2024-11-19

高齢弱者男性筋トレ

結論

低重量で筋トレの可動域ギリギリのところで止める、「スタティック・ホールド」のような手法での筋トレは効くのか?

  

高齢弱者男性の選ぶ筋トレ手法選択

弱者男性なので、社会からいじめられて、ストレスが多いので、ストレスが多いほど気持ち良くなる筋トレをしている。

自分高齢なので、筋肥大は狙っていない。

  

弱者男性で、関節など壊すと大変なので、低重量にしている。

低重量で、ものすごくゆっくり筋肉を動かしている。

低重量だと、なかなか気持ち良くならないので、ある程度やったら、可動域ギリギリで動きを止めて、筋肉がガクガクと震えてくるまで止める。

筋肉がガクガクと震えると、かなりその部位はダルくなる。

筋肉が死んでるというよりは、酸素不足で遅筋が疲れてるだけだと思うが。

  

筋トレ

筋トレの後は、エアロバイクを漕ぐ。

最大重量で最速で漕いで、もう無理だとなってから更に耐えて、最小重量にして、1分漕いで、更に最大重量にして限界まで漕いで、最小重量にして。

ってのを繰り返して、限界までやる。

  

エアロバイク後は、心臓バクバクになり、筋肉にも血液が回ってるのを感じながら、水飲んで、瞑想する。サウナの休憩みたいなもんかなあ。

  

筋トレ終わった後の状態

人生が詰んでるという認識は変わらないまま、頭は空っぽになる。

飯も美味くなる。サウナ飯みたいなもんかなあ、感覚として。

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