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はてなキーワード: 長期滞在とは

2021-04-21

anond:20210421204521

当初誰も信じてなかったからだと思うが、仮に本当だとしても対岸の火事と思ってるやつが多くて、増田の連中は共感ニューロンがぶっ壊れてるのでここに長期滞在しないほうがいいと思う。

かく言う俺もそんな親族のぐちをよく書き込むもんだとおもう。元増田に警戒心が足りない。

2020-12-05

anond:20201204172636

ニューヨーク日本人黒人グループから暴行を受けた事件でも、マスメディアはできるだけ加害者側の属性を伝えないように配慮したよ。

こういう黒人犯罪の隠匿はホント欺瞞だと思う。

アメリカ大都市郊外治安の良い学生街などは除く)に長期滞在した経験があるなら体格の貧弱なアジア人にとって街中にたむろするガラの悪い黒人がどれだけ脅威なのか知らないはずがないだろうに。

海外通を気取っていても自分自身経験はおろか海外在住の友人の一人もいないのだな。

2020-12-03

埼玉まれ育ちが田舎どころか鹿児島離島に嫁に行った話

ここ数日、はてな匿名ダイアリーで、都会から田舎引っ越してだるーんな人の記事話題になっておりましたので、ここで一つ自分の話をしようと思いました。

私はまず埼玉の、池袋新宿まで自宅から1時間くらいのところに産まれ20才で家を出て、東京23区内に10年、多摩地区に2年、そして鹿児島とある離島に嫁いで12年になります

何で離島まで行ったかと言えば、色々事情が重なり、夫婦共々義実家にお世話になる以外選択肢がなかったからなので、行きたい嫌だ以前に、行かざるを得ません、という感覚ですね。

で、特徴を箇条書きしてみます

1.一軒家かつ隣が遠いので、騒音を気にせず音を出せる。

これは住んでみると案外大きかったです。

声量や足音を気にしないで行動できますし、いつでも音楽を流せます

あとは家族夫婦で怒鳴り合いも気にせずできます

コーポやマンションはそうもいかないと思いますが、大体見知った仲の人たちがぐちゃっと住んでいるらしく、お互い様感覚だとか。

2.買い物する場所がない

こちらはデメリットとして大きな方です。

私は車の免許を持っていないので(取ったら人を死なせるか自分死ぬかのチキンレース)、徒歩で買い物に行きますが、10圏内だと個人商店が2軒だけで、20分で薬局雑貨屋、といったところです。

肉や魚は冷凍、他の食品も高いので、夫が休みの時に車で15分くらいのスーパーに買い出しに行きます

私の住んでいる場所から20〜30分のところに島で一番栄えてる港がありますが、そこもスーパーが3軒、ホムセンが1軒、あとは個人の専門商店が多いです。

何でか知りませんが肉屋が多くて、関東よりお肉がおいしいです。

ただ、通販の著しい発達で欲しいものは大体Amazon楽天で揃います

食品類は最近生協個人宅配で済ませています

ウィンドウショッピングや、書店レコード屋がないためジャケ買いができないのはキツいです。

3:都会を一番感じるのはコンビニ

島にはファミマが3軒あります

3軒あるなら別々にして欲しいですが事情があるので仕方ありません。

この島で流行最先端や都会の匂いを嗅ぎたければコンビニが手っ取り早いです。

品物の入れ替わりが頻繁ですし、流行しているものを多く取り入れてますから

島には書店がないので、雑誌流行しているマンガ単行本などは本来の発売日より3日遅れで棚に並びます

流石に鬼滅の刃は置いてありませんでしたが、予約取り寄せはしてくれるようです。

4.娯楽施設がない。

これ、長期滞在の島外から移住してきた人はつらいです。

大きな公園遊園地動物園水族館博物館美術館映画館ゲームセンターショッピングモール、全滅です。

あと、男性の一部にとってはつらいかもですが、キャバクラ風俗がありません。

鹿児島と我が島に予算や力が無いのと、風営法が絡んでそのような状態になっています

我が家インドア派なので、休日TVPCスマホゲーム機がフル稼働していますが、正直なところこの環境で他の家庭が休日に何をしているのかさっぱりわかりません。

いや本当に何してるんだろう?

5.自然豊富だが四季はない。

なんか、山林はたくさんあります

ただ、本州ではみたことのない樹木植物がワサワサしていて、それらは常緑樹?みたいで、紅葉や落葉をしません。生体よく分からない。

また、夏場はハブがでるので草深いところに行くのは厳禁です。噛まれたら死にます保育園避難訓練に「ハブ」がある程度には頻繁に出ます

あと、割とイノシシとのエンカウント率が高いです。

6.主な産業農業

農作物に関してはサトウキビ畑がうわーっと広がっていて、その間に個人所有の畜牛の牛舎があって、秋になると空き地が耕されジャガイモを植えます

その年によって台風気候がかなり違うので、取れ高キロあたりの価格も相当違いますが、島で農業をしている人はそこらへん余り気にしていないようです。

高く売れたらヤッホー!安い時はショボーン、みたいな。

まあ皆さん元々がいいかg…おおらかなので、そこも大雑把でやってるようです。

7.帰省が難しい

飛行機を1回乗り継ぎます。移動で1日かかります

何より交通費だけで大人1人往復13万はきつい…

かなり長くなりましたが、こんな場所で生きてます

イマドキの増田さんなら、こんなところで生きたく無い育ちたく無いと感じる方も多いでしょう。

もう子どもの頃からネットに触れて、全国、特に大都市圏事情を知っている人がここにきたら、出生・移住ガチャで大失敗をした、と感じるはずです。

ただ、私としては、ネットがあるから隣の芝生エメラルドグリーンに見えちゃうし、ネットがあるからこんな僻地でも生きていける、という二律背反はひしひし感じます

嫁いでから島に友人知人が全くできなくとも寂しく無いのは、リアルタイム住まいがどこであろうと友人達アクセスできるからですし。

いや、人として1人くらいリア友いるべきなんでしょうけど。

長々と書いてしまいましたが、何というか、暮らしに飽きたりモノがないことにブーブー文句言いながらも、割と快適に生きてはいるよ、という感じです。

住めば都、とは申しませんが、まあ都会の方が圧倒的に楽しいのはそうですけど、楽しいばかりが生活でもないので。

何か尻切れ蜻蛉ですが、これにて。

2020-11-10

実家に連絡するのが億劫

まり表立っては言えないけれど、実家に連絡するのが、非常に面倒くさい。

気が重い。

実家を離れて一人暮らしを始めて、もう10年以上経つ。

実家へは「帰る」というより、「行く」になってしまっている。

長期休暇の折には、生存報告がてら帰っていたが、どうにも居心地が悪いので、長期滞在はしないでいた。

コロナ流行しはじめてからは、新幹線で2時間以上かかる実家へは帰っていない。

実家の近くに住む姉から祖父の具合が良くないと聞いた。

又聞きではなくちゃんと尋ねよう、また近況を確認するために、電話をしてみようと思うがどうにも気が重い。

実家にはおしゃべりな母親と、あまりさな父親がいたが、母親は数年前に亡くなった。

実家電話となると、機械音痴であまりさな父親相手になる。

仲が悪いわけではないが、久しぶりの父親との会話に緊張している。

どちらかというと悪い話が出てきそうなだけに、気が重い

2020-10-26

anond:20201026151729

旅行goto予算尽きてるだろうし、行きたい人はもうgoto使って行っちゃってそうだから割引無しだと損という感覚あるだろうし

初売り行列作るの不可だから事前抽選販売かにしそうだし

それ以外も三密になるような大規模イベントは不可だろうし

精々帰省くらい、それも田舎だと監視厳しいから都会→都会の帰省しか出来なさそう

んで都会→都会の帰省だと実家も狭くてホテル取るしかなかったりして予算的に長期滞在なんか出来ないし

2020-08-27

コロナウイルスがもたらす日本人文学危機

コロナ人文学ヤバい

といっても哲学とかそういうのじゃなく、歴史学とかがヤバい

もうちょっと言うと、日本史とか日本文学とかはぜんぜん大丈夫なんだが、西洋史とか東洋史とか、要するに外国のことを調べる学問ヤバい

今はまだ大丈夫だけど、じきに破綻する。

なぜかといえば非常に単純な話で、研究を進める上で必要資料アクセスできないからだ。

歴史学根本は、オリジナル資料(=一次史料)にあたることにある。一次史料には色々な形態があるわけだが、歴史上の出来事の背景とかを実証的に調べようと思ったら、公文書館にある史料を使うことが不可欠だ。

そして公文書館というのは行政機関なので、日本国立公文書館外務省外交史料館東京にあるように、あるいはイギリス国立公文書館キューにありアメリカ国立公文書記録管理局ワシントンDCにあるように、当然ながらそれを管轄している国や地方自治体に設置されている。

そう、公文書館に行けないである

コロナが2~3年で過ぎ去り、その後はすべてが元通りになるなら、その数年を耐え忍べばいい。数年が過ぎればまたヨーロッパなり世界の他の国なりに行けるようになる。当然、歴史学も元通りだ!

でも残念ながら、中東諸国の割安の航空券ヨーロッパ渡航できる日々は、もう戻ってはこないかもしれない。航空券が割高になるだけではなく、全世界的に航空産業が縮小し、これまでであれば容易にアクセスできていた史料アクセスできなくなるかもしれない。

明治維新以降、政府が雇ったお雇い外国人たちによって、ランケに始まる近代歴史学日本に持ち込まれた。だが初期の日本歴史学はあまりにお粗末なものだった――現在の水準からすれば。

オリジナル史料を見ずに、西洋人の書いた歴史書を読んでそれを日本語で紹介して論文を書き、吾は教授でございと偉そうな顔をしている。英語フランス語ドイツ語の文献だけを読んでヨーロッパ史全体を講じるなんていう無謀なことが平気でまかり通っていた。

けれど、そのような稚拙な「論文」も必要だったのだ。日本歴史学が独り立ちするためには。

やがて、それらの先人たちの業績を踏み台にして、きちんと史料集(=オリジナル史料を集めてまとめた本)にあたって論文を書く人や、英仏独だけではない色々なマイナー言語習得して研究する人が増えてくる。そして、交通技術の発展に伴って海外旅行安価になるにつれ、国外文書館アクセスして論文を書く人が増え、英仏独以外の言語を学ぶ人が増え、留学して現地で学位を取る人も増え、日本歴史学レベルはどんどん上がっていった。

2000年代から2010年代にかけての日本歴史学界で生み出された外国研究レベルの高さは誇るに値する。もはや横のものを縦にしただけではまともな論文とは見做され得ない。現地の言語を読めることが最低条件で、その上でどのようにオリジナル面白い研究成果を積み上げるか。多くの研究者たちが競うように優れた論文や著書を生み出してきた。

そこをCOVID-19パンデミックが直撃したのだ。

留学の予定も史料収集計画も、すべてが白紙になってしまった。

分野によって違うと思うが、外国史を学ぶ者は多くの場合修士課程博士課程で留学をする。これは現地で史料収集したり、現地で言葉勉強したり、現地の研究者と触れ合ったりするきわめて重要プロセスで、修士卒ならともかく博士号を獲ろうと思うなら避けては通れない。多くの研究者はだいたい1年から3年くらいの留学を経て、外国歴史に興味がある若者から若手の歴史研究者へと成長する。

COVID-19直撃世代は、この留学経験を持てない。彼らは外国研究者として足腰を鍛える機会を奪われることになる。

2~3年でコロナ禍が終熄するなら、この世代が数年間のハンデを背負うだけで済む(たとえば、留学することな博士課程の年限が来てしまったとか、在学を引き伸ばす羽目になり学費が余計にかかったり就職市場に参入するのが遅れたとか、せっかく学振DCを取ったのに海外調査をすることな任期が過ぎてしまったとか、そういう悲劇が量産されることだろう――外国研究者は学振研究費のかなりの割合出張費に充てている)。

けれど、コロナ禍が終熄しなかったら、あるいは終熄後に海外調査ハードルものすごく高くなってしまっていたら、日本外国研究は大きな打撃を受けるだろう。

そりゃ、留学終えてる組は今すぐに困るってことはない。彼らはもう現地語ペラペラだし、これまでの現地滞在史料たっぷり集めてるだろうから、当面はそれを消化しながら外国研究者とオンライン会議すればいい。

でも、これから留学しようとする人たちは、現地に長期滞在して外国能力を鍛える機会を奪われ、史料を集めることもできず、中途半端研究能力しか持てないままに博士課程を終えざるを得ないことになる。

もちろん、先行世代よりマシな点もある。デジタルアーカイブの発展によって、従来は現地の図書館に行かないと見られなかった古書や古新聞が自宅にいながらにして読めるようになった。中には所蔵している史料ウェブで見せてくれる親切な公文書館もある。外国雑誌だってオンラインで入手できるし、何なら研究書をkindleで読んだっていい。そういえば友達ドイツ語学術書kindle版で引用していた。

から研究の水準が明治時代に戻るということには、おそらくならない。

ただし、その方向性限定される。

どのような種類の史料必要かは、結局研究テーマに左右されるのだ。もしも「ドイツにおける日本人のイメージ歴史」を調べたかったら、古書や古新聞を徹底的に調べればそれでいい。けれど、「1960年代における西ドイツ政策決定過程」みたいなテーマを扱おうと思ったら、公文書館史料を見なければお話にならない。

現代日本で考えてみればよくわかる。「安倍首相メディアでどう扱われているか」と「安倍内閣の内側ではどんなふうに物事が決められているか」とでは、立論に使うべき資料全然違う。前者は新聞ネットを見ればそれでいいが、後者情報公開請求必要だし、『朝日新聞』や『週刊文春』だけを見て後者を論じたら手抜きだと謗られるだろう。

そして歴史学とは「昔のことなら何でも扱う学問」であり、内部には表象を論じる研究から外交政策を調べる研究者まで色々いるのだが、後者のような人たち――つまり研究のために文書館史料必要とする人たち――の研究はずいぶんやりにくくなるだろう。外国研究において、思想史文化史古代史の割合が高くなるかもしれない。

(いやでも、ガチ思想史文化史をやろうと思ったら文書館史料を見ないといけない局面も割と出てくるので、思想史なら文書館行かなくてもいいでしょ、という話にはならないんだよな……明治時代知識人留学先の国に出かけてその国の文書館史料使って明治期の思想についての本書いた人とかいからな……逆にある程度昔の外交史だと関係する史料ほとんど翻刻されてたりするし……)

逆に、先行世代よりも悲惨な点は何か。

それは研究レベルが上がってしまたことだ。

ネット上で読める範囲古書や古新聞だけを史料として使って「18世紀におけるドイツ諸邦の外交」みたいな研究をまとめたとして、明治時代ならこんな多くの一次史料を使うなんて素晴らしい研究だと大絶賛され東京帝大の教授になれるかもしれない。でも現代では、研究レベルが上がってしまった現代では、「新聞しか見てないじゃん。文書館史料使ったの? え? 使ってない? レベルいね」と一蹴されてしまう。論文英訳なり独訳なりして海外ジャーナル投稿しても、それなりのレベル雑誌からは軒並み落とされるだろう(というか、国内でも有力学術誌の査読を通過できるとは思えない)

ふんだんに文書館史料を使う質の高い研究に慣らされてしまったら、今更横のものを縦にすれば教授になれていた時代研究水準には戻れないのだ。

ハードルを下げる?

外国最先端研究成果がワンクリックで手に入るこの時代に?

つい去年まで史料調査のために渡航するのが当たり前で、今アラサー以上の人たちは研究水準が高かった時代を身を持って知っているのに?

コロナ禍の影響が数年で収まるのなら、業績の不足で苦しむのは直撃世代だけで済む。だが、もしもコロナ禍の後遺症が何十年も続くのであれば、外国史を研究する歴史家たちは困難な撤退戦を強いられることになるだろう。

それはより史料入手の容易なテーマへの撤退戦であるかもしれないし(政治史ハードルが高いから、表象歴史とかを研究しよう)、より史料入手の容易な国への撤退戦であるかもしれない(○○国と比べて××国の方がデジタルアーカイブが充実してるから、○○史じゃなくて××史をやろう)。

ともかく、これまで日本歴史学が積み上げてきた多様性は、徐々に失われていくことになるだろう。

日本外国研究にとって、冬の時代が迫っているのかもしれない。

まあそうは言っても史料さえどうにかなれば研究はできるので文化人類学記述言語学よりはまだマシ。これらの学問では現地に長期間滞在して現地人の間に分け入って調査する必要があるので、現在レベル渡航制限が長続きすると文字通り危機に瀕する。これらの分野では伝統的に外国に関する研究が盛んで、オセアニア島国アフリカの奥地で調査してきた日本人が何人もいるのだ。今後、外国舞台にした文化人類学記述言語学は消滅し、国内対象として細々と生き延びるほかなくなるのかもしれない……

(まあ、国内伝統文化方言を保存するために、一度外国文化言語記述するのに使っているエネルギーを全部日本に関する研究に注ぎ込むのもアリかもしれない……でもCOVID-19で次々と伝統的なお祭りやら寄り合いやらが中止になっているし、うかつに都会の大学修行する若手研究者が離島山村に出かけてお年寄りのインフォーマントと接触するのもはばかられるよなぁ……)

ブコメにお返事

日本だけの問題では無さそうなのでよりデジタル化したりオンラインで閲覧する仕組みが出来そうだけど

デジタルアーカイブの発達はうながされるだろうけど、そんなに急速には進展しないだろう。それには2つの理由がある。

第1に、単純にデジタル化はすごい大変なのだマトモな国なら行政の作った公文書は破棄されずに何十年にもわたって保管されているのが普通で、それらすべてをデジタル化するのは労力がかかるというのは納得してもらえると思う(国だけじゃなく地方自治体にもその自治体公文書集める公文書館があったりするからね。連邦制の国だと連邦レベル・州レベル・市レベル文書館が別々に設置されていたり)。優先順位をつけてやっていくほかないけど(「まずは外交関係公文書を先にデジタル化しよう。環境保護関係は後回しだ」)、優先順位の低いテーマ研究しようと思ったらそれでは困る。

第2に、困るのは外国研究者だけで、本国研究者はそんなに困らないのだ。

日本人がイギリスドイツ調査に行けなくなっても、イギリス人やドイツ人の歴史家は何も困らない。彼らは渡航制限など気にせず自国にある公文書館アクセスできる。これは日本のことを研究する日本人の歴史家にとっても同じだ。仮に外務省外交史料館から外国研究者の姿が消えたとして、いったい日本研究者になんの不都合があるのだろう?

(ここでは「外国人」と書いたが、厳密には、外国拠点を置く研究者と言った方がいいだろう。日本大学で教鞭を執っている中国人日本史研究者はなんにも困らない。逆にうっかり日本学の専門家として英米大学就職しちゃった日本研究者は大変だ。また、日本研究する歴史家がなにも困らないというわけではない。日米関係歴史研究しようと思ったら当然アメリカに行かなければいけないし、国内政治だけを研究する場合であっても、日本政府公文書管理がザルすぎるせいで重要史料日本じゃなくアメリカにあるみたいな状況もありえるので……)

まり世界的に、自国研究する研究者にとってはあんまり困らないが、外国研究する研究者はめちゃくちゃ困る、という状況が訪れると思われる。外国研究者への配慮が、果たして自国公的施設デジタル化への強い圧力となるだろうか? 正直疑問だ。

資料を集めたり読んだりするのはその国の研究者に依頼する、というのはダメなの?現地に行く必要性がよくわからなかっった。

第1に、それ本国研究者に何のメリットがあるの? お金を払ってやってもらうとして、その人件費渡航費よりも安上がりだとはとても思えないんだけど…

第2に、史料の山に埋もれて色々探していく中でお目当ての史料を見つけるコツとか時代ごとの史料の特徴を見分ける目とか崩し字の読み方とかそういった歴史家としての技倆が養われるので、単純に他人に任せればよいという話ではない(「時代ごとの公文書形式の違い」みたいなのも当然論文テーマになるけど、これ書くためにどのくらいの史料読む必要があると思う?)。

ていうか、なんか勘違いされてるフシがあるけど、読んだ史料が全部研究に使えるわけじゃないからね。目録面白そうな史料があったか地方文書館に足を運んで閲覧してみたけど期待ハズレで全然使えませんでした、とか、膨大な史料の山を探しまわってようやく使えそうな史料の一群を見つけました、とか、何気なくパラパラめくってた史料の片隅にさり気なく重大なことが書いてありました、とか、そういうのあるあるなので。お目当ての史料だけ外人コピーしてもらえばいいじゃん! なんて夢物語しかない。

第3に、そもそも論としてなんで自分研究オリジナリティの源泉たる史料の入手を現地人任せにするのか。現地の文書館に通って現地人がちっとも注目してないけど重要史料を発掘したなんてこともあるわけだけど、そんな史料を現地の研究者にコピーさせられるわけないだろ、常識的に考えて……論文で発表するまで史料存在をひた隠しにするわ……(現地人が自力でたどり着く分には止められないけど、わざわざここにこんな重要史料がありますと教えてさしあげる必要はどこにもない)

日本史であっても一次史料海外にある日本キリシタン史では、史料アクセスハードルが以前から言及されていたのを思い出した。

なおアジアアフリカの旧植民地ではそういう状況がデフォルトの模様。日本史研究する日本人の歴史家は日本国内研究を完結させられる余地があるけど、インドネシア史を研究するインドネシア人の歴史家がオランダに行けませんとか、インド史を研究するインド人の歴史家がイギリス(ryとか、台湾史を研究する台湾人の歴史家が日本(ryとか、そういうのはマジで研究に支障が出るよなあ……

そもそも論だが、「日本人が」イギリス政治史とかドイツ経済史とかを研究する意義が不明。「現地の研究者に任せる」だと何故駄目なのか?

それな! ぜひ同じことをドナルド・キーンロナルド・ドーアケネス・ポメランツイアン・ニッシュJ・ヴィクター・コシュマンブレット・ウォーカーにも言ってきて!

2020-06-28

anond:20200628160329

女だと長期ホテル滞在となれば100%乾燥対策するけど(ホテル乾燥するんだ)、男性だとこれはひとによるのよね。

でも意外と男性でも乾燥肌な人もいるし、もし増田長期滞在中に肌や喉の調子が悪くなったら、乾燥対策した方がいいよー。

加湿器貸し出してくれるところもあるし。

あとは騒音対策耳栓購入)とかかなぁ。

2020-06-04

anond:20200604143801

次はブタ箱で長期滞在してもらいましょ。

でも日本税金で飯食わしてやるのも癪だなー。

anond:20200604143432

長期滞在できるもくそも、犯罪グループ同胞日本本拠地があってそいつのところに身を寄せて単にオーバーステイ続けてただけじゃないの

2020-03-23

( ・3・) クラシック好きの上司ディランを聴きたいと言いだして 3

https://anond.hatelabo.jp/20200323025005

クリスタルマジック

――ところで、わたしは昔から最後のスタンザは少し弱いのではないかと思っていたのですが……。

( ・3・) 弱い? 「リング」と「スプリング」とで韻を踏むのはありきたりだとか?

――弱いというよりは、ピンとこないといったほうが正確かもしれません。「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」――これはどういうことなんでしょう。

( ・3・) 彼女のほうが歳上だったんじゃないか? 50歳くらい。

――それはたしかに too late な気がしますが、もし年齢が離れていることが問題なら、彼女三月まれであれ、七月生まれであれ、一年のうちで生まれた時期に言及する意味はないはずなんです。

( ・3・) 春に生まれようが夏に生まれようが誤差みたいなものからな。

――はい。これではまるで――占星術ではないか

( ・3・) ははは、まさか

――ここに一枚の写真があります1975年に撮られたものです。

https://twitter.com/kedardo/status/1242030916232339458

( ・3・) ボブ・ディラン、本を読む。

――何という本ですか?

( ・3・) 『クリスタルマジック』と書いてある。マジックのつづりが変だけど。

――目次には次のような言葉が並んでいます。「ケンタウルス獅子を狩る」「シャンカラ理論現実をどう捉えるか」「ハクスリーの知覚の扉」「アジナチャクラあるいは第三の目」「カバラの諸相」

( ・3・) 神秘主義ロイヤルストレートフラッシュという感じだな。

――星座が何であれば、支配星は何、エレメントは何、という表も載っています

( ・3・) 本を読め、ただしまともな本を、と釘を刺したばかりだというのに。

――まともな本も読んでいますよ。このころディランチェーホフコンラッドに傾倒していたはずです。 [3] [4]

( ・3・) じゃあ『クリスタルマジック』はたまたま手にとっただけで、内容を真に受けたとまではいえないんじゃないか

――1974年コンサートツアーを再開した理由を、ディランは次のように語っています。「わたし惑星系 (my planetary system) において土星障害となっていた。その状態がしばらく続いていたが、いま土星は別の場所へ移動した」 [5]

( ・3・) プラネタリ・システムて。

――1976年アルバム『ディザイア』のバック・カヴァーには、タロットが描かれています

( ・3・) タロット! イタロ・カルヴィーノの『宿命の交わる城』は何年だっけ。ちょっと待って――第一部・第二部の合本が出たのが1973年英訳1977年だ。

――1978年のインタヴューでは、占星術を信じているのかと単刀直入に訊かれています

PLAYBOY: OK, back to less worldly concerns. You don't believe in astrology, do you?

DYLAN: I don't think so.

PLAYBOY: You were quoted recently as having said something about having a Gemini nature.

DYLAN: Well, maybe there are certain characteristics of people who are born under certain signs. But I don't know, I'm not sure how relevant it is.

PLAYBOY: Could it be there's an undiscovered twin or a double to Bob Dylan?

DYLAN: Someplace on the planet, there's a double of me walking around. Could very possibly be. [6]


( ・3・) 信じているかといえば、信じてはいない。星座人間気質とのあいだには何か関係があるかもしれないが、どの程度なのかは分からない。――うーん、言質を取られるのを避けているみたいだ。

――もともと質問に率直に答える人ではないのですが。

( ・3・) 思い出した。昔、日本の有名な批評家イェール大学文学を教えに行ったんだが、向こうでは占星術流行っていて、同僚の学者の生年月日がどうのこうのと書いていたっけ。あれも70年代半ばじゃなかったかな。

――期せずして、アメリカにおける神秘主義流行、というテーマに足を踏み入れてしまいました。

( ・3・) ……引き返そうか。

転がる石はふりだしに戻る

――「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」の意味をめぐって脇道にそれてしまいましたが、実は、意外なかたちで問題消滅します。

( ・3・) 占星術よりも説得力のある解釈が見つかった?

――いえ、問題自体が消えてなくなってしまうんです。アルバム発表から一年も経たないうちに、歌詞が書き直されて、最後のスタンザは大きく変わります1975年ライヴ録音を聴いてみましょう。

https://youtu.be/BP_pZ841Nqs

People tell me it's a crime

To know too much for too long a time

She should have caught me in my prime

She would have stayed with me

Instead of going off to sea

And leaving me to meditate

Upon that simple twist of fate


( ・3・) ジェミニ連想させる "she was my twin" も含めて、占星術につながりそうな表現はなくなったな。詩の問題解決を、人は問題消滅によってうやむやにする。

――「彼女わたし双子だった」も、考えてみれば謎めいた表現です。「本当の恋人だった」と「双子だった」とが置き換え可能かといえば、そうではないと思います

( ・3・) 歌詞だけじゃなくて、コード進行旋律も変わっているぞ。

――そうなんです。これまでわれわれが検討してきたことの少なからぬ部分が、このヴァージョンには当てはまらなくなっている。ディランにしてみれば、もう「わたしはそこにはいない」んです。

( ・3・) うなぎみたいなやつだな。

――歌詞の変更は1975年以降も続きます。「彼」と「彼女」とが入れ替わったり――

( ・3・) 体が?

――立場がです。第一タンザで「孤独を感じ」「まっすぐに歩いていればよかった」と願い、第二スタンザで「夜の熱気に打たれるのを感じ」るのは、「彼」ではなく「彼女」になります80年代にはさら全面的な変更があり、90年代には――

( ・3・) もはや原形を留めなくなった?

――いえ、それが――。

( ・3・) それが?

――おおむね元のかたちに戻りました。

( ・3・) ……。

――……。

( ・3・) 「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」も?

――はい。細部の表現は今でも揺れていますが。

( ・3・) 抑圧された占星術回帰……。なくなったはずの問題の再燃……。まるで人生のようだ。

An’ I have no sense of time

――これで「運命のひとひねり」は概観できました。全体について何かありますか?

( ・3・) 英語は易しめだったな。

――ほかの曲はもっと歯ごたえがあるので安心してください

( ・3・) 「彼」と「彼女」との間に何があったのか、曲のなかでは詳しく語られないけど、これは、その、いわゆる一夜の関係というやつなの? [7]

――なぜそう思ったんですか?

( ・3・) 「ネオンの輝く見知らぬホテル」とか。

――ただ、それだと、彼女がいなくなったときの彼の傷心ぶりや、「指輪をなくしてしまった」のくだりはうまく説明できません。

( ・3・) そうなんだよな。じゃあ、ある程度つきあった恋人たちの最後の夜だったんだろうか。

――第一タンザに、「体の芯に火花が走るのを感じた」とありますが、これは恋に落ちるとき表現だと思います。まあ、よく知っている相手に対して改めて火花を感じる、という可能性もゼロではありませんが。

( ・3・) すでにつきあっている恋人同士なら、見知らぬホテルの前でまごまごするのも不自然だしな。うーん、こんがらがってきた。一方では、彼と彼女とは一夜の関係に見える。ある日の夕暮れに物語が始まって、翌朝には彼女は姿を消している。その一方、物語の後半では、彼は生涯の伴侶を失った男のように見える。

――常識観測結果とが矛盾するときは、常識を捨てなければなりません。

( ・3・) 何を言いだしたんだ急に。

――ある日の夕暮れから翌朝まで、と考えて矛盾が生じるのであれば、そう考えるのをやめればいいんです。

( ・3・) いや、でも、ある日の夕暮れから翌朝までじゃないの? ネオンの輝く見知らぬホテル長期滞在して、数年後の朝に彼女はいなくなりました、なんていくらなんでも無理があるだろう。

――キュビズム絵画では、ある対象複数視点から捉え、平面のキャンバス再構成して描きます

( ・3・) 何を言いだしたんだ急に。

――ある日の夕暮れから翌朝まで、という枠組みのなかに出会いから別れまでの一切が凝縮されたかたちで描かれているとしたら?

( ・3・) 時間の流れが一律ではなかったということか? 

――いいですか、時計の秒針が聞こえてくるのは、彼女がいなくなった後です。それから彼にとっての永遠現在が始まり彼女がいた過去は、彼の記憶のなかで遠近法的な奥行きを失うんです。

( ・3・) 時計一種の仕掛けと見立てて、内在的に解釈するわけか。理屈は通っているかもしれないが、常識を捨てさせるには、まだ十分ではないと思うぞ。

――では、時間の流れが一律であるとは限らないという外在的な傍証を。1978年のインタヴューです。

Everybody agrees that that [Blood on the Tracks] was pretty different, and what's different about it is that there's a code in the lyrics and also there's no sense of time. There's no respect for it: you've got yesterday, today and tomorrow all in the same room, and there's very little that you can't imagine not happening. [8]


( ・3・) おい、詩に暗号が隠されていると言っているぞ。

――その点は保留にしてください。

( ・3・) 時間意識は失われている。過去現在未来が同じ部屋に混在して、想像しえない出来事などほとんどない。

――はいどうでしょう

( ・3・) 「運命のひとひねり」の解題ではないんだな?

――アルバム全体についてのコメントです。

( ・3・) そうだな、まだ腑に落ちるとまではいかないが、時間の扱いは気に留めておいたほうがよさそうだ。

――はい。実は、キュビズム絵画や、時間意識をもちだしたのは、次に聴く曲「タングルド・アップ・イン・ブルー」でも同じ問題がでてくるからなんです。邦題は「ブルーにこんがらがって」。ディラン重要な曲を挙げるとしたら、まず10位以内には入る。人によっては1位かもしれない。というわけで、ウォーム・アップは終了です。次は少し難しくなりますよ。

おいとま

そのようにして彼らは「タングルド・アップ・イン・ブルー」を聴き、「シェルターフロム・ザ・ストーム」を聴いた。窓のかたちをした陽だまりが床を移動し、寝ていたストラヴィンスキーの首から下が影に入ってしまった。もう次の曲に進む時間は残っていなかった。デレク・ベイリーCDを持って帰らなければ、と彼は思った。マイルス・デイヴィスビル・エヴァンスならいつでも買い直せる。しかベイリーは品切れのまま再発されないことだってありうるのだ。

「もう帰るのか?」と上司は言った。

はい。それで、デレク・ベ」

「おまえの家は一戸建てだったな、たしか。陽当たりと風通しは良好か?」

「陽当たり? まあ、それなりには。それで、デ」

「窓からの眺めは?」

「眺め? まあ、壁しか見えないということはありませんが。そ」

「じゃあ、決まりだな」と上司は言い、リムスキー=コルサコフの両脇を後ろから抱えると、目の高さまで持ち上げた。

「新しいパパだよ」

それから

かくして予言成就し、わたしは持っていったもの以上を持ち帰ることになる。小さなモフモフと、モフモフの当面の生活必要なモフモフ用品とを。

まずはこの子に、猫としてまっとうな名前をつけよう。このままだと、もし何かの拍子に迷子にでもなったら、「リムスキー=コルサコフ! リムスキー=コルサコフ!」と大声で呼びながら近所を捜し回らなくてはならない。獣医にかかるとだって、きっと問診票に名前を書く欄があるだろう。常軌を逸した飼い主だと警戒され、信頼関係を築くのに支障をきたすかもしれない。

しかし、猫に名前をつけるのは難しい――T・S・エリオットOld Possum's Book of Practical Cats にもそう書いてある。クラシック作曲家では大仰すぎる。ジャズミュージシャンではどうだろう。わたしCDレコードの棚の前に立ち、名前候補ピック・アウトしていく。チェット。論外であるマタタビに耽溺してばかりの猫になってしまいそうだ。ドルフィー。才能も人格も申し分ないが、早世の不安がつきまとう。ベイリーデレク・ベイリーCDを取り戻すまで、わたしはあとどれだけの道を歩まなくてはならないのだろう。

わたしは気づく。予言成就していない。少なくとも完全には成就していない。人知を超えた力によって予言ねじ曲げられ、わたしは持っていったもの以上ではなく、持っていったもの以外を持ち帰ったのだ。新しい家の探検を終え、お腹を上にして眠るさなモフモフよ、おまえのしっぽが曲がっているのも、運命のひとひねりのせいなのか?

[1] 実際にはEより少し高く聴こえる(テープ再生速度を上げているため)。

[2] これ以降、歌詞引用は2小節ごとに改行を加えている。

[3] Bob Dylan. Chronicles: Volume One. Simon and Schuster, 2004. p. 122.

[4] Sam Shepard. Rolling Thunder Logbook. Da Capo Press, 2004. p. 78.

[5] https://maureenorth.com/1974/01/dylan-rolling-again-newsweek-cover-story/

[6] Interview with Ron Rosenbaum. Playboy, March 1978; reprinted in Bob Dylan: The Essential Interviews. Wenner Books, 2006. p. 236.

[7] 草稿では、第三スタンザは以下のように書かれたあと、大きなバツ印がつけられている。"She raised her weary head / And couldn't help but hate / Cashing in on a Simple Twist of Fate." 初めは娼婦として描かれていた点を重視することもできるし、その構想が放棄された点を重視することもできる。

[8] Interview with Jonathan Cott. Rolling Stone, November 16, 1978; reprinted in Bob Dylan: The Essential Interviews. Wenner Books, 2006. p. 260.

2019-10-25

anond:20191023163814

海外旅行学生にはあまりおすすめしない

親がポンと金出してくれるなら行けばいいが、

そうでないなら旅費を稼ぐのにバイトなんかに時間を浪費するのはあまりにも勿体ない

留学したり長期滞在するのでもなければ

旅行なんて所詮は気晴らし以上にはなり得ない

その時間、専攻とは別の勉強でもした方が人生は豊かになる

2019-08-07

小刻みに観光する

東京在住のとき東京に住んでいると東京の色んなところを小刻みに観光することができていいと言ったら

都民に「東京観光する…?」と不思議そうに言われた。

都民にとっては東京地元から地元遊んだ外食したりすることを「観光」とは言わないんだと思う。

自分は産まれからずっと地方在住で29歳で上京たか気持ち地方民だし東京巡りをするとき観光気分になる。旅行気分。

このたび、配偶者と別居して久しぶりに地方である自分の生まれ故郷長期滞在することになった。事情があり労働はしなくていいので時間たっぷりある。(ちなみに家事はする)だから地元観光地を一人で観光してみようと思った。わくわくする。普通旅行客と違って数ヶ月単位長期滞在できるから時間に余裕があるし、空いてる平日に自由に動ける。外国や県外から来る旅行客と比べてなんて恵まれてるだろうと思う。小刻みに観光することができるって素晴らしい。生まれときから引っ越ししらずでずっと同じところにいる人には理解しづいかもしれないけど、自分が住んでいる都道府県を改めて旅行するのって楽しいことだ。外に出て色んなところを見て新しい発見をするのが楽しい自分が生まれた県だから知っていることは多いはずなのに観光スポットを調べて観光することは楽しい

観光するって本当に楽しいことなんだな。若いときネットが普及しているにも関わらず旅行情報を集めるのが下手だったけど、今はそういう情報を集めるのが昔より上手くなった。何だろう。アンテナに上手いこと情報が引っ掛かってくれる。

昔より興味を持つ事柄が増えたなぁ。若いときカフェ全然興味なかったのに今ではカフェ喫茶店が大好きだよ。

暑さに気をつけて旅行を楽しもう。

2019-08-05

韓国ソウル)に長期滞在してるけど

美容師として韓国に来て、今年で四年目。

まあ個人主観に過ぎないけど、日本ボイコット反対運動ターゲットは反安倍反自民党なんだなあと感じる。日本人というより、日本政権の決定に反対、抗議する手段としてのボイコット

日本で起こる企業への不買運動も、別にそこで働いてる社員が憎いわけじゃなくてトップ層や、それに賛同する人々がにくいわけじゃん?ワタミを不買するからと言ってバイトに恨みがあるわけじゃない、みたいな。

もちろん韓国ネトウヨみたいな人もいるけど、アメリカだってイギリスだってドイツだってそういう人は一定いるか特別変でもないと思う。

2019-07-10

実家ヤバい

里帰り出産のために自分実家長期滞在中。

子供ときから家が散らかっているのが当たり前だった。

今もいらないものが家に溢れかえって散らかっている。実家には姉妹の子供部屋が二部屋あり、真っ先に嫁いだ私の部屋は私がいなくなったあと、すぐに不要品をほうりこまれいらないものだらけにされており、物置部屋というよりはゴミ部屋だ。荒れ放題。

とにかくいらないものが多い。使ってないテレビが一部屋に二台あったりとか。大きい市松人形も、フランス人形価値のない置かれ方をされていてかわいそう。

せっかくの広い一軒家なのに台無しである母親父親不要品に囲まれて平気な生活をしている。全く稼働してないマッサージチェア等売ってしまえばいいのになんでもいつか使うからと言って取っておく。

父親生活能力がなく、共働きなのに家事を全て母親に任せており、もし母親に何かあったら父親はどうするんだろうと思う。知らんぞ。嫁いだ娘たちはそれぞれ生活があるんだから誰も面倒みないぞ。

母親が50代後半なのに家事能力がやばくて、台所不要品だらけ、冷蔵庫の中は食材が入りすぎて何がどこにあるかわからない。私から見れば無駄な買いだめしているし、賞味期限が切れた食材をずっと冷蔵庫に保管し続けている。

野菜室に腐った野菜があってビビった。母親料理の手順もおかしくて母親還暦近いのに主婦歴4年の私が「はあ??」と思うことがある。

とりあえず、私が長期滞在している間できる範囲実家をなんとかしたい。

私は劣悪な実家子供時代をずっと過ごし部屋が散らかってても平気な人間だった。部屋が綺麗な状態イメージできないから、部屋の片付け方もわからなくて、結婚してから夫に不愉快な思いをたくさんさせた。

夫に私の部屋が汚いか掃除しろって言われて、別に私の部屋をどう使ったって勝手でしょって思ってたけど、家族なんだから部屋を綺麗にするのは当たり前なんだ。一人暮らしだったらいくら汚部屋に住んでても誰にも迷惑かけないけど(さすがにゴミ屋敷は近隣住民には迷惑かかるけど)

汚部屋家族迷惑がかかるから。家というのは常に片付いてて当たり前なんだ。

今も昔も荒れ放題な実家を見て、こんな生活は嫌だと思った。父親母親みたいな夫婦にはなりたくない。両親はそれぞれ違う方向でクレイジー過ぎる。父親父親自身が片付けも家事もできないから、母親が家のことをできてないことに対して何も言わないことにしたらしい。

私はとりあえず、これからまれてくる赤ちゃん自分のために実家をなんとかしようと思う。

2018-12-12

じゃない方」のセレッソオリックス

関西国際空港だと思えばいい。「利用」してもらったらいい。

そこに長期滞在を期待するのは難しい。

2018-11-22

東京入国管理局何が悪いの?

あそこって言わば国外退去させる前の留置場でしょ?

留置所施設として充実して無いとか当たり前

そもそも自ら退去すればいいだけで、長期滞在することなんて想定してない

はてなーが何を問題視してるのか本当意味不明

単に国批判の為の政争の具にしてるだけか?

2018-09-14

世界のどこにも逃げ場はない

日本政治家無能民衆も無関心。他にも色々狂ってる。

西ヨーロッパ移民問題フェミキチ等、頭のおかしい人の声が大きい。

アメリカは、通りすがりに"hi chinese!"って馬鹿にされたことがあるので良いイメージが無い。銃社会がなんとかなるまでもう行かない。西欧と同じくファミキチが駄目。

北欧は日照が問題

豪・NZ長期滞在してた友人(女)曰く住みやすいらしい。俺には動物愛護団体がウザいイメージ極左がウザそう。

日本がどうしようもない状態になったらどこに行こうかな。清潔な環境で住みたいから汚い所は無理。そう考えると逃げ場がない。

2018-09-08

夢見る男

父がアメリカへの長期滞在(1ヶ月半ぐらい)から帰ってきた。60代半ばからヘリコプター免許が取りたい」とここ数年夏の恒例イベントになっていたけど、若者ばかりがどんどん受かって先に帰国していったそうで、父はとうとう免許が取れなかった。さすがにようやく諦めることにしたらしい。

まったくどれだけカネと時間かけたら気が済むんだよ。しかあんたの母親は重い認知症で足腰もきかなかくなって特養に入ってるんだよ。定年退職してからやることもなく、毎日テレビだけ眺めているような人生よりもいろいろやりたいことがある方がいいけど、父の夢はスケールが大きすぎたり、カネがかかりすぎたりするものが多い。

そこそこ名の知れた企業で定年まで勤め上げ、65歳まで再任用みたいな感じで働き続けたので、そんなに貧乏ではないはずだけど、だからといって趣味に注ぎ込んでいい金額というのには限度があると思うのだ。あと、その夢のために自分の妻がどれだけ我慢しているかにまったく気付いていないところにいらつく。

それでも来年は母を連れてアメリカに行き、「一緒にヘリコプターに乗ろう」とか言ってるらしい。アマチュアとして身内とかを乗せることはできるらしいが、これで事故とか起こして二人いっぺんに死んだりしたら承知しないぞ。海外旅行計画を立てるにしても「ベトナムを北から南まで縦断したい」とかいちいち常識的海外旅行範疇を超えている。まぁベトナムは縦に長いとはいえ、「北アメリカ南アメリカ縦断する」とかいプランに比べたら現実的距離なのかも知れないけど、なんだか誇大妄想狂のような気がして仕方ない。

とにかく他人経験談とかを聞くと羨ましくなって「自分もっと壮大なことをやってやる!」みたいな方向に行く思考回路の持ち主らしい。目的を達成するために地道な努力を厭わないタイプなら「まぁ頑張ってね」と言えなくもないけど、だいたい努力根性が足りない人なので、「ほどほどのところで妥協しろ!」と言いたくなる。

逆に母はやりたいことがあっても、ちょっと経済的時間的な制約があるとすぐに諦めてしまタイプ。凹凸夫婦でちょうどいいのかも知れないけど、私は両親みたいに一方的に妻が我慢する生活はイヤだ。そんなのだったら独身の方がよっぽど自由でいいと思う。

何だかんだいって両親の存在に頼って暮らしている私であるが、本当に父の思考回路にはついて行けない。あれをもう少し現実的思考回路の持ち主にすることはできないんだろうか。たぶんできないんだろうなぁ…。

2018-09-03

anond:20180903134521

ホテルにはあるよね。長期滞在する時、持っていく服節約できて便利

2018-08-24

同居している友人の知り合い(フリーター)が2DKに居候することになった

何泊すんだろーまーそんなに長くないんだろうなーと思っていたら

なんと住民票こちらに移して、長期滞在するつもりだそうだ。

帰る家がないからって、それは無いだろ…

長期滞在に関しては友人も聞いてなかったらしく、お互いウーンとなった)

家主(自分)を無視して住民票勝手に移すのは流石におかしいし、

(そんなこと前もって知ってたら、誰だって煙たがって断るわ)

成人した人間が2DKに3人なんて狭いし、

炊事や洗濯自身と友人の分しかせず、自分タスクが待ち状態になる。

そのことを指摘したら不機嫌になって、

それからずっと友人の部屋にこもり、夜は音楽を垂れ流している。

挙句の果てには、お前が出てけ、正論言うなとか言うし、

知らねーよ、じゃあお前誰でも助けられる聖人なんているのか?という気持ちになる。

正直、お前の相手をしている暇はない。いるなら最低限静かにして炊事洗濯ぐらいはやってくれ。

事情はあるとは思うが、自分がこの家でやってきたこと、置かれた状況を顧みてほしい。

居候にしてはあまり自分勝手すぎる。自分の身をわきまえろ。

好きでもない、いや嫌いなタイプ(折り合いをつけるような議論もできない)の人間と、

なんで同居しなきゃいけないんだ。

研究もこれから大学院生なのに。

最初から最後まで問題にするのが馬鹿馬鹿しいし、断ち切りたい。

どうしたらいいか教えてくれ。

2018-04-13

anond:20180413224402

相手にしてみたら

一応結婚して日本国籍取って長期滞在なりできるから

悪い話ちゃうんでは

用済みになったら即離婚だとは思うが

今の日本にわざわざ来るくらいだから、よほど日本好きな人なんでないの

2018-04-12

初めて本気で女の子を好きになった

の子出会うまでに二人付き合った事がある。

一人目は・・・高校の頃に図書室で告白されて。

二人目は・・・専門の時お互い仲は良かったけど周りが次々とくっ付いて、え?お前らは?って空気になって。

どっちも彼氏って役割をこなそうとして、相手を楽しませようと無理をした。

一人目はそれを見透かされて別れ、二人目も・・・無理をしたストレスで耳が聞こえなくなった事が直接の原因じゃないけど

恐らくお互い変に意識しすぎて今まで通り気軽な会話が出来なかったからだと思う。

そのまま専門学校卒業して就職してブラック企業で俺は壊れた。

度重なる長時間残業上司から圧力、先輩はトイレゲロを吐き後輩は失踪した。

俺も精神おかしくなって職場でいきなり泣き出した。

毎日自殺を考えこのままじゃ三年以内に確実に死ぬな・・・と思って辞めた。

辞めた後はしばらくニート生活を堪能し流れるようにして地方移住した。

移住した先では前の仕事経験を活かし新しく仕事を始めるがそれも上手く行かなかった。

中学校と虐められずっと挫折経験し、ブラック企業劣等感を刷り込まれた俺はここで心が完全に折れた。

誰とも話したくないし顔を見るのも怖い。

俺は引きこもった。

だけどそんな引きこもってる最中も俺の部屋に訪れる人は何人か居た。

極端な田舎と言う訳じゃないが車が無いと不便な地方と言う事もあって何人かに俺の車を貸していた。

その車を貸していた中にその子は居た。

俺と同じく流れるように地方転々としてきて、今の場所が気に入って長期滞在しているらしい。

正直出会ってから半年ぐらいはまったく興味が無かった。

部屋に車を借りに来るのもウザいしめんどくさい。

事務的な連絡を短文で済ませ俺は引きこもり続けた。

そんな時、地域飲み会があった。

俺は元々アルコールに弱いせいか飲み会が始まると直ぐに寝る。

でもその時は何故か饒舌だった。

気が付いたら自分恋愛観をその子に話していた。

ブラック企業に刷り込まれ劣等感自分相手幸せにする事は出来ないと思っている事。

自分の糞つまらない人生他人様をつき合わせてしまう事への罪悪感。

それを俺は次々と語った。

でもその子別に幸せにしてあげなくてもいいんじゃない?と言った。

二人で幸せになろうって人を探せば?と言われて何か許された気がした。

それ以来少しその子との距離が縮まったような気がする。

そして別の日にタバコを吸っていた時、その子は全く吸わないのに近寄ってきて飲み会の日の話の続きをした。

俺が自分に自信が無い事を伝えると、何時になったら自信がつくの?と言われた。

かに俺は3年後も「自信が無い」と同じ事を言い続けて物事から逃げてる姿が容易に想像できた。

俺だけ自信が無い訳じゃない。

みんな自信が無くても踏み出してるんだと言う事に気づかされた。

その時からずっとその子の事が頭を離れなくなった。

仕事中、Twitterを見ている時、寝る前、ほんの些細な日常の一瞬にその子の顔が過るようになった。

の子Twitterを見ると今いる地方から次の地方へ行く事を匂わせるようなツイートがあった。

今行かないと絶対一生後悔する。

それは分かってるんだけどやっぱり怖い。

狭い地域から周りへの影響とかを考えると怖いし、何より過去自分挫折ばかりの人生経験が頭を過る。

怖い。すごく怖い。

神様勇気を下さい。

2018-04-06

子宮に帰りたいので、だれか子宮で一泊させてくれる女性いませんか?

1泊3000円~5000円までなら払えます

長期滞在OKの方は十月十日でお願いします。

あと食事はへその緒経由で失礼します。

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