と会社員の兄に言われた。
その通りだ、三大義務をしていない私は社会に対して意見を言う権利はないんだと思う。
税金は親が代わりに払ってくれているので脱税というわけではないけど・・・同い年が働いて社会貢献しているのに私は・・・ニートかよ・・・。
病気を治療するために人生を休むことになり、1年経った今でも医者からはまだ休むように言われて
とりあえず本を読むのが好きなので読んでいたら、新聞も真剣に読むようになり、ニュースを見て、そうしているうちに社会に疑問を持つようになった。
社会に対しておかしいと思うことが多く、とりあえず同年代の友人らはどう思っているんだろうと感じて
聞いてみるけどみんなそんなに関心がない。働き始めだからそちらに意識が向いているというのが兄の説。そりゃそうか。
ガラケー、というかフィーチャーフォン買いに行ったら在庫切れだった。
ちゃんと売っていてほしい。
特別区なんだけどな…売れる数自体が少ないからかもしれないが。
ドコモのキャリアメールが捨てられないから、ガラケーを維持せざるを得ない。
他社へMNPもしたくない。
すっかりキャリアに縛られているが、メールアドレスを変えたくない。
友人知人、先輩後輩に恩師その他いろいろのお知り合いへ通知するのが面倒くさい。
キャリアの提供するレベルの低い迷惑メールフィルタでも、幸いにして迷惑メールはただの1つも届いていない。
ドコモはiモードメールの宛先の数を5から50へ増やしたらしい(5件のままだったらメールアドレス変えない)。
まわりの友人はスマートフォンばかりになっている。
けれどiモードのメールアドレスを使い続ける以上、ドコモスマートフォンはありえない。
NTT系というアプリックス社製メーラー、SPモードメールアプリへの不満はgoogle playに多数投稿されている。
(BlackBerryは“ふつう”にメールが使えるらしいが、RIMの先行きが不透明)
そもそもSPモードの障害以来、あと1年は様子を見たい。
iモードもローンチから数年はトラブルが多くて、システムを刷新してからよくなったという。
なのに在庫切れ。
行きつけの銭湯は、住宅街と商店街の間にあって、外観は古いけど、中は設えを新しくしている気持ちのいいトコだった。番台のオバサンは雑な人だったけど。
いつも同じ時間帯に行っていたから、俺以外の客もいつもの顔ぶれで、話したことはなくても年上の人には会釈くらいはしていた。
その時に浴場にいたのは6人くらいだったと思う。後頭部の薄い小さなおじさん、色黒で小太りの怖そうなおじさん、歯列矯正の器具を付けた高校生くらいの子、日曜も作業服で来る40歳くらいの労働者っぽい奴、とか。
体を洗った俺は、浴槽に浸かりに行ったんだ。湯が出る口には怖いおじさんがいたので、そことは反対の位置に落ち着いてもたれた。
しばらくして、脱衣場から幼女とその父親が入ってきた。新顔だ。
幼女はもちろん裸で、目の高さからも、俺は真正面からの股間に視線が吸い寄せられた。気まずいので、湯で顔を拭って、くつろいているフリをして別のところに視線をやった。
俺以外の客も何かソワソワしている風に感じた。
怖いおじさんは幼女をガン見してた。
労働者の奴が、体に少し泡を残したまま浴槽に入ってきて俺の前方に座った。
こいつの顔の向きは洗い場の斜めに向いていたが、その頭の固定具合から、横眼で幼女を見ているんだろうと思った。
しばらくすると幼女は歩きまわって桶を拾い、洗い場の父親のトコに集めていた。やっぱりみんなソワソワしていた。
正直に書くと、俺は軽く反応していた。
俺はなるべく気づかれないように、他の男たちが視線に入らないように、額を拭うように顔を隠して幼女を観察した。
湯の流れが当たって、半分起きた。
マジになっても困るので、俺は他をみた(途中、高校生のプリ尻に視線を奪われたのは苦かった)。
前方の労働者の頭は固定されたままで、さすがに俺もキモイと思った。
父親も自分を洗い終わって、浴槽には入らずに幼女とそのまま出ていくようだった。
二人が出ていって、俺は軽く息をついた。
怖いおじさんは。浴槽を出て洗い場の方に行った。
労働者は、奇妙な軋んだような動きで頭を動かして脱衣場を見ていた。
俺は湯に当たりそうになっていたが、完全に落ち着くまで浴槽にいることにした。
するとまた脱衣場の戸が開いて、涼しい空気と共に、幼女だけが洗い場に戻ってきた。
労働者はもう隠しもぜずに浴槽の縁に近づいてガン見していた。
脱衣場の戸から、眼鏡の父親が顔を覗かせた。転ぶなよ、とか言っていたと思う。俺は額に手をやって隠れた。
幼女が脱衣場に引っ込んだあとも、戸が開けたまま、父親がこちらをみていた。
眼鏡の父親がこちらをみていた。
俺はやばそうだと思った。
父親が肌着姿のまま入ってきた。
浴槽の縁の労働者のトコに来て、どうしましたかと見下ろして尋ねた。
労働者が硬直していたら、いきなり腰の入ったアッパーが飛び出した。
労働者の顔面が後ろに仰け反って俺の側まで来た。
父親は、何見てんだお前、とか言った。
俺は巻き込まれないように小さくなってうつむいた。
父親は「何見てたんですか」と丁寧な言葉で繰り返した。俺? 俺が聞かれている? やばい? と顔を上げられずにいたけど、あくまでその労働者に対してだったようだ。
労働者は浴槽の中心くらいで硬直していた。俺は自分に関係ない、関係ないと確信して、その労働者と父親を斜めに覗いた。
出てきて向こうで話しましょうよ、聞こえてるんですか、なあおい、と眼鏡を曇らせたまま父親が責めていた。
労働者の周りが赤く滲んでいた。
おい、おい、と言葉が荒い父親に、周りでびびっていた客らの中から怖いおじさんが出てきて止めた。
父親は少し冷静になったのか、眼鏡を外しておじさんと小声で話をした。俺の前の硬直労働者を顎で指しながら。
騒ぎを聞いて、番台のオバサンが覗きにきた。
父親は、労働者を睨みつけて脱衣場へ出ていった。
俺は浴槽を出ることができず、赤く染まっていく湯に労働者と浸かってた。
絶対にあの父親と脱衣場で一緒になりたくなかった。
タイミングが違えば殴られていたのは俺だ。
限度はあるだろうが、まずはその限度まで利用してはどうだろうか?
限界まで利用して弊害が発生するのもな…
その根拠は?
それは同意
そういう人間に、無理にでも協調性をつけてもらうため、いや、他人と協調できない人間は生きていけないのだ、ということを肌で知って貰うためにも、こういう共同生活スタイルはいいと思っている。
共同生活送ったってつくとは限らない
集団生活送るだけで協調性が身につけば苦労しねえよ
先を見通して産み控えられる層は既に産み控えて機会が整うのを待ってる。
そういえばpomなんとかやfooなんとかも最近見かけないな
ふむ。確かに、「認知調停においてDNA鑑定結果はあくまで補助的なもの」とする位置づけがあるみたいだな。具体的な判例が何も出ないのがアレだが…
それは勉強不足だったわ。ごめんなさい。
で、
それならば例えばDNA鑑定をもっと重みづける方向に法改正して欲しいとか動くべきであって、中絶の犯罪化はなーんも関係ないと思われるが。
http://anond.hatelabo.jp/20120416210546
施設や養子に出さなきゃいけなくなるような状況でセックスしなければいいだけの話だろ。
それでもそういう状況下で生まれた子供は不幸になって親を殺すなり無関係な他人を殺すなりすればいいんだよ。
財政の許す範囲で最大限の制度は整備するべきだけど限界があるのは当然だよ。
強制認知は「推定受精期間中他の男とセックスした事実が確認されなければ、裁判所からの鑑定命令を拒否した時点で父親確定」という条件付です。
推定父親が鑑定を拒否されたら、
風俗嬢である以上、他の男と推定受精期間中にセックスしている客観的事実があるわけだから、
もっとも本番あり風俗となし風俗ではまた扱いが違うかもしれないけど、そこを裁判所がどう判断するかは判例を見ないと分からない。
私が弁護士に有料メール相談したときは上記のような回答だった。
父親が分かっている子もいれば分かっていない子もいて、
検索しろよ情弱。目の前にあるのはただの箱かカスが。甘ったれんな。
http://www.ippf.org/jp/News/Indonesia+introducing+a+male+contraceptive+pill.htm
嘘は良くないっつってんだろ。
裁判所からの強制認知で鑑定拒否ったらその時点でクロ扱いだ。職業による差別はない。
第一DNA鑑定で科学的に結果が出るってのに「不特定多数の男とやってることが明らかである以上、子供の父親を特定する根拠がない」とかなに言ってんだこいつ。
「妊娠したときに中絶費用を求める権利もなければ、子供の認知と養育費を求める権利もない」こと。
DNA鑑定を父親と推定される男に拒否されたら終わり。
だから妊娠した場合は必ず父親を警察が捜索するでもして捕らえ、
どうしても無理で中絶するという場合は殺人罪を適用するとしてもらわないと、
妊娠は男女双方の責任だから、肉体的な差異を考慮した上で、平等に尻拭いさせないといけない。
現状では女の側があまりに不利。
ピルでの避妊を認めると男の側の「コンドームなしでセックスして責任取りたくない」っていうわがままを認めることになるからだめ。
極端な話ゴムつきのセックスでも本来的には許すべきではないのかもしれない。
何より体内の自然な機制を異物によって不自然に操作することは、医療目的ならともかく男のわがままを叶えるために、神様への冒瀆だから許すべきではない。
女の体への負担もあるし。
いんぽっしぼー。
兵士なんて抱え込んだって経費かかるし意志して入ったわけでもないと能力も努力も追いつかなくて使えない人材化する可能性があるし、何より天引きする給与は税金。
つまり税金で親養って子どもも食わせることになる。そう、生活保護制度です。徴兵の意味ねー。
そしてこのクソ仕事のないご時世に(天引きされるにせよ)特権的に給料もらえるとか きが くるっとる って言われちゃうヨ☆
だって腹蹴って殺すなら殺していいんだろ? 戸籍には永遠に残るんだろ?
私は風俗嬢だから。快楽のためではなくて仕事だからやっている。
前のレスで車に乗せてもらえるからとか食事おごってもらえるからとか優しくしてもらえるからとかいろいろセックス提供することによる利益を列挙したけど、それはプライベート空間と仮定した場合のたとえ話で、風俗ではそれらが全部金銭に等価換算できるのね。
私が今言ってることとやってることが矛盾しているのは、私自身の現状を変えたいのに現行の法体系だとそれが実現しないので、提唱しているからなんだよ。
客が妊娠に対する責任を負わずにセックスしたがるのが許せない。
性欲処理の場も許容するにせよ、いかなる状況であれ自分が作った子供を育てるにせよ殺すにせよ責任を果たさなければいけない社会にしたいんだよ。
お前の法設計ではどのみち風俗の客に妊娠に対する責任を負わせるのは不可能だ。だってお前ゴムとピルしか知識がなくて、しかもピルは禁止とか言ってるし。