はてなキーワード: ふうかとは
楽しいからではなくデイリー消化の義務感でやってることに気付いたため。
ひたすらデイリーやらウィークリーの為に全然面白くない戦闘を回させてくるシステム。
面白くなるように考えてねーでしょ?って言いたくなる。
その戦闘は横に6~7マスくらいのフィールドにキャラを3体置いて
「1マス進んで殴る」「その場で殴る」「殴ってから1マス退く」の3つの行動選ばせるだけ。
これど~~~したって面白くならないわ。
キャラの個性と言ったらタフさと射程(だいたい1だけど2や3のもいる。だいたい打たれ弱い。)だけ。
気力がたまると必殺技ボーンだけど気力の溜まる速さも何も考えずに適当設定したでしょって感じ。
ぎりぎりの攻防で気力がたまって必殺技で辛勝!なんてことは起きない。
戦闘があまりにも面白くないんだから戦闘用のコマを引くガチャだって面白くないわな。
ほんと艦これに似ている。
面白くない代わりに課金誘導もありませんて、それ嬉しくないんだよ。
ていうか艦これほどキャラや装備を強化する楽しみもないからある意味艦これ以下だわ。
悪いことばっかり言ったけど、キャラとかは悪くないと思うよ。
普通に会話してるパートも、戦闘中の必殺技のムービーも、良く出来てる。
特に個人的には中国組(チャイナじゃない方の中国)がみんな好き。
キャラはみんなデザインもいいし、それを上手く3Dにしてるし、声もみんないいんだ。
今は声優が本当に水準上がったのでこういうキャラがいっぱい出てくるゲームでも本当にみんなきちんと役作っていい芝居をする。
個人的には長門なつみとか鷲羽もえみとか宮園いろはとか立山うちかとかが好き。
でもこのキャラたちが3Dでお芝居するストーリーパートがだるくないかというとちょっとだるい。
主人公のしのやふうかやあせびのキャラとか良く出来てるし、コアである「キャラ」の部分は決して出来が悪いわけじゃないんだけど。
それ以外がとにかくダメで。
ていうか中国のソシャゲの面白いやつは本当にシステムが良く出来てる。
戦闘はちゃんと面白いし、ガチャも自然に課金したくなるし、ガチャで出るものは色んな活用法があって積み上げ感もあって楽しい。
サクラ革命もそうやって楽しく戦闘させてくれた楽しく課金させてくれてほしかった。
キャラがダメならすべてがダメだけど、キャラは悪くないんだよ。
なんでこうゲーム周りシステム周りがダメなんだろう日本のソシャゲは。
シャニマスもやってるんだけど、ノクチルのキャラが好きなだけでゲーム周りやシステム周りやガシャ周りは真性のクソだと思う。
中国の方が上手く出来てるならそれを見習って真似して頑張ろうよ。
なんでうわてのお手本があるのにそれの真似すらしようとしねーんだよ。
いい加減真面目にやってほしい。
てかあの大人気ソシャゲのFGOの戦闘やシステムはサクラ革命のそれをさらにヤバくした感じってマジ??
よくそれに金を払うなみんな…。
キャラ目当てっつっても限度があるだろ…。
サクラ革命叩いてる奴らって周りの雰囲気でしか評価できないクズだと認識した。低評価レビューなんか酷いもんだし、叩いて良い認定されたものは貶す日本人の最悪なところが出てると思うね。ハッキリ言って軽蔑する
逆にこっちも言わせてもらうけどこういうシチュエーションでお前みたいにやけにボルテージ高いくせに具体的な反論や自分の推しポイント一個も書けない奴は「書けよ」と促したって書けないで逃げるんだよ。
だってお前自身別にサクラ革命を好きじゃないんだもん。評価もしてない。反論もない。
違うってんなら具体的に言ってみな。
俺のちゃんとプレーした上での感想よりちゃんとした感想で反論してみろ。
まあ逃げるだろうけどな。
下手なだけだろ。例えば前衛にタゲ集中して気力獲得量上げるスキル使うとか、しのの攻撃上がる代わりに防御下がるのは弱体解除でデメリット消すとか工夫したのかよ。全キャラ使い込んでから戦略性語れよ
ちゃんと書けたじゃん。
それだけでお前のこと好きになったわ。
これぐらい煽ってやっても受けて立たずに逃げるチンカスばっかだからな。お前もそういう奴だろって言ったのは慎んで撤回する。
でもさ
君が言ってるのって
「サクラ革命は戦闘が難しすぎて詰むからクソゲー!」って言ってる奴には反論足り得るけど、俺はそういうこと言ってんじゃないんだよ。
戦闘が難しいんじゃなくて、つまんねえんだ。
ストーリーでつまるとこなんかないしさ。
スキルや札を組み合わせてシナジーを得ましょうって、妥当なアドバイスだけどどや顔するような斬新な提案じゃないだろ。
ただそんなことやるより属性合わせたり魔法少女入れてるだけであのボンクラな敵キャラには楽に勝てるしさ。
あと描いてて思い出したけどそもそも戦闘のテンポもわりーよかなり。
これも中国か韓国のやつだけど、ブラウンダストの方が戦闘よっぽど面白いしテンポもいいぞ。
おはようです🌞憂鬱な朝から漫画を読んでました( ∩ ˙-˙ )⊃📕 映画化された「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の咲坂先生の新作!先生の作品はキャラの心情がリアルに書かれているので好きです! pic.twitter.com/e27z4nF0Li— SIGN(サイン) (@sign_of_me) March 1, 2016
アオハライドって女の子の夢背負ってるよね😂
なんのハプニングもなくくっついちゃうともの足りなくて、
絡んでくる人間事情とか、心情とか
すごいリアル
だから、アオハライドはうれるんだよね💕#アオハライド pic.twitter.com/XtEByZAzpH— ふうか (@rom4_m_fuuka) November 23, 2014
君に届けの番外編の運命の人、めちゃめちゃいいし女の子の心情がリアルすぎ
本編読んだ人は必ず読むべきだし番外編からでもいけなくもない、、
読んだ人は是非語り合いたい
こういう時に語彙と表現力が乏しいと上手く伝えられないのが悲しくて勉強しなきゃなあってなるよね✍🏻 pic.twitter.com/4f56TDjyhn— □ (@IuanOd) November 2, 2019
僕等がいた久々に読んだらもう号泣 😭😭
キャラクター1人1人の言動とか心情の変化がリアルで😢
モノローグも深くて素敵😳
久々に泣きました😂 pic.twitter.com/tdhz3L63yF— てぃむ (@AoharuRena) August 20, 2015
主観だから、個人の考えに影響して欲しくはないけど1つの刺激になればいいかなっつーレベルです。基本ミリシタのメインコミュから拾っていきます。
昨今、カップリングとでも言えばいいのか。色々あるじゃないですか?あんまり追い求めちゃいけない分野だとは思うけど、例えばその2人である意味だとか、その2人がどのように影響し合うのか、考えたくなって書いた。言語化すんの難しい。
割と共通であって欲しい考えなんですけど、カップリングはどこまでいっても自分はカップリングだと思っているし相方が居なければそのアイドルが成立しないかと言われればそんなことは無い。
強いて言うならこの52人の誰かひとりが欠けたらきっと一人一人のアイドルが別物になるのかな。というのは最初に言っておきたい。
それで、巷で言われてるめぐかれの話をサラっとします。めぐかれの歴史は2014年(...歴史必要?)温泉スキンシップ 百瀬莉緒の背景にバスタオル姿の恵美と可憐がいたのが始まりですね。いや、この頃からこの2人良いよねって話してる人まず見た事ないし、多分かしましガールズトークか肝試しのコミュ辺りで好きになった人が多いですよね。気になる人はグリマスのまとめとか色々見てくれると僕は嬉しい。めっちゃ可愛いよ。
2人のプロフィール(一部省略)。
所恵美 16歳 159cm B88 W56 H85
篠宮可憐 16歳 159cm B90 W59 W90
ここまで歳とスリーサイズとか近くて、それで性格が対照的...っていうと怒られるかな。まあそういう要素が噛み合って、みんな好きになってるんだと思う。それもいいんだけど、個人的にはもっと中身を知りたいと思う。
めぐかれの中身を考えるにあたって、メインコミュの話見ていきましょ。
メインコミュ
所恵美のメインコミュに、可憐、エレナ、まつりが登場します。めぐエレの話も、まつめぐの話もここでは割愛します。
恵美は、Hearty!聴くと分かるんですけど、劇場のアイドルと絡みが増えれば増えるほどどんどん魅力的になっていくアイドルだと思ってます。(書いてるこの時点ではまだ5th円盤にあるHearty!のオーコメを見ていないので解釈違いは許して)その彼女がメインコミュ時点で既に篠宮可憐の背中を押していて、可憐も恵美のために動いてくれた。可憐は助けてもらった恩なんて関係なくだれかのために動ける子だけど、いつも誰かを気にかけていて他人のために動ける恵美だからこそ、可憐もみんなも全力で助けてくれるんだと思います。
そんな恵美はなんでも出来る女の子なんだけど、でも仲間を見る力が強すぎて自分に自信を持てないタイプなので、仲間を後押しして、さらに仲間から返ってきたお返しで支えてもらうことでより魅力的になれる女だと思う。
いい女ですね。
めちゃくちゃ飛んで39話。篠宮可憐のメインコミュに、恵美、紬、美希、風花が登場します。かれつむ(あるの?いや、ある)、かれみき、ふうかれについては割愛...。
このメインコミュの可憐かっこいいですよね。そもそもこの話、きっとViの話も混ざってるというか、篠宮可憐がどれだけVisual高いのかよく分かる。上記4人のVisualって異常に高いと思うんだけど、可憐が自信ないだけで...いやもうメインコミュ見た方がいいですね。何が重要かって篠宮可憐は変わるために一歩踏み出す勇気があること、本当は才能が美希にも劣らないくらいあって今はまだ支えが必要なんだけど、誰にも負けないくらい輝ける凄いやつなんだって話ですね。
この話は関係ないけど、可憐のファンって、最初ライブだけ見るとあんなに綺麗で歌上手い女の子だと思ってたら握手会やバラエティだとちょっとおどおどしてるのを知って、そこから変わりたいって勇気振り絞ってステージ立ってるって知ることになると思うと応援しちゃうでしょ。守ってやらなきゃって気持ちと尊敬が同居して爆発してそう。あと女性ファン多そう。
これ書くの結構疲れるな。
ここまで僕がメインコミュから読み取ってきた主観でずっと考える恵美と可憐。
で、僕が思うめぐかれってなんだろうなぁってまとめる。
所恵美は、可憐が踏み出したくて勇気を振り絞ろうとしてる事に簡単に気付けるし、可憐が実はどのくらい出来るか、可憐自身が分かってない魅力に対して分かってやれる、背中を押してあげれるアイドルだと思う。別に恵美は意識しなくともそれができる凄いやつ。
逆に篠宮可憐が所恵美にしてやれることって、恵美が可憐にした事と遠いようで近いことだと思う。
Pとの紆余曲折はあると思うけども、篠宮可憐はみんなを勇気付けることが出来るアイドルになると思う。自信がなくても言い出せない所恵美は、臆病ながらも勇気を出して前に進もうとする篠宮可憐を見て、その姿に背中を押されると思う。恵美は、仲間のいいところを見つけられる天才だからわかるはず。
言いたかったのはこの2つ。僕はこの2人はすこぶる相性が良いと思う。プロデューサーの出る幕が減りそうだなと思うくらい。互いに互いを補って支えあって成長出来る。尊重し合えるし仲も良いしあとどっちも泣き虫だしめちゃくちゃ可愛い。
ということです。相性の良さって感覚的なもんが1番大きいから言語化して見るとなかなか整理が出来て良い。
一応締めると、やっぱりどこまでいってもめぐかれはカップリングに過ぎないです。そして僕が好きになったのは、カップリングではなく、所恵美と篠宮可憐だし、出来ることなら色んな子との絡みを見て、楽しんで欲しい。その上で個人個人のアイドルの魅力ってなんだろうなぁって考えられるのがミリオンライブの楽しみ方のひとつだと思うので、僕の戯言は気にせず。カップリングよりコミュ的な意味で、プロデューサーとアイドルだけでは発展しない部分があるから凝り固まらず視野を広く見ていきたいですね。ミリオンライブのアイドルはみんな魅力的だ。
解釈違いなどについてはだいぶ恵美と可憐の相性良いとこをピックアップしたつもりだからあるかとは思う。言ってくれると僕も視野が広がるのでありがたい。
小さい頃から逃げてばかりいた。
近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。
家の中でばかり遊んでいた。本もゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。
幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。
教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。
このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないという親の判断で進学校を目指すことになった。進学校が何なのかもよく分からなかったが、言われるままに頑張った結果まあまあそこそこの私立に引っかかった。
公立を知らないので私立がマシだったのかどうかは分からない。同級生は相変わらず猛獣の群れだったが、目立った不良グループとかはいなかった。大きな図書室があったので、空いた時間に通いつめた。帰り道にあった古本屋もお気に入りの場所だった。家からはバスで一時間くらいかかったが、本を読むには丁度よくて時々乗り過ごした。
せっかく入った進学校だが、勉強を頑張った記憶は無い。授業中は教科書に落書きばかりして、溜まった妄想を秘密のノートに描き連ねた。入学後に部活を選ぶ機会があったが、入ろうとした部の先輩に初回で約束をすっぽかされてそのまま無かったことになった。中高一貫だったので何の区切りもなくただ学年の数字だけ増えていった。
高校を出たら大学へ行くものらしいとは聞いていたが、受験の仕組みとかはまるで理解しておらず模試とセンター試験の区別もついてなかった。どの大学に行きたいのかと言われても特に思いつかなかったので、自分の成績で向いていそうな学部を適当に受けた。
一浪して隣県の国立に入り、仕送りもらってアパートで一人暮らしを始めた。山と田んぼばかりの実家と比べるとずいぶん都会だったが、主に利用したのはスーパーと百均と古本屋古ゲーム屋くらいだった。アルバイトはせず、与えられた金額の範囲でいかに生活するかばかり考えていた。
講義はどれも興味深かったし、図書館も大きかった。パソコンとインターネットにも初めて触れた。けれど溜まっていくのは雑学ばかりで、何を目指して進めばよいのかが分からないままだった。
この頃には周りの人間も猛獣ではなくなったが、自分から近づく気にはなれなかった。声をかけてくれる人もいてサークル活動などもやってみたが、結局はどの付き合いも長続きしなかった。人と関わって舞い上がる自分への嫌悪感と、夢や目標をもって進む人への劣等感で押しつぶされそうだった。
ノートの落書きは続いていたが、書けば書くほど自分の空っぽさを見せつけられた。オリジナルだと思っていた設定もデザインも誰かの真似でしかなかった。愛も理想も言葉だけで、何一つ信じてなんかいなかった。
つまづきながら単位は取っていったが、論文が書けなかった。研究したいテーマなんて何一つ思いつかない。自分がやりたいことも、やるべきことも、できることも何も見えなかった。院に行けるような頭が無いのは分かっていたし、学んだことを社会で役だてるイメージもまるで出来なかった。
あてがわれた研究室で無意味に悩んでくすぶって、二回留年してから卒業した。教授に与えられたテーマそのままに本とネットでかき集めた文章をつぎはぎしただけの卒論を提出して、実家へ逃げ帰った。
家でただ寝ているわけにもいかないので就職活動をはじめたが、大卒の肩書きしかない、やりたい仕事もできそうな仕事も分からない人間を雇ってくれる会社など見つかる訳がない。取りあえずどこでも良いので働いてみてから考えればという助言に従って、隣町の食品倉庫で時給労働をすることにした。取りあえずのはずだったが、そのまま十数年たった。
肉体労働は苦痛だったが何年かすると慣れた。基本的には書かれた数字にあわせて箱を動かすだけなので頭を使う必要は無い。周囲に人はいるが朝の挨拶とトラブルの報告以外で話すことは無い。毎日たくさんの箱が出荷されていくが、買い手のことはラベルに書かれた名前しか分からない。ただただ箱を運び続けている。
学生のアルバイトでも務まるような仕事だから給料もその程度だ。実家住まいのおかげで多少の貯金はできたが、病気などで大きな出費があれば簡単に消し飛ぶだろう。別の仕事を探すべきだったが、こんな簡単な仕事ですら苦労する自分に他の仕事などできるだろうかと思うと身動きが取れなくなった。
日々の暮らしそのものには不満は無い。食べるには困らないし、仕事上のストレスくらいなら家でお菓子を食べてゲームしていれば解消できる。会社以外で人に会うことがないので服にも身だしなみにもこだわる理由が無い。特に行きたい場所もないし会いたい人もいない。飲まないし打たないし買わない。
このあいだ四十歳になった。独りのまま四十を過ぎると妖精になるなんて言ったもんだが、実際に妖精郷というのはこんなふうかも知れない。苦労が無い代わりに、新しいことも起こらない。小雨の降る午後のように、静かにただ夜を待つだけの時間。
今週は先週と似たような週だった。来週も同じだろう。来月も、来年も、かわりばえのしない日々がただ続いていく。そうする内にいずれ親が倒れる。そして自分が。人生に残された大きなイベントは、もうそれくらいしか無い。
すでに自分の人生は終わった、と思う。死んでいないだけで生きてもいない。小さな目標はいくらでも立てられるけど、それが他の何かにつながっていくことが無い。
チーターっていう言葉がある。動物じゃなくて、オンラインゲームなどでツールを使っている人を指す言葉のほう。
最初この言葉を見たとき、動物の音で認識していたような気がする。セーターと同じアクセント。新語だって分からなかったから当然なんだけど。
でも、しばらくしてからチーターって表記が新しい意味を現す言語であることに気が付いた。なるほど、「チート」が擬人化(でいいのかしらん)して「チーター」になってるのねって感じ。
どういうふうかっていうと、「チー」と「ター」双方にアクセントを置いた発音。童貞と似たようなアクセントになると思う。
当時はそれほど意識していなかったのだけれど、つい今しがた、ふと二つの言葉を誤認しないよう無意識のうちに音を変えていたのかもしれないなあって思った。
人間ってすごいな。日本語って面倒くさいもんなって、ちょっとばかり感心していたのだけれど、まてよ、例外もあるじゃないって結構すぐに思い直した。
「きりん」である。アフリカのサバンナに生息している野生動物、十二国記にも登場した想像上の生き物。この二つはどちらも平坦な音を用いて認識していた。車輪みたいなアクセントで。
夜間と薬缶は違う。マウス(動物)とマウス(機械)は同じだった。像と象も同じ。あとはあんまり思い浮かばなかった。疲れちゃった。あとで同音異義語のサイトでも見てみよう。
人は同音異義語を特別音を変えて覚えているようにはなっていないのかもしれない。いや、案外と認識の上では音を変えて覚えているのかもしれない。
日本語の同音異義語は多様な気がするから、ちょっと調べてみると面白いのかもしれない。面倒だから多分しないけど。
チーターという言葉は、どうして認識の中で音を変化させたのか。
動物と人っていう違いがあったせいなのかもしれない。あるいは「ドラマー」っていう音と似ているからなのかもしれない。チーターはチートを擬人化しているからそう認識したのかも。
あとあと根本的な疑問になるけれど、他の人は「チーター」を「チーター」という音で本当に認識しているのかしらん。
チーターもチーターもセーターみたいに発音してもおかしくはないはずだし。
日々新出する言語の音ってどうやって共有されていくんだろう。テキストだけじゃなかなか更新されないのがむつかしいところだと思った。
人と会話しなければだめね。
http://anond.hatelabo.jp/20150307234337
2006年度版
とーちゃん:豊川悦司
あさぎ:沢尻エリカ
ジャンボ:塚地武雅
やんだ:田中圭
小学生:略
2008年度版
とーちゃん:堺雅人
あさぎ:関めぐみ
えな:多部未華子
ジャンボ:瑛太
やんだ:濱田岳
かーちゃん:鈴木京香
2010年度版
とーちゃん:大沢たかお
あさぎ:波瑠
ジャンボ:佐藤隆太
やんだ:松山ケンイチ
かーちゃん:古村比呂
2013年度版
とーちゃん:玉木宏
あさぎ:高梨臨
ジャンボ:宮川大輔
やんだ:柄本佑
よつば:鈴木福
東宝で10億円のパターン(要するに長澤まさみや阿部寛)は外した。
TV版
とーちゃん:佐野史郎
ジャンボ:浪岡一喜
やんだ:綾野剛
http://anond.hatelabo.jp/20070314165239
答えはここにある。id:wanparkのブクマ。
http://b.hatena.ne.jp/wanpark/
解説。NHK教育テレビの幼児向け番組「いないいないばぁっ!」の進行役(小学生の女の子)がこの4月から交代する。新しく登場する子の名前が「ことみ」らしい。
この「ことみ」がどこの誰なのかを奴は探っているのだ。
ちなみにid:wanparkのfaviconは、現在の進行役の「ふうか」だ。これも4月以降「ことみ」に変えるのかな。