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田中優子法政大学名誉教授の「日本人のリテラシー、つまり読み書き能力の、急激な凋落」発言は
東京都民の民主党支持者の半数以上(投票した立憲支持者の3-4割と棄権を含む)は蓮舫に投票しなかったと考えられるからだ
立憲支持者さえ愚民扱いされてるのだから、立憲支持者の少なくとも半数以上の「敵」である
真っ先に怒るべきは彼ら立憲支持者である
少なくとも立憲民主党がこの発言への見解を表明することを要求すべきである
これは初めてのことではない
「政治家には言えないから僕が言うが、日本の有権者はかなり愚かだ。」というツイートをした
この時はリベラル側からも相当な批判があったはずだが蓮舫応援団として全面に出てきた
これも蓮舫3位の大きな要因の一つだと考えられる
彼らは全く懲りてないのである
立憲は彼らと手を切るべきである
その方が立憲支持が増えるのは明白であろう
蓮舫さんを支持していたが、その蓮舫さんが小池百合子さん、石丸伸二さんに惨敗したのは日本人が読み書きできないからとのこと。
もちろんその裏には、「蓮舫さんを支持した私たちはリテラシーがあるんだけどね」というのが透けて見える。
https://x.com/Elephant1372456/status/1817766816288321558
東京都知事選の結果の背後には、この25年ほどの間に起こった、日本人のリテラシー、つまり読み書き能力の、急激な凋落があったのではないかと思っている。たとえば、人々は政策を読めない、理解できない、ということを前提に、政策を説明せずに経験談を語って共感を呼ぶ。真剣な議論をしない。質問されると別の話題にそらす。あるいは冷笑して質問し返す。街頭演説は短く、発信の言葉も短く、数は多く、という手法を徹底するなど、「ともに学び考える」のではなく、できるたけ考えずに投票できるように導く。そういう候補者に票が集まった。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-06-08/2024060801_04_0.html
「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」(代表・田中優子法政大学前総長)は6日、「東京都知事選への私たちの考え方」と題する声明を発表し、「私たちは今回の都知事選で蓮舫さんを支持します」と表明しました。
以下の経歴の通り上野千鶴子さんや山口二郎さん等とともにリベラル派の大物、中心人物なんだけどこんな差別的な思想の持ち主だったとはがっかりだ。
(御経歴)
「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」(他に上野千鶴子、東村アキコ等)
「戦争をさせない1000人委員会」(他に山口二郎、瀬戸内寂聴等)
他多数
https://news.yahoo.co.jp/articles/a48df9622fe0416a306effbc3981c409aa0976ac
白鳥浩
3時間前
解説こうした行動を蓮舫氏を支援する陣営がとるということ自体が、都知事選に対する有権者の関心を喚起することで勝利し、政権交代へとつながる都知事選にしたいという思いの表れといってよいだろう。
これまで立憲民主党を中心とした野党勢力は、4月の3つの補選を皮切りに連続して勝利を収めてきた。その訴えである「政権交代」も現実味を帯びてきているという見方もある。
しかしながら、このうったえている「政権交代」も、東京都知事選でストップがかかってしまっては、今後の衆院解散総選挙において、暗雲が立ち込める可能性も出てくる。
「俺の大学、アルコールテストあったんですけど、急性なりやすいって診断出て~」
大勢の前で急性アルコール中毒になりやすい体質だって宣言して、飲まされて本当にぶっ倒れたら、自己責任にはそうそうされないから。
ごめんうちの大学が特殊(死亡者出して大学が超神経質化)みたい
https://www.j-cast.com/2011/08/09103806.html?p=all
http://peernet.i.hosei.ac.jp/lstation/news/b4staff_1011/
一回運ばれたことあって、その時に検査で知ったんですけど とかいえばいいんじゃないかな
道で吐きまくって、友達が善意で救急車呼んで、よくわからんまま一泊入院(記憶なし)とかは、寝て起きるだけで作り話としても簡単だし
2009年卒の就活は氷河期どころか思いっきりバブルだったぞ。07年卒、08年卒はもっとザルだった。
ちなみにこの時期は、マーチ内ですら
「みずほ銀行とりそな銀行は無対策で応募してもかなりの高確率で内々定までいっちゃうから行く気ないなら受けないほうがいい」
みたいに囁かれてた。学内で親しい先輩のうち、この年度にみずほ銀行を受けた人は5人いたけど5人全員内定してた。
早慶なんかだと
というのが常識だったようだ。今の時代の就活生や20世紀の就活を知っている人からしたら衝撃的だろう。
リーマンショック由来の就職氷河期が始まったのは2010年卒の人間の就活から。
この就職氷河期は、不景気突入の嚆矢となる象徴的事件(リーマン破綻)から新卒採用抑制の時間差が全然ない珍しいものだった。本当に突然バブルから氷河期に突入したのだ。
秋頃にメガバンクの採用予定計画が発表されてどこも軒並み半減してて「あーこれはヤバいわ」とNHKのニュースを見ながら血の気が引いたのを覚えている。結果、やはり前年までの就活が嘘のような超買い手市場と相成った。圧迫面接が大流行した。
「マスコミとかパイロットとかじゃない限り大手企業の最終面接は儀式だから落ちない」
という新卒就活の常識が全く通用しなくなったのもこの年度からで、大企業の最終面接落ちも大流行した(増田の友達は東大法学部でしかもコミュ強で容姿も別に悪くなかったのだが、のべ7社の大企業で最終面接まで進んだのにも関わらず全て落とされ無い内定のまま就職留年した)。
そして、このリーマンショック起因の就職氷河期は11年卒、12年卒と年度を重ねるごとに地獄絵図になっていった。
さすがに13年卒の親しい人間は自分にはいなかったので、この年度以降の就活戦線がどういうふうになっていたのかは全くわからない。
誰か教えてほしい。
とりあえず2009年卒はバブル、2010年卒から突然氷河期突入っていうのは強く言っておきたい。
【追記】
メガバンク内定が学友から「うん、まあ良かったね……」程度の反応されるような微妙な位置づけだったのには理由がある。
当時の就活生は「大手でしかも高倍率でホワイト待遇のところが一番エラい」という価値観を抱いており、
したがって、「大手・低倍率・給料と福利厚生以外が非ホワイト」なメガバンク内定は大して凄いと思われなかった。
この価値観がよく表れていたのは2ch就職板の『就職偏差値ランキング』なる有志が独断と偏見で作成したもので、
記憶が確かならそこではメガバンクよりも食品メーカーとか素材メーカーとかのほうが上に据えられていた。
実際、三菱東京UFJを蹴ってサッポロビール、三井住友銀行を蹴って中央発條に入社を決めた人間が友達にいた(生涯賃金で5000万円以上差があると思うのだがそれでも激務は何より恐れられていた。ドラマ半沢直樹が放送されるずっと以前だったが、もうメガバンクが健康に人間らしく働くにはあまりに苛烈でエグい職場環境であることはネットのせいでバレバレだった)。
ちなみに日興コーディアル証券なんか日大や専修あたりの大学からでも内定バンバン出てた。
このように大手金融の採用は(基本的に)ザルだったのだがこれにも例外があって、
東京海上と日本生命(営業幹部採用じゃないほう)の総合職はマーチ男子程度だとほぼノーチャンスだった。
いずれも体育会系有利と言われる会社ではあるが、マーチに関しては体育会系とかどうとかもはや関係なく、各大学0~3人程度の内定にとどまった。
身分違いだったのだろうか。
さて、
当時の就活生は「大手でしかも高倍率でホワイト待遇のところが一番エラい」という価値観を抱いており、
「無い内定にならないため、万一入社しても高給が保証されているから、戦略として仕方なく受ける企業」
でしかなく、基本的に不人気だったのだが、これにも例外があった。
みずほ証券については「ホールセールばかりでリテール全然やらなくていいから」、
信託銀行については「メガバンクと違い、残業全くしないで30歳1000万円まで一律昇給できる地上の楽園だから」
という大間違いでしかないイメージが当時の就活生のあいだで広まりに広まっており、
学歴とコミュ力とルックスとスクールカーストに自信のある就活生が猫も杓子も信託銀行を希望するという謎のブームが生まれていた。
ノー残業・ノーパワハラ・ノー怒声なんていかにも嘘くさいっていうか100%ありえないと確信していたし、
完全に諦められた窓際社員でも自動的に到達できる年収は30歳700~800万円・40歳1000~1100万円くらいがせいぜいなのではという見立てだったからだ。
書いてる途中に思い出したけど、当時は楽天もソフトバンクも本体内定者の学歴ボリュームゾーンは日大って感じの会社だった。
大事なのは大学名、その場でいかに「論理的に落ち着いて会話できるか」、本人の雰囲気であり、超人エピソードを作りに動く就活生は嗤われていた。
バイトかサークルのどれか一つやっていれば充分であり、インターンに応募しようとするやつはそれがたとえ1dayであっても周りから「凄まじく就活に気合を入れている」という見方をされていた。
これはつまり、あっと驚くような体験や活動のおかげで就活結果が大きく変わることがないというシビアな現実を意味しており(テレビ局とかの採用は違うんだろうけど)、
裏を返せば課外活動をせずともコンビニバイトでも適当にやって面接の場をどうにか凌げば大手から内定が出るような時代だった。
筆者には法政大学に通う仲の良い友だちがいたのだが、
彼は今で言うチー牛で(当時は非リアといった)、サークルには所属せずボランティアなどの課外活動のエピソードもなく、
週3のコンビニバイトと1日2度のオナニーをするのみであったが某中堅損保に内定した。
ちなみに体育会野球部であろうが同大学の一般学生と比較してさして就活で有利にならない時代でもあった。
チー牛友人は内定者懇親会に参加したとき、同じ大学の野球部の有名選手がいたことに
と大変なショックを受けたと言っていた。
実際、筆者は野球が好きなので六大学や東都大学の4年制進路を毎年チェックしていたが野球部ブーストが全然効いてなくて毎年苦笑したものだ。
東大や早慶でも一般学生と期待値は大して変わらず、マーチや日東駒専にいたっては一般学生より下手すりゃちょい悪いのではというほどだった。
マーチ野球部から全国紙とかサントリーとかADKとかにいけるのは直系附属出身者や県立トップ校から一般入部してきた選手とかで、野球名門校出身者は主力選手であろうとも野球継続しないのなら大手百貨店が関の山だった。◯◯自動車”販売”とかもお馴染みの進路だった。
そして日東駒専大東亜帝国あたりの野球部の進路はこんなもんじゃなかった。
当時の就活も嘘つき合戦ではあったが、今の就活はインターン当たり前、エピソード作るために大胆に動くの当たり前だと聞いて本当に大変だと思う。
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
「ブラック企業」は2001年に2ちゃんねるの就職活動板で生まれた言葉である。当時のスレッドで、就職してはいけない企業ランキングが盛り上がっていた。他方で、法政大学就職課内で管理されていた、離職率が高く学生には勧められない、いわゆるブラックリストが当時の関係者からリークされ、画像がアップロードされた。そのブラックリストとスレッド住民が独自で作成した企業ランキングは多くの共通点があり、そこからブラックリスト企業を略してブラック企業と呼ばれるようになり、後述の映画などで広く認知されるようになっていった。
は調査がやや甘いな。
2000年にはすでに「就職してはいけない企業」を指して「ブラックリスト」「ブラック」「ブラック企業」などが使われていた。
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/960593428/1
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/960593428/10
それについて詳しい情報知ってる人いませんか?
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/961255187/117a
『なぜ政治家は旧統一教会と関係持つ? …岸大臣“選挙支援”明らかに「問題ない」認識』
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e782c38e453b66b04f0c6c00b02b20135602bb9/comments
という記事への法政大学教授、白鳥浩氏のオーサーコメントがこれ。
およそ政治家として立候補しているかたは、日本国憲法で規定されている、信教の自由とか、思想・信条の自由を尊重しているという立場である。
そして選挙においては、自ら志向する政策の実現のために、選挙区の有権者の理解と支持を得て、票を獲得し、当選を目指すという事になる。
そこで、選挙活動の実際においては、支援の輪を広げるためにボランティアというかたちで多くの有権者の方にご助力をいただく、というのが通例であるといえる。そこでは思想選別は行わないという事を述べている。
特に政権与党の自民党ともなれば、多くの多様な支持者が、ボランティアとして支援している、という実態がある。
そうした選挙戦を日本は行っている民主主義である。記事で述べられたような選挙の実態があるという事なのだろう。そこにおいては政治家と有権者の信頼関係が、何よりも重要なものであるといえよう。