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はてなキーワード: 飯島愛とは

2024-07-05

anond:20240705002754

逆じゃないよ

30年以上前は許されなかった

30年弱前から飯島愛などが地上波でも活躍することで市民権を得た

それをまた許さなくするんだから30年巻き戻し

2024-07-04

anond:20240703152228

戦隊ものだけじゃなく、飯島愛に始まりみひろ志村けんコント番組に出てたりドラマに出てたり、必ずしも露出を売りにせずに地上波に出演してたりするが

おそらく原因は、芸能人を辞めたor一般人が知らない存在で、わかりやく継続的な社会貢献アピールをして来なかったから

マリリンモンローやマドンナやガガのコラボ商品ならおそらく問題にならないし、おそらく、故・飯島愛クラスでも問題にならない

好きな人は好きとか知る人ぞ知るではなく、TVで週4は見る・もしくは100万オーバークラスYouTuber芸能人であれば問題ないのだ

近年ややクリーンになりつつはあるが、芸事はどこの国もその成り立ちが性的ものから

 

 

芸能人パワーが強くなくても(好きな人は好きとか知る人ぞ知るという存在でも)、職業ロンダリングしてればセーフだった

ただの起業家だと『ホリエモンDaiGoを見てればわかるでしょ』で、ダメ

目の不自由の方のためにとか、足が不自由な方のためにとか、障害者の方が活躍できる場をとか、強く慈善アピールしておけばよかった

若い頃はヤンチャしてたけど、人の優しさを受け取り、今はそれを返したいと、世のため人のために尽くしている』は、一般的に受け入れやすストーリー

やってはいるけど、いちいち言うほどのことではないので、たまにしかアピールしないはダメだ。慈善家として常に活動報告だ

 

イメージ商売とはそういうこと

(というか、セックスを売っていないグレーじゃない芸能人でも、炎上芸とか下ネタがメインの人はフツーにキックされると思う。

エガちゃんなんかエルメスで買ったことをYouTubeで言うなとか言われるくらいだし)

2024-07-02

AV女優ゾーニングについて

基本的な前提として女優に関するSNS荒らし差別行為だ。

ただ件の女優が故・飯島愛だったらコラボ帽子仕事自体受けなかっただろう。

自分AV女優だというのを素直に受け止めていただろう故・飯島愛は恥じたりはしないだろうけど、そういうコラボ商品の話は断ってただろう。

自分AV女優であることと、自分に憧れて何も知らない女の子AV女優になろうとすることは別物だと区別が付く人物だっただろう。

そういう地頭の良さや分別彼女にはあった。

件の女優は、元々アイドル手越祐也とのスキャンダル挫折してAV女優という野に降りた人物だ。

その後、AV業界のしあがってきたわけだが…

元アイドルなので承認欲求が強いのか目立ちたがりなのかもっと有名になりたい綺麗になりたいというのに貪欲人物AV女優だけど綺麗とかインスタグラムチヤホヤされたいという振る舞いがかなり多い。

本人のサガなのでしょうがないと思うが、やはり問題点としては若い女の子が件の女優みたいになりたいとAV女優に憧れたりすることだ。

ここで故・飯島愛に話を戻すが、彼女だったら若い女の子自分みたいになりたいと憧れるだろう振る舞いをしなかっただろう。

その辺の分別というか一般社会においてAV女優ってここまではいいけどこれ以上はダメだよねってボーダーラインをわかってる人だった。

件の女優はそのボーダーラインが壊れているのではないか

から若い女の子が件の女優みたいになりたいと憧れることをどう考えているかという点において、しっかりしてない。

AV女優として一般社会への向き合い方や露出、同性への影響力、未成年への影響力、そういった判断力がどこか欠けていると言わざるを得ない。

結局のところ元アイドル感性を捨てられず、AV女優だけどアイドル的な振る舞いや野心を捨てられないのだろう。

この事案に対しては件の女優よりもコラボを持ちかけた帽子屋が迂闊だろう。

若い女の子に売れて欲しいコラボ企画をやるとしても、AV女優コラボをやっていいのかどうかという冷静な判断ができてなかった。

真に叩かれるべきなのはコラボ企画を立ち上げた帽子屋の方なのではないか

2023-07-13

なんでかわかんないけど飯島愛が亡くなったニュース見たときと同じくらいショック受けた

なんでやろ

2023-03-02

anond:20230302224740

占いって数年の誤差は出がちだから、気を付けた方がいいよ。

飯島愛とかあったし。

老がいの運転する車が急に歩道に突っ込んでくることもある。

2023-02-08

anond:20230207153804

名前が与えられてれば飯島愛みたいになれる可能性もワンチャンあるけど、芸名がないかぎり表舞台芸能界活躍する道が閉ざされてしまってるからな。

名無女優名無しのまま芸能界活躍した例を俺は知らない。ラジオでもテレビでも必ず芸能人名前は紹介されてるのだから

2022-10-27

anond:20221027003711

人間性癖無限だし、メイクや画質の変化で昔のAVいまいちエロく感じなくなってくる瞬間は必ず訪れる。

極端な話、今の若者飯島愛時代AVで抜けるかっていうとだいぶ厳しいだろうし。

2022-07-14

黒柳徹子日テレフジには出演しない

基本、護憲派左翼から、「体制右翼」の日テレフジには出演しない。NHKテレ朝TBS以外で見たことが無いだろう。

久米宏日テレで「TVスクランブル」をやっていた時は、「友情迷惑出演」をしたことがあるくらいだ。

しかし、その左翼黒柳徹子からは避けられているフジが、フジテレビ嫌韓デモ右翼の標的になったのはなぜか。

統一教会からカネが出て、韓国べったり姿勢に終始しているからだ。

日韓共催W杯では、FIFAが未だに疑惑試合に選ぶほど、韓国不正はすさまじかった。飯島愛が、「みんなちゃん批判しようよ」と言わなければならないほどには、その不正日本の全マスコミ沈黙していた。そして飯島愛は不可解な引退に追い込まれて、死亡した。

韓国が対日本やらかしている諸々のこと、一件一件でも、「常識的には2国間関係ではあり得ない」ことばかりだ。平和条約がないロシアとの関係ですら考えられないことばかりだ。

左翼は、韓国よりのため、批判が出ず、右翼統一教会べったりのため批判が出ない。

既に日本侵略されているのだ。

韓国関係は、ヘイトスピーチ云々のようにこちら側だけの問題対処できるものでもないし、その内容も深刻だ。

統一教会を叩き潰すことなく、日本保守右翼は、国防をまっとうできないと自覚するべきだろう。

2022-04-10

anond:20220410103652

先ほどの増田は正しくは飯島愛でした

関係者中山秀征に深くお詫び申し上げます

2022-01-30

飯島愛はよかった

飯島愛の周りで踊ってるTバックようじょが良かった

中心点は必要ないけど、中心点がないと円は描けないので我慢した

2021-11-16

飯島愛みたいに表の世界活躍するようになったAV女優ほとんど見たことが無いな

あいう人たちは引退した後どうなるんだろう

2021-07-18

anond:20210717145658

飯島愛の「ナイショ DE アイ!アイ!」も、タイトルやお囃子歌い手に当て書きだな。

2021-05-13

anond:20210513123229

飯島愛千と千尋の神隠しで、千尋がかわいくないからいつ主人公が出てくるんだろうって思いながら見てたとか言ってたな。

2021-04-07

弱者男性だが俺はもう大丈夫

もともと女性一般から広くモテたいとか、誰でもいいかセックスをしたいとかさせてほしいとか、社会から魅力的な男性として認められたいといった願望はない。俺が惚れた女がたまたま俺に惚れてくれないという状況がン十年続いているだけだ。しか世間一般ではその状況こそ恋愛弱者とされているのだろう。俺からしてみれば弱者という自覚などないしこうした現状を特に気に病んでもいないが、うるおいのない人生であることもまた事実だ。たしか人生はパサパサだ。顔は脂でネチョネチョしているが。さて、独り身の男がうるおいのない人生に慰めを見出すとしたら? もっとも手軽な手段は読んで字のごとく自慰である。というわけで、ここから先はオナニーの話をします。恋愛弱者論は出てきません。お引き取りください。

100%イマジネーションだけで登頂できる程度にはまだ元気な私だけれど、もちろんよいおかずがあればそれに越したことはない。私の世代男性はさまざまなおかずで食事をしてきた。うつろいゆくエロメディアの変遷をすべて経験してきた。いや、ピンク映画経験してないか。まあいい、それはさておき、自宅の電話線に通信モデム接続されるまでの長い長い間、私の主食は紙媒体だった。エロ本、エロ小説エロマンガである劇画タッチの暗くて薄汚いエロマンガに代わってアニメ調のかわいらしい絵柄の美少女エロマンガ雑誌が続々登場し、それに夢中になったりもした。アダルトビデオもすでに文化としては大輪の花を咲かせていたが市場的にはレンタル専用の位置づけで、日々の主食とするにはコストがかかりすぎるごちそうだった。どんなに気に入った作品でもレンタルは返さなければいけないし、セル用VHSともなると1本が1万円以上したのだ。

こうしたおかず環境インターネットの登場で激変し、通信環境パソコンの処理能力の向上でもう一度激変した。このあたりの変遷はくだくだしく振り返る必要はないだろう。かつて、何世代ものダビングを経て裏か表かすらよくわからなくなった飯島愛ビデオに目をこらしていたことを考えると、常時接続ネット回線からフルハイビジョン無修正動画無料でドバドバ降ってくる現代の状況は「隔世の感」などという月並み言葉では語り尽くせない感慨がある。「この世の春」が少し近い。

もっとも、この変化はあくまでも量的な変化に過ぎない。ガビガビの飯島愛とフルハイビジョンの七沢みあの違いは、端的には解像度と入手性だけであり、メディアとしての質的な差はないと言える。どっちも同じ動画だ。そこには、かつてエロ本(静止画)に代わってエロビデオ動画)が登場した時のようなパラダイムシフトはない。作品の内容についても同様である。80~90年代のAVに比べると現代のAVは内容がめちゃくちゃに高度化していて、とんでもない美人がとんでもなくエロいことをとんでもない演技力でやってのける時代になったが、これとても地道に連続的に向上していった結果であり、その間に何か飛躍があったわけではない。

この先もこういう線形な向上がひたすら続くんだろうな、と俺は思っていた。モデルますます美人になり、エロ演出ますます洗練され、解像度4K8K、16Kとますます向上し……そのうちテレビも買い換えなきゃだな、と。この先に非線形な、飛躍をともなうパラダイムシフトが起こるとは思っていなかった。

ところが2016年になってそれは起こった。アダルトVRの登場である

それはまさにパラダイムシフトだった。静止画動画になったあのパラダイムシフトさえ超える革命だった。初めてアダルトVRを見たとき、「これは今までのAVとはまったく異質なものだ」と私は確信した。

VRゴーグルをかけて再生を始めた時、自分行為の「当事者」になっていた。それまでのAVでは(一人称視点モノであっても)自分あくまでも「傍観者」だった。見慣れたハウススタジオで繰り広げられている知らない誰かと誰かの性行為を神の視点で眺めるだけの傍観者だ。男優の求めに応じて、あるいは自発的女優が行う行為淫靡さ大胆さ、背徳さや不潔さ、それを傍観して興奮するのが従来のAVだ。AV嬢は裸になるのが当たり前だし、裸になるまでのチンケな三文芝居など早送りするしかない。

しかアダルトVRはそれとはまったく違った。なぜか間取りをうっすら知っている家の中に自分はいて、目の前にはめちゃめちゃきれいな女の子がいる。冬服に変わったばかりで今タンから出してきたようなブレザーの制服を着ている。樟脳のにおいがしてきそうだ。その子がこっちを向いて「うふふっ」と笑う。こちもつられてつい笑ってしまう。「ンフッ」 今までAVを見ていてそんなことがあったか? 俺はなかった。画面の中で何が行われていても、握力と緩急の調整こそすれ、表情は真顔のままだったと思う。

驚くべきは女優たちの演技力だ。アダルトVRは基本的に「女優の一人芝居」である自分役の男優はいるがただの木偶であり、ストーリー進行はすべて女優の演技に任されている。女優たちはこれを見事にしてのけるのだ。イッセー尾形とまでは言わないが、正直私はAV女優たちがここまでちゃんとしたお芝居をするとは思っていなかった。また、そのくらいアダルトVRは女優演技力重要ジャンルなのだった。棒読み学芸会の芝居だとまったく白けたものになってしまうのだ。結果として、ただかわいくてスタイルがいいだけの女優ではなく、きちんとお芝居のできる女優が日々発掘され、適性が見いだされ、人気を得て活躍していくようになった。

一人称AVというジャンルは古くからあるが、久しくマイナージャンルであった。しかしここへきて一人称AVは突然業界のどセンターに据えられることになったのだから世の中わからないものである

一人称という形式により、2Dでは早送りしていたような行為前後のたわいもないドラマシーンががぜん意味を帯びてきた。この女性下宿美人管理人さんで、俺はしがない浪人生。この女性かわいい妹で俺はモテない兄貴。この女性神待ちJKで俺は一人暮らしの冴えないおっさんリーマン。2Dではわりとどうでもよかったそんな設定がいちいち重要になってきた。その設定に没入すればするほど、目の前の女性が服を脱いだ時の衝撃と興奮が大きいのだ。もし美人教師かわいい看護婦さんが「現実に」目の前で服を脱ぎだしたら、誰だってびっくりするでしょう?

風呂上がりでバスタオルを胴に巻いただけの妹が俺のほうに上半身をのり出してきて、急にまじめな顔になって聞く。「ねえおにいちゃん、そらのおっぱい見たい?」俺はあまりのことに声も出せずただブンブンと首をタテに振るしかできなかった。「ほら!」バスタオルの前が勢いよく開かれた。椎名そらの、いつもAVで見ていたあこがれの椎名そらの、あの白くてすべすべしてふっくらとまろやかで、ぷにぷに弾力のあるかわいい乳房が、俺の目の前でぷるんと揺れた。「あっ、あっ…!!」人は感極まるとカオナシみたいな声が出てしまうことを知った。「興奮する?」「うん…する…する!」思わず答えていた。

目の前に素敵な女の人がいて、自分を信頼して親密に身を寄せてきてくれるあの幸福感が脳を満たす。「幸せ物質」みたいなものがあるとしたらそれが体中を駆けめぐる感じ、2DのAVでは決して味わうことのないゾクゾクする感じがアダルトVRにはあった。もちろん相手が生身の女性だったらその歓喜もっとずっと大きいはずだが(長いこと感じていないのでどのくらいか忘れてしまった)そんなことはもうどうでもいい。少なくとも2Dにはそれがなく、VRにはそれがあるのだ。

心通じ合うパートナーがいなければこの先ずっと得られないと思っていたあの歓びを、わずかでも擬似的にでも感じることができたし、ゴーグルをかければいつでも感じることができる。そしてこの先まだまだVRゴーグルの性能は向上するし、きっと動画解像度も上がっていくだろう。素晴らしいじゃないかコロナにおびえながらキャバクラ風俗に通わなくてもいい。俺はもう、大丈夫だ。これさえあれば、アダルトVRさえあれば大丈夫だとわかった。生きていける。

2021-03-04

TBS系のテレビ青森県むつ市エスパーに死を予言され自室で謎の変死を遂げた元AV女優でありその低いあえぎ声と飯島愛さんにつきましては薬物反応が云々の下りもまた悲しい事実の趣が我々の悔しさを頂戴するかの如くTバックで深夜テレビを颯爽と駆け抜けていくあの日の姿の去来図をいつまでも

2021-02-13

もう飯島愛知らない人とかいるんだろうな

フロッピーとかダイヤル電話知ってるとかしょーもねーことほざいてんじゃねー

小森のおばちゃまとかハガエル三世の絵でも書いてみやがれ

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