はてなだけではなくネットの全ての物が詭弁という卑劣な行為について再確認をする必要がある。
それは詭弁から自分を守るだけでなく、卑劣な行為を自分がやってしまうという事から自分を守る事にも繋がる。
まずは基本から。
「犬は果たして哺乳類か?」という議論をしている場合、あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して、否定論者が…
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
ごくまれな反例をとりあげる
自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
知能障害を起こす
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
ありえない解決策を図る
「結局、犬が卵を産めるようになれば良いって事だよね」
レッテル貼りをする
決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
「全ての犬が哺乳類としての条件を満たしているか検査するのは不可能だ(だから、哺乳類ではない)」
「確かに犬は哺乳類と言えるかもしれない、しかしだからといって、哺乳類としての条件を全て持っているというのは早計に過ぎないか。」
自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
「現在問題なのは犬の広義の非哺乳類性であり、哺乳類であるかどうかは問題ではない。話をそらすな」
権威主義におちいって話を聞かなくなる。
感想1
たまゆらこそが最上のアニメであり、人類の至宝の一つとして崇め奉り、すべてのクリエイターはたまゆらを目指すべき。
感想2
鈴木京香がどすけべすぎ、あんなエッロい女性が世の中に存在するんだな。
自分の中のエロい女ランキングが唐沢美樹からようやく更新されたわ。
感想3
笑いの沸点が低いって自覚があるから、参考にはしないでほしいんだけど、ずーっと笑えて楽しかった。
感想4
面白かったー。
良い人には良い連れ合いが居るもんなんだなあ
某化粧品メーカーのWebサイト通販で化粧品を買うと、一定金額以上の購入でお菓子がもらえる
きっと良い品なのだろうが、自分はほとんど食べずにほぼ廃棄状態だ
こういう論って絶対に出てくるけど、個人的には見積もりが下手なだけでしょ、って思ってる。
しごく単純な計算なんだけど、単価が1.2倍になれば、その20%分は時間的余裕になって跳ね返ってくる。
今まで100万で受けていた仕事を120万にすれば、20万円分の仕事をしなくても済むという計算。
ってそんな単純な話じゃない事はじゅうじゅう承知だけど、ボクはフリーランスとしてそうやって余剰時間を作るようにしてるから、
なんかこう、なんか、もにょる。
色々と生活環境が変わったんだけど、一番の変化はスーパーに行くようになったこと
実家暮らしの時は親が全て買い物をしていたので野菜やら飲み物やら冷凍食品やら自分で買うことは無かった
そんなわけで子供の頃親について行った以来、スーパー(厳密に言うと地下一階とかにある食料品売り場)には十年以上足を踏み入れてなかった
で、一人暮らしを始めてから自炊だなんだで頻繁に訪れるようになったんだけどあまりのサービスの悪さに驚いている
コンビニだとどんなに大量にものを買っても店員が全て袋に詰めてくれるよね
後ろに客が多く並んでるとか関係なくどんな状況でも
でもスーパーだと閑散としている時間帯でも「はいどうぞ」って感じでそのままカゴ渡される
そのカゴを持って近くの長テーブル的なところで自分でガサガサ商品を詰めていると言いようのない怒りがこみ上げてくる
服屋でも本屋でも、客に商品つめさせる店なんて他に思いつかないけどスーパーって昔からこんなだっけ?
これうちの近くだけ?
それとも全国的にそうなの?
そもそも今の時代、16歳と17歳で結婚している女性がどんだけいるのかと思ったら、
「結婚した女性約51万人のうち、16~17歳は1232人と1%未満」らしい。
予想通り、明らかに少数派だった。
しかし、逆に言うと、この2年の間に結婚する女性がそれだけいるということだ。
ちなみに、お茶の水女子大学のWebサイトによると、同大学の学部学生は1学年に500人ほどおり、
実はこの歳で(たぶん)出来婚ルートを通る女性の方が、お茶大出身者の数より多い計算になる。
ちょっとびっくりだ。
これマジ?
昔のオタクってどこにいるかもわからないごく僅かな同好の士を探し当てないと永遠にひとりぼっちで作品を愛で続けなければならない宿命を背負った人々だと思ってた。
しばらく留守にしていた家に帰ってきて
ふと入っているとポストに
僕は学会員2世ということになる。
その後親元を離れ生活し、僕個人として学会には全く触れ合っていない。
信心する親を責めるつもりはないし
ただし、僕は御本尊様を信じ、勤行を唱えて生きていくつもりは一つもない。
親にもその意向は伝えているし
学会に住所を教えたつもりはないんだけど
玄関~台所部分の電灯が切れそうだと思いつつも放置していたのだが、先日とうとうつかなくなってしまった
しばらくなしで過ごしていたものの、やっぱり不便だなと思い先ほどスーパーで蛍光灯を買ってきた
で、付け替えた
やっぱりないと不便だよな、しかしこれで面倒はなくなる…
と明るい気持ちでいたのもつかの間、蛍光灯を変えても明かりがつかない
古いアパートなのでまた何か壊れたのか、電球が切れたのを放置していたのもまずかったのか
何にしろけっこう気落ちしている
日常の少しのことを丁寧にすると、思いのほか気持ちは明るくなる
もういやだ
さっさと寝よう
8割方まぐろたたき丼を頼んでいる。残り1割はまぐろユッケ丼で、あとは豚丼。
なんの違和感もなく食べていたが、最近になってまぐろたたき丼はかつてフリスビー丼と揶揄されていたもののリバイバル商品であるということを知った。
言われてみれば確かにフリスビーだ。わたしの行きつけのすき家はわりとマシな盛り付けをしてくれるが、ネットを見ているとなかなか面白い盛り付けの画像がたくさんあって面白い。
わたしのおすすめのまぐろたたき丼は卵セットにして全卵を入れてまぜまぜしたまぐろたたき丼。
そのまま全卵を割り入れると白身がどぅるっとして気持ち悪いから、卵は別容器に割りいれてしっかり溶くこと。ちょっとうるさいからあんまり人がいるときにはやりたくないけど、箸を高速で容器の壁に叩きつけるようにして白身を切っていくのがポイント。ちなみに自宅で卵かけご飯をするときも先に茶碗に割りいれた卵をこうやって溶いた上にご飯を盛って混ぜると、白身のどぅるっと感なく全卵無駄にせずに食べられる。好き。
で、そのままフリスビーの上にかけると全部フリスビーの横に流れていってしまうので、先にフリスビーを十分にほぐす。そしたら全卵を回し入れて、一袋分のわさびをちょっとの醤油で溶いたわさび醤油もたらり。ざっくり混ぜて食べる。サイコー!