「家族や恋人ほどではないけれど自分を気にして思い出してくれる人」を「自分のキャパオーバーにならないレベルの人付き合い負荷」で手に入れる方法、と考えると、何らかのコミュニティに所属して顔を出し続けるとかかなー。でも、その「仲良くなる・お互いを気にかける」というのと「人付き合いの面倒臭さ」というのは比例するから難しいところもあるかもね。(増田が、どういうのがどこまで苦手で「継続性のある信頼関係を築けない」って思ってるのかわかんないけど)
なんとなくのイメージだと、年に何回か一緒に山登りするーみたいな同好会とか、碁会所とか、常連がたまってるような飲食店とかなら、めんどくさくなく、それとなく愛されたり思い出されたり、って関係になるのかな。そういう居場所が作れると寂しいのはちょっと減りそうです。
それよりもうちょっと近い距離がいい、っていうか特別感のある相手が欲しい、なら、何か自分を変えて頑張んないといけないのかもねー。
いろんな不調って?
WinMXとかWinnyの時代だって音楽などレンタルすれば100円だったんだ
でもああいうのが流行ってたのは合法的に誰かの財産を収奪するのが楽しいから
男の本能をくすぐられる
今は漫画家も普通にネットしてるけど昔は一部のパソオタしかネットしてなかった
クリエイトできるイケてる人はネットやパソコンになど触らなかった
誰でもネットするここ10年くらいはカフェの店員が消費者の利益にならないクレーマー批判を客のふりしてツイッターで扇動とか普通だろう
親がいなくて親戚に育ててもらった。
もちろんその親戚にはとても感謝してるし、できるだけのことはしてもらったと思うのだが。
小さい時から、友達と遊んでいても、彼は自分にとっては2番目くらいに大事な友達だけど、相手からしたら20番目くらいだなあとか、そんなことばかり思ってた。
体調悪すぎて仕事が辛くていろんな不調が身体に出て心療内科行ったら
うーん?って顔された
とりあえず・・・って感じで薬出された
薬飲んだらじんましんが出るし朝起きれなくなるしずっとしんどい気持ちが続くし薬辞めるのも大変だったし最悪だった
まぁ昔の話だけど
それ以来そんな気軽に医者なんて行くもんじゃねーなーって思ってるよ
ちなみに鬱系で割と有名なクリニックだった
自販機を設置した人
それと、よくわからないメーカーのスポーツドリンクとかパッとしないジュースが少し。正直あまり魅力的ではない。
結構商品の入れ替えが激しいのに、ラインナップはいつも似た感じ。
それはみんなそうやろ