はてなキーワード: 社会奉仕とは
暇空茜はナニカとか言ってるけど、実際のところは暗黙の了解で存在している過去に暴動起こしてたような共産・社会系思想グループだよ
このグループの人たちは公務員で食いつないで来たけど小泉改革以降に公務員削減が国民・政治双方から叫ばれるようになり新たな食い扶持として社会奉仕活動系の公益法人やNPO法人、社団法人を立ち上げて国からの補助金などで食いつなぐというスキームが生まれたんだ
実際その思想的に社会奉仕活動とは相性が良く、ちゃんと活動しつつ要所要所でデモを主催・扇動したりとかやってる
みんなその存在は知ってるけど相手すると面倒だし、政権叩きとか役に立つ場面もあるから放置してたのよ
それを単に暇空茜はナニカグループと呼んでるだけ
従業員5~10人ぐらいの零細企業って、ヤバいやつの終着点になりやすいんだよなぁ。
家族経営の自営業でいいのか、そこから3~5人従業員を増やしていくのか。
ぶっちゃけ家族経営で一般人の1.5倍働いてた方が気持ちよく働けるケースが多い。
従業員10人超えると、コスパが悪いというか、人数増やしたのに利益は上がらねーな。あれ?あれ??という状況になりやすい気がする。
経験を積んでバリバリ働いてくれる人といつまで経ってもろくな仕事してくれない人。
給与差はもちろんあるんだけど、最低賃金があり、零細企業の給与水準が低いことが合わさると、
「こんなに業務効率違うのに、給与差はこんだけですか?」みたいな不満を持たれやすい。
そうでなくても何の問題もありませんよね?
だとしたら社会奉仕が労働意欲の一つである奴だけが勝手に読んでおけばいいのは?
声出すだけなら別にしょうもないシャクンを読まなくても五大接客用語でも
なんかブラック企業の証みたいな扱いされてるけど、
まず朝に大きい声を出すことに意味があると思う。
うちの事務所の人間、挨拶も同僚との会話も(人によっては)お客さまへの挨拶も、蚊の鳴くような声でぼそぼそと
ワイはボイトレに通ってるからわかるんだけど、定期的にでかい声を出していかないと喉は衰えていく。
毎日みんなで大きな声を出すことは理にかなっている。
あと社訓を読ませること、
みなさん「洗脳」だとか「調教」だとか言って、まるで社訓が悪いもののように扱うんですが
社訓だって書かれてることだけを見れば、ほとんどの会社でいいこと書いてあると思いますけどね。
それをまるで悪いことであるかのように扱うのは、ただあなたが労働に対して斜に構えてるだけなんじゃないですか?
修学旅行中、彼氏の部屋で夜を過ごした女子中学生がペナルティとして翌日のスケジュールを寺で数時間謹慎するように言われたが嫌なのでバスにいたら熱中症になったとか
てかこういう行為に対するペナルティってそもそもどうすりゃいいんだろうなあ。バスで待たせたのは体罰だと言われてるらしいが、寺なら体罰じゃないのかとかもあるし。義務教育なのに受けさせないのはいかがなものかとかあるし。
プログラム強制終了で教師同伴で家に帰らせるとか、あるいは修学旅行はそのまま参加させて出席停止○日とかが一番かな。いや義務教育だしなあ。アメリカとか韓国みたいに社会奉仕活動○時間とかがいいのかな。
ここまで、「良心的兵役拒否」の話が出てこないのが不思議。話の枠組みとして同じだからさ。
兵役のある国で、「殺人は自分の思想・宗教・信条に反するので、兵役を拒否します」と言って兵役を辞退する行為。
昔は、兵役を拒否した人間には、国が兵役逃れの犯罪者として認定して、拒否した本人にも罰を与えるのが当然と思われていた。実際、そういう時代に良心的兵役拒否をして、罰せられた若者はたくさんいる。
が、「殺人を拒否するのは当然でしょ」、「なんで国に個人の信条に反することをやらせられなきゃならんのだ」という反発も世論に根強くあって、国の方が態度を軟化させ、他の社会奉仕活動で代替できるようにしている国の方が先進国では今は多くなっている。
個人に対して著しい罰が与えられた時でさえ、ちゃんと良心のある人間が兵役拒否して罰を受けて、国の都合を押し付けてくる国家から思想・信条の自由を勝ち取ってきたんだよ。池江選手と同年代の若者が、「たとえ自分が国から犯罪者扱いされたとしても、人を殺さない方が正しい」と言って、兵役拒否してきたんだよ。たとえ自分だけ兵役を拒否して罰を受けても、代わりに他の兵士が誰かを殺すかもしれない、それを全部分かったうえで、池江選手と同年代の多くの若者が、罰を受けて兵役拒否してきて、先進国では大目に見られるのが普通になる程度の権利を勝ち取ってきたんだよ。
それに対して、池江璃花子選手はなんだ?兵役とは違い、選手であることは国家から押し付けられているわけでもないし、辞退したところで国から罰せられるわけでもない。良心的兵役拒否に比べれば全然緩い条件だ。で、東京オリンピックが開催されれば、それで感染拡大して大勢の自国民が死ぬかもしれないことも理解している。にもかかわらず、「私には何もできない」とか、「暖かく見守っていてほしい」とか言いながら、ぬけぬけとオリンピックをやりたいと言っている。それで自国民が死ぬのを知りながらね。
池江璃花子選手は、良心的兵役拒否してきた各国の若者に比べれば、「良心」に欠ける人間だと言わざるを得ない…という結論にロジカルにはなると思う。ちゃんと理由を述べているし、ヘイトスピーチでもないから、誹謗中傷には当たらないぞ?この国では表現の自由が許されているのだから、池江選手が発言すること自体は許されるとは思うけど。であれば、別に反対意見も発言することは許される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E5%BF%83%E7%9A%84%E5%85%B5%E5%BD%B9%E6%8B%92%E5%90%A6