2023-06-21

【なに言ってるんだこのクズ朝日新聞の女は詐欺師しかいない

島崎周 Shimazaki Amane

@amaneshimazaki

朝日新聞社会部記者滋賀鹿児島福岡東京東京国立市出身*母は小倉、父は札幌まれ桐朋女子中高*ICU国際基督教大学フィルムカメラ投稿内容は私見です。

島崎周 Shimazaki Amane

@amaneshimazaki

【書きました】

いまの世の中には、偏見憶測による誹謗中傷があまりにも多すぎると思います。この記事きっかけに、発する言葉について、考えるきっかけにしたいです。

ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体実名さらされ誹謗中傷

asahi.com

ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体実名さらされ誹謗中傷朝日新聞デジタル

午前9:31 · 2023年6月20日

かをり

@talvi_meri

13時間

こんな記事を書くことがあなたジャーナリストになってしたかたことなのですか?告発者やPENLIGHTについては誹謗中傷よりも疑問や批判のほうが多いとあなたも感じませんか?告発偏向報道が生んだ憶測偏見によって現役ジャニーズが心ない言葉(添付画像参照)を掛けられていることに対してはどう… さらに表示

ゆう

@sz23vV2FTnL28bE

13時間

記事読みましたけどジャニーズファンはなぜファンではないのにファンを名乗るのかと言っているだけです

それが名誉毀損に当たるのですか?

今までの彼女言動ツイートYouTube等の発言どれもジャニーズファンとは思えないのですが

島崎さんはどの点からファンだと判断されたのですか?

kawataka

@kawatak51712779

9時間

新聞記者が書いたとは思えない

ir

@rion01lilia

8時間

実際に陥れて喜んでますよね?

引用ツイート

ホットケーキくん

@hotcake_kun_

6月17日

現役タレント性的虐待を受けていたのではという憶測が拡がる事でジャニーズの人気に影響していくのでは?という記者質問に対して思わず笑ってしま10年来のジャニーズファンである高田(仮名)さん

テス

@THYSYU

6時間

メンバーのこれまでの活動賛同人に対しての敵対心などが背景にあるとみる」それならば何故、背景に関する文言ほとんどないのか。

片側に寄った主張を繰り返すことしかできないならジャーナリスト記者を名乗るのをやめた方がいい。

新聞記者じゃないし朝日新聞は異常。

ジャニーズ事務所に提出した署名について、記者会見をする高田あすみさん(仮名)=2023年5月11日午後1時56分、東京新宿区島崎撮影

ジャニー喜多川氏の性加害問題

ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体実名さらされ誹謗中傷

島崎

2023/6/20 7:00有料記事

 ジャニーズ事務所創業者ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題めぐり事務所に対して署名活動をした団体メンバーに、誹謗(ひぼう)中傷が相次いだ。こうした問題に詳しい識者は、「タレント側の性被害を受け入れたくない」という一部のファン心理のほか、メンバーのこれまでの活動賛同人に対しての敵対心などが背景にあるとみる。

 事務所署名を提出したのは、ファンら4人で作る「PENLIGHT(ペンライト) ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」。第三者委員会などの設置▽性暴力被害を訴えた人に対して事実を認め謝罪被害支援――などを求め、4月からオンライン署名を呼びかけた。事務所は外部専門家による「再発防止特別チーム」を設置し、被害聞き取り事務所対応検証するとしている。

 発起人の高田あすみさん(仮名)は10年ほど前からジャニーズ事務所タレントファンで、これまでコンサート遠征したことも数十回あったという。タレント応援したいという気持ちと、性暴力は許せないという思いの葛藤に悩み、事務所対応を求めて声を上げることが、二つの気持ちを両立させることになるのではと始めた署名活動だった。

ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐっては、被害告白した元Jr.署名活動をする団体誹謗中傷が相次いでいます記事後半では、署名団体メンバー活動を通じて伝えたかたことや、ネット上の誹謗中傷に詳しい専門家意見掲載しています

 しかし、ネット上には「ファンだとうそをついて、ジャニーズを陥れようとしている」「二次加害をして被害者を増やそうとしている」といった書き込みが相次ぎ、高田さんの実名マスクをしていない顔写真拡散高田さんが慰安婦問題に取り組む団体活動していることを批判する内容もあった。メッセージを受け付けるサイトに寄せられた3分の2は誹謗中傷だったという。

「性暴力をなくしたい」という思い

 これまでの活動から「性暴力をなくしたい」という思いが根底にあり、それが今回の活動を始める一つの理由でもあった。「あくま個人としてこの社会に声を発したいと思っての行動。それ自体否定されるのはおかしい」と話す。

 高田さんはこれまで、性被害などにあった女性支援する団体への誹謗中傷を目にしてきた。今回、性暴力に関する問題について声を上げることで私生活や周囲に影響が及ぶ可能性を不安に思い、仮名活動することにしたという。

 高田さんは5月末、ツイッター上に見解を出した。「メディアに出て自分の影響力を強めるために正体を隠して活動をしているとも言われていますが、この問題を多くの方に考えて欲しいという想いしかありません。もしPENLIGHTに賛同できなくても、ジャニー喜多川氏の性加害の問題については多くの人に考えて欲しいです」

専門家批判自由だが、誹謗中傷は罪に問われる可能性も」

 ネット誹謗中傷問題に詳しい国際大学GLOCOM山口真一准教授は、ジャニー喜多川氏の性加害問題について、注目が高く、全国にジャニーズファンが多くいることから、声を上げる人に対するネット上での誹謗中傷可能性は高まっていると指摘する。

 熱心なファンがいる現象の特徴として、何か問題が起こった際、「問題について明るみにしてほしい」という思いと、「受け入れがたい」「悪く言ってほしくない」という二つの心理が出てくることを挙げる。「ジャニーズファンは桁違いに多く、裾野が広がれば広がるほどネガティブにとらえる人も多くなる」と山口准教授はみる。

 ペンライト活動に対しては、賛同人になった女性らの名を挙げて「フェミ団体」「フェミの連中」などの書き込みもあった。アンチフェミニズムによる攻撃とみられるものもあるとして「より問題が複雑化している」。その上で「批判自由だが、事実かわからないことを言って名誉を傷つけたり、不当に個人情報を拡散したりすることは罪に問われる可能性もある」と指摘する。(島崎周)

この記事は狂っている。

事実関係は完全に逆だ。

ジャニー喜多川にはアリバイがある。

ついでに最高裁判決微妙

このペンライトカルト

この記事断じて許すことができない。

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