はてなキーワード: 加藤ローサとは
・主人公(加藤ローサ)はひょんなことからカーリングを始める(ちょいお調子者キャラ)
・ひょんなこと=男子カーリングスター選手(王子様枠、若き日の田中圭)との接触・・・アニメ化の際は女子カーリングスター選手で置換可能
>>”「最初は学園ものからスタートさせて仲間集めから、主人公はおっとりタイプ、メンタルの脆いリーダーと、幼馴染キャラ、クールビューティーも欲しい、あとちょっと遅れて後輩キャラが仲間に入る」”
・メンバーは 藤井美菜(クールビューティ・高スキル経験者)、星井七瀬(幼馴染)、高橋真唯(素人メガネ枠)
>>”「顧問の先生だかコーチが元オリンピック選手で、これも美人に間違いない」”
>>”「後半はオリンピック編、コーチのオリンピック時代の過去話は絶対必要」”
・コーチはわけあり元名選手(大泉洋) 秘められたトラウマについては後半の盛り上げ要素・・・アニメ化の際は大泉洋女体化で
・オリンピックは野球(サムライジャパン)などと違って、全日本選抜じゃなくて国内予選のチームがそのまま(リアルでは今回北見LS)出場しますので〇
・素人がだんだん強くなる過程で報道関係者が情報を出し入れする… まだブレイクする前の松重豊と、山下敦弘監督作品に欠かせない山本浩司がテレビ局の人
安室ちゃんと加藤ローサが一番よく言われて、最近はすずちゃんに似てると言われる。
誰の事も褒めないマウンティング女子にも、けなされる過程で見た目だけは評価してもらった。
ところで私は大学生で理学部にいるんだけれど、理系って大変っていうイメージがあった。
けど入ったら大変なのかな?全然勉強しなくても一応試験に受かる。
なんだったらこの前のテストは上位25%に入っていた(微妙www)
全部本当のことだ。
こういう「匂わせ」って正直客観的に見なくても「なんかウザい」気がする。
「マスカラはあんま塗らないんですよねー」とかまつ毛の長いアタシ自慢って取られるかな?とか
実際自分でもぐうたらなのを真剣に悩むほどぐうたらで、それでも勉強というか努力一般ができなくて、本当に困っている。
マスカラも落とすのが面倒だから塗らないだけで、別にまつ毛がどうこうという問題ではない。
このまえ友達が「私は可愛いから~」とナチュラルに言うのを聞いて、別にウザいともなんとも感じなかった。
どういう文脈で友達が「私は可愛い」発言をしたのか忘れてしまった、というか彼女は頻繁にそういうことを言う。
別に冗談というわけでもなく言うし、私も特に何も思わず受け入れる。
どうして私はうざいと感じなかったのか。人は本来自慢をあまり好まないのではなかったのか。
考えた。
そういうキャラ?
できるだけ平凡に目立たず生きていきたい私としては、そういうキャラにはなりたくない。
それとも匂わせるのではなくストレートに自分に対する客観的事実を述べたらあまり反感を買わないのだろうか。
素直に「私って美人じゃないですか、だから~」とか「私頭良いので、」とか言った方がいいのかな。
鏡に写る私は美人だし、周囲からも美人だと言われるし、知らないおばさんから「あなた別嬪ねぇ」と言われてもなお、すれ違う人から不細工だと思われているのではないかと思う。
まあこれは実際勉強してないから仕方ないことかもしれないけれど…。
試験で95%越えでもまぐれの気がしてしかたない。というかまあまぐれなんだけど。
95%以上ってまぐれで取れないでしょとか言われるけど、分からない。
まぐれなのだ。
友達の8割には素直にすごいね!って言えるのに自分の9割にすごいねってどうして言えないんだろう。
私は自分が低レベルだから大抵の人はすごく見えるし、普通に他人のことを褒める方だと思う。
なんだけれども誰かが自分を褒めると逃げたくなるし全力で否定したくなる。
褒められたい、けれど受け取れない。
面倒臭い?私が一番そう思ってる。
これがメンヘラ?どうしたら自信を持てるんだろう。
http://2chcopipe.com/archives/51767875.html
912 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/10/21(金) 13:31:57.52 ID:I2d/8r2f0
★高卒★
ビル・ゲイツ、ウィル・スミス、イチロー(オール5)、中田英寿(秀才)、江守徹、安藤忠雄
島田紳助、水道橋博士、矢部太郎、ケンドーコバヤシ(全国模試7位)、うじきつよし、福山雅治
水谷豊、寺脇康文、東貴博、前川清、田崎真也(ソムリエ)、尾田栄一郎
麻木久仁子、水野裕子、益戸育江、鈴木杏樹、小田茜、小西真奈美、中川翔子、村川絵梨、比嘉愛未(農林)
デヴィ・スカルノ(通信制)、BoA、加藤ローサ、佐藤ありさ、豊田エリー、杉山愛
★中卒★
田中角栄、黒澤明、ジョン・メジャー首相(英)、ポール・キーティング首相(豪)、ガダルカナル・タカ、伊集院光、
柴崎コウ、上戸彩、佐々木希、戸田恵梨香、中島美嘉、YUI、宮沢りえ
★小卒★
★幼卒★
★無学歴★
トーマス・エジソン
このコピペを見て、どんな反応をするかでその人がどんな人かが分かるよな。
「学歴が無い有名人はこんなにいるんだ!学歴が無いからと言って悲観することはないんだ」
それまでは「外見だけで役者選ぶなよ」とか思ってたが、これ見て認識を改めた。
結婚に憧れる人は増えなかったんだなあ。
とするとますます疑問だなあ。
あゆとかはあれだ、ファッション誌とか歌とかで目に見える人気があったけど、
加藤ローサは、そんな目に見えるブームとかあったのだろうか。
たぶん無かったよなあ。
でもなんで加藤ローサ似になってしまうんだ。
密かになりたい顔ナンバーワンだったりするんだろうか。
そこらへん興味深いな。
一時街なかにあゆがあふれたみたいな現象なんじゃないかね。
ある程度もとが整ってる子なら化粧によっては加藤ローサ似になれる気がする。
今や日本で生まれる子供の30人に1人がハーフという時代らしく、
その内「ハーフ」という言葉すらなくなるんじゃないかというくらい、ハーフというものが一般的になる時代が来るのかもしれないが、
良くも悪くも未だに世間的には偏見というか、思い込みみたいなものが多かったり、
悪気はないつもりでも、ハーフから見て凄く嫌な言葉なんかも結構あるので、ちょっと増田でハーフについて書いてみる。
とりあえず世間で、ハーフに関することで半ば常識みたいになっている事柄って、
とかそういう感じだと思う。
たまに「そんなの当然でしょ」とのたまうハーフ脳(笑)とでもいう方を見かるが、どちらも間違いと言って良い。
最近はウェンツのお陰で、ハーフ≠バイリンガルは一般的にも浸透してきているが、ハーフ=美男美女説は曲者。
ハーフに美男美女が多いというのは、恐らくTV画面を通して見るハーフが、ベッキーやウェンツ、滝クリ、加藤ローサ、柚木ティナとかで、
逆に光浦とか岩尾みたいなのはTVに出てきたことがないから、なんとなくそう思ってしまうのも分かる。
うん、確かに滝クリや加藤ローサは美人。控えめに言っても嫁に欲しいくらいだ。
(因みに滝クリは知り合いの知り合いだったりする。会ったことは無いが)
雑誌でモデルをやっているハーフも、大体が美男美女でスタイルも良い。
他にも今までの人生で言われてきたのが「ハーフって日本と外国の血の良いとこどりでしょ」という台詞。
さらりと笑顔で返しつつも、交配で良いとこどりが確実に起こるんなら、
今頃競馬場ではサラブレッドが時速300kmで走ってるだろうよ、と心の中で何度ツッコんだか分からない。
おれは日欧ハーフなのだが、幸いにして顔のバランスは悪くなかった。
というのも、両親がとんでもないイケメンと美女だったからだ。
おれがハーフかどうかというのは全く関係のないパラメータである。
逆に言うと両親と比べると、悲しいことにおれはそこまで目立って美男ではない。
良いとこどりは、贔屓目に言っても成功したとは言えないだろう。
結局、ハーフであろうがなかろうが、美男美女が生まれるかどうかというのは、
80%が両親のスペック次第だというのは否めない。というか、それが現実だ。
そして現実は厳しいのである。
そのコミュニティ主催のオフ会(という名の飲み会)に参加すると、別に美男美女が多いという印象はない。
勿論可愛い子やイケメンはいるが、不細工な人もいる。そして当然圧倒的に多いのは、平均点付近。
これは渋谷を歩いていて美男美女、不細工な人間、普通の顔立ち、それぞれの人を見かける確率、比率とそう変わらない。
信じられないくらい太っているやつもいれば、骨みたいなやつも、イヤなやつも、酒乱も、オタクっぽいやつもいる。
山本モナはハーフ失敗作なんて話も聞いたことあるが、(違う意味でなら確かに失敗作かも知れないが)
そういった会に参加してみると山本モナでも平均点よりは大分上だということに気付く。
純日本人の女の子と比べて、山本モナが平均点より上なのと一緒である。
ハーフを2、300人くらい集めたところで、加藤ローサみたいな子はなかなかいない。
少なくともおれは出会ったことはない。
だから、顔の作りとしては平均的なのに、そういったハーフ=美男美女という先入観を持つ人から、
「ハーフなのに可愛くないね」とか「イケメンじゃないハーフっているんだ」みたいなことを言われると、結構傷つくわけである。
人にもよると思うが、例えて言えば、子宮を無くした女性が「女なのに子供が産めないなんて」と言われるのと似たダメージだと思って良いと思う。
分かりやすく言うとメラゾーマくらい。
言い過ぎかもしれない。すみません。
しかし、そういう言葉を笑って返せるくらい、ハートに剛毛が生えてるやつはなかなかいない。
また、ハーフ=美男美女という先入観の賜物と言えば、「私ハーフが好きです!」という台詞が挙げられる。
寝転びながら見ているTVに写った、アイダホとかユタ州のアメリカ人が「忍者が好きだ。忍者がいる日本は大好きだ!」と言っているのを見て、
屁をこきながら「現代の日本に忍者なんかいねーよアホ」と笑う人は多いと思うが、
「私ハーフが好きです!」というワードは、結構それに似ている。
ただ、TVを通して見るアイダホの人と比べると、実際に面と向かって言われたりする分、ウケがよくない。というか、むしろ非常にウケが悪い。
おれのハーフの友人の誰に聞いてもそうだった。
「ハーフが好き」な人間のことを、たいていのハーフは嫌うのである。
(ハーフ好きな女の子と遊びまくってるやつもいるかもしれないが)
さて、まだまだ書きたいことはあるのだが、やらなきゃいけないことが山積なので、そろそろ筆を置きます。
コメントや、もしブクマが付いてもそのコメントはあまり見ないと思いますが、(ネガティブなのが付いてたら3日は立ち直れないので)
近いうちに続きを書くかもしれません。
改めて自分で読み返してみると何が言いたいのか、よく分からん感じですね。すみません。
(私個人を見て!ってことはそんなに言いたいわけじゃなく、どちらかというと、ハーフにありがちな属性を全否定してみただけです)
コメントあまり見ないと書いておきながら、はてなーがあまりにも優しいので、嬉しくなってちょっと追記します。
おれ自身は自分がハーフだからどうだとかって思ったことは殆ど無いのだが、
友人の中には、他人から言われる言葉とかを凄く気にする人が意外に多かったりします。
所詮は人それぞれの感じ方なんだろうけど、ハーフの人がTVで活躍しているのを見る機会も増えたし、
自分がハーフなのもあり、折角だからちょっと増田で筆をとってみた次第です。
世の中の皆がはてなーみたいに優しいなら良いんですが、そうでもないことってあるみたいなので。
その世代のハーフの人たち(ウエンツ前夜世代と勝手に呼んでる)は学校でいじめられた経験って多い。自分もそう。
別に理由はいわゆる「差別」ではないと思うけど、次ハーフについて書く時は、恐らくそこらへんも書いてみます。
あと「ハーフ」っていう呼称が良くないって風潮もあるが、それも人それぞれ。
結局のところハーフって呼称が一番定着しているから、便利だし自分でも抵抗なく使ってる。
「ハーフ」って言われると人格を半分否定されているって思うのは、ちょっと被害妄想気味っぽいかも。
そういうこと言うなら逆に「ダブル」ってのもおかしいだろと。「ミックス」だと犬みたいだし。
自分は「混血」とか「雑種」とかも抵抗ないけど、「雑種」って言葉が嫌いな人は多いかも。
難しいね。
ただ、そういうことで騒いでるのは、「ちび黒さんぼ」の場合と同じく大体当事者じゃなかったりもする。
またダラダラとまとまりなく書いてしまったが、とにかく最後まで読んでくれてありがとうございます。
続きを書くとしたら2週間後くらいかな?多分。
はじめての増田だったので、緊張しました。
>>稲中
ごめん、稲中読んだことない。
あと、おれは上にも書いたように、呼び方にこだわらないです。
偽外人とか半外人とか言われても何も思わない。(会話の流れでは、逆においしいなと思っちゃう)
あと「ハーフが好きです!」ってのは男に多いかもしれないです。滝クリとかローサとか可愛い。ハーフじゃないけどスザンヌも可愛い。結婚したい!
でも、ハーフがみんな可愛いわけじゃないので。。
>>両親の馴れ初め
自分のことをあまり事細かに書いちゃうと、某会の人に誰かばれそうだったので自粛しました。(でも国際結婚で大恋愛ってイメージありますよね)
週刊新潮6月7日号p.54-p.56(記事中の太字の人名、登場順)
久本雅美 滝沢秀明 上戸彩 石原さとみ 長井秀和 はなわ 氷川きよし
クリスタル・ケイ パパイヤ鈴木 オーランド・ブルーム チョウ・ユンファ
モンキッキー 相田翔子 柴田理恵 山田花子 若槻千夏 鈴木杏 青木さやか
研ナオコ 高橋ジョージ 三船美佳 岸本加世子 AI DefTechのMicro
AquaTimezのメンバー 井沢八郎 木根尚登 山本リンダ
FLASH 6/26号
青木さやか 田中美奈子 市川右近 山田花子 柴田理恵 草彅剛 研ナオコ 岸本加世子
石原さとみ 氷川きよし 長井秀和 パパイヤ鈴木 細川たかし 木根尚登 久本雅美 滝沢秀明
上戸彩 段田安則 三船美佳 中村俊輔 山本リンダ 千堂あきほ 中嶋朋子 島田歌穂 彦摩呂
ティナ・ターナー スティービー・ワンダー 雪村いづみ 朝比奈マリア 桜金造
エレキコミック 松あきら 相田翔子 鈴木早智子 大森隆志 橋本章司 八島順一 加藤ローサ
Micro AI 高橋ジョージ ハービー・ハンコック チョウ・ユンファ 旭道山 ライオネス飛鳥
長与千種 ロベルト・バッジョ クリスタル・ケイ 中川家 オーランド・ブルーム 水戸泉
坂上二郎 岩隈久志 天地真理 仲本工事 上田正樹 森本尚幸 小川菜摘 愛川欽也 平尾昌晃
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宮田和幸・平下晃司・岩隈久志 福田麻由子 マキシマムザホルモン(創価大卒)
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