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2018-03-03

会社についてのメモ

いろいろ働いていて思ったことのメモ

まず職位名だが本国と出先では同じ職位名でも実際の機能結構違う。これは出先機関基本的本国の指示を実行することがまず求められるのと、大抵は営業拠点であるので売上・利益というゴールが最大の関心事になるためと思われる。

Assistant - 契約社員 / Associate - 新入りレベル / Senior - 新入りレベルではない人、または、何年かはいる人 / Lead - 現場リーダー / Manager - とりまとめ担当者、または係長課長 / Director - 課長部長 / Vice President - 部長本部長 / Executive Vice President - 本部長〜執行役員 / Senior Executive Vice President - 取締役(CXO) / President - 社長CEO

Specialist - 担当者専門家という意味特に含まない / Architect - 作業担当者設計という意味特に含まない / Engineer - 作業担当者。開発という意味特に含まない

Sales - 営業段階で動く人 / Services - 利用段階で動く人 / Engineering - 開発段階で動く人

なので、たとえばService Architectは「サービス設計をする人」ではなく「導入支援担当者」で、Engineering Architectは「開発物の設計をするアーキテクト」となる。

面倒なのがManagerで、一般名詞として使うときは「管理者」だが、Product ManagerなどXXX Managerと使うとき管理者ではなく「XXXまわりのとりまとめ担当者」といった意味役職になる。

これらは一例で、会社によってどういう修飾語を付けるかは結構違う。ただ言えるのは、日本会社に比べてインフレした名前をつけるというか、実際の役務以上にカッコイイ響きにしている感がある。「Senior Architect」とか言われたらおおっと思ってしまうが、「新入りではない作業担当者」と読み替えたら普通である

意思決定については、VP-Director-Managerのラインでは、VP意思決定を行い、Director部門間調整を行いながらManagerを支援し、Managerがスタッフ管理をする形になる。日本でも同じではと思うかもしれないが、中央集権度が違う。

Managerが一番現場上層部意思決定板ばさみとなっているのは洋の東西を問わないようで、しか中央集権度が高いため中間では判断できずメール転送リレーになってしまうこともしばしば。実務上の判断よりも、メッセージルーティングが最大の機能になる。これを「オープン組織コミュニケーションスタイル」と呼ぶのか「ヒラメ族による調整」というのかは地域によって違うようだ。

このあたりは本国出先機関かがおそらく影響しており、叩き上げが多かったりコミュニケーション密度が高くなる本国内であればManagerへも権限委譲やすいが、人の出入りが激しい出先機関では難しいと思われる。

また、これは組織構造に加えて組織の大きさが影響していると思われるが、数値での目標管理がしっかりしている。全く異なる地域文化社員管理比較しなくてはならないので、個別状況を勘案することは基本的に無理。したがって数量換算できる指標管理するのが原則となる。これは成果主義ではなく、数値主義と言える。例えばSalesであれば獲得顧客数・売上・利益、Serviceであれば売上稼働時間といった指標になる。

再び本国出先機関の違いに戻ると、出先機関基本的に在籍年数が少ない。いわゆる日本での典型的外資系イメージがこれであろう。これは出先機関はとにかく売上・利益本国にもたらすことが最優先なのが理由と見ている。先の数値管理に加えて現場での自由度の低さもあり、プレッシャーの大きさだけでなくストレスレベルも高い。

そしてそんな短期間で回転してゆく社員個別の非数値的状況を勘案しつつ管理することは難しいので、数値管理ますますなされてゆくという傾向がある。ここはかつて流行った数値的経営管理の影響も大きそうであるKPIをどんどん定義して、その数値によって判断するのが論理的に正しい、という傾向がある。

一応、数値だけではまずいということで、それを補うために数値外の評価制度がある。しかしこれも360評価が主流となり上長が指揮下のスタッフを自らの責任評価するものではなくなっているため、全員がある意味世間による評価」を意識する必要があり、これはこれで大変である日本の「空気」みたいなものだが、結局管理せずに管理したいと処理を分散していくと同じ様なものになるのが面白い

そんな状況のため出先機関では常時人が不足している。しかし育成機能はなく、本国要求は現地状況と関係なくどんどん出てくる。そうなると短期間でやめるにしても給与レベルは高いですよ、という形にして集めざるを得ない。備兵みたいなものであるしかしそうなると会社としても元は取らなくてはいけないので目標管理が更に厳しくなる。

この構造では商売軟調になると、社員ストレスばかり大きくなるので一気に離散する。また、社員としても元々長年居られると思っていないので、軟調以前に他社のでもより強い商材が登場すればそれに乗って転職してしまう。こうして転職が激しい構造が生まれ、維持される。

企業の興亡が激しいのもこういう人的資本の急激な集散が要因になっていると思うが、こういうダイナミックな状況で法人が滅ぶのはいいとしても個人死ぬわけにはいかないので大変である。この構造を「状況に適応し迅速に新しいバランスに至るよい仕組み」とみなすか「過敏に状況を揺らし個人社会不安定化させる仕組み」とみなすか、難しいところだ。「経済効率の追求が世界人類総体ではより豊かにした」vs「経済効率の追求が個人生活破壊した」みたいな話。

何が言いたいわけでもないが、結局どの組織も置かれた状況に適応しているだけで、どちらがいいというものでもない。地の利と時の運に恵まれ業績のいい企業産業地域では余裕があるため、その余裕が反映して「理想的なワークスタイル例」としてもてはやされるが、それが自社・自分に適しているか全然別の話になる。

[] #51-3「ノットシューゴ」

実のところ、重役たちは監督降板を半ば予定していた。

これまでのシューゴさんの態度を顧みるに、今回も改善余地は見られないであろうことは想像に難くない。

監督降板をチラつかせたくらいで大人しくなるような人格でないことも分かっていた。

実質的に、今回は降板のための“分かりやすいキッカケ”を得るためにシューゴさんを呼び出していたのだ。

シューゴさん……」

「ふん、せえせえするぜ。上からアニメを碌に知りもしないくせに口を出され、PCクレーマーオタクからはつまらん粗探しばかりくる。その肩の荷がやっと下りた」

その言葉強がりからくるものではなかった。

重役たちが“そのつもり”だったように、シューゴさんも“そのつもり”だったのだろう。

日々、アニメのことを考え、アニメを作っていたシューゴさんにとって、それ以外のことはノイズだった。

それを気にすることを強要される位なら、いつでも引導を渡してくれて構わないつもりで臨んでいたのだ。

「フォンさん、よかったな。これからはオレとお偉いさん方の間で板ばさみにならなくて済むぜ」

「ワタクシは……」

「フォンさんは純粋シューゴさんが降板したことを残念だと思っているだけですよ」

「オレが降板するのは既に決まったことだ。若干ムカついて悪態はついちまったが、肩の荷が下りたってのも本音なんだ」

しかし、重役やシューゴさんたちがそれで良くても、父たちは納得できない。

するわけにはいかなかった。

なにせ『ヴァリオリ』におけるシュー監督という存在は、独楽でいうならば“軸”だ。

アニメがたくさんの人間の力によって作られているとはいえ、軸なしでコマを廻し続けることは困難だろう。

シューゴさん。俺たちが撤回する方法を何とか模索してみます。ですから、いつでも戻ってこられるよう準備だけはしておいてくれませんか」

父たちの説得に、シューゴさんはイエスともノーとも答えなかった。

監督を降ろされたことについて後悔はしていない。

だが未練がないといったら嘘になる。

ましてや、長年の仕事仲間に「戻ってきて欲しい」と直に言われ、それを無下にもできない。

自分たちでやれることをやりたいって言うのなら、勝手にすればいいんじゃないか? だが、成果が出るかどうか分からない、出たとして時期すら未確定のもののために、悠長に待つほどオレは我慢強くないぞ」

まりシューゴさんが次の契約を得るまでという、条件付きでのOKサインだ。

「よし、そうとなったら早速行動に移りましょう!」

「そうですね……あ、シューゴさん。監督を降ろされたことについて、ブログかに書かないでくださいよ」

物事において、波風が全く立たないなんてことは有り得ない。

だが、出来る限り穏当にいかないと大騒ぎになってしまう。

父たちがシューゴさんに釘を刺すのは必然だ。

だが、返ってきた言葉はあまりにも無常だった。

「それ、もう少し早く言って欲しかった」

屈託のない返事に、父たちは青ざめた。

思っている以上に、シューゴさんは刹那的に生きていたようだ。

(#51-4へ続く)

2017-09-10

保善高校であった、今もあるであろう体罰の話

有名トランペッター日野皓正体罰の話が盛り上がっている。

世界トランペッター日野皓正中学生を往復ビンタ

http://bunshun.jp/articles/-/3929

ドラム日野ビンタダウンタウン松本さんと爆笑問題太田さんの意見真逆すぎた」

http://www.kansou-blog.jp/entry/2017/09/04/073456

日野皓正児童虐待ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた」

http://k-yahata.hatenablog.com/entry/2017/08/31/日野皓正児童虐待ビンタ)事件について元ジャ

日野皓正中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/01/0010515517.shtml

正直、他人の出番を無視してドラムを延々と叩いてた子がビンタ食らっただけでこれだけ喧々諤々の議論が巻き起こるのはうらやましいし、近年ネット体罰動画などが拡散され、教師が処分されている事等を考えるとネットという存在体罰への抑止力として働いているのは確かで、ろくでもないものも多いネットのもたらした大きなメリットひとつだと思う。

で、僕がこれからするのはそんな便利なアイテムが普及してない時代のろくでもない体罰という名の暴力の話だ。

舞台は96年の東京高田馬場にある保善高校偏差値でいえば55前後、昔ラグビーの名門で花園に出た以外に特に語る事のないパッとしない私立高校だ。

ちなみにお隣には後年某ブラックチャイルドな有名バスケマンガモデルになった偏差値70台のエリート高校があり、お隣だが近所の早稲田大学への距離は全く違うと言われていた。

我々が入学する前、この高校理事だかなんだかわからないが、お偉いさんが「このなんの特徴もない学校をお隣みたいな超進学校にしよう」等とドラゴン桜みたいな事を考えた。

目的のみをみれば「少子化を見越し、進学校としてブランド価値を持たせる」という戦略は悪いものではないのかもしれない。

だが、彼らにドラゴン桜のような「外部の優秀な講師を招いて生徒の学力をup!」という策などあるわけがなく、結果としてできあがった保善高校特進クラスは地獄になった。

「三年の間に偏差値55前後人間普通に早慶受かるようにしろ」そんな無茶な目標を与えられた現場教師達は大混乱しただろう。

それはそうだ。彼ら教師ほとんどが一般的に二流と言われる大学を出てこの高校教員として努めている人間であり(文系だった我々のクラス担任は獨協の英文科卒だった )、当然だが中堅高校の生徒をトップレベル私大合格させられるノウハウといったものを持っていない。

そんなこんなで上に対して自分達が頑張った事をアピールしつつ、失敗しても責任回避できるだろうと考えた彼らがとった方策は授業時間を8限までにするという手段だった。

要は部活含め授業以外の事は一切やらせない。

そして入学してからその事を聞かされた特進クラスに選ばれた我ら生徒達は当然反発する。

部活を目当てにした生徒も多かったし、そもそも強制で8限までの授業なんて受けたい人間はいない。

正直、ここまでなら大人になった今になって考えると教師達に同情の余地がないでもない。

上の無茶に対してかかる現場への圧力のつらさは、それなりの歳になり、上と現場板ばさみになってから嫌というほど知った。

現在の自分負担をかけてしまっている現場人達にひたすら頭下げたり、飲料を差し入れ、それでもイラつかれるように保善高校現場教師達には我々生徒が分かりえない上の人との板ばさみのつらさがあったのかもしれない。

だが、我々の反発を抑えるのに担任教師が使った方法は頭を下げるでも飲料を差し入れるでもなく、「嫌ならやめろ」と暴力のセットだった。

あらゆる異論の封殺体罰という名の暴力が使われた。

そして出来上がった授業自体適当なやる気ないプリントを配ったりするくらいで、正直これを8限聴くくらいなら予備校の授業1限聴いた方がはるか有益なんじゃね?となる受験にはなんの役にも立たない内容だった(事実自分浪人して予備校通ってた時期に英語偏差値がグングン上がり、今までやらされていた勉強いかに非効率かを知った)。

結果的に我々は3年間に渡り、ほぼ毎日の様に殴られ、22人いたクラスメイトの内、3人は部活自分のやりたい事もできない状況を受け入れられずに自主退学に追い込まれ、残った19人も相当に精神を病んだ。

1人は卒業後、数年で自殺した。

正確な因果関係を立証する事はできないが、卒業時の我々の精神状態鑑みると、遺族が因果関係否定するならともかく、当時の保善の教師達が「関係ない」等とほざく事は許さない。

ここまで読んで何人かの人は「なんで体罰に対して対策をとらなかったの?通報するなりいくらでも手があるだろうし」と思われるだろう。

今にして思えば何故自分自身、当時の自分がなんら手を打たず、3年間、殴られるままでいたのかが理解できない。

現在の30代半ばの自分で、今の時代であれば同じ状況でもいくらでも手が打てる。

教師が生徒を殴ってるのを動画なり音声をを記録し、youtubeに放流」「動画や音声を教育委員会区議会に送りつける」「動画や音声をもって弁護士のところへ行き、教師退職に追い込み、学校からは金を引き出し、なおかつ現況の改善する」「逆にこちらから暴力制圧する」等。

だが残念だが、我々の時代には便利なものはなかったし、他の手段をとる勇気もなかった。当時の時代でも打てる手はあったのかも知れないが、結局我々は何も打てる手がないままひたすら3年間を暴力に耐え続けて過ごした。

他の教師に相談しても「君達の事を思ってあえて自分でもやりたくない事をなさってくれてるんだから」と黙殺されるし、「嫌ならやめればいいだけ」と常に脱落への恐怖を感じさせられ逃げられなかった。

それが事実だ。

今の自分のみならず、多くの人達当時の自分怠惰に写るのかもしれない。

いくらでも打てる手があるし、場合によっては金にもできたのに何故なにもしなかったのかと。

言った瞬間、発言者を糞馬鹿認定する言葉では「公共の福祉」と並ぶ「自己責任」という言葉を使いたくなる。

だが、異論=即暴力否定という立場に置かれるのは当時の10代の子供にとっては逃げ道のない牢獄で看守に見張られているようなものなのだ

常に暴力や脱落の恐怖に晒される状態で冷静な判断ができるかと言われれば今の自分でもこころもとない。

現在自分内最高漫画更新し続けてる「パンプキン・シザーズ」で主人公は8巻で町ぐるみ人身売買に巻き込まれ、結果共犯者になった住人を慰める為に「人間は新しい環境に放り込まれた時にまるで即興劇に放り込まれ役者のように本能的にその舞台を壊さないよう行動する」と言っていたが、結局我々はその舞台から3年間逃げ出す事ができなかった。

昔、自分ナチスソビエトクメール・ルージュだのに属して上の言うままに行動する人々を笑えたが、この保善高校体験を通して以降、全く笑えなくなった。

さて、色々回りくどい事を言ったが、ここら辺で私怨タイムにさせて頂く。

曳地利秋、お前はガチな屑だな。お前は三年間俺達の担任教師だったわけで、その間お前を「センセイ」と呼んでたが、お前を教師だとも尊敬する人間だとも思ったことは一度もなかったよ。

平賀自殺して少しは反省したのかと思ってたが、仕事出会った8歳下の保善のOBの人に聞いたらお前はあの後もなんら反省せず、特進クラス以外でも生徒を殴り続けてたらしいな。

もっとも俺達以前にも暴力を奮ってたろうし、「口答えする特進クラスの生徒」というのはお前にとって殴れる大義名分を更に与えただけだったろうが。

お前は殴る相手が反抗すると「いつか社会に出れば俺に感謝する時がくる」とかいってたが残念ながらそんな時は来なかったよ。

社会を知れば知るほどわかるのはお前という人間が対等な立場では殴り合い一つできない生徒に対し、能力でも人格でも統率できず、自分が殴られない立場に甘えて一方的に生徒を殴ってた屑である事。

それだけだ。

お前は教師でもなんでもない。

自分安全な場所から他人を殴るのが趣味の糞野郎だ。

お前が定年退職たかどうかは知らないが、現在、学校でも塾でもあらゆる教職に関わってない事を心から祈ってるよ。

残念ながら俺やクラスのみんなに対しての暴行への公訴時効は過ぎてるんでお前に刑罰を与える事ができず、こういう形で書いたが、お前がこれを読んで反省するとかかけらも思っちゃいない。

原国の片山、お前は俺達が曳地に毎日殴られてると度々訴えたときも「曳地先生は生徒のためを思ってるんだ。甘えてるんじゃない!」とかほざきやがったな。

お前も曳地の同類の糞虫だよ。

そして96~98年に保善高校にいた教師達。お前ら俺達が散々殴られて助けを求めていたのを知りながら、無視、罵倒を対応にしてたよな。曳地も含めてお前らが全員地獄に行ってくれる事を心から願ってるよ。

ここまで書いといてなんだが、「抵抗できない相手一方的に殴るのは保善高校教師達と同じ」という心の声が聞えたんでこっちの身分もそっちに対して分かる範囲で明かしとく。

96年~98年に在籍し、文系特進クラスで正面二番目の列にいて、その後一浪経て法政大学に進学した生徒。それが俺だ。

そこから俺の名前googleでたどれるようにしてあるし、そこからくれば答えるし、名誉毀損で訴えたいならばいつでもどうぞ。

さてここまで書いて「保善高校」「体罰」でググったら

体罰、何も伝わらなかった 「殴られた」生徒語る - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/9v

田村剛】私立保善高校東京都新宿区)の男性教諭が、男子生徒に暴行した罪で今月4日に罰金30万円の略式命令を受けた。被害者の生徒と、その友人で「同じ教諭に殴られた」と主張するもう一人の元生徒が、朝日新聞取材に応じた。「もっと早く周囲の大人に気付いてほしかった」と訴えた。

2人によると、1年生で同じクラスにいた2011年の1学期ごろから空手部の顧問でもあった担任40代男性教諭から、校内で平手打ちなどの暴力を受け始めたという。

携帯電話学校に持ってきた▽読書感想文の本を忘れた▽授業中のおしゃべり……。さまざまなことがきっかけとなった。この生徒(17)は「高校では暴力が当たり前なのか」と思い込んだ。他の教諭も止めに入ってくれなかったという。

2年生になって登校できなくなり、休学した。親に話すうちに普通ではないと気付き、警察に届けた。

学校側は謝罪のため生徒宅を訪れ、暴行理由説明した。それでも、殴られなければならないとは思えなかった。「ただ苦しかった。先生の言いたいことは何も伝わってこなかった」と振り返る。この教諭は、この生徒を複数回にわたって平手打ちをするなどしたとして、略式起訴された。

もう一人の元生徒(18)は、暴力を受けても「先生の言うことを聞きなさい」と話す親を前に、学校行きたくないと言えなかった。「誰にも相談できず、どこにも行き場所がない感じだった」と語る。

耐えられず、昨年5月に退学。一時はうつ状態になって精神科に通った。「同じことをしたらこうなる」という周囲への見せしめが、暴力目的だったと感じている。「次は自分ではないか」と、他の生徒がビクビクしているのが伝わってきたから。

自分たまたま自殺せずに済んだ。でも、親や周囲の先生にはもっと早く気付いてほしかった」。大阪市桜宮高校教師による体罰で生徒が自殺したことが問題になり、そう思う。

同校の青木繁副校長取材に「教諭が何度も暴行したという認識はない。生徒らの話は過大で、学校が把握する内容と大きな違いがある」としている。教諭暴力については「許されないことだが、2人の就学姿勢を立て直すという思いがあった」と説明する。

という記事が出てきた(元記事は既に消えてるが)。当時の自分達の気持ちをそのまま表している記事だった。お前ら、90年代にあれだけやらかしたにも関わらず、何一つ反省してなかったんだね…

正直、我々の時代体罰という理不尽問題を取り上げ、裁判なりで戦って「教師が生徒を殴らない」という当たり前の権利を勝ち取っていれば彼がこのような目に合う事はなかったのかもしれない。

そういう意味では我々抗議の声を上げなかった人間も彼の目からすれば保善の教師と変わらないのかもしれない。

だが我々には声を上げる知恵も勇気もなく、結局、放置し、自分と同じ、もしくはもっと酷い状況を10数年後に後輩に味あわせた。

そして偏差値は51~58と我々がいた当時と何ら変わらない状況。

進学校にするため」という大義名分で我々に奮われた暴力は結局何の意味もなかったのだと脱力するしかない。

保善高校理事だの教師だの糞虫ども、正直お前ら全員死ねばいいと思うよ。

お前らは教育者でもなければ、経営者としても糞だ。お前らには何一つ敬意を持てるものがないし、何一つ美しいと言えるものがない。

質実剛健」とか本当に笑えるわ。

とりあえずこの記事呼んで保善高校への受験を辞める人が増え、一人でも保善高校犠牲者が増えない事を元生徒として祈っている。

2017-08-20

セクハラが嫌じゃない元増田さんへ

https://anond.hatelabo.jp/20170818145631

を読みました。

男性上司女性同僚、どちらも嫌いではないからこその板ばさみなのですね。悩ましいこととお察しします。

ただ、上司さんと元増田さんとの楽しい会話が、それを職場で聞かざるをえない他の仕事仲間にはストレスになっているように見えます。結果としてそうなってしまうのであって、元増田さんが悪いのでは決してないのですが。

また、元増田さんがその上司さんに程度されるなら大丈夫からセクハラOKの態度を取っていると、誰でも何をしてもOKなように誤解して、元増田さんにとって不快な人が受け入れられないレベルセクハラをするようになるリスクもあります。そうなってしまった時に、上司さんはOKあなたNGなどと言えるでしょうか?言ったら言ったで居心地が悪くなりませんか?

ですから、たとえ元増田さんは嫌でなくても、元増田さんに非はなくても、セクハラ会話には乗らない方が得策なのではないかと思います

「乗らない」というのは、嫌でないものを嫌だと言うってことではないのです。ブックマークコメントトラックバックですでにアドバイスされているように、「私は嫌じゃないですけど、皆さんが仕事しにくくなっちゃますよ。職場ではやめましょう。」で十分なんです。上司さんが胸の話題をふってきても、元増田さんからは話を広げないですぐ終わらせるだけでもよいでしょう。そうしてもこれまでと同じ笑顔でいれば、上司さんは嫌われたとは感じませんよ。

元増田さんがそこまでしても上司さんがセクハラ会話をやめてくれず、そのせいで元増田さんが責められることになったら、「私はセクハラを受け入れる態度を取らないように十分に気をつけています上司さんがやめないのとあなた方が不快なのは上司さんとあなた方の問題です。私も心をいためてはいますが、そちらで解決をはかってもらえませんか。」くらい言う資格が、元増田さんにはあると思いますよ。

2017-08-16

https://anond.hatelabo.jp/20170816150942

なるほど、そうなのかもなぁ。

でも初見全然それが汲み取れなかった。

自分の読解力のなさっていうよりはやはり、CMの作りが下手すぎる気がする。

ゴミ捨て&ケーキまれる段階から不満気だから

家族思いの優しいパパを(本人が多少疑問を感じつつも)心がけているのが伝わらない。

多少の家事分担すらめんどくさく思って、

昔の父親仕事人間家事負担なし)をうらやましく思う人に見える。

部下のフォロー飲みで電話無視して、さらに帰ってきて怒られ、無言で風呂に行く描写

仕事理解しない嫁を疎ましく思っているように感じられる。

あと、子ども誕生日に無連絡で飲みに行くっていうのが父親失格すぎる。

風呂で洗い流しているのは迷いや葛藤・失敗した気持ちとかではなく、

仕事と嫁の板ばさみになってたまったストレスや嫌な気分なんだろうなと思った。

もし「父親像や自分模索して、色々な思いはあるけれど洗い流して明日も頑張ろう」って伝えたいなら

たとえ構成が同じでももっと伝わりやす描写があるだろ。

これじゃ父親クズ人間みたいに伝わってもしょうがない。

2017-04-01

ぬあああエイプリルフールが来ちゃったよめんどくせええええええ

ほんとめんどくさいなーうぅーちょうかったりー

別につまんねーからやめて欲しいとかエイプリルフールが嫌いってわけじゃないんだけどさー、

色んなサイトが色んなことするやろ?

そしたら見てみたくなるやろ?

でも見にいくって行為がめんどくさいやろ?

でもでもネタは時限式だったりしてすぐ見ないともったいないやろ?

ってな感じに自分の中で勝手板ばさみになってしまってさー、

楽しむのはめんどうだけど楽しまないともったいないっていう謎の精神的苦痛を抱えてしまうんですよ

というわけで今日はひたすら目を閉じ耳をふさいで過ごす

さらインターネット! また明日な!

2017-02-24

派遣営業電話で何種類目かの板ばさみの怖い思いをするくらいなら働かないほうが益しである。)

2016-06-06

苦手な人と距離を置くということ

「苦手で距離を置きたい」けれど「自分が嫌っていることを相手に知られたくない」

という気持ち板ばさみに長いこと悩まされていたが、なんと都合のいい話だと思い、

どう思われてもいいからと距離を置くようにしたところ精神状態がとてもよくなった。

なぜもっと早くやらなかったのだろうか。

次の課題は「距離を置いている人と接触してしまったとき対応の仕方」。

相手を見るとなんだか恐くなってドキドキしてしまって、まだうまくできない。

2015-08-09

デレマス17話見ててクライアントがいないことが気になった

うさみん回も思ったけど私らしくしていいんだってのはアマチュアならいいわけプロがやってどうすんだろう

会社とかクライアントとかファンとか色んなもの板ばさみになって消費されていくのがアイドルではないんですかねえ

2015-06-14

30代同士の結婚

http://anond.hatelabo.jp/20150614100601




http://anond.hatelabo.jp/20090622091939

体験談説得力ありすぎる。

18歳から28歳の一番いい時を吸い尽くされた元嫁さんはどんな相手と結婚するんだろうね。

俺だったら、子どもを育てるためだけにそんな女と結婚したくないな。






異性の価値若さ人間価値経験10から30代まで付き合ってみて

http://anond.hatelabo.jp/20090622081819

自分は、元増田を読んだ瞬間に全面的同意したので、

真っ向から批判するコメントブクマコメントが多いことにすごくびっくりした。

そんなに触れちゃいけないタブーだったのか。

 

■女の価値は「若さ」だと思う本当に

http://anond.hatelabo.jp/20090621154203

 

自分は、2歳年下の嫁と18歳~28歳までの期間つきあった。

もっと言うと、結婚して5年で離婚したんだけど。

 

同じ女性と、10から20代という変化の多い10年を共にすごした経験から言わせてもらうと、

「女の価値若さ」というのは、一面的ではあるが絶対的真実だ。

 

もちろん逆説的に言うなら、「人間価値経験」というのも真実である

10代のガキよりも、30代のお姉さんの方が、深い話をするなら絶対面白い

でも、それは人間として、なんだよね。

 

恋愛対象の異性、という、センチメンタルかつ性的ニュアンスを含む場合

やっぱりピークってのは、10代後半から20代前半なんじゃないかと思う。

デートのドキドキ感などは、新しい相手と付き合えば、確かに毎回味わえる。

でも、若い時にしか経験出来ない人生イベントってのは間違いなくある。

そのイベントの多くは、若さ恋愛セックス微妙に重なり合った部分にある。

 

もちろんセックスへの貪欲さも、感度の良さも、開発された30代の方が素晴らしい。

でも、初々しさから貪欲さへの飛翔、好奇心と恐れの板ばさみからの脱却、肌の手触りの変化、

現在進行形で育って行く身体、セックスの成長を共に味わうこと、などは10代の処女時代から30代近くの

成熟する時代までを、1人の(もしくはそれぞれ同年代複数の)女性と共にすごさないと、味わえない。

女性の変化のダイナミズムを味わうなら、10代後半から20代後半の間だと思う。

 

かいことは省くが、圧倒的な真実としてひとつだけ言いたいのは、肌の手触りの変化。

元嫁が20歳になってしばらくしたある日、肌の感触が今までと明らかに変化したのに気づいた。

それまで、しっとりと吸い付くようだった肌触りが、べつに吸い付かなくなった。

最初は体調かなんかのせいかと思ったくらい、ある日突然起こった劇的かつ不可逆的な変化だった。

 

これは、女性自身の方が良くわかる感覚なんじゃないだろうか、例えばシャワーの水が

肌で玉になって転がる時代があったということに。

 

異性として、より生物的な価値もっと言えば恋愛市場での商品価値としては、

圧倒的に「若さ」が重要になってくる。

この傾向は、男性よりも女性の方が顕著だと思う。

何故なら男性は金や権力で、恋愛市場での自らの商品価値を引き上げることが

出来るが、女性にはそれはかなり難しいから

 

 

自分と元嫁とは、お互いの若さに惹かれて付き合っていたんだと思う。

元嫁は、夢を語り、追いかけ、実現して行く俺の姿に惹かれていたと思うし、

俺は、色んなことを吸収して、日々変化し、成長していく元嫁が魅力的だと思った。

そして、セックスも存分に楽しんだ。お互いの若い身体をむさぼった。

お互いの若さを消費して爆発させた10年間だった。

 

でも、色々なことを経験し、色々な人に会って、若い時と目線が変わった今は、それぞれが

別の道に歩き始めるようになったし、人生の伴侶となる異性に求める条件も変わった。

 

人生におけるマクロ価値観と、ミクロ生活感覚が近いかどうか。

違っていたとしても、お互いに認め合い、尊重し合えるかどうか。

それが30代以降の結婚には、必要なんじゃないかと思う。

 

元嫁とは今も仲がいい。

でも、マクロ価値観も、ミクロ生活感覚も、10年の間で徐々にその差が開いて行った。

人生の中でももっとも劇的に変化する10年を超えた時に、お互いの人生立ち位置

同じままってのは、本当にありえない奇跡なんじゃないかと思う。

自分たち場合は、それが少しづつ変化して行った。バンドなら、音楽性の違い、だ。

から、別々の道を歩むことに決めた。

 

たぶん、子供を産んで育てれば、半強制的にお互いの立ち位置は同じになる。

世の多くの夫婦は、意図的にせよ、無意識的にせよ、その道を辿る。

それは、凄く正しくて良い事だと思う。

 

自分たち場合は、20代ではそれぞれの夢を優先させていたので、あえてそれをしなかった。

周囲の友人を見ても、子育て人生中盤以降の最大のやりがいであり、楽しみだと思う。

個人的にも、自分人生でその最大の楽しみ(苦しみも)が残っているのは、凄くわくわくする。

そもそも結婚って制度は、子育てをしないと何のメリットも無いし。

 

結婚ではなく、出産育児で、今までの人生ってのは一度リセットされるんじゃないかと思う。

でも厳密に言うならば、夫婦間で「若さを消費する恋愛」の経験に大きな差がある場合

それを後から埋めるのは結構難しいんじゃないかとも、ふと思う。

だって、それは人間価値を決める「経験」の圧倒的な差でもあるわけで。

若さ」という万人に等しく与えられた資産を、適切に自己投資して来なかった人なわけで。

 

それは、無駄嫉妬劣等感ルサンチマン浮気不倫出会い系風俗スワッピング

ロリコンへの傾倒や韓流ドラマブームの原因になるんじゃないかと思う。

ここらの暗いパワーを、持ち家のローン返済や子育てへの前向きなパワーに変換出来れば、

幸せになれるのかも知れないけど。

 

まあ、長くなっちゃったけど、一番言いたいことは。

若い身体は素晴らしい。成熟した精神は素晴らしい。」ということ。

そして、もうひとつ

若い時の経験が違いすぎる人同士は、結婚しない方がいいと思う」ってこと。

 

いまさらそんなことにこだわるなんて馬鹿馬鹿しいことだからこそ、

逆に誰にも相談できずに悩むんじゃないかな。






http://anond.hatelabo.jp/20090621154203

外見だけの話じゃない。

20代で散々遊びほうけてスレ切った女が、30代40代になって理想とする男は、遊ぶことを自粛してきた高学歴高収入の男。

全く反吐が出るわ。

高学歴高収入の男は極力若い女性結婚したほうがいい。

そして思う存分若い女と遊べばいい。

30代40代年寄り女を相手にする必要性は全くない。


(長い! でごまかすババア続出!w)

2014-04-01

先日祖母が亡くなった

オレはもう30になるのだがどこかで自分は年をとるけれども周りの環境はずっと同じような

状態が続くんじゃないだろうかとどこか期待していた.まあ当然そんなことはなく祖母は亡くなってしまった.

うちの家は典型的嫁姑中の悪い家庭だった.

どちらが悪いというわけではなくお互い自分の居場所を守ろうとしてのことだったのだろう.

3人兄弟長男だった自分は幼いころから母と祖母の板ばさみだった.

互いから互いの愚痴を聞かされながらも幼いながらにどちらかにつくべきではないと感じていたようで

お互いの愚痴に相槌を打つだけだった.どちらの敵にもどちらの見方にもならなかった.この環境結構きつかった.

中学にもなると多少みんなも経験あると思うけれど,

思春期で祖母のやや過剰な面倒が面倒くさくなり,距離を置いてしまった.

過剰な面倒というのは特にほしくもないお菓子をくれたり,

ゲームをしているときにやたら話しかけてくるとかだったり.

母親もやや過保護気味ではあったが,仕事をしながらの子育で,

かつ末っ子は手を焼く存在だったのでその過保護っぷりなりを潜めていた.

祖母からみると母親側についたように見えたかもしれない.

嫁姑の不仲は年月を重ねるにつれて悪化し,

兄弟3人は不仲であることを認識しつつも見て見ぬふりをした.

そしてオレと同じ用に弟たちも次第に距離を置き始めた.

もう遅すぎるけれども今ではこのことをとても後悔している.

祖母にとって不幸だったのは祖父がずいぶんも前になくなっていたことだ.

オレが生まれたときにはすでになくなっていた.

オレたち孫が距離を置いてしまったせいで家庭内での祖母はやや孤立してしまった.

親父はこのことにはわれ関せずだし大学進学時点でオレが家を出て,

次に次男が,次に三男がという風に物理的な距離もだんだんと離れていった.

話が脇にそれるが祖父と祖母ははもともと自宅を事務所として小さな会社運営していた.

祖父がなくなったと同時にこの会社はたたんだらしいが,オレの生まれる前の話なので詳細はよくわからない.

わかっているのはオレの親父とその兄弟はその会社を継がなかったということ.

おそらくだけれど,親父兄弟はまだその当時学生学校を辞めてまでやりたい仕事ではなかったんじゃないかと思う.

父兄弟は全員大学に行っていたらしいし.

祖父の死と一緒に切り盛りしていた会社をたたまなければならかったことで祖母の人生は大きく道を変えざるを得なくなってしまった.

祖母はお世辞にも常識人とは言えず,かなり変わった人格の人だったがこのあたりがなにか関係があるのかもしれない.

また先日の葬儀で初めて知ったのだけれどもこのとき祖母はすでに癌を患っていたらしい.

手術はしたけれども完全に取り除けたわけではなかったらしい.このことはまったくしらなかった.

実は祖母はかなり厳しい生活をしていたんだろうと思った.今となっては周りにあたりたくなるのもわからんでもない.

息子である親父は何をしていたかというとこちらは極度の面倒くさがりやで,

決して嫁姑問題をなんとかしようとはしていなかった.

子供のころのオレは親父のこういうところが大嫌いだった.

オレが大学院を出て就職するころには祖母はボケが進んでいたらしく,

おかしな言動が目立つようになったという話を母親づてに聞いた.

祖母は昔から懸賞はがきを出すのが好きだったようなのだが,明らかに詐欺めいた手紙が届くようになっていた.

あといくら払えば宝くじ当選確立があがります!みたいな.

母親は不仲ではあったがなんだかんだでずっと祖母の面倒を見ていた.

詐欺めいたはがきのことで注意したりもしたらしいが,祖母は頑固で母親に言われることが癪だったようで

やめる気配はなかった.注意してもけんかになるだけだし

家計に重大な問題になるレベルのものでもなかったのこの件は放置したらしい.

また祖母は自分の周りをごみ屋敷のようにすることが多かった.本当にごみ屋敷

お盆とかで実家に帰ると異臭がするレベルだった.

さすがにこれには母親も耐えかね,数ヶ月に一度たまったごみ(祖母にとってはごみではないのだけれども)を半ば強制的に捨てていた.

祖母はこのことにも大いに腹を立てそのたびにけんかをしていたらしい.久しぶりに実家に帰ると毎回こういったことの愚痴を聞かされた.

こういうこともあってたまに実家に帰ってもオレは祖母と積極的コミュニケーションをとることはしなかった.

会社に入って数年すると,ボケも進行してきて両親だけでは面倒が見れなくなって,介護施設に入ってもらうことに決めた.

その当時は祖母本人も嫌がり,祖母の実家家族も文句をたれた.

施設に入れるとは何事か.人でなし.人道にはずれたことをするなと.

さすがにこれについては親父も間に入って説明し,理解を得る努力をした.

最終的に理解は得られなかったが,実家でこのまま面倒を見ることもできないので結局施設には入ってもらった.

はじめこそやや問題があったものの祖母は以外にも施設になじんだらしい.

おしゃべりが好きだったにもかかわらず実家では話し相手がおらず,寂しい思いをしていが,

話し相手ができたのがうれしかったんだろう.これを聞いたとき結構胸がいたんだ.

施設に入ってもらってから実家に帰ったとき母親に連れられて何度か施設に顔を見に行った.

以外にも施設に入ってから母親との関係は同居していたときに比べてましになっているように見えた.

祖母はぼけが進み,孫のオレたちも自分の息子である父親も判別がつかなくなっていた.

ただ,近しい誰かということだけはわかっていたらしいく,たわいもない世間話をする分には問題がなかった.

皮肉にも祖母が最後まで唯一覚えていたのは母親のことだった.

母親は誰よりも祖母の面倒を見てくれた.

昔あれだけいがみあっていたのに本当によく面倒を見てくれた.

母親介護系の仕事をしていたのでなれていたというのはあれど本当に大変だったと思う.

祖母もいつしか母親を信頼するようになり昔のようなけんかはなくなった.

しろ祖母のよい話し相手になってあげていたようだ.施設に入ってから数年間は

お互いにまあまあ穏やかな時間をすごしていたようだった.

数週間前に祖母の容態は一気に悪化した.施設の人も驚くほど急なことだった.

救急車で運ばれたときには医者から余命1週間を告げられた.

それからはヘッドの上でほとんど動くこともできず点滴をされていた.

ただ,意識はあったのなくなる1週間前に帰ってちょっと会話した.

オレのことはたぶん誰だかわかっていなかったが,もうちょっとで元気になるから帰ったらパーティをしようとずっといっていた.

小説漫画で言えばべた過ぎるフラグなわけだけれども,リアルに聞くととてもつらかった.

でも会話をしている限りは全体としてはつじつまはあってないけれども,会話のキャッチボール自体はできていた.

からしかしたら本当に元気になるんじゃないかと思いもした.

だけども先日その祖母が亡くなった.余命1週間宣告から2週間後のことだった.

オレは特別おばあちゃん子ではなく,むしろ高校進学以降はやや苦手だった.

でも葬儀最後は涙がとまらなかった.なんの涙なのかよくわからなかった.

ただいなくなってしまうことのへの悲しみだったのか,やさしくできなかったことへの後悔なのか.とにかくとまらなかった.

こんなに泣いたのはほんとにひさしぶりだった.

オレたちは火葬された祖母の骨を拾わせてもらった.

比較対象がないのでわからないけれども年の割にはしっかりとした骨,ということらしい.

骨を拾いはじめてからはもう作業というかなんと言うか涙は出てこなかった.小さくなったなぁとただ思った.

葬儀の次の日は親父が死亡届やら銀行口座の凍結やらの手続きをして回るのについていった.

長男だし親のときはこういったことをしなけりゃならん可能性は高いしな.

さらに一日たって仕事はいった.仕事が手につかないとうことはなかったが何かとてももやもやしていた.

というか何か書いて残さないといけないなという気持ちがうちからわいてきた.これもよくわからん

祖母から特別何かを学んだということはなかったが,祖母の死は本当にいろんなことを教えてくれた.

通夜から葬儀終了までは大変だったいうこと,喪主は悲しむ暇すらないということ,人の骨は案外小さいということ,人は死んでしまうということ.

もう届かないかもしれないけれど,ばあちゃん,今までおつかれさま.ありがとう

2013-12-11

発表会に出たくないと言われたら

あなたはある部活顧問をしている。

その部活卓球部でもアニメ研究部でもなんでもいいんだけど

とにかくスクールカーストの低い部活だとする。

学校内では入っているだけで「ダサい」と言われそうな部活

その部活で、文化祭で出し物をすることになった。

そこで一人の生徒が「出し物に出たくない」と、真剣に言ってきたらどうする?

生徒は部活に入っていることは隠している。その部活に入ってると知られたら社会的死を意味するから

生徒は部活は好きだが、ガチで、真剣に、出し物に出たくない。

出たら最後、あとで教室内で笑われ、いじめがはじまるかもしれない事を真剣に恐れている。

生徒は気の弱いタイプで、とてもいじめとは戦えないだろう。

みんなが教師だったら、どうする?

出るべきだって教育的指導」する?

追記

見てる人いるかからないけど……

部活アニメ研究会のようなものです。

Gleeグリー部みたいな部活です。コミュ障生徒の憩いの場。

ほとんどの開き直ったアクティブオタクは出し物をしたいけど

いわゆるキョロ充みたいな生徒がひとり、中学社会での板ばさみにあってるということです。

教師としてはまあ出るよう説得しなきゃいけないけど

日陰もの自分にはその気持ちがわかるので、自分板ばさみです。

2012-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20120815115622

誘惑の多い十代に誘惑に負けずに一生懸命勉強して大学入学して誰にも迷惑かけずに今も生徒と保護者学校板ばさみになりながら

も頑張ってる世の中の普通先生の方が偉い

確かに、(この人のいう)普通先生のほうが偉いけど、実際に今やっていることを考えるなら、ヤンキー先生が評価されるのはおかしくない。

過去こんなだけど、今は更正してる点じゃなくて、先生としてどう活動しているかという点でね)

32 名前チャッキー(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/02/11(金) 21:05:20.02 ID:Z8oVaITbP

なんか大沢親分も朝の番組関口とかがヤンキー先生について「生徒と本音で向き合う義家最高」みたいな論調で番組進行しようとしてたら

「あのよー、ヤンキーだかなんだか知らねぇけどさ。

誘惑の多い十代に誘惑に負けずに一生懸命勉強して大学入学して誰にも迷惑かけずに今も生徒と保護者学校板ばさみになりながら

も頑張ってる世の中の普通先生の方が偉いんじゃねぇかなぁ。言っちゃわりぃけどこいつマイナスゼロに近づいただけだろ?

俺が言えた義理ねぇけどよ」

と言って皆を黙らせた親分に天晴れ。

2012-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20120713163912

ノルマ至上主義の新規開拓営業、BBAとの板ばさみ、知人全員に契約させてポイ・・・etc

そんなネガティブ情報を知らずに生保入社する奴はおるまい。

それを覚悟の上でそんな環境に身を投じて生活していこうという奴らなんだから、それなりに自分に自信のある上等な人物なんだろう。

2012-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20080726155322

<彼女ができないやつの10の鎧 >

本当は忙しいんだが、我慢できないから長文を書く。

  #より子  『それでいいのですか?』

  #http://www.nicovideo.jp/watch/sm1336679

  #http://www.youtube.com/watch?v=Css-AEw1-ys

  #曲が良いだけに歌詞がムカつき過ぎる

元増田は、人が鎧をまとうには、それだけの理由と経緯があることを

考えたことがあるのか。

元増田は、義務教育の時代に、

  女達「オメェ、それって体育祭の写真?」

  オレ「……うん」

  と答えるや否や手から封筒をバシッともぎ取られ、

  女達「いたいた!  イケメン君が写ってる!」と勝手に写真を切り取られ、

  オレ「あの、ちょっと待って欲しいんだけど」

  女達「ルッセェーんだよ!  誰もテメーに話しかけてねーんだよ!」

  オレ「それ、オレが焼き増しした……」

  女達「あー、ウッセーなぁ、いらねーよ!  この汚ねぇ写真!」

と、自分とイケメンツーショット写真の自分の部分だけ、

しかビリビリに破かれて紙ふぶきみたいに投げ返されたことがあるか。

……思えば、『スケバン刑事』と横浜銀蝿の全盛期だった。

女子は全員ズベ公だった。

(こう書くと偏見と決め付ける増田がいるだろうが、詳細は後述する。)

元増田はこんな経験があるか。

  学生時代、どんな男の子も一度は"大学デビュー"とやらを夢見る時期に、

  オレも人並みに恋に落ちた。

  自分の立ち位置プライドトラウマ女性観も何もかもかなぐり捨てて、

  サークルで意中の同級生告白したら、

    女「最近失恋したばっかりで、[今は]そんな気持ちになれないの」

    オレ「そうか……じゃ、気長に待つよ。いつでも待ってるよ」

  その後だ。そろそろ良いかな?  と映画に誘えば、

    女「ゴメン、ちょっと面倒くさいや」

  同じ趣味があると分かってその交友関係に誘えば、

    女「なんかイヤ!  理由?  んー、イヤだから」

  ここまでは、まあ分かる。

  さすがに引き際かと思い、接触を減らそうとすると、

    女「えー! ○○展に行ったの!?  誘ってくれたら一緒に行ったのにー!」

  オレがバンド活動の難しさと楽しさをコンパで話せば、横から

    女「ね!  私がコーラスやってた時は、5度のハモりが好きでねー」

  ときた。

  ならばと、何かイベントとかにお誘いしても、最初の拒絶に戻ってまた繰り返し。

  こんな感じで付かず離れず、離れず付かずで結論の出ないまま、大学生活4年を

  オレは棒に振った。

  サークル卒業コンパで、「実はオレ、彼女のことが好きやってん」と

  カミングアウトしたら、まわりから

  「実は俺も」「俺もだ」「なんと!  俺もだ」

  の声が多数。

  周りに男たちを等距離にはべらせてチヤホヤさせてたのね。

  ……ちなみに、世間ではアッシー君、メッシー君、ミツグ君、そして[キープ君]

  なんて言葉が流行り始めていた。

  サークルクラッシャーなんて便利な言葉が出てくるのは後の時代。

  酒井順子がオンナのライフハックとして"自分の崇拝者をキープしておけ"と

  言ったのは、もっと後の時代だ。

その後、社会人になって、オレが見てきた女たち。

・同僚、上長にはバリキャリ兼お母さんみたいに面倒見良く振舞う

  女先輩が、後輩のオレには職場の不満を解消するかのように

  箸の上げ下ろしまで毎秒々々ダメ出したかと思えば、

  「もー、ブーブーちゅわん(オレのことだ)ってば、

    好き好き大好きー!」

  とヌイグルミ扱い。普段は発散できない幼児性が爆発

・失脚してリストラ含みで物流オペレータをやらされてる四十男。

  妻子のためにと歯を食いしばって耐えるその男性に、

  「えっとぉ、FAX送信とかはぁ、アタシたち優先にして欲しいんですよねー。

    ハッキリいって使えない人がぁ、色々占有されると迷惑なんですよねー」

  と、上司の尻馬に乗ってなぶるなぶる

スカウトされて転職、マネージャーになって3日ほど。現場の女子達からの

  ヒアリングを総合すると、

  「えっとぉ、課長さんの仕事って、要はアタシたちの要求は全部上に通してぇ、

    あたしたちが嫌に感じる要求はぁ、全部アンタが板ばさみになって

    握りつぶしてくれることなんですよねー。

    平たく言えば傀儡。もしそれが嫌だったりー、アタシ達からみて

    使えねーと思ったらー、役員に泣きついて追い出してもらいますから。

    現場にぎってるのはアタシたちだし。ということでヨロシクぅ」

  そりゃ、前任者も辞めるわけだよ。

などなどなど。

オレは思ったね。

「ああ、こいつら自分たちが愉快に過ごすために、小社会操作する

  ことしか機能が無い昆虫オートマトン(自動機械)と同じだ」

実際、マネジメントは降ろしてもらって、自分の専門性を活かした

チェック部門の門番というか見張り番に就いたとたん、

「私たちって、良い同僚関係よね?  よね!?」

「あ、同じ趣味なんですね!?  こんどディスカッションしましょーよ!」

とまあ、好意的に接してネ!  という秋波のドぎつい事といったら。

上に書いたリストラ男の件も含めて、

「ああ、しっぺ返しや不利益が無ければ、誰に対してもどこまでも残酷に。

  なにか損得が絡んでくると、どこまでもフレンドリーに」

なのだなぁと。

物心ついてからのオレの経験によれば、男の中には少なからず、

  ・自分の利益or不利益にとらわれずに人の気持ちに共感する

  ・自分のご機嫌or不機嫌とは別に、善とか公とか、つまり

    仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌のどれか1つでもいいから

    行動原理に加えている

まりは大雑把な意味でのヒューマニズムを持ってる奴がいたもんだが、

女性の場合には、そんな人間は片手でおさまるくらいだったよ。

いつだって馴れ合いのオトモダチ関係と派閥。派閥の中でも株が微妙に上がった、

下がった。それだけ。地頭の良さと判断の手際のよさは認めないでもないが、

それを上に書いたような関係性のゲームしか使わない。

話を男女関係に戻す。

何でオレは女と付き合えないんだ?  自問してみた。

> 8. 「女は信用できねえ!」

> そう思ってると顔に出ます。あなたの目が「お前なんて信用できねえ」って目になります。

> そりゃ、そんな人信用できませんって。

まったくその通りだ、実際に信用できないんだからしょうがない。

じゃ、なぜ信用できないんだ?  女という女が全部が全部、オレの知ってる通りの

存在だったら、今頃とっくに社会崩壊しているはずだ。おかしい。

しばらく考えて、結論が出た。

悪いのは、自分自身だ。

オレの欠点をサクっと書いておく。

キモオタくさくて芝居がかった気持ち悪いコミュニケーションしかできない。

  やたらスノッブ(=表面的に教養っぽい馴れ合いが好き。本当の知性とは無縁)な

  家庭に育ち、オタ系人間とばかり付き合ってきた影響なのか。

  なので、自分の立ち位置は"ギャグメイカーでトリックスター役"で、それで良いんだ、

  と自分を納得させていて、それで過去友達がいなかったわけではないが、後から、

  「オマエさぁ、言動がイタくて笑えるから仲間に入れてやってんだよね。

    気が付かなかった?」

  と言われる事もしばしば。

  おまけに、家庭でのプチ虐待のせいでオドオドした臆病者だった。

先天的に要領が悪い、脇が甘い。

  発達障害の一種だと思うのだが、予定やToDoをキッチリ、カッチリ自己管理していくことが

  壊滅的にできない。

  待ち合わせはいつも遅刻、学生時代社会人時代とも、イベントプロジェクトや自主制作は

  いつも自分の分担だけ頓挫または炎上。

  だから人に当てにされない。

  さらに、人からダメ出しされないような穴のない立ち振る舞いが、どーしても出来ない。

  そして無用心。

  擬友人の一人が言うには、

  「オマエさあ、周りがダメ出しした内容が矛盾してると、

      (たとえば、

        A氏「こういう場所フォーマルだろ、ちょっとは考えろよ!」

        B氏「堅苦しい席じゃないだろ?  なんでカジュアルで来ないんだよ?」)

    すぐにパニック起こすじゃん?  あれ、俺たちがローテーションを組んで、

    わざとやってたの知ってた?

    あと、「オマエのためを思って」とかいって色々アドバイスしてたの、

    実はウソを混ぜ込んでたんだ(笑)。

    感心して聞いてるのを見て、影で笑ってたんだぜ」

・妙に頭は良い

  人間関係知性(かわいがられる能力、人を魅了する能力)が病的に低いのに対して

  抽象的な論理思考能力だけは病的に高い。

  必然、世の中が不愉快しょうがない。

  具体的に言うと、事実よりも発言力で通る意見が決まる、とか、

  なにか不都合やトラブルがあったら、原因究明よりも、

  「誰も味方のいないアイツ(=オレ)の凡ミスってことにしておけ。誰も困らないから」とか。

  これじゃ、人間関係がすべての出発点である女子たちとソリが合うわけが無い

・デブで運動音痴

  これは、まあ自己責任と言えなくも無いね

……結果として、

  ・人望無し、味方につけても実利無し

  ・そばにいて生理的・感覚的な気持ちよさは皆無

  ・生活力とか将来性を想起させるもの皆無

という異性関係上では驚異的なロースコアの持ち主だったんだ。オレは。

オレの特徴が、女子の不愉快な部分を引き出していたんだね。

だから、もしオレの出身学校や勤務先に元増田が在籍して、その"偏見の無い目"で、

女子たちを見れば、多分彼女たちは、

"善人も悪人もいる、それぞれ違った普通人間の集まり"

ということになるんだろう。

それは、元増田が、平均的な"価値"というか影響力のある人間だからで、

同じ女子たちが、たとえばオレみたいに侮辱しても怒らせても何にも心配の無い

男子の前では、大部分が『肉体の門』に出てきた焼け跡のパンパンみたいな

ズベ公になるんだよ。同じ人間なのにね。

> みんな密かに自分を磨いている現実にも目を向けてもいいかも。

磨けば光る部分なんて欠点じゃないよ。

どう改善しようとも残る本質的マイナスの特徴を、欠点って言うんだ。

自分自身の定義の一部といってもいい。

さて、状況は整理できた。(増田諸氏が同意しようとしまいと、オレ的には)

それならそれで、進むべき道はある。

モテとか非モテとかに影響されない人間を目指すんだ。

"護身完成"(『刃牙』が元ネタだけど、この場合は『電波男』(本田透)から孫引き)

を目指すんだ。そう思った。

孤独な道だったよ。ネットが普及するまでは、

世間にはアベックがあふれ、同期は家庭と子供をもうけ、飲み会に行けば、

  女子達「(オレ)さん、Aさんって、やっぱり、D・Tだとおもう?」

    オレ「ちがうんじゃね?  どっちにせよ、他人のことだろ?」

  女子達「だとしても、S・D・Tでしょ~、やっぱ(笑)」

    オレ「君達、そうやってオレのことも話題にするわけ?」

なんてやり取りが普通

だから、喪男板とか、その周辺のブログとかを見て、自分が一人で歩いているわけ

じゃないことを始めて知ったときは、少し救われたね。

でも、ネットのおかげで、元増田みたいな発言に触れる機会も増えた。

話が飛ぶが、元増田も含めた、「ホントは悔しいんでしょ?」系の発言って

オレが仕えた一部の上司に少し似ている。

新入社員当時、同期がそろいもそろって無気力新人類だったのが

歯がゆかった。

「え~、やんなきゃダメですか~?」「ちょっとぉ、残業は都合がつかなくて~」

何を言ってるんだ、新人のスキルなんてハッスルすることくらいしかないだろう!

そう思ってたら、上司に呼ばれた。

「どうだ仕事は?  聞いたぞ、クリエイティブ部署が希望だったんだってな。

  じゃ、B君とかC君が制作やってるの見て悔しいのか?  ん~?  悔しいんだろう?

  だったら部署違いでも企画とかバンバン書いて提案してみればいいんだよ。

  読んでやるから」

オレは書いたね、何本も何十本も企画を。そうしたら、その企画はそのまま

召し上げられて何本か採用されて、それっきり。

オレの処遇に変化はなし。

何のことはない、めぼしい企画が尽きた統括部長が、アピールしたがりの

1年生を挑発して、アイディアを只で引き出しただけだったんだね。

唐沢俊一が似たようなことを書いていた。

  駆け出しのころ、原稿を発注するともしないとも明言されずに

  喫茶店で長々と喋らされ、何のことはない、ベテラン編集者

  サブカル系の新鮮なトレンドを収集するのにタダで使われてただけだったそうな)

同じような経験を何度もして、結局のところ分かったことは、

「いじけるなよ!  食い付いて来いよ!  もっと熱くなれよ!」

みたいな挑発には、乗らないのが最善。ハッスルしても徒労に終わるだけなので。

じつは、上に書いた無気力新人類路線が、最善の戦略だったんだね。

彼らは、積極的に意図的に無気力でダンマリで低体温をやってたんだよ。

少しだけ話を戻すけど、元増田の発言って、ジョギングサイクリング

しつこく勧めてくる人間にも似ている。

色々と利点を並べた上で、「ま、無理にとは言わないよ、そうやってウジウジと

やらない理由を並べてればいいんじゃない?  せいぜい笑ってやるからさ」

みたいな。

ところで、もしジョギングを勧めている、その相手が車椅子に乗ってる人間だったら、

どうする?

足が動かない人間には、動かない人間なりの自己実現の道がある。

そんな車椅子人間ジョギングを勧めるほど悪趣味人間は多くは無いけど、

モテ/非モテゲームに参加しない人間は同じくらい悪趣味な挑発をいつも

浴びせられる。

理由は簡単で、負け組みにいっぱい参入して欲しいんだよ。

元増田がそこまで考えてエントリーを書いたとは思わないけど)

野球で考えてごらん?  セ・リーグでもパ・リーグでも

「うちのチームは万年Bクラスなんで、意味が無いから解散します」って言ったら、

翌シーズンからは3チームでAクラスBクラスを分けることになるんだぜ?

カップル結婚⇒家庭ってのは別として、その前段階のモテ/非モテってのは、

言ってみれば、自己承認の感覚っていう限られたパイを奪い合うゼロサムゲームだ。

(上に書いたサークルクラッシャーの例を参照されたし)

弱っちくて不案内な初心者を定期的に勧誘しないと、自分たちが良いポジション

立てないじゃないか。

> 2と似たようなものですが、世の中の裏に恋愛至上主義という巨大なモンスターが棲んでいるという陰謀論系。

べつに、電通光文社ゲルショッカーや黒十字軍コミンテルンみたいに策謀をめぐらしてる

わけじゃない。当たり前だ。

でもね、津々浦々の小社会では、みんな自分の株の上がり下がりに神経を尖らせていて

そんな集合無意識が、結果として世相全体のレベルでは巨大なモンスターになって、オレやオレの同類達の

なけなしのプライド自己承認を根こそぎにしようと襲い掛かって来ているんだ。実際。

でも仕方が無い、自分が選んだ道だ。

だけど、楽な道じゃないんだぜ。

モテのゲームを抜けようとした人間しか見えてこない、まるで暴走族の足抜けに対するリンチや、

女子グループの抜け駆けに対する制裁みたいな、えげつない、しつこい、悪趣味

同調圧力があって、それに拮抗できるように、ゲームを降りる胆力、ゲームを降りる意志力、

ゲームを降りる知力を血の出る思いで研鑽してるんだ、こう見えても。

だから、

> 5. 「俺のことなんかほっといてくれ」

> 非モテ全般をいじってるエントリに対してわざわざ「俺のことかー!放っといてくれよ」って言っちゃう系。

こういう風に挑発に乗るのは、それは研鑽が足りないからとしか言いようが無いが、

それは少なくとも挑発してくる人間に言われたくはない。

さんざん挑発しておきながら、不愉快だから「不愉快だ」とリアクションしたら、

「未練たらたらですねー(笑)、酸っぱいブドウですか~?」って、そりゃなんだよ?

今の自分は幸いにして適職を見つけ、少数だが信頼の置ける友人たち(なんと女性もいる!  人妻だけど(笑))を

グループか確保して、職場では"枯れたオッチャン"のポジションを得て、そこそこ確実に楽しくやっている。

このエントリーは、元増田が書いたエントリに、(本当はそんな筋合いは無いにもかかわらず)グサっと

きてしまった後進たちのために書いた。

書くことも尽きたので、元エントリに逐語的に反応して終わる。

1. 「だって俺だけベリーハード設定なんだもん。残機も回復アイテムもないし敵は鬼のように強いし、やってられないよ」

    自分にとって楽しくないゲームは、いかに周囲が賞賛しようとクソゲーです。

    MMORPGギルドマスターから「出勤するからログアウトしたい?  甘ったれんな!」とか言われたら、誰だって

    そいつが異常だと思うでしょ?  間違った自己修養精神は何の果実ももたらしません。

    あなたにだけベリーハード設定に思えるゲームは、まちがいなくあなたにとってベリーハードゲームなのです。

    ご心配なく、ベリーハードに感じている人は他にもたくさんいます。

2. 「女と付き合う(結婚する)ことでかかるコストはこんだけ、対して見返りはこんだけ。割に合わなすぎる!」

    女と付き合う(結婚する)ことによるコスト/リターンは人によって変わってきます。

    「一般的な人なら儲かる」と吹き込まれたとしても、自分が恒久的に赤字となる見通しなら、

        1)自分が悪いんだと考えて、反省と修正を加えながら石にかじりついても事業を継続する。

        2)さっさと撤退して他の事業を探す

    と、2つの道がありえますよね?  私なら後者を選びます。

3. 「恋愛至上主義社会に組み込まれたが最後、俺たちは搾取され捨てられるだけなんだ。そんな社会に参加したくない」

    恋愛至上主義なんて幻想に過ぎません。幻想に過ぎませんが、口裂け女のように反応が反応を呼び、

    ほかの○○至上主義とは比較にならないくらい現実化して実際にあなた搾取します。

    素養と運があれば搾取する側に回れます。

    折り合いはつけられません。乗るか降りるか、2つに1つです。どちらもあなたの自由です。

    自分の素養と相談して決めてください。

4. 「でもイケメンじゃないし」「でも結局イケメンじゃないから相手にされないし」

> いい加減自分が選ばれないのは「外見が醜いから」じゃなく「内面も醜いから」である事に気付いてもいいかも。

    人間は多面的な生き物です。彼女-彼氏という関係では外面も内面も醜いあなたに良い経験は出来ませんが、

    他の人間関係では美しいあなたと美しいパートナー(達)が良い関係を持つことが出来ます。

    彼氏-彼女関係において美しくあるために研鑽を積むか、他の人間関係に活路を見出すかは、あなたの自由です。

5. 「俺のことなんかほっといてくれ」

    「ほっといてくれ」というエントリ不要なら、いじってくるエントリを書かないで下さい。

    もしも、いじるのはそっちの勝手だというなら、リアクションするのもこちらの勝手です。

> そこで「俺のことも構ってよ!俺も寂しいんだよ!」って言えない無駄プライドが全てです。

    そこで、「誰かを見下していないと不安なんだよ」といえない無駄プライドが全てです。

6. 「結局○○ですね、わかります

曲解系。

    無駄な修飾を省いて、シンプルな真意を確認することを曲解と呼びますか。

    (例:彼女持ちor彼女無しっていう価値観から自由になろうとすると、

          [臆病者の防衛機制]とレッテルを貼ってくるんですね、わかります。)

7. 「○○や△△の良さが判らないような人種なんて・・・

    家柄や年収や美醜のように、パートナーの条件に何を設定するかなんて、それぞれの勝手じゃないですか?

    折り合いが付くか付かないかは同人同士の問題であって。

    条件が折り合って付き合うことになるも、折り合う相手がいないから一生、誰とも付き合わないも

    当人の自由では?

8. 「女は信用できねえ!」

    実際、信用できなくなる経験を腐るほどしてる人がたくさんいます。

    信用できないと思ってたら信用されないとして、ニワトリ-卵の水掛け論になるくらいなら、

    相互に不信感を持っているほうが、無理やり信頼しようとするより健全では?

    どこかで信用するにたる女性(女性にとっては男性)を見つけるかもしれませんし。

    そうしたら、はじめて信用することを始めれば良いかと。

9. 「女は怖い生き物だ、嘘つきだし○○だし△△だし□□だし・・・

> じゃ、逆にあなたがどれくらい高等な生き物なのか説明してください。

    「嘘つき」というのが良いたとえですが、どちらかというと、女性が男性より

    はるかに高等だから怖いのではないでしょうか?  それも、情報戦、人心操作

    といった社会的闘争能力において。

    また、倫理や観念や建前のせいで複雑で脆弱になりがちな男性の精神に対して、

    「自分がご機嫌になることを勝ち取る」という一点からゴールがブレない

    精神の強靭さも恐怖の対象です。

10. 「スイーツ(笑)

    オタクというのは没頭するものの対象が千差万別なので、何オタクなのかについて無理解と理解の違いがありえますが、

    「スイーツ(笑)」の対象とは、ネイルアートにせよエステにせよ旅行にせよ、はては美術館めぐりやゴルフに至るまで

    「羨む層から羨まれる層へとちょっとだけ自分のライフスタイルクラスを上げる」という一点に要約できるので、

    具体的には(ネイルエステ旅行美術館ゴルフ等々)何をしていても、サザビーを組むのとキュベレイを組むのくらいの

    違いしかありません。

11. 結局「その鎧、悪い事言わないから、1回脱いでみたら?」っていう。

      別に最初から鎧を着ていたわけじゃありません。

      大小多数、なんども苦い経験をして、自分自身のことを多少は理解して、自分の元々のポテンシャル努力

      補填するほど彼女が欲しくないことが分かったので、「モテ能力を磨く努力」と「モテ抜きで生活を充実させる努力

      のうちで後者を選んだだけで、言いかえれば

      「自分の素養では多大な労力を投下しないと素敵な彼女なんて回ってこない。だから、

        彼女なんて作らずに別の方法で幸せになろう」

      という実にシンプルで経済原理にそった選択をしただけのこと。

      いうなれば、眉を整えたりメールをマメに出したりする労力を払う代わりに、自分の心の中に

      「彼女欲しいよー!  ラブラブ生活が送りたいよー!」という欲求があふれ出さないように城壁を

      築いているだけです。どちらも等価です。

> 変わりたくないなら訳の判らない中間地点でクネクネするのは単に見苦しいだけだしやめたら?って思うし。

    人間は迷いながら結論を出していくものです。見苦しかろうと。

    中には終生パートナーが途切れることが無い、という最初から結論が出ている人もいますが。

    私自身、大学デビュー社会人デビューと何度もクネクネしてきました。

    相互に満足できるパートナーが見つかる可能性があるのに早々に鎧を着込んでしまうのももったいないし、

    そもそも女性全般にソリが合わないのに強引に婚活に飛び込むのも後々禍根を残します。

    それをハタからみて見苦しいの一言で止めろというのは、横暴なのでは?

2012-04-16

税金を納めていないんだから社会への意見を言う権利はない

会社員の兄に言われた。

その通りだ、三大義務をしていない私は社会に対して意見を言う権利はないんだと思う。

税金は親が代わりに払ってくれているので脱税というわけではないけど・・・同い年が働いて社会貢献しているのに私は・・・ニートかよ・・・。

病気治療するために人生を休むことになり、1年経った今でも医者からはまだ休むように言われて

とりあえず本を読むのが好きなので読んでいたら、新聞真剣に読むようになり、ニュースを見て、そうしているうちに社会に疑問を持つようになった。

社会に対しておかしいと思うことが多く、とりあえず同年代の友人らはどう思っているんだろうと感じて

聞いてみるけどみんなそんなに関心がない。働き始めだからそちらに意識が向いているというのが兄の説。そりゃそうか。

偏る思考と増える意見は止められず、でもニートから社会に参加していないので意見する権利はないと思い、板ばさみ

とりあえず意見できるように何か肩書きを得ようか。それとも別のことに集中して社会不満から意識を逸らそうか。

2011-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20111009145244

MARCH以上の大学出身で、   ×

東証一部上場企業正社員で ×

年収が600万円以上で     ×

身長175cm以上で    ×

オタク趣味を持って無くて  ×

年齢は35歳未満で      △

貯金は500万円以上あって   ×

自家用車持ってて      ×

次男か三男で        ×

実家都市部にあって    ×

結婚しても同居不要で    ○

自分として欲しい条件。

25歳喪女からからないだけなのかもしれないけど、世の中の女性は一体どんなハイスペックを求めているんだろうというのが正直な感想

MARCH以上の大学出身で、   私も駅弁だしあんまり頭良くても話しが合わなそう

東証一部上場企業正社員で 安定して働けてるなら正社員ってだけで十分な気がする

年収が600万円以上で     年収600万がどれほどの物なのか良く分からない。私は350万くらいしかないけど今のところ生活できてる。

身長175cm以上で    自分(165cm)より低くなかったらそれで良い

オタク趣味を持って無くて  パンチラフィギュアとかコスプレ強要は勘弁して欲しいけど萌えアニメみて俺の嫁!とか言うのは平気

>年齢は35歳未満で      10歳も離れてると話あわなそうだけど自分が30歳なら気にしないと思う

貯金は500万円以上あって   別にその貯金が私のお金になるわけじゃないと思うんだけどどういうことだろう。私は100万位しかないし。

自家用車持ってて      都会暮らしなら維持費とか駐車場代考えたらむしろいらないと思う。田舎なら必須だけど。

>次男か三男で        逆に末っ子って親に溺愛されてそうで嫌だなーとは思うけど長男から云々ってイマドキ重要か?

実家都市部にあって    都市部ってことは割りと頻繁に相手の親に会う機会があるってことになりそう

結婚しても同居不要で    母親と祖母の板ばさみになって困ってきたから絶対に嫌だ

2011-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20110304005052

学生なんですけど、ほんとその通りですよー

委員会仕事とかで話すのもアウトなので、人目を忍んで話してます

他の人に事情を話すわけにもいかなくて、板ばさみです

2011-02-02

なやみ(ごめんなさい)

あんまりこういう日記はここにそぐわないかも…

かには言いたいけど誰に言っていいかからなくて、ここしかわかんなくって。

ごめんなさい。

皆さんに怒られるかな。自慰行為だろうか…でももうしないから、どうか許してほしい

[私たちの話]

付き合ってるひとがいま

付き合ってほぼ1年

最初に声をかけたのは私だけど、告白してくれたのは彼。

大学生なんだけど、どうやら自分大学が嫌みたい(贅沢者って意見は分かります)。

入学当初、彼にストレスがかかってた頃私は彼の友達になり、やがてお互いが大学で1番仲のいい友達になり、付き合い始めた。

彼は大学は嫌だけれど、それでも私がいるなら頑張るって言ってた。ずっと傍にいてくれるなら頑張るって。

[なやみ]

私は学内イベントを仕切る委員会に入っているんだけど、他のサークルとかは何もしていない。

その委員会ミーティングは週1で1回2時間くらい。

彼は私が委員会仕事をするのが嫌みたいだ。

理由は、私といられなくなるから

ミーティングがあるって言うと機嫌が悪くなるし、イベントの準備で会えなかったりするともうだめ。なだめてすかしてやっと、って感じ。

この問題が浮上したのは某イベントの前。前から嫌悪くなるとかはあったんだけど、一番山になったのはその時だった。

実行委員(これはそのイベント用で、一時的なものだった)である私が、委員会の中の班のリーダーになったことを言うとそっぽを向いてどっかに行ってしまった。

彼曰く、「ずっと傍にいてくれるって言ったでしょ。」とのこと。「ずっと傍にいるって思ってるなら、これ以上仕事増やそうと思わないでしょ?」だって

言動が矛盾してる、と。

それと、役職に就くと他の人(≒男性)と接する機会が増えるから嫌だ、とも彼は言った(もともと異性と話してほしくないタイプ)。

その時はもう前代未聞の機嫌の悪さだったので謝って謝って解決。

しかも、機嫌を直すために

「(本来所属している委員会で)今後仕事は増やさない、役職につかない」っていうのを言ってしまった。

それなのに役職についてしまったという…笑;

これ言ったらもうだめかも。今ばれないように必死です

今回の役職もリーダーの件も、別に反抗心とかではない。

ただ、私の委員会はもともと人が少なくて、その役職は誰かがやらなくてはいけなかった。

そういう状況に弱い私。「誰かがやらなきゃ。」っていう、義務感みたいなもので引き受けた。

リーダーだって同じような状況だったから、まさか言動が矛盾してるなんて思いもしなかった。

[どうするべき?]

私は彼のために時間を割いているつもりだ。

サークルにも入っていないし、これから入るつもりもない。授業やミーティングが終わったら急いで彼のところへ行く。

この状況の解決策としては、

①私が委員会などきっぱり全部やめて100%彼に時間をあげる

②彼が我慢強くなる

じゃないかと思っている。

①なんだけれど、実は一回言ってみたことがある。

したらさすがに気がひけたのか、好きなことはしなよ、と彼は言った。

じゃあミーティングに行くのとかゆるしてくれよ、と思ったけど、相変わらず機嫌は悪くなる。

たぶん、好いてくれてるからこそずっと一緒にいてほしいんだと思ってくれているんだろう。

その結果、私が仕事に行くことが嫌で機嫌が悪くなってしまうんだろう。

でもさ、もうちょっとキツいんだ。

毎回ご機嫌取りじゃないけど、そうやってミーティング行くの。

言ったことないけど、授業のグループワークの話し合いだって言って嘘ついてミーティング行ったこともあるんだよ。

しか最近休みがちだから、先輩からちょっと白い目で見られてるし。板ばさみなんだよ。

この話話し合ったとき

ミーティングに行ってほしくないのはわかるけど、でも委員なんだからやるべき仕事はあって行かなきゃいけない。分かって」って言った時、

「なら行けばいいじゃん。俺には関係ないよ」

って言われて、私どうしたらいいの?

行ったら機嫌悪くなるでしょ?関係ないなら何で怒るの?

あなたの気持ちはわかるけど、どうしたらいいの?

大学の周りの人は、結構ボランティアとかしてて。

私はそういうことしたいなって気持もあるけど、今はあなたを怒らせることが嫌で何もしてない。

今いろいろできる時期なのに、このまま何もしないで終わるのかな、って考えると不安で。

何もしないのは自分の行動力が足りないせいもあるけど、でも今までこういうことがあってかなり消極的になってる。

普段は仲いいんです。ほんとに。

でもこの問題だけ、解決しなくて。

答えはないんだろうけど。

でも客観的に見て私に非があるなら変えたい

自衛乙wwwみたいなこと書かれるの覚悟で書きました

いやならさっさと別れろよwwwって思う方もいると思う。

最初にも書きましたけど、ここしか言える場所思いつかなくて。

長々とすみませんした

よく読んだら安っぽい日記だ…

2011-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20110103190310

うちの彼女母子家庭で育ったんだよ。

うちの親はやっぱり彼女に難色を示した

最終的にOKだとしても、やっぱり、え、なんで? という反応をする親は多いと思う。

うちの親としては、なぜ父親がいないのか? という理由にあたる部分に納得できるものが欲しかったようだ。

それはもちろん、自分の大事な息子である俺のことを思ってのことだし、ありがたく思っている。

しかし、その結果彼女を問い詰める、というか、彼女の答えにくい質問もしなければならなかった。

それが嬉しくない彼女の気持ちもわかったし、俺としては板ばさみになってしまった。

親が納得しないのに話を進めたくない、彼女が嫌がることをしたくない。

どちらも正直な気持ちだった。

うちの彼女は、父親がいない理由について母親から聞かされたことはなく、そんな話をするのもタブーだったらしい

から当然、彼女は何も答えられない。

それ以上聞くことは、親子関係への影響を与える可能性もあって、彼女は気がすすんでいなかった。

そんな彼女が言った言葉として深く刺さったものがある。

「お父さんがいる人には、なんでいるの? って聞かないのに、いない人にはなんで、なんでいないの? って聞くの?」

って言葉だ。

私にとってはお父さんがいないのは当たり前のことなのに、と。

しかし、世の中は、父親はいるものという前提で動いている。

から彼女のような子は世間との違いに苦しむことになる。

普段は明るくても、私はほかの子とは違うから、と言って泣いたこともある。

そんな子が増えるのは、つらいことだと思う。

裕福な祖父母のもとで育てばそんな気持ちが芽生えないと思っているなら、うまれるこどものことを思うと悲しい

からよくあることだとは言え、やはり家族は、家族の形があって初めてまわりの人と同じなのだ。

お金があるかどうかじゃないと思う。

結局うちの彼女私生児だった。

いま話題になっている離婚による母子家庭なら、まだましなのかもしれないと願いたい

2010-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20101230083107

フルタイム勤務+残業夜勤家事育児全部、なんて誰も求めてない。

うん、そうなんだけどね。

同僚・経営者フルタイム勤務+残業夜勤さえしてくれればいいよ家事育児実家のお母さんや保育園にお願いしたら良いんじゃないかな(配慮したつもり)」

夫・身内「家事育児はしっかりやってほしいね。もちろんその分、事情会社に説明して勤務時間考慮してもらえば良いよ(配慮したつもり)」

板ばさみになるから、結局女性社会からいろんなな事情をおしつけられて、

フルタイム勤務+残業夜勤家事育児全部を求められているのと変わらん状況になるんだよね。

学校・塾・親からそれぞれの都合を押し付けられてノイローゼになる学生と一緒だよ。

つーか女が求めてるのってそういう状態でしょ。

つーかお前がいう女って誰だよwwwさすがにそこまで頭めでたい女めったにいねーよ。

2010-11-14

新しい出向先にだらしないヤリチンがいるらしいんだが

まあ、他人事なんで気にしなきゃいい話なんだけど、イラッときてるんでここに吐き出してみる。

今度、出向する先の会社に行くことをその彼女から反対されている。

聞けばヤリチン部長がずいぶんとダラシない人だったらしい。

ヤリチンスペック

・30代後半

・元レーベル会社社長(ちっちゃい)

 泣ける歌だとかなんとかに紹介されたバンドプロデュースとか。

来年結婚するんだと。3、4回目の結婚

現在IT系会社の営業部長

話を聞いた女子スペック

・30代前半

ヤリチンの同僚(当時)

・主だった特技なし、事務員。

・両親ともに障がいを持っている、その一人っ子

ヤリチンの子を妊娠するも中絶

聞いた話

「酔っ払った勢いで気づいてたらハメられてた」

これって、強姦罪になるんじゃね?それとも、彼女がソレっぽい雰囲気出しちゃってたんかな?

まあ、これは自分的にはセーフでいいかなと思ってる。馴れ初めはどうあれ、それから付き合いだしたんだから。

ノートパソコン貸して、お金貸してって言って借りパク中」

お金は、地元四国から東京に来るための交通費を立て替えてくれって事だったらしい。東京に来て返すアテがあったらしいが、それもどうやら、上手く行かず(というか多分、真剣に取り立ててないので)現在借りパク中。

パソコンは、調べ物とかするのに便利だからと。

「本当に俺の子か?ちゃんと調べて証拠出せよ」

まあ、やることやってれば、できちゃうこともありますよ。人間なんだし。

しかし、その責任も持てないで中出しセックスにふけるとはどういことなんだ。

結局、彼女が全額出して中絶したらしいです。

「お前は幸せになれないし、なっちゃいけない人間なんだよ。がフリ文句」

これが、一番カチっときたかな。

他に女ができたとか、飽きたとかで別れるのはよくある事だし、納得もできるけどさ。人の将来まで決めつけるような物言いで、「お前は結婚出来ない。幸せになれない。」的な、言葉を吐くとか許せない気がした。

彼女自身、過去にあまりいい付き合いをしてないのかもしれないけど。

最後のその言葉に、ずっと心の奥に傷をつけられたようで、今だに思い出しては情緒不安定になったり、泣き出してどうしようもなくなるらしい。

そんな折、最近では、両親が「結婚」について話しだし、彼女は「幸せになれない=結婚してはいけない」と「結婚しないの?彼氏は?」という、両親と元カレ言葉板ばさみの気持ちに陥っているらしい。

もう、自分で書いててもイライラしてくるんでさっさとまとめちゃいますが。

好きになったり嫌いになったりするのは、別に構わないんだが、人様の子に対して「幸せになれない」だの「結婚出来ない」だの決め付けるのは、どうなんだと思った。

その言葉彼女の両親の前でも言えるのかと。

彼女の両親は、不妊治療の末にようやく授かった彼女を文字通り「箱入り娘」で大切に育ててきた。もちろん将来は幸せになって欲しいと思っているはずだ。

もし自分の娘が、元カレ言葉トラウマに毎晩「死にたい」とか考えて、毎朝腫れぼったい目で過ごしているのをどう受け止められるだろうか。

もし、これで彼女が本当に自殺するようなことがあれば、話を聞いた俺は、この件を公にするべきなのか、当事者同士の事として黙っているべきか。

2010-11-02

大沢親分

なんか大沢親分も朝の番組関口とかがヤンキー先生について「生徒と本音で向き合う義家最高」みたいな論調で番組進行しようとしてたら

「あのよー、ヤンキーだかなんだか知らねぇけどさ。

誘惑の多い十代に誘惑に負けずに一生懸命勉強して大学入学して誰にも迷惑かけずに今も生徒と保護者学校板ばさみになりながら

も頑張ってる世の中の普通先生の方が偉いんじゃねぇかなぁ。言っちゃわりぃけどこいつマイナスゼロに近づいただけだろ?

俺が言えた義理ねぇけどよ」

と言って皆を黙らせた親分に天晴れ。

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