はてなキーワード: USBメモリとは
「USB持ってる?」→ スティック型USBメモリ持ってる?の意味。
「この車ってUSB付いてる?」→ USB Type-Aの充電口が付いているかどうかを聞かれている。Type-Cではない。
「この車ってType-C付いてる?」→ USB Type-Cの充電口を聞かれている。アンペア数は問わない。
「USBの線貸してー」→ USB Type-AのLightning充電ケーブルを貸して欲しいと言われている。Type-Cではない。
「新しい方のUSBの線貸してー」 → USB Type-CのLightning充電ケーブルを貸して欲しいと言われている。
「スマホ充電する線貸してー」→ USB Type-AのType-C充電ケーブルを貸して欲しいと言われている。
「両方Type-Cになってる線貸してー」 → 両方がType-Cになっている充電ケーブルを貸して欲しいと言われている。
(要約すると)
クソだった
(以下駄文)
11/3,4、静岡県掛川市で毎年行われているFestival de Frueというフェスに行ってきた。
目当てというのは無かったけど、一番楽しみにしてたのはClown Coreという二人組の覆面ユニット。
その中身は知ってる人は知ってるので割愛。
ここに書こうと思った理由は、Twitterを見る限りどちらかと言えば褒める意見しかほとんど見かけなかったので意見全体のバランスを取るためであって、決してつまらなかったからではない。(ライブを観終わったときも拍手ではなくブーイングを贈るべきだと思ったけど、みんな拍手していたので自分も拍手はした。)
観ている時に感じたのは、「お前らどこまでこのクソみたいなライブに耐えられんの?」という問いかけ。
スクリーンで見せつけられる生成AIで濫造したようなエログロ画像たち。
オナラの音だけが二分半入った8800円のUSBメモリに群がるファン。
わざとらしい笑い声をあげる「おれは理解(わか)ってるぜおじさん」。
エイフェックスツインのライブもこんな感じだったなとか思いながら観てたけど、今書きながら思い出したのはバンクシーの「イグジットスルーザギフトショップ」これは面白いから是非見て欲しい。
何が言いたいかと言うと、
ましてやそこに批評性を見出して何かを考えてもらおうとは思っていないはず、
ただ「クソだったなー」と思って欲しいんじゃないか、と思ったので書きました。以上。
(UP直後に追記)
10年以上前に始めて、もともとただのクソだったのが、中の人の評価が高まりまくった状態で、それでも変わらずクソを濫造しつづける姿勢はめちゃくちゃかっこいいとおもいます。あとジャパンツアーとかせずに静岡の掛川に来て終わりってのも。
定理1 何も考えていない警察官が巡回している以上その警察官から見た場合に不審者などは発見できないのだから基本的に不審者がいるわけがない。
事実1 警察官としてではなく旅行者として交番を訪れる場合の警官の対応は一般に不審である。
事実2 平成23年ごろから、森脇が、チャイルドロックなどを導入し、困るようにしてやろうか、などと増田に書き込みをしている。
事実3 森脇は延岡消防署に2階に隠れており、刺激すると我慢できずに出てくることから、様々な場所にいると解される。
事実4 ぷちくらというのの実体は何もできない卑怯者の弱者である。 補題 前田はその、何もできないぷちくらもしくはOpechiの事が一番好き。
事実5 USBメモリを移動させたりしているのは、母親もしくは森脇である。
定理3 高級ホテルや裁判所については、インターネットでわいせつサイトをみている者の顔をしているときは、必ず満室であると言われて利用を断られる。
→ このことからこのような場所を利用する場合、そういう者ではないような顔を作成して臨場しなければいけない。
令和の大定理 もはやブサイクだから、などというものはない。 ブサイクでもブサイクでなくても、年を取っている、何もないような顔をしているだけで他者は襲い掛かってくる。
訓志とかきうちまんって結局どこの工学部に行ったの? フォン=ノイマンが考えたパソコンを想像して実際にそれを構成する実力は凄いと思うけど、実際、文科省とか、富士通って
IMOで満点取った天才にそういうのやらせていて、回路素子の調達設計は誰にさせてるか分からないじゃん。仮にやっていたとしても誰も興味ないんじゃないの
昔は、Windows95だったのが、いまやWindows7、10、11、 スペックも、どんどん上がっているけど、そんな能力ねえわ
USBメモリの容量が、平成16年は、 256MBで一万円だったのが、今や、 16GBで、1000円だけどやり過ぎの感はある。逆に、れbるが高すぎてきもすぎる。
これを書いている増田はいわゆる文系の研究をしていて、論文を書くために大量の文書記録を書いて集めてとっておく必要があるので、メモアプリの勧め合いを興味深く読んだ。
読むうちに、ちょっと自分のニーズとは違うかな、自分にとって重要な視点が欠けているなと思ったので、書いておく。
まず自分の場合は、Zoteroで文献情報は管理し、メモはWordファイル(docx)に書きなぐり、すべてOneDriveと外付けのハードドライブ、USBメモリに置いてある。それだけだ。Obsidianを含めていろいろなアプリを試しても、結局この原始的な方法に戻ってきてしまう。
その理由は、
1. Word形式のファイルはたぶん50年後も開くことができる
3. 雑に使える
文書記録があとで参照できることは、研究をしているとめちゃくちゃ大事だ。文書記録から引用の出典にさかのぼって、自分が剽窃をしていないことをいつなんどきでも証明できなくてはいけないからだ。
記録に使っている文書が特定のハードウェアとソフトウェアに紐付けられていて、それらの保守ができなくなり、ファイルが開けなくなると、詰む。
たとえMicrosoftという会社がこの世から消えても、Word形式のファイルは基本的にXMLファイルにすぎないので、いろいろなアプリから開けるし、たぶん50年後もそうである確率が高いと思った。
今あるサービスがこれからもある保証はない。Google Keepだろうと、OneNoteだろうと、iOSのメモだろうと、サ終で終わりだ。ファイルがエクスポートできるかどうかとこれは別の話だ。
他人の都合(サ終)で引っ越すのは面倒くさい。
今無料のものがこれからも無料である保証はない。カネをよこせ(有料化)、もっとカネをよこせ(値上げ)とせまってくる、よくわからない他人の相手はしたくない。
だから特定のアプリやプラットフォームに依存しない文書記録のとり方にしている。利用環境によってLibreOfficeやMicrosoft 365でWordファイルを編集しているが、どれかが使えなくなったらまた別のアプリでやるだけだ。
Markdownは便利なこともあるけれど、あまり直感的だと思わない。
もっと素早く、でも細かいコントロールを効かせて、文字の大きさや色や背景色を変えて、画像のリンク挿入とかを考えずにそのままベタベタ貼りたい。ふせんとか図形も入れたい。
プレーンテキストに近いファイル形式では、このニーズを満たせなかった。
そんなことはしなくても、過去に書いたものを探したいと思ったら、OSのファイルエクスプローラーでWordファイルを突っ込んであるフォルダ内を検索すれば、だいたいなんとかなると気づいた。
あと、Word形式で文書を持っておけば、文献管理アプリ(zotero/mendeley)からWord/LibreOffice/Google Docs経由で文献へのcitationが一発で入れられることも地味に大きいかもしれない。メモアプリだと無理なので。
例えばマクドナルドに行って「炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ」が食べたいと思ったらどう注文すればいいか?
バカ素直に、炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフくださいと言うのは長すぎるし途中で噛んだり読み間違えたりするリスクが高すぎる。
だからといって名称の先頭だけ取って、炙り醤油くださいと言うのは意味不明すぎる。
それはハンバーガーではなく醤油ですか?という気分になるし、USBメモリのことをUSBと略すような気持ち悪さがある。
そもそも致命的なのが「炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ」というメニューも存在するため、炙り醤油だけでは一意になっていない。
愛称であるサムライマックと注文できればよいのだろうが、これも一意にならないので駄目だ。
そこで名称の中間から取ってベーコントマトと言うのはギリギリ及第点だろう。だがしかし先述の「炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ」の場合は使えない手法だ。ダブルくださいでは意味不明すぎる。
応用的に、サムライマックのトマトの方と言えば一番伝わりやすいかもしれない。だがこれはメニューを全て把握しておくという前提知識が必要になるし、何だか小慣れた感じがして少し気恥ずかしいという欠点がある。