はてなキーワード: 事業主とは
都知事選が終わった今頃になって、インタビューでの対応がネタにされたりポスター代敗訴のニュースが大体的に報じられているけど
選挙開始前後で彼の嘘臭さを指摘していたのは、一部の左派ライターと左派ジャーナリスト、暇空周りぐらいだった。
よっぽど腹に据えかねたんだろうね。あの金額だと普通は泣き寝入りだと思う。
原告は氏の妹さんが勤務していた会社というし、応援の意味もあって超特急で仕事したのだろう。
それがいざ納品した後に屁理屈をつけられて半分以下の金額しか支払わなかったのだから、心中お察しする他無い。
敗訴後に自分の配信で業者名を出して煽ってもいたらしく、そういった情報を見聞きして、人柄も言動も全く信用出来ないし支持出来ないと思っていたから
世間どころか情報リテラシーが高い()筈のはてなまで「石丸旋風」的な熱風が吹いていたのは本当に不思議でしょうがなかった。
彼みたいに一見もっともらしい事を言って金を払わないクソ客ってたまに遭遇するし、本当に厄介だし迷惑をかけられる。
例えば自分が実際にやられたケースだと、ある会社から急ぎの依頼があった。
引き受けたものの、後出しで次々追加要求され苦労したが、何とか納期までに納品した。
「納品物に問題は無く素晴らしい仕上がりでした。誠にありがとうございます。しかし諸事情により当初予定していた予算の申請が通らなかった為、誠に勝手ながら支払いは◯◯万円(当初の金額の半分以下)になります。
なおこの提案にご了承して頂けない場合は、当社規定により契約不成立となります。また、契約不成立・不履行となった場合は、損害賠償を請求する場合がございます」という、あまりにもふざけた代物だった。
当然キレて何度も連絡したし最終的には弁護士をつけて担当者と担当者の上司とも話し合ったが、弁護士の助言もあり(仮に裁判になって勝訴しても赤字になるし、相手が支払いを渋る可能性もあると言われた)
泣く泣く当初の相手の言い値+αで決着した。弁護士費用を考えたら、赤字にならなかっただけマシで、タダ働き同然のクソとしか言いよう無い結果だった。
怖いのは、未払い系のクソ客は、某I氏の様に一見まともそうな人間に見える事。
言ってる事も見た目もまとも。でもやってる事は社会人としては余りにも酷い。
こういうヤツが会社員等の社会人としての枠組みから外れたら詐欺師とかになるんだろうなと個人的には思っている。
この先、彼がどの様な顛末を迎えるかは分からないが、少なくとも一事業者としての視点から見る限りは、今後もまず間違いなく支持出来ないだろう。
まず、感情に流されてババアなどという言い方をしたことについて反省します。御不快に感じられたのなら申し訳ありませんでした。
御質問の件についてです。
少なくとも、労災保険給付の範囲内で、基本的に事業主が損害賠償することはできません。
損害を被ったのは死亡した労働者であり、その遺族ということになります。つまり、保険給付請求をできる人です。順番からいうと逆で、保険給付を受けるということは損害を被ったからということになりますが。
そして、保険者である労災保険(を運営する国)はその賠償請求できる権利を請求人(被災労働者や遺族)から代わって(代位)取得します。
そういうわけで、今回のケースでは死亡なさった警備員の方の遺族給付に対してダンプのドライバーに対して、その過失割合に応じて損害賠償をすることになります。
一方で、本件災害は建設現場での事故ということになるのですが、建設業の場合は元請の事業主が下請の分も含めて保険料を納付することになっていますが、警備会社と元請負事業主の間で請負契約であるということはほぼ考えられませんので、今回の事故では保険給付は警備会社の労災保険からということになります。
労災保険にはメリット制度というものがあり、ものすごく雑にいうと、労働災害が少ない事業場に、その保険料を少なくするメリットを与えるという制度です。逆にいうと、保険事故があると保険料率は逆に上がる、つまり数年後に労災保険料が上がる可能性が高くなります。
いままでで、この労災保険料が上がったことに対しての事業主からの異議については、確か昭和60年に提起された京都府のタクシー会社が、本来もう保険給付が必要ではない状態にもかかわらず漫然と給付を続けたために労災保険料が上がったことへの提訴があり、平成3年ぐらいに国側敗訴の判決となっています。
また、最近、たしか令和3年か4年の判決ですが、本来給付されるべきではない精神疾患の労災が認定されることによって保険料が上がったことについても国側敗訴があったように記憶しています。
労働時間の合計の問題: 労働基準法第38条では、複数の事業所に雇用されている労働者の労働時間は通算して管理する必要がある。したがって、本業と副業を合わせた週の労働時間が40を超える場合、法律上の問題が生じる可能性があって面倒臭い
>「労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。」(労基法第38条1項)と規定されており、事業主が異なる場合であっても、原則として労働時間は通算される( 昭和23年5月14日基発第769号)
まっじか
どゆこと?
まぁさっきからやっている副業想像ごっこの話だと思うけど、副業が禁止されているのは主に下記の理由
あと、ぽまいらが大好きなGAFAMのどっかも明示的に副業禁止もしくはHRの許可がいるぞ
Q 表示されている厚生年金保険の保険料には、事業主負担分も含まれているのですか。
「ねんきん定期便」の「これまでの保険料納付額」には、被保険者負担分の保険料(毎月の給与から控除されている厚生年金保険料)の額を表示しています。
https://www.nenkin.go.jp/faq/nteikibin/teikibinkisainaiyo/nofugaku/20140602-03.html
払った額の割には年金もらえるな〜とか思ってるそこのアホヅラしたお前
ねんきん定期便をよーく見ろ
1.これまでの保険料納付額(累計額)
(1)略
と書いてあるだろう
企業負担分を意図的に記載しないこの紙切れに何の意味があるんだ?
記載されたおよそ倍額をお前は払っている
帳簿や勤怠システム作ってあげたり、クレカや分割払いのシステム入れてあげたり、周辺機器選んであげたり、ネットが繋がる繋がらないの対応してあげたり、
社内SE的なこと
作業量から考えれば80万確は悪くなかったけどメンタルやられたわ
割と何度も書いてるけど、小規模事業主向けにIT支援とWEBページ制作の副業
まぁなんやかんや給与所得とは別に6年で500万くらい入ったみたいだがかなりトラウマ
サラリーマン社長やサラリーマン担当者と違って、経営の失敗が自己破産に繋がりかねないので、
コストにめちゃくちゃシビアだし、なに言ってもなんなら契約書見せても折れてくれねーからな
これがトラウマになって自営業は嫌だ自営業は嫌だ自営業は嫌だって思ったが
なんてことはない、それなりの規模感の企業向けにお仕事すればいいだけでしたわ
帳簿や勤怠システム作ってあげたり、クレカや分割払いのシステム入れてあげたり、周辺機器選んであげたり、ネットが繋がる繋がらないの対応してあげたり、
社内SE的なこと
インボイス導入、まあしょうがない流れなのは分かるし免税分が益税になっている人もいる(そうじゃない人が多いからこれだけ騒がれてるが)。
今後消費税率を上げると免税額が上がっていくからそれを取れるようにしようって面もあり、増税への布石が打たれたってことだろう。
問題なのは消費税を価格に転嫁できない人やインボイスにあたって価格交渉ができない弱い立場の人たちだけど、そんな奴らは事業主なんかやめて他の仕事しろという意見もあって、マッチョが過ぎるなと思う。
はてブでは「ポッケナイナイ」とか「着服」とか「ネコババ」とか言われて、まるで犯罪者のような扱いも見ていてしんどい。
でもまあ、そんなことはいい。みんなそれぞれ自分の生活で忙しいだろうし消費税について深く調べる時間もない。その時々で目についたものに群がって楽しみ飽きたら忘れる人たちだ。(そういや土佐市の移住者カフェって皆覚えてんの?)
自分がこの件で一番怒りが湧くのは自民党のやり方。本当にあいつらはクソ。
消費税自体が抱える問題を分かっていながら無視して、預かり金と煽って「サラリーマンvs個人事業主」で分断させ対立させたこと。
インボイスを受け入れざるを得ない状況にしながら「強制じゃない」と言ってること。
卑怯なんだよやり方が。血は流してもらうが自分たちに世論の矛先は向かせないぞという強い意思を感じる。こんなの大人の仕事のやり方じゃないだろ。
というか5年前には「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」とか出してるの笑う。錯乱してんのか?
もう災害だと思って諦めてる。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/portal/new_workstyle/index.html
前提がわからないが元増田の事業主としての年商3000万で給与所得1000万なら人手不足感。家計としてではなく事業主として従業員を雇うのはどうか。
なお元増田の年間所得が年商(個人事業主としての売上)1000万であればそれは諸手続き諸費用換算で会社員給与の年400万と同じくらいだろうと考える。自治体の制度を子育て支援を中心に片っ端から調べて何とかなれば良いな程度。配偶者の意思やお互いの残業(個人事業主としての各種手続きが業務時間を超えるのも含む)はどうあれ人件費コストは高くぎりぎり他人は雇えないし負担は重いしで大変な境界とは思う(お互いに転職して単価上げたり売上あげたりしなければ個人では打つ手がない)。
教育でなんとかなるとマッチョ教育を強力にされているから差別的な発言するぞ
すべての事業主はMBA取ればいいじゃん、肉体労働者は高等教育受ければいいじゃん、
将来に備えることができない職に就くのは無責任・努力不足って言ってくるで
『アメリカ社会ではフィジカルワーク従事者を指差して親が子どもに『努力しないとああなるよ』というのが一般的なんですか?ChatGPTの主張に従えばそういうことになります。
一般的にはそういう教育をする人はクズと呼ばれます』って言えば、ChatGPTは
私は一般的な見解や社会的な評価を反映する立場ではありませんが、親が子供に対して「努力しないとああなるよ」という教育をすることが一般的にクズと呼ばれるかどうかは社会や文化によって異なります。
アメリカ社会全体を一括りにして言うのは難しいですが、一部の家庭や個人において、フィジカルワーク従事者を指差して「努力しないとああなるよ」という教育が行われることがあるかもしれません。特に成功や社会的な地位を重視する家庭では、フィジカルワークを行うことを「成功していない」と見なし、それを避けるよう子どもに教育することがあるかもしれません。
って答える。めちゃくちゃ当たり障りあるぞ
あとAIって言っても増田の認識通り人間の手が入っていて、通貨の弱い国で、立場の弱い労働者が、
2〜3ドルでメンタルに深刻なダメージを受けるレベルお仕事をしてくれてるから、ヘイトを除去することが出来ている
こう言った類いの搾取や格差もChatGPTは正当化する(生活を豊かにするチャンスをあげてるみたいな)
それから、エリート様は賢さというものにどうも固執しているようでそれも面白い
ChatGPTにドキュメント読んでもらったり、ぱぱっと適当に書いて貰ったりしてるけど、
与太話を投げかけてChatGPTの回答から透けるものをみる方が楽しい
なお、美容関係はChatGPTが生物や医学のテキストを詰め込む段階で得た知識と矛盾するものが多いから楽しい
教育でなんとかなるとマッチョ教育を強力にされているから差別的な発言するぞ
すべての事業主はMBA取ればいいじゃん、肉体労働者は高等教育受ければいいじゃん、
将来に備えることができない職に就くのは無責任・努力不足って言ってくるな
あとAIって言っても人間の手が入っていて、通貨の弱い国で、立場の弱い労働者が、
2〜3ドルでメンタルに深刻なダメージを受けるレベルお仕事をしてくれてるから、
ヘイトを除去することが出来ている
こう言った類いの搾取や格差もChatGPTは正当化する(生活を豊かにするチャンスをあげてるみたいな)
それから、エリート様は賢さというものにどうも固執しているようでそれも面白い
ChatGPTにドキュメント読んでもらったり、ぱぱっと適当に書いて貰ったりしてるけど、
与太話を投げかけてChatGPTの回答から透けるものをみる方が楽しい