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2021-07-25

流れで言えば「Dr.STONE」も連載中止にするべき

Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前クレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代鬼畜カルチャーでならした人物です。

しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。

実際にこの人が作った本で本物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。


「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌爆弾製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。


以下、ここ参考

https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html

 JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件

 2000.1.6 07:00頃,東海村JR東海から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口タクシー乗り場のベンチ前に,赤い液体が入った,清涼飲料水ペットボトルや,金属製と思われる銀色ボンベなどの不審物が,黒いバッグに入れられて放置されているのを,通行人が見つけて茨城県警ひたちなか西署に通報した.

 同県警は,爆発物の可能性もあると見て,重装備の機動隊爆発物処理班を派遣

 処理班がバッグをX線で調べたところ,中には塩化ビニール管が2本,鉄パイプが1本入っており,これらはリード線で乾電池などとつながっていた.

 また,真鍮管,タイマーアルミ缶,百円ライターなども見つかった.

 鑑定の結果,これが殺傷能力のある爆発物であること,爆発物の一部は,安全装置を解除して,タイマーをセットすれば,すぐに爆発させられる状態だったことが判明した.[1][2]

 塩化ビニル管や鉄パイプアルミ缶などに、アセトン系の爆薬が詰められ、起爆装置雷管鉛筆キャップ使用。「グロプラグ」と呼ばれる模型飛行機などのエンジン用点火プラグが装着されていた。[2]

 この爆発物は,前年末に発生した,2件の爆弾事件遺留品などと似ていた.

 1件目は1999.12.24大阪府摂津市JR東海新幹線車輌基地大阪第1車輌所」にて,新幹線から回収したばかりのゴミ袋が爆発.

 大阪府摂津署の調べによれば,爆発物のアルミ缶の中に,有機溶剤をしみ込ませた粉末が詰められていた.

 火薬で爆発させた後、粉末に引火させ被害拡大を狙った模様.

 しかし同署によれば、爆発物の殺傷力は低いという。

 爆発した後の現場には、乾電池4個と充電池、小型のアルミ缶、リード線のついたふたのようなものが落ちていた。[2]

 2件目は,その3日後,JR浦和駅コインロッカーで,その点検中,ロッカー内にあったアルミ製の箱が爆発,管理会社従業員(当時53)が指に1カ月のけがを負った.

 埼玉県警浦和署の調べによれば,箱は持ち上げた途端に爆発する仕掛けになっていた.

 アルミケースから外にひもが出ており、その先端がロッカーの内壁にテープで固定されていた。

 また,発泡スチロール製の球状の不審物は、直径約6センチの半球状のものを2つ重ね合わせて作られていた。

 中に白色と灰色の粉末がまざり合った状態で詰め込まれ、紙製の導火線が外に延びていた。

 ロッカーの中からリード線のほかリチウム電池プラスチック製の容器が複数見つかった。[2]

 これら2件の事件について,大柴は

爆弾威力を確かめるためにやった」[1]

ロッカー管理がずさんで、警告のために仕掛けた。爆発で死者が出てもいいと思った」[2]

などと供述した.

 警察によれば,大柴は同年11月から12月までの間、東京埼玉などのホテルを泊まり歩きながら、アルミニウム容器に火薬を詰めた上で導火線をつないだ爆発物を製造

  同月20日に,浦和駅西口にあるコインロッカーに仕掛けたという.[2]

 また,大柴は,府警捜査一課と摂津署の調べに対しては、

東京駅で新幹線に乗り、小田原駅で下車する際に爆弾を置いた。1時間以内に爆発するようタイマーを仕掛けていた」

供述した.[3]

 大柴が、爆弾づくりのテキストにしたとされる雑誌は,データハウス社(東京新宿区)発行の雑誌「危ない28号第三巻」(99年3月発行、定価1400円).

 特集危険物!」と題して、爆発原料の入手方法市販材料や身近な家庭用品を使った爆薬火薬の作り方などを図解入りで詳細に解説している。

 2000.2.29,群馬県は同誌を,県青少年環境整備条例に基づく「有害図書」に指定した。

 雑誌「危ない28号」は徳島和歌山岐阜の3県が事件から有害指定しており、栃木県も同月指定していた.[5]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%8428%E5%8F%B7

『危ない28号』(あぶない28ごう)は、データハウスから1998年から1999年まで季刊誌として発刊されたアングラ雑誌である不定期刊誌『危ない1号』の実質休刊後、インターネット系のアングラライターを中心に編集され、第5号まで発行された。現在2021年7月)では全5巻ともに絶版となっている。

日本がまだコンピュータインターネット黎明期だった1998年、KuRaReを編集長サブカルチャーアングラ本として発刊される。ハッキング兵器ドラッグなど、実行すれば犯罪者になってしまいそうな情報が満載の雑誌であったため、全国18都道府県有害図書指定されることとなった[1]。

2000年1月浦和駅東海村大阪で発生した一連の爆弾事件で、犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述したため[2]、刊行済みだった第5巻を最後廃刊余儀なくされた。

小山田圭吾なんかとは格が違いすぎますね。

こっちはくられ氏の本でガチの爆発物テロが発生し、負傷者も出し、下手をすれば死者もでていたかもしれないんですよ。


そんな人間集英社週刊少年ジャンプ編集部は漫画の監修をさせ、毎週のように名前を載せ、特集記事に写真付きで掲載してるんですけど、その事をジャンプ編集部や集英社人達理解してるんでしょうか?

こっちは本当の死者が出ている可能性があったんですよ??

くられ氏は「実際に作るとは思わなかった」「真似してもらうために書いたものじゃない」とか言い訳してたみたいですが、「どのご家庭にもあるものでカ~ンタン爆弾が作れちゃいマス♪」なんて事細かに実用性のある爆弾製造方法を記しておいてそれは無いんじゃないすかね。

真似してもらいたかったんでしょ?実際に爆弾作ってもらいたかったんでしょ?だから書いたんでしょ?

そんで本当に作ってテロ起こっちゃったから慌てて保身に走ったんでしょ???


つうかさ、くられに限らずこの辺の鬼畜ライターが心底みっともないのって、鬼畜ブームが去った途端みんな言い訳を始めたところなんだよね

「ある種のジョークでやってました、まさか真に受ける奴が出てくるとは思いもしませんでした」ってさ

根本敬唐沢俊一自殺した青山正明殺害された村崎百郎もみ~んな同じような苦しい言い訳をしていた。

村崎百郎なんて殺された時まわりの連中「まさかこんな恐ろしい事になるとは・・・!」って悲しむフリしてみせてたけどさ、ほとんど自然の摂理のようなもんだろ。キチガイ煽ってキチガイに殺されたってさ

そんで追悼本なんか出したりして、ダッセエの。


話は逸れましたけど、最近小山田圭吾を発端とする90年代鬼畜ブーム断罪する流れでいうならくられ氏も当事者であり、こっちはいじめ差別どころか死者も出てたかもしれない爆発物テロ事件が実際に起きましたから。

その流れで言えばくられ氏が関与している週刊少年ジャンプ連載漫画Dr.STONE」は即刻連載中止絶版回収にするべき

良くてもくられ氏が監修した部分は全面的に削除するべきです。

2021-07-17

anond:20210717013634

いや、やっぱりこの人は少しマニアックなところで評価されるべき人で、あまり舞台に出しちゃいけなかったんだよ。

根本敬蛭子能収がもしオリンピック開会式演出に抜擢されたら気は確かか?って思うでしょ。

唐沢俊一ネット時代になり、いい加減なことを言えなくなって消えていったでしょ。

小山田圭吾はおしゃれ音楽に騙されちゃうけど彼らクズ人間と同じカテゴリー

2021-06-29

雑誌映画秘宝』の記憶臨時復活

 高齢男性コンビニで148円相当のお菓子を盗んで逮捕されたという、佐賀県で起きた窃盗事件報道に対して、町山智浩が「コンビニ店員自分ポケットマネーで代金を立て替えて、犯人逮捕されないようにするべきだった」と店員批判して、物議を醸していることをご存知の方も多いと思います

 事件のものに関する意見として傾聴に値するようなものは、他の方々によって既に概ね出尽くしていると思いますので、それについて浅学非才の私が今さら付け加えることは、特に有りません。

 ここで私が一時的に復活したのは、勿論、町山智浩について書くためです。

 かつて、某有名国際映画祭取材した町山智浩は、その様子を『映画秘宝』に記事として書きました。スピーチをするために招かれて登壇した某有名女優が、彼女自身の出演作品とは丸っきり無関係なことを喋り出して、挙句の果てに「世界平和を!」等のアジテーションを繰り広げた有り様について、面白おかしく書いた記事でした。その場に居合わせ海外メディア関係者町山智浩が「アレは●●をやってハイになってるねw」「●●をやってる奴って、何故か突然『世界平和』とか上から目線説教したがるよねw」と笑い合って、話が盛り上がったというようなことも書いていたと記憶しています

 ここで私が言いたいのは、今の町山智浩自身が、件の『映画秘宝記事の中で揶揄していた「御高説を垂れていた某女優」と五十歩百歩の状態に在るのではないか?ということです。町山智浩が●●をやっていると言いたいのではなく、現在の町山は他人から嗤われているということです。

 地方在住者の方には実感してもらえると思うのですが、佐賀県という土地を考えると、当該のコンビニで働く店員の時給は高々数百円と思料されます。そのような待遇で働くコンビニ店員にとって、自腹で148円を立て替えて払うということは、並大抵のことではなく、相当な痛みを伴う行為と言っても過言ではありません。コンビニで働く店員仕事が、如何に(時給に見合わないほど!)大変なものかを、町山智浩理解していないのでしょう。低賃金労働者の苦境には思いを巡らせず「ポケットマネーによる自己犠牲を払え」と彼らに説く、町山智浩の高邁な精神は甚だ見上げたものです。見上げたもんだよ屋根のフンドシ、見下げたもんだよ蛙のションベン(※ここは『寅さん』の渥美清の口調でお願いします)。

 そんなに自己犠牲精神を説くのが好きならば、高橋ヨシキから「町山さんのこと大好きだから、俺の妻の胸を揉んでも良いですよ」と言われた時、なぜ町山智浩は、高橋に対して「奥さん負担押し付けるな!俺の機嫌を取りたいなら、お前が身体を張れ!お前の身体を俺に差し出せ!」と説教しなかったのでしょうか?そうすれば少なくとも、高橋の元・妻の女性だけは被害を免れることができたでしょう。ホモソーシャル大好き男たちの自己満足のために、女性一方的犠牲を払わねばならない道理が有るでしょうか?

 現在町山智浩が、アメリカ西海岸の、それなりに治安環境が良い地域や家で生活していることは、皆様もご存知のとおりです。しかし、その町山のアメリカ生活可能なのはアメリカ企業バリバリ働いている町山智浩奥さんの稼ぎに依るところが大きいのです。これは、町山智浩自身公言している、周知の事実です。そうです。ここでも、犠牲になっているのは女性なのです。

 そのような、女性(この場合町山智浩奥さん)の犠牲の下に成り立つ、恵まれ環境生活している町山智浩が、低賃金労働者に対して「自己犠牲を払え」と偉そうに説教するとは、一体何の冗談でしょうか?自己犠牲を払って弱者を救済する人は、確かに称賛と尊敬に値すると私も思いますしかし、そのような尊い行為は、自分が率先して行うならまだしも、他人に対して行えと強制することではありません。ましてや、それが出来ない他人非難することもできません。そんなことも考えず、自己を省みず偉そうな御高説を垂れていれば、某女優と同じく他人から嗤われても仕方が無いでしょう。町山智浩奥さんからすれば「アンタこそ私達(妻子)に苦労ばっかり掛けずに、私達の為に自己犠牲精神を発揮したら?」と、嫌味の一つや二つを町山に言っても許されるのではないかと私は思います

 ギンティ小林パトリック・マシアス等に対して行ったパワハラ高橋ヨシキの元・妻である女性に対して行った性的搾取、長年に渡って繰り返し同性愛者に対して行ってきた差別発言他者尊厳を露ほども顧みない町山智浩所業については、これまで何度も書きました。そんな町山が高邁な自己犠牲論を説く姿は、はっきり言えば「醜悪」の一語に尽きます。例えば、心にも無い愛国心を唱えながら、庶民に対しては酷薄政策を執る、自称保守政治家のように。例えば、自分自身が陰では黄色人種差別発言をしていたにも関わらず、訳知り顔でドナルド・トランプ非難していた、ビリーアイリッシュのように。私が挙げた以外にも、これを読んでいる人たち各自が思い浮かべることの出来る「偽善者」がいることと思います。耳に心地良く響く、良い言葉を唱えることで、己を実際の己よりも大きく高く他人に見せようとする偽善者が。そういう偽善者たちと同じく、町山智浩は「醜悪」です。

 最近は、一部の町山ウォッチャーたちが「近頃、言うことがオカシイぞ。町山は●●でもやってるのか?」と揶揄するという場面をネットでは見かけます。某女優揶揄した因果が巡り巡ってという感じですが、しかし、現在町山智浩が高説を垂れるのを説明するのに「●●をやってるから」と●●原因説を立てる必要は有りません。

 近頃になってから急にオカシクなったのではなく、ずっと昔から町山智浩の言う事やる事はオカシカッタのです。ただ昔とは異なり、オカシイことはオカシイ気づき忖度せずにそれを指摘するように、町山智浩の周囲が変化しただけのことなのです。その変化の一つは、町山が脚本担当した実写版進撃の巨人』が駄作に終わったこと、映画に関する町山の過去著作発言が掘り起こされて複数のガセ情報的外れ批評が含まれると指摘されたことなどにより、一般人町山智浩能力に対して疑問符を付けるようになったことです。別の変化としては、恫喝DM事件対応失敗で『映画秘宝』を追われたこから、町山に忖度してくれる子分たちが存在するような、町山智浩にとって居心地の良い聖域が失われたことです。

 こうして町山智浩に向けられる第三者から評価は、以前よりも低く、厳しくなりました。しかし、町山智浩自己評価どうでしょうか?

 『映画秘宝』読者ならば知ってのとおり、町山智浩は、自身ダメさ加減を自嘲的なポーズと共に語るという手法を取り続けてきました。しかし、そういう語り口とは裏腹に、実際の町山智浩には「あくまでもポーズだよ、ポーズ!本当の俺はダメじゃないよ!」という自意識自己評価が有るであろうことは、誰の目にも明らかでした。それを如実に示すのが「若い女は物を知らないから、大人の男であるオレが教えてやるよ」という、町山智浩マンスプレイニング体質でした。要するに、町山智浩自己評価は「本当のオレは凄い」というものでした。

 しかし、このように町山智浩自身は高い自己評価を持つにも関わらず、現在の町山に対して現実一般人から寄せられる評価は大方「映画脚本ダメ映画について語ること書くこともダメ町山智浩の言うことは信頼性の無い眉唾で、マジメに聞くに値しない」といった低いものです。とすれば、町山智浩の内部で「高い自己評価」と「第三者による辛い評価」が齟齬を来し始めているのは想像に難くありません。そのような齟齬を埋め合わせる為に、今からでも堅実に努力を始めれば良いのですが、実際に町山がしていることといえば、Twitterを通じて何かしら社会派ぶった発言を繰り返すことです。それによって、手っ取り早く世間の注目を集めたいのでしょう。それと共に「さすが町山さん!」と言われて高い評価を得て、有識者的な何かにポジションチェンジする一発逆転を狙っているのでしょう。とはいえ本業映画関連の仕事でさえも「いい加減で信用ならない」と思われている人間が、幾ら社会派ぶった発言をしたところで、如何ほどの価値が有るものでしょうか。

 社会派発言に何らかの説得力を持たせることが出来る人がいるとすれば、それなりに時間と手間を掛けて学びを重ねて、知性を真摯に地道に積み上げてきた人でしょう。町山智浩がそんな真摯人間だと思いますか?知性に限らず、人間が何かを地道に積み上げようとするならば、己自身ダメさと真剣に向き合う必要があります。けれども、何かあれば「オイラボンクラからさあ」を言い訳女性立場が弱い人間に甘えて、負担他者押し付け続けて生きてきた町山智浩が、己のダメさと真剣に向き合ってきたとはお世辞にも言えません。つまり町山智浩社会派ぶったつもりの発言が頓珍漢なものになってしまうのも、これまでの町山が他人に甘えて己自身ダメさと真剣に向き合ってこなかったこと、何も積み上げてこなかったこと、それなのに付け焼き刃で何とかしようと手抜きをしていることの帰結に過ぎません。分かり易く言えば、かつての唐沢俊一と同じく、町山智浩も中身はカラッポだったということです。

 現在の御高説を垂れるTwitter芸人町山智浩説明するために「●●の影響でハイになっているから」と考える必要は有りません。高邁な御高説を垂れる町山智浩は「ハイになっている」と言うよりも、むしろ「甘えが通じなくなって追い詰められて、切羽詰まっている」という状態なのです。

 町山智浩は、ツケを払う時が来ました。

 とりあえず今回は以上です。ヘイル・サタン

2021-06-24

anond:20210623205102

唐沢俊一松岡正剛立花隆と同列に考えるのはどうなんかなあ

奈良ゴミは結局ゴミのままか

2021-06-23

ネットを礼賛した立花隆皮肉運命

立花隆はいくつかネット関連の本がある。

基本的によくある「誰でも好きなことを発信できるのがすごい!」みたいなのだったけれど。

皮肉なことにネットによって立花隆みたいな「いっぱい本を読んでいるすごい評論家」みたいな人のプレゼンスは下がった。

調べたら出てくることにいくら詳しくても、それですごい人扱いされる空気はなくなった。

同じように価値暴落した人に唐沢俊一松岡正剛がいる。

彼らはいくら物知りでも、しょせんは二次情報の寄せ集めでしかないんだよね。

本だけの時代ならそれだけでも価値が出せたけど、ネット時代には無理。

立花隆を「知の巨人」扱いしている人も、ここ10年は全く見なかった。

だって、分野ごとに一次情報を持っている人が、自ら発信する時代からね。

立花隆みたいなのはいくら情報を持ってようと、全部二次情報から

ラジオスター悲劇みたいなものだろうか。

2021-04-26

雑誌映画秘宝』の記憶の人、なんか段々と唐沢俊一検証blogみたいになってきてるな。

批判を続けてるうちに相手と同レベルに落ちていったやつ。

2020-11-04

anond:20201104082836

そんなの20年前に唐沢俊一が言ってたヤツで新しくもかっこよくも無いし、ラブライブそもそも年寄り世代が作っているノスタルジーが背景にあるストーリーから

今の特にオタク向けじゃない音楽動画かに普通にアニメ絵キャラクターが出て来るし、平成中期以降の意識全然違うと思うけど。今回かみついているヤツもオールドファッションな連中ばかり。

2020-08-17

[]2020年8月16日日曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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1日3168330083104.239

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頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

■割り算ができない専業主婦追記 2020/08/16 14:49) /20200816024220(62), ■恋愛工学人生上手く行くと同時に人間として軽薄になった /20200815021019(23), ■昔より確実に進歩してありがたいこと /20200816160855(19), ■今日初めて聞いた用語ウルトラマン空白世代」 /20200816015438(16), ■キモくて金のあるおっさんと遊んで婚期逃した /20200816103953(14), ■工作アカウント(複垢等)をメモしていく /20200816073717(13), ■シストランスの役を演じるべきじゃないなら女性BL作家廃業すべき /20200816115435(12), ■フェミって強い女に憧れる弱い女なんだろうな /20200816142037(11), ■お前らにはセフレいる苦しみとかわからんのだろうな /20200816112021(10), ■anond20200707214248 /20200708194638(9), ■共働き夫婦家計知りたい /20200816114435(9), ■10代で岡田斗司夫唐沢俊一の本にハマった人の精神史 /20200816114700(9), ■生きるのが向いてなさすぎるから、もう人生やめていいですか? /20200816183357(9), ■川上未映子さんの「性風俗店には行かないオレ」ツイートを読んで /20200815111332(8), ■家事しない増田だけど質問ある? /20200816002122(8), ■誕生日を迎えたが悲しく吐いた /20200816030311(8), ■MIYASHITA PARKで「渋谷が変わってしまった」とか言ってるエアプども /20200815092248(7), ■anond20200816105223 /20200816160719(7), ■ガイジのジって何 /20200816185604(7), ■anond20200816113700 /20200816114016(6), ■東京都心に家を買ったワイ無事死亡 /20200816140906(6)

2020-08-16

10代で岡田斗司夫唐沢俊一の本にハマった人の精神

はてブで久しぶりに岡田斗司夫唐沢俊一名前を見た。

現在、彼らへの言説はほとんど批判一色だ。自分批判的に見ている。

しかし、かつて彼らの言説が支持されていた時代もたしかにあったのだ。90年代後半の、ある一時期に。

けれども、彼らの本をかつて熱心に読んでいたと口にする人はいない。

スレイヤーズリスペクトを表明する人がいないのと一緒で、彼らの本を熱心に読んでいたってことは「恥ずかしい」ことなのだと思う。

しかし、ここは匿名ダイアリーなので、自分は書いてしまおう。

 

あれは90年代後半だった。自分自意識を持て余していた。

アニメ漫画といったオタクコンテンツが好きなことに後ろ暗さを感じていた。

エヴァはヒットしたけれど、それだけで、オタクたちへの一般的視線はまだまだ一段低く見る傾向が強かった。

自分は15歳で、クラスの端っこでオタク仲間と固まって学校生活を送っていた。

初めて缶コーヒーを買ったのはUCCエヴァだし、下敷きはスレイヤーズだったし、授業中は『ブギーポップは笑わない』を読んでいた。

毎日18時には家に帰ってテレ東アニメをぜんぶ見ていたし、lainトライガンといった深夜アニメを録画して視聴していた。

これはすごいものだ」と夢中になっていたが、「自分は一段低く見られている」という疑心暗鬼でびくびく暮らしていた。

今でいえば「自己肯定感」はかなり低かったし、自分容姿や立ち居振る舞いを自覚させられるたびに嫌なものを感じていた。

そんなときに、自分の視界に岡田斗司夫が入ってきた。「BSマンガ夜話」だった。

「この人、話が面白いうえになんだか知的」と感じて、図書館にあった岡田斗司夫の本を読んだ。

『ぼくたちの洗脳社会』。過去SF小説などを引用しながら語られる未来社会の予想に、ひどく興奮した。

オタクコンテンツを語ることが社会未来を語ることになるなんて!」という衝撃。

それから岡田斗司夫のほかの本も読み、彼の周辺にいる人の本も読んだ。それが唐沢俊一

唐沢俊一の本を読むと、まさに博覧強記といった印象で、こんなにも知識を持っている人がいるのか、と驚いた。

そして、自分はこう思った。「オタクであることは最先端ライフスタイルで、知的ことなんだ」と。

この価値転換は自分のなかですごい衝撃をもたらした。今まで自分がなんとなく卑下してきたことが、そのまますべて肯定材料となるのだ。

それによって自分は胸を張ってアニメマンガに接するようになった。オタクならあれもこれも詳しくなくちゃ、と読書の量を増やした。

それによって毎日が楽しくなったし、本を読むことによって、世界見方も増えていった。

そして、いつしか自分岡田、唐沢らの本を読まなくなった。

 

岡田、唐沢らの言説に心が離れていったことにはいくつかの理由がある。

まず二人の出してくる話題時代遅れ、マンネリになってきたこと。

2人とも最新のオタクコンテンツ事情にまったく疎かったし、「また昔のアニメ特撮の話か」と飽きがきてしまった。

いろんな本を読むうちにアカデミアの人が語るサブカル論に心が移ってきて、さらにそこから一般的歴史文化史の本を読むようになった。

インターネットの影響もある。今まで一人で岡田の本を読んでいたわけだけど、ネットにある他の人の論評を読むと、どうやら彼も完全無欠な人間ではないようだ。

唐沢の盗作騒動が出てくるまえに、心はすっかり離れていた。

しかし、彼らには感謝している。初めて自分アイデンティティ肯定できたのは彼らのおかげだし、いろいろ本を読むきっかけにもなった。

からこそ、今の姿を見ると残念でしょうがないのだが……。

自分も年を取り、結婚をして家族ができて、いつの間にかアニメを見ることも少なくなった。

ネットフリックスで見るのはもっぱらハリウッド映画。『シェイプ・オブ・ウォーター』に泣く始末。すっかりオタクじゃなくなってしまった。

現在自分否定肯定もしない。「ま、こんなもんだよねぇ」って気分である。だけど、あのころ情熱はほんとうだったよ。

うそう、「と学会」。これを初めて読んだときも衝撃だった。特に最初の2冊。

この本によってニセ科学オカルトへの耐性ができた。そういう人は多いんじゃないかと思う。

 

からこそ、だからこそなんだよ。彼らの最新の話題に触れると、何もかも悲しいんだよねぇ……。

2020-05-15

唐沢俊一ツイッタラー

意外なトリビアツイートしまくってよくバズってるけど

それがだいたいパクツイ紛いの受け売りだったりガセだったりする奴、

あい人種名前はないのかと思ってたけど「唐沢俊一」ってのはズバリだな。

2019-12-03

anond:20191203135713

あの世代のオタク典型

人前で賢しらなこと言いたがる。

けど有難がられるほどの実績ないもんだから、本人が望むほど称えられない。

プライドは山より高いんだけど、実力が追い付かない。

岡田斗司夫唐沢俊一敵対してっけど、かわいそうなくらいに似通ってる。

まあ、掃いて捨てるほどいるタイプの一人ですよ。あの人は。

2019-06-24

老害ってこうやって形成されていくんだなぁ

ネットリアルタイム老害ができあがっていく過程が見れて面白い

町山智宏、小田嶋隆岡田斗司夫唐沢俊一とか、一昔前まで頭がいいとされてた人気あった人たちが、どんどん老害になっていく。

やっぱ人間って老いるんだねえ。どんな立場にいても。たとえ若者文化に属していても老害になっていくんだなぁと目撃できて、すごく面白い。やがて悲しい。

2019-02-05

anond:20190205065906

(2)

当時の惑星開発委員会オタク界隈ではけっこう話題になっており、それを象徴するのが岡田斗司夫の来訪です。

4月12日(金)

 逃避でネットを覗いていたら「惑星開発委員会」というサイトを見つけた。

http://members.tripod.co.jp/toumyoujisourin/rvtop.htm

 惑星開発大辞典コーナーに僕の名前もあったので掲示板挨拶したら、さっそく管理者の方からメールをいただく。

 返事で「なぜ岡田斗司夫作家自称しているのか、については次の日記で答えましょう」と約束してしまうけど、なんでオレは仕事でもないところで働こうとするのか。とほほ。

その後、岡田さんはこのサイトを気に入り、定期的に掲示板書き込みをしたり、知り合いに紹介したりしていたみたいです。

8月13日(火)

 「ロスノフスキ家の娘」、あっという間に読了

 しょっちゅう覗いてるサイト惑星開発委員会」にこんなテキストがあった。僕も今、格闘技オタクたちが嫌いで嫌いでしかたないので、思わずここに紹介してしまう。

(中略)

 あああ、俺の言いたいことを俺より上手く書いている~!もう俺、物書き引退しようかなぁ。

相当宇野さんのことを買っています。当時の日記にはこんな記述もあり「これは善良な市民のことでは?」と言われてました。

 知り合いから「就職活動に失敗した」というメールを受け取る。彼に「就職なんかせずにライターになれ」と忠告したばっかりなので、これはなんとか編集者に売り込んであげなければいけない。

 まぁ僕よりは才能もある人だし、なによりまだ20代前半という若さなので、ライターとして喰っていくことぐらいはできるだろう。しかし彼を「こういう人生」に引き込んだ責任というのは、あるのかな?

 僕は「自分への責任は、他者には移譲し得ない」という考えなので、あんまり悩んだりしないけど、これが唐沢俊一さんのように責任感の強い人なら、あとあとまで面倒見たりするんだろうなぁ。

この日記宇野さんのことですね。実際に会って話したようです。

10日(水)

 朝、マクドナルドハンバーガーを食べる。ついに一個まるまるを完食できるようになった。まだ喉の痛みは残っているけど、まぁ一安心

 おもしろ会の武さんと5年ぶりぐらいに会う。なにかと思えば「物書きになりたい」という相談彼女同人誌を預からせてもらって、編集さんを紹介する約束をする。

 続いて京都から宇野くん。彼とは初対面だけど、昔に彼が浅羽通明氏に説教された話を教えてもらう。浅羽氏の書き下ろし本『教養とはなにか』を院生たち取り巻きと話してるときの浅羽さん「これで革命を起こす」と叫んでいたらしい。当時10代だった宇野君がこれに疑問を呈したら喫茶店で閉店まで説教されたらしい。やはり浅羽さんは熱くて面白い人だ。

そして、岡田さんは惑星開発委員会オフ会にまで顔を出すまでに。その時のことを日記でこう書いています

27日(火)

 木曜のオフ会に向けてリビングをかたづけ、そのあと覚悟を決めてついに北歯科へ。

もうずっと前に神経を抜いた歯なので、おそらく歯茎が炎症を起こしているのだろう、

ということで今回は様子見。

 ブックスルーエで宮脇檀の『男の生活の愉しみ』(PHP文庫)を買う

 20年近く前、仕事で一山当てたら宮脇氏に自宅を設計してもらおう、と思っていた。

不幸なことに宮脇氏は98年に他界し、僕はいまだに一山当てれずにいる。

でまぁ、書店で氏の本を見かけたら自分の果たせなかった夢への供養だと思って

買うことにしている。

 夕方から惑星開発委員会」のオフ会

参加希望美少女大学生といっしょに高田馬場へいく。

感想は…う~ん、まぁあんもんじゃないですか?

あ、でも某出版社社長と某オタク評論家蜜月関係が聞けたのは

面白かった。そうか、版権引き上げ騒動の裏にはそんなことが…。

……その後、岡田さんが惑星開発委員会言及することはなくなりました。「あんなもん」だったので飽きてしまったんでしょうか?

惑星開発委員会更新をやめ、善良な市民キャラを捨てて2003年8月頃にはてなダイアリーで新たに始めたのがヘルシー女子大生id:kurosawa31)と言われています挑発的な言動サブカルへの豊富知識、そして女子大生であることが話題になり「はてな界の斎藤美奈子」と称されたりします。

ヘルシー女子大生はてなキーワードにも登録されており、

はてなダイアリー住民の質を見分ける試金石となった騙り手。

と書かれているのである程度の騒動を起こしたことがわかります

しかし、今となっては日記プライベートモードに設定されており、internet archivesに残っている断片的なものしか読むことができません。

それによるとヘルシー女子大生京都在住ということになっており、宇野さんは立命館大学卒業後、京都就職したのではと推測できます

2ちゃんねる過去ログを追うと初期から善良な市民との類似性が指摘されているのが面白いです。その時は「言っていることが似ている」と言われる程度ですが、しばらくして2004年3月に「オトコノコ」「キャラ売り」「同じ穴のムジナ」「ブンガク」などのワードの相似性、話してることが一緒などの指摘がされヘルシー女子大生善良な市民なのが濃厚となります。この指摘に伴って日記更新頻度は落ち、プライベートモードとなったわけです。

この頃の宇野さんは旧・惑星開発委員会のような「有名サイトになろう」とか今のような「ライターとして成りあがろう」という気概はなく、ネカマして周りを翻弄させて楽しみつつ、趣味としてドラマなどの評論を書いていこう、という印象を私は持ちます

2019-01-31

いまどき「こんなのオタクじゃない」とかいう恥ずかしいマウントする奴

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/30/news132.html

おまえら恥ずかしくないの?

平成も末だよ?

「年間何万使ってる俺たちこそ真のオタクであっておまえのようなニワカはお呼びじゃないの」

みたいなプレッシャーかけてくるジジイどもを老害として切り捨て、

ニュービーを優しく迎え入れて手取り足取り導いていく、

そんな明るく楽しいオタクコミュニティをこの1020年で目指してきたんじゃなかったの?

岡田斗司夫唐沢俊一醜態を目の当たりにして「ああはなるまい」って誓い合ったじゃない!

あの日約束を忘れちゃったの!?

2018-12-08

anond:20181208112103

唐沢俊一の本で、ホモ相手の出した精液をハンカチに染み込ませて、それを切って口に含んで唾液で戻して味わうっていう描写があったのを思い出した。

2018-06-26

hagexショックに衝撃を受けて、はてなIDを久しぶりに取得してしまった。だいたい言いたいことはいいつくされているけど、ネットウォッチという悪趣味について語る際に「バトルウォッチャー 哭きの竜」への言及は少ない。おどろいた。

hagexさんの事件は、もちろん、村崎百郎を強く思い出させたけれど、哭きの竜さんが、伊藤剛さんをウォッチ揶揄?していたら詰め返されて、自己批判に至ったという出来事もなんとなく思い出された。唐沢俊一とかどうなっているのかなあ。

2018-04-29

唐沢俊一やおい差別で思い出した

ついったで、イギリス文学者のsaebou氏がしていたこんなツイートを見かけた。

↓この手の人たちが「リアル」と「ネット」をどう区別してるかは知りませんが(ウェブ上の差別や罵言はリアルじゃない、人を傷つけないと思ってるのかな?)、印刷物なら腐女子に対する差別発言普通に刊行されてますよ。以前、唐沢俊一の例をこちらで書きました。

https://twitter.com/Cristoforou/status/990224818304729089

「この手の人たち」で指されてるのは、リアルで女オタクバカにしたり差別したりする男など見たことがないという表現規制反対派の発言ですがそれは今回は関係なくて、この唐沢俊一の話で思い出した。

このリンク先でsaebou氏が言及している本を、唐沢がトンデモ本扱いで紹介したのは「トンデモ本世界 S」の中でなんだけど、「S」で紹介される前に、「と学会年鑑 BLUE」でちょっとやおいについて触れていたくだりがあった。

 唐沢が「と学会例会アメリカフリンジカルチャーについての本を紹介している場面なんだけど、そのなかでやおい趣味についての紹介がひととおりされた後で、

まあ、洋の東西でやってることは同じで、で、執筆者写真もありますが、まあ、こういう体型で(会場―「ああ~」)、これも洋の東西を問わないという、そういう感じでありました。(p24)

うん、唐沢も、それにどよめく会場メンバーもクソだね。ここで体型について言及する意味、全くないよね。

昨今オタク差別に憤って見せている(元も含め)と学会関係者、このときどんな顔で聞いてたのか尋ねてみたいところである

まさか、一緒にどよめいて笑ったりはしていないと思いたいけれど。

あと同ページには「(スター・トレックの)カーク船長の大股びらきヌードとか、ミスター・スポックの背面ヌードとか」を紹介しながら「会場爆笑」しているシーンがあるんだけど、んで同じページにはそのヌードの一部が転載紹介されてるんだけど、どこが爆笑なのかいまいちわからなかった。俺は男なんでこれがセクシーなのかは分からないのだが、ふつうに裸イラストしか見えないんだけど。

あらかじめ「やおい馬鹿にしてやろう」意識がうずまいていないと、会場は爆笑できなさそうだよなあ。

まあそんだけなんだけど、最近話題のこともあって、せっかくなので本棚から引っ張り出してきてメモしておくことにした。

2018-01-11

anond:20180111201724

身バレじゃないけど

日本場合、最悪な事態だと唐沢俊一みたいな目に合うのかなと思う

2017-10-27

anond:20171025181817

このまとめ読んで思い出したけど、藤岡氏と町山氏は似ている。

QJ吉田豪氏による唐沢俊一氏へのインタビューを巡って藤岡真氏と伊藤剛氏のやりとり

https://togetter.com/li/102281

自分の中に狂おしいばかりの正義感だか義務感が存在して、それの奴隷になってしまう。「単体の行動として見ると、それは普通な言動じゃないですよ」ってレベルに入って制御が利かないで、「オレは正義の側なのに何で遠慮して、上品にやらなきゃいけないんだ!」みたいな熱に支配されてしまう。誰も完全に間違ってますよとは言ってないのに、ちょっとでも否定的な事を言われるとそう聞こえちゃうんだろう。

藤岡氏は、元博報堂の人なんだっけ?それなりに勉強スポーツも出来た中々の人物だろうに。

2017-10-25

anond:20171025161236

そもそも自民党はそんな態度取ってないし、その理屈野党側の難癖にしかえんな

仮に「勝者こそが正義、敗者は引っ込んでろ」的な事をやらかしたら市民から総スカンくらうし、次の選挙でボロ負けしてるよ

2012年総選挙やらかし民主党証明してる

でも自民党は直近3回の総選挙で大勝してるわけで(参院選も含めると5回か)、民意はもうあきらかでしょ

市民の間には、自民党邪魔をし続ける野党へのフラストレーションが渦巻いてるんだよ

偶然だが唐沢俊一が同じようなこと言ってる

https://twitter.com/cxp02120/status/922682183797506048

まりテレビがわざと野党が意地の悪い質問をして首相を困らせるのを映すと、野党議員自分ヒーローに見えると思ってるんでしょうが、実は「主人公への共感バイアス」の高い今の若い世代には自分の足を引っ張って喜んでる悪役に思える場合が多いということなんですね。これは大いなる皮肉ですよ。

https://twitter.com/cxp02120/status/922685407627743232

私は『シンゴジラ』が安倍擁護をしているとは言ってないです。ただあの映画を今の若い世代が見て心地よく思うことと、国会中継での野党の追求に同じ世代の多くが不快を感じることには同根の問題があると思う。野党側は手法を変えた方がいいんじゃないのか。与党いじめ自分の首を絞めてるよ、と。

なんだかんだではてブコメは割りとバランス取れてる

はてなブックマーク - シンゴジラ首相無能だった?唐沢俊一×町山智浩‏ - Togetterまとめ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1164431

(町山氏も普通に受け答えしていれば、見解の相違くらいで済んだろうに…)

ここでの町山氏のように、とにかく自分の嫌いな相手だといきなりの罵倒から入るようなコメントをするブクマカを何人も非表示にしてさえいればの条件付かも知れないが。

2017-07-26

ニセ科学批判ネトウヨが結び付けられるようになったことについて

 最近、ニセ科批判とネトウヨの結びつき、みたいなのについてツイッターでよく見るので、思うところを書いてみることにする。

 先に、俺の立場について書いておくと、もともとニセ科学批判クラスタにいる(た)人間である。以下、いろいろと書き連ねたような事情もあって、最近はニセ科学批判クラスタを批判的に言及することが多くなってきたが、やっぱり世界科学だろう、という思いは変らない。

 余談だが、ニセ科学批判クラスタを批判する人、というのがニセ科学勢力とか、トンデモ勢力というのは意外に成り立たない。そういう連中を自分積極的フォローしてないというのもあるかもしれないが、その手合いはまず自分たちに批判的な人がいることについて詳しく言及すること自体不都合なので、あんまり触れないのではないかとも思う。クラスタの言説に詳しく触れながら批判する人というのは、何だかんだいって「ニセ科学は嫌い」寄りの人間が多いようだ。

 あらかじめ書いておくと、自分見解は、「ニセ科学批判とネトウヨ本来、つながらない」であるしかし、そう言い出す人がけっこういる、というのも理解できないではない。まして、「またネトウヨ連呼厨ガァー!」などと言い出す気にはなれない。なので、どうしてそう思われるようになってしまったのか、といういくつかの自分の思っている理由について書いてみようと思う。

 なお、あくま自分観測範囲ベースなので、それ以上のエビデンス統計的根拠はない。ほしかったら基盤Bでも持って出直してきたら調べてやらんでもない。

 あと、話は基本的ツイッター世界が中心である

3.11以後の動き

 ニセ科学批判とウヨの親和性、という問題が語られるようになったのは、やっぱり3.11以後が決定的である。いちおう、3.11以降について、特に放射能デマをめぐる後始末についていうなら、ニセ科学批判派がおおむね正しかった(細かいとこで間違いや軽口があったのは否定しない)というのは間違いないので、これはどんどん認めていくべきである。そして、その上で、致命的なレッテルを引き寄せる結果となったことについてもそろそろ考えるべきだと思う。

 3.11直後にデマ批判をする人が、今となってはかなり信じがたい形で「ウヨ」と手を結んでいたのは確かだ。これはひとえに、デマの流布をほっておくことが人権問題になりかねない状況だったことによる。一例としては、ゴリゴリ左派左巻健男石井孝明をRTしていたことがあるくらいである。それは、個人的にそこはRTしなくてよかったんじゃないかと思うツイートだったが(別にどうしてもしなきゃいけないRTでもなかった)、しかし当時はそれでも連帯できるところは連帯しないといけない事情だったのも確か。とはいえ、そのRTを見てニセ科学批判派の中にいる自分でも嫌悪感を覚えたので、その外にいて、かつ左派寄りの人がどうとらえたか想像に難くない。

 元々、デマ批判を発信していた人には政治的には左派が多く、その中には、事態が落ち着いた今は左派クラスタのなかへと帰っていった人も少なくない。今となっては、「福島差別」について関心が高いアカウントというのの少なから割合がただのウヨアカウントであり、人権問題危機感を抱いて近づいてきたというよりは単に「ダシにしにきた」ことも明らかになりつつあるのだから、この時期のことについては、ちゃんと後処理をしておくべきではないかと思う。一方で、安易にウヨレッテルを張った側も、そのレッテルについて再検討する必要がある。

多層的な「ニセ科学批判者」

 ニセ科学批判というのは多層的に発信される。最初の発信者、つまり、積極的に資料をあたったり文献をあたって、情報を発信していた人はもちろんいるにしろ、その人たちの話がどう広まっていったかといえば、メディアが広めた場合ももちろんあろうが、ツイッターなどネットではそれを再発信する人によって広まったわけだ。この人たちの中にも濃度がいろいろあって、「なんとなくRTした人」「そういう話を見たら積極的にRTする人」「RTして、自分でもそれをベース意見をいったりする人」「それがさらにバズって積極的ニセ科学情報を集める人」とまあ、いろいろだ。

 こうなると、ニセ科学批判クラスタといっても、もともとの「ニセ科学批判派」の声は流通する情報割合的にはごくわずかということになる。

 俺がやばいと思う層は、じつはこの水増しされた部分であるデマ批判が機能したのはこの部分あってこそなので、水増しという言い方は語弊があるのかもしれないが、しかし、ネトウヨニセ科学批判がむすびつけて論じられることに責任があるのはこの層ではないかとも思う。

 この層、とひとくちにいっても、いくつかある。

(1)善意悪用して、自分イデオロギーをのっける層

 まあこれは文字通りの「ウヨ」層だ。前述の石井孝明とか、池田信夫なんてのもそうだろう。この亜種(1A)としては、ウヨというよりは「左派が憎い」というイデオロギーをかぶせていくケースもある。佐々木俊尚とか、伊藤剛あたりがそうだろうか。そうそう、伊藤剛と昔仲良し今は犬猿の仲唐沢俊一も忘れてはいけない。君たちお仲間だよおめでとう。あるいは、こうやって膨らんだ層を客層にあてこんだ「御用文化人」というケースも亜種(1B)の一つだろう。いちえふの作者なんてのはそうだと思う。最初はけっこうまじめな信念を持って作業員のルポを始めたんじゃないかなー、とは思うのだが。

(2)人を叩くのが好きな層

 言っちゃあ何だが、科学正義であるしかも、ある程度実証が積み重なれば、相対化しようがない正義だ。本当は正義とか正しさなんて一ミリも興味はないのかもしれないが、とにかく人を叩く根拠がほしいならず者にとって、こんな都合のいいものはない。しかも、人権問題としての問題意識までくっついている。人権なんて一ミリも興味がないのかもしれないが、以下同文。

 正義暴走がデンデンという人はネットによく転がっているが、あまりこの点には言及しない、どころかこの正義だけは振りかざすのが大好きだったりもする。彼らの心情は、よくわからない。

(3)理系としての選民思想の持ち主

 一昔前のメディアに流れる文章には、理系に対する嘲笑偏見がいりまじったものというのが結構あった。それを見た理系人が、お前ら哲学で作った飛行機に乗れるのかよ、というような反発を持つのは想像に難くない。俺も昔はそうだったし。それは仕方ないところもあると思う。

 ところが、ネット理系研究者がどっぷりつかっていたり、エンジニアがどっぷりつかっていたりする場なので、そういう人が意外にマスをもてる世界である。それはいいことでもあるんだけど、結果、「理系カルト」のようなものが出来てしまうという面もある。その結果、「文系」をバカにするようなアカウントが出来上がる。昔、科学ネタアニメ談義が話が合うという理由高専生や理系大学生をけっこうフォローしていたのだが、どうもこういう方向に流れていく人が多く、非難がましいツイートが増えた結果リムられたりリムったりブロックされたりが増えた残念な記憶もある。

 これらの人が、放射能デマ批判、さらにはより広いニセ科学批判に群がったわけだ。どれもこれもあまり近づきたくないタイプである

 しかし、本来意味でのウヨはこの中では(1)か、せいぜい(1A)までに限られる。それが全体のうちどれくらいの割合を占めるかというと、あんまり高くないと思われる。おそらく、悪印象のかなりの部分は(2)(3)に起因しているのではないか。(2)と(3)は、本来的にはウヨ思想とは関係がない。しかし(2)はそもそもモラルを欠いている層で、ネットイナゴといわれる集団に近い。そういう人が、ネトウヨ思想親和性を持つのはまあ時間問題である。(3)は正直因果関係を断定しづらいのだが、確かに自分観測範囲では重なる人が多い。理系でもウヨ色の薄い人は理系絶対主義みたいなところには陥らない、みたいな雑な印象がある。

 そうすると、本来関係のない「ウヨ」と「ニセ科学批判」がセットで観測されるということが大量発生する。しかも、(2)(3)は人間性として最悪の、できればブロックしておきたいタイプだ。どこをどういじっても、ニセ科学批判がいい印象を持たれる展開がない。しかも、こういうアカウントに限って、やけにRTされる数が多く、ダメな方向にネットへ広がっていく。

 (この部分追記)「冷笑系」と呼ばれるような集団がともかなり重なっている、というのもいくつかの反応で見かけた。これはもっともだと思う。特に(1A)や(3)あたり。

 後出しじゃんけん承知で言うと、推敲前は言及していたのだけど、定義にやかましい人の怒りが二乗になりそうなのと、話がとりとめもなくなったのでなんとなく端折ってしまった。けれど、ニセ科学批判との関係について考える場合には、「いわゆるネトウヨ」より重要カテゴリーかもしれない。

こじらせびとたちの罪

 ネトウヨ定義というのは曖昧である。むしろ、厳密に定義したところで境界線附近人間大手をふって歩き出すだけなので、ある程度曖昧でいいと思う。ライトノベル定義みたいなものだ。物語シリーズラノベかとか三毛猫ホームズラノベかと言ってる分には意味もあろうが、そこにかこつけて「聖書はラノベでは」とか言い出す奴はつまみ出せばよい。

 しかし、世の中には問題児がいる。自分たちはつまらない理由ネトウヨ扱いされた、だからネトウヨを名乗ってトンチキなことを言い募ってやる!と言わんばかりの連中である。いまどき子供ももう少ししつけられていると思うのだが、そんないい大人がネットにはたくさんいる。被害者意識をこじらせているとしかいいようがない。本人はネトウヨ認定したほうが悪いと思い込んでいるのかもしれないが、申し訳ないが狂人の真似だと言い張って東大路通を走る人間京大生でなければ狂人である京大生でも狂人かもしれない。

 菊池誠氏があんなふうになったのは、一つのきっかけはここにあると思う。しかし、年齢的にも知性的にも社会的立場的にも、責任能力を逃れられる人ではなかろう。自分の不始末は自分でつけていただきたい。きっかけのもう一つの原因(と俺が思ってること)は、次の項で述べる。

 ジャンルは違うけれど、所謂キモくて金のないおっさん」を名乗りたがるネット住民、についても似たようなことが言える。

フィードバックはめぐる

 ツイッターにはRTとかふぁぼという機能がある。ふぁぼはまあいいとして(最近はこれもTLに流れてくるようになったが)、RTは誰が何をRTはしたかが、ある程度分かる。

 RTの基準は人によっていろいろだろうが、まあ第ゼロ近似としては「それに共感するんですね」だろう。直後のツイートで批判的に言及でもしておかないと、そう思われないほうがおかしい、と思う。

 ここでめんどくさいのは、「それに共感するんですね」の「それ」はツイート文章のものであるツイートしてる本人であるか、である。直感的には、前者だろう。後者は雑な見方に映る。ただ、発言属人的に見ない、というのはけっこうなことに見えるが、発言主と合わせて文意判断しない、ただの無責任な態度となることもある。見てる側が、いつも「こいつはどうしようもない奴だな」と認識していれば、それをRTする方も同類とみなされることもある。そんなのおかしい、という人もいようが、そういうものだ。

 さてここで上のニセ科学批判情報の発信の話になる。発信者する側も、自分が発信した情報を受けて賛同し、意見を述べたり非難したりするツイート自分のRTという形で放流するということをよくやる。別に発信者じゃなくてもやると思うからニセ科学批判に集まった人も、さらにそれをやるわけだ。

 ところが、その放流元が「札付き」であった場合、それを「ニセ科学批判に賛同してくれた」という文脈だけで読んでくれる人は、あんまりいない。ごくふつうアカウントなら、はいはい賛同者だね、ということになる。ところがそうじゃない場合問題だ。そりゃあ、ツイート単体ではいいことを言ってるように見えたりするかもしれない。でもそれを、みんな属人的に見ないでくれるだろうな、というのはおめでたい

 でもまあ、そういうことが一度や二度あった、というだけなら、まあどうということもないかもしれない。しかし、これを長く繰り返し続けていくとどうなるか。

 「お前はそういうやつなのか」で離れる人というのは離れられる側にとっても、分かりやすいし素直だ。だが、「お前のRTうぜえわ」で離れる人も出てくる。離れられた側は、もしかしたらなんだか事故にあったつもりになるかもしれない。自分はただ「賛同できるツイートを流しただけなのに」、と。

 それもそうかもしれない。でもそれが繰り返されるうちに、クラスタ自体が、濃縮されてだんだん汚染されていく。そして、やり取りをする相手というのは、本人も気づかないうちに影響を与えていく。フィードバックされちゃうのだ。

 2012年か2013年くらいまでは、きくまこ先生もそこまで変ではなかったが、その後加速するようにヘンな発言が連発されていくのは、こんな感じだったのではないかと考えている。

 ニセ科学批判そのものを凶器として振り回す層というのが出来た結果、その印象がネットイナゴ、あるいはネトウヨと非常に近いものになってしまう。あとは災害が広がるのみだ。子宮がんワクチン水素水、EM菌。本来ならネトウヨと関連付けられる要素なんてないものも、そのスジのアカウントが言及してはバズる、という光景は、「そこ」がイニシアチブを握っている、と認識されることになる。そうなれば、ウヨに批判的な人は近寄りがたくなる。もちろん、もともと発信元として活動していたような人は、自分左派であろうと発信を続けるだろう。でもそこまで中心にいない人は、距離を置くか、あるいはニセ科学批判派の語り口に疑問を持つようになる。

そして深まる左右対立

 このような先鋭化の過程で、本来なら近しいところにいるはずの、歴史修正主義批判や、反知性主義批判(本来意味も、日本独自派生した意味もどっちも含まれる)との溝が深まっていくことになる。めんどくさいことに、これらの集団原発や巨大科学のようなものには批判的で、甚だしい場合放射能デマに一定の親和性がある人もいたりするので、頭が痛い。

 よく、ニセ科学批判クラスタはこれらのニセ社会科学・ニセ人文科学問題には無関心だと言われる。発信する側については実際には必ずしもそうではないアカウントも多いのだが、群がっている層については確かに無関心…… どころか敵意を持っている人が少なくない。理系人が多いので馴染みが薄いし慎重な態度でいる…… というのはなくはないのだろうが、どうもそれだけで済まないところがある。歴史問題法律あたりに目をつけて観察していると、「馴染みが薄いからかかわらない」ではなく嬉々としてトンデモさんを引っ張ってきて何かつぶやいている、という光景を目にして頭を抱えることになる。

 「Aを批判しているのにBを批判しないのはなぜか」はほっといてくれというのは分からないでもない。ただ、それは本当にたまたまのこともあれば、党派性を後ろに秘めてみて見ぬふりをする場合もあるので、けっこう一概には言いにくい論点である状況証拠次第によっては、判断材料として持ちたくなる疑問であるのは確かだ。また、別にこういう「疑問」はニセ科学批判クラスタけが受けるものではなく、左派いちゃもんのように昔から言い立てられてきたことでもあるので、やはり状況しだいでこう問いたくなるのも当然だろう。

 しかしその結果、溝はますます深くなるのである

 こんなことが続いていくうちに、ニセ科学批判クラスタは「身内」に甘い、というような見方もされてくる。そんなことないよ、と言いたいところだが、最近たまにはてブあたりに上がってくるニセ科学批判批判へのブクマコメントなど見ると、妙にニセ科学批判サイドへの批判を矮小化しようとする「ニセ科学批判者」のコメントが見受けられたりして「ああこの人もかあ」という気分になってくる。

経済をめぐる対立

 先日ツイッター問題になっていたのは、これのようだ。mika_berry氏というツイッタラーリフレニセ科学批判とネトウヨのつながりについて言い始めてそれにニセ科学批判派やネトウヨ定義が気になるタイプが反発して少し炎上のようになったらしい。

 経済には明るくないので、具体的なところには踏み込まない。が、ニセ科学批判クラスタ、あるいはもしかしたら理系クラスタまで枠を広げてもいいのかもしれないが、けっこうな割合がいわゆる「リフレ」に近づいたのは確かにそうだなと思う。

 ただしここも距離の違いはけっこうあって、単に「反緊縮」に近づいた人もいれば、はっきり「リフレ」に近づいた人もいる。俺も反緊縮については多分同意すべきなんだろうな、と思う。

 なぜこういう動きが起きたかは分からない。単に、時代的に緊縮はもういい、という風潮だったのかもしれない。反緊縮は数字勘定してイメージやすい「ロジカル」なものからという、もっともらしい理由がつけられるのかもしれない。それはわからないのだが、しかしこの「リフレに近づいた側」の少なからぬ人が、その後決定的にウヨに近づいていくことになる。

 これも理由は分からない。反緊縮には賛同する、という程度の人は、あまりそっちへ動かなかったからだ。アベノミクスなるものがあったからといって、他の論点がいっぱいあるのだから、ウヨに近づく理由にはならないのである。むしろ経済で結果を継続して出せるように安定させるためにこそ、おかしな動きは徹底的に批判すべき、と思うのだが、なぜかそうならない人というのがいた。ニセ科学批判クラスタの外にもそういう人がやはり「なぜか」いて、新たな集団を作るようになる。リフレ経済的に豊かになることを期待するクラスタ、というよりは「政権を応援しマスコミを憎み野党のアラ探しをする」クラスタとなる。経済には明るくないのでよくわからないのだが、アベノミクスのような政策はほっとくだけだと企業が潤うだけだと聞く。こういう人が「再分配を求めるべき」「企業給料をあげよ」というような動きをしたという話を寡聞にして聞かない。本当に経済大事だと思っていたのか、いまいちよくわからないところがある。

おわりに

 昔ながらのニセ科学批判は、党派性から距離を置いているつもりの人が多い。これは「左派が多い」という、上で書いた話とも別に矛盾しない。もちろん、ノンポリもいる。俺だって党派がかるのは大嫌いだ。

 それはいいんだけど、そうありたいと思うこととか、自分たちはそうだと思い込むことは、あんまり何かを担保してくれることではない。

 ここ10年くらいのインターネット歴史は、ノンポリ政治的な層、特にウヨに振り回される歴史だった。

 1970年ごろの学生運動だって、多くは本質的にはノンポリだったという話はよく聞く。でも、左翼運動の迷走についての責任を問われないかといえば、そんなことはないだろう。

 俺が思うのは要するにそういうことだ。ニセ科学批判=ネトウヨというくくりは、なるほど雑だ。だけど、それを一笑に付せる無邪気さは、ちょっと俺には持てない。

(追記しました→https://anond.hatelabo.jp/20170802040735

2016-05-30

伊藤剛、いつのまにかアイコンが変わってたけど、昨今の振舞いとあわせて一層の唐沢俊一化が進んだように見えるな。人を呪えばなんとやら、くわばらくわばら。

2015-08-03

町山智浩氏について引っかかったことが

進撃の巨人脚本担当したことで、まぁいろいろ評論家としての命脈を絶たれるんじゃないかと心配されていて

とりあえず興行的には一定の評価が出そうなので胸をなで下ろしていると思われる町山智浩さんですが

評論家として信頼をする人がいる一方で蛇蝎の如く嫌う人も一定数いるということが浮き彫りになってきたなぁと。

しかに、拗れた映画会社広報パイを投げつけて、それを武勇伝として会社を退社してアメリカ移住するあたり

正直サブカル業界とは言えまともな社会人なのかと問われるとかなり首をかしげるようなエピソードの持ち主でして。

今更脚本家仕事を始めたのも、映画評論家としての需要が先細りになってきて、新規開拓しようとしているんだろうか…

で、ここ数年ずっと引っかかってることなんですが

唐沢俊一唐突罵倒しはじめたことがあったんですよね。盗作騒動があった頃なんですが。

一時期は秘宝にライターとしてお願いしてたり、一緒にCS番組に出ていたりと仕事していた時期もあったし、まぁ嗜好も似てる感じだし、

それでもあの罵倒っプリなのでよほど腹に据えかねたことがあったのかなと当時は思ってたんですよ。

ただ、なんかここ数年の振る舞いを見ていて「ここで唐沢を叩いておいて、自分に矛先が向かないように仕向けた」って計算が無くも無いのかなと。

腹に据えかねたことがあったとして、それなら無頼というか無茶なキャラで売っていた町山さんなので、

別に盗作騒動勃発に便乗してた叩きはじめなくても、腹に据えかねたタイミングで叩けば良かったんですよ。

でも敢えてあのタイミングで、ってのが今思うと引っかかりを感じまして。

…あれかな、相当同じ穴の狢というか、売文屋として似たポジションにいたか

ここでクソミソに叩いて自分に火の粉が降りかからないようにしたかったとか。

そう考えると、なんかこぉ人として信頼できるのかどうなのかってね。そう思った次第で。

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