コンドーム装着しただけの奴が何偉そうにしてんの?
その代わり、ラノベを多少だが読むようになった。
実際読んでみると、内容は、大してエロゲと変わらない気がする。(抜き目的のエロゲは除く)
ラノベって登場キャラに女子が多いから、後はこの女子達の派生シナリオと分岐部分のシナリオを書けばエロゲのシナリオになるよなって思った。
これに、プログラムが組まれ、絵や音楽、声優の音声が付いてエロゲとして完成されるわけだ。
これに女子キャラ3人のルートをラノベ1冊分ずつシナリオを追加すると仮定すると、ラノベ7冊分のテキスト量になるから、ラノベが1冊600円×7冊で、4200円になる。
これに、プログラマーやグラフィック、音楽、声優などの費用を上乗せして、フルプライスで発売しても、シナリオ短い、高いって言われてしまうんだろうなって思った。
更に、割られるし、エロゲって作ってもいいことないなって思った。
追記
エロゲと書いたけど、「ひぐらしのなく頃に」とか「CLANNAD」とかエロのないビジュアルノベルもあるし、「シュタインズ・ゲート」とか「カオスヘッド」とかコンシュマー向けの奴も含めての話なんでそこんとこよろしく。
「非モテ」という文字が目に入るたびに疑問に思っていたことがあり、それを書き出したいと思ったので、少しだけ書く。
非モテという男性、この方たちは自ら人を好きになり、そして告白をしたことがあるのか。
これが疑問に思っていること。
誰かを好きになり、好きですよというアピールをしたり勇気を出して告白をしたり、そういう行動を自発的にして玉砕続きだったら「非モテ」といえるのでないか。
自称非モテの方たちは、何も行動せずに好みの女性が好意を勝手にもってくれることを望んで、自らは何もしてないのに好みの女性が他の男性に惹かれていくことを恨んでいるように見える。
ただ待っているだけのように見えるし、そして行動を起こしていないのに恨み事ばかり言っているように見える。
ファイルを右クリックして表示されるポップアップメニューに「カット」ってないし、画面の上のメニューの「編集」を開いても「カット」の項目は無効状態。
コピペして元のファイルを消すか、ウインドウを2つ開いてD&Dするしかないじゃん。
不便すぎない?
就職するって言ったらいろいろ動いてくれるよな
心が弱いということを、世間はまだ正しく扱えていないと思う
ある種の能力の高さ・・・感受性や従順さ・優しさ故にと解釈してみたり
心が弱いというのは、体が弱いのとそんなに差がないことだと思う
訓練してある程度は慣れるかもしれないけど、生まれ持った心の資質はそんなに変わらないんじゃないかって
心が弱いなら、弱くてもできる仕事・弱さが活かせる仕事につけばいいだけであって
強くなる必要なんかないんじゃないかって
単なる生体の能力値なんだから、変な価値観つけずに解釈したらいいと思うのだけど
世間はそうもいかないのだろうか