はてなキーワード: 水族館とは
※馬鹿なので文字数制限に気付かなかった。他に尻切れトンボの変なものが残ってるが、改めて分割投下とする
はてな匿名ダイアリーに書く、つまり俺の話を皆にも聞いて欲しい、だが発言者としての責任は負いたくないという時点で
つまりそういうのが嫌な真っ当なデレP(嫌味ではなく、心の底からそう思う。この文章を書いた増田は完全な碌でなしだ)はここで読むのをやめたほうがいいだろうということだ。
ではさっさと本題を始めることにする。まあ生産性皆無の愚痴と自分語りなのだが…
まず最初に言っておくが、自分がデレマスをやめたのはPがどうのこうの、声優がどうのこうのとかいう外的な要因ではない。
デレはそういうきな臭い話がちょいちょいあるが、そんなこと露程も気にならなかった。
総選挙もやる度に相当の量の怨嗟が溢れてるが、結局辞めるまで完全に対岸の火事気分だった
(後で分かるが、実はこれは自分がデレマスを辞めた要因の一つの表れである。いつも総選挙で怨嗟を吐き出してるデレPとは、しかし全く真逆の要因だ)
自分はデレアニから入った。厳密には愚かな増田なのでデレアニ終わってデレステが始まった時にはガラケーしか持っておらず
しばらく経ってようやく自分の愚かさを認めてスマホに換えた時、デレアニ楽しかったなぁとデレステを入れたというものだ。
二度目になるがこの増田は愚かなので家にWifiがなく、スマホの回線もケチってクソ細いのを使っていたため、リセマラも大してせずにSRで始めることになった。
最初は楽しかった。今でも音ゲーってのはソシャゲとして非常に優れた形式だと思っている。
理不尽な運任せということにも基本的には(いやデレステにも運任せになる形式はあるが)ならないし、カードの性能が壊れだの産廃だので騒ぎになることもそうそうない。
(何の因果かしらないが、この二つは往々にして同じゲームで同時に発生する)
ボーダーを運営が適切に設定すれば、真面目にやったやつが報われるというやさしい世界だ。
実際、モバマスは垢作って最初のSR引いただけで後は何もしていない。まあ過去の羅生門時代の話を聞いて尻込みしたというのもあるだろうが。
イベ曲も楽しかった。カードの性能なんかどうでもいいと先に言ったことでも分かるように、この増田、音ゲーは大して上手くない。
しかし回復とダメガSRを積むというやり方を学んだので、イベ曲ならMASTERも普通にクリアできた。
ガシャも引いた。結局辞めるまで課金はしなかった。10連1回分でFallout4本体の値段と同じことは忘れるべきじゃない
(しかし、これも後で分かるが自分がデレマスを辞めた要因の一つの表れである。)
無償ジュエルでやる分にはガシャというのは楽しいものだ。そら勿論理不尽な運ゲーではあるが、10連1回引くのには30秒もかからない
10分も15分もかけてプレイして結局運が悪くてダメ、なんていうのよりは遥かにストレスフリーだ
コンシューマならセーブ&ロードでストレスを最小限化できるだろうが、ソシャゲでそんなことしたら即BANだろう。
無論引いたのはフェスの時だ。1回めはジュエルが足りなくてフェス限は引けなかったが
2回めはそれに備えてジュエルを溜め、フェス限3枚の内2枚を取れた。最後までこの2枚は自ユニットのセンターとして活躍することになる。
しかしその内マンネリ化し始めた。音ゲー上手くないのでMASTERフルコンとか一番簡単な譜面でまぐれで出来るぐらいだ。
普通にやればスコアSは出る。フルコンは完全なるまぐれ。つまるところ音ゲーやるのが作業化してしまったのだ。
まあデレステは優しいゲームなので、とりあえずイベSRはコンプしようというのがモチベになった。そこからも割と続いたのだ。
で、確かYPTイベだったと思う。気を抜いて最後追い込みかけるのを忘れてしまったのだ。で、上位SRは取れなかったのだ。
そこで完全に燃え尽きてしまった。デレステをやる頻度は減り、今やキャッシュまで削除して無償10連ある度にデータDLして起動、という有様だ。
さてここまではこの増田以外には何の意味もない自分語りだったが、もうちょっと抽象化して思考をして見ようと思う。
一般論とは到底言えないような代物になるだろうが、流石にこれで終わりでは文章を書く労力にも見合わないというものだ。
一つは半ばは俺のせいで半ばは運営のせい、もう一つは外的要因というか、どうしようもない現実が一つ(ただ究極的には運営のせいとは言える)だ。
まず最初のものだが、要は自分の担当アイドルをついぞ見つけられなかったのだ。
先に始めて2回目のフェスでフェス限を2枚引けたといったが、天井ができてから担当が出来た時のためにひたすらジュエルを溜めていたのだ。
だがついぞ担当のできることはなかった。課金しなかった、総選挙に興味がなかったというのものそのせいだ。
まあ単純な話である。多分殆どのデレPは自分の担当のためにゲームに課金し、総選挙でマーケティングしているのだろう。
だが、それは自分がデレマスに入ったルートがデレアニ経由だったこともあると思う。具体的に言えば武内Pだ。
彼は少々口下手ではあるが、誠実で、何よりアイドルをプロデュースする強い情熱を持った魅力的なキャラクターだ。
まさにそうだからこそ問題なのだ。キャラが立ちすぎていて、あれが自分だとはどうしても思えなかったのだ。
アニマスのバネPはそうではなかった。好青年ではあったが、どこまでもプレーンで、キャラが薄かった。自分の分身として見ることができたのだ。
(参考までに言っておけば、SideMアニメの石川Pも、野郎なのに長髪というアレな所があったにも関わらず、自分の分身として感情移入できた
優しいが無個性な顔立ちと、やはり石川くんの癖のない優しい演技のお陰だったろう。
念のため言っておくが自分は武内くんのことも好きである。最近のイキってる風にも取られかねない態度も含めてである。アーティストなんてあれぐらいやってなんぼだ。)
俺TUEEE系だの散々バカにされてきたが、ギャルゲ系ゲームであるアイマスに於いて主人公に感情移入できるかどうかは重要な問題だと思う。
ここまで言ってなんだが、武内PとバネPの違いはいい悪いの問題ではないと思う。それはあくまで製作者の判断に過ぎないし、創作としてその判断は尊重されるべきだ。
ただあのアニメを経由したことが、ついぞ自分がPであるという自覚を持ちきれなかった要因の一つなのは確かだと思う。
そしてミリマスを始めていや増しになっていった想いなのだが、デレマスのアイドルのキャラって薄っぺらくないか?ということだ。
これは多分俺だけの思い込みではないと信じているのだが、デレマスのアイドルというのはコンセプト先行だと思う。
森ガール、ドS、ヤンデレ、パン狂、ドーナッツ狂…そういうのがいっぱいいる。その中には正直頭おかしいのかというようなやつもいっぱいいる。
そしてキャラを深める段になると、実はこの子はこんなイカれたキャラの様に思えますが実は普通の女の子ですよ
こんなダメな子の様に思えますけどやればできる子なんですよと来る。
それで終いである。そこから話が広がっていかない。いやイベコミュには出てくるが、そのキャラが動いている以外の感想が出てこない。
というか変なキャラクター性で売り出したのに実はそうじゃなくてっておかしくないか?
確か「普通じゃないキャラでもそれでいいってはずだったのに、みんな普通の女の子にされてしまった。それは否定と同じことだ。今のデレステはおかしい。」
って内容をやたらポエティックな文体で告発していた増田がいた記憶がある。
ミリマスは(ああ始まった対立煽りだとこの文章を書いている増田もそう思って嘆息している)そうではない。
例えば天空橋朋花というアイドルがいる。しばしば財前時子と同じドSキャラとして扱われるが、財前時子は21だがこの子はまだ若干15歳である。
15歳がSMクラブに出入りしていたら当人の性格や態度がどうであれ速攻補導である。Pへの態度も完全な下僕というよりは小悪魔的と言ったほうがいいものだ。
そのうち水族館でキャッキャしていたり、草花を眺めながらニコニコしている絵が出てくる。あれこいつ本当にSなのか?となってくる。
最終的にはこの子はいつの間にか女王様的な立場に祭り上げられてその立場を健気にこなしているだけの年相応の少女なのではないか?という結論になってくるのだ。
しかも以上の推測は、あくまで推測でしかない。答えは未だに公式から提示されていないのだ。全て完全なる俺の妄想である可能性も十分にありえるのである。
自分が求めているのはこういうキャラの深さである。「実は…」とかではない、もっと微妙で繊細で、一言では言い表せない人間性の襞なのだ。
だからこそ、自分で担当し、向き合い、追求する価値があるのだ。
(ここまで言っといてなんだが、自分は朋花Pではない。まあスカチケで次の次ぐらいに彼女のSSRが欲しいと思うぐらいには好きだが)
じゃあデレにそういうアイドルはいるかと聞かれると、いると思う。島村卯月、渋谷凛、本田未央…ようはデレアニで繊細に描かれた面々である。
特に渋谷凛の、思春期の自分は何者なのか?という言いようのない不安定感、実にいいではないか。
じゃあ彼女たちを担当すればいいじゃない!と言われるかもしれないが残念ながらそれはできない。
彼女は自分の中であまりにデレアニと強く結びつきすぎているのだ。要はデレステのキャラじゃなくて、デレアニのキャラになってしまっているのだ。
じゃあ二次創作で補給すればいいじゃないかという言に対しては、それは違うと断言できる。
二次創作とは、作者当人が如何にそのキャラを愛していたとしても、基本的には作者がそのキャラを使ってやるお人形遊び以上のものではないことが殆どだ。
キャラの内面にまで切り込んだ二次創作というのは本当に少ない。それはデレマスに限らずそうだ。当然ミリマスでも少ない。ほぼないかもしれない。
要はキャラに新たなエピソードを付け加えることは出来ても、新たなイデアを付け加えることなど不可能なのだ。
いやまあ当然の話だ。そもそもそれは公式にしかできない聖なる行為なのだから。
まあ話は長くなったが、デレマスでは担当を見つけられなかったがミリマスでは見つけられた。要はそういうことだ。
もう一つの理由を端的にまとめるとこうなる。少なくともデレマスのアイドルが多すぎるのがこの増田のせいでないことだけは間違いないだろう。
だが具体的に書くと、もうちょっと違う風になる。つまり「興味のないアイドルがデレステに出てきすぎてコンプのモチベがダダ下がりした」だ。
ほうら、これで一気にこの増田の性格がクソなせいだとなった。やっぱりな(呆れ)まあ結局そういうことである。
というかこの一言で声ありPの半分を敵に回したようなもんだろう。やっぱりこんなことを自分の名を出して言えたもんではない。
先で担当はいないと言ったが、好きなアイドルは何人もいた。俗に言う「全部推し」に近いやつだろう。しかしデレマス200人近くいるその「全部」ではなかったのだ
だが……これを表で堂々と言うと袋叩きの目に遭うから口を謹んでるだけで、正直大なり小なり似たようなことを思っているやつは他にも結構いるのではないだろうか。
今回のガシャこそ、今回のイベこそ担当のSSR、イベ報酬だ!と待ち構えていたら、どこの馬の骨とも知らんやつが出てきたとか、正直そんな経験がないと断言できるか?
正直デレマスアイドル全推しなんか物理的に不可能だと思う。まず全員の名前と顔を一致させてどちらか出されたらもう一方を即座に思い浮かべられるだけで相当なもんだろう。
更にデレマスでこれに輪をかけてアレなのは「明らかに不快、生理的に無理なアイドルがいる」ということである。
"自分の場合"(ここは強調しておく、この増田の心が哀れなほど狭いということでもあるからだ)例として上げると、さっき出たパン狂いアイドル、大原みちるである。
パン狂いでも、日がなオシャンティーなイタリア風だかフランス風だかのパン屋に通い、
オランジーナを飲みながら聞かれもしないのにパンの薀蓄を滔々と語る面倒くさい女ならまだやりようがあったろう。
だが現実は、パンをガツガツ喰らう、いかにも頭の悪そうなブスという絵である。
正直どう好きになれという話である。いやこういうタイプを好きになる男がいるのも分かるが、俺は無理である。
というか、このコンセプトにこのキャラ絵を渡されて魅力的なキャラにしろと言われたら俺は頭を抱えるだろう。
正直彼女についてはそれをさせられた運営が気の毒ですらある。いや、コンセプトと絵を作ったのも運営だから自業自得なのだが。
松原早耶とか他にもそういうアイドルはいたが、話を進める上で例として上げただけで、必要以上に貶める必要はないし、何より彼女らのPに申し訳ない
(奇妙なことだが、これもこの増田の本心である。いかに人に優しくあろうとしてもやはり好き嫌いだけはどうしようもないものがあるのだと思う)
というわけでもっと一般的な例を上げる。これも上に出てきた財前時子だ。
彼女は完全無欠の女王様キャラだ。Pにデレることなど一切ない。常に下僕として扱う。登場以来それがブレたことはまったくない。
実際それはまこと素晴らしいことと自分も思うのだが、じゃあ皆が皆下僕になれるのか?と言われると、それはNOと言っていいと思う。
何が言いたいかというと、コンセプトの時点で致命的にダメ、或いは人を選びすぎて
もう修正しようのないアイドルがデレマスには沢山いるのではないかということだ。
「明らかに不快、生理的に無理」というタイプ以外にこれに関わってくるのは「キャラとして全然面白くなくて興味も持てない」というタイプである。
具体例は、残念ながら挙げられない。なぜならそういうアイドルはそもそも覚えられないからだ。そういう点でこっちの方がある意味タチの悪いタイプだと思う。
後半は、というか最初っからそうだったが、そういうのをコンプのために取らなきゃいけないのが苦痛でしょうがなかった。
(コンプなんか辞めりゃいいだろ馬鹿と言われれば、まさにそうなのだが、担当がいなかったのでこれしかモチベがなかったのだ。
YPTイベまでだったから、まだイベSRの復刻がなかったのもの大きかっただろう。まあ今さら復刻取りに行こうとも思わんが。)
自分は声なしアイドルの、はっきり言って半分ぐらいをそういうのに分類している。(上述の通り正確な数なんか分からんが印象として)
デレアニから入った人間だからデレアニに出てたアイドルしか好きじゃないんだろうと言われるかもしれないが、自己分析してみるとどうもそうでもない。
例えば佐藤心さんとかは好きである。多分に花守ゆみり姉貴の芸が凄いというのもあるがそれを差し引いても好きと言っていいだろう。
それゆみり姉貴とBMBのせいだろうと言われそうだし、実際自分でもそんな気がしてきたから、もう一つ上げる。鷹富士茄子である。
今度声が付いたからだろうと言われるかもだが、これはいつぞやの限定で変なセンタースキルのSSRで茄子さんが出てきた時に引きに行ったから
声の有り無しは関係ない。いや、じゃあなぜって言われたら完全に面食いで我ながら笑えてくるのだが、まあ例としてはこれで大丈夫なはずだ。
(その時はなぜか10連一発目で引けてしまい、更に焼けばちで10連したらその時一緒に出ていたかな子の限定やらまで出てしまった。
ミリで担当が出た時は大いに苦しむ羽目になっていたから仏様というものはやはりちゃんと見ているのである。)
そしてそういう興味がある方の半分の声なしにここまで色々と声が付いてきたように思う。
はっきり言ってしまえば、そういうコンセプトからダメなアイドルを量産してしまったのは間違いなく運営の責任だろう。
アイドルを減らせと言っている手合も時々見るがアイマスにおいてそれはあり得ない決断である。
竜宮小町がプロデュースできなくなった時に起こったことをPなら知らないはずがあるまい。
だからこそアイドルはもっと慎重に作らなければならなかったのだ。
ミリマスが出来る際、アイドルをもっと増やせとの上の命に元ディレ1が必至に抵抗したのも当然のことだろう。
(どうでもいいが、ディレ1の顔が年老いたライオンみたいに見えるなと思うのは自分だけだろうか。昔は金髪だったし)
要は構造的問題なのである。解決もできないし、このままどうしようもないコンセプトをなんとかしてものにするしかない。
まあでもそれは運営の話であり、俺達の話ではない。寸法の狂ったプラモを渡されて自分でどうにかして完成させるほど暇でもないのだ。
はてな匿名ダイアリーに書く、つまり俺の話を皆にも聞いて欲しい、だが発言者としての責任は負いたくないという時点で
つまりそういうのが嫌な真っ当なデレP(嫌味ではなく、心の底からそう思う。この文章を書いた増田は完全な碌でなしだ)はここで読むのをやめたほうがいいだろうということだ。
ではさっさと本題を始めることにする。まあ生産性皆無の愚痴と自分語りなのだが…
まず最初に言っておくが、自分がデレマスをやめたのはPがどうのこうの、声優がどうのこうのとかいう外的な要因ではない。
デレはそういうきな臭い話がちょいちょいあるが、そんなこと露程も気にならなかった。
総選挙もやる度に相当の量の怨嗟が溢れてるが、結局辞めるまで完全に対岸の火事気分だった
(後で分かるが、実はこれは自分がデレマスを辞めた要因の一つの表れである。いつも総選挙で怨嗟を吐き出してるデレPとは、しかし全く真逆の要因だ)
自分はデレアニから入った。厳密には愚かな増田なのでデレアニ終わってデレステが始まった時にはガラケーしか持っておらず
しばらく経ってようやく自分の愚かさを認めてスマホに換えた時、デレアニ楽しかったなぁとデレステを入れたというものだ。
二度目になるがこの増田は愚かなので家にWifiがなく、スマホの回線もケチってクソ細いのを使っていたため、リセマラも大してせずにSRで始めることになった。
最初は楽しかった。今でも音ゲーってのはソシャゲとして非常に優れた形式だと思っている。
理不尽な運任せということにも基本的には(いやデレステにも運任せになる形式はあるが)ならないし、カードの性能が壊れだの産廃だので騒ぎになることもそうそうない。
(何の因果かしらないが、この二つは往々にして同じゲームで同時に発生する)
ボーダーを運営が適切に設定すれば、真面目にやったやつが報われるというやさしい世界だ。
実際、モバマスは垢作って最初のSR引いただけで後は何もしていない。まあ過去の羅生門時代の話を聞いて尻込みしたというのもあるだろうが。
イベ曲も楽しかった。カードの性能なんかどうでもいいと先に言ったことでも分かるように、この増田、音ゲーは大して上手くない。
しかし回復とダメガSRを積むというやり方を学んだので、イベ曲ならMASTERも普通にクリアできた。
ガシャも引いた。結局辞めるまで課金はしなかった。10連1回分でFallout4本体の値段と同じことは忘れるべきじゃない
(しかし、これも後で分かるが自分がデレマスを辞めた要因の一つの表れである。)
無償ジュエルでやる分にはガシャというのは楽しいものだ。そら勿論理不尽な運ゲーではあるが、10連1回引くのには30秒もかからない
10分も15分もかけてプレイして結局運が悪くてダメ、なんていうのよりは遥かにストレスフリーだ
コンシューマならセーブ&ロードでストレスを最小限化できるだろうが、ソシャゲでそんなことしたら即BANだろう。
無論引いたのはフェスの時だ。1回めはジュエルが足りなくてフェス限は引けなかったが
2回めはそれに備えてジュエルを溜め、フェス限3枚の内2枚を取れた。最後までこの2枚は自ユニットのセンターとして活躍することになる。
しかしその内マンネリ化し始めた。音ゲー上手くないのでMASTERフルコンとか一番簡単な譜面でまぐれで出来るぐらいだ。
普通にやればスコアSは出る。フルコンは完全なるまぐれ。つまるところ音ゲーやるのが作業化してしまったのだ。
まあデレステは優しいゲームなので、とりあえずイベSRはコンプしようというのがモチベになった。そこからも割と続いたのだ。
で、確かYPTイベだったと思う。気を抜いて最後追い込みかけるのを忘れてしまったのだ。で、上位SRは取れなかったのだ。
そこで完全に燃え尽きてしまった。デレステをやる頻度は減り、今やキャッシュまで削除して無償10連ある度にデータDLして起動、という有様だ。
さてここまではこの増田以外には何の意味もない自分語りだったが、もうちょっと抽象化して思考をして見ようと思う。
一般論とは到底言えないような代物になるだろうが、流石にこれで終わりでは文章を書く労力にも見合わないというものだ。
一つは半ばは俺のせいで半ばは運営のせい、もう一つは外的要因というか、どうしようもない現実が一つ(ただ究極的には運営のせいとは言える)だ。
まず最初のものだが、要は自分の担当アイドルをついぞ見つけられなかったのだ。
先に始めて2回目のフェスでフェス限を2枚引けたといったが、天井ができてから担当が出来た時のためにひたすらジュエルを溜めていたのだ。
だがついぞ担当のできることはなかった。課金しなかった、総選挙に興味がなかったというのものそのせいだ。
まあ単純な話である。多分殆どのデレPは自分の担当のためにゲームに課金し、総選挙でマーケティングしているのだろう。
だが、それは自分がデレマスに入ったルートがデレアニ経由だったこともあると思う。具体的に言えば武内Pだ。
彼は少々口下手ではあるが、誠実で、何よりアイドルをプロデュースする強い情熱を持った魅力的なキャラクターだ。
まさにそうだからこそ問題なのだ。キャラが立ちすぎていて、あれが自分だとはどうしても思えなかったのだ。
アニマスのバネPはそうではなかった。好青年ではあったが、どこまでもプレーンで、キャラが薄かった。自分の分身として見ることができたのだ。
(参考までに言っておけば、SideMアニメの石川Pも、野郎なのに長髪というアレな所があったにも関わらず、自分の分身として感情移入できた
優しいが無個性な顔立ちと、やはり石川くんの癖のない優しい演技のお陰だったろう。
念のため言っておくが自分は武内くんのことも好きである。最近のイキってる風にも取られかねない態度も含めてである。アーティストなんてあれぐらいやってなんぼだ。)
俺TUEEE系だの散々バカにされてきたが、ギャルゲ系ゲームであるアイマスに於いて主人公に感情移入できるかどうかは重要な問題だと思う。
ここまで言ってなんだが、武内PとバネPの違いはいい悪いの問題ではないと思う。それはあくまで製作者の判断に過ぎないし、創作としてその判断は尊重されるべきだ。
ただあのアニメを経由したことが、ついぞ自分がPであるという自覚を持ちきれなかった要因の一つなのは確かだと思う。
そしてミリマスを始めていや増しになっていった想いなのだが、デレマスのアイドルのキャラって薄っぺらくないか?ということだ。
これは多分俺だけの思い込みではないと信じているのだが、デレマスのアイドルというのはコンセプト先行だと思う。
森ガール、ドS、ヤンデレ、パン狂、ドーナッツ狂…そういうのがいっぱいいる。その中には正直頭おかしいのかというようなやつもいっぱいいる。
そしてキャラを深める段になると、実はこの子はこんなイカれたキャラの様に思えますが実は普通の女の子ですよ
こんなダメな子の様に思えますけどやればできる子なんですよと来る。
それで終いである。そこから話が広がっていかない。いやイベコミュには出てくるが、そのキャラが動いている以外の感想が出てこない。
というか変なキャラクター性で売り出したのに実はそうじゃなくてっておかしくないか?
確か「普通じゃないキャラでもそれでいいってはずだったのに、みんな普通の女の子にされてしまった。それは否定と同じことだ。今のデレステはおかしい。」
って内容をやたらポエティックな文体で告発していた増田がいた記憶がある。
ミリマスは(ああ始まった対立煽りだとこの文章を書いている増田もそう思って嘆息している)そうではない。
例えば天空橋朋花というアイドルがいる。しばしば財前時子と同じドSキャラとして扱われるが、財前時子は21だがこの子はまだ若干15歳である。
15歳がSMクラブに出入りしていたら当人の性格や態度がどうであれ速攻補導である。Pへの態度も完全な下僕というよりは小悪魔的と言ったほうがいいものだ。
そのうち水族館でキャッキャしていたり、草花を眺めながらニコニコしている絵が出てくる。あれこいつ本当にSなのか?となってくる。
最終的にはこの子はいつの間にか女王様的な立場に祭り上げられてその立場を健気にこなしているだけの年相応の少女なのではないか?という結論になってくるのだ。
しかも以上の推測は、あくまで推測でしかない。答えは未だに公式から提示されていないのだ。全て完全なる俺の妄想である可能性も十分にありえるのである。
自分が求めているのはこういうキャラの深さである。「実は…」とかではない、もっと微妙で繊細で、一言では言い表せない人間性の襞なのだ。
だからこそ、自分で担当し、向き合い、追求する価値があるのだ。
(ここまで言っといてなんだが、自分は朋花Pではない。まあスカチケで次の次ぐらいに彼女のSSRが欲しいと思うぐらいには好きだが)
じゃあデレにそういうアイドルはいるかと聞かれると、いると思う。島村卯月、渋谷凛、本田未央…ようはデレアニで繊細に描かれた面々である。
特に渋谷凛の、思春期の自分は何者なのか?という言いようのない不安定感、実にいいではないか。
じゃあ彼女たちを担当すればいいじゃない!と言われるかもしれないが残念ながらそれはできない。
彼女は自分の中であまりにデレアニと強く結びつきすぎているのだ。要はデレステのキャラじゃなくて、デレアニのキャラになってしまっているのだ。
じゃあ二次創作で補給すればいいじゃないかという言に対しては、それは違うと断言できる。
二次創作とは、作者当人が如何にそのキャラを愛していたとしても、基本的には作者がそのキャラを使ってやるお人形遊び以上のものではないことが殆どだ。
キャラの内面にまで切り込んだ二次創作というのは本当に少ない。それはデレマスに限らずそうだ。当然ミリマスでも少ない。ほぼないかもしれない。
要はキャラに新たなエピソードを付け加えることは出来ても、新たなイデアを付け加えることなど不可能なのだ。
いやまあ当然の話だ。そもそもそれは公式にしかできない聖なる行為なのだから。
まあ話は長くなったが、デレマスでは担当を見つけられなかったがミリマスでは見つけられた。要はそういうことだ。
もう一つの理由を端的にまとめるとこうなる。少なくともデレマスのアイドルが多すぎるのがこの増田のせいでないことだけは間違いないだろう。
だが具体的に書くと、もうちょっと違う風になる。つまり「興味のないアイドルがデレステに出てきすぎてコンプのモチベがダダ下がりした」だ。
ほうら、これで一気にこの増田の性格がクソなせいだとなった。やっぱりな(呆れ)まあ結局そういうことである。
というかこの一言で声ありPの半分を敵に回したようなもんだろう。やっぱりこんなことを自分の名を出して言えたもんではない。
先で担当はいないと言ったが、好きなアイドルは何人もいた。俗に言う「全部推し」に近いやつだろう。しかしデレマス200人近くいるその「全部」ではなかったのだ
だが……これを表で堂々と言うと袋叩きの目に遭うから口を謹んでるだけで、正直大なり小なり似たようなことを思っているやつは他にも結構いるのではないだろうか。
今回のガシャこそ、今回のイベこそ担当のSSR、イベ報酬だ!と待ち構えていたら、どこの馬の骨とも知らんやつが出てきたとか、正直そんな経験がないと断言できるか?
正直デレマスアイドル全推しなんか物理的に不可能だと思う。まず全員の名前と顔を一致させてどちらか出されたらもう一方を即座に思い浮かべられるだけで相当なもんだろう。
更にデレマスでこれに輪をかけてアレなのは「明らかに不快、生理的に無理なアイドルがいる」ということである。
"自分の場合"(ここは強調しておく、この増田の心が哀れなほど狭いということでもあるからだ)例として上げると、さっき出たパン狂いアイドル、大原みちるである。
パン狂いでも、日がなオシャンティーなイタリア風だかフランス風だかのパン屋に通い、
オランジーナを飲みながら聞かれもしないのにパンの薀蓄を滔々と語る面倒くさい女ならまだやりようがあったろう。
だが現実は、パンをガツガツ喰らう、いかにも頭の悪そうなブスという絵である。
正直どう好きになれという話である。いやこういうタイプを好きになる男がいるのも分かるが、俺は無理である。
というか、このコンセプトにこのキャラ絵を渡されて魅力的なキャラにしろと言われたら俺は頭を抱えるだろう。
正直彼女についてはそれをさせられた運営が気の毒ですらある。いや、コンセプトと絵を作ったのも運営だから自業自得なのだが。
松原早耶とか他にもそういうアイドルはいたが、話を進める上で例として上げただけで、必要以上に貶める必要はないし、何より彼女らのPに申し訳ない
(奇妙なことだが、これもこの増田の本心である。いかに人に優しくあろうとしてもやはり好き嫌いだけはどうしようもないものがあるのだと思う)
というわけでもっと一般的な例を上げる。これも上に出てきた財前時子だ。
彼女は完全無欠の女王様キャラだ。Pにデレることなど一切ない。常に下僕として扱う。登場以来それがブレたことはまったくない。
実際それはまこと素晴らしいことと自分も思うのだが、じゃあ皆が皆下僕になれるのか?と言われると、それはNOと言っていいと思う。
何が言いたいかというと、コンセプトの時点で致命的にダメ、或いは人を選びすぎて
もう修正しようのないアイドルがデレマスには沢山いるのではないかということだ。
「明らかに不快、生理的に無理」というタイプ以外にこれに関わってくるのは「キャラとして全然面白くなくて興味も持てない」というタイプである。
具体例は、残念ながら挙げられない。なぜならそういうアイドルはそもそも覚えられないからだ。そういう点でこっちの方がある意味タチの悪いタイプだと思う。
後半は、というか最初っからそうだったが、そういうのをコンプのために取らなきゃいけないのが苦痛でしょうがなかった。
(コンプなんか辞めりゃいいだろ馬鹿と言われれば、まさにそうなのだが、担当がいなかったのでこれしかモチベがなかったのだ。
YPTイベまでだったから、まだイベSRの復刻がなかったのもの大きかっただろう。まあ今さら復刻取りに行こうとも思わんが。)
自分は声なしアイドルの、はっきり言って半分ぐらいをそういうのに分類している。(上述の通り正確な数なんか分からんが印象として)
デレアニから入った人間だからデレアニに出てたアイドルしか好きじゃないんだろうと言われるかもしれないが、自己分析してみるとどうもそうでもない。
例えば佐藤心さんとかは好きである。多分に花守ゆみり姉貴の芸が凄いというのもあるがそれを差し引いても好きと言っていいだろう。
それゆみり姉貴とBMBのせいだろうと言われそうだし、実際自分でもそんな気がしてきたから、もう一つ上げる。鷹富士茄子である。
今度声が付いたからだろうと言われるかもだが、これはいつぞやの限定で変なセンタースキルのSSRで茄子さんが出てきた時に引きに行ったから
声の有り無しは関係ない。いや、じゃあなぜって言われたら完全に面食いで我ながら笑えてくるのだが、まあ例としてはこれで大丈夫なはずだ。
(その時はなぜか10連一発目で引けてしまい、更に焼けばちで10連したらその時一緒に出ていたかな子の限定やらまで出てしまった。
ミリで担当が出た時は大いに苦しむ羽目になっていたから仏様というものはやはりちゃんと見ているのである。)
そしてそういう興味がある方の半分の声なしにここまで色々と声が付いてきたように思う。
はっきり言ってしまえば、そういうコンセプトからダメなアイドルを量産してしまったのは間違いなく運営の責任だろう。
アイドルを減らせと言っている手合も時々見るがアイマスにおいてそれはあり得ない決断である。
竜宮小町がプロデュースできなくなった時に起こったことをPなら知らないはずがあるまい。
だからこそアイドルはもっと慎重に作らなければならなかったのだ。
ミリマスが出来る際、アイドルをもっと増やせとの上の命に元ディレ1が必至に抵抗したのも当然のことだろう。
(どうでもいいが、ディレ1の顔が年老いたライオンみたいに見えるなと思うのは自分だけだろうか。昔は金髪だったし)
要は構造的問題なのである。解決もできないし、このままどうしようもないコンセプトをなんとかしてものにするしかない。
まあでもそれは運営の話であり、俺達の話ではない。寸法の狂ったプラモを渡されて自分でどうにかして完成させるほど暇でもないのだ。
そういうわけでこの増田は運営の立場に同情を覚えつつもデレマスを去ったのだ。
注:以下、もう完全にミリシタとデレステの対立煽りと化している。酷い。耐えられない人は速攻ブラウザバックしたほうがいい。
と一応言っておく。正直になるというのはやはり角が立つというか、単純に碌でもないことである。やはり婉曲や嘘とは社交なのだ。
なんだかもう幸せで悲しくて寂しい感情が整理しきれず、つい増田に投稿しました。
暇つぶしにでも読んでもらえれば。
初めて会ったのは2006年。
僕は地方在住大学院生。その時はフリーランス駆け出しとして、学生ながらプロジェクトに参加。夏休み期間を利用して上京して、プロジェクトリーダーの家に居候。リーダーは、いわゆる坊っちゃんで高級住宅地に住んでて。そんで空き部屋がいくつかあるので、そこに居候させてもらったわけである。(羨ましいかぎりである。)
プロジェクトが進んで1週間。
地方大学の2年生で、このプロジェクトに参加するため夏休み期間を利用して上京。合流が遅れたのは試験のためだったらしい。案の定、同じリーダーのマンションの、別の部屋に居候することになった。
初めは正直少し田舎くさい子だなと感じたし、あんまり話さなかったのでとっつきにくい子だなと思ってた。でも田舎くささが取れれば、どちらかというと可愛い部類の子ではあった。
僕はその子の世話係になった。
元々僕は都内の大学に通っていたので地理感はあったし、先にプロジェクトに合流していたこともあったためだ。会社までの道案内や夕食を一緒にしたりして3日が経った。
その子の部屋でGが出たのである。何とかしようとしたが逃してしまったようで、どうしようもなくなり僕の部屋に避難してきた。
幸か不幸か僕は虫が大の苦手で、てんとう虫すら触れない。またこの頃にはリーダーはプロジェクトにかかりっきりで、虫の対応をしてる余裕など無かった。
仕方がない。唯一の解決策としては、僕の部屋で一緒に寝るしかない。という事で、新たに布団を一式僕の部屋に出し、同じ部屋に寝ることとなった。
この頃には大分仲良くなっており、その子の大学での活躍や勉強内容、高校時代の事なども話すようになっていた。大学に彼氏がいる事も聞いていた。
その後当面、一緒の部屋に寝泊まりすることになった。その子も相当に虫が苦手らしく、もう戻りたくないという事だった。
何日目かの夜。
何となく2人とも寝つきが悪く、深夜にお互い起きてることに気がついていた。
その頃には僕も好意を抱いていて、何気なしに手を伸ばしてみた。すると向こうも手を伸ばしてきてくれた。
お互い居候で、普段と違う生活。なんとなく寂しかったというのもある。
その晩は手を握って寝た。
それからは早いもので、次の日には抱きしめあっていたし、自然な流れで、ある日には寝ることとなった。
僕は当時フリーだったが、相手は彼氏持ちであったため、完全に浮気である。
そのままプロジェクトは無事終了し、彼女は一足先に地方へ戻っていった。
再会は早かった。
僕が自宅に戻る途中に彼女の家があったので、僕が戻る際に寄り道することとなった。そのまま2日ほど滞在し、今度は一緒に僕の自宅に行くことになった。
そして数日が経って、夏休みが終了。
一夏の恋は終わることになった。
その後は4年ほど音信不通。
4年後。
ふとしたきっかけで連絡を取り合うようになった。
きっかけは忘れてしまったが、ラインでやり取りするようになった。
お互い社会人になり、お互いの出張などの機会で会うようになった。頻繁な時は1年に3回くらい。気がつくと1年2年間が空いて会ったりしていた。ただ会うといっても食事したり、移動の隙間の30分だけだったり。
この頻繁とは言えない、デートなのかなんなのかよくわからない事を繰り返している間、僕は別の女性と結婚して子供がいて、彼女も学生時代とは違う、結婚するかもしれない彼氏ができていた。
そして今日。
何度目かわからないデートのような日。彼女の提案で水族館。周りはカップルか家族連れ。混雑の中、のんびり見たいところをじっくり見る。お互いのペースを尊重しつつ、もう何年も付き合ってるかのように、ストレスなく。はたから見たらただのカップル。
ゆっくり見て、少し遅めの昼食。
そしてそれぞれの次の予定まで小一時間空あるので、コーヒーを飲む。
遅くもなく早くもなくお互い心地よいペースで会話。
僕「お、とうとう結婚する腹を決めたの?」
彼女「そうなんです。だらだらしてましたけど、もう新居も決まって」
僕「おめでとう!籍は入れたの?」
僕「結婚式はやるの?」
彼女「やりたくないですー」
などなど。
やっとこの子にも幸せなパートナーが出来るんだと。嬉しさと寂しさと。
彼女「なんですか?」
僕「なんで僕ら結婚しなかったんだろう?」
僕「え?」
僕「えーー、言ってないよ。彼氏いたやん。僕はずっと付き合いたかったし、結婚したいなーと思ってたよ」
彼女「えー、そんなー。ずっと振られたと思ってました。」
僕「え、ということは12年間も振られたと思ってたの?」
僕「お互いはっきり言わないとダメだったねー」
彼女「そーですねー。あー、そーかー、あなたとは浮気か不倫しかしてないやー」
僕「そーだよー」
彼女「えー」
僕「残念だー」
彼女「うん、残念。」
などなど。
そして話が尽きない所でタイムアップ。
駅までの道。
僕「ちょっと手を繋いでいい?」
僕「そーだねー、すごい僕らにぴったりだね、不毛って言葉。12年間の不毛な関係。」
と言いつつ、僕らは手を繋いで歩きました。
お互い少し歳をとったけど、それは12年前、初めて手を繋いだ時と変わらない感じ。
このまま、僕らが結ばれないことを祈ります。
やったぜ。 投稿者:変態オーボエ女 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつものフルートの希美(高3)と先日音大のパンフレットくれた木管好きの指導員のおばさん
(?歳)とわし(高3)とその他大勢で北宇治にある高校の音楽室の中で盛りあったぜ。
今日も明日も部活なんで図書館で絵本を借りてから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま毛布を敷き詰めてからやりはじめたんや。
全員で楽器くわえながらコンクールメンバーだけになり持って来たダブルリードを3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、リズの気持ちが理解できないし、鳥が出口を求めてカゴの中でぐるぐるしている。
担任のおっさんに進路調査票をなめさせながら、フグに餌をあげてたら、
先に希美がわしの胸に反射光をドバーっと出して来た。
それと同時に希美もわしも進路希望を出したんや。もう顔中、disjointまみれや、
プールに剣崎を誘って希美の顔を曇らせたりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又おばさんと話しあうともう気が狂う程鳥の気持ちがわかるんじゃ。
指揮者のおっさんに合わせてわしのオーボエを突うずるっ込んでやると
黄前も高坂の口にトランペット突っ込んでユーフォをつかって居る。
吐息まじりの希美のフルートを聞きながら、思い切り演奏したんや。
それからは、もうめちゃくちゃに希美と大好きのハグをキメあい、
図書委員を煽りあい、二回もハッピーアイスクリームした。もう一度やりたいぜ。
やはり君はあすか先輩じゃないんやで。こんな、変態女とあがた祭に行かないか。
ああ~~早くjointまみれになろうぜ。
北宇治の高校であえる奴なら最高や。橋本は163*90*53,アールトは165*75*60、や
塚本、至急、部費くれや。
ド田舎で車なしで暮らしてたら、休日は外に出るより引きこもってた方がストレス少ない。
田舎の
・質の悪さ
・民度の低さ
・不便さ
に、外に出ると、ストレスが溜まる。
まずJRで一番大きい駅まで行って、それで一番大きい郵便局まで歩く。
喫煙可ではない場所で喫煙する、小汚いジジイ、歩道で信号待ちをしてたら、歩道に乗り上げてくる、軽トラ(中年男)
田舎は都会以上にクソな男が多いのかな、都会でも田舎でも女性はルールやマナーを守ってるのに、男は守らない人間が多くて、殺意がわく。
迷惑行為をするのって、男ばかりじゃん。
道端にゲロしたり、唾を吐いたり、男がしてるのは見たことあるけど、女がしてるのは見たことない、それだけで、男って存在は要らないし。
迷惑行為ばっかり。
この日も、好き勝手な場所で喫煙するクソジジイと、歩行者の安全無視な、クソ軽トラ男がいて。
低学歴低収入の底辺かつ男っていう人種が主に乗ってるから、まともなドライバーがいなくても、仕方ないのかも、だけどね…
軽トラだからって警戒しない馬鹿な人間(そいつも男)が、軽トラの危険運転にクラクション鳴らして、横付けされて怒鳴られて、私が嫌な思いしたから、その軽トラ男も許せないけど、底辺を警戒しないその男も許せない。
そいつは自分が底辺側で育ってるから、警戒心・偏見がないのかもしれないけど、そのせいで、危険な車に遭遇しすぎ。危険な車を避けないから。
その男みたく、初めて自分のお金で買う車が軽、みたいな、低学歴低収入の親のもとで育って、底辺側の価値観しかない人間も嫌い。
そうして、郵便局で用事を済ませて、20分ぐらい歩いて、文化施設について。郵便局からその施設まで、歩くっていう選択肢しかないのが、不便すぎ。
無料でやってる講演会に参加してみたものの、ど田舎の無料の講演会のレベルなんかたかが知れてて、低レベルで役に立たなくて。
そういう、田舎のコンテンツのレベルの低さ、文化資本の差だよね。
そもそも、美術館や博物館が少ないし、水族館はないし、映画館も県内に3箇所しかないし。
そんな、文化資本の観点から恵まれてない環境で、ずっと実家暮らしで、大学にも行ってなかったら、大人になっても常識やマナーを知らない、教養もない、何も知らない・見えてない人間が出来上がるっていうの、実際にそういう人間と深く関わって、衝撃だった。
そんな人間が勉強して、自分の置かれてる立場や世の中のことを知って、人並みに自分の頭で考えられるようになったら、「勉強しない方がよかった、馬鹿な方が生きやすかった」とか言うから、さらに嫌悪感を感じる。
無知なまま、搾取されてる側を望むとか、どれだけ頭が悪いの、と。
反知性主義ってやつなのかな、その発言への嫌悪感は強く、そいつとの関係修復は難しいかも。
その低レベルな講演会に、またまたキモい男どもがいて、ストレスを感じて。
田舎ほど精神障害者は多いと思うけど、キモい男も都会より多いのかな…
1人はじっとしておけない、精神障害者の男。
もう1人は身なりが不潔、禿げ散らかした頭に汚い服に汚い靴の、気持ち悪いおじさん。こういうのは、都会にもいるかも。気持ち悪い、清潔感のない中年男、全員死ねばいいのに。
男の一部は、自分たちの身だしなみに無頓着すぎる、自分たちが見られる側であるという意識がなさすぎる、気持ち悪い、死んでほしい。
後ろの男はずっとゴソゴソしてて、それも腹が立った。
女性もたくさんいたのに、迷惑な行動をするのは男ばかり、低レベルな男の多さに、腹が立つ。
なんで、女性ができることをできないの?
男だからって甘やかされた結果がそれなんじゃないの、って思うから、許せない。
その講演会が終わって文化施設からまた20分ほど歩いて一番大きな駅、その近くの、一番大きな駅の近くにある唯一のカラオケ屋に行ったら満室。
2時間は空かない、と。
ど田舎なら、一番大きな駅前でも、カラオケが一箇所しかない、終わってる。
あとは車でしか行けない場所に何店舗か集中してて、駅前には一箇所だけ、という…不便すぎ、くそすぎ。
駅前のビルのなかの、チェーン店の専門店で買い物したら、過剰接客にイライラするし。
このクソ田舎の嫌なところって、不便で民度は低いのに、市内に自然がなくて、働き方は都会に近いということ。
いくら不便でも、自然があって、のんびり働いてるなら(沖縄や北海道みたいに)ストレスも少ないだろうけど、不便で自然は近くになくて(市外には観光客が来るような自然が何箇所かある)働き方が都会に近い、ロボット的なものなら、ストレスの方が多くなって、当たり前だよな…と。
こんなクソ田舎、早く出て行きたい。
クソ田舎でずっと育って、世間知らずに育って、勉強して視野が広がって、勉強しない方がよかったとか言うような人間がいるところ、早く出て行きたい。
かつて好きだった相手を憎むのは、疲れる。
好きが無くなれば、憎しみもなくなり、無関心になるのかな…
夫が出て行った。
同棲とはいっても、結婚式の資金を貯めようという目標で、私の実家で、母も一緒の同居生活。
夫の肩身は狭かっただろうと思う。不自由の無いようにと私自身気を使っていたつもりではあったし、母も気を使ってくれてはいたが、それでも、本人が一番気を使ってくれていたと思う。
当時、私は派遣社員、夫は契約社員だった。とはいえ夫は、同棲を始める一年半ほど前まで、働いていなかった。前の会社を試用期間中に勢いで辞めて、そこから転職活動もそれほどしないまま、半年。他にも理由は様々あるが、とにかく私達には金銭的な余裕が無かった。
私は一人っ子で、正直親はとても過保護だ。それもあってか、私の実家での同居を母から提案された。私の本来の実家はドのつく田舎だった。中学受験をして私立に通い始めた際に、母と二人で中学に通いやすい所に越してきた。
父は変わらず田舎の方の実家に住んでいるため、母と三人での同居生活だった。
この同居生活での肩身の狭さや、ストレスも、夫が出て行った原因の一つではある。
しかし、大きな理由は、ここのところずっと、揉めていたことにある。
揉めていた原因は二つ。
一つは、籍を入れるほんの二週間ほど前に、その数ヵ月前に夫が義両親に大金を貸していたことが判明したことだ。
勿論、私は相談さえ受けておらず、判明した際はうろたえたし、信じられないと泣いた。もしもそれが、ほんの数万円ならそれほどまでにならなかったと思う。ただ、その金額は夫の給料の二ヶ月分近い金額だった。
調度、貸していた時期から、「お金がない。きつい。」と何度も口にしていた。ただ、日頃の生活で派手にお金を使っている様子もないし、何故なのかが不思議だったことをよく覚えていた。外食などで夫が支払ってくれることもあったので、お金がないのは私のせいではないかと、何度も謝ったこともあった。
しかし、違った。謝る私に対して、夫は私のせいではないと否定してくれることも、親にお金を貸したせいだと話してくれたことも、一度もなかった。
相談してもらえなかったこと。話すタイミングはあったのに話してもらえなかったこと。たまたま判明しなければ恐らくずっと知らされずにいたこと。
これらが嫌だった。
婚前であったし、お金をどう使うか、私が口を出すのはおかしいような気もした。
ただ、昼食代がかからないようにと夫に頼まれて、毎日夫よりも早起きをしてお弁当を作っていたのは私だ。
また、短期間でお金を貯められたのには、私の両親の協力もかなり大きかった。父が実家で作っているお米を持ってきてくれるからお米は買わなくてよかったし、母も食料品を買ってくれることが多く、食費にお金を使うことは少なくて済んでいた。こういう両親の気持ちを踏みにじられたようで、私の気持ちを踏みにじられたようで、ただただ、悲しかった。
夫はかつて、気軽に友人や職場の人にお金を借りたり貸したりしてしまう金銭感覚の持ち主だった。それに関しては、信頼を失うことにも繋がりかねないと何度も伝えてきて、本人も納得はしてくれていたし、貸し借りをすることはなくなっていたのだが。その相手が、両親というのは、盲点だった。
しかし、よくよく考えると、一番最初に言わなくてはならないことだったのかもしれない。 思い起こせば、同棲を始める前にも、義両親は夫に「働きだしたら月に10万は家に入れてほしい」と言ってきたこともあった。結婚を考えている息子に対して求めることではないのではないかと、その時も、夫ともめた。
そう考えると、息子が貯めたお金をごっそりと持っていってしまうことは、何ら不思議ではなかった。
本当に何かしらの理由で、金銭的困っていたのであれば、仕方がないのかもしれない。私だって、万が一自分の親に頼まれたら、相談をした上で、自分の生活に影響がない範囲でいくらかは貸すだろう。
ただ、調度夫が貸した時期の直前に義両親が車を新車に買い換えていたことを聞いていた。だからこそ、信じられないという気持ちだった。ましてや自分達だって経済的に豊かではないし、現にお金を貸したせいで余裕は全くなくなっていて、自分達の生活が圧迫されている。
結婚を考えていて懸命にお金を貯めている息子からお金を持っていかなければならないほど、金銭的に余裕がないのなら、新車に買い換えるのはおかしいのではないか。
他所の家のことながら失礼だとは思いながらも、夫に言った。この発言がありえなかったのだと、後に言われた。
しかし、私からしてみれば、義両親のしたことこそが、ありえなかった。
もう一つは、義両親が夫に借りさせた消費者金融のローンを返していなかったことだ。
つきあい始めて一年にも満たない頃、夫から、弟の学費分の奨学金を親が生活費に使ってしまって学費が足りなかったから、自分がネットで手続きをして消費者金融で借りた、と話してきたことがあった。
なぜそこで夫が借りなければならないのか。自分ではもう借りられないほどあちこちから借りているせいなのではないか。色々なことが頭を駆け巡った。
聞いてみたところ、母親はインターネット等に疎く、自分がした方が速いからそうした方がいいと思った、とのことだった。
親のためとはいえ、何故そんなに簡単に借金をしてしまうのか、どういうことか分かっているのか、など、この時もかなり揉めた(というか不機嫌になられた)が、精一杯丁寧に説明をしたつもりだった。そして、親に頼まれてももうお金は借りたりしないと約束してくれた。
今回借りたものもすぐ返したから大丈夫だ、とも言っていた。もうすでに返済されていると、夫自身も思っていたのだ。
判明したのは、今月の初めだった。消費者金融のことをふと思いだし、完済はしているかもしれないが、解約したのかどうか夫に尋ねたところ、解約したかは分からないとの答えだった。嫌な予感がした。義両親に確認するよう頼んだところ、解約していないどころではなかった。そもそも返済自体が終わっていなかったのだ。二年近く前の借金をいまだに毎月数千円ずつ返しているという。理解ができなかった。消費者金融のホームページでシミュレーションをしたところ、その数千円の半分以上が利子になり、元金は半分も減っていなかった。
入籍前にも、私は消費者金融のことや、借金のことを再三夫に聞いていた。本当に返済が終わっているのか、他に借金はないか、等。当然ながら、夫は不機嫌になるし、ないの一点ばりで、義両親に確認することもなかった。私も、不機嫌になられるのが嫌で、しつこく食い下がることをしなかった。これがいけなかったのだろうかと、自分を責めたけれど、よくよく考えると、私は何も悪くない気がした。
確かに、こんな疑惑を抱いたまま入籍した私の見通しが甘かったことに関しては、私にも非があると思うが、大丈夫と言われたら、それを信じるしかなかった。
義両親への確認を怠った夫は確かに悪い。ただ、夫にはまるで、借金が残っていることの何がいけないのかという知識がなかった。その借金が残っていることで、車が欲しくなったときに車のローンが組めなくなる可能性があること等。それは、どうしようもないことだ。
でも、何より、やはり私は義両親が許せなかった。籍を入れる際に、本来であれば、夫に伝えるべきではなかったのか。
そして、何より、息子に借金を背負わせた状態で、自分達は新車に買い換えたり、頻繁に日帰り旅行に行ったりしていること。これはおかしくはないかと。
夫がお金を貸してからというもの、私の何処かへ行きたいという訴えはことごとく、「金ない。きつい。無理。」で却下されてきた。何処かといっても、遠方への旅行ではない。ごくごく近場の動物園や、水族館でさえも、却下されていた。
しかし夫はやはり、義両親の味方だった。
思えば、今まで夫と揉めたことの原因は、9割近くが義両親が何かしら言ってきたか、今回のように何かしらしてきたか、のどちらかだった。そして毎回、夫は義両親の味方だった。
入籍前ならまだしも、籍を入れてもそうなのだと気付いたら、やるせなかった。私の存在意義とは何なのだろうか。私は家族ではないのか。
夫に問うと、家族だと言った。
違うと思った。
実は夫は出て行った後、一度帰っては来たのだ。
しかし一週間足らずでまた、同じような話題になり、また、出て行った。
帰って来た後も、話し合いをする度、「もう嫌だ」「無理」「こんな話しんどいからしたくない」「もう別れる」などと口にして来た。その度に、簡単に別れをちらつかせるのを止めてほしいとは言っていた。けれど、「気を付ける」の言葉とは反対に、不機嫌になるとそれを口にしていた。
そして、これは以前からそうだったが、不機嫌になるとあからさまに声色を変えて、普段では絶対に呼ばないのに、私のことを「お前」と呼ぶ。これが私は一番嫌だった。これに関しても、止めてほしいと伝え、「気を付ける」と言ってはいた。「気を付ける」といった次の日とその数日後にはまた不機嫌になった際に「お前」と言われたけれど。
夫は、話し合いをするのが、苦手だ。口下手というのか、どう表現したらいいのか分からないが、
話しているうちに話が脱線して、最終的に何が言いたかったのか伝わってこない、そんなタイプだ。
また、こちらが質問したことに対して、頓珍漢な返答をしてくることも多い。これはどうやら、こちらが投げた質問に対して、頭の中で考えを巡らせた結果、行き着いた感想や感情を口にしているらしかった。つまり、夫の中では筋が通っているのだ。しかし当然ながら、私には夫の考えていることが分かるわけではないのだから、頓珍漢な答えが返ってきた、となる。そして、どうしてそうなったのかを尋ねると、「(言いたいことを)全然分かってくれない」と、また怒る。
話をするのが少し苦手なことは仕方がないが、上手く言葉が出て来ず私に言い返せない時、イライラして座っているソファを叩いたりするのは、やめてほしかった。
私自身、説明をするのは得意ではないし、話をするのも、それほど上手くはないと思う。
文章だって得意ではないし、こうして振り返りながら書いてみてもとりとめもないものになってしまう。
ただ、それでも、夫のことを分かりたくて、私のことを分かって欲しくて、私なりに精一杯話してきたつもりだった。
夫が出て行って、それが全て、無駄だったと言われているような気がした。
夫が今後どうするつもりなのか分からない。
私も、今後どうするのがいいのか、まだ分からない。
情けないことに夫が出て行ってから、食事をしても殆ど吐いてしまう状態が続いている。薬を飲んではいるが、胃痛もなかなかおさまってはくれない。
ただそれでも、今は、待つしかないのだ。
周りに言える人がないので吐き出してすっきりしたいだけ、、できるかな?
もうアラフォーなのに。
妻子もいるのに。
彼女も既婚なのに。
我ながら頭おかしいとは思う。
どうかしている。キモい。
でも、どうにもならない。エモい。
いや冷静にこの感情を解きほどいて認知行動療法的に解消していくことはできる、はず。
じゃあそうすればいいかというと戸惑いもある。
正直、この懐かしい不思議な感情をもう少し大事にしたい気持ちもある。なんか面白いし。
ちょっと悪い面を見れば治るかと思ったけど全くの逆効果なのよね。
顎とんがってねっすか? →シャープで素敵
何か言葉遣いたまに悪いよね→影響を受けやすいのか? よっしゃ俺色に染めたる! ってかたまに悪いってことは普段は良い訳で育ちの良さが伺える
でも他の人と楽しく話している姿を見るとジリジリと嫉妬で横隔膜が鉄板焼きになるし
彼女と目が合えば、緊張のあまりそっけない態度で目をそらしてしまうし
でも彼女と会えない時間はふわふわとした不安で他の何もがぼやけるし
彼女のこと以外が(若干)色あせて見える感じもちょっと新鮮だし
子供を見る目はいつもよりさらに引いた視点で見てしまっている気がする。後ろめたさのようなものか?
でもなぜが妻はいつもよりちょっと可愛く見える。少し昔の気持ちに戻ったような。
はぁーーーーーーーなんでこんなことになったんだろう? どこでマズった?
しんどそうだった時にフォローするつもりで飲みに行ったので変なスイッチ入ったのか?
それとも最近10代の頃の音楽を聴き直しているせいでなんか若返っちゃった?
はたまた日々の育児の忸怩たる思いとか妻のヒステリーから逃げたいだけなのか?
不倫とか浮気とかそういったのに憧れがある訳ではないと思うけど(性癖はNTRだけど)。
あ、でももし彼女が夫を捨ててでも選んでくれたらそん時は覚悟を決めるくらいの気持ちはある
実際どうなんだろ? どのくらい好きなんだ?
そりゃ当然ヤりましょってなったらやるやるってなるけど
強引に行くのはちょっと違う気もしている。セクハラって言われると怖いしね。会社もあるし。
どっちかっていうと会社サボってデートに行きたい感じ。一緒に水族館行ったり美術館行ったり、彼女の好きな映画みたり。
そんで手をつなげればワッショイだし、抱き合ってキスくらいできればもうそこであきらめて試合終了してもいいんじゃないか? って思える。次の試合に切り替えよう。
ともかくだ、最大の問題は最近彼女がヨソヨソしい気がしていること。
十中八九自意識過剰なだけだけど、自分から変な気が漏れていたらどうしよう。
さて、書いて少しは気が紛れたのだろうか?
なんか逆に動いた方がいい気がしてきた。
やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいいっていうよね?
今日はかすみがうら市水族館ですわ!この水族館は車がないと行きづらく、タクシーは約5000円、バスは駅前から45分+徒歩30分というなかなかの場所にありますわ。わたくしが選んだ方法はレンタサイクルですわ。駅前でも借りれるらしいのですが高いので10分くらい歩いたところに借りに行きましたわ。
水族館の他には水族館の近くの休憩所的なところでレンコンのフライを食べましたわ。ここら辺はレンコンの名産地らしいですわ。焼き芋焼酎をお土産に買いましたわ。焼き芋なので甘いお酒だとかなんとかですわ。
他にはかすみがうら市歴史博物館にも行きましたわ。建物がお城のわりに大名的な話があまりなかったのでファッションお城なんですの?小さな博物館でしたわ。日本のソーセージ作りの元祖は日本に収容されていたソーセージマイスターのドイツ人から教わったとか書いてあった気がしましたわ。別にソーセージの博物館な訳じゃないのでパネル一枚でしたわ。
一階にはナウマンゾウの模型らしき物がありましたわ。わたくしのナウマンゾウよりおっきい///
一階は後は狼の剥製があるくらいでしたわ。二階は哺乳類とか鳥類の剥製もありましたが虫の標本がたくさんあったのが印象的でしたわ。やっぱりデカイ虫のはときめきますわ。
三階は主に植物でしたわ。でも端に哺乳類の標本の作り方的なコーナーがあってなんか毛皮がたくさん干してあったのがすごかったですわ。
そしてなんと一階の受付の外にはミニ水族館がありましたわ!水槽は家庭でも置けるサイズが4つ、鯖に期待が持てませんわ。
後は倉敷美観地区とかも行きましたわ。デニムストリートでデニムバーガーとかいうパンがわたくし色をしてるのを食べましたわ。美味しく頂きましたわ。
他にはお酒を買いましたわ。枡が売ってたので一緒にお酒を買うルールですわ。本当は酒造の枡がよいのですけど倉敷って書いてある謎枡ですわ。
今いる会社は20人未満の規模で社長と営業以外アルバイトパート含め全て女性。
入社前に面接してくれた女性が、同性ばかりの会社は初めてでそこを少し心配していたら、『うちはドロドロした女性いないから皆さっぱりしてて仲良く仕事してるから全然心配しなくていいよ〜』と言ってた女性が一番感情的でヒステリックなタイプで周りに気を遣わせるタイプだった。
でも歳を重ねるにつれて、同性だらけの職場に転職する可能性も増えていきそうだし人生勉強だと思ってここでうまくやっていこうと思い直した。
けど仕事中その人を中心にパートさん達が始める出口の見えない雑談がこれまた凄く苦手なことに気付いて挫けそうになった。
旦那の話とか、彼氏の話とか最近のとりとめもない話。何が面白いのか、どういう気持ちでこっちは聞いてよいのかよくわからない話。何も反応してないと、なんか具合悪いのって聞かれて気を遣われるし、それも申し訳ないからうんうんうなづいてたり愛想笑いで聴いてますよ感出すとやっぱり話とんできて参加させられるし、変なこと話すとそれを材料にまた新たな雑談の(愚痴の)餌食になるし、頑張って会話に参加すると自分の仕事が滞るし、いつも困ってしまう。
自分の特性的に、マルチタスクに向いてなくて雑談が苦手なのかもしれないけど、集中してる時に話しかけられると、一旦途切れたのをまた引き戻すのに時間がかかってほんと嫌だ。みんなどうしてるんだろう?雑談くらいなら適当に話しながら書類とかは余裕で作れるって人の方が多いの?
あと雑談の中でも愚痴が多くて、社長や男営業が気が利かない、昔こんなひどいことされたという話で平気で1時間くらい盛り上がってて『それこの前も話してたのになんで笑えるの?』て不思議でたまらなくなる。みんなそれぞれ話なんか出尽くしてるのに、繰り返し繰り返し話題にあげる。絶対言えないけど徳永英明現象と自分では呼んでいる。同じエピソードで特に落ちもないのに、時には悲哀たっぷりに時には烈しく語れるってすごいとは思うけど、いつもそれをさらっと聞き流すほど強い心がない。愚痴に引っ張られてどっと疲れてしまう。
みんな普段はいい人である程度大人なだけに、悪口に見せないように悪口を言うのが上手だから、多分きっと裏では私も何考えてんだかよくわかんない子とか言われてるんだろうな。でもどうやったらあんなに気持ちを切り替えて、愚痴言った後に楽しくポジティブな顔で仕事できるのか分からない。自分には今はできないけど無理してやってたら出来るようになるのだろうか。ハードすぎる。
ひとつ女性だらけの職場のいい点をあげれば既婚者が多いため、飲み会の回数は少なくて仕事外の付き合いがないところ。
だと思っていた頃が懐かしい。
女性はイベント好きである。みんなで美術館とか水族館いこう、誕生日のお祝いしようとか、定期的に言われる。困る。
特に困るのがやっぱり飲み会で、忙しい時期を越えると気分転換にみんな疲れてるよね?ご飯行こう!という流れになる。やさしい強制なので、毎回は断りにくい。二回に一度参加すると、まぁいつもの通り職場の愚痴と旦那の話と今までの人生の話、あとはその時に参加した若い子に早く結婚しなよ〜っていう流れ。馴染みの流れ。
本音はご飯は自分の友達彼氏家族とか大事な人と食べるから楽しいのであって、職場の人とご飯に行っても1ミリもストレス発散
けど、みんなそう思いつつそれも仕事のうちと割り切って行ってんのかなと思うと、自分だけが行かないわけにはいかない気もする。
でも個人的にこれだけは納得いかないのが、以前の職場は奢りとはいかないまでも入社してすぐの歳下の後輩にはお金は少なく払わせるのが普通の流れだった。
自分に後輩がいた時は、流れで後輩とご飯行くことになった時も、先輩が乗り気なのに行きたくないとか言い辛いことも分かるから、自分が誘ったのも同然だと思って支払いは自分が多めに払ったりした。『仕事のお付き合いしてくれてありがと料』だと思ってた。でも今の職場は違う。きっちり平等に分ける。
後輩から誘ったんならまだしも、自分らで企画して、きっちり平等にお金払わせるって、違うくないか?自分語りする時は先輩顔する癖に、支払いの時は『みんな平等に仕事仲間』みたいな感じで若い子にも平気で同じ額支払わせるのが感覚としてよくわからない。
やっすい居酒屋とかならいいけどさ、大抵みんなお洒落でヘルシー志向で美味しいお店行きたがるじゃん。相場より少し高いじゃん。旦那もいなくて一任馬力で生計立ててる子に、なんでそんなことできんのかな。
上:テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響― スポニチ Sponichi Annex
下:「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発 : J-CASTニュースor池の水ぜんぶ抜く大攪乱! 2/18 - 鮒次郎のブログ - Yahoo!ブログ
手の平クルックルッ
だろうと思った。
今夜7時54分から。子どものとき、あの池にはどんなヌシがいるんだろうと釣りキチ三平のようなことを思ったことがあるが、そういうことなのかな。
おっさんの心にビンビン来る
素晴らしい。月1くらいでやるべきだ。
排外主義に迎合するみたいで殺される鯉やミドリガメに罪はないのにと思う。水族館に「悪い外来種」という展示水槽があった。水族館は善悪ではなく水生生物の多様性を学ぶ場所ではないか。
手の平固定
鉄腕DASHで新宿の池の水を抜いたときも思ったんだけど、水中のプランクトンとかの環境が変わって、在来種もダメージ受けたりしないんだろうか。
このまえ放送してたの初めて見たけど、"保護"と称してあんなケースいっぱいにどかどか放り込んでりゃ酸欠になるだろと思ってたら、案の定。スペシャルでも十分に予算がないなら、レギュラー化したらさらに…
外来種の駆除ができるのは確かなんだろうが,底をぐちゃぐちゃにかきまわして水を全取替えしても大丈夫なほど在来種はタフなものばかりなのかという疑問もある。
水族館に行け、人気者になれるぞ
勘違い女って言われるの覚悟で言うけど他人に好かれるのつらくない?
世の私以外の人はなぜ平気なの?
学校やバイト先とか、趣味を通じて知り合った人とか、そんなん関係なく告白してくる人とか気持ちが悪いというか怖くない?
一応、恋人は居るのだけれども、なんというか、友人としての付き合いの範疇の事しかしていないというか。一緒に通話しながらゲームしたりお互いに好きな美術館とか水族館とか遊び行たりするばかりで、恋人らしいことは特にしてない。
控えめで大人しい方なので過剰な愛情表現もなくまさに男の親友って感じ。
なんで急にこんなこと書き始めたかというと、最近ゼミの知り合いが私の親友を巻き込んでまで私に近付いてくるから。最近不愉快だなって考える時間が増えた。
決して自分こんなにモテますわぁっていう遠回しな自慢ではないのです。
友人に相談するとモテる自慢かって嫌がられるからこんなとこに書いてるんで。
おそらくコレは中学卒業くらいから。小学校はまだあまり恋愛とかがなかったし、好きが友人としての好意の延長のようだったから。中学くらいになると何故か皆が恋愛で盛り上がることが増えたけれども、私が通う中学はほぼ皆幼稚園か小学校からの付き合いなのもあってか、校内で告白したり付き合ったりする奴は少なかった。
そして中学の卒業式の後。自分では中々に仲が良いと思っていた男友達に、実はずっと好きだったと言われた。この時の絶望感ったらない。友人だと思っていたのは私だけなのかという悲しみと、私なんかを好きになるとはこいつは私をなにも解ってくれてなかったという一方的な失望。もしわかっている上で好きなのであればこいつは異常だという勝手な決めつけ。
まず見た目が悪い。顔が悪いしモテないよう基本ナチュラルメイクかすっぴんだし。体型だってだらしない。無愛想な顔して移動中はイヤホンで常に耳ふさいでるし。
自意識過剰だと思うでしょう?そんだけ他人に好意を持たれんのがしんどいんですよ、許してくれ。
なんといっても性格が自分で把握している限り最悪だと自負している。
中には、「自分のことは自分が一番わかってなかったりするんだよ。俺から見た君は素敵な人だよ」だなんて有り難い()お言葉をくれる人もいる。もしかしたらそうなのかもしれない。だとしても私をよくわかってくれているのはお前ではないです。本音で話し合える親友たちです。
まずこうやって他人の愛を不快だと思うのがすでに性格悪いでしょう。
まあ、仲の良くない人に本音を話すわけがないし常識あるから社交辞令とか使えるから、実際よりは少しはましな性格に感じるかもしれないけど、それでも他の人より劣ってるし。
なにより話がつまらないと思うんだ。
もとより話すより聞く方が好きだからあまり話さないし、私が日頃話すことと言えば、親友の女友達かわいいっていう自慢話くらい。いろんな人にレズだと勘違いされるほどこればっか。聞いててつまらないだろ。
あとは趣味の話。でも私がやってるゲームとか音楽、本、映画全体的に所謂マイナーに分類されてたりファンの年齢層が高かったりするから、同い年の人は殆ど知らないし。なにより学がない。悲しいほどに浅学非才だ。
相槌だって基本的に他人に興味を持てないから自分の知る限り雑だし。大変申し訳ないことに親友以外の誕生日とか趣味とかうろ覚えだし、昔頭強打したせいか顔すらもろくに覚えられてないし。あと親しくない人間に対して虚言癖あるから話してる内容適当だし。私なんかと話してるの退屈でしょう。
私と話してて楽しいって言ってくれる親友以外の人間はお世辞でないなら何をもってそう感じるのか。
つまるところ、まず私なんかを好きになってしまう人は私の何を見てなにを好きになるのか。
なんで好きなのか教えてくれる人も中には居るけれど、今度はそれがとても自分とは思えないから怖いし、もし付き合ったとしたら私はその好かれている要素を演じていかなきゃいけないのかと感じる。
なんやかんやこの性格を治してまっとうに他人を好き好かれる事になれようと何人かと付き合ったりもしたけど、総じてお前別に俺のこと好きじゃないでしょとか思ってたのと違うとか言ってくる。
んん~~~~~~私最初に君が思ってるような人間じゃないよとか色々忠告したし、それでもいいって言ったのお前なんだよなぁ?!
なのになんでそんな事言うかなぁ、いや、もちろんこんな歪みきった皮肉屋の性格矯正に付き合わせてしまったのは本当に申し訳ないのだけれども。ちょっと理不尽では。
これはさっきも言った自信のなさ。こんだけ他人にモテるとかなんとか言ってる人間が自信ないとか笑うわぁとか言われるだろうけど、それは自信ではなく事実であり過去だから。
少なくとも私の中では、事実や成果と本人の自信は比例しないから。
で、これには多分家庭とか親とかそういうアレも多少あると思う。
親の離婚が原因で父方の実家に小さい頃からお世話になっているのだけれども、男性ばかりの家で男尊女卑の気があるというかなんというか。
女は黙ってろとかいいから家事やれとか。あと父が女は瞬間的な判断力や力が劣ってるからこの職は男性ばかりなんだとかそういった話をたまにしてくる。
別にこれについては不幸だと思ってない。その思考に毒されてるのもあるし、実際女性は体力で劣りがちだし。祖母は専業主婦だし私はヒマな学生だから家事を率先してやるのは普通だし。
ともあれただでさえ性格悪くてそんな劣ってる女性である自分を男性が好きになるのにも違和感がある。
家族と言えば親の影響で結婚やらなんやらが良いものと思えないっていうのもデカいのかもしれない。
元母は私が保育園だか幼稚園に通っている頃から、父が仕事で国内外に出張に行っている隙を見ては私を連れて知らない男性に会っていた。
結果として浮気がバレ、両親は毎晩のように口論をするようになり、結局は離婚した。
父は相当頑張ってくれたのだろう、親権は父親がとった。以来、私は元母親に一度も会っていない。そして父親は鬱病になった。
まあ、この辺はどう話してもただの不幸自慢に成り下がるからここでやめるとして。
別に自分が不幸だ可哀想だとかは思ってないで。今は超絶かわいい親友いるんで。ハピハピです。
そも今後人を好きになれて子供が出来たとしても、私は母親が子供に送る正しい愛を知らないのだから、子供がかわいそうだ。私は結婚も出産もしない方が世のためなのでは~~~~~???????
とはいえ、後から知った父親が親権をとる難しさを考えると、ここまでしてくれた父のためにも、私は正しく真っ直ぐに他人を愛せるようになりたい。なりたいって気持ちは一応ある。父も私に恋人いるのかって心配してくれたりもしているし。
けれども、性格の歪んだ同級生や学校近くの住人、妻にここまで裏切られ閉じこもった人間を前に、他人を信じることが億劫になるのも仕方がないと自分に言い訳をして生きている。
これだけ裏切られたのにも関わらず、未だに元母から貰った手紙をちゃんと保管している父を愚かしくも羨ましく思いさえしている。
どうして、他の人は当たり前のように
人を愛せ、父は未だにあの人を愛せているのに、私だけできないのだろう。
なんだかいい年して厨二病のようだな、この文章。読み返すとゾクゾクするから読み返さんとこ。
あとは他人に好かれている時と告白を断った時の気まずさと人間関係に及ぼす影響。
もちろん、私なんかを好いて告白してくれた人の中にも、告白前も特に問題も起こさず、断った後もかわらず友人として接してくれる善人もいた。
だがしかし、まれにいる害悪と呼ぶしかない人。あれは何。これも他人に好かれる事がしんどくてたまらない原因だと思うのだよ。
外堀から固めて告白してきたり周りに協力してもらうような人がどうしようもなく苦手。周りに迷惑をかけないでくれ。
それのせいで友人と気まずくなったりするんだよ。
私の可愛い親友ちゃんも、私が他人に好かれるの苦手なの知ってるせいでめちゃくちゃに困ってるんだぞ。お前陰湿な女子みたいな性格だし、まだ後一年は少人数のゼミで一緒に過ごさなきゃいけないから、めちゃくちゃに気を使うんだぞ、こっちは。
周りが気を使って2人っきりにしてきたりするのとか凄く気持ちが悪い。フラッシュモブで告白してくる人間と同じ気持ち悪さがある。数という暴力で私から選択肢をじわじわと奪わないで。
話は逸れるが、フラッシュモブとか大人数の前で告白してくる人間は何を考えているのか。何故フるとまるでこちらが空気読めない奴みたいな扱いを受けなければならないのか。
そいつは好きな人に思いを伝えるため努力をした人間であると同時に、意図的が無意識かに関わらず、他人から選択という自由を奪い意のままにしようとした人間であることを念頭に置いてくれまいか。
そもそもゼミの知人に限らず、クラスメイトからの告白は、これからもある程度の時間同じ教室で学ばなければならないのに、なんで場の空気を崩すような事をするの?フられる可能性が0だと思っているの?
フったら距離とられたり、告白してきた奴と仲が良い奴には伝わってるのとかキツい。何故か同じクラスの女子にもバレてたりして裏でなにやら言われたり、なんでフったのとか聞かれたり。そいつのこと好きだった他の女子からの逆恨みとか。
なんで一人の人の気持ちを断っただけで私は複数の人からアイツはアイツをフった女だって認識されなきゃいけないの。いつだって他人を好きになって行動した奴が応援されるんだ。頑張っても人を好きになれない奴も応援してくれ。ここは地獄か。
同じバンドのメンバーに告白された時なんて最悪だよ。十中八九解散なのだから。もっと周りのこと考えてくれ。周りのこと考えてくれ告白を断りにくい状況を作らないでくれ。
あと以前、趣味があう男友達の告白を断ったらLINEとかもブロックされて実質絶縁されたのもキツかった。
あんなに協力したり敵対したりして一緒にゲームで盛り上がったり、飲み明かしたり、語り合った時間はなんだったのか。なんだ。私は前世でなにか大罪でも犯したのかい。だからこんな扱いをうけるのかい。
このなんというか、友人としての価値がなくて、恋人というか女であることに重きを置かれてるのが虚しい。
一緒に遊んだり、家に泊まったり他愛ない話をするのに恋人っていう肩書きがなぜ必要なの?
恋人の特権で2人で過ごす時間の他といえば性的な接触くらいしか思い浮かばないけれど、それを求められているの?
軽い潔癖なのもあるから親友以外とはキスどころか回し飲みも肌が触れるのも息がかかるのも無理。特に性的な接触は過去にトラウマ的なサムシングがあるから無理。そのせいで潔癖拗らせてしまっているし。
でもナンパとか街中で声かけてくるおじさんとかはやり目だなってハッキリしてるし、今後の付き合いもないから、気持ち悪いなとかしつこくてウザイなとかは思うことはあっても怖くはない。気持ち悪さも明確であっさりしてる。
それに比べ、知人友人からのちゃんとした告白には恋人である必要性や目的がわからないから怖い。コレなのかもしれない。
なぜ。どうして。どこが好きで何を求めているの。そこを好かれても私はそんな風に思われる人間ではないし、求められてもそれを与えてあげられない。
もういっそオレは誰も愛せないんだ…って言う厨二丸出し精神で強く生きてくしかないのかもしれない。
孤独で孤高で誰も愛せない設定で生きてこ~~~~~~~っぜ!
パッパごめん、孫の顔見せてあげらんないッスわ。
先日今付き合ってる人居るって言って安心させたばかりなのに申し訳なぁい。
その人にも恋人っぽいこと何もしてないからきっとそのうち捨てられるわ。友人としては最高に趣味もあうし博識だから話聞いてて楽しいし私にはもったいないくらいの人なんすわ。
私が他人の愛を素直に受け取れて、他人を素直に愛せる人間だったら誰も不快にさせずにすんだのにね。
私は不幸ではないのに、私のせいで他人が不幸になっているね。
色々書ききれてないし端折ってるけど、もうそろそろ出かけないとだし。取りあえずここまで考えて答えでないから今日はもういいや~~~~~~~
堕天翅族がアトランディアの地(南極)に高度な文明を築いていた(創聖のアクエリオン)
プレデター南極に降り立つ。人類に建築技術を与え神として崇められた
神殿を建造させ100年ごとに成人の儀式のために地球を訪れ、エイリアンの宿主となる生贄を求めた。しかしある時繁殖しすぎたエイリアンによって敗北し、全てをリセットするため自爆装置を用い南極の文明を消滅させた(エイリアンVSプレデター)
全盛期のキスショットが南極大陸から日本に渡る。衝撃で南極大陸を破壊しかける(鬼物語)
アーサー・ゴードン・ピム、友人オーガスタスの協力のもと帆船グランプス号に密航する
様々なトラブルを乗り越え辛くも南洋を目指す貿易船ジェイン・ガイ号に救出される
そのまま南極探検に向かい「テケリ・リ」と鳴く動物に遭遇する(ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語)
ノーチラス号は資材補給のため南極の秘密基地へ向かう。基地は南極の地下にある大空洞に、2万年前に古代アトランティス人が建造した巨大なドックだった(ふしぎの海のナディア)
ミスカトニック大学のダイアー教授率いる探検隊、南極大陸に向かう
生物学者のレイク率いる分隊が狂気山脈を発見。「古のもの」の化石を数体発見するがショゴスの襲撃を受ける。最終的にたった2名の隊員のみが帰還する(狂気の山脈にて)
ナチスの残党が宇宙人との戦闘に勝利し、遺跡から聖杯を手に入れ新たな帝国を南極に築く(ADVANCED WORLD WAR 〜千年帝国の興亡〜、難局!ED)
昭和30年代、敗戦からの復興を進める日本は戦勝国を中心とした国際地球観測年による南極観測への参加を表明する。しかし、他の参加国からは敗戦国であることを理由に罵倒される。そして日本に割り当てられた観測場所は「inaccessible(接岸不可能)」とされていたプリンス・ハラルド海岸であり日本は全く期待されていなかった。その中で倉持たちは日本が世界と肩を並べる時が来たとして南極観測のために尽力する(テレビドラマ「南極大陸 」)
第二次越冬隊を乗せた南極観測船・宗谷が例年にない悪天候と氷河に阻まれ立ち往生してしまう
その4ヶ月後、往生したままの観測船から飛行機が基地に降り立ち本日中に全員が昭和基地から撤退し帰国するよう命令が下る。しかし犬達を連れていくことは許されず、潮田達は苦渋の決断で数日分の餌を与え南極に犬たちを置き去りにして帰国する
犬達は鎖から逃れ、1年後に生き残っていた兄弟犬タロとジロに再会する(南極物語)
南極に生息する怪獣ペギラが南極観測隊の基地を襲撃したが、南極の苔から取れる物質ペギミンHが弱点であることがわかり、それを搭載した気象観測ロケットで迎撃されると黒煙を吹きながらどこかへ飛び去る(ウルトラQ)
イギリスの細菌研究所で開発されたウイルスがスパイによって盗み出されたが、スパイの乗ったセスナはアルプス山中で吹雪のため墜落しウィルスは流出してしまった
ウイルスは全世界に蔓延し半年後には35億人の人類を含み地球上の脊椎動物がほとんど絶滅してしまう
わずかに生き残ったのは南極大陸に滞在していた各国の観測隊員約1万人と、海中を航行していて感染を免れた原子力潜水艦ネーレイド号やT-232号の乗組員たちだけであった。過酷な極寒の世界がウイルスの活動を妨げ、そこに暮らす人々を護っていたのである。隊員らは国家の壁を越えて「南極連邦委員会」を結成し絶望の中から再建の道を模索する(復活の日)
南極の奥地にある機械の城ネオグラードを拠点とする、メカ人間の帝国「新帝国ギア」が人類への攻撃を開始する(超電子バイオマン)
「私」が氷男と結婚、南極旅行を持ちかける(村上春樹「氷男」)
学会で使うテープを間違って娘たちに送ってしまった江崎教授のために両津勘吉と中川圭一が協力して世界中を駆け巡る。冬子がいた南極で両さんは制服のまま海に落ちたり白熊と格闘する(こちら葛飾区亀有公園前派出所「絵崎教授80時間世界の旅の巻」)
西村淳、昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される(南極料理人)
セカンドインパクトで南極大陸が消滅する(新世紀エヴァンゲリオン)
南極の氷山から生まれた極寒爆竜コンビを、アバレンジャーと正義の爆竜たちが迎え撃つ(爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!)
新人サファーのペンギン「コディ」がサーフィン・ワールドカップで優勝を目指す(サーフズ・アップ)
オルタンス、南極のフランス観測基地で料理人となり1年間の任期を無事に終える(大統領の料理人)
碇ゲンドウ・冬月コウゾウ両名が南極に出向きロンギヌスの槍を回収。NERV本部地下のリリスに零号機によって刺された(新世紀エヴァンゲリオン)
18歳のジン・カイザワは、南極海の氷山曳航を計画するシンディバード号にオーストラリアから密航する。乗船を許されたジンは厨房で働く一方、クルーや研究者たちのために船内新聞をつくることに(氷山の南)
戦士としてヒイロとの決戦を望むゼクス。ノインはヒイロとトロワを連れゼクスの待つ南極へと向かう(新機動戦記ガンダムW 第15話「決戦の場所南極へ」)