はてなキーワード: 教育的指導とは
https://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200703/5.pdf
これによると上官殺人については、代表的なものとして以下の事例を確認できる。
概要: 輜重兵第3連隊第1中隊において、下士官7名と兵32名が中隊長代理および中隊将校に対して集団暴行を行い、中隊長代理を殺害した事件。
原因: 中隊長代理の過激な軍紀粛正に対する反感が引き金となった。
処罰: 首謀者の曹長は死刑、中隊長代理も職権乱用の罪で懲役1年6ヶ月に処せられた。
概要: 第59師団第53旅団隷下の独立歩兵42大隊第5中隊で、兵6名が中隊幹部に対して暴行を行い、中隊長を殺害した事件。
処罰: 本事件の詳細な処罰については記載されていないが、軍内で大きな衝撃を与えた事件として記録されている。
概要: 昭和18年度には、上官殺傷事件が合計で45名にのぼり、特に中隊長以上に対する犯行が多数発生していた。
原因: 上官の粗暴な態度、軍事能力の欠如、指導能力の不足などが原因として挙げられている。
殺人を取り上げたが、対上官犯の発生傾向を全般でみると、戦況の悪化に伴い増加していた模様。
昭和16年度の対上官犯は341名であり、前年の202名から約1.7倍に増加している。
昭和17年の上半期だけで、対上官犯は126件、152名に達している。
昭和18年度には対上官犯が428名に増加し、前年と比較しても著しい増加傾向。
昭和19年には対上官犯がさらに増加し、1月から7月の間に既に347名に達しており、前年の一年間の総数に近づく勢い。
対上官犯の増加についての背景について、戦況悪化と士気低下の影響と分析している。
ガダルカナル撤退後、第一線も後方も士気が低下し、対上官犯や奔敵逃亡が増加する傾向にあったという。
補給不足や飢餓状態が士気を低下させ、逃亡者や対上官犯の増加に繋がったとのことだ。
戦闘が激化し、士気が低下することで、上官への反発や不満が顕在化しやすくなり、対上官犯の発生が増加したと考えられる。
これに対して、陸軍は戦陣訓による教育的指導で意識改革を図ろうとした。(戦陣訓かよ。。。)
PDFは・・・以上のような内容の文書のようだ(AIによると)。
なるほど。面白い。
しかし、そもそも、満州事変にしても陸軍中央の一部幕僚と関東軍の連携に遂行され、それは政府や陸軍首脳の方針に反して行われたものだったし、226事件にしてもクーデターだ。陸軍内部には長い間、皇道派と統制派の対立があってそれがクーデターにつながったもの。
犬養毅首相を武装した陸海軍の青年将校たちが暗殺した五・一五事件(1932年)の時点で、もはや【軍務による制約】がすでに機能していなかったといえる。首相殺害って上官殺しどころの次元じゃない。下剋上すれば何かを変えられると信じていたということだ。
日本陸軍の歴史を振り返ると、ある意味、組織に内在する”下剋上”的な雰囲気が戦争へと突き動かしていたことがわかる。
それは当然ながら戦陣訓といった組織内規律でコントロールできる範疇を超えるものであり、根本的なガバナンスが問われていたことは間違いない。
そのダイナミックな動きをもっとも恐れていたのは昭和天皇だったかもしれない。
上記文書の対上官犯罪の増加について戦陣訓で対応したとあるが、こうして下剋上的な力学が全体で強く働いていたなかでは、戦陣訓ごときで風紀の乱れなど押さえきれるものではなかっただろう。
その戦陣訓を考案したとされる陸軍大将の畑は、昭和20年8月6日、たまたま広島駅近くで被爆し、その体験をもって上京、御前会議の前の元帥会議に臨んだ。他の元帥が主戦論を張るなか、ただ一人、本土決戦など不可能である旨を天皇陛下へ奏上、敗戦に至ることになる。
歴史にもしはないが、天皇陛下に奏上できる立場の陸軍首脳が原爆被害に遭っていなかったら?・・・もしかすると、当時の地震災害を黙殺したみたいに、原爆被害も知らされず黙殺されて、もう数発くらい落とされていたかもしれないし、ソ連の侵攻も相当進んでいたかもしれない。
このことからわかることは、各都市が焼けようと沖縄がどうなろうと本土決戦を諦めなかったにもかかわらず、原爆の威力を肌身で理解した元帥が奏上できたということは、人間誰しも当てはまることで、いくら想像力があっても、現場にいかないかぎり現場のことはわからないということだ。
なお、畑に随行していた参謀は宮城事件(クーデター)に巻き込まれ、青年将校に殺害されたとwikipediaに書いてあった。
教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導教育的指導 Permalink | 記事への反応(0) | 15:56
6月25日午後には、党中央政治局委員(トップ25)を全員引き連れて、北京西郊の北京大学に乗り込んだ。ここの「紅楼」で開かれている「光輝な偉業、紅色の序章―-北京大学紅楼と中国共産党早期北京革命活動主題展」を参観するためだ。
後述するように、100年前の中国共産党の指導者たち――陳独秀、李大釗は、北京大学を拠点にしていた。中国共産党創建は、1917年のロシア革命と1919年の大規模抗日運動「五四運動」が基点になっているが、「五四運動」は北京大学が「震源地」となっている。私はかつて北京大学留学時、構内の学生寮に一年住んでいたが、5月4日は大学の創立記念日になっていて、特別な日である。
習近平一行は続いて、豊沢園の毛沢東故居を参観した。毛沢東主席が1949年9月21日(建国の10日前)から17年、仕事と生活の場にしたところだ。
毛沢東主席を崇拝してやまない習近平総書記は、そこに飾られた毛沢東の服や読んでいた本などを、感慨深げに見つめていた。そして24人の中央政治局委員を狭い部屋に入れて、またいつものように後ろ手に組んで、腹を突き出して説教を始めた。
さらにまだ言い足りなかったのか、中南海(最高幹部の職住地)の懐仁堂へ戻って、再び長い重要講話を行った。その要旨は以下の通りだ。
「紅色こそが中国共産党であり、中華人民共和国の最も鮮明明瞭な色だ。わが国の960万㎢あまりの広大な大地に、紅色の資源は星の如く流布している。わが党が団結して、100年の努力の偉大な歴史過程の中で、紅色の血脈を代々継承し、中国人民を導いていくのだ。
第18回中国共産党大会(2012年11月開催で習近平総書記を選出した)以来、私は地方視察を重ね、わが党の重大な歴史的意義を持つ革命聖地、紅色旧跡、革命歴史記念場所など、主要な場所をあまねく仰ぎ見てきた。どこへ行っても、栄光の歳月を再確認し、党の苦難の歴史を回顧し、心が震撼し、精神的な洗礼を受けてきた。
中国共産党はなぜ能力があるのか、中国の特色ある社会主義はなぜ素晴らしいのか。それらは根本的なことを言えば、マルクス主義が正しいからだ。われわれは党の100年の努力の歴史から、真理のパワーを悟り、共産党の執政の規律と社会主義建設の規律、人類社会発展の規律への認識を不断に深化させ、マルクス主義を用いた真理の光芒が、われわれの前進していく道を照らすのだ。
全党は終始、理想の信念を堅持するよう教育し、導いていかねばならない。革命の理想は天より高いのだ。100年の党史を振り返れば、千々万々の共産党人は、理想の信念を頭に抱き、鮮血を撒き散らしてきた。共産主義はわが党の遠大な理想であり、この遠大な理想を実現させるため、必ずや中国の特色ある社会主義の信念を固めねばならない。
新時代の中国の特色ある社会主義の新たな勝利を不断に奪取するのだ。全党の同志は党の100年の努力の歴史の中から初心の使命を悟り、人民を中心とした発展思想をうまく貫徹し、中華民族の偉大なる復興の実現のため、初志一貫で奮闘するのだ。
全党が終始、教育的指導で自己革命の推進を堅持するのだ。わが党は100年の風雲を経て、依然として繁茂している。その奥義は具体的な自己浄化、自己改善、自己革新、自己能力の強大化にある。自己革命の精神は党の執政能力の強大な支えだ。
政治性、思想性、芸術性を統一させ、精品を作り出すのだ。史実説話を用い、表現力と伝播力を増強し、生き生きした紅色文化を伝播させるのだ。革命、建設、改革の各歴史の時期の重大な事件、重大な節目に関する教育を強化しなければならない。
確定した重要な標識の地を研究し、党の物語、革命の物語、英雄の物語をうまく語るのだ。それらを青少年の特長が認知された教育活動と合致させ、潤沢な特色ある革命伝統教育、愛国主義教育、青少年思想道徳教育吉を建設し、彼らが小さい頃から心の内に紅色の理想を樹立できるように導いていくのだ」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210225/k10012885111000.html
>>>>ただ、パーマや染色の禁止までは必要ないと思う。まして、身体的な特徴を申告させる地毛証明書はプライバシーの侵害で、個人情報を不必要に集める行き過ぎた指導だ
ということらしい。
ところで頭髪関連の訴訟でこんなのが出てる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHC10AFC0Q1A210C2000000/
で
>>>その上で、教師らの頭髪指導の妥当性について検討。「教員らは生徒の生来の頭髪の色が黒だと合理的な根拠に基づいて認識し、頭髪指導を行っていた。教育的指導における裁量の範囲を逸脱した違法があったとはいえない」と違法性を否定した。
とあるから、現状黒染め指導は「適法」なんだと思うけどそれを「人権問題」とするのがよくわからないのですが...
で基本生徒は都合のいい嘘をつくので「あなたは髪染めてるでしょ!」「地毛です」というやり取りをしないために地毛証明書を出すのは人権侵害とは程遠いと思うのですが。
地毛かどうかが指導の分かれ道だから、地毛であるという証明書を求めることは普通のことじゃないのか。
一部でこの問題が肝炎訴訟、過払い金に続く新しい弁護士殿の「飯のタネ」にしようとしているという指摘があった。地裁レベルだけど現状「適法」と判決が出ているだけどね。
忙しくてゲームで遊べないのヘソ曲げるし、てか23時過ぎたらもう寝るモードだからゲームできねえって何度も言ってるのに過ぎてから誘ってくるし、それでいてなぜか昼間にゲームやってるのにその時は誘わないし意味不明。昼間誘えよ。てか「今遊ぶぞ」じゃなくて「何曜日の何時ごろ遊ぼうぜ」とか予定立てろ。
ぶっちゃけ、そんなんだと孤立するで。愛嬌というか、もういいトシなんだから物わかりというものを弁えろと。説教してあげたいんだが、機嫌が悪いときに説教してもなおさら聞かないだろうしなあ。てか機嫌がいいときに話したことも全然覚えてないし、その普段から話していることなのに忘れてるために何度も逆ギレされてるんだが。記憶障害なのかな。同じ学校を出た人間とは思えないほどワイよりも極端に頭が悪い。僭越ながら自分はそこそこ地頭がいい自覚があり、やはりそうなのかなあと相対的に。能力というものは下を見ても上を見ても果てしなく広がってるけど。
弱者界隈に明るくない人向けに解説すると、世間一般のイメージする弱者像は「品行方正で貧しい」、いかにも助けがいのありそうな人格だが、実際の弱者というのは「頭が弱くてガラが悪い」。助けがいがない。「助けられたければもっと愛嬌よくしろ。お前みてーなクズは助けてやんねー。税金使わせねー」と思われてしまう。だからこそ孤立する。知り合いや世間からの草の根の福祉、援助、説教、教育的指導、手を差し伸べてもらいにくくなるからだ。だからこそどんどん弱者になっていく。持たざる者はますます持てなくなる。性格に難ありでも若い女であれば世話してもらえるが、男はそれもない。「助けがいがない。お前なんか助けてやんねー」などと人々から思われてしまいやすい人こそが、真に助けを必要としていることを意味している。しかし助けられにくい。「こんなやつを」と認知に逆行してしまうから。
お言葉ですがこの話を理解すること自体にも一定以上のオツムを必要として必要としてしまうので、多くの人には理解されにくい。
閑話休題。
そのー。別の知り合いが某新興宗教に入ってて。会うの怖いと話してるんだが、当の本人もオカルトな話題をちょくちょく投げてくるんだ。まあ類友だねーと思ってしまう(ブーメランか?)。やれ地震予知だの、反ワクチンのような話題だの。目が笑って月刊ムーをネタと楽しんでいるオカルトエンジョイ勢の類ではなく、目をひん剥いてガンギマリのオカルトガチ勢(お察し)を感じるんですよね、私の予感が正しければ。
だから、彼はこのままだと新興宗教か電波まっしぐらだろうなーと。狂っていくのかなー。彼に対して学生時代のよしみで手を差し伸べるのはやぶさかではないが、どこまで自分のリソースを捻出できるだろうか。でも話しぶりを聞いていると自分なんかよりも交友関係が広いので大丈夫なんかな心配せんでも。よくわからんけど、めんどくせー女ムーブをするのは俺に対してだけなのか?それ以外の相手にはお行儀よくしているのだろうか。あんなめんどくさいムーブされたら短気な人はキレたり即絶縁したりすると思うし交友は続かないと思うんだが。
「ちゃんとやって貰わないと(私が)困るんだよね!!!」
とのこと。
突っ込んできた人のこういう物言いは職場で問題になってるらしい。
突っ込むだけあって確かに仕事は出来る人なのだが、言い方がキツ過ぎると。
すっげ詰めてくんの。
激情に任せて言ってるのが丸分かり(しかも概ね自分の不利益になる場合に限って)
私はこの口撃を受けるの2回目だし、まあ別にそれほど気にしないんだけど。
これを見てる周りは気分悪くなるわけよ(言われてる本人より凹むというか、どよんとする)
私も他の人が言われてるの見て「うーわー」と思ったものだわ。
そこまで言うか…って。
だって弱い者虐めみたいなんだもん。
一番の問題は、この人が「相手を見て言ってる」ことなんだよな。
「相手が自分より下で、自分が嫌いな人」にしかこの口撃はしないんだよ。
だから弱い者虐めに見えるんだよ
(ちなみに私は正社で相手はパートなんだけどな。向こうの方がすっげ長く居るんだからこっちが弱くて当然)
教育的指導してる積りなんだろうけど、他の慣れ親しんだスタッフにはこういう言い方しないもの。
ま、どうでもいいんだけどね。
損するのは口撃してる本人だからね(強いから別に不利益は被らないんだけど、問題視はされる)
この手合が居ると、新しいスタッフも古参のスタッフも腹にどんよりしたモノが溜まるからね。
辞める理由になるよ。
つーか、今までの職業人生の中でこんなに面と向かってガーガー言う人見たことねえんだよ。
カルチャーショックだよ。
入職した後、すごい世界に来ちゃったな…と思った。
今までの人生では関わらなかった人達と一緒に働くことになってしまったと思ったもんだわ。
正直言って、これまで「優等生タイプ(物静かで地味なタイプ)」に囲まれて生きてきたけども
カースト上位ってんじゃないけど、ウェイ系で自分に揺るぎない自信があるクラスの人達。
それでもまあシフト制だから人間関係あんまり気にしなくて良いのが救いだわ。
じゃなけりゃ速攻辞めてるわ。
つーか、早く辞めるべきだけどな。激務薄給だから。底辺職だし。
あー。働きたくねー。
なにやら杏botを巡る一連のデレぽが物議を醸しているようだが私は正直これは素晴らしいデレぽであったと思う!
なにしろシンデレラガールズの顔役である大正義島村卯月様がじきじきに正しい私刑のやり方を実践形式で教えてくれたのである!
故に私刑を行う際は独断で突っ走るのではなく、まず周囲の人間(特に声が聞こえる程度には大きく、総選挙の順位が高い人間)と相談し、連携をとりながらじわじわとターゲットを追い詰めて〆ることが重要なのである!!
権謀術数渦巻く芸能界ではこのぐらいの政治的ムーブをできなければ生き残れない!!!!
冴島はここで島村様方に〆られていなければまた独断で突っ走り冗談では済まされない相手に突っかかった挙句今回のように返り討ちに会っていたであろう!!
そう考えるとこの一連の流れは「いじめ」ではなく「教育的指導」、つまり「愛の鞭」といえる!!
やはり島村卯月は天使であった!!!ありがとう島村卯月!!!サンキュー島村卯月!!!やっぱり5代目シンデレラガール様は格が違った!!!!!!!!!
主任の言う通りにタスクを進行するのがしんどい、お客様の希望とか会社の都合とかではなく主任の思う通りに業務を遂行しなければならないのがしんどい、腹痛がする
主任のやり方は万人ウケしないというか、孤立プレーになるから真似したくないのに真似しなきゃいけないから心労がひどい、各方面に敵を作ってしまってる気がする、主任の言う通りにしないと人の前で出来の悪さをおっぴろけにするからさらに落ち込むんですけども
たしかに私は物覚えも悪いしレスポンスも遅いが毎日それなりに働いてるわけです
あなたの当たりが強いから、なんかやる気でないなーしんどいなーまた怒られるのかなーなんて思うとね、進捗も遅くなるよね、人間だし、優先順位低めな案件だし
私に作業指示するときもさ、部署に誰もいない時に限ってしますね、あと個別電話とかね、ずるくないですか課長次長が居る前で言ってみろってんだ
人を殺しても、殺人よりも軽い罪で済む場合が人の世にはたびたびある。
・過労死
一番汎用性があって手頃な気がする。
大手企業でも、うまく長時間労働と責任を押し付けてパワハラ(異性ならセクハラも)をちょっと追加すればそこそこ殺せるっぽい。
成功して訴えられても、自分自身はうまく行けば失職すらしないのはポイントが高い。
・いじめ
学校は相当な教育的指導が許されているので、ターゲットが特定コミュニティにいる場合はそれも利用してみたい。
教育的指導と称して人格否定を繰り返す。成功した場合も「子供のためを思っていた」という言い訳がそこそこ効きそうな気がする。
嫌いなやつの子供を殺して間接的にダメージを与えるにはかなりいい手段かもしれない。
基本的に、特定の閉鎖されたコミュニティで作られた狂った風習を利用することで日本の法律を逃れられるのでは? という仮説を立てている。
他にもあれば教えてください。
たとえば、大手メーカを定年退職したような人を呼んで仕事を手伝ってもらうことがある。(親会社というわけでもなく、本業の手伝いをしてもらうわけでもありません。)
で、そういう人に何をしてもらうかって言うと、
知見を活かして、ビジネスのアドバイスを頂くことになっています。
しかしながら、実体はロジスティックスとネットワーク位しか期待していません。
早々に上長に報告。
おそらく、彼との契約も今年度いっぱいになるだろうなぁと上長。
事務もそこそこできるんだけど、パートナーとしては最悪でした。
特にやりづらかったのは
③意に反することがあると露骨に機嫌を悪くする
昔はああいうおじさんがまかり通っていたんだと思うと
正直なところ諸先輩方には頭があがりません。
なんて不毛なことをしてきたんだとも思うけどね。
でも、おじさんに唯一誤算があったとすれば、
こんなにも早くパートナーの若造からNGがでるとは思わなかった
という点だと思う。
おじさん、3つ伝えます。
劇的に変わるとは思っていません
ただ、まぁ私も良い勉強になったのでそのお返しです。
そして、これを読んでくださった団塊世代の方にお伝えしたいこともあります。
これは、もしこれから若い世代と働くことがあったら参考にしていただきたいことです。
①見限るの早いです
ですから、仕事にせよ人間関係にせよ本当にちょっとしたことで文句を言います。
それは、根性がなくなったというより見限るのが早くなっただけです。
暴言好きなだけはいておいて、あとでフォローするなんて茶番は通用しません、
人対人になったときに道連れにすることなんていくらでもできます。
つまり、何が言いたいかと言うと
そして、十二分に尊敬しているつもりです。
若い頃のあなた方がきいたら眉を潜めるようなナンセンスな言動を控え
若者と働くことは増えるでしょう、