はてなキーワード: 123便とは
今年も8.12が来る。
古くは角田四郎、最近では青山透子(と森永卓郎)が主張してる「自衛隊機又は米軍機が接触事故を起こしたのが真因」説、正式見解である隔壁破壊派からは「陰謀論扱い」されてる。
が、隔壁破壊派は、「123便の後ろに、飛行機(自衛隊機?)が追尾していた」という目撃証言を、どう解釈するのか?
そういう追尾機は「存在しない」のか?
この追尾機の目撃は、角田四郎が目撃してて、それが角田四郎が事故を研究するキッカケになったんだが、と同時に、「上野村の小学生・中学生」も多数目撃してる。
上野村小中学校の事故後の文集に、123便の後に2機が追尾してた、との目撃証言が多数書かれている。
「事故の原因は隔壁破壊、青山透子は陰謀論者!(キリッ)」という人は、上野村の小学生中学生も陰謀論者にしたいのか?
別に自分は青山透子の肩を持つつもりは無いが、何故隔壁破壊派は、同時に「123便を、自衛隊機が追尾してました」と認めないのか?
未だに、なんもしらんCS専攻の学生に嘘吹きこんで日本IT業界という地獄に叩きこんでる、どこから金貰ってそんな、爆弾テロよりはた迷惑な無差別テロレベルの迷惑行為を続けてる
IT系のニュースサイトやブログ、記事を書いてる元エンジニアたちが口をそろえて言う「TRON開発チームが全員日航機事故で死んでいなければ、日本のIT業界はこんなブラック業界になっていなかった」っていう言説
シグマの時代よりちょっと前から、すでに35歳定年説や客先常駐によるエンジニアの大量の心身障害による廃人化、人売りによる使い捨て、パワハラなんてレベルじゃないコンプライアンス無視のエンジニア軽視、オマケに組み込みやメインフレームは山奥常駐で人権も何もない、スキルも一度変なところに当たればつかずに陳腐化→速攻スキル遅れで底辺化待ったなしは始まっていたし、当時でも業界内では問題になってた
息が長い(とされている)インフラ系ですら、80年代から90年代前半は20代だった層がごっそりいない時点で、ちょっとおかしいって業界で働いてる増田なら疑問に思ったことがあるはずだ、あの当時CS専攻だった人間なんて、超一握りの理系エリートレベルだったんだからな
そもそもTRONプロジェクトが成功していたとしたって、まずマイクロソフト含め、アメリカには逆立ちしたって勝てなかっただろうってのは、今勉強すればよくわかると思う
そんで、そういう反論が現役側から出れば、今度は「金子勇氏はブロックチェーン技術のひながたさえあの時代に作ってた、彼が生きていれば日本のIT業界は…」とかいいつつ故人でさえ金儲けにタネに利用して、セコく舌を一枚増やして口をそろえていうわけだ
「でもIT業界には無限の需要があって将来性もあるから、これからどんどん就職すべき!」ってね
こういう奴等もはや、狂って通り魔する大量殺人犯よりタチ悪いから、マジで捕まえてくんねえかな、というか天罰が当たって物凄い苦しい死に方してほしい
顔も知らん人間を冤罪に仕立てておいて、警察相手に劇場型犯罪起こすレベルのアノニマスですらやらん様なサイバーテロリストさえ排出するくらいモラルハザードきわまった業界に将来性なんてあるかよカス
https://twitter.com/asahi_book/status/1000160517967593472
扱いは、卑しくも大朝日書評面、しかもベタ記事ではない。読書第1面の肩位置、実に堂々たる扱いなのである。
しかし、いくら売れようと、これは単なる陰謀論だ。よくある123便は自衛隊が撃墜した説で、あるいは怪しい映画(多分同じ元ネタ)の上映会の不審なチラシでご記憶の方もあるだろう。
なお、著者は経歴詐称疑惑すらある。
https://togetter.com/li/1146084
このようなふざけた本をさも真っ当な商品のようにして紹介するというのは正気の沙汰か。
今に至るまで、誰も批判しないのが解せない。或いは新聞なぞ誰も読んでいないということか。
とにかくこのアツいフェイクニュース押しの姿勢を忘れるな。連中はオルタナティブのふりをして、嘘でも反政府運動ができれば何でもいいのだということを如実に示している。たとえ読書欄であってもだ。