでも同じ失敗はしたくないなあ。もちょっと待つかね。

2018-05-23

anond:20180523125302

机と机の間にベニヤ板差し込んで書類とか付箋とか貼っておけばみんなマネするようになってぴんふ

2018-04-03

うつ病になって10年が経った

正確には「うつ病と診断されて」10年。

自分でも(多分思い出したくなくて)記憶曖昧なんですが、親の借金の返済と就活での圧迫面接の頃から大分おかしかった気がする。その頃から数えると13年くらいかな。

他の人はどうしてるのか知りたくて闘病記のたぐいもけっこう読んだけど、2~5年くらいで治ったり寛解したりして終わるのが多い。

自分はというと、表面上はかなり回復したようには見える。

まだサインバルタなどの抗うつ薬は飲んでいるものの、働けてるし、ゲーム読書などの趣味はある程度楽しめるようになった。前ほど集中力は続かないけど。

でもなー。

人を信じられないんですよ。

なんか、この世界は全部舞台ベニヤ板のセットの裏では機械人間の形をしたものを動かしている、みたいな妄想から離れられない。

もちろん自分もその人間もどきで、自分意志とは無関係に動いている感覚というか。

今かかっているクリニックは割と人気があるみたいで、いつも忙しそうにしてるからこういう相談ができない。

こんなだからか、ちょっと仲良くできる人が現れても、いつの間にか自分から離れていってしまう。

友達が欲しくて精一杯メンヘラを隠して接しているつもりなんだけど、そういうのって伝わってしまものなのかな。

死にたい積極的に思うことはなくなったけど、毎日寝る前にこのまま目が覚めなかったらいいのになーとは思う。

2017-03-02

大江戸線内の吊革掴んで乗車するとき

背中合わせになる側のスペースへの配慮がまるでない人がいるので、

こればかりはどうしようもないので、

間にベニヤ板とかのついたて板を配置してくれ

2016-04-14

互助会 vs 原住民 〜人喰い人種増田族の謎を追え〜

 我々取材班は、未だはてな原住民の勢力下にあるという増田村に潜入取材を試みた。


 現地のガイド犬(スコティッシュテリア)に案内され、増田村との接触に成功した取材班

 いきなり村の入口の異様な光景に驚かされる。


取材班「こ、これはいったいなんだ???


 村の入口に並んでいたのは無数の頭蓋骨であった。


ガイド犬「ああ、これは別の増田村の村民たちの骨ですね。彼らは年中同族同士で殺し合ってるんです」

取材班「明らかに増田ではない骨格の頭蓋骨もいくつかありますが……」

ガイド犬「(直接質問には答えず)安心してください。我々は敵ではない、と先方に伝えてありますから


 ガイド犬の口調は力強かったが、未開人の野蛮な風習を見せつけられたショックは大きい。


取材班「こんな文明から隔絶した、恐ろしい土地現代インターネットにも存在したなんて……」


 インターネットの闇は深い。

 増田村の村長宅では、村民総出の出迎えを受けた。


増田A「ブリブリ! ウホウホ! ブリブリ! ウホウホ!」

増田B「ニホン! シーネ! フジツー! シーネ!」


 随分、興奮しているようだ。

 よそものを心の底から歓迎しているふうではないようだが……?


ガイド犬「大丈夫です。あれは、彼らの言葉で『あなたに会えたことを神に感謝します』と言っていて、まあ定形挨拶みたいなものです。我々は歓迎されてますよ。ほら、見てください」


 犬が鼻で示した先には、煮えたぎる巨大な鍋が。

 中身は排泄物のような色合いの液体で満たされており、ちらほらと魚の頭?のようなもの突き出している。

 増田たちはそのシチューのような何かを木製の器によそうと、満面の笑みで我々に差し出してきた。


増田C「ウンコウンコ! サバカレーウンコ!」


取材班「我々に食べろ、と?」

ガイド犬「これはサバカレーといって、増田族に伝わる神撰のひとつです。外部の人間とこれをわかちあうことで、永遠友情を築けると彼らは信じていますヤクザの盃とおなじですね。友好の証ですよ。ぜひ、いただきなさい。おいしいですよ」


 サバカレーはぬちゃぬちゃして、とても苦く、お世辞にもおいしいとはいえなかった。

 が、せっかくのおもてなしを無下にはできない。彼らの機嫌をそこねたら、魚の次にシチュー材料にされるのは我々だ。

 我々は無心でサバカレーを口の中へかきこんだ。


取材班「ごちそうさまです……」


 二時間後、悪戦苦闘の末、我々はサバカレーを完食した。地獄のような二時間であった。しばらく茶色食べ物は焼きたてのパンでも食べたくない気分だ。

 我々は増田村の村民たちに感謝の意をささげた。


増田B「ノープロブレム! ブクマ! ブクマリーズ!」


 増田たちは、戦後直後の占領米軍兵にチョコを乞う浮浪児たちのごとく、一斉に両手を我々に向けてつきだしてきた。

 ご馳走の見返りをよこせということだろうか?


 

ガイド犬 「ああ、ブックマークを欲しがってるんですよ。彼らは。くれておやりなさい。減るもんでもないでしょう」


取材班「あの……ブックマーク……とは?」


ガイド犬「は?」


 ガイド犬の目つきが明らかに豹変した。


ガイド犬「そんなことも知らないで……増田村までやってきたんですか!?


 増田たちの「ブクマブクマ!」の大合唱がどんどん強まっていく。

 ガイド犬は増田村の村長に向かって、あわてて何事を申し立てた。

 増田村長ガイド犬と二言三言、短い会話を交わしたのち、ベニヤ板の床をドン、とひとつきし、増田たちを黙らせた。


増田村長ブクマ! ウンコ! ゴジョカイ! スイヨービ!」


 増田村長の大喝に、一旦はクールダウンたかに見えた増田たちもふたたび狂騒を取り戻す。


増田たち「ゴジョカイ! スイヨービ! ノーブクマ! スイヨービ!」


ガイド犬「まずいな……」

取材班 「まずい、って何がです!?


 ガイド犬はそれには答えず、こちらへ憐れむような一瞥を投げかけたと思うと軽やかに身を翻し、青二才のごとく狂騒の村長から逃走した。


 われわれを置き去りにして。


増田たち「ゴジョカイ! スイヨービ! ノーブクマ! スイヨービ!」

増田たち「ゴジョカイ! ダップン! ノーブクマ! ゲリピー!」


 我々を輪のように取り囲み、じりじりとにじり寄ってくる増田たち。

 その目はどれも尋常ではない光を帯びている。

 命乞いは、無駄であろう。


取材班「なんてことだ――増田村に、はてな原住民にさえ近づかなければこんなことには――」


 後悔してももう遅い。

 おそらく明日には我々の真新しい頭蓋骨が、増田村の入り口に並ぶことだろう。

  

 

2014-01-13

草食男子の裸

デブではないけど筋肉も何もない。

のっぺりしてる。凹凸がない。

ぷよぷよって感じ。

しかも生っ白くて血管透けてたりして気持ち悪い。

ひょろっと飛び出た乳首毛に生理的悪寒鳥肌

性的魅力どころか一気にムードがなくなった。

がんばってスタイルを維持してる私に失礼すぎるとか思わないの?

手羽先みたいな力こぶを見せつけてドヤ顔するのをやめて。

ベニヤ板みたいなお腹と大胸筋でポーズを取らないで。噴飯ものから

ナルシストを気取るなら鏡を見てから出なおしてこい。

もう顔も見たくない。

なーにが「俺、脱ぐとすごいんだよ?(ドヤ」だよ。

これだから男は信用ならない。

2013-09-25

ユーモアというか理解してくれない女性の話

先日、付き合ってた彼女にふられた。

原因は自分容姿生理的に無理だったということだった。

まあ、正直いって自分イケメンでもないし、スタイルいいわけでもない。

フツメン?というか圧倒的なブサメンではないと思う。

そもそも彼女との付き合いは容姿なんて些細なことだと思っていた。

彼女はまあスタイルもいいし、美人な部類だと思う。

でも、彼女がどんな容姿であろうとこの愛は決して変わらない。

それほど彼女を愛していたのだ。

別れを告げられたのはつい先日。

何度目かのデートで、彼女と割といい雰囲気になり、ホテルに行ったときのことだ。

知り合ううちに彼女の好みは筋肉質で体育会系男性なのだということはわかっていた。

その彼女理想自分はあまりにもかけ離れていることも承知していた。

そう。今まで出会った女性に散々言われてきた言葉だ。

デブではないけど筋肉も何もない。」

「のっぺりしてる。凹凸がない。」

ぷよぷよって感じ。」

「生っ白くて血管透けてたりして気持ち悪い。」

「ひょろっと飛び出た乳首毛に生理的悪寒鳥肌。」

そんな過去の体験からか、彼女の前では冗談半分で

「俺、脱ぐとすごいんだよ?(ドヤ」

などとおどけてみせた。

手羽先みたいな力こぶを見せつけて、ベニヤ板みたいなお腹と大胸筋でポーズする僕を見て、

あはは筋肉質でもないのにーwww真顔でやめてよwwww」

って、ただ笑って欲しかった。

そんな君の笑顔が見たかった。

結局、俺の空回りで終わったのだった。

http://anond.hatelabo.jp/20130924175902

2013-09-24

彼氏の身体をみて幻滅して別れた

デブではないけど筋肉も何もない。

のっぺりしてる。凹凸がない。

ぷよぷよって感じ。

しかも生っ白くて血管透けてたりして気持ち悪い。

ひょろっと飛び出た乳首毛に生理的悪寒鳥肌

性的魅力どころか一気にムードがなくなった。

がんばってスタイルを維持してる私に失礼すぎるとか思わないの?

手羽先みたいな力こぶを見せつけてドヤ顔するのをやめて。

ベニヤ板みたいなお腹と大胸筋でポーズを取らないで。噴飯ものから

ナルシストを気取るなら鏡を見てから出なおしてこい。

もう顔も見たくない。

なーにが「俺、脱ぐとすごいんだよ?(ドヤ」だよ。

これだから男は信用ならない。

2012-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20121206133516

結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが

毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしま

留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

最後に色々質問された事ですが

結婚してからは3年になります

自宅は2LDKマンションです

模型の量ですが押入の下の段の衣装ケース六つに納まるぐらいの模型

線路ベニヤ板に張り付けたのが3枚ほどでした

一枚は畳に横にしてあって他のは壁に立てかけられてました

模型を引き取ってもらったのはオフハウスで全体の半分ぐらい

引き取りの値段は大したことはなかったです

辛いけど夫を大事にして頑張るしかないと思っています

どうやったらまた夫と楽しく外出できるようになるのか必死に考えています



二人暮らしの2LDKで一年言ってなあなあにされたら確かに行動に出たくもなるかも…

夫は夫で捨てる一辺倒の妻と説得だとか相談だとかできる自信がなかったのかねえ

2010-04-14

東横線日吉駅を最寄りとする住宅街に友人が住んでいる。

僕はその友人に呼ばれ、その駅に降りた。

ステーションには雪だるまの体にぴったりな銀球がある。

そこに私服学生が群れており、まっすぐ進むと某私立大学がある。

私はそこにポロシャツを着て臨んだわけだが、彼らは私を目にすると嘲りの表情を浮かべる。

おそらく、服がダサいよ、僕の通ってる大学にはそんなかっぺファッションは通用しないよ、ということを主張したいのだろう。

実にぬるい生き物である。ステータスの高い大学にはステータスの高い服装が求められる、ということなのだろう。

僕はそういうベニヤ板環境は好んでいないので、彼らに笑みを浮かべておき、友人の家へ足を急ぐこととする。

しかし、腹が空いた。友人に気を遣わせてもあれなので、とりあえず何かで満たしておこうと思い、マクドナルドへ入る。

案の定、中にもそういう人でごった返していた。都会には都会の空気がある。それを察知できない田舎者はトンペーにでも通っていなさい、と言いたい空気であった。

私はそこでホットアップルパイを注文する。外は暑いが、食べたいものは変わらない。

中の空気が悪かったが、我慢して食べる。視線も刺さる。ああ、そうだ。俺はここの人間じゃない。わかっているからその目をこちらに向けないでおくれ。

ダストボックスゴミを入れ、外に出る。むっとする室内と、からっとした室外のコントラスト。僕は嫌いじゃない。

2010-02-24

イレギュラー因子・浅田真央は計画の邪魔

天地真理というアイドルは、作られたアイドルだった。

どこをとっても「良」の人物を、メディア実験的にアイドルに仕立て上げた人物である。

今、天地真理のように、計画的に金メダリストが製造されようとしている。

なぜ金メダリストを作る必要があるのか?

韓国は、長いこと冬季五輪を招致する活動を行っている。

http://www.oricon.co.jp/news/movie/46097/

おそらく、次こそは、という想いがある。

ここで諦めたら、10年の活動が水泡に帰すからである。

しかし、直近だけ見てもクーリックヤグディンプルシェンコスルツカヤと、

ロシアには華のあるメダリストが多いのに比べ、

韓国には「顔」となるメダリストがいないことは、

投票結果に少なからず悪影響を及ぼしたであろうことは想像に難くない。

そこで、華のある金メダリストを製造する必要性があると、

招致委員会メンバーは判断したものと思われる。

大会の華といえば、なんといってもフィギュアスケートである。

その頃、ちょうどうってつけの素材があった。

素材吟味

幸い(あるいは不幸)にして、金メダルの素材には、そこそこの実力があった。

どこをとっても「良」には映る。

見栄えも悪くはない。

「優秀な選手」程度が相手ならば、

審査点に色をつけてもバレないし、文句もでないであろう素材である。

それに、主だった強豪選手は引退しており、またとないチャンスである。

かしこの素材、他のライバル選手比較したときに、

あまりジャンプが得意な方ではなかった。

ジャンプ

ジャンプは、回転数と難度があまりにもはっきりしており、

ジャッジメントがかなり明快な要素である。

だからといって無理に難度の高いジャンプを飛べば、それだけ失敗の可能性は高まる。

さすがに転倒した選手金メダルを渡すと、疑惑の目を向けられてしまう。

ならば、転倒しにくい程度のジャンプでも点数が出るよう、

得点比重を下げれば良い話である。

ジャッジの傾向が変わったことを世間に受け入れさせるため、

難度の高いジャンプを飛んでも得点は伸びなくなりましたよ、

と、世界大会を利用して喧伝した。

さらに、素材に金箔をつける2重の効果もある。

一石二鳥である。

目の上のタンコブである浅田真央は、

身体の成長と、ジャッジの変更で、綺麗に潰すことができた。

計画は上手く行っていたはずだった。

イレギュラー浅田真央

しかし、一度は潰れてくれた浅田真央だが、

非の打ち所がないほど強力になって戻ってきてしまった。

いくらジャンプの点が伸びなくなったと宣伝して回っていても、

3Aが凄いことは、素人でもわかる。

例え3Aがなくても、目に見えてわかる程の実力差がついた。

勝っている要素が何一つない。これは非常にまずい。

ここまで完璧に進めてきた計画が、

たかが一選手に潰されるわけにはいかないので、

世界最高を乱発させ、金箔の上に金箔を塗り重ねた。

もうなりふり構っている場合ではないのである。

金メダル製造委員会関係者は、

浅田真央が嫌いどころか、できれば殺してやりたいとさえ思っただろう。

もう一つのイレギュラー

プルシェンコである。

王者プルシェンコがジャッジに異を唱えるために、

わざわざ身体を作って戻ってきた。

おかげで、こんな直前で捻じ曲げたジャッジに目を向けられることになってしまった。

プルシェンコは、政治理由でフィギュアスケート未来が潰されてしまうことに、

純粋に我慢できなかったのだろうと思う。

今後

しかし、ここまできたら、金メダル以外はありえない。

転倒しなければ金メダルは取れる。

転倒してもこけ方が美しかったと言い張れば良い。

銀メダルではダメなのは、前回のトリノ大会が大きく影響している。

くだらない『国家の意地』である。

金箔塗った素材は、大会が終われば絶対に引退する。

あくまでも目的は、五輪金メダルを取ることだけなのだから。

それに、浅田真央とどれほどの実力差があるのかは、当の本人が一番わかるはずである。

これはアスリートにとって、耐え難い屈辱である。

これ以上、恥を晒す理由もないし、フィギュアスケートも好きではない。

それに、ここまでやってしまえば、もうフィギュアスケートでは居場所なんかないだろう。

無理やり捻じ曲げたものは、必ず反動となって返ってくる。

既に、ロシアという意外なところから石を投げられた。

手段のために、目的を忘れた感が否めない。

敵を作っては、本末転倒だろう。

浅田真央銅メダルか、良くて銀メダルに終わる。

しかし、想像してみて欲しい。

浅田真央の美しい演技につけられる馬鹿げたジャッジの点数は、

必死になってベニヤ板金箔を塗りまくった憐れな人たちの涙ぐましい成果なのだと。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん