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2017-05-24

就職氷河期世代復讐があるとすれば

就職氷河期就職状況について、興味深いブログがありました。

(参照:豚猫大好きぶーにゃんの社会的弱者研究所http://sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp/entry/2017/03/06/173930

当時の就職企業説明会がどのようなものだったかが記されており、就職氷河期中小企業でさえ就職するのがいかに難しかたか理解できるかと思います

私は就職氷河期世代なのですが、病気療養のため同世代と同じ時期に就職活動することができませんでした。

ですので、自分自身就職氷河期就職活動経験したことがありません。

しかし、ときどき体調の良い時に大学に行って就職課の求人を見ることがありました。

例年なら満杯になっているはずの掲示板に半分くらいしか求人情報が張っておらず、給与正社員でありながら手取り15万円にも満たないものが多かったことを記憶しています

また、同年代の知り合いからは、いわゆる“カラ求人”も多かったと聞いています

聞くところによると、一斉に企業採用をやめたので求人倍率が低くなり、あまりの厳しい数字厚労省が「これはまずい」と思って、“採用しなくてもいいので求人を出して欲しい”と企業にお願いしたことがあるとか、ないとか…。

企業求人を出して、さんざん面接をやって、結局1人も採用しなかった…なんて話も聞いたことがある時期でした。

世間で知られている就職氷河期求人倍率も、このような“カラ求人”の分を除けば、もっと低かったんじゃないか、という意見も聞きます

さて、そんな就職氷河期世代、または団塊ジュニア世代もも40代~30代後半。

もう、企業も受け入れが難しい年齢ですし、私は「このまま我々の世代は見捨てられていくんだなぁ」と悲しい気持ちでいました。

ところが最近八代尚宏先生などの本を読んでいて、「あれ?もしかして就職氷河期世代は見捨てられるどころか、これから影響力が強くなるんじゃないか?」と思うことがありました。

なぜか。

それはこの世代の“票”の数が多いからです。

去年から“シルバー民主主義”や“シルバーデモクラシー”という言葉が取り上げられるようになりました。

これは、相対的に数が多い高齢者世代自分たちの都合の良い政策を実行する党に投票するあまり、若年世代にとって不利益が多い社会になってしまう…というものだったと思います

この代表格がいわゆる団塊世代であったわけですが、彼らも近年続々と75歳以上という後期高齢者突入しています

いろいろ指摘されているように、団塊世代の人も75歳以上になると健康的な問題投票に行けないことが多くなり、徐々に彼らの政治的影響力は弱まってくると考えられるのです。

「そんなことにわかには信じられない」と思われる方も多いでしょう。

しかし、医療機関で働いていると、75歳を境にしていか人間が弱くなるかが良くわかるのです。

人間は75歳も過ぎると、大きな病気にかかるとなかなか回復しません。

ちょっと病気ですぐに足腰が弱くなるので、外出も少なくなります

また、認知症にもかかりやすくなり、認知症の影響で自力での健康管理ができなくなると、体調が崩れやすくなり、あっという間に亡くなる方もいらっしゃいます

そもそも認知症になったら、判断能力が低下するので投票できなくなると思われます

そういうことを考えながら、人口ピラミッドを見ると、否応にも団塊ジュニア、いわゆる就職氷河期世代の数の多さに目が行きます

彼らは経済力が乏しく、社会的地位も低いことが多いです。

でも、投票権は他の世代と同じく1人1票持っています

八代先生などによると、年代が上がるにつれて投票率も上昇するそうです。

まり、これから団塊世代政治的影響力が弱まると同時に、団塊ジュニア、つまり就職氷河期世代政治的影響力が強まってくると考えられるのです。

しかし、他の方がさんざん書かれているように、この世代社会に出てこのかた、ちっとも良い思いをしていません。

新卒就職活動した時は、不況の影響でどんなにがんばっても正社員として就職できませんでした。

就職してもブラック企業で、過労死したり、精神的疾患を患って退職を余儀なくされる人も多かったです。

仕方なく非正規雇用で働いても、“非正規”という身分差別のため正社員と同じ仕事をしているにも関わらず、給料は少ないままほとんど変わりませんでした。

社会保険にも入れてもらえず、老後の貯蓄もできず、がんばっているにも関わらず「甘えている」「自己責任」と言われる始末です。

一昔前であれば、過去政治的出来事は時とともに忘れ去られることが多かったと思います

でも、今はネット就職氷河期ドキュメンタリー映像や当時の政策の記録が残っています

こうした状況を考える時、「これから就職氷河期世代がどういう投票行動を取るのか、どのような政治的影響力を及ぼすのかわからないな」と思うのです。

昨年、与党はにわかに就職氷河期世代支援策を打ち出し始めました。

この背景には減り続ける社会保険収入や税収を増やし、生活保護受給者を減らす目的があるんじゃないかと思っていました。

しかし、団塊世代の次に票をたくさん持っている年代を考えた時、団塊ジュニア世代、つまり就職氷河期世代に注目が集まったのではないかとも考えられるのです。

就職氷河期世代企業にとって魅力のない年齢になったのかもしれません。

でも、投票という視点で見ると、まだまだ若い世代です。

彼らは少なくとも、あと30年間は投票に行けるのです。

今後、就職氷河期世代政治的にどのような選択をするのでしょうか…。

もし、本当に就職氷河期世代復讐があるのとすれば、“揺るぎない絶大な投票数”という形で現れることもあるのかもしれない、と思った次第です。

2017-04-08

40代無資格転職活動してみたよ 12

ついにハローワークの利用を解禁した続き

 

 

いくつか転職サイト登録したがハローワークだけは敬遠してしまっていた。

私の勝手イメージで、ハローワーク採用につながる可能性を感じなかった事と面倒だという理由

年中応募している割に誰も採用しないカラ求人なども聞いていたからだ。

 

 

ハローワークは昔と違いインターネット求人検索・閲覧もできるが、結局のところ応募するのに出向かないといけない。

まず各ハローワーク登録し現地のパソコン求人を探す。パソコン使用できる時間は30分(続けて利用申請すればまた使える)。

応募用紙をプリント出来るのは1度に5枚のみ。

 

現地でのパソコン検索は、どういうわけかハローワーク公式HP検索より使い勝手が悪い。

ネット検索が出来なかったりパソコンが苦手な中高年のために選択できる項目を減らしているのか、私が一番重要視する「資格無しでも可」や

デザイン】【SPツール作成】等の絞った検索に使う「フリーキーワード」の項目が無いのだ。

 

その代わり現地のパソコンではインターネットからは見ることのできない就業場所地図写真を見ることが出来る。

なので私は家のパソコン検索し気になった求人の番号をメモし、現地で番号を打って詳細を確認し応募用紙をプリントしていた。

 

 

私の地区ハローワークは平日の昼間にも関わらず色々な年齢層の人が来ており、赤ちゃんを抱えた主婦からニート風の兄ちゃん、

ただ職員と喋りに来ているだけの爺さんなど様々。

パソコン比較的空いているものの係に相談する待ち時間は少なくとも30分以上だった。

 

 

 

ハローワークを利用してみて良いと思った点は、求人サイトに載っていない小規模な企業求人が多かった事。

係の人が企業電話して、まだ募集中か聞いてくれる点もどこか安心した。

求人に対して何人応募し、何人が書類選考を通り、何人が採用された等の情報も係の人が教えてくれる所もよかった。

 

ダメな点はやはり待たされる所。ネットと違い利用時間が限られている所。知り合いに遭遇しないかと人の目も気になる。

一番痛いのがハローワーク紹介状と応募書類自分で郵送しないといけないので、地味に郵送代が痛い事。

 

写真付きの履歴書必須なのだが、応募する数の分だけ証明写真を使って写真を撮っていたら金がかかりすぎる。

かといって写真データを貼り付けた自作履歴書を家のプリンターで出力すると、いまいち写真写りが悪い。

結局、自作履歴書データを出力センターへ持って行き、レーザープリンターで20枚ほど出力した。1枚50円で-1000円。

郵送代も120~160円かかるので、20社だと3000円ほどかかる。

 

 

今回は未経験無資格可の小規模な企業を中心に応募した。

営業人材派遣業、法人向けのパソコン販売駐車場管理/誘致業まで。

 

 

求人サイトだと合否に関わらず返事が来るまで1週間以上かかっていたが、ハローワーク経由だと国が絡んでいるからか面接の連絡が早い。

金曜昼間に書類送り火曜には面接の連絡が来る。

係の人がまだ募集しているか聞いた企業から10分後に電話が入り、今から面接に来れるか?などもあった。

 

逆に一週間何も連絡が無い時は100%不採用。2週間後あたりに郵送で応募書類が返却されてくる。

 

  

 

応募に郵送代がかかる事などマイナス面もあるが、転職中はとにかく待っている時間が勿体ないのでレスポンスが早い事が嬉しかった。

敬遠していたハローワークを利用した事で応募の幅が広がり、やる気も出てくる。

 

かと言ってそれが採用に繋がったかと言われると、そうでもないので辛い。

2014-09-20

カラ求人をに連続で引いて以来ハロワ求人が信用出来ないから公務員試験ばっかり受けてる

一次は通るけど二次は落ちまくって無職

将来に不安しかないけど今は電車ビルも沢山あって少し死ぬ気で頑張れば自殺できるからそこまで未来は怖くない

ブラック就職して死ぬ気の努力を日に十数時間要求され続ける日々を送るよりは勇気を出して自殺をしたり人生を捨ててしまった方がいいと気づいたおかげで前よりもずっと楽しく生きてる

2014-05-12

結局どこもハロワと同じだった事に気付くのに時間を要した無駄

非正規雇用の拡大で厚労省直轄ハローワークが発表する所の求人数増加、就職率大幅改善の記事が朝日新聞などで度々見かけるようになったけど、

ホント派遣とかパートアルバイトも入れてそれなんだという事が色んな人も気付いてしまった今日この頃

日曜の新聞によく挟まってるイーアイデムも結局ハロワと同じでした。勿論タウンワークブラック企業カラ求人といった具合で、毎週あのペラペラフリーペーパーを完成させるために色々な所にテレアポ取って無理やり掲載してきたものが、よく見れば嘘しか書かれていない待遇とか勤務時間残業の有無もあって、そこで働いている人の気苦労が見て取れます

就職応援プロジェクトなんてもっと酷い。

竹中平蔵率いるパソナ麻生太郎の縁者が運営するアソウヒューマニー、学情、リソシア、マイナビといった社内も非正規だらけ風通しの良い社風の会社が、

正規雇用を応援、支援するなんてよくも恥ずかしげもなくやれますね。

とりわけありえないのが、残業しても1日固定給7000円のみで交通費は全部自費でやらせる所などは、派遣会社でハケン登録をして派遣先仕事をする時と同じです。

派遣社員交通費は自費なんですよ。例外もありますけど。

こういったぼったくり政府公認で横行している中で、正規雇用を真面目に支援する所なんてありませんよ。

ハローワーク(厚労省)は件のように求人求職動向を水増しして発表しますし、民間就職支援会社は水増し以上に酷い奴隷化が着々進んでます

リクナビなんて面談に行くだけで交通費が貰えるとしながらも本当の所、本人の志望動機などからアトランダム検索抽出されたカラ求人ブラック企業が列挙され、

その中から選ばされるわけですから、行って小遣い稼ぎをする位しか使い道はありませんし、最近満席が多くて面談にすら進めなくなるといった不具合が発生して

本当に就職支援をしてくれるのか分かったもんじゃありません。

それにこう言う事を2ch暴露しようとしても新管理人Jim氏によって「書き込もうとすると転載禁止スレなるスレッドに飛ばされてしまい」書き込む事も出来ません。

全ての情報が正に嘘だけを真実であるかのように吹聴するわけですから、嘘を嘘と見抜く力がない人はネットすべきじゃないと2chの元管理人西村博之氏は言いますけど

今は時代が違い過ぎるから、その論法矛盾すると投げ掛けたいです。

さて、一番の問題点について話す事にしますが、どうやら新卒一括採用に関しては未だに政府が推進しているみたいで、嘘だらけの既卒向け求人情報関係はもっぱら民間委託している状態であり、それらに付随したコミュニティーもまるで機能していません。

新卒一括採用の風潮については、先日小学校などで自民党関係人達が「フリーターになったら悲惨な事になるから真面目に就職活動をすべき」と子供達に問う場面がありました。

しかしながら、今まさに皆真面目に就職活動をしている中で、それでも就職が上手くいかない人は図らずもフリーターになってしまうのではありませんか?

私も以前は他人事のように、同じ就職活動者たちを眺めていましたがどうスキルスペックがあっても年齢制限や男女格差のある今の雇用社会ではどうしようもない状況に打ちのめされるしかありません。

それに、最近ハロワで見かける求人バイト派遣やその他非正規求人ばかりで、しか最低賃金と同額なんです。

ワタミ最低賃金雇用メディアは厳しく批判していましたが、ではお宅の会社では最低賃金と同額で雇っていませんか?

今年初めに読売新聞朝日新聞の販売会社求人を見ましたが、どれも最低賃金に1~5円程度を足した気持ちだけ高い額でしたが、それでもワタミを批判するんですか?

同じ穴のムジナなんですよ。

どれもこれも同じ、本当に時間無駄でした。

どうやら生活保護を受けなければこれから生活もままならないでしょうが、とにかく持家だったり親の固定資産だったり日本人には非常に厳しい条件です。

奨学金は無利息でも1000万返済しなければならないし、納税義務も若年者猶予で何とか30歳まで伸ばして貰えましたが支払がタダになる事なんてありません。

これ以上家の世話にもなれませんし、どうやら本当に死んでその保険金親孝行しなければならないようです。

ありがとうさようなら

2013-11-01

面接若い求職者に説教する面接官は頭がおかし

昨今の面接官は、自分たちのいる環境と現状を理解出来ていないものが多い。

当り前の事だが、若い求職者というのは経験が浅い事を意味するわけで、経験豊富面接官はフォローする事はあれ、

若い求職者に説教するのは筋違いというものだ。

それというのも、若い求職者は経験自体がまだアルバイトに毛が生えたようなレベルであり、対して面接官は仕事現場にいる立場にある人間のはずだ。

にも拘らず仕事の事でも問題であるのに、昨今の不況から未だ求職活動を行う人間に対して冷たい態度を取るのは如何なものか。

そもそも人材が欲しいと求人を出した側が、求職したいと言った若者に、昔はこうだ今はゆとりが……といった話をするのはどういうことなのか。

それは面接官の優越というものなのか。

面接はあくまで求職者の個人を知る場であって、ありがたい人生のお説教をする場ではない。

しかしながら、昨今の求人というのは人材を望むとしながらも、いざ面接となった時横柄な態度を取りがちだ。

それではカラ求人だと言っているようなものだ。

面接となれば、面接官も貴重な時間を割いて、求職者を見抜く仕事を行うのが通例であり、人材確保を第一とするものだ。

しかし、一方で横柄な態度を取り、昔話をして求職者に何を求めているのだろうか。

老害なのか、それとも無能なのか。

面接官は相手の人間性を知るよりも己の人格を理解した方がいいかもしれない。

 
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