まずはじめに「共同便所」というツッコミがあるだろうが、そういう意味ではない。
「ベン」をシェアしたいのだ。
数人が便器に座り、顔を見合わせながらウンコについて議論をする空間、便器に座っているので「漏らす」ということは起こり得ない。
女は、美人だと口説かれるし、普通でも口説かれるし、ブスでもイジられたり痴漢には遭ったりする。
良くも悪くも純粋な無視を受けることは少ないし、「嫌な構われ方をするのが辛い」というのがメインの悩みだ。
でも、もてない男は本当に、本当に無視されている!いじめられる以前に、存在を認識されていない。
セクハラ、性犯罪が悩みの女にとって、純粋な無視というのはピンと来ない問題で、そこに関心も無いからこそ、
もてない男の現状というものが本当にわからないのだろうと思う。
もてない男が唯一女に認識されるのは、酷い内容の主張をしたときで、
たとえば恋愛工学のような「女性の人格をないがしろにする系」の言説をして、女を怒らせたときだけだ。
無力な男にとって、唯一女に構って貰う方法が、女を侮蔑して怒らせることなので、辞めることはないと思う。
容姿を磨き、金を稼ぐことで美女に構ってもらうという方向に動ける男なら、既にそうしているはず。
女を侮蔑して構って貰おうとする男はそれが出来なくてそうしているのだろうし、やめろと言っても無駄。
相手にせず、自分の時間のロスを最低限に抑えるのが最善策だと思う。
賢い女は無視の純度を上げる。
はてなって「サーバー管理・監視サービスMackerel」やってるのに、しゅっちゅうはてブが重くなったり、サーバー落ちたりしてるのは何でなの?
まともに鯖管理出来ない会社って事で、逆宣伝になってるんじゃないの?
いいのかしらん。
それまで結構長い間別の部署にいて、大過なく勤めていたつもりだったのだが
しかし、うちの上司は常識人のようでいて、頭のネジが飛んでいたのかもしれない。
独身非モテ非コミュ挙動不審のアラフォーおっさんを、美少女と同じ部屋に配置したのだ。
うん。少女が会社にいるわけない。わかってる。よく知らないが25才前後だったと思う。
だが、短めのポニーテールにまとめられたくせっ毛、大きな瞳と白い肌にうっすら浮かぶそばかす
もはやキャンディ・キャンディから沸いて出たような雰囲気を漂わせている。
こちとら、もう長い間、既婚子持ちのおばちゃんと仕事するようにチューニングされているのだ。
それがいきなり若い子と一緒になり、さながら練炭用の火鉢に間違ってガソリン注いでムカチャッカファイアー状態だ。
小動物をおびえさせないようにと思って、かえってもじもじとキモい猫なで声を出してるオヤジが俺だ。
もう落ちつかないったらない。
ただ、こんなおっさんと一緒にされるくらいだから、その後輩も難がないわけじゃあない。
何か話しかけても、大抵は、こちらをその大きな瞳で見つめて無言である。
百戦錬磨のおばちゃんも、あの子とは話せないわーって言う鉄壁レベル。
俺「おはようございます」
後輩「………………(無言でうなずく)………………」
後輩「………………あの………………」
俺「ああ、これね。これはああしてこうしたほうが、いやこうかも」
後輩「………………(無言でうなずく)………………」
俺「おつかれさまです」
後輩「………………(無言でうなずく)………………」
ただ、コミュニケーションを除けば仕事ができないわけじゃない。作業は速い。
こちらが、ごにょごにょもごもご言ったことも、きっちりと理解して、次回には完璧に押さえてくる。
気をつけなければいけないところは、自分で考えてきちんと気をつけてくれる。
ほとんど1回見ただけで機械の操作も覚える。実は天才じゃないのか。
そうしてみると、一生懸命さが見えてきて、ちょっとテンパリすぎな所も、いちいちかわいくみえてくる。
「………………あ///………………」
とか、かわいすぎて胸がきゅんきゅん、動機息切れ、きゅーしんきゅーしん!
がりがりと、寿命とかSAN値が削れている気がして身が持たない。
コミュニケーションさえなんとかなれば、本当に大化けするはず。
「こんな所にいては駄目だ。もっと光の当たる場所で大きく羽を広げなさい」
と言ってやりたいが、あいにくこちらも非コミュで、アドバイスもできない。
どうするか。
とりあえず昇給か。
いらすとれーたーやら、そこまでいかなくても、わーどなどのワープロソフトで、数値の再計算ができればいいんじゃないでしょうかね…
日時:3月某日
出席者:増田
趣旨:増田らしく増田の話題とはてなのローカルな話題でひっそりと盛り上がる
1.参加者全員の名前は増田とする(素性が知られている人の名前もやはり増田とする)
2.うんこの話ばかりしない
3.大騒ぎせずにひっそりと話すこと
5.大がかりに準備しない
たしかに図面からコードが自動生成されるから、コードは書かなくていいかもしれん。
それも過渡期だからなぁ。今は意外に生成されたコード人が弄って直してる部分あるんちゃうか?
そんなんはあると思う。
技術的なもん重要だけど、それより時間管理と交渉とかすべての職業で共通的に必要なスキルももかなり重要だからな
最終的にいえるのは、本人の努力次第でやってけると思うわ。
光通信みたいに足で稼ぐ提案型営業や
NEC、日立のような技術型営業って要は派遣社員を想像してたけど
どうやら違うみたい。
説明会で聞くところ、設計図を書いたり、図面に則って機械を作ったり
女の顔を殴ろう。
握り拳をいきなり、力いっぱいめりこませて、よろめいたところをもうひとつ殴ろう。
女が地べたに崩れ落ちたら、馬乗りになって殴ろう。
鼻がぐしゃりと潰れ、血しぶきが散っても、開いた口から白い歯が飛び散っても、けっして手を休めてはいけない。
女が顔を背けたら、反対側から殴ろう。
髪の毛をわしづかみにして、目の玉がしっかり潰れるように、くりかえし、くりかえし殴ろう。
全体重をかけて、頬を突き破るつもりで殴ろう。
鼻血で顔が真っ赤になっても、目や唇の端からおかしな液がにじみ出てきても、けっして手を休めてはいけない。
伏した女が動かなくなったら、髪の毛をつかんで引き上げ、正面から眺めよう。
鼻はひしゃげ、半開きの口から見える歯は欠け、唇は不揃いなたらこのように腫れ、目の横へ不気味に角張った肉の突起ができた、女の顔。
もはや顔と呼べないほどにひしゃげて、血にまみれた肉の塊になっていたとしても、それはやはり顔だ。
腫れ上がった頬のせいでもはや完全には開かない目は涙ぐんで、うつろに天を仰ぐ。
口を開けたまま血を滴らせて、恍惚にひたっているのか、激しい性交の後に全身の震えが通り過ぎるを待っているのか、犯したことを思い出せない罪を悔いているのか、もはやわからない顔。
このときになってはじめて、獣のようなひたむきさで、ほとばしる力のおもむくままに女の顔を殴り続けた理由がわかる。
顔をたたき壊すことで、女が女であることを打ち砕くことで、女とは全く別の生き物が、肉の塊になったグロテスクな何かが現れるのが見たかった。
女が女であることを目いっぱいぶち抜くことで、女を脱ぎ捨てた新しい女が、性交で絶頂に達したときの恍惚に似た何かから露出してくるのが見たかった。
そのようにして、女を憎み、憎むことでよりいっそう愛したかったのだ。