組織Bの主張:
組織Aの指揮で、住民を脅して建設予定地から立ち退かせたり、配電許可や薬剤金属用紙配給許可を取り消したり、寄付金を強要して徴兵を逃したり権利を与えたり、履歴を消せる個人間SNSを流行らせる活動をしたが、組織Aが指揮記録を破棄した
組織Aの主張:
指揮したのはBで、記録廃棄をさせたのは組織Cである
こういうのを摘発するのが歴史学者や検察なのだろうが、検察は時効に縛られる(五輪組織犯罪を扱うのは相当珍しい感じ)
意地悪く見れば統一教会問題や超過死亡問題を扱うより五輪が無難なんだろう
森元五輪委代表が生きて退院すれば捜査ももっと進むのだろうね
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