「リリー・フランキー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リリー・フランキーとは

2021-03-28

映画予告編で「あなたも騙される!」と煽るのはそろそろやめて欲しい

というタイトルを枕にした、先日見邦画感想

コロナ禍で公開を約1年程度延期してたので、その「あなたは騙される!」系の予告編結構見ることになったけど、

見終わった後に「いや、別に1年も公開延期しなくても…」と思う出来だったのが残念。

目当ては監督だったのだが前作も個人的微妙だったし、数年前の映画で一気に貯まった「この監督は信頼できる!」という信頼度貯金がそろそろ底を尽きた気がした。

いや、映画面白くないというよりも、ただただ無難作品になってしまったという意味では、前作よりもさらダメな傾向なのでは…。

以下、気になった点。

キャスティングの時点で、あいつがキーパーソンになるのが丸わかりなのはどうかと思う

京極夏彦っぽいコスプレをさせられる名優

リリー・フランキー出しとけば何とかなるってのは安易すぎでは

・色々山場を作ろうとして、後半はどこがクライマックスなのかよくわからない盛り上がり方

・ところで騙しあいバトルってありましたっけ?

・衝撃の結末とは…?

2021-03-16

雑誌映画秘宝』の記憶」の増田から返答、のようなもの

今回は「8×8さん(仮称)」への応答が大部分となります。この仮称で、ご本人には分かると思います

私が「『映画秘宝』の記憶」と題する一連の文章はてな匿名ダイアリー投稿し始めた時、その(1)の冒頭に「記憶を頼りに記す」旨を記しました。これは、私が過去に所有していた『映画秘宝』のバックナンバーや関連書籍殆どを既に手放していたからです。

記憶が頼りと言っても、私はホルヘ・ルイス・ボルヘスのような天才ではありません。そんな者が記憶を頼りに投稿することは、果たして許されるだろうか?と自問自答しました。結局はご覧のとおり、敢えて投稿を始めた訳ですが、それは「たとえ記憶に頼った記述(証言)であっても、それを為すべき時には為すべきであろう」と私が考えたからです。

何故「為すべき」と考えたのか?

それは、前『映画秘宝編集長岩田和明による恫喝DM事件が発覚した直後、『映画秘宝関係者が「あまりにも事実とは懸け離れた『都合良く美化した自分たち(=『映画秘宝』)』の姿」をアピールし始めたことが主な理由です。もしも、眼の前で詐欺師に騙されている人がいるのを目撃したら、指を咥えて黙って見ている訳にもいかず、思わず「騙されるな!」と叫びたくなりませんか?それと同じです。しかし、私の「理由」と読んだ人の「評価」は、また別の話です。評価は読んだ方に委ねる外にありません。

こうして記憶を出発点にして書き始めた私の投稿に対して、ブックマーカーの方々の反応は様々でした。同じ記憶を共有する方々からは「そんな感じだったよね」と同意をもらえ、他方で「自分は○○は✕✕だったと記憶している」と各自記憶を元に指摘される方々もいました。それらのいずれも有り難いことです。皆さん、ありがとうございます

少なくとも、雑誌『BREAK Max』に掲載された吉田豪による町山智浩へのインタビューを紹介したことで、町山智浩高橋ヨシキが行った女性尊厳を踏みにじる蛮行について、情報共有と注意喚起を果たせただけでも私が投稿に踏み切った意義は有ったものと思っています。それにしても「昔から町山智浩/高橋ヨシキファンだが、この話は知らなかった。ショックだ」と言う人を少なからず見かけたので、正直に言って驚きました。やはり皆さん、騙されていらしたんですね。

==(※)注:ここから次の(※)印までの部分は、主に仮称「8×8さん」に向けたものなので、長すぎると感じた方は飛ばし読みされても、ほぼ問題は無いと思います。==

私は、次のような事を書きました。

―――昔の『映画秘宝』は「切り株映画ファンは悪い事をしないが、美少女アニメが好きな奴は犯罪者予備軍なのでお上通報しよう!」と誌面に書いていた。―――

この私の主張に対して、一人のブックマーカーの方からは「そんな事を書いていたか自分記憶に無い。具体的な記述を示せ」との批判ブコメにて頂戴いたしました。

この批判を書かれた方を、以下の記述では仮に「8×8さん」と略記します。

これについて身勝手承知で私の意見を言えば、8×8さんには「『映画秘宝』は✕✕と書いていた」と『具体的』に書いて欲しかったと思いました。と言うのも、私の投稿に対して反論コメントを書かれた他のブックマーカーの方々は「リリー・フランキーの話は✕✕じゃなかったか?」「柳下毅一郎は✕✕だったと思うけど」という具合いに『具体的な』指摘や反論を記していた方々が多かったように思うからです。

また、私の投稿に対する批判的なブコメを寄せられた他のブックマーカーの方々も、私と同様に「引用元を明らかにしない各自記憶」を元にして書いておられました。しかし、8×8さんは、彼ら/彼女らの「記憶を元にしたブクマコメント」に対しては、別段「『引用元』が書かれていない(=だから信用・検証できない)」と批判はしていらっしゃらないようです。これは何故でしょうか?それらのコメントが「『映画秘宝』にとって不利にならないから」でしょうか?あるいは「8×8さん自身の『記憶』に合致するから」でしょうか?この最後場合、8×8さん御自身の『記憶』には「『引用元』が示されている」のでしょうか?

かに「或る物事出来事が無かった」と云うことを立証するのは、常に、そして非常に困難なものです。また、私が敢えて投稿したのと同様に、8×8さんにも御自分なりの「そう書かずにいられなかった理由」が有るであろうことは想像できますしかし「8×8さんの記憶が無い」ことと「過去の『映画秘宝』に記述が無かった」ことは、イコールではありません。

私には、8×8さんが「『記憶』に無い」と仰るにも関わらず「そのような『記述』は過去の『映画秘宝』には無かった」との意見に強く傾いていらっしゃるように見えて、とても奇妙に感じています。と言うのも、人間記憶とは(それが正しい記憶であろうと誤った記憶であろうと)、通常「✕✕であった」と云う「何かを認識した」状態として存在するものからです。ある人間の中で「✕✕ではなかった」との記憶が甦り得るのは、それに代わる「✕✕ではなく○○であった」と云う認識に依る記憶存在するからなのです。私に反論された他のブックマーカーの方々のように、です。

さらに私が奇妙に感じるのは、8×8さんは「引用元が明らかではないから、この増田(=私)の記事検証できない」とする一方で、私が「書籍タイトルとページ数まで明示して引用した、第三者による検証可能投稿」に対しては、恰も「反応を『避けた』」ように見えると云うことです。8×8さんが「引用元を明らかにしていない」と反応したのは「そもそも最初から引用ではない」と云うことが明白な「私(=増田)の記憶を元に書いた『思い出話』」についてだけなのです。これは一体、どういう事でしょうか?

これは単なる確認のための質問なので、もしも「違う」のならば「違う」とだけ言って欲しいのですが、まさかとは思いますが、8×8さんには「この増田(=私)が、『映画秘宝』の記憶と題して投稿している一連の文章は『ウソである」と、他のブックマーカーの目に印象付けたいと云う狙いが有るのでしょうか?その為に「選択的に反応した」のではないでしょうか?如何ですか?

ここまで書いて、私には一つの記憶が甦りました。それは、松江哲明加害者となった『童貞プロデュース。』撮影現場で発生した性的強要事件告発された時に「町山智浩が何をしたのか」に関する記憶です。この時、町山智浩は「事実関係はいろいろ聞いているが、被害者とされている人物の主張はかなり一方的」「調べた結果、これは監督と抗議者の間の問題だと確信」との見解自分Twitterアカウントで表明しました。しかし、その後、松江哲明事件被害者本人から自分(=被害者)の話を町山智浩が聞こうとした事実は一度も無い」と暴露されて、町山智浩欺瞞が露呈するという結果になりました。ご存知の方も多いでしょう。

基本的には「事の真偽が分からいから態度を保留して、今は沈黙を保つ」というのは「理性的な態度」であると言えます。「基本的には」です。ただし、上に挙げた松江哲明町山智浩の事例のように「言い訳」や「処世術」の手段として、斯様な物言いがされる場合が有ることも残念ながら事実です。

8×8さんの目から見ると、私の投稿も「一方的な主張」に感じるのかも知れませんね。それでは8×8さんは、一方的ではない「引用元も明示されていて、自由検証することが可能な私の投稿」に対しては、何らかの検証を試みられましたか?もしも未だならば、これから検証を試みるつもりは有りますか?それとも「態度を保留」して検証は止めにしますか?その「態度の保留」は何時まで続けるおつもりですか?

被害者の話を実際には聞いていなかった」にも関わらず「確信」とまで言い切った町山智浩

記憶が無い」上に「御自分記憶開陳しない」にも関わらず「そんな記述が有ったか?」と強く反応する8×8さん。

被害者供述が出ると沈黙した町山智浩

明白な引用には反応しなかった8×8さん。

率直に言って私には「何だか二人は似ている」と思えます

8×8さんの御考えや意図勝手推理してしまい、申し訳ありません。

いずれにせよ、8×8さんにとっては気に食わないことかも知れませんが、私自身は引き続き、気が向く限りは、手元に資料が有って引用可能場合には引用し、記憶に頼ってでも「書かねばならない」と自分が考えた事に関しては、やはり書いて投稿しようと思いますこちらはこちらで勝手にやりますので、引き続き宜しくお願いします。

老婆心ながら、私の投稿に寄せられた他のブコメを見るに、8×8さんが「過去の『映画秘宝』にそんな記述は無かった」と主張して信憑性を持たせると云う挑戦は、正直かなり厳しいのではないかと思います。「でも、やるんだよ!」の精神で続けられるのであれば、私は別に止めませんが。

==(※)注:ここまでが、主に仮称「8×8さん」に向けて書いた部分です。==

現在の私は、はてな匿名ダイアリーへの投稿を開始した後に書棚から発掘した『映画欠席裁判』を、明らかに問題発言と思われる箇所に付箋を貼り付けながら再読していますが、本がハリネズミ状態になりました。これらを全て引用するのは骨が折れそうです。気力、持つかな。

さて、私が反発を招いた「切り株映画ファンは悪い事をしないが、美少女アニメ好きな人間は犯罪者予備軍なのでお上通報しよう!」と昔の『映画秘宝』が書いていたか否かと云う点についてですが、私の記憶では『悪魔のいけにえ』のリメイク作品テキサス・チェーンソー』が公開されたり、別冊『実録殺人映画ロードマップ』が出版されたりした頃の前後の時期だったと目星を付けています

もしも今後、これらの資料が入手できて当該記述の箇所を発見確認できた暁には、引用して紹介することを考えています。ただし、私はしがない地方在住者にすぎないので、都市部在住の方々に比べれば資料の入手、情報へのアクセスの面で不自由しています。したがって、仮に期待する人がいらしても、必ずしも御期待に応えることはできないかもしれません。その場合には御容赦下さい。

もしも「昔の『映画秘宝』や当該別冊を今でも自分は持ってるぞ!」という方がいらっしゃれば、一度ご自分の目で読み返してみては如何でしょうか。私が指摘したこと以外にも『映画秘宝』の悪行を発見するかも知れませんよ。

気が向いたら、また何か書きます。ヘイル、サタン

2021-03-05

雑誌映画秘宝』の記憶(2)

映画秘宝』が特に美少女キャラクターの登場する漫画アニメ作品を敵視して、熱心にバッシングするようになったのは、ムック形式から大判化してからだと記憶しています

特にデザイナー読者投稿担当者高橋ヨシキが誌面の表に出始めて「切り株映画(※注)サイコー切り株映画世界真実を描いている!」と云う姿勢を明確に打ち出し始めた頃と、時期が重なると思います。(※注:人体が盛大に破壊されて血飛沫が飛び散るような作品ジャンルを指すとのこと。)

同じ頃、中原昌也と共著で『嫌オタク流』と云う対談本も出して、高橋ヨシキは非常に熱心に「美少女キャラクターが売りの漫画アニメコンテンツ」を叩いていました。

いったい何が、これほどまでに彼の情熱を呼び醒ましたのでしょうか?

一つ思い当たる事として、2004年イタリアヴェネツィアで開催された『ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展』において、日本館の出展物として「美少女キャラクターの小型フィギュア付きカタログ」が出されたと云う出来事が、彼にとっての大きな切っ掛けだったのではないかと私は考えています

高橋ヨシキや『映画秘宝』にとって、イタリアと云う国は「マカロニウエスタン映画ホラー映画モンド映画の国」として、特別存在だった。そんな国が、こともあろうに自分の大嫌いな美少女キャラクターコンテンツを、現代アート文脈とはいえ肯定的評価したと云う事実に耐えられなかったのではないでしょうか。

上記ヴェネツィアビエンナーレカタログに付けられたフィギュアは、メディアワークスから販売された美少女フィギュアブックレット商品週刊わたしのおにいちゃん』のフィギュア姉妹作品です。

そのため『映画秘宝』で当てつけるようにして「月刊わたしのおにいちゃん」と題するコーナーが始まりました。このコーナーそのものは数回で消えましたが、その後も「切り株映画ファンは悪いことをしないが、萌えアニメを観ているような奴らは犯罪者予備軍なので、どんどんお上通報しよう!」などと書いて、大変に盛り上がっていました。

一方、メディアワークス仕事をしている編集者が立腹してブログ批判したり、美少女キャラクターコンテンツが好きな『映画秘宝』読者から抗議・批判の投書が来たりと云う反応が起きました。

これに対して読者投稿担当者高橋ヨシキは「映画秘宝に書いてある事を真剣に受け止めて、本気になって怒る人はバカなんじゃないですか?アーメン」といった感じで威勢の良い回答をしておりました。流石は俺たちの高橋ヨシキ兄さん!格好良い!…と拍手喝采をしたくなるところですが、年季の入った『映画秘宝』読者たちは心の中でツッコミを入れました。

「それ、リリー・フランキーと某女性芸能人にも、同じ事を言えば良かったんじゃないですか?」と。

リリー・フランキーといえば、今でこそ「映画ドラマで頻繁に見かける売れっ子俳優」と云う感じですが、嘗ての彼は『映画秘宝』の常連寄稿者だった事を、若い人はもしかすると知らないかもしれませんね。

ある時、リリー・フランキーが某女性芸能人と熱愛と云う内容の記事週刊誌に載りました。これをネタに『映画秘宝』はリリー・フランキーが書くコラム欄の執筆者紹介文で次のように記してふざけました。「某女性芸能人(※実際は実名記載)とヤッてるんだから大丈夫!」と。

次の号で『映画秘宝』は「前号で事実とは異なる事を本誌に掲載しました。お詫びして訂正します」との謝罪文掲載。その後、リリー・フランキー寄稿者として同誌に登場する事はありませんでした。

さて、リリー・フランキーが怖かったのか、某女性芸能人が怖かったのか、何れの理由であったのかは今となっては定かでありませんが、唯一つだけ確かな事は、この頃には既に「『映画秘宝』は何となく弱そうな相手を選んでヤンチャな感じに振る舞うが、相手が怖いと判明すると速攻で尻尾を巻く」と云う行動パターンが完成していたと云う事です。

上記中原昌也高橋ヨシキの共著『嫌オタク流』の中で「萌えコンテンツは幼稚な性欲を満たす為のポルノ」と吹き上がっていましたが、吉田豪による町山智浩へのインタビューで発覚した「町山智浩高橋ヨシキによる女性尊厳を踏みにじる行動」を知った元『映画秘宝』読者としては「実際のところ『幼稚な性欲』を満たす為に『低俗な振る舞い』を実行していた人間は誰だったのか?」と嫌味の一つも言いたくなります。そういえば一時期の中原昌也は「石原慎太郎を●す為に筆を取る」というような趣旨発言をしていましたが、身近にいる町山智浩高橋ヨシキの振る舞いには特に何も思わなかったようですね。女性尊厳を歯牙にもかけず踏みにじり「近頃の若いモンは軟弱なコンテンツウツツを抜かしてケシカラン!」と説教を垂れたがるなんて、実に自民党的な昭和時代保守オヤジ典型的な行動事例だと思うのですが、もしかして中原昌也の目は節穴だったんでしょうか?

さて、元ミュージシャン性犯罪実刑判決を受けて刑務所に服役した男が、出所後に女性に近づく手段として「フェミニズム運動」に接近していたと云う話が最近ありました。近年の町山智浩らが熱心にポリコレ的な言動萌えコンテンツ叩きに勤しんでいた理由根底にも、この元ミュージシャンの男と似たような考えがあったのかもしれませんね。

気が向いたら、また書きますね。

アーメン

2020-10-28

はいいね

歌は心を潤してくれる

リリー・フランキーの生み出した文化の極みだよ

2020-08-07

リモートワークがダレてきた

以下は、今日の俺の一日の様子。最近こんな生活を送ってる。



8時に起き、9時から会議に出席。

コロナ禍を言い訳に何ヶ月も先送りしている仕事があるので毎回びくびくしてる。

今回も何も指摘されずセーフ。

社長やさし。昔は鬼だった上司もやさし。

でも、そのやさしさが怖い。

とか考えだすと発作的に死にてーとなるので、脳を使わずにできる作業の、議事録作成メール返信と請求書対応をして、あれ眠いじゃんと思って、ベッドに入る。

何かの弾みでpornhubを見てしまい、抜いてしまい、YouTubeドラクエRTAを見ながら、気づいたら寝てる。

は、やばいお昼やん。

俺のバカ野郎と思って起きて、少しだけ仕事して昼食。

手作りカレーを食べ、さすがに飽きたぜ(ごぼうが入ってるから腸に良い。超腸活!)と思いながら、またベッドに戻って、2ちゃんねるまとめを見ていたら、北野のぞみAV史上で一番かわいいといった内容の記事を読んで、おお、だよねだよねと思って、画像を見ているうちに気分が上がってしまい、FANZAを起動。また抜いてしまい、疲れて寝る。バカ野郎

起きて2時。

あぶねえ。1時間のロスで済んだ。

登録していたマッチングアプリからメッセージ着信のお知らせ。

強気ノーメイク写真で、女性にしては少なめの2桁前半いいね数の方から

「日曜に会えるのを楽しみにしてるね。いま私は夢に向かってがんばってる」といった内容に、ちょっとピクリとなる。

アラフォー無職の女が夢に向かってがんばるなんて、そんな社会未来が明るい(時を戻そう)。

ぺこぱふう切り返しで、ポジティブ解釈

年とってからはやさしい男がモテるってしかばねみたいな面した俳優リリー・フランキーかいう)が言ってたし、俺はやさしさで世界を包みたい。

しか小麦粉アレルギーとか言ってたな。

グルテンフリースイーツ出してくれる店を探しとこう。

やっばーい、ぜんぜん仕事してなーい。

死にたーい。

ようやく、心の重荷になっている原稿データを開き、ゲロを吐きそうになり、そっとじ。

コンビニモンスターを買いに走り、一気飲みして、おっしゃー仕事片付けてやんぜと気合いを入れて読んでみるが、まあひどい。

この原稿を書いたくそM氏に対するくそ罵詈雑言を口にして(幼卒かよくそとか)、疲れて、YouTubeサンドリの違法アップロード放送を聞く。

もう中がゲストに出ていて、神回だった。

もう中って、有吉みたいなボケまくるタイプの人と相性が良いみたいだ。

マンガボボボーボ・ボーボボ』の世界のようで、終始意味のわからないボケボケ応酬

めっちゃくちゃ笑った。

無人島に何か一つ持っていくとしたら?」に対するもう中の答え「おがくず」は天才の域だと思う。

はい夕方

やばいやばいやばい仕事してない、やばい

腹減った。

もう気合い入れるために、今日ピザだ、ピザ食ったろと、ピザハットで注文。

キーマカレーの辛いの。

食べたらうまかったが、それで気合いが入るかどうかは別で、結局ほとんど仕事せず。

夜。

おーい、自己嫌悪で死にそうだよー。

殺せー殺せーという気分になりつつも、まあ、土日がんばって休日返上仕事すりゃよくね?

と思い直して、ワインなんか飲んじゃって今に至る。

ふわふわふして幸せ



さすがにダレてきた。

俺は会社に行かないと仕事できないタイプだと思う。

言い訳じゃないが、4~6月はめちゃくちゃ働いてた。

7月で緊張の糸が切れた。

8月ずっとこんな日々を送ってる。

2019-10-31

anond:20191031035958

彼女とはお金でつながる関係でいたかった。

お互いの気持ちを曇らせるために。

3年間の赴任先から元の居場所に戻ったときに、

いろいろなものを捨てた。電話番号写真ももらった手縫いのマフラーも。

ただ彼女のためにつくったSNSアカウントだけは最後に残った。

開くまいと思いながら、数か月に一度、開いてしまう。

溢れるばかりのメッセージが目に飛び込む。

そのたびに笑顔絵文字だけ残してはそっとログアウトした。

やがて彼女メッセージの頻度は減っていった。そして返信もやめた。




あれから7年になる。

彼女からSNSメッセージは月一くらいのペースになった。

元気?

たったそれだけだ。恐らく彼女は、ときおりオンラインになっている俺をみつけては、

ひたすら返信を待ち、オフラインになって三日、一週間と経つのを眺めているんだろう。

俺が彼女にとって最後の男になってしまっているのだとすれば本当に切ないことだ。

しかし、俺にとってもまた、セックス特別ものになってしまっていることにうすうす気が付いていた。

見つめ合い、肩を抱き合うだけで浮遊する感覚になった。

彼女と長い時間かけて重ねた唇、時には激しく駅弁スタイルでしたとき滑る汗、あの日々を上回るセックスはもう人生経験することはできないだろう。

セックス一期一会だといった村西とおる言葉を思い出した。

その通りだった。

村西が愛した黒木香は今、一体どこで何をしているんだろう。

NETFLIXの「全裸監督」で描かれた黒木香は、虚実交えているだろうが、

ものすごいリアリティがあった。黒木母親役を演じた小雪存在感鳥肌ものだ。

・・せっかくしんみりとしたことを書こうと思っていたのに、だんだんズレてきた。

彼女駅弁したことを思い出したからだ。



駅弁といえば。。

全裸監督」は、今少しずつさまざなまレビューが出てきているが、

近年まれにみる傑作だ。

あの同世代を一歩遅れて歩んできた俺は、社会に出たときにはすでにバブル崩壊していた。

学生の頃に、友人が苦労して入手した流出裏ビデオがどういう経緯で世に出ていたのか、ドラマでは虚実交えて克明に描いていた。

また、ビデ倫の仕掛け、ヤクザの関わり方を生々しく描いており、80年代アダルトビデオ黎明期をここまでねちっこく映像化した作品は今まで存在しなかっただろう。

当時、やたらとモザイクが濃いものと薄消しのものがあって、なぜなのか、疑問にすら思わなかったが、「全裸監督」には、その答えが暗示されていた。

また、この作品再現された、当時の歌舞伎町舞台セットが素晴らしい。

とりわけ、村西率いる「サファイア映像」のスタッフ軍団が集うスタジオが興味深い。

スタジオの前に目に入ってくる、カレーの店タバサ看板。大量に麺類をつくっては、中華の回転円卓を囲んでスタッフ全員で豪快に食らうシーン。てんこ盛りのポテトサラダ。実にセンスがある。

昭和天皇崩御もまた印象的だ。

昭和平成のはざまの昭和63年暮れから昭和64年1月の冬の雰囲気

当時、警視庁わいせつ物の取り締まりを強化する流れに大きく動いていた。

日々の天皇の病状の深刻化が取り締まり強化の動機付けとして、象徴的に語られているのが技巧的だ。

リリー・フランキー演じる警視庁警部も味わい深い。

彼は業界の大物を通じて、すでにヤクザとズブズブになっていたが、警察幹部からは、ガサ入れの方針が打ち出される。

一方、黒木香は、こうして業界の闇が描かれながらも、後方馬群でひっそりと控えている差し馬のような存在感で、ドラマ前半で静かに描かれていた。

横浜国大に在学していた彼女は、イタリア留学を夢見ながら、母親から抑圧された存在として、じわりじわりとエネルギーをためてゆく。

そしてドラマの後半、一気にブレイクする。

この見せ方も圧巻だ。村西とおるへの思いがあって、あのパフォーマンスが生まれた、というのは、このドラマの村西と黒木に対する解釈であって、本当のところはわからない。

しかし、村西と黒木関係物語ものとして、ものすごい説得力を感じた。セックス一期一会といった村上の原点がここにあるんだろう。

ガチンコセックスに対するこだわりは、売れるからという動機を覆い隠してしまうほどに、リアリズムへの情熱であふれている。

シーズン2を撮影中のようだが、S1のこの完成度をしのげるかどうか。

そして、話題作になった今、黒木香本人はどういう思いなのか。

2019-07-23

huluリリーさんバカリさんを見ている。

井上陽水リリー・フランキーに言った言葉

「一度も結婚しないなんてそんなソツのない人生送っちゃ駄目」

に、クソ笑った。

結婚=ぬかり

2019-07-16

29才独身サラリーマンだが俺はもう駄目かもしれないと自問自答、、

疲れた、、

今日も22時帰宅

あとは寝てまた朝満員電車に押しつぶされる

その繰り返し

なぜこうなったのだろう?

なぜこれを選んだのだろう?

わざわざ東京に来てプライベート時間を捨てて働いているのか?

せっかく稼いだ金も高い家賃に消える、、

俺の幸せって?

コンビニ飯に毒される体と

運動不足に膨らむ贅肉に包まれ

また歳だけ食う

問うても問いきれない後悔と自責に追われながら眠りにつく

夢なんて見る暇もなくスマホアラームに起こされる

会社女子に変な顔されて以来歯磨きを念入りにして

ヨレヨレのスーツを着て

シーチキンおにぎりを買い電車に乗る

明日明後日

土日は洗濯掃除と買い物で終わり

彼女もおらず

なんのために生まれ

なにをして喜ぶかもなく

日々に追い詰められる

これを読んだブクマカ達は

趣味を持て

彼女作れ

自炊しろ

外にでろ

本を読め

転職しろ

とか書くんだろ?

わかってるさ

わかっちゃいるけど物理的に時間と体力ないし

思考が停止して体だけ職場アパートの往復してる感じ

、、っていうしがないサラリーマンドラマ神木隆之介主演で観たい

隣に引っ越してきた同年代女性小松菜奈いいね

コメディか重い話かどれがいいかな、

まー、ベタに体を入れ替えて「101回目の東京ラブストーリー 〜君の名は〜」というタイトルでね。

恋のライバルはまー、菅田将暉妥当

上司山田孝之で後輩のメガネっ娘女子永野芽郁でね。

主題歌RADWIMPSで「前前々科」でいいや。

ラスボスシュワルツェネッガー未来から来た設定。

永野芽郁がやられてスーパー地球人覚醒した神木くんなんだけど最終的にシュワちゃん連れて火星に瞬間移動して一緒に爆発するのね。

星になった神木くん小松菜奈が見上げて泣くと、会社社長リリー・フランキーが「僕は死にましぇん!!」ってプロポーズするんだけど、ギフハフが突然来てリリー・フランキーさらちゃうんだよね。

小松菜奈ポカーンなんだけど、そこに彗星が落ちてきて〜fin say yes we can〜

でいんじゃね? 

今年の日本アカデミー賞はギフハフでまちがいなし!!!

2018-09-14

有名人って無名時代でも専業として自活できてた人多いよね

リリー・フランキーとか西村賢太とかマツコデラックスとか。

そんな儲かってたのか?

2018-08-01

anond:20180801120754

いや、大前提とする

名前イメージと姿形がマッチしない芸能人

として飛鳥涼は(一般的には)だいぶスコア低そうって認識なんや

もっとリリー・フランキーとか候補はいっぱいいそうなのに。

2018-06-28

“ホンモノの家族”ってなんだ?

「ホンモノの親なら子供を見捨てない」

「ホンモノの親になることに憧れていたんでしょう?」

カンヌで最高の賞(パルムドール)を約20年ぶりに獲得した邦画万引き家族」では、警察によってこんな言葉が次々と主人公たちに投げかけられる。つまり主人公たちが身を寄せ合って創り上げた家族は、血縁関係を持たないゆえに“ニセモノ”であり、紐帯根底に打算的なものを含んでいるから、ちょっとした圧力ですぐに瓦解するのは当然、というわけだ。

杓子定規主人公たちを攻め立てる警察はとても憎たらしく描かれており、観客は「お前ら警察が一体何を知っているんだ」とイラッとさせられる。だが、一方で我々は日常生活において、“ホンモノの家族”という思い込みに囚われている。

実は、現代のわれわれが当たり前に持つ家族イメージ像は近代的な産物だ。例えば、E・バダンテールの著作母性という神話」では、1718世紀フランスにおいて、子供の大半が産まれてすぐに里子に出され乳母に育てられる風潮があったことが示され、“母性愛”という概念人類史において常に家族間に君臨してきたわけではないことが明らかにされる。統計によれば、同時代に毎年パリ洗礼を受ける新生児2万人のうち、約7千人が捨て子であった。日本でも一昔前の農村を思い出せば分かるだろう。子供は「小さな大人」であり、安価労働力に過ぎなかったのだ。

歴史を遡ると、「血縁関係があるのだから自分犠牲にしてでも、親は無償の愛を子供に授けて当然」という考え方は、ここ100~200年特有理念に過ぎない。ざっくばらんに言ってしまえば、家族という概念が「血の繋がりを契機として、様々な世代が身を寄せ合って互いに助け合うべき存在から、「血が繋がっている以上は、無償の愛で繋がり合うべき存在」へと変化したのである

言うまでもなく、現代に生きる以上、誰だって愛のない親より慈愛に満ちた親になりたいし、子供をこき使う親など御免こうむりたい。しかし、「打算抜きで、無償の愛で繋がり合う家族こそがホンモノだ」というとき、我々は家族に対して、実際にはありえそうもない“完璧さ”を要求している。

完璧さを家族要求する社会は、その基準を満たさない親を徹底的に許さない。さいきん東京目黒で起きた5歳女児虐待死に対する、社会のいささかヒステリックじみた反応は、その証左と言えるだろう。もちろん、こうした社会過剰反応で救われる子供もいるし、未然に防がれる悲劇もある。

しかし、そうした社会は同時に、血縁関係によって成り立っている家族こそを“ホンモノ”とするがゆえに「血の繋がった親が実の子供に愛を抱かないはずがない。なぜなら、親は無条件に子供を愛する存在からだ」という循環論法的な前提に拠っている。残念ながら、これが近代特有の“神話であることは、すでに述べたとおりだ。先に挙げた目黒事件でも、日本特有親権の強さが問題になったが、「ホンモノの家族」への神聖視と親権の強さは無関係でないはずだ。

万引き家族」でもやはり、虐待から逃れニセモノの家族の元で幸せ時間を送っていた子供は、最終的に虐待を行っていた実親のもとへと返される。ホンモノの親は、ニセモノの親と違って“愛”を持っているはずだ、という社会思い込みが、結果として子供を再び悲劇に追いやるのである

さら悲劇なのは、親役を担っていた2人(リリー・フランキー安藤サクラ)だ。彼らは事あるごとに「血が繋がってないからこそ、逆に絆が強いんだ」と述べるのだが、その実“お父さん”“お母さん”と呼ばれることに固執している。一見すると「ホンモノの家族」という社会通念から自由であるように見えて、やはり彼らもまた近代家族に与えた役割を引き受けることから逃れられていない。

したがって、リリー・フランキー演じるニセの父親子供を裏切って逃げようとした理由も、血縁関係が両者の間にないことに求められる。ホンモノの父親なら子供を裏切るはずがないのだから。こうして、彼は「お父さん」と呼ばれることを諦め、単なる「おじさん」であることを自ら認めるに至る。

ニセモノは決してホンモノになれず、ホンモノにはいささかの弱さも認められない。仮にその弱さがどうしようもない貧困に由来するものだとしても、この息苦しい社会において弱さはニセモノの証なのだ

別に打算的だったっていいじゃない。弱い一面があったっていいじゃない。ホンモノ、ニセモノどっちだっていいじゃない。そこに幸せがあればさ。

2018-06-20

anond:20180619004331

・シャンドライの恋

台詞の少ない美しい片思い純愛映画無償の愛。

 

ぐるりのこと。

リリー・フランキーがいい味出してる。夫婦クロニクル

 

エターナル・サンシャイン

現時点で21世紀最高の恋愛映画

 

アナオットー

知名度は低いが心に残る幼馴染恋愛映画

 

黒猫白猫

恋愛に主眼が置かれていないけれど最高のハッピーエンドが待っている人生賛歌。落ち込んだ時には必ず見る。

2018-06-15

万引き家族舞台挨拶の話。

万引き家族が公開した週の舞台挨拶付きのの上映に行ってきた。

是枝監督リリー・フランキー安藤サクラの3人が登壇する回。上映後の舞台挨拶回だったので客から質問に答えるっていうタイプのものだったんだけど、質問者の半分くらいがそれもうインタビューで答えてましたよっていう質問をした。舞台挨拶付き回に来てネットで読めるようなインタビューすら読んでないってどういうことなんだよって内心思った。

一番最悪なのは「あの台詞ってどういう意味ですか?」って聞いた人。反則でしょ。

初めて質問が出来る舞台挨拶に行ったけど、質問者全員が質問の前に自分語りを始めたこもびっくりした。「私は今まで是枝監督最初作品からずっと見てるんですけどー」とか、「私はフランスに5年住んでたんですけどー」とか。これが普通なのかな。大阪での舞台挨拶回だったか土地柄なのかもしれないけど、いろんな面でカルチャーショックを受けた。

2018-06-09

万引き家族平成東京物語

万引き家族を見てきた。

カンヌパルムドールを受賞するのも納得の完成度で、芸術性、メッセージ性、エンタメ性を兼ね備えた邦画史上に残る作品なのは間違いない。

リリー・フランキーだしどうせお涙頂戴の感動ポルノだろうなんていう懸念は見事に粉砕された。

テーマ家族の絆の相対化と解体と再構築という、小津安二郎東京物語に通じるものであり、舞台戦後間もない時期から平成の終わりの今に移すとこうなるという感じだった。(ちなみに、山田洋次監督東京物語リメイクした東京家族という映画があるが、あれは小津安二郎がせっかく相対化した「家族」を再び戦前の古い価値観に巻き戻してリメイクするという糞以外の何物でもなかった。)

ただ、東京物語では血のつながらない人たちが自然につながっていたのに対して、本作は血のつながらない人たちが一緒に暮らしていくことがいかに困難かを描写しており、現代日本の息苦しさを批判しているともとれる。そこが日本批判を許さない人たちからは「反日的」に思われるのだろう。

また、本作で繰り返し描写される「貧困」の風景リアリティを持ってしまっているのが平成30年の日本現実であり、是枝監督は当然そこは意識的に作って、こんなのでいいんですかという疑問を投げかけていることも間違いないだろうし、そこも「反日的」だという愚にもつかない批判の的になっているのだろう。

とにかく、あえて言葉にする必要もないくらいの傑作なので、ためらいなく映画館へいくべき作品。事前にどれだけハードル上げまくっても軽々とその上を行く大傑作。

2017-11-28

個人的実写化アレルギーがあるわけでもない。

自分ものすごいリスペクトしている漫画に「銀と金」っていうカイジでおなじみの福本伸行先生漫画がある。

なんか昔に実写化していたようだけど、今年はじめぐらいにドラマ化してた。

この実写化にあたって変更点は、

主人公風貌の改変

メンバーの一人が女性に変更

・(時間の都合だが)主人公が訳あって入院するのは最初仕手戦後

・(時間の都合だが)神威家編を通さずに主人公悪党世界から足を洗う

という、感じの変更がなされた。

特に最後のなんか、ドラマを見ていない原作ファンからしたら「は?ありえない」ってレベルなんだけど、自分としてはわりと小奇麗にまとまってよかったと思う。

なにがよかったのかを考えたら、ものすごく役に銀さん役のリリー・フランキーはじめ役者がかなり役に入ってくれてた。

メンバーの一人が女性に変わったのも、別に原作だとそんなにしゃべらないキャラなので問題はなくて、主人公も欲言えば今風の若者になったのでよかった。

特にリリー・フランキーはかなりよくて、不敵で芝居がかった平井銀二をよく演じてくれたと思った。

もちろん、不満点はある。

神威編がなくて主人公悪党を辞める理由が「いつ君そんな事言ってた?」って感じの抜け方をしたり、主人公銀さんに強く憧れを抱くようになる殺人鬼編がなかったのは残念だったが、それはそれで帳尻が合うようになってたように思う。

もちろん、銀と金もっとディープファンは「あれはないよ」「駄作だよ」という人がいるだろうと思う。でも、別にそれはその人の評価でそんなので自分評価は変わらない。

カイジ映画だってそうだ。藤原竜也が主役をやってくれて本当に良かったと思う。

俺が単純に失敗した実写化原作ファンじゃないだけかもしれない。けど、一部の失敗作をいつまでも持ち出して失敗失敗って祭り上げるのってどうなんだとおもう。

2017-09-17

anond:20170917102216

親の国籍によって子供が名乗れる名前制限されるってこと?

たとえば、リリー・フランキーについては、どう思ってるんだろう

2017-01-15

凶悪』って映画を見たんだけど・・・

日本映画って基本的には見ないんだ。

日本映画って申し訳ないけど駄作しか思えない映画が多くて。主観からしゃーないですけど。

何が駄作かって言うと、やっぱり基本的に儲からいからか、ホント申し訳ないけど優秀な映画人が集まらないってことなんじゃないかなと思う。

全体的に雑と言うか、緻密に作られてないって言うか、もちろん予算も少ないんだろうけど、見てて楽しむより疲れることのほうが多い。

どうしても役者台詞・演技に頼り過ぎのところがあって、絵で見せようとしない。

じゃぁハリウッドならいいかって言うとそうでもないんですけど、期待値としては海外作品のほうが高くなります

昨年は『シン・ゴジラ』や『この世界の片隅に』などはありましたが。

 

で、『凶悪』。

ノンフィクション小説が元の映画で、実際に起きた事件に基づく映画なんですけど、酷い凶悪事件日本でも結構あって有名どころでは「北九州一家監禁殺人事件」(※こいつはあまりに酷すぎて流石に映像化は無理だろう。読んでないけど「闇金ウシジマくん」で書かれたようですがかなり評判が悪かったらしいですね)、『冷たい熱帯魚』の元になった「埼玉愛犬家連続殺人事件」、えーっとあんまり詳しくないので他はググって貰うとしても、とにかく昔からこうした胸糞悪くなるような凶悪事件ってけっこうあります

古くは『復讐するは我にあり』など、凶悪事件映画の題材にするって言うのは一つの定番みたいなもので、ショッキングから映画会社もそこそこ売れると思ったりするからなんでしょうかね。

でも、映画はやっぱり映画なんですよ。リリー・フランキーさんやピエール瀧さんの演技は、まぁそれはそれで特に悪くはない。ピエール瀧さんは相変わらずちょっと滑舌がよくないけど雰囲気は悪くないし、リリー・フランキーさんのへらへらした薄気味悪さみたいなのもそれはそれでいい。山田孝之さんは・・・普通かな。

それはそれとしても、見ててイライラしてきます脚本なのか演出なのか、作り方に日本映画の下手さがあちこちに見られるので。

例えば、記者山田孝之が現地取材に行って地元の人に取材するシーンがありますが、どうしてあんなに地元の人がすぐにすんなり喋るんだ?とかね。

まり意味のない撮影編集部分もいっぱいあります。全体を通してきちっと組み立てられてない感満載なんですよ。て言うかなんかやっぱり下手だな、と。

正直、だらだらと長すぎて、途中で何度か見るの止めようと思いました。動画時間を示すバーを見て「え~?まだ半分しか終わってないの?」みたいな。

 

以前にホッテントリ入りしたブログで『凶悪』が取り上げられてて結構いい評価されてましたが、ブログから広告クリック狙いもあったのかもしれませんけど、とてもじゃないがいい評価は上げられないな、と。

見ないで日本映画批判する、ってのも良くないのかなぁと思ってたまに確認意味で見てみようって気になるんですが、やっぱ駄目ですね。もうちょっと色々見てみようと思ってますけど。

2016-09-03

このクダラナイ物語

とある郊外ITベンチャー企業で繰り広げられる、既婚の若手営業部長(ブチョー)と独身事務女性社員(タヌキ)の危険かつドライかつずるくて軽い恋愛を描いたどこにでもあるようでどこにもない物語

出演:高橋一生伊藤沙莉伊藤淳史リリー・フランキー

監督大根仁

主題歌RIP SLYMEブロウ

2016-04-12

ここ最近で俺が面白いと思った実写邦画ベスト10

「日本映画が面白くない」のは、観客を育てなかった当然の帰結 - あざなえるなわのごとし


こういう義心溢れるジャンルファンを装ったオポチニストがはてなに沸く度に吐き気を覚えるんですが、互助会云々以前にこういうのどうにかしたほうがいいですよね。


 とはいえ。

 俺だってまり邦画を観るほうではない。比率で言えば海外映画10本に対して1本観てるか観てないかだと思う。その狭い視点でいえば、観るに値する邦画はやはり少ない。しかしそれがクオリティ問題だと断言するほど自分に自信はなく、単に受け手としての完成の欠如、文脈の欠落があるだけなのかもしれない。

 ともかく、褒めるにしろけなすにしろ漠然言及するよりは対象を明確にしたほうがいくら生産的だと思う。

 そういうわけでここ二三年で面白かった新作実写邦画を十本ご紹介したい。アニメ? 2010年代最高のアニメ映画は『たまこラブストーリーだって言わなくてもみんな知ってるだろうから別に? いいじゃん?



そこのみにて光輝く』(呉美保監督

 地獄田舎映画

 菅田将暉バカかわいい弟役なのでバカかわいいファン必見だ。

 どうでもいいけど池脇千鶴エロい


『ある優しき殺人者の記録』(白石晃士監督

 ここで挙げる映画としては適当ではないかもしれない。監督こそ日本人だが舞台製作韓国。才能ある映画人が「日本映画を作らせてもらえない」と愚痴りながら海を渡って取り上げたクソジャップファック映画であるからだ。

 とはいえ、白石晃士は『コワすぎ』シリーズでの評価の高まりもあってか、最近再び日本での仕事を、それも比較的(ハンバーガーからチーズバーガーになった程度の予算規模だが)大きな仕事を任されるようになった。良い子のみんな、『貞子 vs 伽椰子絶対観てくれよな!!!

 本作はいわゆるPOVモキュメンタリーホラーの一つの到達点。


紙の月』(吉田大八監督

 『桐島、部活やめるってよ』で華々しい評価を受けた吉田大八監督の最新作。

 前作で描いた思春期における漠然とした不安から一転、中年期の主婦不安定な欲望を生々しく切り取る。

 とにかく宮沢りえエロい相手役の池松壮亮は本作と『愛の渦』でセックス俳優キャラを確固たるものとし、最近では寺島しのぶ斎藤工なんかとラブシーンやらされてる。


『海街 diary』(是枝裕和監督

 綾瀬はるか長澤まさみ夏帆広瀬すず、と今日本で最もアツい若手女優四人のアンサンブルグルーヴィーな姉妹映画

 ずっと一緒に暮らしてきた上三人に、ある日とつぜん末っ子として加わることになった広瀬すず

 彼女たちの距離感関係性、そして姉妹を取り巻く「海街」の日常が瑞々しい。是枝裕和しか日本しか撮りえない日本映画最高峰長澤まさみは直球エロくて、綾瀬はるかはにおわすエロさ。


野火』(塚本晋也監督

 低予算で頑張って作ってちゃんと面白い地獄戦争映画

 人がいっぱい死にます戦争はむなしいものだなあ。

 南方戦線では味噌汁じゃなくて食塩を食ってた。


恋人たち』(橋口亮輔監督

 低予算で頑張って作ってちゃんと面白い地獄東京映画

 一人で頑張って頑張って頑張ってるんだけどもうだめだよ〜

 ってなってる自家中毒コミュ症は今すぐ観るべき映画。おばちゃんのがっかりおっぱいも要チェキ


凶悪』(白石和彌監督

 『冷たい熱帯魚』以来のエクストリームサイコジャップスカー映画

 リリー・フランキーピエール瀧が大量殺人鬼コンビとなって世の弱者をぶっこみまくる。

 だんだんと憔悴していく記者役の山田孝之もいい味出してる。池脇千鶴特に脱がない。


『恋の渦』(大根仁監督

 ウルトラ予算で頑張って作ってちゃんとめちゃくちゃ面白くなった地獄コミュニーケーション映画俳優の一人がこの前何かで逮捕されてましたね。

 キョロ充の辛さや居心地の悪さが『桐島』以上のリアルさと俗悪さで浮き彫りにされている下衆の極みエンターテイメント

 「何か新しい映画を見たい」ならこれをオススメする。観てる間ずっと背中悪寒を感じるけれども。


ローリング』(冨永昌敬監督

 女子更衣室を盗撮したことがバレて地元学校をクビになった教師が十年ぶりに故郷へ戻ってきた。

 彼のビデオたまたま芸能人として活躍している元女生徒百合セックスシーンが映っていたこから事態はあらぬ方向へと転がっていくノワールコメディ

 どうでも女優のどうでもいい全裸カラミもある。


花とアリス殺人事件』(岩井俊二監督

 アニメじゃん? って? ちげえよ。こんなモブが背景でガチャガチャうごいてるアニメがあってたまるかよ。

 岩井俊二ファッキンサブカルファシストものキングであり、我々の永遠の敵でありますが、ナチスドイツリーフェンシュタール民族の祭典』を、アメリカ人種差別が『國民の創生』を生んだように、彼らもまた日本映画の傑作を生んでしまったのです。

 特にエロくはないが、冷静に考えると、中年おっさんが白昼堂々中学生女子連れ回してんのはやばい

2016-02-28

[]映画バケモノの子

★★★★☆

最初に言っとく。

ウィキペディアは見るな。

あらすじが注意書きなしで全ネタバレありで書かれてる。

あらすじ(ネタバレなし)

人間世界の裏には獣人たちが暮らす世界があった。

そこでは、一番偉い獣人神様になっていなくなるということで、

次の獣人トップを決めるために、二人の獣人決闘することになっていた。

一人は人格者、一人は粗暴な荒くれ者。

一方人間界では、両親の離婚で父を失い、母方に引き取られた後に事故で母をなくし、無神経な親戚の養子にさせられそうになっていたところを、家出した男の子がいた。

男の子がひょんなことからその世界に迷い込み、荒くれ者に弟子入りしたことから、奇妙な親子のような師弟関係が始まる。

感想ネタバレなし)

細田守ん中で一番うまくまとまってる気がした。

それでも尺足らずだった感はあるけど。

普通に正統派でいけば2時間でちょうど、もしくはちょっと釣りがくるくらいの内容だったのに、

ひとひねり入れちゃうことでめちゃくちゃ尺がきつきつになってしまっていた。

それでもなんとか丸め込んでまとまってたから見ててホッとした。

でもどうせなら2時間半か3時間にしてもうちょい駆け足気味だったところはじっくり描いて欲しかったなあ・・・

デジモン映画はふーんハナホジーって感じで、

時をかける少女はまあそこそこ好きで、

サマーウォーズは見てないけど突っ込みどころ満載ってことだけは知っててネガティブな印象しかなくて、

雨と雪は原作小説だけざーっと立ち読みしていまいちだなと思ってネガティブな印象しかいくらいには、

細田守ポジティブな印象はほとんどない自分でも、

これは面白いと思えた。

前半だけの雰囲気で行けば子ども向けにもなったんだろうけど、

ひとひねり・後半部分がちょっとだけ対象年齢あげちゃってるかなーって感じ。

それでも子どもにまったく伝わんないことはないとは思うかな?ってくらいにはエンタメしてたと思う。

これまでの細田守作品がシンエヴァの序とかQなら、バケモノの子は破って感じ。

声優陣は山口勝平しかわかんなかったけど、スタッフロール役所広司って知ってびっくりした。

役所広司うめえな。

早口になるとすこーし聞き取りづらいとこあったけど。

それ以外の少年少女棒読み具合はまあ他と同じくらい。

大人役も大泉洋とかリリー・フランキーとか津川雅彦とか全然わかんないくら違和感なかった。

イカネタバレ



















あらすじ(ネタバレあり)

男の子は、弟子として17歳まで過ごし、着々と成長し力をつける。

そんなとき、ひょんなことから久しぶりに人間界に戻ってしまうが、

ある少女出会って勉強の楽しさを知り、勉強を始める。

受験をするという話が出てきて戸籍を見て、離婚した父親のことがあっさりわかり会いに行くが、

過去なんか忘れてこれから楽しく二人で過ごそうと言う父親に反発してまた獣人界に戻る。

獣人界では人格者と荒くれ者が決闘中。

荒くれ者が負けそうになっていたところに男の子応援したことで、逆転勝ちする。

しか人格者の子が心の闇に飲み込まれ、念動力で刀を荒くれ者に刺して逃亡してしまう。

獣人界には、心に闇を持つ人間を引き入れてはいけないという掟があったが、

実は人格者の方も、過去人間界赤ん坊を拾って自分の子として育てていた。

しかし、その子に本当のことを伝えず、大きくなったら自分のような獣人の特徴が出てくるという嘘を教え続けたせいで、

ひねくれて育ってしまって心に闇を抱えてしまっていたのが爆発したのだった。

人格者の子男の子人間界で対決するが、

男の子は、過去家出したときに抱えた自分の心の闇で、人格者の心の闇を吸収して消え去ろうとする。

しかし、荒くれ者が刀の付喪神になって男の子の心と一体化して、男の子人格者の子も死なせることなく勝つ。

荒くれ者は心の剣となって男の子と常にいっしょになった。

男の子受験することにする。

感想ネタバレあり)

ネタバレあらすじざっくりしすぎててごめん。

ちゃんとネタバレあらすじ知りたい人はウィキペディア見て。

細田守が「人間の心の闇」を描くとこうなりますという映画

弟子をとって弟子同士を戦わせる?とかとおもったけど違った。

弟子をとってクマテツを成長させる以外の意味はとくになかったのかな・・・

弟子って位置がなんか必要性あんまりないように感じられて、無理矢理感があった。

前半の獣人界の内容と、中盤から普通青春ものっぽいギャップがなんともいえない違和感を生じさせていて、世界観どうなってんのかとムズムズした。

最終的に両方ともこれで終わんのかと別のところでハラハラさせられた。

修行どうすんのかとかロードムービーはじまんのか?とか前半はほんと方向性についてムダな心配をしていた気がする。

結果的に良い感じに省略されてたけど、強さについていろんな人に聞いて回るところはなくてもよかった気がする。

ただやっぱりどうしても尺足らずってのがひっかかってきちゃうなあ・・・

せめてあと30分あればなあ・・・

もしくは中途半端人間界に割く時間をもうちょいどうにかするとか。

描写不足なのがなあ・・・想像する部分とかい擁護はあてはまらない。

でもそういったような、もうちょっとたかったのにと思わせるくらいには、細田守そんなに好きじゃない人間にも面白いと思わせる映画だったということだと思う。

ちっちゃいハムスターみたいなやつがかわいかった。チコっていうらしいけど。

2015-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20150325123524

その割に、その広瀬すずってのは全然少女には見えないんだが・・・

言われなきゃ20代しか見えんわ。化粧なんかも老けてみえるようにやってるし。

wikipediaによると

加賀美セイラ2001年

加藤ローサ2004年

JOSI2005年

倉科カナ2006年

高橋真唯2007年

森絵梨佳渡部豪太2008年

北条隆博沖樹莉亜2009年

有川良太、野崎萌香2010年

内田裕也樹木希林2011年) - 後に樹木希林のみ出演。

黒柳徹子鈴木福と共演しているバージョンあり)、リリー・フランキー高須光聖増田みのり夫妻(2012年

松井愛莉2013年

柏木由紀[1](2013年

三代目J Soul Brothers2014年

広瀬すず

全然10代の少女に限る」なんて傾向ないね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん