VR防災体験車は、ヘッドマウントディスプレイでの大迫力な映像とともに、
東京都の小池知事は、2017年度予算の知事査定で1億3,000万円を計上し、全国で初めてとなるバーチャルリアリティーを活用した災害体験車を導入することを発表した。体験車には、モーションシートと呼ばれる、振動や熱、臭いなどを発生する座席を設置するほか、ゴーグルをつけて映像を流すことで、災害現場に居合わせたような感覚になれるという。
こんなことを記者との関係ではずがないと思ってたけど言っているんだろうね。
ただ
音声だけによると記者の人がセクハラ被害を受けたとの認識は僕は感じないけどあれでセクハラで身の危険を感じたのが疑問だ。
でもこの記者はセクハラ被害を受けて身の危険を感じたいうのでは他人がどう感じたかは関係ないのだろう。
そこで疑問が浮かぶのだが
記者というものは個人的な信頼関係を作って情報をとってくる仕事ではないか?
人間関係なくして情報を一方的に与えるだけの官僚とマスコミの中でなぜ情報をその記者に独占で情報を与える意味はあるのだろうか?
女性差別というよりむしろ性的に得意なことは認められないのだろうか?
するとあと1分か?
あと三分の命ですね
これからの時代であれば、火星などの開発を進めようとしてたりするわけだけど、
地球上の物質を宇宙に放出って、もしかしてものすごい勿体無いことしてるの?
本格的に月や火星の開発が始まったとして、地球の資源をぽいぽい持ってっちゃって大丈夫なの?
大規模開発になったらやばいんじゃないの?
「自分の胸に聞いてみな」。
みんなでトゥトゥトゥサークルに入ろうよ!
「どこまっで」ってのがいいね
あと七分