はてなキーワード: 水族館とは
東京タワー水族館がなくなるというので二人で遊びにいったあと丸の内のバーで彼に距離を置こう、と言われて4週間くらい経った。彼から連絡はないがからあげクンの抽選に応募しているところを見ると元気なんだと思う。お世話になっている同僚に贈りたいらしい。ふーん
わたしも悪かったと思う。わたしはわたしでいっぱいいっぱいになっていて、迷惑をかけたと思う。だからわたしは夢を追うのをやめた。いつのまにか追っていたはずの夢に追われて疲れ果てちゃう生き方は自分らしくないと思ったから。夢じゃなくてもふたりで生きていけたらそれでいいんだと思った。でももう遅かったんだと思う。問題はわたしと同時に彼も疲れ果てていたことだった。彼はわたしの発する些細な言葉たちにストレスを感じていたらしい。俺のこと否定するようなこと言うじゃん。あまりにも心当たりがなかったので具体例を聞いた。その日東京タワーに出発するとき、券売機の前での会話。TXは高いからわたしたちは駅近くの格安券売機で切符を買う。
どこ行きの切符買えばいいんだっけ
秋葉原じゃない?
詳しい文言は覚えていないがこんなようなことを言ったと思う。これが嫌だったと言う。自分が否定されたように感じたと言う。それを聞いてああこの人は疲れているんだなと思った。同時にこんなことにさえストレスを感じてしまうようになるほどわたしは無意識のうちにひどい仕打ちをしてきてしまったのだなと反省した。考えさせてほしいし、考えてほしい。彼がそう言うのでわたしたちは無期限で距離を置くことにした。
最近院生やら研究者やらの夫がどうのこうのという増田をよく目にする。タイムリーなことに彼は大学院生だ。研究室に彼以外に学生はおらず、全員社会人として研究をしている人たちだという。他の人たちは学生ではないので夏休みはない。だから彼にもないらしい。他の人が働いてるのに自分だけ休むわけにはいかない。それは分かるがその人たちは社会人でお前は学生じゃんと思ったがそういうことではないのだろう。彼は夏休みの間も毎日研究室に行っては教授に雑用を無茶振りされ泊まり込んで片付けていた。隣の研究室の教授に君毎日いるよね?少しは休んだ方がいいよと言われたと誇らしげだった。わたしは教授もそう言ってるんだから休んだ方がいいんじゃないのと言った。今思えばこの言葉も彼を否定していたのかもしれない。彼が休むことはなかった。
わたしと距離を置いたところで彼が休まることはないのだろう。わたしとデートをしていた時間で少しくらい休んでいてくれたらいいと思うがおそらく無理だろう。わたしはあれから毎日彼のことを考えているが、彼の方はどうなのだろう。夏休みも終わってますます忙しくなっていることだろう。わたしのことを思い出している暇なんてあるのだろうか。一瞬思い出したとしてもわたしとの関係を考えている暇なんてないだろう。このままわたしだけが彼からの連絡を待ち続けて彼は抽選で当たったからあげクンをお世話になっている同僚に贈る。地獄絵図だ
いつになったら終わるのだろう。つらい
どうやったら楽しく過ごせるかな。
もち、自分が低いほうね。
ケーキ食って、水族館行って、飲み屋にいくっていうプラン。デートかよwって感じだよな。まあ自分も向こうも同性かつ異性愛者だから性的下心はないんだが。
どうやったらナメられずに済むかな。ついそんなこと考えてしまう。
情けないしこんなこと考えてしまうような自分がクズなのは言われなくてもわかってる。なんでこんなこと考えちゃうんだろうな。
以前こういう日記を書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20160802160844
この頃から全く成長していやしない。
せめて、向こうに嫌な気持ちはさせないようにしたい。
でも自分はなんのために行くんだろうか。
ほんとうに、大好きな友人だったんだよ。
今はもうよくわからないでいる。
……はあ。
都会に実家あるやつはその時点で勝ち組。都会生まれは才能。「○○は田舎だよ笑」、○○に埼玉とか入ってたら俺はどんな顔したらいいのか分からない。生まれた場所が違うだけでなんでこんなにできることに差がつくんだろう。遊園地も美術館も動物園も水族館も映画館も、都会の中高生が行きたいと思った時に行ける場所に俺は行けなかった。原宿の竹下通りを歩く観光客ではない中高生たちは、自分が恵まれた環境であると自覚しているのだろうか。俺が興味ある分野の展示やイベントは常に都会で開催されて、それに参加することすらできない。「いいなあ」って思うだけ、そもそも情報すら掴めないこともある。田舎じゃ子供の興味を伸ばすことができない。都会と田舎では趣味も学校も職場も選択肢の数が違いすぎる。
おセックスとゆーものは、その面倒くさい作業をはぶく合理的な手段なのだと思う。でも「自分誠実ですから」ぶった男はきちんと段階を踏もうとする。今週は水族館行って〜♪来週は手つないで〜♪。。おセックス以外から始まる恋愛の仕方を忘れてしまった私にはホント時間の無駄に思えてしかたがない。
29歳婚活おじさんは語る。
交際相手から突然のドタキャンを喰らい、そして同時に交際終了を告げられた。
お見合いで出会い、そこから仮交際に進んで、1ヶ月ほどの付き合いのあった女性である。
その女性は誠実そうで、顔は美人とは言いがたかったが、性格が気持ちが良かったので、おじさんは好印象を持っていた。
これまでのデートでは、ずっとおじさんがリードをしてきたし、レストランは相手の好みに合わせて選び、必ず予約をした。
会話も、お互い不器用ながらそれなりに弾んでいた(と思う)。もちろん割り勘などしない(させない)。
だから正直かなりショックを受けている。
おじさんは、相談所というシステムをよく識らない。入所して最初に紹介された女性だったからなおさらである。
それでも、彼女の対応に、おじさんはどうしてもひととしての不誠実さを感じてしまった。
おじさんは泣いた。その失望した相手は、おじさんが少なからぬ好意を寄せていた相手だったからだ。
直接対面でお別れを言いたいという、彼女の優柔不断さ故の行為とも言えるのだろうが……
それとも、もしおじさんが女性経験豊富なおじさんだったのなら、このような目に遭ってもサッと新たな出会いに切り替えられたのだろうか?
予兆はどこにあったのかと、女々しいながらもおじさんは疑心暗鬼になった。
2週間前のデート終了時、そのとき彼女は確かに乗り気だったはずだ……
デートのお礼がてら、次は水族館に一緒に行きませんか、とベタなデートコースをおじさんは提案した。
彼女は都合の良い日時を具体的に教えてくれた。
演技だったとしても、振るつもりの相手にわざわざ自分のスケジュールを教えるだろうか。
スケジュールを確認して、後日お誘いのメールを送った。「今度の週末にお会いできませんか」。
「急に用事が入った」「連絡を取らなくて御免なさい」と返事。デートはそのまた次週に先延ばしとなった。
やがて電話を掛けても留守番にしか繋がらず、1時間以内には返信が返ってきていたメールは、数日空けてのやり取りとなっていった。
その頃に本命のお相手と進展があったのだろうね、とおじさんは言う。
我々は、いつ何時もあらゆる観点から、結婚相手として相応しい人格の持ち主であるかどうかを評価されている。
素敵なお相手には甲の評定が下され、キープ扱いのおじさんは丙であった。それだけのことだ。
…………なお、その評定のパラメータは、我々には公開されていない。
前売りで購入した水族館のチケット(土日は売場が混雑するからね)は駅のゴミ箱に捨てた。
そのまま電車に乗り、まっすぐ帰宅する。予定よりずっと早い。まだ夕刻ともいえない時間だ。
いま、いろいろなものが信じられなくなりつつある。
暗黒の学生時代を取り返すようにおんなのこに会ってる
まあ、いろんな子がいるんだな、と
面白いのは、高卒のお金なさそうな子ほどちょっと頑張っていいもの買ってたりするけど、頭良さそうな医療関係の子は物を大事に使ってる印象
俺みたいな童貞陰キャでも、ご飯奢る前提で、全部相手に合わせれば、おんなのこ割とくるから大丈夫
まあ、おしゃべり好きな子なら勝手に喋らせておけばそれで済むから、楽っちゃ楽
やっぱり、オタクっぽい地味子は目を合わしてくれないけど、それもかわいい
かわいいお姉さんは、目を合わせて「ふふ?なに?どーしたの?」とかニコニコしてくるからやばいな
ゆるゆるの私服で来るのもいいし、ちゃんとおしゃれして来るのもよい
趣味の話とか聞いてあげるの好き
でも、昼間のカフェで健全な感じでお茶して、雑貨屋めぐりしたり
初対面で、いきなり一日拘束出来る子もいるから、適当に水族館とか、ショッピングモール行ったりする
まあ、一回きりの子多いけど、休みの予定おんなのこで埋まるならまあいいかな
なお、セックスはできない
ズートピアは普通に面白いけど、差別が云々、職種差別が云々って
なんかめっちゃ息苦しい~~~~
ニックイケメン~とか、かわいい~とかっていう感想で溢れるのかと思ったら
そんな感じじゃなくてさぁ~~~~
確かに映画自体が扱ってるテーマがそうだから、まあ差別云々の考察が
あるのも分かるけど、そういう見方ができて当たり前みたいな雰囲気やだ~~~~
ドリーは個人的にドリーの口調が好きじゃないので、映画自体もそこまで・・・
って感じなんだけど、ツイッターで水族館にいる子達はそれぞれ障害があって~
とかって考察が流れてきて、なんかドリーあんまり好きじゃないって言えない
雰囲気のやつ~~~~~
そこまで考えが及ばなかったなんて、と鑑賞後モヤモヤとした気持ちを
抱いてしまった2週間だった。