平尾アウリやたみふるという、すでにプロの世界で燦然とかがやいている星々とその作品のことを思おう
(■追記2■南Q太は、今思うとPOP LIFEをすでに2015年に描き始めていて、すごいなと思った)
彼女たちのインタビュー、確か幾つかweb上にもあると思うけど、助けになるんじゃないかな
■追記■
今思い出して探してきたんだけど、これは私が以前のidで投稿した増田
私も学生時代に取り残した心を慰撫してもらったな…と今思う
“これからは、もっと女性による女性のための百合作品が増えていってほしい。恋愛だけじゃなく、友情や姉妹愛など、女性同士の絆を描いた作品ももっと見たい。”
増田を読んで当時もこう書けばよかったんだなあって思いました
私は百合好きの女オタクで、自分でも百合作品を描いてXやpixiv(最近だとBlueskyやXfolio)に投稿している。私は昔から男に興味を持てず、ずっと肩身の狭さや生きづらさを感じてきた。 子...
平尾アウリやたみふるという、すでにプロの世界で燦然とかがやいている星々とその作品のことを思おう 彼女たちのインタビュー確か幾つかweb上にもあると思うけど、助けになるんじゃ...
百合エロ漫画が好きで描いてる女だけど男が好きだし男と結婚してるので百合好きの女性には近寄らないようにしている理由が全部書かれている
百合やBLといった創作ファンタジーと現実の自分の性嗜好や同性愛、社会的なことを同一視して考えるのはしんどくなるだけ(人によって考え方が違うし、結論の出ない学級委員会ばかり...