社交辞令ぐらい言えるようになれよ
すまん、恐らくは物凄く初歩的なことだとは思うのだけれど、安倍擁護とかそういうのではなく、純粋な疑問として教えて欲しいのだけれど、
今回の森友の一件、もし仮に、安倍総理の全く意図せず知らぬ所で(『安倍晋三記念小学校』みたいに?)勝手に自分の名前を持ち出され、
ある種の脅迫材料に使われ、それを勝手に官僚らに忖度されてしまった場合も、安倍総理の責任になるの?
まぁ、普通の企業であれば部下の不祥事は上司の管理責任ってことで良いのだろうけれど、
それが今回の場合、「選挙で選ばれた政治家」と「選挙とか無関係の官僚」という構図な訳で、
官僚が内閣が気に入らないと思ったら、捨て身で自作自演の忖度とリークをして今回みたいな状況を作れば、官僚の都合で総辞職を誘発できるってことで良いの?
正直これまでは安倍政権がふっとんでそれで終わりなのかな程度に思っていたのだけれど、
会計検査院まで加担していた疑惑が出て来て、なんか安倍政権が終わった所で何も解決しないというか、むしろ安倍政権や自公すら枝葉末節の小物というか、
可愛そうだと思わないが。目にしたわけではないが、酷いことは酷いだろ。
男性客が中心のところで、客層を広げるためか女性の料金が安くなっているのはよく見る。
それはそれで別に全然いいと思うのだが、そういや逆は見たことないな、とふと思った。
せいぜい「※男性も歓迎します」ってなことが書かれているぐらいで
私は一庶民だけど、夜中や週末も働いている公務員さん達を知っているよ〜
物理学の平衡状態よろしく、あなたがたが諦めて綱引きの綱から手を離してしまったら、この国はあっというまに奈落の底行きということも理解しているつもりです〜たかだか一庶民のワタシですがね〜
幼児なんて獣みてーなもんだろ。大の大人が年端もいかない子供相手にガツンとかましてドヤってるなんて見てるだけで恥ずかしくなってくるわ。
初めに断っておくが, 私は軽い自閉症スペクトラムを持っている.
興味を持った事にしか手を付ける事が出来ないし, その点に於いて就活はかなりの関門であると言える.
「周りに流されずに(特定の状況下においては)合理的な判断を適切に下せる」, 「興味を持った事にはとことん打ち込める」といった点はニューロティピカル症候群の方々に比べれば優位性があると思えるが, 実際の就活に於いてどれ程役立つのだろうか.
増田に自閉症スペクトラムの人が居るのか不明だが, 該当する方が居れば何かアドバイスを頂けると幸いである.
該当しない方でもモノ申して欲しい.
主張の違いはあれど、若い議員は志ありきで頑張ってるのもいるよ
でも結局は選挙と票田が一番大事な政党の枠組みとか、地元有力者がどうとか、利権とか、老人優先とか、そういう物が邪魔するんだな
中高も大学も名の知れた所で、まあ世間でいう高学歴ってやつなんだけど、20超えても女の子と付き合ったことがない。
男子校出身ってこともあって大学入れば半ば自動的に彼女できるだろと思ってたけど、当然そんなことは無かった。
大学入学した頃は純粋に彼女欲しいと思ってたんだけど、だんだんと「自分はなぜ彼女が欲しいと思うのか」とか考えるようになった。
別に性欲を満たしたいだけなら一人でいいし(というか一人の方が気が楽そう)、付き合ってもうまく心開けなさそうなだなあとか思うと、面倒くささが勝ってしまった。
そうして2年がすぎて、もうすぐで大学3年だ。年が経つにつれ「恋愛しなくてはならない」という強迫観念に駆られる様になった。
多分これの感覚は今まで、中学受験・大学受験と急かされてきた感覚と同じで、恋愛して成長しないと周りに置いていかれるという不安から来る感覚なのだと思う。
(そもそも恋愛を知らないから、それをすれば人間的に成長できると思い込んでいるだけかも知れないが)
こういうこと考え始めると、ますます自分が"まとも"に恋愛ができないのではないかと思えてきてしまって、もうどうしたらいいのかわからなくなってしまうのが辛い。
太もも展だか百合展だかの物販において、若い女を肯定的に描いたこの展覧会の写真集の購入者の半数が女性だったという話の引用できるソースが見てみたい。
よく女の敵は女というが、痴漢被害者に咎がないように太もも展の描くまなざしに共感する(男)女にも咎はないわけで、つまり単に若さへの嫉妬に燃える何かの敵である迷惑な(男)女がいるだけということが可視化されるよな。
地元コラボで炎上するのも大抵女性絵師が参加した時だけピンポイントで狙われるんだよな。男がいくらロリエロを描いてもコラボ文脈で問題になることはほとんどないのに。まあそれは力におもねって堕落していると説明できるが。
私は、とても悲しい。
今回の森友事件で、私たちの先輩が必死になって築いてきたものを全部バカにされた気がする。
彼らの多くは最高学府と名高い東大を卒業し、全てが試験のような日々を生き抜いていてる。
内閣人事局によって官僚は首根っこを掴まれ、自らの使命ではなく、内閣官房を直視せざるを得なくなったのではないか?
私は、とても悔しい。
なぜ、右派の方々は立ち上がらないのか。
自らの過ちを認め、先祖に、子孫に胸をはって生きられる国を創り上げることじゃないのか?
左派はどうなんだ。
国がバカにされ、人が亡くなっているにも関わらず、笑顔で「妥当!安倍内閣」と叫ぶことが正義なのか。
戦争のない、平和な社会、平等な社会を達成することではないのか。
ひいては、先祖の恩を忘れずに、子どもたちにより良い世界を明け渡すことではないのか。
本題。
右派の方も左派の方も、手段は違えど一つの目的を共有できるのではないか。
「先に生まれ方々に感謝し、後に生まれる人たちに素敵な世界を残す」
森友問題には、先輩方への敬意も、後輩達への配慮も、何も感じない。
だから、悲しくて悔しい。
先に言っておくけど、田端って人は好きじゃない。ただ、彼が言ってることも一理あると思う。
江戸時代、百姓一揆が起こるかどうかのギリギリの線が五公五民と言われていたが、この国の高額所得者向けの税率は、55%をお上が取る55:45になった。
これに対する反論としては、給与所得者以外の経費が認められる人たちへの実効税率の話だが、彼は、いわゆる高額所得サラリーマン。経費は認められず、2018からは、基礎控除さえ取り上げられたマイノリティ。
給与所得者に限っていえば、この国の税金は、彼のようなハゲ、もとい、高額所得者のサラリーマンからの搾取によって成り立っている。ムカつくハゲだが、無能で低所得のハゲに比べれば、いくらかマシなハゲだ。
民主主義という一件フェアに見えるシステムの弊害は、マイノリティが排除されることだが、本件では、まさにそれが露呈した典型だ。
最大多数の最大幸福は、マイノリティにとっては、最大不幸を意味する。
衆愚とか言うから、燃え上がるんだけど、ハゲが言ってることを知るまで、ZOZOが大好きでハゲの言葉で退会という行動そのものが衆愚であることを証明していることに他ならないが、本当のことは言っちゃいけないんだよ。