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はてなキーワード: 保護貿易とは

2019-08-24

これから保護貿易時代

中国アメリカ日本韓国もみんな輸出入規制して自国に都合の良い保護貿易をするのが、国家のためというものさ。国家存在意義ひとつ自国に都合の良い貿易をすることにあるのだから

2019-07-30

今度の対韓国経済戦争は「炎上」になるだろう

ニュースアプリヘッドライン韓国のことばっかりだ。いつもの朝日日経記事のほかに普段トップに登ってこないソウル通信社記事とかがずらずら並んでる。

まあね、そりゃそうだ。

これはいよいよ戦争だしな。本格的な経済戦争だ。

 

とはいえ軍隊がやりあうみたいな戦争に発展する可能性はないはずだ。何しろお互い全く利益がないし、片方が軍事的に圧倒的に強力ということもなく、欧米監視や中露の脅威もある。核兵器がなくても相互確証破壊は成り立つ。いま日韓にあるものがそうだ。

しかし、軍事力に発展しないことは、かえって別のエスカレーションを生むだろう。

近代以降の戦争っていうのは普通、片方あるいは両方の当事者疲弊し尽くすことで終わる。たくさん身内も死んだし、国内厭戦気分が漂って、これ以上は続けられないというムードになることでしか戦争は止められない。

翻って、経済戦争という形態戦争では、まあ打撃があるにせよ身内が死ぬわけでもないし、なんなら戦争しているとの実感すら国内に起こらない。

この状況下において、戦争っていうのは止まるのか?

落とし所なんて作れるのか?

 

実際のところは、正直わからない。

俺は国際関係論なんて学生の頃少しかじっただけの素人だ。

ただ、上記のように考えるのは、自分に「炎上」についての知識が多少あるからだ。ちょっとカッコよく言えばフレイミング。所謂ネット上の口論のことだ。

ネットでの口論は、なぜ「炎上」になるのか?

それは、疲れないからだ。リアルタイムで顔合わせの口論なら、少なくとも数時間もすればどちらもが疲れ果てて、それ以上喧嘩を続けられなくなり、仲直りはしないまでもその場は収まる。しか掲示板での書き込みを通じて喧嘩をしてしまうと、別に疲れたら寝て起きてまた書き込んでもいいわけで、レスポンスの殴り合いは原理的に永遠に続いてしまう。日本観測された最初の「炎上」は雑誌読者投稿欄における非難応酬だったとされている。

(なお、昨今は利用者側に、さっさと立ち去った方が勝ちだ、みたいな認識が広まってるので、お互いが余程のアホでなければ日を跨ぐような炎上は起きにくくなっている)

 

翻って、もう一度考える。

我々は経済戦争という状況下にあって、厭戦気分に入ることができないのではないかと思われる。

なら戦争のやめ時ってのは、どこにもなくなるんじゃあないのか。

ちょうど、疲れずにレスし続けることで単なる口論が「炎上」になってしまうように、際限ないエスカレーションに陥ってしまうのでは?

 

もしそうなれば、あり得る帰結は二つだろう。

一つには、両方の政府トップが、抗戦を求める国民の声無視した鶴の一声を発し、さっさと戦線から離脱してしまうことだ。

しかしこれはそもそも難しい気がする。両国とも今のトップにその気がなさそうだし、次のトップを選ぶ際にも敵国への譲歩を唱えて次のトップになれるような状況も考えにくい。アメリカなどが頭ごなしに両方に命令する的な状況を想定しても、なかなか厳しいのではないかと思う。

もう一つは、経済戦争エスカレーションが行くとこまで行って、完全に交流ストップする。化学製品韓国国内で作ればいいという奴がマジで出来てしまい、日本国内でも保護貿易が進み、その状態経済が安定してしまう。

2番目のコースに入るんじゃないかと思うなぁ。

 

そうなった時にどうするか、という前提でこれからのことを考えねばならないんじゃないかと思う。

国家にあたっては、韓国自体との競争よりも中国米国との保護貿易競争に備えるとか。身近な範囲では、海外輸入品食材料理店をするのはリスクなので控えるとか。

経済戦争エスカレーションする、という前提でいろいろ考えないといけないんじゃないかと思う。

2019-07-10

anond:20190710221150

人口資源も面積も劣る日本経済優位などというものは、不沈空母扱いだったために軍事的負担を全く負わないでいられた冷戦という時代産物であって、マトモに戦ったら無理。

まあちょっと日本労働者奴隷的勤勉さも効いてるが、それは勤勉さとは無縁なイタリアスペイン、面積が同等のドイツイギリスと比して有利なだけで、インドアメリカに勝てるほどではない。中国ロシアは内政と気候リスクワンチャンあるけど、ワンチャン取るだけで、勝ち続けるのは無理だろう。

 

保護貿易内需でせいぜい回していくのがいいと思うのぜ。自由競争とかやってられっかよ。

2019-04-14

左右はクソという話

右派左派の論争が雲鼓なのは何でも乱暴に左右の軸でまとめようとするからだよバーカバーカみたいな話はよく見るけど、じゃぁ乱暴じゃない軸分けって何なよの?ということで愚考してみた。最初はツイに書こうとおもったんだけどいつもチンコとかしか言わない垢なので思い直してここに書く。

所詮素人思考実験なので粗が目立つし、要素のプロットには自分政治的ポジションにおける感情がどうしても入るのであんまり参考にならないかもしれないけどまぁそれはそれとして。

政府サイズ大きな政府 vs 小さな政府

欧米で左右というとまずこの価値観になるよねという奴。社会インフラ的なもの政府運営するか民間移譲していくか的な理解でええのかなと思う。同時に、再配分の強さを表すパラメータでもあるので、大きな政府になれば労働者側に有利、小さな政府になれば資本家側に有利ということになる。

軸としてはこんな感じ

大きな政府←----------------→小さな政府

計画経済--国営企業福祉国家---民営化---ネオリベ

態度(改革 vs 保守

保守改革って左右関係なくね?と思うのですよ。これは政策実行のスピード感とかコミュニケーションとかでの政府の態度問題で、改革スピード重視だけどトップダウンになりがちで対話をおろそかにするし、保守対話スピードよりも利害関係者間の対話を重視するので民主的だけどクソ鈍いという特性を持っている。

改革←--------------------→保守

独裁------劇場型-----議会制---官僚主義

外交協調 vs 覇権/孤立主義

三つ目は外交パラメータで、自由貿易国際機関調停を重視する路線と、自国ブロック経済圏を重視する路線もしくは他国ブロック経済圏を排除するための孤立を行う路線

協調←-----------------------→覇権/孤立

通貨統合--市場開放---保護貿易民族主義--植民地主義鎖国

EU通貨統合市場開放の進んだ形と見るのかブロック経済圏と見るのかは素人なのでどうプロットしたものか悩ましいんだけど、国際協調の極端な形として置いてみた。極端なもの破綻をきたしやすいという点では妥当だと思う(ぁ

また、民族主義の扱いをどうするか悩ましいところではあるんだけど、排他性の強さを考えればこの軸に組み込んでしまってもいいかなと思う。

軍事的パラメータタカハト)というのは独立パラメータではなく、基本的には協調vs覇権孤立の軸に付随して発生するものと考えていいのではないかと思う。つまり覇権孤立に傾けば自動的タカになるし、そうなると周辺国も警戒して軍事拡大を行うという関係なので、軍事ありきでのタカハトは有り得ないというのが妥当かなと。

3軸で考えてみる

以上の3軸を使うと、ステレオタイプな左右像は

ということになる。でも実際の各国の状況を三軸で分析してみると…

ということで基本的ステレオタイプな左右像にはまるような国や勢力というのは有り得ないのじゃないかと。これを乱暴に左右という一本の軸で考えようとしたらそりゃ当然の様に理屈破綻しますわね。

2018-03-07

トランプ保護政策に対するアメリカ田舎の反応ってどうなの

トランプ大統領が前にもまして強調し始めた保護貿易政策

保護主義ミクロでは弱者を救うけれどもマクロでは不景気戦争に繋がるというのは歴史の示すものである

ということで、日本でも、海外でも、アメリカでも、学や地位のある人たちはトランプ保護主義をを憂慮してるのはわかる。

気になるのはアメリカ田舎の反応なんだけど、そこんとこどうなの?

https://www.buzzfeed.com/jp/daichi/pakkun-talk-about-trump?utm_term=.qjM7eKJm3

上の記事のように、

トランプ当選後に散々「田舎を見落としていた」って言われた、保守的で、信心深くて、グローバル化で貧しくなってきた田舎普通の人たちはどんな感じの反応なんだ。

英語ができてその辺の人たちの空気感をレポした記事が読めるとか、実際そういう地域に住んでるとかの人いたら教えて。

2017-12-02

anond:20171202201516

もともとコンピューター軍需産業から出発してるので、国やら役所最初で一番のお得意先。

日本特に保護貿易で守ってたしね。

電電ファミリーって奴。

そうなってく傾向は強くなるんじゃない?

2017-01-26

ちきりん氏が誤っているからと言って、トランプ氏も間違っているとは限らない

http://anond.hatelabo.jp/20170126101104

この文章の内容の大枠自体には特に反論はない。

なんせ元増田氏が書いてるように「経済基本的な内容」だ。

反論へったくれもないw


ただしだからと言って、

狙いとは正反対効果を持つばかりだとわかるだろう。ただし、それを理解するだけの知恵がないのが、トランプとその支持者だ。

と決め付けるのは根拠が不足しているように思う。

元増田氏の言う「狙いとは正反対」とは、あくまで「全体最適を追及する場合の最善手に反してる」というにすぎない。

「いや、個別最適としても悪手だ」というのが、が元増田氏の趣旨であろうが、そこで「個別最適とは何か」に見落としがあるのではないか

と主張したい。


確かに「比較優位原則」という経済原理に反した保護貿易政策実施したら、(少なくとも中長期では)かえって米国経済は停滞する。

そこはいい。

ただしアメリカという国には

・消費需要において、他国と圧倒的な規模の差がある世界1位の市場である

一次産品含め、全く自給できない品目が非常に少ない(莫大な輸入額は資源/産業の欠如でなく市場が大きいがゆえ)

という他国に無い、世界米国だけしか兼ね備えていない特性がある。


すなわち「米国保護貿易」に限っては、他国での保護貿易経済的自殺行為なのと異なり、

米国経済風邪をひくが、世界経済肺炎に陥る」という事態になる可能性がある。

もちろん米国経済だって本来期待できたよりも)成長が鈍化するわけだが、果たしてこれは本当に

米国個別最適に反する」と言えるのだろうか?


「平均で5%成長している世界で、4%成長している米国」と、

「平均で2%成長している世界で、3%成長している米国

のどちらかを、政策で実現できるとしたら、真に「米国にとっての個別最適」を追求できているのはどちらになるのだろうか?

という話である


本来よりも景気が悪い」かどうかは実際には経済学者でもなければ腹落ちできないもの

例えば米国発で世界恐慌が起きるようなひどい事態になったとしても、トランプ氏は

他国あんなに不景気なのに米国は持ちこたえている! アメリカ第一主義は正しいのだ!」

宣言できるし、アメリカ人プライドは満たされるのではなかろうか。

この”「アメリカがNo1という満足」を「1,2%の失業率上昇」よりも重視する政策”は米国個別最適になっている

可能性は十分にあるのではなかろうか。


トランプ氏が馬鹿でも無知でもなく、真に合理的判断から世界中が不幸になる選択」をしている(アメリカ以外の不幸など知るか!)

という可能性は見落とすべきではないと思う。

2017-01-23

もう手遅れ

悪いけどもう手遅れだよ。

もうすぐヨーロッパアメリカと同じ現象が起きる。自国第一主義保護貿易

アメリカ選挙だがその影響がアメリカだけで済むはずがない。アメリカを追い出された移民自国に戻って何をすると思う?アメリカと同じことをするのだ。自国にいる移民海外から働きに来ている人たちを追い出さないと仕事がないから。そして追い出された人たちは自国に戻ってまた同じことをする。もともと仕事のない国から来た人たちはどうするかというとグループを作って食料を奪い合う。民族対立内戦。そしてそれはそれらの国から搾取してきた経済大国にも影響し、その国の経済も傾くようになりアメリカと同じことが起きる。これからこういうことが繰り返されていくのだ。経済国は搾取してきた国を安定させるために平和維持活動の名の下に武力介入をし内戦に巻き込まれ泥沼となり気が付いた時には黙って撤退することができないほどの損害を出し後には引けなくなる。もしくは自国第一主義の中で勝者となる国が現れ、周辺諸国が富を奪うために武力侵攻をする可能性もある。アメリカだって経済不況の不満を内部の敵、移民に向けて彼らを追い出したところで経済回復しないだろうしそうなると次は外の敵を求めるようになる。日本だって怪しい。アメリカ多様性主義保守主義対立したのと同じように「正しくあろうとする人々」と「信じたいものを信じる人々」の対立が起こっている。放射能水素水WELQ似非科学、人には感情がある。どれだけ科学的な証拠がないと言っても人は不安になるし希望があればすがりたくなる。そういったことを無視してあくまで間違っていると声高に叫び、それを信じる人たちを正そうとする姿勢もまた対立を産む原因となっている。そして放射能の影響や水素水効能を信じる人たちのグループと、あくまで正しくあろうとする人たちのグループができ対立するようになる。経済的には貧困層、働いているが経済的な余裕がない層の人たちはその不満を生活保護受給者に向けるようになり生活保護受給者は不満を国内移民外国人、また都市部の人たちは自分たちが多くの予算を払っているのにそこから地方にも税金が行き渡ることに不満を唱えるようになり都市部地方対立するようになり、不満をぶつける相手を求めるようになる。

これがこれから世界中で起きるのだ。この流れは気づかなかっただけですでにできていた。トランプ勝利もこの流れの一つの結果に過ぎないし、今回の選挙ではヒラリーの方が得票数が多かったと言ってもあまり意味がない。トランプが勝つのが今回の選挙なのか次の選挙なのか、時間問題しかなかった。

この流れはいからできていたのか。それは前回の第二次世界大戦の後からだ。朝鮮戦争湾岸戦争、米ソの冷戦911イラク侵攻、ISISの台頭、こういった出来事のすべてか今回の選挙の結果、そしてこれから起こるであろうことに関連している。専門家評論家は具体的な原因を求めてどこかで結果が変わっていればこうならなかったと話すだろうが長い目で見れば特定のできごとの結果が変わったところで大きな流れは変わらないということに気づくはずだ。

我々はこれからどうすればいいのか。むしろ問いたい、「まだ間に合うと思うのか」と。すでに流れはできてるし今更止めることもできない。すでに賽は投げられているし、歴史は繰り返す

人類進歩したという人もいるだろうが、銅が鉄になり、弓が銃になり、紙が通信になったように技術こそ進歩したが、中世キリスト教会国際連合になり、十字軍国際連合軍へと名称を変えただけで行なっていることとその本質は何も変わっていない。

2016-11-19

首長族の風習ブロック経済

首長族の風習などは、意図的に他部族価値観を変えることによって防衛を行う戦略である

女という一般的価値をそのまま受け入れれば、同様の価値観を持つ他部族と争いになるが、自部族には価値があって他部族には価値のない女(首長女)であれば、女を奪われる心配がない。

もちろん、その代償として首長族の村は他の村と女の交換という同盟戦略を行うことができず孤立する。

まあ保護貿易というかブロック経済のようなものかもしれないが、防衛戦略としては面白いと感じた(長期的には先細りだけどね)。

2015-06-27

TPPができるまでの80年をざっくりまとめた。

概要

関税かけまくってブロック経済を築き上げたせいで戦争をひきおこした反省から自由貿易万歳世界を作ろうとしたけどやっぱそれも色々無理があってみんな経済以外のことも包括した地域協定作るようになってまあTTPもその一貫だよ。

GATT成立前史

WWI終戦

アメリカ「ゾウさん(共和党政権になりました。でも保護貿易もっと好きです」

ヨーロッパ「こちとら世界大戦ボロボロなんじゃクソ米野郎殺すぞ」

1929年 大恐慌

アメリカ「うわあ、なんだか大変なことになったぞ」

ヨーロッパ世界「マジ死ぬ。なんとかしてくれ」

アメリカ「とりあえず、世界のことはほっといて国内産業保護するか。いでよ! スムート・ホーリー法!」

スムート・ホーリー歴史上類に見ないほどめっちゃ高い関税かけます

アメリカ「ハハハ! つよいぞーかっこいいぞー!!」

ヨーロッパ「つよい……報復でこっちも関税かけまくったる」

世界経済ますます悪化ブロック経済化が促進。そして、WWIIへ。

1947年 GATT採択

ヨーロッパ「……という悲劇があったので、これから関税とかなるべくかけるのナシにしよう」

アメリカ 「だよな。おれ昔からマジそれ考えて色々やってきてん。ってかみんなで最恵国待遇やればよくない?ピース

ヨーロッパ「(マジむかつくなこのジャリ……)じゃあ、これから自由貿易な。まず条約作ってそのあと機関的なもの設立しよう」

アメリカいいねいいね!……あ」

ヨーロッパ「どうした」

アメリカ「ごめーん。ママ議会)がダメっていうから機関のほうは無理だわ」

ヨーロッパ「おまえなーっいつもなーっ」

アメリカ「あと加盟するから、うちの農産物のこれとこれとこれを対象から除外してくれ」

ヨーロッパ「」

GATT成立後

1950's ディロン・ラウンド交渉

ヨーロッパ「と、とりあえずなんとかGATTができた。とりあえず関税率のひきさげとかこれからみんなで相談していきましょう」

60s ケネディ・ラウンド交渉

GATT工業製品関税を一律で大幅引き下げることに成功したぞい」

70s 東京ラウンド交渉

ヨーロッパ「えー、今回も関税引き下げますけど、関税だけ下げても他に姑息手段使って実質保護貿易じみたことしようとする(非関税障壁)馬鹿がおるので、そういうのもガンガン規制していきます

アメリカ 「ギクッ」

80s ウルグアイ・ラウンド交渉

GATT工業製品に比べてダンチにムズかった農業産品の関税も下げることにしました。

    あとまー、知的財産権とかサービス業輸出入とか、そういうのも大事だよねこグローバル化社会

90s ドーハ・ラウンド交渉

GATT途上国とか巻き込んでいろいろ欲張ろうとした結果、うまくいきませんでした」

95年 WTO設立

世界貿易機関「苦節半世紀、やっとオトナ(機関)になれました」

アメリカ「感動的だなあ」

ヨーロッパ「ほんっっっとーにな」

地域経済協定

92年 NAFTA設立

アメリカ「すっかり自由貿易世界常識なってアメリカさんは満足です。議会は相変わらずうるさいけど。なあ、ヨーロッパさん」

ヨーロッパ「うん、そおね」

アメリカ「ん? ところでそのEUってのなに?」

ヨーロッパ「あ、これはね……」

アメリカブロック経済圏じゃない? ずるくない? みんなでやろうって言ったじゃん! なにヨーロッパだけ内輪でそんな作ってるの!! GATT違反!!!

ヨーロッパ「ち、ちがうよ……そもそも違反じゃないよ。GATT24条で「地域内における関税その他の貿易障壁撤廃すれば地域経済協定OK」って規定されてんだよ……」

アメリカ「ずるい!!!じゃあおれらも作る!!!

メヒコ「わーいやろうやろう」

カナダ「……やだなあ……」

NAFTA爆誕


TPP登場

2000年以後

日本WTOは出来たけど、やっぱみんなでみんなで仲良く自由貿易やるのって限界があるよな。ドーハ・ラウンドはあんななっちゃったし、最近じゃEUさんが成功したおかげで各所で似たような枠組みが雨後の筍状態だし……のるしかないな、このビッグウェーブに!!」

ASEANをはじめとした地域・国々と独自自由貿易協定を結びまくる。

2006年 TPP生まれる。

シンガポールうちらもなんか作ろ。金融とか情報とか著作権とかその他もろもろナウいもん全部乗せでさ」

ニュージーランド「そっすね。名前は『環太平洋戦略的経済連携協定』がいいかな」

ブルネイ 「かっこいい」

チリ   「なんかバラバラな感じのメンツだけど気にしない方向で行こう」

2010年 アメリカ参入

アメリカNAFTAのおかげで南北アメリカ大陸は制覇したけど、やっぱこれから環太平洋地域だよな……でも一から作るの面倒だし……」

アメリカ「お、あそこにちょうどよさげな枠組みあるやんけ! GATT24条もクリアしてるし! おーい、入れてくれ」

TPP  「マジか……まあアメリカさんが入ってくれたら心強いっちゃけど……」

アメリカ「よーし環太平洋地域も取り込んでがんばるぞー」

その後

オバマ「がんばろう」

議会「がんばれない」

オバマ「がんばろう」

日本「がんばりたくない。せめてコメだけは見逃してくれ」

オバマ「がんばろう」

民主党「がんばれない」

オバマ「がんばろう」

共和党「普段は敵だけど、今回は強力してやるよ」

オバマ「なんとか許可もらったぞ。60日以内に条約とりつけなきゃ」

日本 「なんか思ってた以上にいろいろ辛い……」←イマココ

2015-02-23

なんで英語勉強しなければならないのか

経済ルールが変わるからそれに合わせないといけなくなったという事なのだ


昔のルールは;お金を稼ぐのは日本国内日本語を話していればいいよって言うルール

これからルールは:国内お金だんだん少なくなるからお金を稼ぐのなら英語を使って海外で稼いでねーっていうルール


ルールが変わったかゲームプレーヤー(この場合国民とか産業とか小さな意味では先生とか学生)はこれに適応しなければ生存できなくなるかもっていうこと。

それを分かっていないと、小手先議論になってしまって、入学試験制度大学自由に作れるはずとか、高校生の基礎学力が落ちているとか、今の大学制度問題はないのに

なせかえるんだとか、入試制度を変えれば問題が解決する訳ではないとか (おもにここに書いてある事だが(笑)http://blogos.com/article/63882/?axis=&p=1

みたいなイシュー無視した話をする人が出てくるんだと思う。


今までのルール

1)戦後復興日本経済発展

2)経済発展に伴って人口爆増

3)内需経済万歳


と言う形。日本は確かに輸出で儲けたがそれでも経済内需型。2010年の対GDP比で輸出依存度は11.4%で先進国ではアメリカに次いで低い。

ちなみに韓国は43%、ドイツ33%、中国でも24%。2010年でもその程度なのでそれ以前はもっと低い。一桁だったときもある。

そのような経済状況で必要教育内需経済のために必要教育でいい。

から国内大学同士を競わせ、優劣を付け、教育レベルをあげるというのでよかった。英語教育もいらない。英語は優劣を付けるための手段であり、

英語を話せる人材を育成する必要がなかったのだ。


では、これから20年後どうなるのか?


1)日本人口減少

2)内需の縮小

3)経済グローバル化、知識のグローバル化による日本産業競争力の低下


が見込まれる。っていうかもう始まってる。

日本経済を成長させ続けるためには本格的に外需で食べる事が出来るような体力をつけないと、

本当に日本はだめになってしまう可能性があるのだ。


そうなると日本国策として国内大学同士を競わせて内需向けの労働者大学で育成しても

貴重な外貨を稼ぐ事が出来ない。

また、人口が少なくなる中、海外からの優秀な頭脳を取り入れなければ競争力を持続できないが、

日本語が壁になって流入する研究者が少なくなる。

インターネットをつかったコンピューターネットワークが出来てしまった事によって英語の優位性は

もう既に決まってしまった。今後300年くらいっていうか未来永劫英語世界言語になってしまった。

それ以外の言葉はあまりにもお金を稼ぐのに不利になってしまったんだ。


お金を稼ぐルールが変わってしまった以上、プレイヤールールに従ってお金を稼ぐしかない。

で、いままでのルールでは日本国内だけで競っていれば良かったものが、国外経済と競わなければならなくなった。

内需ならばいくらでも保護貿易できたんだけど、外に行くとなると保護できない。それどころか排除される側。

しかも輸出したい国は中国韓国はじめとする新興国から欧米先進国まですべての分野で競争相手がいるのだ。

また競争するためには時には相手とくむ事だってある。そのときの相手も日本語話してくれない。

まり英語使って交渉できなければ売る事も研究も、つまるところ仕事ができないのだよ。


今回の入試改革によって入学試験学力の面では圧倒的に緩和されるだろう。

そして大学に入るのには、勉強するに足りる基礎学力特に理数系)、仕事に使う英語、交渉の際に必要論理性の3つにおいて

ある程度のレベルを達していればよいとなるはずだ。

またそのためには勉強スコアだけではなくて面接特に英語論理性)が試されるようになるに違いない。

入学試験学力学生選抜する試験ではなく、学生の適正、能力、伸びしろをみるための試験となる。

一部の一芸に非常に優れた学生(たとえば数学オリンピックに出るような才能)はその枠で、

それ以外の学生に対しても可能性という枠で席を与えていかねばならないのだ。

ある意味アメリカ大学入試システムに近いものになるだろう。


そしてここが一番大学関係者に心して欲しい。

勉強のできる学生選抜されて入ってくる従来の制度では大学入試大事であとは学生勝手勉強してくれた。

これからは可能性のある学生が入ってくるのであとは「大学が育てる」という形になるはずだ。

故に大学は本当に勉強も教えなければいけなくなるだろう。また勉強だけではなくてコミュニケーション論理性を育てる場所である必要がある。

これまで大学国内学生選抜システムという形で機能していたが、これからは本当の意味での「学びの場」にならねばならぬのだ。


これはある意味多くの大学に取っては大きなチャンスだ。

ルールが変わったのだから今までの国内ランキングなど関係なく東大を抜かす事だって出来るのだ。

この変革によって大学レベルはより平準化され、専門化される。そしてその事が日本大学のへきんレベル底上げするだろうし、一部の学校

世界レベルでのエリート校になりうるのだと思う。


最初に話したようにセンター試験ルールがかわったからだ。

変わったルールにいち早く適応したものが勝者になる。文句いってるやつは間違いなく遅れていく。絶対だ。

2014-01-15

反中嫌韓派の致命的な誤解

そもそも近代日本において東アジアに対するいわゆる「帝国主義」が広まったのも、「東アジア共栄圏」という主張が出てきたのも、欧米列強の脅威への対抗のためです。例えば吉田松陰東アジアを征服しまくるべきだと書いたのも、欧米列強に対抗するためです。それどころかもっとさかのぼって徳川家康キリスト教を禁止して保護貿易をしいて外交相手を限ったのも、西洋侵略を阻止するためです。

まり、そもそもの目的は、欧米に呑まれないことと、東アジア地域を発展させることです。この目的から逸れてはなりません。

現在は、欧米列強帝国主義的に日本に攻めこむことはおよそなくなりました。強いて言えば、米国産業経済的東アジア侵略してくるおそれがあるという主張はありえますが(例えば反TPPという話)、それならば、米国と対等にわたりあいつつ、韓国中国との関係を緊密にして欧米経済的に対抗すべきでしょう。アメリカEUに呑まれないように産業経済底力を蓄えるべきです。

いまの政治社会風潮の実態は、いまのわざわざ韓国中国との友好関係を壊して、米国に擦り寄って、それでむしろ米国に嫌がられることをしています。なにがしたいのか、私には納得いたしかます

国益」という語はその中味が不明瞭であるためにいささか卑怯ではありますしかし、隣国はじめアジア諸国外交関係を最優先せずにむしろ嫌われて、それでアフリカ中東資源を目当てに中国と買収合戦をして被買収諸国チヤホヤされるという自慰行為をみていますと、資源を確保するという意味では国益に一致しているとはいえ、総合的にみれば国益に反していると、私には思えます

歴史観イデオロギーがいささか主観的視野狭窄になっているのではないのでしょうか。

2013-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20131021085340

そもそも、薄利多売の産業とは言い切れないワインをそんなに大量に作ってどうするんだ?

関税撤廃して流通を促すことは薄利多売の商売を増やすことに繋がる事は想像できないのか。。。馬鹿なんだな、やっぱり。

ワイン作りたいという人がいるから、応援する。たかがそれだけのことだろ。

応援に税金はそんなに使えません。お前が勝手に支援してろよ。

1代2代 10代 100代 かけて、ワインを作っていきたいと思う人がいるなら、それは自然世界に対して輸出していくことになる。

???お前はどういう時間間隔してんの?100代って。。。世界で最も長く続いてる天皇家が今何代目かご存知かな?

厳密に言えば勝つか負けるかじゃないんだよ。産業としてやっていきたいと思う人がいるのかいないのか?ということで

国内で閉じてればそれが出来たんだが?で、流通促したらそれらが一気に消える、ってだけだが?馬鹿なの?アホなの?論点わかってんの?

もともと関税収入じゃない。保護貿易目的で、逆に、一番の産業である自動車を阻害している。トータルで見るともともとマイナスなんだよ。

え?自動車を阻害してるのは海外関税かけてんだから当たり前じゃん?馬鹿なの?

日本は撤廃したいよ?んで、一方無駄コメ農家とか守ってて。

から、それ壊して、コメ農家はもうヤメてください、車を出して行きます、ってやるならいいよ?別に俺は日本農家を守れ、なんて思ってないし。

だが、お前の言う、「奨励金」とか馬鹿な話は一切意味が無い、というだけだ。

関税撤廃するなら日本農業酪農なんかは潰れると思ってやらないとバカみたいに無駄保護費だけがかかってアホなことになる、ってことが分からんかね?

何もしない奴等にひたすら金払う事になるんだがそれが正しいのかね?

今まで農家してたからお手当でお金あげます、って?

今も農家保護はあるけど、それがさらにバカみたいになるんだけど?それが正しいのかね?

お前が言うようなお花畑理論の頑張る農家世界進出、なんて事はどこまで本気で考えてるのかね?

http://anond.hatelabo.jp/20131021084326

そもそも、薄利多売の産業とは言い切れないワインをそんなに大量に作ってどうするんだ?

日本ワイン作る意味ありますかね?

いみ?意味って何?

ワイン作りたいという人がいるから、応援する。たかがそれだけのことだろ。

1代2代 10代 100代 かけて、ワインを作っていきたいと思う人がいるなら、それは自然世界に対して輸出していくことになる。

そこまでの覚悟があるなら応援するのは妥当だろ。そこまでの覚悟ないなら、一時金を渡して廃業に向かってと言う形で構わないだろ。

 

厳密に言えば勝つか負けるかじゃないんだよ。産業としてやっていきたいと思う人がいるのかいないのか?ということで

そういう人がいて、そういう人が今現実論としては保護されていて、その保護特権をなくすのであればバーターが渡される。それだけの話しだ。

続けたいと思うのなら、輸出を。 もう無理と思うのなら廃業に向けての保護を。

どこが?方や支出、かたや収入なんだが。で、

もともと関税収入じゃない。保護貿易目的で、逆に、一番の産業である自動車を阻害している。トータルで見るともともとマイナスなんだよ。

2013-10-02

いや、米の保護ができたとしても小麦が無理だろ。外国が売りたいのは米じゃない小麦だ。

仮に米は保護貿易が出来たとしてバーター小麦の解禁を迫られるのでは?

結果、小麦が自由化されれば小麦製品がより売れるようになって、米の消費量が落ち込むのでは?

 

結論から言えば、競争から逃げれば、進化のツケを次の世代押し付けるだけ。という法則は米にも当てはまると思う。

IT家電業界のように競争から逃げて保守的になった結果、海外に負ける。

というのと同じで、保護すれば保護しただけ競争から逃げることになり、結果として、日本農業が衰退の道をたどるのではないかと、老婆心というか外野ながら心配するよ。

 

どの業界の事を言うわけではなく、内弁慶というか国には強いけど、外国製品に対しては弱い。という状況は段階的になんとかしないと。製品力が弱くなるだけだ。

2013-06-09

センター試験廃止は世界経済ルールが変わったか

今までの大学教育改革と今回の大学教育改革では本質が違う。

本質大学を取り巻くゲームルールがかわったということだ。

もっと正確に言うと経済ルールが変わるからそれに合わせないといけなくなったという事なのだ


昔のルールは;お金を稼ぐのは日本国内で日本語を話していればいいよって言うルール

これからルールは:国内お金だんだん少なくなるからお金を稼ぐのなら英語を使って海外で稼いでねーっていうルール


ルールが変わったかゲームプレーヤー(この場合国民とか産業とか小さな意味では先生とか学生)はこれに適応しなければ生存できなくなるかもっていうこと。

それを分かっていないと、小手先の議論になってしまって、入学試験制度大学が自由に作れるはずとか、高校生の基礎学力が落ちているとか、今の大学制度に問題はないのに

なせかえるんだとか、入試制度を変えれば問題が解決する訳ではないとか (おもにここに書いてある事だが(笑)http://blogos.com/article/63882/?axis=&p=1

みたいなイシュー無視した話をする人が出てくるんだと思う。


今までのルール

1)戦後復興日本経済発展

2)経済発展に伴って人口爆増

3)内需経済万歳


と言う形。日本は確かに輸出で儲けたがそれでも経済内需型。2010年の対GDP比で輸出依存度は11.4%で先進国ではアメリカに次いで低い。

ちなみに韓国は43%、ドイツ33%、中国でも24%。2010年でもその程度なのでそれ以前はもっと低い。一桁だったときもある。

そのような経済状況で必要教育内需経済のために必要教育でいい。

から国内大学同士を競わせ、優劣を付け、教育レベルをあげるというのでよかった。英語教育もいらない。英語は優劣を付けるための手段であり、

英語を話せる人材を育成する必要がなかったのだ。


では、これから20年後どうなるのか?


1)日本人口減少

2)内需の縮小

3)経済グローバル化、知識のグローバル化による日本産業競争力の低下


が見込まれる。っていうかもう始まってる。

日本経済を成長させ続けるためには本格的に外需で食べる事が出来るような体力をつけないと、

本当に日本はだめになってしまう可能性があるのだ。


そうなると日本国策として国内大学同士を競わせて内需向けの労働者大学で育成しても

貴重な外貨を稼ぐ事が出来ない。

また、人口が少なくなる中、海外からの優秀な頭脳を取り入れなければ競争力を持続できないが、

日本語が壁になって流入する研究者が少なくなる。

インターネットをつかったコンピューターネットワークが出来てしまった事によって英語の優位性は

もう既に決まってしまった。今後300年くらいっていうか未来永劫英語世界言語になってしまった。

それ以外の言葉はあまりにもお金を稼ぐのに不利になってしまったんだ。


お金を稼ぐルールが変わってしまった以上、プレイヤールールに従ってお金を稼ぐしかない。

で、いままでのルールでは日本国内だけで競っていれば良かったものが、国外経済と競わなければならなくなった。

内需ならばいくらでも保護貿易できたんだけど、外に行くとなると保護できない。それどころか排除される側。

しかも輸出したい国は中国韓国はじめとする新興国から欧米先進国まですべての分野で競争相手がいるのだ。

また競争するためには時には相手とくむ事だってある。そのときの相手も日本語話してくれない。

まり英語使って交渉できなければ売る事も研究も、つまるところ仕事ができないのだよ。


今回の入試改革によって入学試験学力の面では圧倒的に緩和されるだろう。

そして大学に入るのには、勉強するに足りる基礎学力特に理数系)、仕事に使う英語、交渉の際に必要論理性の3つにおいて

ある程度のレベルを達していればよいとなるはずだ。

またそのためには勉強スコアだけではなくて面接特に英語論理性)が試されるようになるに違いない。

入学試験学力学生を選抜する試験ではなく、学生の適正、能力、伸びしろをみるための試験となる。

一部の一芸に非常に優れた学生(たとえば数学オリンピックに出るような才能)はその枠で、

それ以外の学生に対しても可能性という枠で席を与えていかねばならないのだ。

ある意味アメリカ大学入試システムに近いものになるだろう。


そしてここが一番大学関係者に心して欲しい。

勉強のできる学生が選抜されて入ってくる従来の制度では大学入試大事であとは学生勝手勉強してくれた。

これからは可能性のある学生が入ってくるのであとは「大学が育てる」という形になるはずだ。

故に大学は本当に勉強も教えなければいけなくなるだろう。また勉強だけではなくてコミュニケーション論理性を育てる場所である必要がある。

これまで大学国内学生の選抜システムという形で機能していたが、これからは本当の意味での「学びの場」にならねばならぬのだ。


これはある意味多くの大学に取っては大きなチャンスだ。

ルールが変わったのだから今までの国内ランキングなど関係なく東大を抜かす事だって出来るのだ。

この変革によって大学レベルはより平準化され、専門化される。そしてその事が日本大学のへきんレベル底上げするだろうし、一部の学校

世界レベルでのエリート校になりうるのだと思う。


最初に話したようにセンター試験ルールがかわったからだ。

変わったルールにいち早く適応したものが勝者になる。文句いってるやつは間違いなく遅れていく。絶対だ。

2013-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20130427011107

あり「続けられた」かどうかはしらんが、あの時期に自由貿易やらなきゃぼろぼろになってたとは言えるぞ。

鎖国は最悪の選択。保護貿易ですらない。重農主義でもないしな。

あと、重商主義自由貿易は違うからね。

自由貿易ってのは、それこそ今貴方の言ってる、総合的に富を手にしようという試みだろ。

現代保護貿易だって、単純な貿易差額主義で発想してる奴はいないよ。

えーと、もしかして金銭経済を否定する田舎代弁者とは別の人かな?

あい宗教じみたキチガイ農業鎖国論は重商主義でさえないので「問題外」レベルだよなという話。

元々は、国家経済のつもりじゃなくて、田舎都市部から切断し市場経済を否定し農業だけで自給自足しようという発想を鎖国に喩えたのだけどね。

2013-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20130426224928

お前は経済学、以前に、おそらく歴史学にも社会学にも政治学にも自然科学にも詳しくない。

鎖国を否定して金銭経済を重んじたら即EU参加になるのかよ。

つーか、重商主義とか保護貿易とかの意味を分かってないだろ君は。

勝ってる分野を捨てて負けてるし今後も絶対勝てない分野を守ってどうすんだよ。お前ら以外誰の得になるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130426223525

バカなの? 江戸幕府コケたのはまず財政破綻でだぞ。

その独自発展とやらが行き詰まって、経済ガタガタで弱体化したところを新興勢力である薩長に食われたんだ。

保護貿易鎖国は違うんだよ。金銭経済にどっぷり漬かり込まないと、何を保護すべきかでさえわかんねーだろが。

そもそも鎖国してたから、西欧で急速に発展した近代化の流れに乗り遅れたんだ。もちろん経済面でもな。

(とはい田沼意次なんかはがんばったみたいだけどね、当時ステップとしては重要であっただろう重商主義的政策を)

つーかバカか。農業のためにエレクトロニクスを売り渡せってのか? お前の都合でしかねーだろそれ。

2011-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20110824030254

狙いは悪くないと思うがまだ少し偏ってるな。補足したい。

普通の人は、大義名分が無いのに嫌韓だけで大声を上げられるほど、恥知らずではありません。普通の人は、マスコミゴリ押しだけで大声を上げられるほど、正義感は強くありません。普通の人は、両方がそろった時に、恥知らず正義漢に変身するのです

恥知らずというのは偏った見方だろう。かつてジャパンバッシング国旗を焼いたアメリカ人たちとそう違わない。ある種の保守主義の形ではある。はてサだって口を開けばラッダイト運動だとかで勇ましい奴がいるけど、せいぜい同じレベルだろう。もちろん、今更保護貿易主義は流行らないとは思うが。

×:マスコミテレビは公共物だから偏向は許されない

不偏だなんて無理だってば。いつでも多数派の真ん中人生なんてあり得ないんだから自分が少数派の偏向さんになることもあると心得ましょう。

たとえ実際には空疎神話だとしても、放送法というものがあるからフジテレビは(その他のテレビ局も)その法律によって、国家から電波の使用権を得ている。常に批判はされうる。もっとも俺は、この際だから放送法のほうを解体してしまってもいいと思うけど。

2011-02-01

グローバリゼーションの後始末、中進国・後進国編。

先進国においては、腐敗債券の処理を時間をかけて行う事で、何とかごまかすという方向になった。グローバリゼーションは、帳簿上のお金の問題であり、実体経済における影響は、実際に工場を失った日本以外にはとっては軽微であった事から時間はかかるし、不景気は続く事になるが、処理そのものは可能となっているという事にしてある。帳簿上の数値なのだから貨幣価値暴落させるインフレ政策によって、その被害を押さえ込むという事で、ユーロ米ドルは競って貨幣価値を毀損している真っ最中である。実際に工場を失った日本も、本来ならば貨幣価値暴落する筈なのだが、帳簿上の負債が余りにも大きすぎる欧米と、実体経済の不調だけが問題な日本とは、インフレのペースに差が出るので、相対的に円高となる。

先進国におけるグローバリゼーションの後始末は、貨幣価値の毀損によるインフレによってごまかすという事になったが、問題は、工場が流入して、分不相応な生活を行うようになった後進国・中進国の後始末である

一度上がった生活水準は、簡単には引き下げられない。生活を維持するには収入が必要であるが、その収入を維持する手法が、後進国・中進国には、存在しない。自力で経済を成長させられないか後進国・中進国であったわけで、経済成長を維持するには、工場の恒常的な流入がなければならない。しかし、もはや、どこから工場を持ってこれない。

国内産業保護するために、関税によって防壁を作るという保護貿易に対し、資本の自由化と称して国内生産化を行う事で、貿易に対する規制は維持したまま、実質的貿易を実現するという考え方であるが、投資対象国内需要を満たすだけでなく、そこから自由貿易が可能な地域への輸出も担えるようにするという、自国への輸入は規制しつつ、輸出は認めるというわがままプランが、アメリカ民主党の頭がお花畑な連中によってグローバリゼーションとして実現してしまった為に、後進国・中進国に、分不相応な経済成長が発生した

経済の成長は、人民を豊かにした。この成長は他国の失政の影響であると正直に話してしまっていては、利益を手に入れられないし利益を手に入れてしまえば、それは、政治の功績であるとして正当化しなければならなくなる。一度正当化してしまえば、経済が成長し続けるのが当然となり、成長が止まれば、失政として批判される事になる。

政治に対する批判は、とりあえずのガス抜きはなるが、本質的な解決にはならない。政治家が溜め込んでいた私財を吐き出させても、到底、国家経済を維持するには足りない。生活レベルを落とすか、血のにじむような、それこそ、過労死が働き盛りの労働者の死因の第一位になるような努力を行うかという選択をしなければならなくなるのだが、そんな努力ができるくらいならば、自力で工業立国が出来ていた筈であるから、当然無理となる。

革命を行い、独裁政権を倒して民主化しても経済は回復しないとなれば、その反動は、等しく貧しくなる事を正当化する共産主義革命へと向かうかもしれない。

努力したくないが、これ以上貧しくなるのは嫌だという目的において、国家社会主義(Nationalsozialismus)や共産主義という考え方は有効であるし、鎖国も絡めれば、ほぼ万全となる。他国が豊かになる分だけ、相対的には貧しくなるが、そこを、鎖国による情報統制でごまかせば、政治的には安定させられる。情報の自由化が、貧富の格差認識させ、社会不安定化させる原因であるというDystopiaを発生させかねない。

情報統制に失敗すると、他国との格差を埋める為に、侵略戦争民族差別のような、国民の不満を自分以外の存在に向けて失政をごまかすという手法が発生しやすくなるから、そういう人々の国家・集団は、そういうものなのだとして距離を置き、圧倒的な軍事力によって、それぞれの領域内で何をやっても構わないが、外に出てきたら只では置かないという、傍観主義をとるしかなくなる。

善意溢れる思い付きであるグローバリゼーションは、先進国においても、後進国・中進国においても、人民モラルを壊しただけだったという結論になるであろう。

2010-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20100718202632

もちろんそうだよ。アンタみたいな判ってるっぽい人がわざわざ何書いてるんだ?

判ってない奴に

「今時の自由貿易推進国は、間接的な輸出補助程度の保護貿易的政策は許容するのが普通なんだよ。FTA推進と両立したっておかしくないだろ?」

と諭してる趣旨だろ。

http://anond.hatelabo.jp/20100718201636

アメリカがほかの先進国と比べてそう足して気に自由貿易はだからといってやってることが全部自由貿易的な政策とはいえない。輸出促進用の補助金や税優遇だって資源配分をゆがめる点で輸入規制関税と同様の保護貿易的な政策だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100718195216

輸出促進はそれだけで、保護貿易意味しないだろ。

間接的な輸出促進補助金はほぼ全ての先進国がやってる施策だよ。むしろアメリカのような自由貿易推進派の方が力を入れてるよ。

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