近くの古墳の整備事業が終わって出土品などの展示が行われていましたの
解説は古代の土岐のことをカタカナでトキと書いていて飛鳥時代のトキは飛鳥トキですの?
馬が足りませんわ
でも、土岐よりも七支刀を連想させる刀支の方が縁起がよく見えますわ
縁石によって規模が分かりやすくなっていました
小さい円墳の段尻巻古墳の被葬者一族は大きな方墳の乙塚古墳の被葬者一族の右腕的な存在だったのではないかと
展示では書かれていましたわ
円墳の方が方墳よりも権威的には上らしいので、段尻巻古墳の被葬者は中央から派遣されてきた人間で
公的な地位は乙塚古墳の被葬者より高いけど、乙塚古墳の被葬者の方が現地での実力は上だった関係を
想像してみましたわ
東海地方に前方後方墳が多いのも乙塚古墳が方墳なことに関係があるかもしれませんわね
市街地南方の丘陵地帯で大規模な道路工事が行われていて谷間の湧水湿地を潰していそうで
心配になりましたわ
ほとんど雑木林ですから高い部分を削るだけなら被害は少ないと思いますけれど…
https://toki.cloudgis.jp/urban/ の都市計画道路をみるとルートがわかりましたわ
瑞浪化石博物館でパレオパラドキシア化石のレプリカお披露目発表会が開かれるので見に行って来ましたわ
まず市長さんが熱弁されて、このビッグウェーブにノリたい気持ち満々でしたわ
河川清掃ををしているときに、いつも止めるところより奥にフラフラと行ったら見つけたそうですわ
別室で取り出し中の化石が展示されていて、発掘状態のレプリカを作ることの意味が理解できました
埋まっていたときの初期位置の情報は大切なので取り出しで壊してしまう前に残したかったのですわね
別の復元骨格標本をみると、デスモスチルスは第七肋骨まで胸骨に繋がっているのに
パレオパラドキシアの幼体の復元骨格標本は胸骨が浮いていて肋骨に繋がっていませんですわ
お父様に抱かれた小さな女の子がパレオパラドキシアをみて「ぱれぱれ」と言っているのが可愛らしかったですわ
押上の献血ルームで献血した帰りなのですわ!ここでは何回か献血したことがあるけど寄ったのは初めてなのですわ。
郵便局で使われた車両や道具の模型がたくさんあって楽しかったのですわ。
郵便配達員用の拳銃もあったのですわ。日本では警察官よりも先に郵便配達員に拳銃が支給されたのですわ!
けどなんと言ってもここの見所は大量の切手コレクションなのですわ!
世界各国の切手が引き出し式の棚の中に大量に展示されているのですわ!
聞いたこともない植民地独自の切手があったり、二次大戦前夜の欧州では露骨に国威発揚ムードになってるのですわ!
ドイツは戦時中ちょび髭おじさんの横顔でいっぱいだったり、イランはパフレヴィー朝時代は科学!王室!進歩!って感じだったのがイスラム革命後にはイスラムモチーフ全開になってたのですわ!
鯖の切手もあったのですわ!昭和41年の魚介シリーズらしいですわ!これ探すために15分ぐらい使ったのですわ!お排泄物ですわ!
鯖と言えばノルウェーかと思ってそっちも調べましたけど、お魚は見つけたけど多分鯖じゃなかったのですわ。
今You Tubeでブレイキングダウンって言う動画が流行ってるの知ってますか?
これは簡単に言うと、不良同士が1分間殴り合いをするって言う格闘技があって、それが何百万再生も稼げるコンテンツになってるんです
これだけでも問題なんだけど、いわゆるヤンキーみたいな奴らが殴り合っててもそれは勝手にやってくれって話じゃないですか
けど、現実は不良でもなんでもない陰キャが、不良に呼び出されてプレイキングダウンと称して一方的に殴られるってのが横行してます
仮に先生に見つかってもごっこ遊びであって本気ではないと言い逃れされて終わり
単なる合法的なサンドバッグを毎日やらされてつら過ぎるんですよ
お願いします
助けてください
日本一有名な増田、徳川家康が最も恐れたシリーズのお寺、三河本證寺に行ってまいりましたわ
番号を書いたガムテープを石に貼って元の位置がわかるようにしていましたわ
裏込め石をいっぱい用意していましたの
城郭趣味の間ではお城の櫓を思わせる鼓楼がちょっと有名ですが(お寺なのにお城印を売っていましたわ)
吽の犬が空中に足を投げ出した躍動感のある凄い姿勢をしていらっしゃいました
(Wikipediaのお写真でも確認できますわhttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fc/Honshoji2.jpg)
本堂の各所におチチの形をした金具がついていました
お寺を擬人化するなら複乳にしなければ嘘ですわ
正門の柱の内側にもおチチの金具がついているのですけど
敷地にお車を停めるためには正門を潜らせなければならず
操作を誤ると立った乳首の金具にお車の横腹をこすって傷がついてしまう
大変スリリングなお寺ですわ
■個人情報見られてる?
知ってる人いたら教えて...
友達がみんな知ってるおっきな通販サイトの物流部門で仕事してる。
内容は知らんけどCSではないし車乗って運んだりする物流ではなくて内勤ぽい。子会社でもなく本社採用なのは確か。
自分もそこでバンバン買い物してるしなんならめちゃくちゃ知られたくない病気とかの個人情報もある(買ってる本とか医薬品でわかっちゃうと思う)
そんな中で食事に行ったら、友達が仕事上のエピソードトークを始めた。
こんなコンテンツとこんなコンテンツ買ってた!そいつすごい性癖じゃね?みたいな。
CSでもないのにそんな購買履歴追って見れることってあるの?すごい個人情報だし、問い合わせありきではじめてそう言う情報って見られるものだと思ってたから驚いた。(暇だから色々見てたんだけど、みたいな前置きがあったから問い合わせで見たわけじゃないのは確かだと思う)
まさかCSでもない部署で、名前や住所から検索して購入履歴とか閲覧履歴まで見られたりする??もしそうだったらもう顔を合わせられる自信ない。
久しぶりに行ったんですけど予約制じゃなくなってたんですのね。けどチケット売り場がいっつも混んでるからオンライン購入した方がいいのですわ。
琉球が万国の架け橋となる様々な文化が集まる地であることが分かるとっても面白い展覧会でしたわ!
ローマやオスマンの硬貨が日本で出土してたなんて初めて知ったのですわ。錆び錆びでしたけど単眼鏡で見たら横顔っぽいものが見えたのですわ。
印象的だったのは螺鈿の使い方ですわ! ちょっと紫が入ったようなとってもきれいな色で、豪華絢爛ですわ。贅沢を慎む旨の訓戒が書かれた扁額の文字まで螺鈿で輝いてたのはちょっと笑ってしまいましたわ。
日本の螺鈿とはずいぶん違った印象でしたけど、やっぱり使ってる貝から差があるのかしら?
あと日本では螺鈿と一緒に使われることが多い蒔絵がなかったですわね。文化の差ですわ!
けど戦災によって壊れた美術品が多かったのが悲しかったのですわ。
言うまでもなく沖縄は凄惨な地上戦が行われた地であり、市街に大量の砲弾が降り注いだのですわ。いわゆる鉄の暴風ですわ。
そこで多くのものが失われ、それでもそこに住んでいた人たちは破片でも集めようとしたのですわ。今我々が見ている無事な美術品も、多くの人々の守り伝える意志がなければ見ることが出来なかった、ということを改めて考えさせられたのですわ。
MOAはMokichiOkadaAssociationの略でしてよ。手かざしで有名な世界救世教の開祖、岡田茂吉が美術愛好家だったことからできた美術館ですわ。
滋賀のMIHOミュージアムでも思いましたけど、宗教団体は山の中にクソデカい施設作るの好きですわね。
けど山腹から見る海は絶景でしたし、設備も金かかってそうで良かったですわ。
展示室のガラスがすごい透明度で、一瞬何も無いのかと思ってしまいましたわ。隣のおじさまなんか額をごっつんこしてらっしゃいましたわ。
蒔絵を特集した展示だったのですが、時代別に並べられてその変遷が興味深かったですわ。
最初は仏の神々しさを表現するものだった金が武家や町人の文化と共に一般化、技巧化していくように感じられましたわ。
あと最後に展示されてた現代の工芸家が作った作品が、ため息が出るくらい美しかったのですわ。
当たり前ですけど、漆も金も銀も螺鈿も、作られた当初からはかなりくすんでしまっているのですよね。
世界救世教は自然派農法大好きで、古参はてなーには有名なEMを推進してる団体なのですわ。
EMがインチキでもEMを使うようなこだわりのある農家が作る野菜は大概うまいのですわ。
今日も家族サービスですわ。外来魚の駆除とかいう企画ですわ。そう朝早くから朝ごはんも食べずに運転して池で外来魚ですわ。仕掛け罠を引き揚げて回るのですわ。そしたら網の中にいろいろなのが入ってますのよ。外来魚もいましたわ。海の魚(海水魚)がなぜか入ってましたわ。淡水というか汽水のほうにエサを探しに現れるのだそうですわ。中には川を上っていくこたいもいるとか言う話でしたわ。
朝出かける前に調理したとんかつでなく鶏むね肉の竜田揚げを外で食べましたわ。おそらくあそこ→キャンプ企画とかのときに飯盒炊爨とかで作ったカレーライスを小学生が食べる場所かしら?子どもが小さいと世の中のいろいろな施設を知ることができて有益といえばそうですわ。こういう企画って自治体の補助も出てるし、こういう形で子持ち世帯は税の還元を受けているのですね。たしかに素人童貞はこういう企画に参加しないでしょうし税が還元されることも少ないのかしらね?素人童貞税を徴収しようとか言う自治体もあるそうですし・・まあいけはやなんとも。
化石博物館では去年発見されたミズナミムカシアシカの企画展が開かれていました
同種の化石は以前から一部が見つかっていたものの、今回は頭骨が見つかったため
クリーニングに10日80時間、レプリカ作りに2週間も掛かったと説明されてましたが
どちらもとても早いと感じましたの
すごい根気と集中力ですわ
企画展の展示室にあるものはクリーニングが完全に終わったもので
常設展示の方に置かれたものは石の付着が残っているものでしたわ
瑞浪mioちゃんのコラボ紅茶が公園内のレストランで売っているそうでした
やくならマグカップもの次は瑞浪mioちゃんをアニメ化してほしいですわ
陶磁資料館では「山五陶業 洋食器の世界展」が開かれてましたわ
おそらく以前にも山五陶業の企画展は開かれていて見覚えがありました
加藤孝造先生専用スペースと思っていたところが第一展示場になっていて
いつものところが第二展示場になっていたので、様々な洋食器が見れましたの
アメリカでの鉛規制を契機に、あえて規制が厳しくなったアメリカに工場を進出させて
生産をおこなった発想はすばらしいと思いましたわ
展示されている会社の新品同様の制服と、古い写真に写っている方が着ている制服が
市ノ瀬廣太記念美術館では「天野裕夫彫刻展」が開かれていましたわ
樹齢1300年と言われていたけれども本当の樹齢はその半分だったことが最近ニュースになった
倒れる前に樹勢回復のために行われた枝打ちから素材をいただいて彫刻にしたそうですの
天野先生の作品はベルセルクの使徒を連想させるような幻想的な怪物の彫刻が多かったですわ
彫刻の表面を小さな象さんの像がたくさん歩いているところも特徴です
象さんが作品の基本単位で、たくさん集まって作品に変身しているイメージを抱きました
復元が古かったけれど寂しいです
妻子とのサイクリングにお付き合いしましたわ。今朝やっとこさ起きることができましたわ。
背中が痛いですわ。メダカの展示会および販売会が行われていて息子が興味津々でしたわ。
自転車で来てたので買うわけに行かなかった市松模様ですわ。というかすでにメダカを飼育しているのでしたわ。
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距離が長いですわ。長旅でしたわ。自転車ってそういう意味ではある程度なら長距離まで行けるのでしたわ。
それがわかった一日でしたわ。土日に何もイベントがない場合はサイクリングでアソコに行くっていうんは
妙案かもしれませんわ。ただ冬になるとサイクリングもつらいかもしれませんわ。
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この企画は自治体かどっかの組織から補助金がぶっこまれているらしく、お弁当などいろいろもらいましたわ。
(イベントに申し込むときにインスタのアカウント名を記入するところがありましたし)インスタ投稿を推奨されましたわ。
フォトコンテストを開催するとかいうことですわ。一生懸命投稿しましたわ。
30弱でしたわ。ただ飯をもらうのはとても気が引けるのでお代金代わりのインスタということですわ。
休みの昼前になんとか店を出ることができ、現地には昼過ぎに到着しましたわ。。フリーサイトだということで、乗用車に乗って場所探し。10分か15分くらいウロウロしたけど
やっとのことで「ここならよい」と息子が言う場所が見つかりましたわ。ターフとテントを張りましたわ。そのあとお昼ご飯でしたわ。ハンバーガーを食べましたわ。4時過ぎまでまったりしましたわ。
そのあと火起こししましたわ。バーベキューセットに着火して調子が出てきた炭を投入しましたわ。焼き始めたら即座に日没でしたわ。真っ暗だけどしかたなく焼肉しましたわ。
ランタンを忘れていることにその時点で気づきましたわ。よく見えないので超ウェルダンを食べる羽目になりましたわ。なんだかんだでバーベキュー炭火にいろいろなものを