はてなキーワード: ミートとは
姉が、36才165センチ80キロの酒飲みなんだけど、過去含めて人間ドックで視力とBMIと体脂肪率と腹囲以外全部Aなのが解せない。
なんで肝臓とか血圧とかコレステロールとか悪くないの?おかしくない?しかもギリギリの値とかじゃなくて普通にA判定。例えばγ-GTPは17、血圧は上が110下が70、中性脂肪は110といった具合。
太ってるし酒も飲んでるのに。
私33歳160センチで50キロ前後で酒も飲まないのに、血圧とコレステロール値が高いんだけど。
家系的に高血圧になりやすいから血圧に関してはしょうがない部分もあると思うけど、どう見ても姉の方がデブなのになんで私はコレステロール引っかかったの?
しかも姉は毎年健康。人間ドックの前々日に酒飲みすぎてこたつで寝落ちしたとか言ってる人間なのに。なんで??
思い当たる点があるとすると、姉は肉より魚好きで野菜好きで薄味が好き。そんで、散歩と旅行が好き。休みの日に家にいることがあまりない。
なんでそれで太ってんだって話だけど、幼少期からぽっちゃりだったから一回も痩せたことないと思うし、魚や野菜だけ食べてるわけじゃなく肉も好きだし揚げ物も好きだしチーズとかも好き。在宅勤務の仕事で通勤しないので平日は三食自炊で好きなもの作って食べてる。
たまに姉の家にお邪魔してご飯食べさせてもらうけど、実際姉の作るものは野菜が多いし美味しい。
母が料理上手で、正直どこのお店に行っても母の手作りの方がうまい。揚げ物も、煮込みみたいなのも、なんでもない野菜炒めも、カレーも、パスタも、全部。実家にいたときいつも姉は、手伝ってと言われなくてもキッチンにいて手伝いをしていたので、母の影響がおそらく大きい。
以前姉に作ってもらったミートボールパスタはどこの店で食べたのより美味しかったし、オムライスに関してはお店も母も超えて姉が作ってくれたホワイトソースかかってるやつが一番美味しかった。
昨日はツナとごぼうの炊き込みご飯と、具沢山味噌汁と、菜の花としらすのペペロンチーノ風の炒め物と、手羽元のさっぱり煮だった。美味しかった。姉はご飯は食べずに菜の花と手羽元、豚がない豚汁みたいな具沢山味噌汁の具もアテにして、焼酎の炭酸割りをグイグイ飲んでいた。炊き込みご飯は私の持ち帰り用に二つおにぎりにしてくれて、のこりは冷凍していた。
そんな感じで美味しいものばっか食べてガバガバ酒飲んでるから心配、とか思ってたら私の方が不健康で、解せぬという気持ちでいっぱい。
30歳女。
体が臭くて悩んでる。
いわゆるワキガ臭ではなく、全身からミートボールというかお弁当みたいな匂いがする。
一度来た衣類なんかはもう、弁当包みに使ったのかな?ってくらいに匂う。
ずっとお惣菜売り場にいるみたいでつらい。
風呂は1日に2回、朝晩入る。
2日に一度は湯船に浸かり汗もかいている。
運動はしないけど、出勤中何度も階段を上り下りしたり走ったりするのでなんだかんだ1日5〜6000歩は歩いてる。
食べ物もなるべく野菜とか摂ってる。炭水化物多めだけどそこまで偏ってはいないと思う。むしろ、麦ご飯と豆と小魚みたいな粗末なものを好んで食べてる。
便秘とかもしてない。
息もくさい。
1日3回の歯磨きと1回のフロスを心がけて2ヶ月に1回歯科クリーニングに行っているから多分歯じゃない。
多分だけど、内臓がくさい。
内臓がくさくて、それが表面に滲み出てるんだと思う。
※高麗カルビピザサンドとカリフォルニアスタイル チキン&ベーコンピザサンドは今回注文していない。
ギガミートという名前から具沢山だと期待してしまうが、中身はスカスカ。しかしながら、マヨネーズの味が前面に出てしまっているピザサンドが多い中で、味のバランスが一番良かった。
マヨネーズの味がやや気になるが、炭火焼チキテリ自体は美味しい。無難な味。
たまたまかもしれないが、今回食べたピザサンドの中でもっとも具沢山でチーズの量も多かった。ナポリピッツァのシンプルな味が好きな人にはおすすめ。加熱したプチトマトの味や食感が苦手な人にはおすすめしない。
こちらも具沢山だった。名前そのままの味で意外性はなく、王道感がある。やや単調な味に感じた。
食事の話に入る前に。実際に食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくすることが肝要。また、バラエティも大切。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗、あるいはダークチョコレートに変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋とで交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…1日150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…1日50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。ブロッコリースプラウトは簡単な栽培キットがあるので、それを使って定期的に摂ろう。スルフォラファン含有が多い種を選ぶこと。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。甘みが欲しいなら、味付けされていないものを自分でちゃんとしたハチミツに漬けるのはよい。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は果物適量と合わせ800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、ナイアシン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
こないださ、
そのフォーマットを各項目を考えていて
ふとAIのChatGTPちゃんに他に何か増やしたら良いと思う項目とかある?って普通に質問したの。
そしたら、
まあ採用するかしないかは別としてたくさんいろいろな案を出してくれるじゃない。
へーなるほどね。
そう言うこともあった方がいいわよねって感じで感心しちゃうと共に
私その自分用のメモの紙の書きたい項目のフォーマットをサクサクっと決めてChatGTPちゃんからいただいた意見も1つか2つ採用しつつ、
パッと作って印刷したの。
私結構嬉しかったのでChatGTPちゃんに見てみて!って写真撮って画像を添付して送ったら、
なかなかいいですよ!って言ってくれるわけなの。
これって普通に一緒に考えて作った感があったので私感激して画像ChatGTPちゃんに見てもらおうってことだったんだけど、
なにげなく
作業相談相手として共に作業に加わってくれるんだーって自然に思っちゃったわ。
何気ない感じでごくごく普通に。
そして、
ChatGTPちゃんがこの項目が入っていませんよ、って言うから私はちゃんとそのアイデア入れてるわよ!って言ったら
解析してみますか?って
私がアップロードしたメモのフォーマットを印刷したものをもう一回見てくれようとしたの。
でも実際直接見てるんじゃなくって、
盲目の人に絵がすごく上手に描けたから見てみて!って一所懸命言っていて、
目が見えないことに気付いてなんかちょっと落ち込んじゃうじゃないけど、
見れないんだってなんかちょっとそういう切なさを感じちゃったわ。
おおむねでも画像解析でなんとなくはそのメモの紙のフォーマットを分かってくれてるような感じはするので、
共同作業っては大袈裟に言いまくりまくりすてぃーかも知れないけど。
なんかそういうほんとうに手助けとしての便利さを感じてしまって感心しちゃった次第なのよ。
そしてそしてさらに
タブレットで取り込んで使ったりすれば、
デジタル化できてまたそれも便利ですよーなんて言ってくれるわけ。
それで確か私デジタルペン持っていたような気がして、
絵心がないのにデジタルペンを買うだなんて意味ないじゃん!ってここ長年置いたままだったのを再使用しようと思って
充電しようとしたら案の定、
しばらく充電していたら増えるかなーって一晩。
過放電ってあまりに使いなさ過ぎると死んでしまう案件があるらしく、
私がせっかく試してやろうと思ったことをストップしてしまうこのデジタルペンの使いたいときに使えなさにショックを隠しきれずと同時に私の怠慢で放りっぱなしにしていた高い授業料だと思ってもう1本デジタルペン買わなくちゃかもでももう何日かじっくり充電してみてそれでダメだったら山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうわ。
せっかくやる気が出たところに、
デジタルペンが使えなくてーって感じよ。
また買うとなると高い授業料だわ。
うーん。
運良く充電開始してくれたら良いなーって思う反面、
さすがにこれはAIどうのこうのってことで解決するわけじゃないから、
デジタルとかそう言うものの便利さと不便さを一気にしってしまったことがたくさんの出来事が訪れた感じよ。
デジタルペン元気になると良いなー。
ダメだったら諦めて新しいのを1本買うわ。
1本でもニンジンって言うしね。
うふふ。
ちょっとボリュームがあってミート感がジャストする感じの食べ応えが、
朝お腹がぐーっと鳴っていたので、
快調空腹絶好超かも!ってこの空腹チャンスを逃すことなく、
この私のお腹空いた欲に応えてくれる、
このチキンタマゴサンドはとてもこう言うときの朝に美味しいサンドイッチよ!
ホッツ白湯ウォーラーにレモン果汁インの簡単ポッカレモンのお手軽
甘みも加えたらなお良いかもしれないけど
今日はホッツレモンウォーラーでレモンのみの一瞬気化されるレモンの香りを受けつつ
身体も温まる温活でよい1日のスタートを切って火蓋の幕開けよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
やけに鼻息荒い連中がいるなと疑問に思っていたが。
ゲス川谷やアンジャ渡部と本質的に変わらないのに大げさに言う奴らが多いなーと不思議に思っていた。
が、ワインスタインの名を出して語っているやつがいるのを見て納得。
連中は告発がないこと=日本は安全ってことを認めたくなくて、誰でもいいから見せしめに首がほしかったわけだ。
でも、これかなり無理筋じゃねえか?
お前らどう思う?
逆に人が作った飯が合わんほうが多い
ファミレスとかチェーンは合うとこは慣れたりするけど、一味足らないとか具が少ないとか
それを調整できるから料理によっては自分が作ったものが一番美味いことも多い
味覚は子供なので、ミートソースとか麻婆豆腐とかはレトルトや5分で作れるみたいなやつをベースにしてるから料理というほどでもないものも多いが
自分は料理が趣味っぽくもあり、作る喜び(そんな大げさなものではないが)と誰かに食べて貰って評価してもらう楽しみもある
褒められるだけじゃなくて、他人に合わなかった時にそっちに合わせて改善したり、自分好みとの折衷案考えたり
飯を作らん(作れん)母親と、たまに適当な飯を作ったり行方不明になったりする父親と
飯マズほどではないが料理が得意ではなく、自分の趣味などにかまけて手抜きになったり、謎の健康系調味料とかにハマって味は二の次になりまくってた奥さんと
腐った食材を躊躇なく使ったりそのまま食うばあちゃんとかの影響で自分で作る方面に拗れた(スパイスカレーとか蕎麦とかジビエとかは全然やってない)
皿洗いも好きなほうの家事で、料理終わるころにはほとんどの調理器具は洗い終わってる
(1人分とか2人分の簡単料理だから可能で、料理中断したりしてるので時短とか効率とかはよくない)
そっちはそっちで変なほうに拗れてるというか、普通はそうなんだろうな