「損得勘定」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 損得勘定とは

2017-08-11

P2Pソフトアンインストールした

要するに、違法ダウンロードを辞めた。

自分は得をしているつもりで、実のところ無駄時間を浪費しているだけのハイエナのようなつまらない人間だということに気づいたからだ。

学生の頃からずっとP2Pソフトを使っていた。

金がなかったので、一銭も使わずに膨大な量のアニメ漫画AVを見ることが出来るP2Pは最高のソフトだと思っていた。

ファイル配布サイトに上がっているコンテンツダウンロードしては消費し楽しむことを日課のように繰り返してきた。貯まったファイルを半ば財産のように、愚かにも人に見せることすらあった。

ある程度金回りが良くなってからP2Pソフトを使い続けていた。それ以外のコンテンツ体験が分からなくなっていた。無料で楽しめるコンテンツに金を払うことがバカバカしくなっていたということもある。


ある時、ダウンロードした音楽が非常に良かったので、学生時代のノリで後輩に送りつけた。

反応は微妙ものだった。彼はもう自分の金を払いコンテンツを消費するようになっていた。

その時から自分損得勘定おかしいということに気づき始めた。

私は金を払わないから得をしていた気になっていたが、同時に何も生み出さな阿呆になっていたのだ。

無料で得たコンテンツはもちろん金はかからないが、時間はかかる。その時間は何も生み出すことはない。無料コンテンツなので元を取ろうと深く読み込むこともせず、得られたものアウトプットして誰かに貢献することもない。

もしAVダウンロードせず生身の女性アタックしていたら、もしアニメリアルタイムで見てTwitterで実況するなどして友だちを作っていれば、自分自身面白い人間になれていたかもしれない。


被害者のようなツラをしているが、自分コンテンツ制作者に対する加害者である。というかそれでしかない。

学生時代は未熟で、コンテンツの向こうに製作者がいるということをあまり理解していなかった。コンテンツではなく、製作者が私を楽しませてくれているのだ。そこにはきちんと見合った対価を払う必要がある。

P2P麻薬だ。ただコンテンツを楽しむ生活は虚しいが楽しいスパッと辞めることは難しい。まずはソフトを消して、ダウンロード済みのコンテンツを楽しみながら消して、余裕がある範囲で購入していくつもりだ。少しでも罪滅ぼしになってくれればと思う。

決意と懺悔の念と、違法ダウンロードしている人がちょっとでも意識を変えてくれればと思って、この文章を書いた。

2017-08-03

xevraに聞きたい……お前は神様だとでも言いたいのか

xevra 損得勘定ばかり必死にやる奴の末路はいつも悲惨だ。

人は結婚し、子供を儲けて初めて完成する。未完成の方が得だと考える時点で生きてる価値がない

。/追記がまさにダメ人間人生問題を損得で考えるな。目を覚ませ

あと他にもあるよね。

瞑想

野菜

運動  だっけ。

xevraが勝手に色々信じるのは良いよ?勝手にすれば良いよ。自分のことだから

でも、「人のことをダメ人間」呼ばわりしたり「生きる価値が無い」とか

お前はそこまで完成した人間だとでも言いたいわけ?

何? 神様なの?? 

結婚しない子ども作らないって言っただけで「人間のくず」みたいないい方する

お前のほうがクズだと思うけどね。

xevraの信者わけわからんわ。★ついてる理由意味不明

https://anond.hatelabo.jp/20170602214735

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606100242

宗教損得勘定って現世利益か来世信仰かでわかりやすいけどな。

ヤクザは疑似親子関係をたくさんつなげて一つの家系を作る構造だけど

宗教は一人の親(教祖)に多数の子供がつく構造なので根本的に違う。

http://anond.hatelabo.jp/20170606095704

教祖やそれに近いカリスマ存在がいない宗教なら容認する。

新興宗教の何を恐れているかって、宗教のものよりも、一般的理解可能損得勘定以外の動機で動く集団が、1人ないし少数の人間意志で動かされる可能性があるというところ。構造的にヤクザに近い組織体になっているのが、新興宗教敬遠されるところだ。

2017-06-05

http://b.hatena.ne.jp/entry/xevra.hatenablog.com/entry/2017/06/04/003847

損得勘定というか一種完璧主義というか

「今このタイミングで○○するより後のあのタイミングでやったほうが効率がいいな」と思ったことは99%その時になってもやらない

ということが日常の些事においては確立してしまっており、効率なんて考えるより思い立ったらすぐ行動すべきだと思っている

思っているだけ

2017-06-04

晩婚化・少子化の今の世に思うこと

今のガキどもは結婚損得勘定で考えてるから

からカネがかかって大変だとか、

労力が凄まじいとか、

コスト」の話ばっかりしだす

子育て損得勘定意味で割に合うわけがねーーーーーーーーーーーーーだろ

自分の持っているもの子供につぎ込むのが子育てなんだから

DNAを遺すことに「経済的な意義」を見出す資本主義亡者が増えたか少子化になってんだろ

子供を遺すことで、幸せ経験というサービス対価を得たい

介護という保障を得たい

世間的なステータスという心理的アクセサリーを身につけたい

そんなんばっかやん

得するか損するか、という指標に基づいた合理主義を取るなら子育てなんてムダが多いだろう

死んだ後は無に帰るとかそういう発想ならなおさらだ

人間という非合理的で、何のために生き、何のために死ぬのか分からない存在を、

どのように考えるのかという哲学的な問いを一切脇において、

自らの欲望をただひたすら追い求めて充足することだけが人生だと思ってる人間が増えたからこんな世の中になっている

保守的な考えが今否定されているからな

確かに保守的な考えはいろいろと問題はあった

だが今の世の中、とりわけはてなの中では、

保守的もの自体が全てよくないものだと否定してしまって、

その中でも多少は拾う価値のあるもの

または改良することによって価値を取り戻すものというのもある

人間情緒的な繋がりや、自己犠牲利他主義自助努力、…

でも世の中がそうした保守的もの憎悪するようであれば、

利己主義的で損得勘定ばかりを考える人間が増えてしまっても致し方ないのかもしれない


何のために生きているのかすら分からなくなっている人間が増えすぎた

保守の敗北なのかもしれないな

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170603142632

"id:xevra: 損得勘定ばかり必死にやる奴の末路はいつも悲惨だ。人は結婚し、子供を儲けて初めて完成する。未完成の方が得だと考える時点で生きてる価値がない。"

これは流石にビックリした。子供作らなければ生きてる価値がないとな。きちんと納税も消費もしておりますが。

 

なんかこのアカウントはてなではわりと有名なアカウントみたいだけど、壊れたICレコーダーみたいに同じことばかりつぶやいてるだけだから、気にしなくていいよw

偏執狂=パラノイア精神疾患を抱えている人なのでしょう。

2017-06-02

今の時代に女が結婚する意味って?(追記)

ダラダラやってた婚活へのモチベを上げるため、結婚について色々考えてた。けど結局「結婚すれば今より苦しくなるだけ」という結論しか辿り着かなかった。

彼が大好きだから結婚して彼の子供産みたい(はぁと)←これはわかるよ。自分場合婚活の話ね。

まず経済的な話→私の場合問題なく自分で稼いでるし、共働き前提だから別に楽になるということもない。専業主婦なら楽できるけど(あえて楽とハッキリ書くけど)、離婚したくなったとき経済的理由でできない!とかは最悪の不幸すぎるから専業主婦選択肢最初から無い。同様の理由で、かつ全く魅力を感じないので、専業主夫もナシ。

家事→考えるまでもなく女の負担が増えるだけ。

40代以降寂しいんじゃないか問題→これ、意外に全然心配してない。友達に恵まれてるし1人でいるのも好きだし一生続けられる趣味もある。家族仲も良い。最近よく見る「中年独身男性孤独」みたいなのは男性には申し訳ないが性別関係してる気がする。いつまでたっても女は女でベタベタ固まって遊ぶのに対して、男性はあまり他の男性に興味がないように思う。でも私は女だから40代も50代になっても、なんか普通に女友達と飯食ったり旅行行ったりしてるんだろうなと思う。

性欲→なし。セックスしなくていいの?楽じゃん。

老後→育児にかけないぶん貯金すればよし。

最大の焦点、子供そもそも子供欲しい理由てなんだっけ。可愛いからだけでは済まされない大変さと自己犠牲がそこにある。

正直、子供を持つのは親のエゴしかないと思ってる(少子化うんぬんは置いといて) 実際、私が子供ときは「親に感謝しなさい」と言われる度に、「別に産んでほしいなんて頼んでないし!」と何度も思った(言ってはいけない気がしたから口には出さなかったけど) 子供作る理由に、種の保存(…?)とかいう人もいるけど、「まじかよ」って思う。

あと育児はやっぱり、女側の負担ハンパない自由時間ほぼなくなるわキャリア死ぬわ、体型が一瞬で中年化するわ食事制限辛いわ、ママ友だとかPTAだとか悩み尽きないわ。なんかイクメンとか色々あるけど、男性は、結局育児する気あんまないと思う。婚活してみて思い知った。男性仕事とか自由制限する気はそこまでなくて、妻にほぼ丸投げする気でいる人が大多数。というか、丸投げする気だからこそ、育児というものを調べないから知らないし、どこか他人事に感じてるから気軽に「子供は欲しい」とか言えるのだと思う。

「そんなことない!俺は違う!」という人がいると思うけど、日本人男性家事育児の参加率は先進国の中でもド底辺中の底辺を這ってるから、私は統計の方を信じるわ。そこまでして婚活相手の子供を産みたいか…と言われると、そんな勢いは、ない。

恋愛結婚だったら2人で四苦八苦していけばいいよ、その中でやっぱり上手くいかなくて脱落してしまう人もいるみたいだけど。婚活から恋愛に発展するのって一体どのくらいの確率なのかな。例えば相手が失職したときに、支えていける自信があるかな。自信、ない。

結局、「絶対結婚するぞ!」という盲目的な宗教に入っていない限り、1つ1つ見ていくとマジで結婚意味ってないって思った。よく「結婚は勢い」というけど、確かに頭で考えてたら無理ゲーですわ。でも、考えちゃうんだよね。だってもっとよく考えればよかった」とか後悔したくないから。

結論。こんだけ並べてみると「なぜあえて修羅の道を選ぶ?」って気持ちなっちゃうんだよね。苦労して「普通」に生きるか、楽に自分勝手に生きるか。

もうかなり、生涯独身キメるつもりではあるんだけど、あとは独身友達を探せるようなコミュニティがあれば完璧かなぁと思う。子持ちとはどうしても話もスケジュールも合わなくなっちゃうから独身貫いてる女性って、高学歴高収入バリバリ働いて、性格に一癖あっても会話するとすごく面白くて興味深い人が多いんだよね。そういう人達で繋がれたらめっちゃ楽しい暮らしできるんじゃない?ってワクワクする。

ここまで書いたけど、「結婚した方が幸せになれそうな人」ってのも確実にいると思う。趣味がない、とか1人が寂しい、他人依存体質しがち、とか。あとは自分のために生きられなくて他人のためじゃないと頑張れない人も一定数いる。友達がいない人なら、最低限家庭という居場所を確保しとくのは有効

世話焼きとか、家事上手いとか、子供と遊ぶのが好きとか家庭で発揮できるプラス要素を持っている人もいるけど、問題ない人は1人でいても結局問題ない、って思う。

-----------------------------------------------

以下、追記。

朝起きたら伸びててびっくり。てかこんな長文読んでくれてありがとう

ただの自分メモとして書いたけど、「結婚圧力で無理に婚活して消耗してる」似たような女性が読んでくれたらいいな〜とはちょっと思ってた。

最後に書いた「結婚した方が幸せになれそうな人の要素」がマウンティングだと言われてるけど、もちろん既婚者全員が上に上げたような要素を持ってるだなんてミリも思ってない。結婚不要みたいなことを書いてしまたから、結婚によって救われる人もいるのでは、てことを書きたかった。

ブコメも読んだけど、

"id:xevra: 損得勘定ばかり必死にやる奴の末路はいつも悲惨だ。人は結婚し、子供を儲けて初めて完成する。未完成の方が得だと考える時点で生きてる価値がない。"

これは流石にビックリした。子供作らなければ生きてる価値がないとな。きちんと納税も消費もしておりますが。

私の言ってることはある意味「男は必要ない」ってことだから男性から叩かれるのはある程度覚悟してたけど、私は「女を必要としない男の生き方」も当然あっていいし支持しますよ。

結婚メリット、「結婚プレッシャーから解放される」があったね。それそれ、そうでした。めっちゃ魅力的。でも、そのためだけに結婚するのは流石にナイから結果論だけど。

自然に生きてて、共同生活できるくらいの相手(別に男女どっちでもいい)が見つかったらいいね。とりあえず婚活はやめる。

やばい、追記も長くなっちゃった

2017-05-02

損得勘定できないかバカなのに

そのバカになぜ損得で説明しようとするのか

お前もバカか?

理論的に説明する俺賢いとか思ってるのか?

2017-04-17

IQ130の自分が人から頭が良いと言われる内容

多分こんな感じ。

記憶量が多い。

子供の頃は自分が頭がいいだなんて思っていなくて、どうして周りはそんなに忘れてしまうのかが不思議だった。

記憶力がいいとかではなくて、量的な問題

つのシーンに限っても、覚えているものの量が全然違うことが分かった。

最近スマホが何でも記憶していてくれるから事実確認が楽で助かる。

◯一つのものに対して連想する量が多い。

例えば犬という言葉を聞くと、犬の種類はもちろん、それを題材にした歌や物語、骨格や餌の種類、病気などがふわっと頭のなかに膨らむ。

三次元グラフみたいに、傾向別にxyzに色々なものが広がっていく感じ。もちろんそこから連想は続く。

空間的に認識できているので、話の途中で戻ることも比較簡単

それをかいつまみながら話をすると、回転が早いと言われる。

◯一つの仮説に対して検証する量が多くて早い。

AにたいしてBしてみてはどうか。という内容に対して、ざっといろんなケースをすぐに想定できる。

理論が飛躍するって言われるけど、そこを駆け上がるのが早いだけ。

大体の場合はすぐに最適解を出しても周りが納得してくれないので、自分ではとっくに検証済みの内容を一から議論に付き合うことになる。

最近は最適解にたどり着けるように反証を先にだして導くようにしている。

感情論より最適解を優先する。

これは未だに難しいところだけど、いわゆる囚人のジレンマであって人が感情的になるには必ずと言っていいほど個人損得勘定が働いていることがわかった。

そこに気付かないふりをしつつ、民主主義をうまく使って採決を取るようにすすめるのが今のところ最適解。

もちろん自分より頭の良い人間にも山ほど遭ったことがあるよ。

でも大抵の場合は、頭そのものがよいというより目的に対して思考が徹底的に洗練されているといった印象。

いわゆるサイコパスと言われる人間も、人情的なものを切捨てて思考するからその分早いだけだなって感じだった。

それで何がいいたいかというと、こういうのってテクノロジーで随分フォローできる時代になったよねということ。

変えられない地頭からって諦めるより、それに相応するサービスを探すといいことがあると思います

それと、頭の善し悪しは幸福論に影響はないよ。

僕にだってないものは沢山あるし、手に入れられないものを欲しがりつづけることが不幸だということはみんなと一緒。

2017-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20170410135233

よし、「電気さない人を、私はこれからハゲと呼ばせていただきます。」ってポスターでも貼っておこうか?

損得勘定の式が変わって嫌々ながら協力してくれるで

まぁ冗談はさておき、〇〇すべき、○○当たり前は、大小かかからわず自分価値感、思想信条イデオロギーなんだから落とし所考えずに、

100%全てを押し付けると喧嘩しかならん。

ただ、合理性のあるものイデオロギーと見なされにくいのと、人は他人にアホやと思われたくないから、これするのは合理的だよーって前置きを置けば対外、協力してくれる

しかし順序が大事。先に怒りの感情出してしまって相手をアホと見下してしまった後では、合理性出しても更なる追い打ちにしか見えないから、ほんま要注意やなぁっていう良いサンプルやねぇ

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408094423

将来的には逆転する可能性がありますが、今は自分の方が若干収入が多いです(残業が多いので)。婚前貯金は明かしていませんが、恐らく私の方が多いと思います。見返りがないのに、夫のために自分生活費を多く負担してどうするんだと損得勘定で考えてしまます

2017-04-02

今晩も外で猫がケンカしてた

猫がアホだなって思うのは、ケンカするからです。

ケンカして縄張りを確保することによってメリットがあるのであればまだわかりますが、

今時の町に住む野良猫にとって、ケンカにより負う怪我のデメリットのほうが遙かに高い。

みんなで仲良くやってたほうが、お互いにとってプラスに違いない。

そんな風に、メリットデメリットを秤にかけた、損得勘定すらできないんですよ、彼らは。

中には何故か、お互いに敵じゃない認定をしていて、微妙距離感を保ちながら生活している連中もいますが、

あいうのは賢いですね。

まぁ、でも、大概アホなので辟易します、猫には。

誰か指導するべきなのではないでしょうか。

2017-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20170307173159

いじめっ子大人になると、損得勘定が働くので、あからさまに人をいじめることはしなくなるのだけど、

上下関係が明確で、いじめても問題にならない状況になるといつ再発するか分からない。

表面的には穏やかで優しく愛情深い振る舞いをしていても、本当の心の痛みが理解できていないので、

有事の際には相手をとことん傷つけまくる残酷さを秘めている。

家庭生活問題がなにも無い間は、極めて良好な関係を維持できると思うけれど、

一度問題が起きると、あなた彼女の冷たさに辟易とするだろう。

絶対結婚お勧めしない。

2017-02-02

細菌増田ステマ事情

過去にのび太増田借りパクしてきて、最後作品タイトルをしれっとキーワードとして埋め込む

最初の方に書きこむと読むのをやめるから

読ませるだけ読ませて何か見解を持たせれば創作実話だという自然な考えを無意識損得勘定により除外させられる)

5人くらいでブクマ

これで楽々拡散ってわけよ

2017-01-29

子育て問題諸悪の根源は「私の仕事じゃありません」という言い訳

自分たちの子どもを自分たちで育てていこう、という気持ちがなければそもそも集団教育組織である学校運営はうまくいくわけがない。

ただカネだけ出して終わりというなら単なる公営塾で良いわけだ。

みんな忙しいし、みんな余裕ないし、みんなお金ないんだよ。

だけれど、それ言い出したら誰も何もできなくなるから、厳しい状況の中でも何とかお金時間や労力を捻り出すのが子育て本質

困ったときお互い様、みんながみんなで助け合いましょうね、というのが本来スタート地点。

だけれど、賢しらな言い訳を用意してこれは私の仕事じゃありません、

から会議は出ません、お金も出しません、労力も提供しません、

でもPTAメリット享受したいです、というモンスターペアレンツが生まれ

無理が通れば道理が引っ込む形式でそういう勢力が増え始めると、

コスト負担するのは無駄で損だという意識が芽生え始める。

良かれと思って無償ボランティア気持ちでやる行為搾取されている感覚にとらわれてくる。

「なんで私がこんなことをやらなくちゃいけないんだ」という意識蔓延してくる。

持ち出すばっかりで、何も得られないじゃないか、と。

そうだ。

フリーライドする人間が増えれば増えるほど、

善意というのは苛烈搾取構造の中に組み込まれていく。

「私の仕事じゃありません」と抜け出て行く人間が増えれば増えるほど、

「やるだけ損だ」という負のインセンティブが爆増する。

チキンレースみたいになってくる。

でも、たしかPTAとか子育て界隈には理不尽なことが山ほどある。

から唯々諾々と受け入れてたら親が破滅する。

でもでも、子育てというのは、身を犠牲にしてでも子ども幸せのために何をかしたいという愛情結晶でもある。

そういう情緒を抜きにしたら、子どもを生むのは全くの損得勘定しかできなくなってしまう。

最近はそういう傾向もどんどん増えてきてはいる。

また、自己犠牲というのはあまりにも容易に搾取対象になりやすいがために、

子どものために身を犠牲にする、という考えそれ自体に大変な拒絶反応が起きるだろうことも想像に難くない。

でもでも、でも、だ。

もうコレ以上は無理だよ、というその無理のほんの薄皮一枚向こうの限界突破することが、

親としての、人間としての成長があるんじゃないかという気が私はするんだよね。

まあこれもブラック企業社長あたりが散々自分たち利益のために弄び続けたたぐいの物言いなので、

しろバッシングされるのがデフォルトの考え方であるだろうことも想像に難くない。

まあかといって今のままだったら、

「私の仕事じゃありません」

「私は知りません」

という人がどんどん増えて、

善意で引き受ける人が苛烈で過重な労力で押し潰されてどんどん少なくなって、

解決されない問題がどんどん増えて、

子育てで完全に詰みましたって人がどんどん増えていくしかないと思う。

それこそ「私は私だけの仕事して私の生活を守りますんで皆さんもあなただけの仕事を頑張って下さい」という人だけが生き残る、

自己責任弱肉強食世界になっていくだけだと思うんだけど、


みんな果たしてそれでいいの?っていう。

2017-01-24

​ 生まれてはじめて葬式にいってきた

この間、生まれて初めて葬式に行ってきたのだけど色々初めての新鮮な経験をしたので、思ったところをなんのとりとめもなくつらつらと書き連ねてみたいと思う。

初めての葬式は母方の祖父葬式だった。まあ葬式といってもそんな盛大なものではなくて、近い者たちだけで行う火葬式だった。祖父半年前ほどに末期ガン寿命宣告を受けていて、その死自体には何の驚きもなく、正直「やっとか……」という感じだった。というのも、祖父は数年前からいわゆるボケが始まっていて、祖母やたまに家を訪ねた母ともケンカばかりしていた。そして更にガンを患って入退院を繰り返し、同居して介護していた祖母疲弊しきっていた。素直に死を嘆き悲しむ事ができるような祖父は、はるか記憶の彼方に埋もれていた。そんな状況だったから、なんだかとても薄情に聞こえるかもしれないが、自分にとってはその死の報せで特に悲しむということもなく、「これでやっとみんな楽になるんだな」という感想が一番だった。

そんなわけで、大した感慨とある種の現実味もないまま葬儀当日を迎えた。車で数十分の距離にある市営の小奇麗な火葬場は小高い丘の上にあった。火葬場に着くと早々に祖父の棺が運ばれてきた。自分達は炉の前で「最期のお別れ」をすることとなった。母が用意した白い薔薇と今朝書いたばかりの祖父への手紙を棺に入れた。狭い棺のなかで花に囲まれ祖父はまるでただ眠っているだけで、今にも起き出しそうに見えた。いよいよ炉の扉が開かれ祖父の棺がほの暗いその中へと消えていった。炉の扉が閉ざされて火が入ると付き添っていた僧侶木魚を叩きながら経を唱え始めた。その瞬間、いきなり涙が溢れそうになり必死でこらえた。自分でも何故こうなったかからなかった。ただその場の雰囲気に飲まれたのか、何か自分の奥底に眠っていた感情とやらが溢れたのかもしれない。その後、亡骸を焼ききるには一時間ほどかかるらしく、待合室で数少ない親戚との久々のささやかな会話をしながらその終わりを待っていた。

その間に先程の経を唱えた僧侶が来て祖父戒名説明をしていた。ちなみにこの僧侶へは、式全体のパック料金には含まれないお布施を直接渡すことになっていた。そのお布施の額も決まっていて、値段によって僧侶の人数だのが明確に決められていた。旧来の檀家制度に比べてみればある意味良心的なのかもしれないが、「ビジネスだなぁ……」としみじみ感じてしまった。しか僧侶というのは大したもので、丁寧に戒名の由来を説明する姿や祖母や母の質問相談真摯に答える姿は、金銭の授受によって成立し提供されている一種の「サービスであることを一切感じさせず、その清い心の底から自分達に同情と共感を向けてくれているように思えた。自分はここで初めて本当の意味での宗教存在意義見出したのかもしれない。ミッション系の大学に通っているので、講義宗教必要性重要さ(キリスト教に関わらず)は訥々と説かれていたはずなのだが、懐疑的なところもあった。しかし、渡された戒名を眺めながら言った「これでじいちゃんもきっと向こうで喜んでるね」という祖母のありきたりのようにも思える台詞は、その疑念を実感を伴って払拭するような体験としては十分だった。

そして放送祖父名前が呼ばれ時が来たことを知らせた。その時自分は緊張していた。それはある叔父言葉きっかけだった。「じゃあお前たち、骨を拾うのも初めてってことだな」。それは自分達姉弟が葬儀に出席するのが初めてという話題に端を発し知らせられた衝撃の事実自分にとっては)だった。その時は、骨は焼かれた後は影も形もないほど粉々になり、そのまま骨壷へ収められていくものだと勝手勘違いしていていたので、まさか形が残っている骨を自らの手で拾わなくてはいけないとは夢にも思っていなかった。「あんまり形が残ってたらやだなあ……」などと考えながらいよいよ先程の炉の前に着いた。炉が開き、台車ゆっくりとこちらに向かってくる。その台車の上には軽石のような、なにか鉱石のようにも見える白い物体が載っていた。半ば逸らしていた目を向けよく見てみると、たしかに人の骨格をうっすらと思い起こさせる形をしていた。初めて人骨を目にしたが思ったより衝撃はなかった。二人一組になっていよいよ骨を拾い骨壷に入れる。自分の番になり、姉と一緒に恐る恐る遺骨を長い鉄製の箸でつかみ骨壷に入れた。一斉に骨を離した瞬間、骨壷のなかから乾いた音がした。もちろん骨はいくつもあるので、残りは火葬場の職員が手慣れた手つきで骨壷に収めていく。その時に「こちらは大腿骨です」とか骨の部位をいちいち説明してくるのだが、「そんなん言われても『へえ、これが大腿骨なんだ! 』以外どう思えっちゅうねん」と心のなかでツッコミを入れていたところ、母が「こんなに丈夫そうで、骨格は立派だったんだね」などと言い出し祖母もそれに同調し、「まさかこんな形で故人を偲ぶイベント葬式にあるとは……」と少し興味深く感じてしまった。その後も骨は骨壷に収められ着々と骨壷の中身はかさを増していくのだが、途中で「どう考えても骨が骨壷に収まりきらないぞ……」とその場に居た皆が感づき始めた頃、不意に、「このままでは収まりきらないのでお骨を少し砕きますね」という声がかかった。その刹那、その職員は箸でバリバリと骨を砕き始めた。それはもう容赦なくだった。粉になった遺骨をさらさらと骨壷に収めていくぐらいだろうと考えていた自分にとっては、かなり印象的な光景になった。一緒に骨を入れた姉と終わった後に「あんなにバリバリ砕くとはねえ~」と少し笑いあった。式を終えた帰りの車内で骨壷を抱えながら「お父さんもこんな中に収まっちゃった」という祖母の気が抜けたような言葉には、何とも言えない寂寥の念を感じさせた。

なんだかんだ書いてきたけど、結局人が身近な人の死をどう認識して受け入れていくのか、そのプロセスのために何が必要なのか、とかそういったことが伝統的な儀式の中には組み込まれてるんだな、という当たり前のことを認識させられた。戒名とかそのために何万も金払うのとか無駄だろwとか思ってなくもなかったけど、単なる損得勘定では考えられないこともあるということも分かった。そして終わってみるといろんなことを学んだ気がした。どうでもいいけど遺骨はさらさらの粉になって出てくるって勘違い、小さい子供が魚は切り身で海を泳いでると思う勘違いと似てるなって思った。ほんとにどうでもいいな。おわり。

2017-01-21

多くの男はそれに気付かない

男なんて電車の中で脚閉じて座ったり家庭用トイレ掃除しながらきれいに使ったりするだけで紳士扱いされるんだからどんだけ楽勝なんだよ。普通の事を普通にやるだけで「普通ですね」とは言われずに「すごいですね」と褒められる。甘やかされてありがたい。

子育てでもそうで、男の場合赤ちゃんを抱いてそのへん歩いてるだけで褒められる。子供に関しては、女が100やって1も褒められないのに対し(女のやる事はすべて「普通」として処理されるから)、男は1やると25くらい褒められる。歩いてるだけで褒められるんだよ?赤ちゃんかよ。ありがたい。

普通に損得勘定が出来るなら、電車の中で脚閉じて座るのもトイレをきれいに使うのも家事全般やるのも男は「やらない手はない」というくらい状況有利なのに、多くの男はそれに気付かず「男はだらしない生き物」的「男らしさ」から動けず損するばかり。気付いたら今日からでも脚閉じて電車で座ればいい。

2017-01-20

anond:20170120162357

「間違っている可能性を一切考えてない」のか「間違っていることはわかっていてあえてやってる」のかはわからない

世間的に「間違っている」とされていることであっても損得勘定して利が勝るのであればそれをやることを躊躇わない

2017-01-12

元号天皇制損得勘定の上に成り立つものではない

http://anond.hatelabo.jp/20170111233644

 

自分若い頃は増田みたいに思ってたんだけど、

いろいろ勉強するうちに必要だと思うようになったよ。

 

おおかたの日本人は、周りに日本人しかいないから、

自分がどうして日本人なのか考えないんだよ。

 

アメリカ人は、アメリカで生まれたらアメリカ人になれる。

日本はそうじゃない。

では、あなたはどうして日本人なの?

 

個人的にはタイとかミャンマーみたいに西暦併記すりゃいいだけだと思ってる。

 

議論余地はあるし、タブー視すべきではない。21世紀だからね。

 

だけど、これだけは言える。

天皇家伊勢神宮がなくなったら、日本日本ではなくなる。

 

では「日本ではない日本」を建てるにあたって、

フランス革命のように新しいIdentityを作り出す気概がいまの日本人にあるのか?

まずはそれを考えないことには、なくすことは出来ないんじゃないかな。

 

壊すだけで「造る」ことを考えないと◯国とか◯国みたいに芯のないふわふわした国になるんだと思う。

 

こうした議論に一石を投じただけでも、今上天皇問題提起には価値がある。

我々平民が好きに意見が言える時代だ。

どんどん議論していけばいい。

2016-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20161015142136

元増田です。

靴痛むよ!としか言えてなかったから、そういう情報いただけて嬉しいです。ありがとう

1日はいたら、2日休ませてみ?って言ってみる。

損得勘定なのか、物を増やしたくないか拒否ってるのかわからないけれど…後者だったら言っても効かないけど(・ω・`)

2016-10-03

anond:20161003010851

 私も子供が出来るまで実感出来なかったが、子供を育てるには、体力と気力がたくさん必要だ。

 子供の育てやすさには個人差がかなりあるが、子育てが楽な子を前提にしないほうがいい。

 妊娠中の体調不良、生まれた後は夜通し寝れない生活が続くこと、子供要求に応え続けること、自分のしたいことが制限される生活になること、子供病気対応おむつはずしか勉強まで面倒を見ていくこと。もちろん一人で立派にされている方も男女たくさんいるとは思うが、少なくとも自分にはすごく大変だった。

 経済力家事の手、知識経験からの知見を提供する人として、配偶者親族の助けは、必須ではないが、あったほうがいい。

 子供を持ってどう思うか(この上なくかわいいか、あるいはなんて面倒なんだ、私には無理だ)というのも、なかなか事前にはわからんもんだよ。でも生まれから、取り消すわけにはいかないし。子が大きくなるまでの年数は長い。

 ただ矛盾するかもしれないが、子供を持つこと自体は、賛成だ。損得勘定を超えて、いいものだと思う。ただけっこう大変だよっていうだけです。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん