「戦う政治家」を含む日記 RSS

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2017-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20170601012451

話題逸らしに自分スキャンダルを使う奴がいるのか。

分かっててその話題逸らしに乗るならむしろ安倍首相野党共犯だし、天然で乗っているならそれは弁舌で戦う政治家としての能力に著しく欠けていると言わざるを得ない。

どの方向でも不思議理解ができない。

2016-08-22

シン・ゴジラそんなに言うほど面白くはないけどそれでいいんじゃね、

俺はスペック的には映画をよくみる一般人アニメディズニーくらいしかみない。そんな俺が思ったシンゴジラ面白い/面白くない論争のこと。映画は月に20本くらいはみる。平日の夜毎日見てるから多分そのくらい。うちにTVないしやることもないからいつも見てる。とはいってもみてるのはハリウッドの有名ドコロが多い。

面白くなかった

まりにも周りで絶賛するひとが多いもんだからシン・ゴジラ映画館にみにいったんだけど、正直俺としては大して面白いと思えなかった。邦画にしてはいいできだな、すごい、と思ったくらい。面白くなさについて細かいところはもう挙げられつくしいるからざっくりというと。

人が死ぬ描写がない / 災害の規模が小さい

人が死ぬ描写がない。描写ってのは別に死体を見せろ、ってわけじゃなくて、主人公(級の登場人物)の同僚やら友人とか家族死ぬ所。ハリウッドとかだとそうやって観客を感情移入させるんだと思う。次に災害の規模も小さい。東京破壊されるのはリアリティあるけど、前述のポイントがあって感情移入がそんなに進んでないのに東京がガシャガシャやられても、そんなに恐怖湧いてこないし、災害の規模も結局東京まりなんだよな、って。俺は東京住まいだけど東京滅んでも京都あたりに首都移せばいいんじゃね、くらいの発想になっちゃハリウッド脳。

この映画、全体通してとにかく絶望感が少ないと思う。絶望インフレしたハリウッドパニックアクション映画を見慣れていると、「このままでは復興にすごくお金がかかってしまう」みたいなネガティティじゃ絶望全然ない。2012とか世界だいたい滅ぶ。

解決策地味すぎ

地味すぎわろた。

シン・ゴジラ = パニックアクション映画 - アクションアニメ

とまあ俺はあんまり好きではなかったんだけど、それに対する問題は多分俺のみかたと事前情報にあったように思っていて。みんなが「絶望する!」「ゴジラ怖い!」って煽るもんだから、俺は(勝手に)シン・ゴジラを「できの良いパニックアクション映画」だと思ってみにいった。でも、フタを開けたら全然そんなことなかった。

ここ、大事なとこだと思うんだけど、シン・ゴジラアクション要素ってすごく地味。自衛隊バンバンやってたけど、リアリティ出すためなのか詳細な描写で引き伸ばしててむしろダレた。あとインデペンデンス・デイ(1)ならあの時点で核使って失敗して、絶望を煽ってる。

解決策が地味なのも、すんなりうまくいっちゃうのも、シン・ゴジラって映画にとってアクション要素によるエンターテイメント性が二の次からだよな、って思っていて。今更だけどシン・ゴジラって、ゴジラという非日常に対して政治という日常的なアプローチ戦う政治家の姿を描いているんだよね。それは3/11への皮肉なのかなあ、とか考えたりするわけだ。重要なところを人の想像力に補わせるような、ストーリーラインを重視した映画とか、日本アニメちっくなストーリーで作られてる感じ。「なにを今更」って言う人も多いだろうけど、ここが多くの論争のポイントなんじゃないかって思ってる。

から、そういう意識で観客自身ストーリーとか意図を深掘りする気持ちで見に行けば、楽しく鑑賞できるんじゃないかなって思う。

B級映画だけど…

率直に言って映画というエンターテインメント産業の中で考えると最高ランクの出来の映画ってわけじゃないと思う。とはいほとんどの邦画ハリウッドB級映画に遠く及ばない出来でつまんない。そういうその他大勢邦画にくらべればすごく出来が良かったと思う。テンポが良くて、ダラダラするシーンが少なかったのはほんとに好印象。続編を作ってこの資産を活かすべきだと思う。

2015-07-07

安倍晋太郎氏の危篤の際に、ゲームに興じていた安倍首相と言う話

私は「戦う政治家」に裏切られたり、最近ですと世界文化遺産登録グダグダ等を見ると、

安倍首相の主張を聞く時には、毎回眉に唾をつけ過ぎて肌荒れを起こすようで正直辟易していますが、

今回の

父親の危篤時に安部首相ゲームボーイしてた!? → 検証不足でした - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/842759

については、そもそも叩かれる様なことかなぁ?、と。

ゲームボーイゲームギア

問題となった画像は、


私は過去ゲームギアTVチューナーパックを持っていたので、以上の特徴からゲームギア判断しました。

参考:ゲームボーイの形状 http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/hardware/index.html

参考:ゲームギアTVチューナーパックの形状 https://sega.jp/fb/segahard/gg/tuner.html

改めて叩かれている画像を見ると、私は藤本順一氏の「ゲームに興じていた」と言う言葉バイアスが掛かっていたのは確かなので、

ゲームギアではなく、ただのポータブルテレビかも知れませんが、

少なくとも上記からゲームをしているのではなく、TVを見ている所なのではないか?と見えます

それが一分一秒を争う危篤状況にする事か、と言う点について

私は15~20年ぐらい前の頃に、両親の祖父母四人が私の成人後に他界しています

朝方に危篤状態に陥って、日暮れを待たず他界した場合もあれば、二日ほど続いた場合もあります

両親は兄弟姉妹がそれぞれ3,4人いて、その連れ合いの人も含めて交代で見守り、

長かった時には私も同席しましたが、病室の外や待合室で出来る事は、待つこと以外にもう何も有りませんでした。

両親やその兄弟姉妹、その連れ合い、(私も含めた)孫達は、

ただ無言で待つ人、交代で食事に行く人、気を紛らわす為に雑誌を読む人、待合室のモニターをただ眺める人と、様々でした。

その実体から、「隣の病室でTVを見るぐらいはありではないでしょうか」と言えます

以下は余談です。

そもそも藤本順一氏の言う「ゲームに興じていた」と言うのが事実なのだろうか?

藤本氏の主張は、

----ここから引用----

安倍晋三の父晋太郎順天堂大学病院で闘病中、隣の病室に詰めていた秘書は、

すでに秘書官であった二男の晋三の忘れられない振る舞いについて述べている。

「父親の死期が近づき、無念の臨終を迎えるという時期に、隣の部屋でゲームに興じていた。

もちろん時間潰しというのもわかるが、何かしらやるべきことはあるだろうと思った。

彼が後継者なのかと思うと、どこかしら頼りなさを感じた。」

上杉隆氏 著 世襲議員からくり P.25より)

「本当はやりたくないんだよ」

秘書官就任当時、安倍はその秘書たちにこう漏らしている。

実際、安倍にとっての秘書稼業苦痛だったようだ。

父や父の秘書監視されている状態の中での労働は確かに辛いかもしれない。

だが、周囲の秘書がすべてをやってくれる労働環境自体は申し分ない。

実際、安倍時間つぶしに漫画を読んだり、ゲームをしたりしていた。

上杉隆氏 著 世襲議員からくり P.159より)

----引用ここまで----

から来ているのではないかと考えます

安倍首相最初総理大臣就任2006年出版された「美しい国へ」と言う著書は、ほぼ母親と祖父 岸信介首相との思い出話で、

安倍晋太郎氏については「30代は政治家修行の為に秘書をしていた」程度しか触れておらず、

何らかの心情的な物が有ったのかも知れませんが、上記のソースについては、上杉氏安倍首相との間のこれまでの経緯を見るに、

ゲームに興じていたと断定する根拠としては、いささかの疑念を挟む余地があると思います

藤本順一氏の言う「ゲームに興じていた」「だから安倍晋三が命の大切さを訴えても、私は信用できない」という主張

藤本氏の主張が

  • ゲームに興じていた」→情が薄い

なのか、

  • テレビだとしても画面を見ていた→情が薄い

なのかは分かりかねますが、

前者だとしたら、素人が「いやゲームでは無いでしょ」と判断出来るよう画像証拠とするのは弱いと思いますし、

後者でしたらば、私の実体から病院に着いてしまえば、その程度をする(その程度しかできない)事が、取り沙汰される事なのか疑問に思います

安倍晋太郎氏の危篤の際に、ゲームに興じていた安倍首相と言う話

私は「戦う政治家」に裏切られたり、最近ですと世界文化遺産登録グダグダ等を見ると、

安倍首相の主張を聞く時には、毎回眉に唾をつけ過ぎて肌荒れを起こすようで正直辟易していますが、

今回の

父親の危篤時に安部首相ゲームボーイしてた!? → 検証不足でした - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/842759

については、そもそも叩かれる様なことかなぁ?、と。

ゲームボーイゲームギア

問題となった画像は、


私は過去ゲームギアTVチューナーパックを持っていたので、以上の特徴からゲームギア判断しました。

参考:ゲームボーイの形状 http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/hardware/index.html

参考:ゲームギアTVチューナーパックの形状 https://sega.jp/fb/segahard/gg/tuner.html

改めて叩かれている画像を見ると、私は藤本順一氏の「ゲームに興じていた」と言う言葉バイアスが掛かっていたのは確かなので、

ゲームギアではなく、ただのポータブルテレビかも知れませんが、

少なくとも上記からゲームをしているのではなく、TVを見ている所なのではないか?と見えます

それが一分一秒を争う危篤状況にする事か、と言う点について

私は15~20年ぐらい前の頃に、両親の祖父母四人が私の成人後に他界しています

朝方に危篤状態に陥って、日暮れを待たず他界した場合もあれば、二日ほど続いた場合もあります

両親は兄弟姉妹がそれぞれ3,4人いて、その連れ合いの人も含めて交代で見守り、

長かった時には私も同席しましたが、病室の外や待合室で出来る事は、待つこと以外にもう何も有りませんでした。

両親やその兄弟姉妹、その連れ合い、(私も含めた)孫達は、

ただ無言で待つ人、交代で食事に行く人、気を紛らわす為に雑誌を読む人、待合室のモニターをただ眺める人と、様々でした。

その実体から、「隣の病室でTVを見るぐらいはありではないでしょうか」と言えます

以下は余談です。

そもそも藤本順一氏の言う「ゲームに興じていた」と言うのが事実なのだろうか?

藤本氏の主張は、

----ここから引用----

安倍晋三の父晋太郎順天堂大学病院で闘病中、隣の病室に詰めていた秘書は、

すでに秘書官であった二男の晋三の忘れられない振る舞いについて述べている。

「父親の死期が近づき、無念の臨終を迎えるという時期に、隣の部屋でゲームに興じていた。

もちろん時間潰しというのもわかるが、何かしらやるべきことはあるだろうと思った。

彼が後継者なのかと思うと、どこかしら頼りなさを感じた。」

上杉隆氏 著 世襲議員からくり P.25より)

「本当はやりたくないんだよ」

秘書官就任当時、安倍はその秘書たちにこう漏らしている。

実際、安倍にとっての秘書稼業苦痛だったようだ。

父や父の秘書監視されている状態の中での労働は確かに辛いかもしれない。

だが、周囲の秘書がすべてをやってくれる労働環境自体は申し分ない。

実際、安倍時間つぶしに漫画を読んだり、ゲームをしたりしていた。

上杉隆氏 著 世襲議員からくり P.159より)

----引用ここまで----

から来ているのではないかと考えます

安倍首相最初総理大臣就任2006年出版された「美しい国へ」と言う著書は、ほぼ母親と祖父 岸信介首相との思い出話で、

安倍晋太郎氏については「30代は政治家修行の為に秘書をしていた」程度しか触れておらず、

何らかの心情的な物が有ったのかも知れませんが、上記のソースについては、上杉氏安倍首相との間のこれまでの経緯を見るに、

ゲームに興じていたと断定するには、いささかの疑念を挟む余地があると思います

藤本順一氏の言う「ゲームに興じていた」「だから安倍晋三が命の大切さを訴えても、私は信用できない」という主張

藤本氏の主張が

  • ゲームに興じていた」→情が薄い

なのか、

  • テレビだとしても画面を見ていた→情が薄い

なのかは分かりかねますが、

前者だとしたら、素人が「いやゲームでは無いでしょ」と判断出来るよう画像証拠とするのは弱いと思いますし、

後者でしたらば、私の実体から病院に着いてしまえば、その程度をする(その程度しかできない)事が、取り沙汰される事なのか疑問に思います

2013-11-06

世界革命行動計画」←これを検索して読め



379 :ソーゾー君:2013/11/04(月) 23:38:33 ID:wZAm4tgY

http://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw

↑一人の国=国民の為に戦う政治家が現れ国民が知り理解して応援したら劇的に変わる。

奴らはこれを恐れている。

 
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