「空中分解」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 空中分解とは

2020-09-01

anond:20200901102247

フェミは全ての事象について統一見解を持て」とまでは言わないけど、フェミ運動としての大きな方向性については統一した見解を持った方がいいと思う。

政治でたとえてみると分かりやすいけど、憲法9条原発大きな政府などイデオロギーについては一つの党内で統一見解を持った方がいい。

持たないと、どっかの民主党政権のように党そのもの空中分解して消滅するからね。

大きな方向性確認出来た後は、細かな考えの違いはあっていいから、党内で議論してすり合わせていけばいい。

フェミニズムだって同じこと。

例えば「宇崎ちゃん性的消費か」という問題についても、性的消費の定義くらいはフェミ側で統一見解を持った方がいいよ。

2020-07-27

anond:20200727140351

他人にどう思われても何言われても関係ないって主張なのに、環境云々をコントロールする必要はないだろ

主張が空中分解してる上に日本語も下手で読みづらいぞ。

2020-07-08

創作クラスタはこれどうやってんの?

最近ヲタク界隈ではお気持ちを表明するのが流行りとのことで、

コメ欄をみると創作論なんかをぶち上げてる方も多々見られたので、

ただの疑問だったことが2点あったので聞いてみる。

モチベの維持

よく創作物に触れると創作意欲がわくんだけど、そのモチベーションってどうやったら維持できるんですか?

自分はこのモチベーションの維持が加齢とともに難しくなったので興味深いかぎり。

(1p大体白黒でも4時間くらいかかるんですけど、どうやって20pとか描けるの?)

テーマとかコンセプトが迷子になるんだけど

話が途中で空中分解したりするのと、途中でなんで私この話を書こうとしたんだろう?

自分の好きってこの創作物のどこにあるんだろう?って禅問答みたいになっちゃうんだけど、

そういうときってどうしてるの?

もしよかったら教えてください。

2020-07-05

20年前に好きだったアーティスト

バンド空中分解状態。歌が好きだったボーカルの彼は、ワイドショーコメンテーターと某番組の鉄オタ出演でしかテレビに出ない。

テレビに出てるだけマシなのか、どうなのか。

他人不倫について語る彼を見て、複雑な気持ちになる。

2020-06-29

ルームエアコン

横にすると壊れるって欠陥じゃね

加速したら空中分解するみたいな

2020-06-20

朝倉未来合気道動画

コメ欄炎上してる。

https://www.youtube.com/watch?v=3NigwrIHdsk

簡単説明すると、朝倉未来フェザー級総合格闘家で、ケンカ最強のヤンキー出身という肩書き

RIZINでは7戦全勝、格闘家として実績を残し続けてる普通に実力者であり、Youtuberとしても登録者が120万人を超えており大活躍中。

で、件の動画塩田剛三(!)のお孫さんの塩田大先生合気道を教えてもらうコラボ動画なのだが、

会話の合間合間で突っ込みを入れても笑いに繋がらなかったりと、しかに終始変な空気が流れてる。

いろんないじりや「その技に俺なら耐えられる」という発言に対し、

先生小馬鹿にしている」「所詮元ヤンしかない、態度が失礼」「不快だ」等のコメントで溢れているのだ。

しか朝倉未来選手ファン動画をよく見ている自分からすると、それはちょっと違うんじゃないかと思った次第。

まず、これは朝倉選手側が変に煽ったり小馬鹿にしてるわけじゃなくて、(動画として盛り上がるように茶々をいれつつ)話を促してるだけだと思う。

ただ、合気道塩田先生が天然というか柳のように受け流す独特な方で、会話のやり取りが上手くいってない感じ。

メンバーも気を遣ってるからこその変な空気というか。

そこに、朝倉選手の元々の正直な性格過去動画普通に自信家、ナルシストだとも認めてる)による発言が重なって、印象が悪くなってしまったと思う。

だって先生が「合気道相手を痛めつけません」って説明してから技をかけて「痛い痛い痛い!」って流れは(しかもテンドン)、

動画としてめちゃめちゃ面白い突っ込みどころじゃん。

で、どういうことなんですか?ってノリで「痛めつけてるじゃないですか!」って面白がって突っ込んだり話を振っても、

最初だけです」という先生のよくわからない説明で、なんとなく空中分解してしまうという・・・

からメンバー朝倉選手「痛いけど後に残らないんですよね」「鍛えてるから逆に極まっちゃうんですかね」とかフォローしてる。

本来、最終盤のサッカーボールキックのようなふざけて親近感を持たせるパターンがこのチャンネルのノリなのに、

単純に相性が悪かったというか。

朝倉選手の(教えてもらった技に対して)「俺なら耐えられますよ」という発言も、

(で、その場合はどうするんですか?)的な意味で、そこから別の技や対処を教えてもらって「あーなるほど」とか話を続けたかったように見えるんだよね。

過去動画からするとそういうのは素直に聞く人だし。

だって本気で意地張ってたり、まして役に立たないなんて思ってるなら、そもそも実際に技を耐えちゃえばいいわけで。

実際に先生の技にかかった上で「でも耐えられますよ?」って言うのは、普通に考えて次のお話を促してるわけでしょ。

でも先生がそのまま「最後まで投げたりはしないですね」ってふんわりと流されて会話が終わっちうから

「え、じゃあそのあとどうするの?」ってすっきりしないままでお互いに変な感じになってるんだよなあ。

急なコラボで打ち合わせもあまりなかったみたいだし、塩田先生を責めるつもりも全然ないんだけど。

しかに、思ったことを素直にいう朝倉選手性格とか格闘家らしい自己主張の強さのせいで、

相手小馬鹿にしてるように見えるという意見もわからなくなはない。

しかし、もし本当に小馬鹿にしてたら、総合格闘技シチュエーションならどう使えるかなんてあんなに色々試さないでしょ。

先生に技をかけられてるときも、朝倉選手は向かいにある鏡を真剣に見て話をちゃんと聞いてるし。

初見では余所見してるように見えるかも知れないがそういう構造の部屋)

相手の教えを自分仕事総合)に取り入れようと実践して見せるって、普通にリスペクトだよ。

そうやって総合的なシチュエーションを実際に披露しつつ、塩田先生から積極的アドバイスしてくれる流れを期待してるように見える。(んだけど、先生は基本後ろで静かにしてる)

から余計に変な感じになっちゃってる。

終盤、いよいよ微妙空気感の中で護身術を習うところ、「ナイフが刺さっちゃだめじゃん」とか茶化す場面も、

その直後に朝倉選手本人も刺さってるってオチちゃんとつけてバランス取ってるしなあ。

メンバーを入れてやり始めたのも、二人だけだと間が持たないから何とか盛り上げようって判断に見えるんだけどなあ、結果的にうまくいかなかっただけで。

そうやって動画的に面白く、また自分土俵である総合格闘技から合気道理解したい朝倉選手側と、

あくま合気道精神を生真面目に説き続ける先生とで話が噛み合ってないって感じ。

動画としては残念だったけど、リスペクトがないとか小馬鹿にしてるってのは違うと思うよ、マジで

2020-05-19

「独仏首脳、5000億ユーロEU復興基金合意EU共同で資金調達

https://news.yahoo.co.jp/articles/c44ddd354eb2447093fdf924fe08196dbef55709

ドイツイタリアを助けたがらなくてEU空中分解やろな、と思ってたけどなんとかなるかな?

2020-04-26

anond:20200426121525

アホばっかというより どうして?って思うやつはいつもいる。

100億かけたプロジェクトがぶっ止まって空中分解みたいになることもある。

コロナで得するやつ

コロナで損するやついろいろ

来年に延期で得するやつはいる。

来年に延期で損するやつもいる。どうにもならん。

2020-04-14

anond:20200413211431

昭和左派しぐさ

共産党以外の野党は全部手下だと思って、反政府で糾合し乗っ取る。

みんなの党結いの党っていうトロイの木馬を送り込んで、思い通りに行かないと思えば空中分解に導いた。

希望の党が乗っ取られるのを警戒して排除に動いたら、ネガティブキャンペーンを張って流産させた。

その成れの果てが立件民主党

2020-02-27

東京五輪が痛々しい感じの小説になったら

各国のオリンピック選手団が体の健康を優先し、選手が集まらず開催が危ぶまれ東京五輪

日本上層部同士の分裂で組織空中分解日本選手団も辞退してしま

メンツを保つために何とか開催をしたい日本は、槐より始めよということでその辺のさえない男(主人公)に五輪に出ないかと持ち掛ける

なんと主人公を誘ったのは実は超大物で開催を強行すると言い主人公はたった一人の参加者になってしま

開催まで1週間を切っており主人公は全競技練習をすることになる

そこで健康診断をすると主人公は磨けば光るタイプスポーツ万能超人であることが判明

さら血液からはどんな新型ウィルス、菌にも効く物質発見される

それを聞いた日本を含めた各国の選手団は予防接種を条件に参加を表明

大会組織委員会も超大物がうまくまとめる

尻に火が付いた主人公は1週間のうちに一流アスリートを超えるほどの実力を身につける

そこで美人トレーナー、幼馴染、病気の娘などと出会ったり女子選手に助言などする

オリンピック本番では大歓声の中団体の主力として、個人として金メダルを総なめ、助言した女子選手達も健闘

最終種目の短距離走では本来なら世界記録になるはずの成績を残したジャマイカ選手を抑え男子のすべての種目で金メダルを取る

記者インタビューには「練習たからね」と一言

その後超大物の働きで選挙をするまでもなく国会議員となり、日本のみならず世界から勲章が何百個も贈られることになる

2020-02-15

anond:20200215164512

野党に落ちたら空中分解して、アンチ自民以外にまとまりのないがらくた政党だったこと明らかになったのどう思う?

anond:20200215140143

パヨク妄想やん

安倍自民問題点多いが、野党はそれ以下なんだぞ

民主党政権降りた途端空中分解したの忘れたか

野党ってのはその程度なんだよ

2020-02-08

なんかまた他人プロジェクト空中分解させるきか

ってなってきたな

2019-12-11

anond:20191211102934

まさか反論は限らない(笑)

いか自民復権して民主党空中分解したんだよ

お前みたいなやつを歴史修正主義者って言うんだよ

2019-10-26

近代オリンピック空中分解は意外に早かったな

商業イベントのくせに、国連オブザーバーとかくせぇと思ってたんだよな。

次回からやらなくていいよ。

2019-08-04

アイドルオタクだったはずなのに熱中出来なくなってしまった

好きだった推し推し所属してたグループがみんな卒業、脱退、空中分解解散するせいで何も信じられなくなってしまった。

今まで推してたグループ上記理由で全部消滅した。

推しにもらう希望とか元気よりも、突然の卒業や脱退や空中分解での心の消耗が上回るようになってきて、最近は新しいグループに手を出す気力もない。

このまま無趣味な虚無人間になってしまうのだろうか。

同じ虚無人間でもせめてアイドルに熱中していたかった。

オススメアイドルいたら教えてください。

追記

二次元も良いよね。最近「嫁!!!」って思えるキャラ出会えてないか出会いたい。

最近アイカツ!dアニメストアで見てる。

2019-06-29

anond:20190629082424

slack?

まあ、でも、どういうものを作るかを意識して共有し、かつどちらが主導権握るかは決めとけよ。

議論はしても、最後一定の方向に向かて進まんと完成の前に空中分解するからな。

2019-03-14

東京オリンピックボランティア行きたくないんだが

文科省から言われてるのと理事が乗り気なんだけど、本来おかしいよな?

英会話学校行って学費払ったけど、寺の前の掃除したら勉強したことにしてあげる」←意味不明だろ。

東京オリンピックボランティアでたら、単位を出すように文科省からお達し出てる。

さりげなくうちの子らも希望者の数に入ってるけど、学生バイト代も出さないわけにいかんし、なんか出費あったら俺の自腹だろ。全員呼びつけるのが不可能。せいぜい二人とかだわ。

そもそも俺も、来るって言っといてバックレた学生責めらんねぇよ。くだんないもん。堂々とバイト優先しますって連絡されたら咎められない。

バイトより明らかにコスパ悪いし、奨学金学校来てる子もいるんだぜ。バイト生活かかってる。邪魔できるか。

ボランティアってなんだよほんと。

空中分解せんかな。

2019-02-17

anond:20190217183937

だな。サッカーも別で出てるし王室への経緯で一応一つになってるけど、王室解体したらあっという間に空中分解

2019-01-02

VTuber議事録(.live編)

アイドル

ヤベー奴ら12人衆。シロちゃんの一部を切り出してその部分を特化させたようなすごすご集団。もちろん全員キャラ濃い。出来れば動画頻度増やして欲しいが、既存ファンのみなさんが配信を求めている臭いので悲しい。

夜桜たま

麻雀狂いのヤバイ奴。とにかく暇があったら麻雀しているイメージ。四面打ちは企画として凄いが、狂気を感じる時もある。

アイドル部の事を常に考えていて企画もいろいろ出しているっぽいのでアイドル部全体を引っ張っていく司令塔ポジション

エゴサも凄く、正直本人に向けて言ったつもりのないことまでいいねしてくるの怖いことがある。本人宛はハッシュタグつけるのでそちらに反応するならして欲しい。

北上双葉

ホワホワボイスと口悪の組み合わせが強烈。音声のお陰で中和されているがかなり辛辣なこと言ってることが多い。ただし、実はアイドル部の中ではかなり常識人枠で苦労人ポジ

地味に部内コラボが多いのでコンプ目指して欲しい。

花京院ちえり

個人勢でアイドル部に入部。ファンの統率力が凄すぎてちょっと教祖感を感じる時すら感じる。語録が豊富オリジナルゲームやってるとき面白いが、ゲームやってるときは実はそんなに好きでないので、結構アーカイブ落ちが多い。

金剛いろは

B級映画オタ、基本あまり面白くない映画押してくる。高速ばぁばを紹介して来たことは未だに忘れない。が、時々とんでもない名作紹介してくることもあり侮れない存在アイドル部内のムードメーカー空気を明るくしてくれるのに、唐突にとんでもない闇ぶっこんできて、ちゃんご飯食べれるぐらい給料もらえるようになるといいなーと保護者目線になってしまうこともある。落差のギャップが大きく気がついたらものすごく気になる。ゴンゴンもっと甘やかしたい。

もこ田めめめ

個人からアイドル部に入ったやりおるマトン。とにかくいろんなことができるのに、気がついたらこいつかわいいなって小動物を愛でてる気分になるギャップが堪らない。ゲーム配信が多い上に時間が早いことが多いのでアーカイブ落ちが多いが、とにかく愛でたいって気分にさせてくれる。地味にアイドルエース愛玩動物タイプエースっていう箱として珍しいのもアイドル部の特徴。

八重なとり

アイドル部の縁の下の力持ちキャプテン。部内の接着剤なのでとりあえずなとなとに話降っとけばなんとかなるっている安心感が凄い。ただし風紀は守れない。

なとなとはアイドル部の要で、いないと空中分解しかねない超重要ポジションだけど、それゆえに初見では魅力が分かりにくく、ゲーム実況もそんなに面白くなく、なとないともちょっと初見向けじゃないため、延びにくいが個別ファンからアイドル部のファンに変えるためにものすごくいいい仕事をしている

基本的に調整能力に長けているので、一人より大勢のほうが個性を発揮できると思うので、外出して活動させてあげたほうがいいと思う。

カルロピノ

最年少なのにその生き物関係豊富知識と年相応のくそガキ感のギャップをあわせ持つ才女。まさにしっかりものの末妹。

本人の個性的な絵から開講されるピノラボは本当の意味で為になり勉強になり、NHK教育番組でやっていてもおかしくないレベルなので是非もっと人気コンテンツになって欲しい。最初虫食べるヤベー奴から才女への変遷の過程を知っていると感動する。ピノ様は偉大です。気がついたらつい敬意を持って話してしまう。カルロ家でピノ様の為に働かせていただきたい。

ヤマトイオ

ふわふわのお姉さんかと思ったら話が二転三転するため、ながら作業だと本当に何の話しているかからない。自作絵描き歌はお題そのものおかしいことが多くてイオリンもしかして電子妖精さんなんじゃないだろうかとよくある。悪い人に騙されないようにみんなで保護してあげて欲しい。

神楽すず

音楽を愛する真性清楚かと思ったらトラック暴走するし、ガンダムたことないのに強化しすぎた強化人間みたいな発言繰り返すという属性の振れ幅にくらくらするギャップ

が凄すぎて気がついたら夢中になる逸材。音楽トークしている時は本当に教養に溢れる名家お嬢様しか見えないし、ゲームやってる時は近所のクソガキにしか見えないので本当に存在のものバーチャルっぽい。

めめめトラック動画がなかったらアイドル部にたどり着かなかった可能性もあるので僕的にはアイドル入り口

乃木もち

演技と歌がすごすご。とにかくいろんな声が出せて歌も凄い。そして本当に若者文化精通しているのでいろいろとおっさんからすると勉強になることが多い。ただホラーゲーム面白いよりかわいそうになることが多いので出来れば数減らして欲しい。後、なんとなくだけど完璧主義者っぽいのでもうちょっと適当でも大丈夫なんだよって言いたい。

牛巻りこ

強く生きろよ、牛巻。自分配信必要システムを作って配信していてシステムが産み出すアクシデントが魅力。

ただし、本業が急がしすぎて明らかに過労死しそうで心配になる。哺乳瓶のエピソード面白いではなくて素直に怖い。無理せず倒れないように頑張って欲しい。

できればもうちょっと過労死しないレベル会社転職して欲しい。今のままだとある日急にいなくなりそうで怖い。

木曽あずき

部内で唯一の動画勢。自分世界観ものすごく持っていて動画もこっている、頻度も高くないから追いやすい。が、既存Vtuber支持層はいまいち受ける感じではないので結構苦労しているイメージシロちゃん恩恵を一番受けれなさそうなので支持層開拓できる所にアップランドは出してあげないといけないと思う。

チャンネル登録あえてしてないけど、応援している。個人的には有識者会議で他のえらいさんとの対談が見たい。

電脳少女シロ

Vtuber沼に落ちた現況。キズナアイさんが声優デビューするってニュースを見て、声優することで話題になるタレントぐらい知名度があるのかってビックリして見に行ってキズナアイ新規性はあるけど、つまんねーなーとか思っていた所でおすすめででて来たのを何気に見て変な声で鳴いていてヤベー奴なのに所々で知性を感じるってなって気がついたら動画全部見ていたっていう個性の固まり猛獣使いにも猛獣にもなれる逸材。とにかく属性を盛りすぎていて動画ごとに地味にキャラが違う。ほかと会話すると相手個性を生かしながら自分の固有結界に引っ張りこむので、コラボ適正も高い。それでいて演技もうまいので寸劇やっても映えるという一般層には受ける気がしないがオタク寄りになればなるほどどこかしらで引っ掛かる。本当にこのレベルが泣かずとばずだったなんてやばすぎると改めて感じる。取り合えずオタクである限りは追いかけ続けたいと思う最強コンテンツの一つ。

2018-11-18

あらゆるスレ話題がごった返してる感じが面白いなここは

あんまりにもレスが多くなると空中分解しそうだが

2018-11-14

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん