はてなキーワード: 2006年とは
ニュー山王ホテル
ニュー山王ホテル
ニュー山王ホテル(ニューさんのうホテル、New Sanno、ニューサンノー、New Sanno U.S.Force Center、ニューサンノー米軍センター])は、
東京都港区に所在する、在日米軍の施設である(管理者はアメリカ海軍)。
この施設はホテルの形態をしており、アメリカ軍関係者が東京を訪問した際の宿泊施設、及び在日米軍のための保養所、社交場として機能している。さらに、駐日アメリカ大使館関係者にも開放されている。
日本人は勿論、アメリカ人であっても軍と無関係の民間人は、原則として立ち入ることは不可能である。施設内で使用される言語は英語、通貨は米ドルとなる。当施設では他の在日米軍基地と同様、日本人の雇用例もみられる。利用や宿泊の条件は、アメリカ海軍の規定に拠って厳しく規定されているが、とりわけ週末には満室となり、宿泊予約が取れないことが多いという。
日米地位協定などについての協議を行う、「日米地位協定各条に関する日米合同委員会」の会合が開催されることでも知られる。
第二次世界大戦終結後の1946年(昭和21年)、アメリカ軍は旧日本軍の山王ホテル士官宿舎(東京・赤坂)を接収、以後占有した。
1983年(昭和58年)10月、同地は旧山王ホテルのオーナーであった安全自動車などの所有者に返還された。その代替として日本政府からアメリカ軍に提供されたのが、現在のニュー山王ホテルの土地・建物である。
現所在地は、安立電気本社跡地であり、部屋数(149室)、床面積(15万平方フィート)から、駐車場台数(74台)に至るまでのすべてが、移転前の旧山王ホテルのそれらと同一となっている。1981年6月に建築着工され、1983年6月に完成、同7月の閣議決定と日米間の政府協定の締結を経て、同年7月16日にアメリカ軍に提供された。
1983年11月に、日本の国の関係機関、ニュー山王ホテルの代表、地元町内会等から構成される「ニューサンノー米軍センター地域連絡協議会」が設置され、定期的な協議が行われている。
2004年から2006年にかけて、内外装に対する大規模な改修工事が行われた。作業は大成建設が施工し、特別な大理石を敷き詰めたロビーを始めとする重厚で華やかな仕様の工事には、1,000万ドル以上が費やされたという。
客室数:149(全室禁煙)
建物:地上7階、地下1階
管理部隊:極東海軍施設技術部隊(アメリカ海軍横須賀基地司令部)
売店
~東京がでっち上げる偽りの大阪像~ (産経新聞2006年8月19日 夕刊コラム)
「大阪はね、ゴミゴミした街だと決まっているんだよ。映像をかえなさい」
上司であるプロデューサーの I さんが、眼鏡の奥の鋭い目を光らせて言いました。私は、開いた口がふさがりませんでした。平成元年の出来事です。
その当時、私は東京の報道局で、ディレクターとして、短いドキュメンタリー番組の制作をまかされていました。大阪で「花の万博」が開かれるということを紹介する企画で、総合テレビの全国ネットの番組です。私は、大阪の良さを全国にアピールする良い機会だと思い、大阪の美しい映像をふんだんに使いました。中ノ島から大阪ビジネスパーク、ベイエリアまで、それはまさに「水の都大阪」をイメージした、渾身の力作でした。
その映像に、NHKの中枢たる東京報道局の上司が、いきなりクレームをつけたのです。大阪のイメージに合わないから、通天閣や道頓堀といった、もっとわかりやすい映像にしろという、まるで情報操作まがいの命令です。私はこの瞬間、東京のマスコミの、大阪に対する偏見と、ある種のコンプレックスを感じずにはいられませんでした。
そうです。東京は大阪が嫌いなのです。逆もまた真ですが、前者の方がタチが悪い。情報のほとんどが、東京から発信されているからです。大阪といえば通天閣とタコ焼き、いつからそんな偏った大阪像が定着したのでしょうか。もちろん、通天閣もタコ焼きも大阪の大切な文化ですが、ごく一部に過ぎません。そればかりを強調して伝えるのは誤りです。
とりわけテレビの影響力は絶大です。関西以外の人が大阪に抱くイメージは、一昔前の外国人が、日本をフジヤマ、ゲイシャの国だと勘違いしていた状況に似ています。あえてそういう「幻想」を作り上げているのです。
歴史的にも、文化的にも、都市機能という点でも、大阪や関西の実力は相当のものです。その全体像を伝えず、ただ闇雲に東京を賛美する。そんな一部のテレビメディアこそが、日本の一極集中の元凶ではないでしょうか。
1952年2月 日米行政協定の締結のとき高松宮殿下のグループがラスク大統領特使に提出した安全保障構想で「徴兵制を導入」
1954年10月 木村防衛庁長官が「私としては徴兵制度の実施が望ましいと思う」と記者会見で発言。
1956年 竹田五郎 統幕議長 徴兵制をめぐる政府見解を批判。
1970年11月 防衛白書から「憲法上の限界から徴兵制は行えない」という表現を削除。
1980年 日向方斉 関西経済連合会会長が、関西財界セミナーの基調報告で「非常時に備え、徴兵制度の研究も必要だろう」と発言。山田稔ダイキン工業社長は「徴兵制をしいている国では人件費が少なく、GNPに占める防衛費の割合が小さくなっている点は注目すべき」と意見。
1987年 「現代社会」の教科書検定での指示内容に「志願制なので徴兵制の国に比べ人件費がかかる」という改善意見。
1992年10月 森喜朗政調会長、自民党の全国研修会の公演で「若者に国民奉仕隊のような組織に入ってもらい、ボランティア活動を通じて国家のことを考え、ポイントを取った人が大学受験で有利になる仕組みができないか、具体的に検討してみる必要がある」と発言。
1996年12月 衆議院の代表質問で森喜朗代表が「ドイツの国民基本法には徴兵制があり、忌避した場合、一定期間は社会奉仕を義務付けることになっている」「若者が学校教育の中で、ボランティア活動を必ず体験することが必要」と義務化を提言。
1996年12月 建設省国土地理院の幹部職員を対象とするディベート研修で、講師が徴兵制は必要と発言。
1998年5月 三重県鈴鹿市の加藤栄市長が「自衛隊鈴鹿父兄会」の来賓あいさつで「徴兵制度を見直す必要がある」「必要かもしれない」と発言。のちに「青少年非行の歯止めになっていたのではないかという意味」「精神訓練の場、と言えばよかった」と釈明。
1999年9月 鳩山由紀夫幹事長代理が群馬県の立会演説会で「侵略を受けた時は、有事法制や緊急事態法制のなかで基本的人権を守りながら個の権利を公共の役の前にどこまでゆずるかという議論はすべきだ。徴兵制はとらないことを原則としながら、万一足りない時は、緊急事態法制のなかで考えるべきではないか」と発言。
2000年9月 憲法調査会の欧州視察報告書で、ドイツの徴兵の代替役務について、中山太郎会長「社会活動の義務化は、社会保障コストを減らす知恵」と感心。
2002年5月 石破茂防衛庁長官が憲法調査会で「徴兵制は憲法違反だと言ってはばからない人がいるが、そんな議論は世界中どこにもない」と発言。
2002年6月 憲法調査会が札幌市でひらいた地方公聴会で6人の陳述者のうちの会社社長の稲津定俊氏が「国民徴兵制度」を明記した新憲法制定を提案。
2005年3月 衆議院憲法調査会の最終報告書案で国民の義務規定の積極的な意見として、国防の義務と徴兵制を追加すべきものとして挙げる。
2006年10月 教育再生会議の初会合で、国際教養大学学長の中嶋嶺雄氏が「韓国などの学生に聞くと経験を積ませるという意味合いが大きい」と徴兵制を評価。
2007年10月 東国原英夫宮崎県知事が建設業者との座談会で「徴兵制はあってしかるべき」と発言。後に「道徳や倫理規範の欠如が社会のモラルハザードにつながっている気がする。規律を重んじる機関で教育することは重要」と釈明。
私は「戦う政治家」に裏切られたり、最近ですと世界文化遺産登録のグダグダ等を見ると、
安倍首相の主張を聞く時には、毎回眉に唾をつけ過ぎて肌荒れを起こすようで正直辟易していますが、
今回の
父親の危篤時に安部首相がゲームボーイしてた!? → 検証不足でした - Togetterまとめ
については、そもそも叩かれる様なことかなぁ?、と。
私は過去にゲームギアとTVチューナーパックを持っていたので、以上の特徴からゲームギアと判断しました。
参考:ゲームボーイの形状 http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/hardware/index.html
参考:ゲームギアとTVチューナーパックの形状 https://sega.jp/fb/segahard/gg/tuner.html
改めて叩かれている画像を見ると、私は藤本順一氏の「ゲームに興じていた」と言う言葉でバイアスが掛かっていたのは確かなので、
ゲームギアではなく、ただのポータブルテレビかも知れませんが、
少なくとも上記からゲームをしているのではなく、TVを見ている所なのではないか?と見えます。
私は15~20年ぐらい前の頃に、両親の祖父母四人が私の成人後に他界しています。
朝方に危篤状態に陥って、日暮れを待たず他界した場合もあれば、二日ほど続いた場合もあります。
両親は兄弟姉妹がそれぞれ3,4人いて、その連れ合いの人も含めて交代で見守り、
長かった時には私も同席しましたが、病室の外や待合室で出来る事は、待つこと以外にもう何も有りませんでした。
ただ無言で待つ人、交代で食事に行く人、気を紛らわす為に雑誌を読む人、待合室のモニターをただ眺める人と、様々でした。
その実体験から、「隣の病室でTVを見るぐらいはありではないでしょうか」と言えます。
以下は余談です。
藤本氏の主張は、
安倍晋三の父晋太郎が順天堂大学病院で闘病中、隣の病室に詰めていた秘書は、
すでに秘書官であった二男の晋三の忘れられない振る舞いについて述べている。
「父親の死期が近づき、無念の臨終を迎えるという時期に、隣の部屋でゲームに興じていた。
もちろん時間潰しというのもわかるが、何かしらやるべきことはあるだろうと思った。
彼が後継者なのかと思うと、どこかしら頼りなさを感じた。」
「本当はやりたくないんだよ」
父や父の秘書に監視されている状態の中での労働は確かに辛いかもしれない。
だが、周囲の秘書がすべてをやってくれる労働環境自体は申し分ない。
実際、安倍は時間つぶしに漫画を読んだり、ゲームをしたりしていた。
----引用ここまで----
安倍首相の最初の総理大臣就任の2006年に出版された「美しい国へ」と言う著書は、ほぼ母親と祖父 岸信介首相との思い出話で、
安倍晋太郎氏については「30代は政治家修行の為に秘書をしていた」程度しか触れておらず、
何らかの心情的な物が有ったのかも知れませんが、上記のソースについては、上杉氏と安倍首相との間のこれまでの経緯を見るに、
ゲームに興じていたと断定する根拠としては、いささかの疑念を挟む余地があると思います。
藤本氏の主張が
なのか、
なのかは分かりかねますが、
前者だとしたら、素人が「いやゲームでは無いでしょ」と判断出来るよう画像を証拠とするのは弱いと思いますし、
後者でしたらば、私の実体験から、病院に着いてしまえば、その程度をする(その程度しかできない)事が、取り沙汰される事なのか疑問に思います。
私は「戦う政治家」に裏切られたり、最近ですと世界文化遺産登録のグダグダ等を見ると、
安倍首相の主張を聞く時には、毎回眉に唾をつけ過ぎて肌荒れを起こすようで正直辟易していますが、
今回の
父親の危篤時に安部首相がゲームボーイしてた!? → 検証不足でした - Togetterまとめ
については、そもそも叩かれる様なことかなぁ?、と。
私は過去にゲームギアとTVチューナーパックを持っていたので、以上の特徴からゲームギアと判断しました。
参考:ゲームボーイの形状 http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/hardware/index.html
参考:ゲームギアとTVチューナーパックの形状 https://sega.jp/fb/segahard/gg/tuner.html
改めて叩かれている画像を見ると、私は藤本順一氏の「ゲームに興じていた」と言う言葉でバイアスが掛かっていたのは確かなので、
ゲームギアではなく、ただのポータブルテレビかも知れませんが、
少なくとも上記からゲームをしているのではなく、TVを見ている所なのではないか?と見えます。
私は15~20年ぐらい前の頃に、両親の祖父母四人が私の成人後に他界しています。
朝方に危篤状態に陥って、日暮れを待たず他界した場合もあれば、二日ほど続いた場合もあります。
両親は兄弟姉妹がそれぞれ3,4人いて、その連れ合いの人も含めて交代で見守り、
長かった時には私も同席しましたが、病室の外や待合室で出来る事は、待つこと以外にもう何も有りませんでした。
ただ無言で待つ人、交代で食事に行く人、気を紛らわす為に雑誌を読む人、待合室のモニターをただ眺める人と、様々でした。
その実体験から、「隣の病室でTVを見るぐらいはありではないでしょうか」と言えます。
以下は余談です。
藤本氏の主張は、
安倍晋三の父晋太郎が順天堂大学病院で闘病中、隣の病室に詰めていた秘書は、
すでに秘書官であった二男の晋三の忘れられない振る舞いについて述べている。
「父親の死期が近づき、無念の臨終を迎えるという時期に、隣の部屋でゲームに興じていた。
もちろん時間潰しというのもわかるが、何かしらやるべきことはあるだろうと思った。
彼が後継者なのかと思うと、どこかしら頼りなさを感じた。」
「本当はやりたくないんだよ」
父や父の秘書に監視されている状態の中での労働は確かに辛いかもしれない。
だが、周囲の秘書がすべてをやってくれる労働環境自体は申し分ない。
実際、安倍は時間つぶしに漫画を読んだり、ゲームをしたりしていた。
----引用ここまで----
安倍首相の最初の総理大臣就任の2006年に出版された「美しい国へ」と言う著書は、ほぼ母親と祖父 岸信介首相との思い出話で、
安倍晋太郎氏については「30代は政治家修行の為に秘書をしていた」程度しか触れておらず、
何らかの心情的な物が有ったのかも知れませんが、上記のソースについては、上杉氏と安倍首相との間のこれまでの経緯を見るに、
ゲームに興じていたと断定するには、いささかの疑念を挟む余地があると思います。
藤本氏の主張が
なのか、
なのかは分かりかねますが、
前者だとしたら、素人が「いやゲームでは無いでしょ」と判断出来るよう画像を証拠とするのは弱いと思いますし、
後者でしたらば、私の実体験から、病院に着いてしまえば、その程度をする(その程度しかできない)事が、取り沙汰される事なのか疑問に思います。
関税かけまくってブロック経済を築き上げたせいで戦争をひきおこした反省から、自由貿易万歳な世界を作ろうとしたけどやっぱそれも色々無理があってみんな経済以外のことも包括した地域協定作るようになってまあTTPもその一貫だよ。
WWI終戦
アメリカ「ゾウさん(共和党)政権になりました。でも保護貿易はもっと好きです」
ヨーロッパ「こちとら世界大戦でボロボロなんじゃクソ米野郎殺すぞ」
アメリカ「うわあ、なんだか大変なことになったぞ」
アメリカ「とりあえず、世界のことはほっといて国内産業を保護するか。いでよ! スムート・ホーリー法!」
スムート・ホーリー「歴史上類に見ないほどめっちゃ高い関税かけます」
アメリカ「ハハハ! つよいぞーかっこいいぞー!!」
→世界経済ますます悪化。ブロック経済化が促進。そして、WWIIへ。
ヨーロッパ「……という悲劇があったので、これからは関税とかなるべくかけるのナシにしよう」
アメリカ 「だよな。おれ昔からマジそれ考えて色々やってきてん。ってかみんなで最恵国待遇やればよくない?ピース」
ヨーロッパ「(マジむかつくなこのジャリ……)じゃあ、これからは自由貿易な。まず条約作ってそのあと機関的なもの設立しよう」
ヨーロッパ「どうした」
アメリカ「ごめーん。ママ(議会)がダメっていうから機関のほうは無理だわ」
ヨーロッパ「おまえなーっいつもなーっ」
アメリカ「あと加盟するから、うちの農産物のこれとこれとこれを対象から除外してくれ」
ヨーロッパ「」
1950's ディロン・ラウンド交渉
ヨーロッパ「と、とりあえずなんとかGATTができた。とりあえず関税率のひきさげとかこれからみんなで相談していきましょう」
60s ケネディ・ラウンド交渉
GATT「工業製品の関税を一律で大幅引き下げることに成功したぞい」
70s 東京ラウンド交渉
ヨーロッパ「えー、今回も関税引き下げますけど、関税だけ下げても他に姑息な手段使って実質保護貿易じみたことしようとする(非関税障壁)馬鹿がおるので、そういうのもガンガン規制していきます」
アメリカ 「ギクッ」
80s ウルグアイ・ラウンド交渉
GATT「工業製品に比べてダンチにムズかった農業産品の関税も下げることにしました。
あとまー、知的財産権とかサービス業の輸出入とか、そういうのも大事だよねこのグローバル化社会」
90s ドーハ・ラウンド交渉
GATT「途上国とか巻き込んでいろいろ欲張ろうとした結果、うまくいきませんでした」
世界貿易機関「苦節半世紀、やっとオトナ(機関)になれました」
アメリカ「感動的だなあ」
ヨーロッパ「ほんっっっとーにな」
アメリカ「すっかり自由貿易が世界の常識なってアメリカさんは満足です。議会は相変わらずうるさいけど。なあ、ヨーロッパさん」
ヨーロッパ「うん、そおね」
ヨーロッパ「あ、これはね……」
アメリカ「ブロック経済圏じゃない? ずるくない? みんなでやろうって言ったじゃん! なにヨーロッパだけ内輪でそんな作ってるの!! GATT違反だ!!!」
ヨーロッパ「ち、ちがうよ……そもそも違反じゃないよ。GATTの24条で「地域内における関税その他の貿易障壁を撤廃すれば地域経済協定OK」って規定されてんだよ……」
メヒコ「わーいやろうやろう」
カナダ「……やだなあ……」
NAFTA爆誕
2000年以後
日本「WTOは出来たけど、やっぱみんなでみんなで仲良く自由貿易やるのって限界があるよな。ドーハ・ラウンドはあんななっちゃったし、最近じゃEUさんが成功したおかげで各所で似たような枠組みが雨後の筍状態だし……のるしかないな、このビッグウェーブに!!」
→ASEANをはじめとした地域・国々と独自の自由貿易協定を結びまくる。
シンガポール「うちらもなんか作ろ。金融とか情報とか著作権とかその他もろもろナウいもん全部乗せでさ」
ニュージーランド「そっすね。名前は『環太平洋戦略的経済連携協定』がいいかな」
ブルネイ 「かっこいい」
チリ 「なんかバラバラな感じのメンツだけど気にしない方向で行こう」
アメリカ「NAFTAのおかげで南北アメリカ大陸は制覇したけど、やっぱこれからは環太平洋地域だよな……でも一から作るの面倒だし……」
アメリカ「お、あそこにちょうどよさげな枠組みあるやんけ! GATT24条もクリアしてるし! おーい、入れてくれ」
TPP 「マジか……まあアメリカさんが入ってくれたら心強いっちゃけど……」
オバマ「がんばろう」
議会「がんばれない」
オバマ「がんばろう」
オバマ「がんばろう」
民主党「がんばれない」
オバマ「がんばろう」
共和党「普段は敵だけど、今回は強力してやるよ」
南半球へ渡る。
21世紀!?よくわかんないけどなんかすごいんだな!?という思いでテレビを見ていた。
あと「いろぶん」っていう面白い文房具の紹介をしてるサイトがすきだった。
中学入学と同時にケータイを買ってもらう。直後にパケ死して3ヶ月ぐらい没収された。
すきなカップリングがあまりにも供給がなかったためにWordでホームページを作ろうとする。
(mixiは本当はだめだけどみんなやってた。友達に招待してもらって、一応15歳だか18歳っていう設定でやってた。)
たしかこの年に初めて「ネットで出会った人」と友達になる。オフ会にパンダ柄のニット帽を被って行った。
5年後ぐらいにめちゃくちゃバカにされた。
全然オタクがいなくてギャルとヤンキーばっかりで超びびってた。ナマモノ同人を知る。
FC2ホームページ上に自分のホームページを作る。フォレストページにケータイ用サイトも作った。(V系ナマモノ)
それとは別にmixi、前略プロフ、リアル(ケータイ用のブログのことね)、写メ日記をやってた。alfooとか、chip!とか。
みんな「だれでも見れるリアル」「10人ぐらいしか見れないリアル」「親友()しか見れないリアル」を持っていた。
初めて彼氏ができて、脱オタク脱バンギャして、「JK」をやってた。
mixiコミュを見て回って、リアルを更新して、プリクラ撮ったら前略を更新して、リアルを更新して、の繰り返し。
初めてセックスして、「なんか思ってたんと違う...」ってなる。BLはファンタジー。
とりあえず登録したけど全然面白さが分からなくてしばらく放置。
だんだんmixiの友達がTwitterに移っていってしまったので、わたしもモバツイでTwitter見てた。見るだけ。
センターの直前に「大丈夫だ、問題ない」のMADを頭がおかしくなるほど見てた。たぶん頭がおかしくなってた。
高校の卒業式の次の日が震災だった。布団の中でひたすらTwitterを見ていた。
(サーバーの下敷きになって死にそうみたいな某氏の自演って当日だったっけ?見た記憶あるよ)
Twitterすごい!って感動した。
たくさんの情報が自分から探さなくても自分の目に届くということは、わたしにとってすごくすごく新鮮なことだった。
入学式が1ヶ月伸びた。
その間に同じ大学に入学する人とmixiで知り合い、会って遊んで、Twitterで交流するようになった。
ある男の子にChromeやThunderbirdを教えてもらった。
まだdocomoにはiphoneがなかったのでガラケーをガラケーに機種変。(後でめちゃくちゃ後悔する。)
大学に入学して初めて自分のパソコンを持つ。MacBook Air。
Twitterばっかりやってた。デマもパクツイもまとめブログもRTしまくってた。
同じ教室にいた人をTwitterで見つけて(というかわたしが見つかって)、なんやかんやあって付き合う。
ギークだった。
その人に教えてもらってUSBメモリをUSBとは言わなくなったし、Wikipediaをウィキとは言わなくなった。
以来、お気に入りもお気に入られもほとんどないけどはてなは毎日見てるよ。すきだよ。
なにしてたかなぁ
どうでもいいことがめちゃくちゃにつらかった記憶がある。
プログラミングできない(Rubyの配列で躓いた)事とか、サービスやアプリを作れない自分は価値がないと思ってた。
つらい時はインターネットが見れなかった。
そういえばたまにやきとんオフ行ってた。
めちゃくちゃに精神を病んでた。
一度だけはてなブログに思いの丈をババババーッ!と書きなぐった。
それでちょっとだけ冷静になって、次第に元気になっていく。
Twitterで出会い厨したりした。得るものがなかった。(jizouさんではない)
色々あったし、今も色々あるけれど、生きててよかったー!って思うし、
こうして増田にこの記事を書いていることがとてもとても楽しいよ。
2011年頃と比べると全然Twitterに投稿しなくなった。けど見てはいる。
とうらぶ二次創作おいしいです!pixivも今年に入ってから使うようになったし、
私は1期生です。
当時彼が主催していた自己啓発プロジェクトirスクールというものに登録していたところ
この新しいプロジェクトの案内が届き、当時は金がたくさんあったのでダメ元で申し込みました。
その時は22万円でした。今19.5万らしいので値引きされてますね。
広告の内容を見る限りそれほど大幅に変更されていないコンテンツをそのまま使われているようなので
参考になればと思ってその時の経験をシェアさせていただきます。
最近は教材に金をかける業者が多い中、手抜き…いや徹底的な合理主義ですね。
基本的に文字ばっかりでした。デカデカと赤字がとても目立って目にやさしくない感じでした。
講義内容は神王さん自身が直接講義を行っているビデオが20本くらい。
私は1期生だったのでビデオは最初数本しかなく、その後徐々に追加されていくという方式でした。
彼は妙に甲高い声で、トーンが均一なので途中で眠くなるのが難点でした。
講義の内容ですが、
「自分にあった常勝システムを築く」というテーマで語られており
企業のファンダ分析などの詳細は殆どなかったと記憶しています。
最終的には「大型株のみをターゲットとしたシステムトレード」の話であることが判明します。
なので、バリュー投資やグロース投資を目指してる人には全く役に立たないと思います。
これはほんとに重要なことなので、ちゃんと商材ページに明記して欲しいです。
以下はシステムトレードあるいはテクニカル重視のトレードを目指してる人だけ読んでください。
Part2は市販のテクニカル指南本に書いてあるレベル以上の内容はほとんどなかったと思います。
2~3冊本を読んでいただけの私からしてもわかってることをだらだらと語られているだけに感じました。
Part1は投資の落とし穴について語ってくれる部分があります。
これはまだ株式投資をやったことがない人であれば聴く価値はあると思う。
もっとも、話を聞いたところで実際に損しないとわかりにくいものだとは思いますが。
Part3ですが、申し訳ないけれど全く記憶に残っていません。
天才投資家のシステムをパクれ!みたいな話で私はここが聞きたいためにこのプログラムを始めたのですが
期待していたものとは違い、あまり具体的な話はあまりなかったような気がします。
ですが、もしかしたらとてもすごい話をしていたかもしれないので、この機会に聞き直してみてもいいかもしれない。
印象に残っているのはしきりに「トータル・プラス」をめざせみたいなことを言っていたことです。
きいてるこちらとしては、当たり前じゃないかと思ったのですが、多分私はあまり良い生徒ではなかったのだと思います。
元を取るためなのかこの言葉が好きすぎるのかわかりませんがもうほんとに繰り返し強調してました。
「神王リョウが今まで投資を勉強するために読んできた本のリスト」というPDFがおくられてきました。
これは素直にありがたいと思いました。
そしてさらにその中でも厳選したリストをプラス5万円であなたにだけ送ります、というメッセージが添えられており、
私はその時は神王さんの信者だったので喜んでそれにも課金しました。
今から考えると普通に知名度の高い本なので、わざわざ5万円払う必要なかったのですが、
そこまでして手に入れたリストなので図書館で借りて必死に読みました。
http://ir-car.com/t_cr2/index.html
おそらく内容は私が受講した時からほとんど変わっていないように思います。
サポート内容ですが、特典1には全く期待しないほうが良いです。宣伝主体です。
特典2ですが、これも個別銘柄などの相談には一切乗ってもらえないので余り役に立ちません。
特典3と4ですが、これはアリだと思います。
もっとも2006年当時と違って今は投資に詳しい人のアカウントたくさんありますので
特典5ですが、すごく当たり前のことしか書いていません。
たしかに重要ですが、読めば力がつくとうたぐいのものではありません。
力がある人が読めばなるほど納得、というたぐいのものです。
特典6と7は私の時にはなかったのでなんとも言えません。
ただ、特典6はそこそこ期待できると思います。
基礎的な話を高い値段で売りつける情報商材系は、
逆に言えば基礎的なところは必要以上にものすごく丁寧にしっかり説明してくれる傾向が強いからです。
ただし、本編講義でもめちゃくちゃ詳しく入門者向けの話をしているのでかぶっている可能性は大です。
特典7ですが今までの経験上対談CDが役に立った経験などありませんので私は否定的にとらえています。
特典8ですが、これは良いと思います。私の時はこの仕組がありませんでした。
それどころか、1年たったら再入学する権利をやろう的なメールが来ました。もちろん更新しませんでしたが。
そこから下のものは私の時にもあったような気がしますが全く興味なかったのでスルーしました。
神王さんと握手した写真とか取りたいひとはやればいいと思います。
長々と書いてしまいましたが、
中身を全部知った今の状態で価格つけるならいくら?と言われると難しいです。
マイナスを避けられるだけでもかなり大きな価値はあるからです。
このプロジェクトの内容は基礎的な話が多く、
よほど大きな資金が無い限り大儲けできるようなものではないと感じていますが、
逆に言えば、初心者が大損をしにくいシステムを取り入れることができます。
なので、ある程度資金力があって、でもずぶの素人で勉強もあまりしたくないという人にはおすすめしてもいいかもしれません。
ただ、真面目に本を読んで勉強出来る人には、特別な話はそれほどなかったのでおすすめはしません。
私は残念ながらシステムトレードが性に合わなかったので、
でも、テクニカルの考え方については少しだけ今でも役に立っていますし
おすすめ本リストを読んで勉強したことは役に立っていると思っています。
ただ、私に合わなかったのが少し残念。私のようなミスマッチが起きないよう、
せめてバリュー投資なのかテクニカルなのかグロースなのか、そういう話くらいはしっかり表に出して欲しいところです。
あまり知られていない、神王リョウ(神リッチプロジェクト)の投資戦略とは?
神王リョウ氏の投資戦略は、短期トレードであり、出来高分析とファンダメンタルズ分析を基本としているようです。
と書いてあるので、私の記憶は正しくないのかもしれません。でもファンダ分析の話なんかあったかな。
アフィサイトがどぎついですね。これアフィリエイトで1件売れるだけでそれ以上のアフィ報酬が入るってことですよね。そりゃそうか。元手ほとんどかからないのに1件あたり20万以上で売れるんだもんな。こういう高額な商材はグーグル・アドセンスに向いてるので人によってはひたすらこればっかり表示されることになりますしね。
ミス・ユニバース日本代表に選出された宮本エリアナさんが話題になっている。
彼女が黒人とのハーフであるがゆえに日本人からの差別を経験し大変つらい思いをしたという。
そしてその部分に海外のマスメディアが注目し彼女の日本から差別をなくしたい、改善していきたいというインタビューの内容を取り上げている。
特に子供のころからとなると小学生や中学生レベルだとほとんど歯止めも聞かないのでまずまず差別を受けた経験が0などということは想像しがたい。
Facebook等でのコメントも差別的なコメントが多かったのも事実だ。
だがしかし、差別的なことに五月蠅いはてな民ですら直接的に賛同しているコメントがほとんど見られない。
たとえば以下の記事では宮本エリアナさんに対しての日本のマスメディアがあまり取り上げないことに対して疑義を問いただしている。
はてブではその記事に対して「そもそもミス・ユニバースは以前から取り上げられていない」というコメントが多数散見される。
日本では宮本エリアナさんに対する賛同のコメントかなり少ないように思える。
さてなぜだろうか。
個人的な意見としてはそもそもコメントにあるように、ミス・ユニバースという大会そのものが注目されていない。
以前は朝日放送が主体で大会が開催されていたが1995年を最後に大会の中止、その後1998年にフランス人実業家のイネス・ロングリンによって再開された。
その後は2006年の知花くららさんや森 理世(もり りよ)さんなどが好成績を収めた。※森 理世さんはミスユニバースに選ばれた。
親が日本人で日本で生まれ、日本で育ち、日本代表として選出された。
ところが当時彼女たちはめちゃくちゃに叩かれた。
やれ、不細工だの衣装がエロいだの、それはもうぼこぼこである。
そもそも根本的にミスユニバースという大会そのものがグローバルな女性を審査しミスユニバースを決めるという内容だが(ちなみに顔だけではなく体のスタイルや考え方、立ち居振る舞い等も十分に考慮される)
日本人が一般的に備えている美的感覚や考え方等は全く考慮されていない。
はっきり言ってしまうとミスユニバースを主催している一部の人間たちの美的感覚や考え方をごり押ししているだけで素晴らしい女性である等と到底思えない。
もちろん、実際にテレビなどに出演されて考え方などを聞き素晴らしい方だと思ったことはある。
だが少なくともそれはその方本人の話を聞き始めてそう思えただけだ。
ミスユニバースに出場したからといって素晴らしいのだと思うことははほぼほぼありえないといっていいだろう。
少し過激になってしまうがむしろ、偏った日本人像を拡散し、無用な誤解を生ませる新たな差別を生みだす凄惨なイベントといっていい。
よくジュノンボーイのコンテストの入賞者やホストの画像を見てゲイっぽく見えるという話を聞く。
彼らはそれが明確な差別だとわかっているのだろうか。
その国にはその国なりの美的感覚が存在し、美しさに対する基準は違う。
国籍に関しても明確に今後日本国籍を取得すると明言していますし、日本で育ったのであれば私は日本人だと思います。
差別が存在しないとも思いません。特に黒人は明確なマイノリティーなので無意識の差別もあると思います。
ですが、ミスユニバース等という差別を助長しかねない大会に参加してその口で差別を解消するなどというのは賛同を得られることはないでしょう。
もし、ミスユニバースの差別的構造をも同時に解消してやるんだ!という気概があるのなら何も言いませんけどね。
最後にミスユニバース2014の審査員の写真へのリンクを貼っておきます。
そのくせ少し調べただけに過ぎないが、僅かに得た物を披露したい。
正しい知識のある人は補記(訂正)して欲しい。
バター、年7100トン不足も 15年度末で在庫4割減 - 離農者多く生乳足りず
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ25H2B_V20C15A5QM8000/
ついで生クリームやヨーグルト、チーズに振り向けられる。元々調整弁の役割を果たしていた日持ちのするバターは最後。
バターには12円の補助金がついていた。新たに、チーズに15円の補助金がついた。
酪農家は乳価が最も高い飲用で買い取られることを望んでいる。余剰はせめて加工乳(バター)で買い取られないと経営が苦しいと思っている。
が、現実は最も安いチーズ用にされてしまっている(後述する)。
さて、日本の酪農はコストが高い。経営努力が足りないのだろうか。
ほんのちょっと調べてみたところ、ニュージーランドは牧草地は北海道の約20倍、夏涼しく冬温かく、牧草も年中生える。
要するに、北海道は戦略SLGでやまもといちろうがプレイレビューするような大地だ。資源の差は圧倒的だ。
通常、生乳の余剰はバター・脱脂粉乳に回される。が、バターを作り続けるにも限度がある。
在庫過剰となって限界を迎えた2006年3月末、生乳900トンが廃棄された。
これが大きく取り上げられて社会問題となり、袋叩きに遭ったため、重くみた農水省は生産制限をすることにした。
牛乳の消費も年々下がり続けており、当時は余剰廃棄は必至の情勢であった。
そこでホクレンは、乳業各社に呼びかける。
ナチュラルチーズは2ケタ成長の市場であり、廃棄乳の問題もあり、メーカー各社は応じた。
これが現在、ホクレンが最も乳価の安いチーズ用に生乳を供さざるを得なくなっている事情である。
ロシアや中国などの需要が急速に増え、豪州干ばつにより供給が激減、EUも輸出を絞り、国際相場は跳ね上がった($2000/t(H18), $4000/t(H19))。
(乳製品の国際価格:http://www.j-milk.jp/gyokai/kokusai/berohe000000357n.html)
平時は生乳の生産コストが25~50%である海外から、バターが入ってくるかもしれない。
が、世界の需給に変動があった場合、バターが入ってくる保証はない。
そのとき、国内でバターとその副産物である脱脂粉乳は、既に海外勢に駆逐されて誰も作ってはいないかもしれない。
市場の縮小、飼料の高騰(http://www.milkland-hokkaido.com/special/page1.html)、更新できない設備、高齢化……酪農の現状は厳しい。
参考:
http://lin.alic.go.jp/alic/month/dome/2008/feb/wadai1.htm
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=25787
http://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/2014/mar/spe-02.htm
http://www.nyukyou.jp/update/20140717_4.html
http://toyokeizai.net/articles/-/1328
http://daskek.hatenablog.com/entry/2015/05/26/083026
http://www.milkland-hokkaido.com/special/page1.html
http://www.tokachi.co.jp/feature/special.php?k=1691(ログインしなくても1~4は読める)
※追記
乳価が生産コストを割っているバターや(特に乳価が低い)チーズ用に補助金が出ている。要するに生産者に出ている。
なお、生産者には配乳権がない。
縮小市場なので利益率の高いものが優先される。真っ先に切られるのがバター。
バターの独占業務の利益は、酪農農家の加工原料乳生産者補給金に回る。
> 国家貿易機関として、国際約束数量(カレント・アクセス)の指定乳製品等の輸入・売渡しと国内需給に応じた
> 指定乳製品等の追加輸入・売渡しを行っており、その輸入乳製品売渡収入(平成24 年度13,358百万円)がある。
> 加工原料乳生産者補給交付金の交付業務については、指定生乳生産者団体から
> 請求のあった175 万トンに21,291 百万円を支出した。
※追記2
https://www.alic.go.jp/content/000115897.pdf
バターが不足した2014年、2013年と比較して、10月から12月末までの間の各集計で販売量が400~500トン多い。
供給に大きな問題があったというより、不安による買い込みの方が影響が大きかったのかもしれない。
※追記3
バターを自由化すると、価格差から国産が死ぬのは皆の予想通りだと思う。
すると、酪農家の廃業で「冬でも多くはダブつかない供給量」(本州のように、9割近くが飲用となる生産量)に落ち着くというパターンが考えられる。
ということは、夏には供給が完全に不足し、不足分は輸入ロングライフで補う。2倍というのは十分に考えられる。
当然ヨーグルト、チーズ、アイスクリームも影響を受けるだろう。
※追記4
>(よく見る理屈)
その通りだから放置していたが、やはり書いておく必要があると思い、既に誰も見ていないだろうが追記する。
今も1万トンを輸入すると報じられているが、日本の需要はおよそ7万トン強である。
国内生産が壊滅した後、現状で既に需給の乱高下を繰り返している市場からの安定供給に疑問を思わないのは、あまりに楽観的すぎる。
乳業メーカー自身も不安を抱いている(http://www.snowseed.co.jp/yukitane_news/news_hokkaido/nh2014_09/nh2014_0903.pdf)。
バターだけでも見通しが不透明だが、自由化によって追記3のように全乳製品まで怪しくなる可能性がある。
某農業ジャーナリストは手放しで問題ない、自由化で解決するのだというが、成算の根拠がなく、賛同できない。
※追記5
参考資料って調べたもの全てを載せてるワケではないけど、概要だけならNHKのこれ一つで良いかも。
バター不足でモ〜大変!? どうなる 私たちの食卓 http://www1.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2014/141220.html
2007年の国民生活基礎調査では、日本の2006年の等価可処分所得の中央値(254万円)の半分(127万円)未満が、相対的貧困率の対象となる。これは、単身者では手取り所得が127万円、2人世帯では180万円、3人世帯では224万円、4人世帯では254万円に相当する。
考えるために女性の働き方について世代別、環境別で区分してみた。
若い世代で主に仕事の楽しさから子供を持つことに躊躇しているセグメントについて
女性がしっかり成果を出して働きつつ、子供を含めた家庭を充実させることのできる環境づくりが重要。
つまり、性別や立場の区分無く労働を効率化させ、一人あたりの仕事に使う時間を短くするとよい。
一方で育休や時短など仕事の負荷を最小化することで、子育てを支援しようという案は対象者が限られる。
そもそもそういう制度のあり、長期的に休む人を抱えられる会社に入ることができる女性が対象になるから。
保育園とかベビーシッターの類を入園者数だけでなく質も含めて向上したほうが良いと思う。
まあ数年中になんとかなると思えないので、自ら仕事をガンガンやって早く帰る。ハウスキーパーを高いお金で雇えるよう稼ぐ。
という対応策を取るべきかと思う。
なお、第一世代として働き続けている女性の内訳は 既婚子持ち26%、既婚子無し24%、独身子無し42%、その他8%
結婚出産しないでバリバリ働いて、部長とか課長とかになって日経にもてはやされる。
一方で周りの考え方が古いので男並みに働いても陰口叩かれる人たち。後輩にああはなりたくないって思われがち。
就職氷河期を経験したおかげで、滅私奉公働きます!というタイプで生き残ってきている人たち。
働き方は普通の男性のコピー版。これを指摘されるとロールモデルがない!って騒ぎ出す
結婚出産して産休育休取って、仕事は楽勝なのをあてがわれて、女性比率を上げるためにいる存在。
ヒラに毛が生えたようなのか、逆差別的に昇進してたりする。男性なら異動になってそう。
男女問わず、就職氷河期で大変でした。という人たち。正社員になれなかったけれど、様々な仕事を経験している。
2006年~2009年まで一瞬景気が上向くも、リーマンショックにやられる。 およそ 22歳~34歳
上の世代の頑張りのお陰で結婚または妊娠するまでは同期男性とほぼ同じ扱いを受けることができる。
ただし、将来的なキャリア継続性から、重要な仕事が任されなかったりする。オジサンに贔屓されたりもする。同年代の女性のワリをくったりする。
キャリアと子供を天秤にかけている。両立するハードルが高いことを心配して踏み出せない傾向。でも数年中に踏ん切り。
仕事も家庭も力ずくで両立させる僅かな例を日経で見る一方で身近にそんなことができるスーパーウーマンがいないことに気づく。
近年、独立や起業で時間の融通をきかせる手法が目立ってくるが、そういうことができるわけでもない。
よくアプリを使って中国人とチャットするんだけど「日本はいじめが酷いんでしょ?」って質問が来る度にウンザリ。
増えるどころかむしろ減少傾向にあると伝えても、ニュースで見ただとかドラマ映画で見ただとかで「日本=いじめ大国」っていう認識はなかなか根強いらしい。
「認知件数18万5000件 8府県ではなお増加」
かなり、おどろおどろしい。
イジメ件数について2006年度に文部科学省が「発生件数」を「認知件数」に言い改めた事や、大津事件を受けて2013年「いじめ防止対策推進法」が成立した事を前提知識として持ってないと、日本人であってもミスリード必至だと思う。
こんなニュースが翻訳されて外国に伝わったら彼らが額面通り受け取るのは当たり前だろう。
「いじめが酷いんでしょ?」という質問に反論していると教科書の写真が送られてきた。
・「いじめ」の件数が前年よりも増えた
・ネットいじめが増えている
報道をなぞった内容で確かに内容に間違いは無い。でも、上でも言ったようにこれを前提知識の無い中国人学生が読んだらそりゃそうなるなと。
著者は日本人だったので、もうちょっと詳しく書くか、それでは内容が教科書のレベルに合わないのなら中途半端に書かないで欲しい。
教育現場が積極的にいじめの発見に力を入れはじめた成果が、逆にネガティブなイメージを与えてしまってると考えるとやりきれないし怒りも感じる。
http://anond.hatelabo.jp/20150307234337
2006年度版
とーちゃん:豊川悦司
あさぎ:沢尻エリカ
ジャンボ:塚地武雅
やんだ:田中圭
小学生:略
2008年度版
とーちゃん:堺雅人
あさぎ:関めぐみ
えな:多部未華子
ジャンボ:瑛太
やんだ:濱田岳
かーちゃん:鈴木京香
2010年度版
とーちゃん:大沢たかお
あさぎ:波瑠
ジャンボ:佐藤隆太
やんだ:松山ケンイチ
かーちゃん:古村比呂
2013年度版
とーちゃん:玉木宏
あさぎ:高梨臨
ジャンボ:宮川大輔
やんだ:柄本佑
よつば:鈴木福
東宝で10億円のパターン(要するに長澤まさみや阿部寛)は外した。
TV版
とーちゃん:佐野史郎
ジャンボ:浪岡一喜
やんだ:綾野剛
たぶん読み難いです。
漫画原作でアニメ化されたものですら、未だにメディアには白目を剥かれてる。
同じく漫画原作の実写ドラマや実写映画には称賛の声は聞こえるけどアニメではよく批判された事は殆ど全く聞こえない。
これはどういうことなんだろう。
日本のテレビ番組、特にアニメを特集する番組をやる時、今のアニメ作品でなく、ハイジとかおそ松くんとかタッチとかエヴァとか(2015年現在ではちらっと)まどマギ、
一昔どころか戦後20年か30年経ったくらいの、僕ら平成っ子が生まれる前の聞いたことないようなアニメが特集されてお涙頂戴シーンで
柴田理恵辺りが大泣きする場面があって、未だに違和感を禁じ得ない。
最近、ようやく解禁されたのか、涼宮ハルヒの憂鬱がようやく日の目を見たものの、考えたらMUSASHI GUN道が放送された2006年の番組だった。
要は皮膚病の様にずっと無かった事にされてたんだ。
2006年のアニメ集まれ!みたいなの、テレ朝系列でたまに特番でやってるのを見た事ある人多いと思うけど、
2006年ですら最新のアニメで新世紀エヴァンゲリオンだったから、当時からメディアというのはおかしな偏見があるもんだと当時はあまり関心を持たなかったけど
それが放送するたびに同じ内容で同じ作品の紹介ばかりだったので流石に皆気付くでしょう。おかしな偏見があるんでないか?と。
で、その後2010年以降には、矢口真里辺りが最近のアニメか何かの紹介でワンピースを挙げる。
そのワンピースもチョッパーが加入した位の時の話題ばかりが挙がって、ロビンやフランキー以降の新世界編には中々話題に行かない。
これはアメトーク!でもそうで、たまに原西か土田辺りがその辺を思いっ切りやろうとするんだけど、番組の意向か尺が割かれない。
つまりは、最近のアニメに対して、特にテレ朝は何らかのアレルギーを持ってるんじゃないかと思う。
そうでなければ、一般人も見るだろうワンピースですらも古いエピソードばかり放送するのは何か理由があるはずだろう。
エヴァンゲリオンだって内容には触れず、アスカ芸人の稲垣早希のコスプレ位しかなくて、何が問題作で何が社会現象なのかがテレビを見る限りでは伝わってこない。
まどマギも正直何が面白いのかという事を振れずに映画で感動した涙した程度しか触れられていない。
↓
やっつけで直した
↓
事故当日、やっつけで直した箇所が吹っ飛んだ
↓
衝撃で垂直尾翼も吹っ飛んだ
↓
垂直尾翼には油圧4系統すべてが通っていたので、油が全部流出した
↓
「油圧(ハイドロ)全部だめ」
↓
おしりの方向舵・昇降舵、大きい羽のスポイラ(揚力調整)・エルロン(補助翼、バルク(傾き)調整)などすべて操作不能
事故当時、日本航空はそれまでの半官半民の特殊会社体制から完全民営化へと移行する方針を決定していたが、本事故の影響による経営の悪化、安全体制や経営姿勢に対する社会からの批判を受けて、政府主導により抜本的な体制の刷新が行われた[31]。1985年12月、当時カネボウの会長だった伊藤淳二が日航副会長に就任(後に会長へ昇格)し、経営体質の改革や長年の懸案であった同社の労働組合問題の解決に取り組むとともに「絶対安全の確立」を新たな経営方針の一つとして掲げ、機付整備士制度の導入や技術研究所の設置などの施策が行われた[32]。
2006年4月24日、羽田空港整備地区に日本航空安全啓発センターが開設された[33]。同センターには本事故の残存機体の一部(後部圧力隔壁、垂直尾翼前側、後部胴体の一部、座席、フライトデータレコーダ、コックピットボイスレコーダなど)を含め、事故に関する資料が展示されている。社内向けの施設であるが一般にも公開されており、事前に申し込みをすれば見学することができる。なお、センター内は特別の場合を除き撮影禁止となっている。
747SRは日本航空がローンチカスタマーであったが、事故を受けて同型機は全て売却された。なお、スペースシャトル輸送機の改造ベースとしてJA8117を購入したNASAは受け取った機体の整備技術に敬意を表し、JALの整備部に表彰状を贈っている[34]。また、JA8118はボーイングが金属疲労試験機として購入した。
パンアメリカン航空845便離陸衝突事故 - ボーイング747、1971年。進入灯に接触し、4本の油圧配管のうち床下を走る3本を破断。ボーイング747初めての人身事故。内田幹樹は著書の中で、この事故後に適切な設計変更がされていれば123便の油圧喪失は防げたのではと語っている。
アメリカン航空96便貨物ドア破損事故 - DC-10、1972年。飛行中貨物扉が与圧に耐えられず脱落。急減圧により床下の操縦索を損傷。このときの機長は油圧のみで操縦する第3世代の機種に不安を抱いており、油圧喪失時の操縦を研究していた。
大韓航空機撃墜事件(大韓航空007便) - ボーイング747、1983年。INSの故障でソ連を領空侵犯しミサイルを発射される。ミサイルは尾翼に命中し操縦索や油圧系統を損傷し、急減圧が発生して緊急降下を試みたが墜落した。
ユナイテッド航空232便不時着事故 - ダグラスDC-10、1989年。本事故の教訓から油圧系統が全滅した場合の操縦方法を研究していたパイロットが搭乗していたため、着地は不完全であったものの空港への帰還に成功した。
アメリカン航空587便墜落事故 - エアバスA300-600R、2001年。離陸直後に、方向舵の過剰操作により垂直尾翼が脱落して墜落。乗客・乗員全員と地上にいた5人が死亡し、1人が負傷した。
チャイナエアライン611便空中分解事故 - ボーイング747、2002年。1980年に起こしたしりもち事故で修理していた胴体後部の外壁が、金属疲労で破壊され墜落した。
垂直尾翼がふっとんでもコントロールを失わない設計は可能なのか
それは実現されているのか
そうですね操縦システムや誘導に関するもの、整備に関するもの、機体強度に関するものなど色々あると思いますが例えば、機体に関してですが各翼に付いている昇降舵や方向舵の油圧系統は昔、全てつながったような1系統だった為に1ヶ所が破損した場合全ての機能がアウトになりましたが、現在では右と後の組、左と後の組、などの様に2重またはそれ以上にして1ヶ所が破損した場合でも他の系統で補える様にして万が一の時でも危険性を少なくする様な設計がされているようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11130243796
→どういう配管からどういう配管になったのか図で見てみたい
※ 既存店の定義は「少なくとも13ヶ月以上開店している店舗」
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
2005年 | 112.4 | 97.5 | 111.4 | 103.6 | 96.3 | 100.1 | 104.1 | 101.0 | 99.1 | 104.4 | 108.9 | 108.6 |
2006年 | 111.4 | 102.5 | 114.7 | 109.9 | 106.9 | 113.6 | 114.9 | 113.2 | 112.9 | 109.2 | 115.2 | 112.7 |
2007年 | 122.6 | 116.8 | 126.4 | 129.4 | 119.6 | 130.7 | 125.0 | 128.5 | 128.6 | 115.4 | 127.9 | 126.3 |
2008年 | 126.7 | 123.8 | 134.4 | 129.9 | 124.2 | 137.7 | 126.4 | 134.8 | 130.2 | 124.2 | 148.4 | 130.5 |
2009年 | 133.1 | 127.3 | 145.7 | 137.4 | 130.2 | 133.7 | 129.7 | 135.5 | 133.2 | 135.5 | 140.9 | 129.4 |
2010年 | 148.2 | 140.3 | 146.0 | 137.8 | 129.5 | 129.6 | 137.2 | 142.3 | 129.2 | 134.8 | 131.6 | 136.2 |
2011年 | 143.0 | 137.9 | 127.3 | 135.5 | 125.8 | 126.6 | 130.5 | 129.6 | 136.1 | 138.3 | 145.1 | 145.8 |
2012年 | 148.0 | 139.4 | 138.3 | 134.4 | 115.3 | 128.5 | 128.7 | 129.7 | 134.6 | 131.1 | 142.7 | 135.6 |
2013年 | 125.5 | 124.9 | 135.9 | 131.9 | 117.7 | 131.8 | 127.6 | 129.6 | 131.5 | 119.6 | 129.2 | 123.6 |
2014年 | 129.7 | 113.9 | 131.8 | 126.6 | 114.2 | 120.5 | 104.7 | 96.3 | 109.1 | 98.7 | 113.2 | 97.3 |
2015年 | 79.6 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
2005年 | 112.1 | 97.1 | 111.0 | 103.1 | 95.8 | 99.6 | 103.3 | 100.2 | 98.3 | 103.5 | 107.8 | 107.5 |
2006年 | 109.5 | 100.7 | 112.8 | 107.9 | 104.6 | 111.2 | 112.2 | 110.4 | 110.1 | 106.5 | 112.0 | 109.5 |
2007年 | 118.5 | 113.2 | 122.5 | 124.8 | 114.9 | 125.7 | 119.7 | 122.9 | 123.3 | 111.1 | 122.9 | 121.7 |
2008年 | 121.6 | 119.1 | 129.1 | 124.2 | 118.5 | 131.7 | 120.3 | 128.2 | 123.9 | 118.1 | 140.6 | 124.1 |
2009年 | 125.7 | 120.6 | 137.9 | 129.4 | 122.2 | 126.0 | 121.5 | 126.6 | 124.9 | 126.9 | 132.1 | 121.8 |
2010年 | 138.3 | 131.6 | 136.6 | 129.6 | 122.7 | 124.2 | 133.4 | 138.3 | 127.8 | 133.4 | 130.3 | 135.9 |
2011年 | 141.3 | 137.2 | 126.8 | 134.7 | 124.2 | 125.7 | 128.6 | 127.4 | 134.2 | 135.7 | 141.6 | 142.7 |
2012年 | 143.2 | 135.6 | 134.4 | 129.8 | 110.5 | 123.9 | 123.3 | 124.2 | 129.3 | 125.9 | 137.2 | 130.4 |
2013年 | 118.8 | 119.2 | 129.6 | 125.0 | 111.1 | 125.2 | 120.0 | 121.8 | 124.9 | 113.7 | 123.0 | 118.7 |
2014年 | 122.9 | 108.8 | 126.2 | 120.8 | 108.4 | 115.1 | 99.1 | 91.2 | 104.2 | 94.0 | 107.8 | 93.5 |
2015年 | 75.4 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
2005年 | 108.5 | 102.9 | 113.7 | 115.0 | 110.1 | 120.2 | 112.6 | 109.1 | 112.8 | 113.0 | 116.1 | 114.1 |
2006年 | 116.0 | 109.9 | 121.8 | 120.3 | 106.1 | 117.2 | 110.8 | 112.2 | 118.9 | 113.9 | 117.7 | 113.4 |
2007年 | 122.5 | 120.2 | 132.5 | 133.9 | 120.7 | 136.6 | 121.3 | 124.3 | 130.4 | 119.7 | 130.7 | 125.2 |
2008年 | 125.8 | 132.3 | 140.8 | 137.9 | 125.4 | 148.7 | 131.5 | 129.0 | 130.4 | 122.5 | 133.9 | 121.0 |
2009年 | 123.4 | 126.4 | 145.5 | 139.3 | 122.5 | 140.6 | 130.7 | 130.4 | 135.5 | 132.1 | 138.8 | 130.6 |
2010年 | 137.0 | 130.5 | 147.2 | 144.2 | 125.6 | 137.8 | 136.7 | 142.0 | 146.6 | 143.1 | 142.9 | 142.3 |
2011年 | 140.3 | 148.7 | 137.4 | 149.6 | 124.4 | 139.3 | 135.6 | 133.9 | 150.7 | 145.8 | 162.2 | 147.0 |
2012年 | 149.1 | 153.8 | 146.6 | 140.1 | 127.2 | 145.2 | 137.8 | 142.8 | 152.7 | 152.5 | 158.0 | 145.8 |
2013年 | 137.0 | 137.0 | 155.1 | 143.8 | 123.2 | 141.3 | 124.7 | 129.5 | 142.8 | 131.3 | 135.3 | 128.1 |
2014年 | 129.8 | 119.1 | 142.2 | 134.6 | 116.4 | 126.2 | 112.8 | 107.6 | 120.5 | 109.7 | 119.0 | 109.9 |
2015年 | 92.8 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
2005年 | 103.3 | 94.4 | 97.6 | 89.7 | 87.0 | 82.8 | 91.7 | 91.9 | 87.2 | 91.6 | 92.9 | 94.2 |
2006年 | 94.4 | 91.8 | 92.5 | 89.8 | 98.7 | 94.7 | 101.2 | 98.5 | 92.7 | 93.4 | 95.2 | 96.6 |
2007年 | 96.7 | 94.3 | 92.2 | 93.2 | 95.2 | 91.9 | 98.6 | 99.0 | 94.6 | 92.7 | 94.1 | 97.2 |
2008年 | 96.6 | 90.2 | 91.5 | 90.0 | 94.5 | 88.5 | 91.4 | 99.5 | 95.1 | 96.3 | 105.0 | 102.7 |
2009年 | 101.8 | 95.6 | 94.6 | 92.9 | 99.8 | 89.4 | 92.9 | 97.2 | 92.3 | 96.0 | 95.2 | 93.2 |
2010年 | 100.9 | 101.0 | 92.7 | 89.9 | 97.8 | 89.9 | 97.5 | 97.4 | 87.3 | 93.2 | 91.2 | 95.6 |
2011年 | 100.7 | 92.4 | 92.4 | 90.0 | 99.8 | 90.0 | 94.7 | 95.1 | 89.2 | 93.0 | 87.4 | 97.1 |
2012年 | 95.9 | 88.3 | 91.7 | 92.7 | 86.9 | 85.1 | 89.4 | 87.0 | 84.8 | 82.5 | 87.0 | 89.4 |
2013年 | 86.6 | 87.1 | 83.5 | 87.0 | 90.1 | 88.4 | 96.1 | 94.0 | 87.6 | 86.6 | 91.0 | 92.5 |
2014年 | 94.5 | 91.4 | 88.8 | 89.8 | 93.1 | 91.0 | 87.8 | 84.8 | 86.6 | 85.7 | 90.7 | 85.0 |
2015年 | 81.2 |
ここまで売上が下がっているのかと驚いた。
また客単価を上げようと原田社長の時代からずっと試みられてきたが
全く成功していないことが見て取れた。
InternetArchiveは大変ありがたい。
https://web.archive.org/web/20070703123814/http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2005, 2006年)
https://web.archive.org/web/20090501214228/http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2007, 2008年)
https://web.archive.org/web/20110701173650/http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2009, 2010年)
https://web.archive.org/web/20130516200327/http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2011, 2012年)
http://www.mcd-holdings.co.jp/financial/monthly/index.html (2013, 2014, 2015年)
グラフにして欲しいというのはもっともな話なのですが、上手いグラフ化と増田での貼付け方に悩み
結局表だけ貼りました。