はてなキーワード: cGとは
http://anond.hatelabo.jp/20130905185547
読んだ
そもそも高校生の段階で光回線高速ネットにyoutubeにニコ動に各種SNSも全部揃ってるとかどんだけチートなんだと。
インターネット時代以前の高校生はどれだけ金持ちだろうがそれらの超面白いコンテンツ・プラットフォーム群には一切触れられなかったんだ。
今社会で活躍してる高学歴IT系の高校生時代ってPC88~Windows95とかでしょ。今と比べると雀の涙くらいしかスペックがない。かわいそすぎ。
今は5万出せば当時では考えられないような超スペックのPCが普通に手に入る。
普通に生きてても、史上類を見ない科学的パラダイムシフトが起こると言われる2045年まで余裕で生きられるだろうし、70歳になっても2065年とかで余裕で弱った臓器も再生医療で治せるだろう。
恵まれすぎ。
昭和生まれは汗水たらして働いて稼いでも2045年まで生きられるかどうかって人も大勢いるのに
ただでさえネットで効率的な大学受験の方法が出回ってるのに、月額500円の受験サプリなんてものも出たし、
つい去年出たStudyplusなんて勉強系SNS(勉強系SNSだぁ!?そんな健全で建設的なものがインターネットに出てくるなんて本当時代は変わったよ)
は、勉強時間の記録、分析も全部やってくれてモチベーションが超上がる。そして勉強時間でゲームみたく楽しくSNS上で他者と競い合ったりできる。
これだけ環境が揃ってれば勉強したくなるよ。普通の家庭の子も一流大学行けるよ。
普通の勉強じゃなく、プログラミング、絵、CG、音楽とかやりたい高校生も、今ではネットに講座だのメイキングだのが充実してて、おまけにそれが動画で見れたりする。
10年前の高校生は、ネットはあったけど動画サイトや各種SNSがなかった。だから、今の高校生の方が圧倒的に学習に関してはアドバンテージがある。
羨ましすぎる。俺と代わってくれ。
【小学生集まれっ!】
http://www.pixiv.net/group/?id=11501
このグループは戦慄した…
pixivに上がってる美麗CGやメイキング、解説を今の高速ネットでガンガン参照しながら、鉛筆代も絵の具代も一切気にすることなくCGを描ける。
俺が小学生の時とかWindows2000だぞ!?ダイヤルアップネット接続だぞ!?pixivどころかyoutubeすらない、ブログすらまだ無かった時代だ…。
生まれがたかだか10年くらい違うだけでここまで色々違うのかね…
小学生のうちからバリバリCGやれて、しかも無限に自分より上手い同年代やアマチュアを探せるから、決して中途半端な実力で奢ることなく謙虚でいられる。
このグループ見てると、小学生なのに文章力も社交力も申し分ない。学校による教育より、pixivの方が遥かに小学生の可能性引き出せてる感じするんだけど。義務教育とは何だったのか…。
大学受験も受験サプリとかいう便利極まりないしかも安いのが出てきてるし、健全で生産的なWebサービスがここ数年で一気に拡充した感じ。
Studyplusも凄い。勉強に対する意識の高い同年代の学生をサクっと探せてお互いにモチベ管理出来るとか革命すぎる。
俺が小学生の時のネットなんてそんな便利なもの何一つないし、ネットはまだ娯楽の一ジャンルくらいにしか見られてない時代だし…
とにかく今の小学生は恵まれすぎだと思う
多少家庭の年収が低かろうが十分難関大学目指せるし、創作系のプロにもなれるだろう。
パシフィック・リムを見てきた。
本来なら言うことはない。夏らしい平凡なポップコーン映画だった。
ただ、ネットの一部界隈では、映画監督の姑息なイメージ戦略にアテられたのかなんなのか、過大評価すぎるものが多く見えるので、細々と感想を書き連ねてみる。
映画監督が円谷ファンを自称しているらしいので、円谷のビデオソフトで例えると、パシフィック・リムは、怪獣大図鑑みたいなもの。(ウルトラマンの戦闘シーンのみを編集したプロモーションビデオ)
怪獣が暴れる映像のために他の全ては下敷きか犠牲になってる。ひたすら怪獣、巨大ロボ、衝突、破壊、爆発の繰り返し。
それらのアクションシーンには、見どころが沢山ある。細部までしっかり意味ありげにデザインされたロボットの造型。重量感。一進一退の攻防が次から次へと展開する。
友人達を集めて、談笑しながら見るのなら、かなりいい作品だと思った。
ただ、それ一辺倒なので真剣に見るのには向いていない。映画館など黙って鑑賞せざるを得ない環境だと、ワンパターン過ぎて睡眠誘導になりかねない。
間というものが皆無だ。心を落ち着けて、さあこれから山場だぞ!というシーンなど無く、パチンコ屋にいるような騒々しさが延々と続く。
ウルトラマンとは違って、テーマ性は薄い。ドリフトというシステムで取って付けたようなお題目はあったものの、じーんと心に響くものではなかった。
円谷ファンを自称する監督だが、本作に登場する怪獣には円谷作品のような多様性は一切ない。
全部クローンであるという設定と、欧米的説得力の問題でああなったのかもしれないけれど、どれも土気色に水色の体液でカラーリングが一緒で、形態には差異があるものの、画面の暗さとそれに溶け込む暗い色のせいで大した差を見いだせない。
最終決戦には3体もの怪獣と同時に戦うことになるのだけど、そのときにはもうどれがどれかわからない状態になってしまった。
最後の真打ちとして登場した3体目は、カテゴリー5(今までは4止まりだったのだろう、未知のタイプだ!と司令部が騒いでいた)と呼ばれていて、さぞスゴイ奴が出てくるのだろうと思ったら、気持ち大きいだけに感じる上に、乱戦してるうちに見せ場もなくボロボロになってしまった。
何のために盛り上げたんだ!
本作では上記のように戦闘シーンに特化した結果、オリジナル作品にも関わらず原作のダイジェストを見ているような忙しなさを抱えることになったが、その対価として、大ボリュームの戦闘シーンを2回もこなしている。
ただひたすらカッチョイイロボとでかい怪獣の戦いを表現したいというのなら、間違っていない選択だと思った。
海底に開かれた次元の扉を閉じるために、主人公たちのロボットは海底を歩いて進み、そこを守る怪獣と最後の決戦を繰り広げるのだけど・・・。
深海なので画面が暗く、水中なので動きは鈍い。敵が3体でてくるものの、暗さと没個性が相まってただごちゃごちゃ戦っているだけという印象。
地上での戦いだけで良かったのではないか。前半のほうが凄く感じただけに鈍い上に乱戦でグレードダウンした感のある最終決戦は、視聴者にとっても集中力の限界との戦いだった。
マーケティングの一環なのかなんなのか、監督の日本に対する愛情の現れなのかはわからないけれど、本作には日本人俳優がメインヒロイン役として参加する。
現代のヒロインを演じた菊池さんのほうは、海外の俳優に混じってなお遜色のない演技をしていた。吹き替えだと声が林原めぐみだし、かわいい。
ただ、問題は子供時代の回想シーンで。芦田さんという日本屈指の子役俳優が演じたのだけれど・・・。
最初にフォローとして、泣きながら逃げるだけな上に、実在しないCG相手というハードルの高い演技であったろうことは言っておくとして。
日本のトップクラスの子役と言えど、いざ洋画にでてみると、世界の子役俳優の足元にも及ばないのだなということがわかる。
最後、斜陽を背負うイェーガーを見上げる場面になると、お遊戯感が炸裂する。
”眩しくて顔に手をかざす”という行為と感覚を理解していないのだろう。あのシーンだけ、最近ありがちなCGギトギトのダサい邦画を見ている気分になった。
全体的に見て、僕はこの映画は好きだ。
映像はやっぱりすごいとおもったし、音の使い方も凄く良かった。
主人公機が画面中央に現れるときには決まって「デューン」というジングルみたいな物が入るのだけれど、あれのお陰で暗くごちゃごちゃした画面でも、すぐに主人公機だ!カッケー!という気分を呼び起こしてくれるので凄く乗りやすかった。
ビデオを借りてきて家で見るのなら、下手な名作系の映画よりも満足感を得られる内容だろうと思う。
でも、最近ネットで見られるレビューのたぐいは、流行に流されて一辺倒になっている雰囲気がある。
あまりに勢いがありすぎて、この映画が面白く無いやつはわかってないという上から目線めいたものも見受けられる始末。
本作はそこまでのものじゃない。ただ映像がかっこいいだけの、ポップコーン映画だ。
この映画を見て満足感が得られなかったとしても、当然と思えることは上に書いたように沢山ある。
おそらく、監督は円谷作品のファンということを大々的にアピールしていたことが出火元のひとつであるように思うのだけれど、
それで釣られた人たちは、この映画を見終わって果たしてどう思うだろう。
176 ソーゾー君 [] 2013/05/10(金) 19:28:13 ID:t7TkDzvE Be:
「秋葉原事件の犯人とされる男が犯人ではないと言う証拠を出せ?」
「秋葉原事件もまた根拠なし=マスコミのミスリードで捕まえたのか?」
「十人以上をあの僅かな時間で返り血を浴びずに刺すことは出来ねーよ?」
骨の脂肪と筋肉が邪魔して内臓に達するまで刺すのはかなりの力か
技術が必要だぜ?素人が腕だけの力で一刺しして致命傷の傷は無理だぜ?
両腕でしっかり保持して脇を閉めて体重乗せて体当たりしないと無理だぜ?
そんなことしたら当然返り血を浴びるよな?
それに深く突き刺した刃物は簡単に抜けねーよ?比較的抜き易い軍用ナイフでも簡単じゃねーぞ?
加藤みたいな優男一人に出来る分けねーだろ?
的確に首などの動脈ねらってやらなきゃあの僅かな時間で十人以上を刺すのは無理だぜ?
そんなことをしたら血が吹き出て返り血を浴びるよな?
当時の映像を調べて見てみ?付近に居た人は返り血を浴びてるぜ?
車で突っ込んだ後に一人で十人以上を返り血を浴びずに刺すのは不可能と言ってんだよ?
当時、現場に居た人の証言と食い違いがあるから事実を言っただけだ。
一人につきナイフ一本使用したのか?しかも投げて死傷したと言うのか?
アルカイダ=欧米政府別動体=国連の飼い犬=欧州の銀行 家の私兵
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1359207037/
日本での児童ポルノ規制法改正、アメリカでは児童ポルノ規制はどのように論じられているのでしょうか?
著名なシカゴ学派の経済学者であるミルトン・フリードマンの息子、
経済学者デイビッド・フリードマンのブログ、「Ideas」から、
2012年7月1日の記事、Are Child Sex and Child Porn Substitutes? を紹介します。
↓原文URL
http://daviddfriedman.blogspot.jp/2012/07/are-child-sex-and-child-porn.html
本文を読んでみると作者の提案に日本との一致もあったり.....。
個人的には、アメリカでのポルノ法規制の地域によっての違いや、
チェコでポルノ法が緩和されており、実際に性犯罪発生率が大幅に下がっているということがコメント欄からわかり、
ポルノと性犯罪の関係性の真実より、私たちはポルノを認めないというシグナルを出すほうが大切。”
というコメントがしっくりと来ました。
日本はわざわざ通らなくてもいい道を通ることになるのか・・・。
また、一度児童ポルノを法規制してしまうと、緩和を唱える政治家は現れないであろうということも問題ですね。
※抄訳です。
本文もコメント欄も面白いので原文で是非両方とも読んでください。
本文要旨
”私は最近ニュースで、児童性愛は(おそらく生物学に基づいた、そしてまたおそらく変更できないであろう)
子供を守りたければ、人々に児童性愛を持たせないようにするのではなく、
児童性愛の行動を起こさせないようにするのが明かな結論だろう。
一つの方法としては子供との性交を罰する、ほかの方法としては、
簡単に手に入る代わりの物を作ることだろう。
この世には、かわいい女の子とセックスできない若い男がたくさんいて、
インターネットからのポルノ視聴が増え、レイプの数が減っている証拠もある。
児童性愛者も児童ポルノを見ると、実際の行為に及ばなくなるのではないだろうか?
もしそうならば、今の厳しい児童ポルノ規制は、実際には子供の危険を減らすというよりはむしろ増やしているのではないか?
そのような法律の言い分としてはは児童ポルノの商品そのものが児童への性的虐待であるというものだ。
―だが必ずしもそうではない。
児童ポルノは実際の年よりものすごく若く見える女優をパソコンの技術の助けも使って作ればよい。
間違いなく、そういうポルノを合法化すると児童性愛好者(好みとしての)は増えるだろうがね。
まあ、私の見る限り、法案を提出する真剣な政治家は一人もいないようだけどね。
少なくとも、もしまた立候補するのを予定している政治家なら。”
むしろ、漫画やアニメで児童ポルノを見ている分、より先進的ですね。
また、児童性愛が先天的な特徴であるというのは十分に論理的であると思います。
児童性愛が先天的な特徴であると論じている人は僕は日本のニュースでは見たことはないですが。
これに対してのコメント(16件)は様々で、
いいアイデアだと思えないと言っている人が、
大麻の議論ととても似ているという風に感じてしまう自分の自由主義者の資格が危険だと言っていたり、
私は特に日本では普通だと思いますが、アメリカでこういった発言をブログでするのでさえ思い切ったことなのですね。
清教徒による性への規制にはうんざりだという意見もありました。
反対派の人は
児童性愛が普通と言うならば、あなたの子供を性的虐待で苦しませることに同意するのだろうな
という過激な意見もありました。
”博士の学位をとるために検閲とインターネットについての論文も出した身で言うと、
”児童ポルノ”の定義は州で違うし、町が違うだけでさえ異なる。
いくつかの地域では年齢表示のない写真は合法の年齢の人であっても児童ポルノとして検閲されるし、
ハリーポッターとドラコ・マルフォイのBL(文章のみ)が、子供の性交を描写しているからとして
検閲される。またほかのいくつかの地域では棒人形を書いて”5歳のヌード”とラベルを張ると逮捕される。
君の言うように、再選したい政治家はそういう法案を提出しないだろうね。”
また実際にアメリカではないですが、オーストラリアでは棒人形で逮捕されています。 ←誤り、追記にて訂正しています。
http://www.slate.com/blogs/humannature/2008/12/16/is_this_child_pornography.html
また、他のコメントでのチェコにおける性犯罪とポルノについての論文の引用では日本も挙げられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21116701 ←論文
”児童ポルノが手に入ることと、児童への性的虐待の発生率の低下が関連付けられている論文が少なくとも一つある。
「特筆すべきは(チェコのポルノ法規制緩和後)、デンマークや日本のように児童ポルノの所持が
違法ではない国と同じく児童への性的虐待の発生が大幅な減少が見られたことだ。」”
ポルノと性犯罪の関係性の真実より、私たちはポルノを認めないというシグナルを出すほうが大切。”
また、オハイオ州最高裁のCGによる児童ポルノ合法であるとする2007年の判決が引用されているコメントもあります。
http://www.dispatch.com/content/stories/local/2007/07/26/CHILDPORN.ART_ART_07-26-07_A1_SF7CML1.html
しかし、2008年には連邦の最高裁判所が2003年にできた法律、 ”Protect Act”を維持すると宣言しています。
http://www.nytimes.com/2008/05/20/washington/20scotus.html?_r=0
※Protect Actでは児童ポルノがパソコンで作られたCG、あるいは、人の写真をデジタル加工したものであると判明した場合でも違法となる。
実際には存在しない児童ポルノを嘘をついて提供とするといったときでさえ違法とする法律です。
――初はてな初増田ですので、読みにくい個所、変なところがあればご指摘お願いします。
この駄訳がこんなにも読まれているとは。少し戸惑っています。
日本での児童ポルノ規制法改正、アメリカでは児童ポルノ規制はどのように論じられているのでしょうか?
著名なシカゴ学派の経済学者であるミルトン・フリードマンの息子、
経済学者デイビッド・フリードマンのブログ、「Ideas」から、
2012年7月1日の記事、Are Child Sex and Child Porn Substitutes? の要旨、コメントを抄訳しました。
↓原文URL
http://daviddfriedman.blogspot.jp/2012/07/are-child-sex-and-child-porn.html
本文を読んでみると作者の提案に日本との一致もあったり.....。
個人的には、アメリカでのポルノ法規制の地域によっての違いや、
チェコでポルノ法が緩和されており、実際に性犯罪発生率が大幅に下がっているということがコメント欄からわかり、
ポルノと性犯罪の関係性の真実より、私たちはポルノを認めないというシグナルを出すほうが大切。”
というコメントがしっくりと来ました。
日本はわざわざ通らなくてもいい道を通ることになるのか・・・。
また、一度児童ポルノを法規制してしまうと、緩和を唱える政治家は現れないであろうということも問題ですね。
※抄訳です。
本文もコメント欄も面白いので原文で是非両方とも読んでください。
本文要旨
”私は最近ニュースで、児童性愛は(おそらく生物学に基づいた、そしてまたおそらく変更できないであろう)
子供を守りたければ、人々に児童性愛を持たせないようにするのではなく、
児童性愛の行動を起こさせないようにするのが明かな結論だろう。
一つの方法としては子供との性交を罰する、ほかの方法としては、
簡単に手に入る代わりの物を作ることだろう。
この世には、かわいい女の子とセックスできない若い男がたくさんいて、
インターネットからのポルノ視聴が増え、レイプの数が減っている?証拠※もある。
児童性愛者も児童ポルノを見ると、実際の行為に及ばなくなるのではないだろうか?
もしそうならば、今の厳しい児童ポルノ規制は、実際には子供の危険を減らすというよりはむしろ増やしているのではないか?
そのような法律の言い分としてはは児童ポルノの商品そのものが児童への性的虐待であるというものだ。
―だが必ずしもそうではない。
児童ポルノは実際の年よりものすごく若く見える女優をパソコンの技術の助けも使って作ればよい。
間違いなく、そういうポルノを合法化すると児童性愛好者(好みとしての)は増えるだろうがね。
まあ、私の見る限り、法案を提出する真剣な政治家は一人もいないようだけどね。
少なくとも、もしまた立候補するのを予定している政治家なら。”
むしろ、漫画やアニメで児童ポルノを見ている分、より先進的ですね。
また、児童性愛が先天的な特徴であるというのは十分に論理的であると思います。
児童性愛が先天的な特徴であると論じている人は僕は日本のニュースでは見たことはないですが。
これに対してのコメント(16件)は様々で、
いいアイデアだと思えないと言っている人が、
大麻の議論ととても似ているという風に感じてしまう自分の自由主義者の資格が危険だと言っていたり、
私は特に日本では普通だと思いますが、アメリカでこういった発言をブログでするのでさえ思い切ったことなのですね。
清教徒による性への規制にはうんざりだという意見もありました。
反対派の人は
児童性愛が普通と言うならば、あなたの子供を性的虐待で苦しませることに同意するのだろうな
という過激な意見もありました。
博士の学位をとるために検閲とインターネットについての論文も出した身で言うと、
”児童ポルノ”の定義は州で違うし、町が違うだけでさえ異なる。
いくつかの地域では年齢表示のない写真は合法の年齢の人であっても児童ポルノとして検閲されるし、
ハリーポッターとドラコ・マルフォイのBL(文章のみ)が、子供の性交を描写しているからとして
検閲される。またほかのいくつかの地域では棒人形を書いて”5歳のヌード”とラベルを張ると逮捕される。
君の言うように、再選したい政治家はそういう法案を提出しないだろうね。”
また実際にアメリカではないですが、オーストラリアでは棒人形で逮捕されています。
http://www.slate.com/blogs/humannature/2008/12/16/is_this_child_pornography.html
また、他のコメントでのチェコにおける性犯罪とポルノについての論文の引用では日本も挙げられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21116701
”児童ポルノが手に入ることと、児童への性的虐待の発生率の低下が関連付けられている論文が少なくとも一つある。
「特筆すべきは(チェコのポルノ法規制緩和後)、デンマークや日本のように児童ポルノの所持が
違法ではない国と同じく児童への性的虐待の発生が大幅な減少が見られたことだ。」”
ポルノと性犯罪の関係性の真実より、私たちはポルノを認めないというシグナルを出すほうが大切。”
また、オハイオ州最高裁のCGによる児童ポルノ合法であるとする2007年の判決が引用されているコメントもあります。
http://www.dispatch.com/content/stories/local/2007/07/26/CHILDPORN.ART_ART_07-26-07_A1_SF7CML1.html
しかし、2008年には連邦の最高裁判所が2003年にできた法律、 ”Protect Act”を維持すると宣言しています。
http://www.nytimes.com/2008/05/20/washington/20scotus.html?_r=0
27歳男。
違う趣味を持てばいいとかそういう問題じゃなくて、ゲームをまた楽しめるようになりたいんだけどモチベーションが上がらなくて歯がゆい。
また時間を忘れて熱中できるようなゲーム本来の面白さを思い出させてくれるソフトはないですか?という話。
ゲームをなかなか買ってもらえない家庭で育って、友達の家に常に最新機種があるのが羨ましくて仕方なかった。
保育園から小学生低学年のときは、いとこの家でちょこっとやらせてもらうゲームボーイやスーファミのファイナルファイトが楽しかった。
小学生中学年になってめったにしないおねだりをしてスーファミを買ってもらって、土日各1時間だけという制限の中でやってた。
でも共働きの家庭だったから、留守家庭卒業後は小学校からダッシュで帰って親が帰ってくるまでゲームやったりしてた。
最初に買ってもらったスーパードンキーコング2は、最後らへんが難しくて進められなくなったから、友達から借りたFFをやってた。
FF6は、全員レベル99にしてからラストダンジョンに行こうと思って数人レベル上げが終わったところで、自慢するために友達の家に持っていくときに落としてデータが消えたから挫折した。
FF5は、攻略本を見ながらプレイしたらラストダンジョンの敵が強すぎてラストダンジョン直前で挫折した。
ミスティックアークは難しくて挫折した。これは大学生のときにリベンジした。
小学4年生のときに、発売から時間がたって値下がりしてたクロノトリガーを980円で買って面白さを吹聴して回って、自分のクラスでリバイバルブームを起こさせたりした。ラスボスは3体いるうちの真ん中が本体じゃないということになかなか気づかずに苦労した。
友達の家でやらせてもらったプレステのチョロQが楽しかった。その友達の家にネオジオがあったんだけど、クソ長いロード時間しか覚えてない。
小学6年生のときにプレステを買ってもらって、アークザラッド1をやってCGの綺麗さを興奮して親に報告した。
朝3時に起きて、隣の部屋で親が寝てる中こっそりゼノギアスをやった。話はよくわからなかったけどゲームとして面白かった。
中学生になってFF7インターナショナルを買ってもらった。エアリスが死ぬことは知っていたから最初から育てなかった。ショックも受けなかった。海チョコボはチョコボ仙人のヒントだけをもとに独力で配合して作った。達成感があった。運動部だったから、引退後の夏休みはずっとやってた。
友達の家でプレステ2の三國無双をやらせてもらって感動した。人数多かったからなかなか自分の順番が回ってこなくて歯がゆい思いをした。
お小遣いをためてFF8を買った。等身が上がった人間が普通のフィールドで動いている、動かせることに感動した。お子様だったからかFF7ほどは面白くないように感じた。
高校2年生のときにプレステ2を買ってもらった。でも運動部に入っていたのと受験モードにすぐ入ったからなかなかやれなかった。
大学生になってプレステ2のソフトを買いまくってやりまくった。
値下がりもしてるしプレステ2とかプレステの名作を買い漁るのが趣味になってた。
この頃からプレイするよりも買うことが目的になってきた。積みゲーがどんどん増えていった。
でもアナザーセンチュリーズエピソードの2と3、シャドウハーツは1と2まで、最後までやったな。シャドウハーツフロム~はなんかイマイチでラスダン前で挫折。
就職したら一人暮らししてプレステ3とか買いまくってやりまくるとか息巻いてた。
でもいざ就職して自分の自由に使えるお金と時間が増えたときにはもうゲームへの興味が薄れてしまっていた。
就職した後にはじめて買ったDSとPSPはほとんどやらずにほこりをかぶってる。
自由にできる環境になったときにはもうモチベーションがなくなっているってすごく不幸だ。
なんとなく面白そうだな、やってみたいなというゲームはいろいろある。
金銭的にも買えないことはない。
でもいざ手を出すまでのモチベーションがわかない。
仮に買ったとしても実際やり始めるとプレイが面倒になるのが想像できると考えてしまうから。
そうなんだよ。
ゲームをすることがめんどくさくなったんだ。
やりたくないわけではないけど、めんどくさい。
据え置き機だから設置がめんどいとかじゃなくて携帯機でもしかり。
RPGが好きだったんだけど、今RPGをやると、製作者の手のひらで転がされてるだけに思えてつまらない。
クエストとかフリーシナリオとかそういう問題じゃなくて、RPGというシステム自体の問題だと思う。
アクションゲーも、ひと通り動かしたらもう満足してしまって、ボスを倒してストーリー進めるとかをやらなくてもいいやーとか思ってしまう。
ギャルゲーもボタンポチポチでシナリオ読むのがかったるい。エロゲーも同じ理由でやらなくなった。
ゲームを楽しみたい気持ちはあるのに、身体(頭、精神状態?)がついていかない。
年齢問わずに楽しめるはずのゲームでは、身体じゃなくて心がついていかなくなる場合があるという。
楽しみたいのに、めんどくさい。
どうしようもなく歯がゆい。
友達と一緒にやる桃鉄を久しぶりにやったりしたけど、負けたら負けたでそこまで悔しくない。
ピコピコ少年とかハイスコアガールとか読むと、著者のゲーム経験が羨ましくなる。
あーでも自分はまだ割りと買ってもらってたほうなのかな。。。
休日をひきこもってテレビも見ずにダラダラゴロゴロしてるだけの生活よりはハリが出るんじゃなかろうかと思ってるんだけど。
めんどくささを超えて熱中できるようなゲームをすること自体の楽しさをまた思い出させてくれるゲームはないですか?
それとも、これまでの文章をすべて台無しにするようでなんだけど、もともとそこまで自分はゲームが好きじゃなかったってことなんだろうか。
最近よく思い出す人がいる。
思い出すと言っても顔も知らないし、声を聞いたこともない。
とあるオンラインゲームで知り合いになって1,2年メールのやりとりをしていた人のこと。
みんな同じのイケメン顔。
声じゃなくて文章だ。
始めた当初は当たり障りのない知り合いができて、そこそこ楽しんでという感じ。
よくある寝食惜しんでのめりこむということはなかった。
そろそろこのゲーム飽きてきたな、っていう時期にその人と出会った。
思うに向こうも同じような時期だったのかもしれない。
お互い一人で居ても仕方ない所に一人同士だった。
それからログイン時間が合うこともあって、ゲームの中でよく落ち合うようになって
色々なところへ一緒にレベル上げに行ったり、金策に出かけたりするようになった。
その人とのつながりは細く続いた。
向こうはどうか分らないけど、私はいつも小さな嘘を混ぜて
だけど向こうは結構なプライベートをばんばんあけすけに送ってくる。
自分の部屋の写真や自分の顔(もっとも一部ではっきりわかるわけじゃない)
だんだん私は面倒になってきたのと人の生活を覗いているような好奇心とで
クラクラしてきた。でも関係はその後も続く。
向こうがいくらそういうものを送ってくれても私は一切の自分の情報を提示しなかったけど
不思議と要求されることがなかったのが長く細く関係が続いた理由だと思う。
だけど私が新しい仕事を始めて、ゲームはおろか自宅のパソコンさえ触る時間がなくなって
そのたび小さなイライラが募ってきて
元々返信率は悪かったし最初は私からの返信がなくとも、一定のメールが届き続けていたけど
一か月程返信を一切しなかった。
かといって面倒で受信拒否にもしていなかった。
返信をしなくなってから3か月ほどはずっとメールが届いていた。
メールが来なくなって、薄情だけど私はすぐにその人のことを忘れてしまった。
熱のあるコミュニケーションをしたわけじゃない。
顔もしらない、声も知らない、知っているのは全部数字と記号に変換できる情報だけ。
なのに最近とてもよく思い出す。
あの時期私は時間を持て余すと同時に一生懸命気を紛らわせて生きていた。
都合のいいことだけ話して都合のいいことだけ聞けばいい相手。
だけど確かに救われてたんだなと思ったら
最後の別れがなんて失礼だったんだろうと恥じている。
せめて謝罪しようかとメールを作ったけれど送れなかった。
時間も経過しすぎた。
ここを見るかはわからないけど
この場を借りてその人に御礼を。
これからもどうかお元気で。
あ、まず前提として、
貴方がオスケモ大好き男を夢中にさせることが、
はたして貴方を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
IT系の超かしこい男なども多く、
したがって、釣り師たる男たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、ケモノ大好き男に「どのケモノが好き?」と訊ねられたとき、
貴方は、どう答えれば理想的でしょう?
まず最初に、その男がウルフルンのようなマーケティングされた獣人キャラと
あとはぎんぎつね、そして(即売会に並ぶほどじゃないけれど)ビルドタイガーが大好きな、
貴方はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
これこそまさに必殺の答えです。
そこでオスケモ大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、
ひそかに練習しておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆる上級ケモナー男の
落とし方をお伝えしましょう。
この場合、貴方は、こう答えましょう、
「かいけつゾロリが好き。
山寺宏一の演技も、大好き♪」
もしも貴方がそう答えたならば、
かれの貴方への恋心は、
20%増量になるでしょう。
なぜって、かいけつゾロリは、
全シリーズ149話にも及ぶ人気作で、
エロ要素は無いながらも、そこがまた
ゾロリ先生のストイックでシンプルな“エロ可愛さ”をかもしだしていて。
実力派で選んだキャスティングを、
放送終了後、5年後に二度目の映画化がされた功績もあって。
したがってかいけつゾロリこそは、
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
公式通販でウルフルン抱枕を買う非モテ系ホワイトカラーと、玉もあれば石も混じっている、そんなケモナーたちが、
この世界で唯一(いいえ、レジェンズヲタ、ワンワンセレプーそれゆけ徹之進と並んで唯三)遭遇しうる場所です。
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
貴方がこう答えたとしましょう、
しかし、「劇場版の興行収入は644.2億円!」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
ポケモン同人誌作家を電撃告訴した罪がありますから、ケモノ大好き男にとっては天敵なんです。
また、もしも貴方が「ソラトロボが大好き♪ 同人誌だけで生計立てるの♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
なぜって、ソラトロボは、構想10年制作3年と期待させていたものの、
発売一週間でワゴン行きで、無意味にファンブックを7冊も刊行し、
いまや、あのキャラデザでは、原ゆたか世界観の魅力に遥かに及びません。
またもしもたとえあなたがオスケモが大好きで、
「CGアニメ版GONが好き、DreamWorks系のケモノCGも好きだけど、
最高に好きなのはジャック♪ 草尾毅の演技もすっごくブヒれるの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
なるほど、貴方の趣味は高く、
しかし、貴方の答えを聞いて、ケモノ大好き男はきっとおもうでしょう、
貴方が、ケモノが大好きで、名作の名を挙げるにしても、
なぜならば、オリキャラは、ふつうのROM専にも同人作家にもともに愛される合法的活動で、
貴方がその名前を挙げても必ずしも、あなたがケモナー宣言をしているとは受け取られないでしょう。
ケモノとSF要素を兼ね備えたラブコメタッチなWeb漫画とおぼえブックマーク!にせよ、
超巨大な竜人達が汁まみれで交尾しまくるギガトンドラゴンにせよ、
男女ハイブリッドに抜ける画期的ケモノ同人、魔法の獣人フォクシィ・レナにせよ、
そういうオリジナル作品の名前をいきなり挙げるのは、ちょっぴり微妙。
ましてや貴方が、「ウォーザードのレオが大好き♪ MMDでエロいアニメを作っちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
あなたがそう答えた瞬間、オスケモ大好き男がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この男、ドット至上主義ゲーマーかよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしもケモノ大好き男がケモノ大好き男を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、ケモナーを導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
もしも貴方が、「むしろシベリアンハスキー大好き♪」なんて言ってしまうと、
そこにはもはや、男が貴方をケモノ教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴方のその答えは、
オスケモ大好き男の貴方への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴方の目にはケモナーたちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、ケモナーはケモナーで繊細で、傷つきやすく、ケモナーに夢を持っています、
貴方の答え方ひとつで、男の貴方への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
●
では、スキットを繰り返しましょう。
「かいけつゾロリが大好き♪
山寺宏一の演技も、大好き♪」
そして、その瞬間、ケモノ大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴方はこう重ねましょう、
「それからね、いま、行ってみたい国は、
アメリカはニューヨーク、レジェンズやマダガスカルの舞台だから。
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
N.Yデートの日には、オリジナル着ぐるみをばっちり決めて、イケてるケツ割れを穿いて、
128GBのiPad4の中にケモノアニメを全話入れてゆきましょう。
その日から、オスケモ大好き男は貴方の虜になるでしょう。
176 ソーゾー君 [] 2013/05/10(金) 19:28:13 ID:t7TkDzvE Be:
何時になったら「あの兄弟がボストンテロの犯人である根拠及び証拠を出すんだ?」
「秋葉原事件の犯人とされる男が犯人ではないと言う証拠を出せ?」
「秋葉原事件もまた根拠なし=マスコミのミスリードで捕まえたのか?」
「十人以上をあの僅かな時間で返り血を浴びずに刺すことは出来ねーよ?」
骨の脂肪と筋肉が邪魔して内臓に達するまで刺すのはかなりの力か
技術が必要だぜ?素人が腕だけの力で一刺しして致命傷の傷は無理だぜ?
両腕でしっかり保持して脇を閉めて体重乗せて体当たりしないと無理だぜ?
そんなことしたら当然返り血を浴びるよな?
それに深く突き刺した刃物は簡単に抜けねーよ?比較的抜き易い軍用ナイフでも簡単じゃねーぞ?
加藤みたいな優男一人に出来る分けねーだろ?
的確に首などの動脈ねらってやらなきゃあの僅かな時間で十人以上を刺すのは無理だぜ?
そんなことをしたら血が吹き出て返り血を浴びるよな?
当時の映像を調べて見てみ?付近に居た人は返り血を浴びてるぜ?
車で突っ込んだ後に一人で十人以上を返り血を浴びずに刺すのは不可能と言ってんだよ?
当時、現場に居た人の証言と食い違いがあるから事実を言っただけだ。
一人につきナイフ一本使用したのか?しかも投げて死傷したと言うのか?
アルカイダ=欧米政府別動体=国連の飼い犬=欧州の銀行 家の私兵
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1359207037/
「人は人と巡り合います」?で?メダカの群れと群れが川の流れの中で入り混じるのと何がどう違うというの?
「愛する人がそばにいなければそばにいる人を愛すればよい」という世の中、ちょっと目立つマークつけたくらいで出会いそのものが重要性とか聖性を帯びたりするみたいなのはありえませんよ?
つーかそっちじゃなくて流れ星同士の接続をもっと描けばよかったのに
弁護士の日記が音楽家に渡り、音楽家の(おそらく唯一の)レコードをジャーナリストが手に入れ、そのジャーナリストを主人公にした小説の原稿を老編集者が受け取り、老編集者の人気著作の映画を遥か未来のクローンウェイトレスがワクテカしながら観て、そのウェイトレスが神話になり新世界の神となった世界の山羊飼いの一族の刺青と彼らと敵対してる人食い種族とが、最初に戻って弁護士の主治医が掘り起こしてた「歯を食い残すという人食い人種の風習」と、鞭打たれる男の刺青とにオーバーラップして輪廻完成っていう
ここんとこをもうちょっとしっかり目立つように描いとけば流転しながら繋がりゆく物語の物語としてそこそこ面白かったかもしれんのに
素で最初「あ、未来技術こじらせて宇宙人とか喚ぶようになったのかな」と思ったじゃねえか
何、西洋人には東洋系がああいうちょっとモンスターじみたのっぺりさんに見えているというわけ?
私は「きっとこの作品で最も表現したかった事はこういうことなんじゃないか」ということを仮定して答え合わせをするのが好きだ。
こういうテーマを書きたかったからこのエピソードを入れたのだろうとか、ここでの行動はどんな考えに基づいてなのだろうかとかということを鑑賞後に振り返ったりする。自分でそういった仮説を立てて、もう一度部分的に鑑賞し返したりする。どんどん理解が深まっていくようで楽しい。
最近家族に合わせてテレビドラマを見るのだが、見るに耐えないものが多すぎるというか、こんなにお金をかけて準備してCG使ってここまでワンパターンにしてしまうのはもったいないんじゃないかと思う時がある。日本のドラマって、「恋愛・ファッション・プロモーション」だけで成り立っている作品が多すぎやしないだろうか。人間ドラマというよりは「俳優や芸人のプロモーションビデオ」という感じの作品群。一見したところ時事に合わせたネタを取り上げたり、今まで注目されていなかった職業を取り上げているようで、実はどれも同じネタ帳から引っ張ってきたんじゃないだろうかと疑ってしまうほどのテンプレ感。
創作の中でエピソードが他作品と似通ってしまうのはしょうがないことで、問題はむしろ登場人物の思考がワンパターンなことにあるのではないかと思っている。極端な例だが、仮に同じ環境、登場人物、出来事で構成されていて、唯一異なるのは主人公の思考や信念だけ、というドラマが複数あったとしたらそれはとても面白いんじゃないだろうか?
私はたまにそんなことを考えたりするのだが、みんなはどう思っているのか気になる。こんな謎記事を投稿すると「主張が見いだせない駄文が苦手だ」という指摘をいただきそうだが、率直な意見を聞きたい。
※あまり正確でないまとめ
2. 長さを制限しようとするストッパーがエロゲーにはあまり無い
4. 長大化で小回りが利かなくなったので衰退した
~~~~~~~~~~~~~
積んでた夏空のペルセウスやってたらこんな記事が話題になってたので、以前考えてたことを出力してみた。
まずもって、世の中のたいていのものは放っておくと長くなる。全部突っ込めばそれだけ長くなるし、切り捨てるのにはセンスと覚悟が要求される。
論点を置き換えて「他のジャンルの作品は何故長くならないのか」と問うてみた方が話が早くて、フォーマットや制作体制や商業的事情や物理的法則に種々のストッパーを見つけることができる。テレビアニメには放送枠があるから1話30分弱に収まるし、読者アンケートの結果が悪い漫画は打ち切られる。ボリュームと制作期間と費用は通常比例するから10時間の映画はペイしづらい。観客の体力も保たない。製本技術には限界があるので京極夏彦や川上稔がある種のチャレンジャーとして驚かれる。商業作品である以上、諸々の制約と歴史的経緯によって現在のジャンルの姿がけしてベストな形ではないにしろあり、いまも着々と変化している。
ところで家庭用ビデオゲームというのはある意味で特殊なジャンルで、この手の制約が相対的に弱い。(どういう経緯があったからかは知らないが)企業の成果物として単品売り切りで販売されるために一作で完結していることをより強く求められる。連載形式や短編連作は馴染んでいない。アーケードのように課金制ではないため私的な場で長時間にわたってプレイされる。デジタルデータであるがゆえにボリュームの制約が相対的に弱い(勿論家庭用ゲーム機の歴史とは一側面ではすなわちデータ容量との戦いでもあったということを知らないわけではないが、しかしそれは、書籍のページ枚数やテレビの放送時間とは本質的に異なった枠組みだろう)。そしてエロゲーもこの例に漏れない。
いま、エロゲーを長くさせない/シナリオ量やCG枚数や楽曲数やキャスト数、ゲームエンジンの性能、その他全てを含めて総体的に立ち現れる「ボリューム」を一定程度にとどめようとするなにがしかの制約を想定してみたとき、せいぜいメーカーの経営体力とメディアの容量、それからマシンスペックくらいしか思い浮かばない。後ろ2つは開発環境が消費者のプレイ環境にある程度近いのもさることながら、そもそもPCの廉売とスペックの進歩、間接的にはブロードバンド環境の普及がエロゲーの長大化を物理面で下支えしてきたように中長期的にはむしろブースターとして働いている節がある。トップブランドのフラッグシップタイトルが折に触れて消費者側のマシン更新を促してきた事実もあるように、決定的な歯止めとなっているようには見えない。1点目にしたところで、勿論この業界の危うさ、開発企業の経営基盤の脆弱さは消費者にもつとに知られたところではあるが、零細ゆえに諸々の手段で延命可能であることもまた、たとえば半ばアパレルメーカーと化し盆と正月に衣服や楽器を売りさばく某ブランドの例から知ることができよう(もっともこの手の主客転倒した経営と現状の市場を席巻している初回特典偏重の商法が相まっていくらかのエロゲーメーカーのグッズ屋化を促進しているのだが、さすがに本論から逸れているので一旦措く)。そもそも零細的な企業体制でも比較的手軽に参入可能な市場として開発者の側からかつてエロゲーは持て囃されたという歴史もある。
ところで、「ボリューム」と書いた。実は「CG枚数や楽曲数やキャスト数」は、これはきちんとデータをとって検証したわけではないけども(誰かやってください、というかもう先行記事があるでしょう)、一部の大作を除けば体感としてはここ10年、さして増加はしていない。勿論マシンスペックの向上に伴って画質も音質も向上してきたが、数量としてはほぼ横這いじゃなかろうか。むしろ攻略ヒロイン数なんかは全体として微減の印象がある。じゃあどこに工数が注ぎ込まれて「ボリューム」感を実現しているのかっていうと演出のスクリプトとゲームエンジンの融通とシナリオ量で、だから「長大化」として語られる。そうしてヒロイン数が割を食う。
畢竟、「これ以上長くすると開発スタッフが死ぬ」以外に天井が見当たらないのがエロゲーであり(実際菜種油を搾るように業界人の首が絞められた末に納品された成果物を今われわれはプレイしている)、そして消費者はぼんやりと長大化を期待した。マルチエンディングのADVが市場の大勢を占めるようになったがために、ビデオゲームでありながら作品間で「ボリューム」を直接的に比較することが可能となったのも後押ししたのかもしれない。あるいは国内経済のデフレーションと関連付けることだって可能で、フルプライス=税抜8,800円の価格設定はここ10年以上にわたってほとんど揺らいでいない。数年前からいくつかの大手メーカーが大作に限ってようやく税抜9,800円に手をつけた程度のありさまで、であれば同一価格内での「品質向上」を求める圧力が加わるのは自然の成り行きだろう。それでなくても市場は2000年前後をピークかくしてエロゲーは長大化の一途を辿り、ジャンルとしては衰退した。
これは当然の展開で、しばしば指摘されるように現代はコンテンツ飽食の時代、趣味は時間の食い合いとなるので長ければ長いほど不利になる。そんなの知ったこっちゃねえ俺は何十時間何百時間でもエロゲーを続けるぜって御仁には頭が下がるばかりだが、ジャンルの/市場の健全性とはかようなストイシズムとは対極の、ヌルい裾野の広がりによって担保されるのであって、エロゲー修験者ばかりではジャンルは早々に先細る。複数買い&積みで支援するのも似たようなもので、そこに健全な言説(そもそもインターネット上のエロゲーについての言説が「健全」であったためしなぞいまだかつてあったのか甚だ疑問だが)は生まれ得ないし、エロゲーは他のオタフィクション同様、本質的には中・下層の大衆、賃金労働者の変種としてのオタクによって担われる速度重視のサブカルチャーの一種であるのだから、ルネサンス期のメインカルチャーのような貴族のパトロンによる全面的支援などという夢は早晩挫折しよう。
速度。現代のインターネットで語られるオタフィクションとしては何よりも速度、1単位のコンパクトさと間口の広さ、新陳代謝の活発さが重要で、そして先にも触れたように「ボリューム」と開発期間はふつう比例する。込められたアイディアも思想も発売時には陳腐化している。ゆえに、足回りの悪くなったエロゲーが往時の勢いを失うのも自然の流れだろう。
・おわりに
突っ込みどころ多いしエビデンス挙げてないし、取り扱うのが面倒でわざとスルーした話題がいくつかあるけどまあいいや。気力の保つあたりでアップしておく。
それにしても、平均年収300万円以下って、まあ天引きor確定申告前の数字なんだろうけど、俺より貰ってるじゃねーか。まあ激務やスキルやクリエイター幻想に見合わないって趣旨なんだろうけど。
この手の、市場の縮小と消費者層の年収減と割れの話はオバフロの人はじめ、色んな人が語ってるから適宜ググるといいと思うよ。
夏空のペルセウスは大変エロかったですが他に言うことがありません。minoriの歴代作品に比べて開発期間=資金の限られている中で最善を尽くしたんだろうなあ、とは思うけど。
すぴぱらの続きマダー?
20年来のJRPGファンなのだが、近年JRPGの現況があまりにも酷すぎる。で、各会社ごとに思うところを書く。
新興のレベルファイブ、最近だとイメージエポックは自社ブランドになってからクソ
新作を出すたびにブランドを1つ潰すといっても過言ではない。大作以外は平気で未完成でリリースするし、大作も完全に舵を切り間違えている。グラフィック偏重な割には、そもそものアートワークが万人受けしないまま突っ走っている。映画未満の演出、ライトノベルかってぐらいのシナリオ。ブランド力とCGのレベルだけ高い。
最近の作品をみるに初期のウリだった技術力の高さは捨ててしまったようだ。白騎士…。
こと対象年齢が高めのRPGに関しては、日野シナリオは完全に滑っている。そもそもダーククラウドの頃から日野シナリオがほめられたことは一度もないと記憶しているが、なんであの人はシナリオを書きたがるのだろうか。
キャラクタービジネスはうまいが、もはやゲーム性に期待ができる会社ではなくなった。
下請けだった頃はFate/Extra、アークライズファンタジアやクリミナルガールズといった良作・佳作をリリースしていたが、自社でJRPG宣言のような謎宣言をしてからおかしくなった。一言で言えば、今一番JRPGを馬鹿にしている会社。ラストランカー、ソールトリガー、最後の約束の物語…。豪華なのは声優だけ。
安定している。メガテンは言わずもがな、世界樹やデビルサバイバーで新規の開拓もできている。
だが、どうも買収されてから様子がおかしい。どうやら自社開発やめて、スクエニのようにメガテンのブランドだけ売るパブリッシャーになろうとしている感じがある。インデックスと元アトラス社員はもめているという話も聞く。
アートワークはいつも一流だが肝心のゲーム部分がいつも中途半端。そこを補えればなんとか。
いつまでたってもぬぐえぬ同人臭さ。クオリティは安定しているのだが、懐古ファンしかいない。冒険しない。
ディスガイア以外ヒットが出ない。そしてディスガイア以外の作品すべて並以下。
そもそもやりこみゲーを謳っている割には、やりこみの気持ちいい点をあまり理解してないようにも思える。
ヴァルキリープロファイル2、スターオーシャン4で大コケしたようにみえたが、エンドオブエタニティで自虐してたので未来はある。こんな作品も作れるのかとびっくりした。ただフロンティアゲートはどうしたああなった。
エルミナージュ1,2はウィザードリィライクの傑作だったのだが、そのプロデューサーが抜けてから出た3、ゴシックはひどい作品だった。将来に期待は持てない。
ゼノサーガシリーズは佳作だったが、任天堂のセカンドパーティになってからしっかりした作品を出すようになった。ソーマブリンガーは小粒ながらしっかりしたディアブロクローンで、ゼノブレイドは10年に一度の傑作だった。
洋ゲーのRPGはFalloutやBorderlandsのようなシューター+成長要素の系統と、Diabloやファイター/マジシャン/ローグを基調にしたダンジョン系のものが未だに主流。JRPG的な重厚長大なシナリオを求める人には Mass Effect なんだろうがバタ臭すぎて日本で受け入れられないだろう。
Steamのインディーに小粒な良作がある。Orc Must Die や Torchlight1,2 はやっておいて損はない。ただ、海外でRPGといえばMMOになってしまっている印象を受ける。で海外のMMORPGといえばWoW一択な現状がある。
長文だけど自分の思いを吐露させてくれ。ヘタレだしこれからも仕事は続けていくから匿名で頼む。
勿論この話の大前提にあるのは是正すべきだ、という事。
通常の給与体系、勤務システムで鑑みれば、おかしいのは痛いほど理解している。
だからそもそもの話は避けてくれ。あくまでアニメ業界と言う狂っている賃金システムの上での話しだ。
多くの議論がアニメーターに限られているけれど、全てのセクションがおかしいのだから。
”アニメーターは大変だ”、”アニメーターは生活に苦しい”、”お金にならない”
業界で7年間見ていて思う事がある。申し訳ないが、ほとんどの人に関してそれらは当然だと、自業自得だと。
”アニメーターの平均給与は10万以下”、センセーショナルなタイトルだ。でもこう思う。「だって10万以下の働きしかしてないし」
ごく一部、頑張っている人には申し訳ない。が、そんな人たちはすぐに稼げるポジションに就いていく。
気づけば俺たち進行よりお金を稼いでいる。羨ましいけれども、それもまた当然だろう。
何かを勘違いした新人動画マンたちが、ベテラン原画勢と同じ生活リズムで働く。
定時に来て定時には絶対に居ることが分かってればそれなりに仕事を取ってくる。
頑張る人には稼いで欲しいと思う、線が少ない作品を取ってきたい。社内作品のスケジュールがいい話数を回したい。
技術的な向上心があるなら難しいのだって探す。パチンコ作品を1%も抜かずに回してあげたい。
けれど、昼の12時にいるかどうかも分からない、夕方の何時に入るかも分からない。
そんな人間に責任を負ってまで仕事を取ってくる義理までは無いと叫びたい。それが仕事だからやりはするが、げんなりする事だって多々ある。
イスに座ってたら勝手に仕事が来ると思ってるんじゃないのか。そんなわけないだろう。誰かが仕事を取ってきてるんだ。誰かが仕事を発注してるんだ。
落とした責任を負うのはその仕事を取ってきた、発注したデスク、進行達だぞ。
賠償金、請求しないだろ。その金額が今の給与に反映してると思ってもらっても過言じゃない。
甘えて稼ぎたいならなんで東○に入らなかった?ジ○リに入らなかった?シ○エイに入らなかった?京○アニメーション(D○じゃなくて本社班)に入らなかった?
動画に固定給出してる会社は別にこれだけじゃなくて探せば多くは無いがありはするだろ。小さな無名の会社でも社員を大切にしてる会社はある。T○Kやグ○フィニカとかも外からみたらそう見えるけれども?
5時間しか筆を動かしてないのに10万以下だと騒ぐなよ。時給800円コンビニバイトでも、5時間しか働かなくて週2日休んでりゃ、10万しかもらえないだろ。
逆に、作画スタジオの人間でも”○時には絶対に×さんが居るから”って言う安心感があればそこに真っ先に電話をする。そんな安心感のある人たちを何人も見てきた。
拘束がかかってる動画マン、CG会社の人間すら名前を知ってる動画チェッカー、新しい会社を作る時にいの一番に声をかけられ動画マンのまま重役になって今も動画マンの人。
彼らは大体そういう風に有名になるか、縁の下の力持ちのようになり、地位や名誉、お金を貰っている。このまま俺が出世しても、もらえないような金額を。
きっと同年代のサラリーマンより貰えてる。失礼だがその中には上手いかどうかといえば、微妙な人たちも少なくない。だけど、稼いで当然と思える立派な人たち。
都内や埼玉のいい場所に家を建ててる人。上手くはないけれど仕事は出す。絶対に落ちない。最低限のラインはクリアしている。彼らに出す仕事とお金は信頼という価値。
アニメーター同士で仕事を融通しあうことはあっても、立場がはっきりとした発注元、受注先と言う形じゃないから社会人として達して無い人種を平気で庇う。
救いようの無い人間すら庇いあう。すぐに被害者面をする。アニメーターはなまじ人数が多い分声がでかい。
それがネットの発達でファンに伝播しやすくなって何時しか妄想被害者は本当に被害者として闊歩し始めた。
傷を舐めあうことで改善の余地を自分たちで捨てたようにすら思える。特にここ最近はそれが顕著だ。実情が分からないから少し話せばファンは同情をする。
同情は気持ちがいいからどんどん暴露する。裏では、当然だ、と思えるような人種も同情されていく。
上記にも上げたようにプロフェッショナルな動画マンは見てきた。
仮に制作進行と同じ時間、アニメーターが机に向かってずっと鉛筆を動かしてみたらどうか。
入って最初の3ヶ月くらいのド新人ならまだしもソレを越えた動画マンならたぶん制作進行と同額くらい稼げるんじゃないのか。
稼げない間は手厚くフォローするべきだとは思うけれども、ずっとフォローし続けなきゃならないのか。会社の意味は尻拭いじゃないんだ。会社は営利団体なんだよ。
美術は落さない、仮に落としたとしても連絡が先に来る。
仕上も落さない、仮に落としたとしても連絡が先に来る。
撮影も落さない、仮に落としたとしても連絡が先に来る。
アニメーターは落す。連絡無しで落す。原画マンでも、動画マンでも。
勿論それは信頼関係を壊すことで今後仕事が来なくなるということを危惧しての行動かもしれない。
アニメーターは1人の信頼をなくしても仕事はまだある。そういう余裕があるからかもしれない。
でもな、いや、だからか。稼げないんだ。美術と勤務時間を比べてみろよ。
きっと大差ないんじゃないか。時給換算? 美術の方が低いんじゃないのか?
きっとこの増田を叩くのは稼げてない人たちで稼いでいる人たちは「まあ、そうだよね」と言うんじゃないか。
こういう一丸になれない理由を、本人たちは自覚しているのだろうか。アニメーターは稼ぐには大変だが、稼げないのは、当然の帰結でしかない。
代弁して怒るつもりも、同情する余裕も、今の自分には一切無い。
全体的にメーカー社長寄りの発言で、融資してる問屋のリスク考えてないなー
>製造費は大体1本1000円
ほぼノーマルのパッケージで某社2社に値段競らせて、1万本製造で350万円だった(送料込)。
パッケージの紙質や構造改善したり、桐箱(あれはすごかった)使ったりすると1000円超すけど。
そういう特殊パッケージって、2,3万本売れてからの話だと思う。
>特典のテレカイラストや、ドラマCDの費用はメーカー持ち(製造費除く)
祖父がつける抱き枕とかの製造費(1体3000円*3000本?=900万)考えると負担分としては安い。
コスト的には店頭用等身大パネルの方が厳しい。メーカーが製造費持ちだし。
Vは弱小メーカーにも融資して慈善事業じみたことしてるしw(その分仕切低いが)
Rは弱小メーカーあんまり相手にしない。個人的には一番良い印象。
Hはその辺なんだかなーって印象。あそこはブランドのNとかのおかげで生きてるんじゃねーの?
そもそも業界売上半減して、潰れるメーカー多いのにまだ問屋が金を貸してるのは案外すごいこと。
>1000万円借りて、卸値が4000円で2500本しかうれないと手元に1円もこない。
そりゃそうだけど、規模感違うよね。
5000万借りて、卸値4400円で、1.1万本売れればトントン。
5000万ってそこそこの大規模ソフト作れる金額だけど、1.1万は今の市場ではちょっと厳しいレベルではあるけど作品とマーケティング次第でなんとかなる数字。
2000万とかの低予算作品で5000本売るのはなんとかなる範囲では?
知ってる某ブランドは比較的トントンでやってたけど、とある作品が大当りしてもう融資なくても生きてける状態になったよ。
遊びたいならニートになれ。
MA/発売後に1-2週間くらい休暇とっても良いとは思うが。
で、この増田(社長か営業かな)はきちんと制作できてたのかな。
スケジュールはあまり遅延させず、シナリオ・CGのクオリティも売上規模に合ってるかそれ以上のレベルを維持して、適切なマーケティングして・・・・・・
その辺がある程度クリアできてるなら、問屋の出す融資条件は普通だと思うけど。
それなりに売れてるブランドが崩壊したときは、社長が約束守らない人間だったり、キャバクラで散在したり、高級車に散財したりと、そりゃ潰れるよなって感じ。
売れてないメーカーでも、スケジュール守れないとか、そもそもスケジュール立てられないとか・・・
ああしたクズの有様を見て問屋が手綱を絞めるのはまあ当然かと。
CG系はほとんど知らないからそれだけじゃ何が問題になってるのかわからん。
とりあえずそのsubdivという操作の定義(あるいは仕様)があるはずなので、それを丹念に追うしかないんじゃない?
原理的にあり得る立体(1次元、2次元も含む)分割を全て網羅しているかもしれないし、制限があるかもしれない。
以下は勘で一般論を話すよ。
http://www.den.rcast.u-tokyo.ac.jp/~suzuki/class/dcomputing/doc/solidcad.pdf
の35ページに、(拡張)オイラー操作は空間の基底を構成すると書いてある。
基底というのはベクトル空間の線形独立なベクトルの集まり(3次元ならe_x, e_y, e_zとか)で、
イメージとしては何らかの意味での「最小構成要素」と思えばよい。
ここでは「立体を分割する」という操作の基底(最小構成要素)を構成できるか、という話で、
簡単のために、拡張なしのオイラーの公式v-e+f=2で考えると、位相的に正しい立体は全てこの公式を満たすわけで、
逆に、(位相的に区別できない)立体を(v,e,f)の3要素で識別できるということだろう(たぶん。証明はしてない)。
そうすると、「立体に(subdivなどの)何らかの操作を加えて別の立体を作る」という操作は、(v,e,f)の値を変更する
という意味になるわけだ。
そのような操作は明らかに「vを1増やす操作」、「eを1増やす操作」、「fを1増やす操作」の組み合わせとして表現できる。
これが「操作の基底」だ。
しかし、操作は必ずオイラーの公式を満たすように実行しなければならないので、基底は3つではなく2つになる。
(3次元空間に拘束が一つ入って平面(2次元多様体)になるようなもん)
つまり、2つの基底操作を実装すれば、他の任意の操作はその組み合わせとして実行できるようになるということ。
基底は任意に回転してよいので、上記資料の35ページでは各基底は「単一の要素を1増やす操作」にはなっていない。
これは物理的に自然な操作が必ずしも「単一の要素を1増やす操作」ではないからだろうね。
というわけでともかく「基底操作を実装しろ」ということだろう。
イエローに行って踊るのが好きで合成ドラックが好きな高卒ドキュンの過去の知人。フリーウェアのCDの付録の付いた雑誌を持って行くと、アイコラのコーナーへの興味から貸して欲しがる彼。
私にはそれらへの趣味はないです。
昔、教育ト●デイで彼の音楽がOPで流れた。そいつの知人が映像関連の仕事をしていて、
NHK系列番組の為に2つの音楽を作るというやつだったようで、奴はコネで知人から仕事を貰ったらしい。30万くらいもらったそうだ。
いつもはフュージョン風の音楽が流れている筈のそこに知人の基地外のような電子音楽が流れたのを観て、
自分が作ったわけではないが非常に恥ずかしい思いがしてならなかった。まともなものではなかった。
曽根崎心中は、原作が西暦1700年頃の事件を当時の浄瑠璃作家が数カ月で物語にして書き上げたもの。
時代に合わせて改変を重ね、今、やってる文楽の脚本は昭和三十年頃に作られたもの。
同じ時期に起きた事件はといえば、赤穂浪士の討ち入りで有名な忠臣蔵だろう。
1954年に赤穂義士とか忠臣蔵花の巻雪の巻と言うタイトルで映画が出ている、
不勉強なままに書いているが、その映画を見た人に言葉の言い回しや当時流行りのギャグが通じるだろうか?
文楽の「脚本が古い」というのは、これと同じで300年前の事件を元に55年前に書いた脚本でそれを未だに公演している、というものだ。
しかも、曽根崎心中は世話物、要するに最近の事件をネタにした話だと言うから笑うしかない。
そんな能書きをはてな匿名でつらつら書いても仕方ないから、文楽を復興させるアイディアを無責任に語る。
[形態]
・人形遣いが人形を操る。一つの人形を三人で担当が普通。ただし一人一つでも可。
・三味線が音楽担当。笛や太鼓などの和楽器もあり。効果音もOK
・太夫が物語を語る。ただし複数の太夫の登板や交代もあり。義太夫節に乗せるのが基本だが当時の主流というだけなので現在の新派が出てもいい。
・ストーリーは時代物(古典)と世話物(流行り物)流行りものは前述の通り、話題性があれば下種でもいい。想像可。
これを現代風に一新する。
・人形は多関節人形に光や音を発する仕掛けをつける。(人形に吸わせた煙草から煙が出る仕掛け演出の延長)
・三味線をメインに据え、必要な効果音や電子音をびしばし入れる。
・登場人物事に声優を据え、なるべく会話でストーリーを伝える。
・今なら、泣かせるものなら地震後の美談とか、世相に切りこむなら生活保護とか、下世話ならAKBの枕営業とかを脚本にする。
どれも創世期から黎明期に「その時代にできる最大限の娯楽」を、
文楽家が血ヘドはきながら考えてきた延長線上で、現代だともっとできるというだけだ。
さらに一歩進んでみる。これは文楽を発展させるのではなく、文楽が目指した娯楽について。
・人形を使ったものなら、人間が演じる芝居より役者を美形にすることも遥かに空想的な行動もできる。
人形よりもこの目的を達成できる器があるなら、どんどん入れ替えるべき。
・様々なメディアとタイアップが可能。広告効果を見込んでも可。
・様々な流派が色々な場所で演じることができた。今ならテレビやネットをフル活用すべき。
この路線で考える。
人間の限界を超えて演出が可能なのは映像技術、しかも二次元の絵やCGを基本にしたものならいくらでも創作が可能。
それをテレビやネットを使って配信し、作品のファンを増やしてタイアップグッズも売る。
結論、アニメでいいじゃん。
さすがに人形でも浄瑠璃でなくてもいいというのは冗談が過ぎたので真面目に文楽復興案を考えると、
ローゼンメイデンでもやればいいのにな、と思う。
これほどつまらない作品も久々に観た。
ネタバレ。
狼男が、自分の正体を曝け出すシーンは、あくまでも神秘的に演出されており、汚らわしくないものとして描かれている。
当然、花は彼を受け入れる。
しかし、逐一「成長した二人の娘」の声でナレーションが挿入されるので、
これはあくまでプロローグであり、本編まで暫くかかるな、と視聴者にもわかる。
さっさと始まらねぇかな。
ちょっとの辛抱だ。
一人目の子供が産まれる。雪。
ん? ってなる。
「そういえば、出産の時、狼の姿で産まれてたら、どうしたろうね」
っていう、クソどうでもいい突っ込みを、敢えて先回りして予防されたような、
なんとも腑に落ちない感じがした。
このシーン、要るのか?
つまんねぇし、長いんだよ。
イヤ~な予感は募るばかり。
(いや、保険くらい入っとけよ。とか、そもそも在学中に産むなよ、などと思ったりしたが、何でそんな野暮なツッコミ入れたくなるかと言うと、無駄に説明ばかりの作品の癖に、肝心な部分でリアリティが掻き消されているからにほかならない)
夜泣する子供に切れる隣人。
遂に大宅から立ち退きを促される花は、田舎に引っ越すことを決める。
冗長をどうにかしてくれ。サクッといってくれ。
ボロ屋に引っ越す。廃屋同然の木造住宅にテンションうなぎ登りの雪。
何を見ても大声で笑い、走り回り、また笑い転げる……。
どっかでみたぞ。
トトロじゃん。
なんて言うと、したり顔で見下されるんだろうが、何度でも言うよ。
トトロじゃねーか。
ところで、この幼少期の雪、まじで声を当ててる子役が、上手い。
笑い方、ぐずり方、ヒスの起こし方、走ってる時のブレス、どれをとっても、リアルな子供だ。
よって、宮崎あおい演じる花の棒っぷりが完全に浮いてくる。
中途半端にリアルを求めて、「声優の演技を身に着けてしまった人は使いたくない」とか嘯いて、
こーいうところで露骨なギャップを作られると、ちぐはぐで、いらつくんだよ。
耳悪いんじゃねえの?
床を掃除して、洗い場を掃除して、雨漏りも修繕して、住めるようになる。
綺麗にしてみると、実はガラスの模様が可愛かったりして。
素敵な一戸建てに生まれ変わる廃屋。(また無粋いうけど、そうはいかねーだろ)
ようやくか!
結果、作物は育つ。
案の定、活躍している。いいぞ。
遠巻きに見ていた村人たちも、徐々に花と交流していく。
何の、代償もなく。頑張ってたから、助けたのだな。
野菜が採れて、村人とお裾分けしあって、
協力して、この田舎でも、生きていける。
ということが、説明された途端、もう出てこないんだよ。
説明の材料に使われただけ。
何の障害もなくなったわけ。花たちも、脚本も。
冬が来る。降り積もった雪山を転がって、走り抜ける。
はっきり言って、「生の躍動感」の押し付けなんて、見飽きてる。
一緒に見に行った友達は、ここが一番良かったって言ってたが。
ようやくナレーションの年齢まで育って、
狼として生きるか、人間として生きるか、選びなさい。
狼として山を愛する雨。
姉弟の喧嘩のシーンなんかは、
腕白だった雪が風呂場で泣いちゃったり、
よくできてた。
それにしても雨は十歳で声変わり半端ねぇな。
で、嵐が来る。
無駄が多すぎるもん。
もうね、頭の中では、ストーリーの結末が、
俺がこうあって欲しいという道筋が、全部出来てて、
スカッとする展開を望んでたんだけど。
花は、嵐の中山へ入っていった雨を追って、
転落して意識を失う(あれは全身骨折だと思うが、つうか死ぬと思うが。御都合主義が過ぎる。その辺の説明も是非ききたい)。
三途の川ライクな場所で夫に慰められて(本当にありがちという言葉を使うのも恥ずかしいくらいクソ演出)、
行かないで~と泣く花。
母の強さ? そんなテーマ?
なんつうの。女の……何なのお前? っていう矛盾。
で、結局、雨は独り立ちしてしまう。
ところでお前は嵐の中、山で何やってたの? 見せ場ねぇー。
というか……
盛り上がる場所、ねぇー。
延々と説明。説明。説明の使い捨て。
エンターテインメントが、そんなに嫌いなら、大衆映画やめろって思うんだけど。
「しっかり生きなさい」とか言われても、失笑。もののけ姫のキャッチコピー?
なんだ、この、げっそりする感覚は。
「浅いよ」と言われようが、
「わかってねー奴」と罵られようが、
盛大にゲロをぶち撒けたような作品だった。俺にはそう思えた。
当事者による編集は 中立的な観点を損ねることになり、望ましいことではありません。これまでにも多数の企業・官庁がWikipediaの記事を直接編集し問題化しています。kdash_velda氏は代表のアッチョリケ氏から依頼を受けたと 明言しており、アッチョリケ氏もこの件についてツイートしています。また他に共同編集者がいるとのことですが履歴からするとWin16mutex氏も疑わしいですね。所属する西又氏が一般向けの仕事もしているのでイメージダウンを回避するのを防ぐためでしょうが、一般的なユーザーの認識を無視して、複数アカウントまで使って当事者が一方的に編集するのは非常に悪質であると考えます。122.196.177.3 2012年7月11日 (水) 04:53 (UTC)
(当事者の発言だけの為、信用できるかはおいておくとして)一般向けが売上の半分以上を占めているとのことですが、Navelのホームページ自体18歳以下は見れず、一般向けコンテンツの紹介もアダルトゲームの紹介に比べてかなり控え目なため、一般ユーザーの誤解を招くのは当然です。書くにしても注釈等で補足する必要はあるかと。122.196.177.3 2012年7月11日 (水) 04:53 (UTC)
結局ウィキペディアを宣伝のためとか何か別の目的としか思ってないんじゃないですか。だから依頼して自分たちの都合の良いように文章を改変しているのでしょう。それよりも差し戻しに参加している4名のチェックユーザー依頼をしたいくらいです。--多摩に暇人(会話) 2012年7月11日 (水) 11:44 (UTC)
初めまして、一番の当事者ですのでノートに参加させていただきます。まず「当事者による編集」とのことですが、利用者‐会話:Kdash velda氏は当事者ではありません。おそらくKdash velda氏による「依頼」という言葉が当事者であることを匂わせているように感じられるのかも知れませんが、あくまで私は利用者‐会話:Kdash velda氏を含む不特定多数に向けて私の意向を発信しただけであり、彼らは私および弊社と何らの利害関係も無いため、全くの第三者ということになります。これでもなお 中立的な観点を損ねるということでしたら、それは皆さん共通の問題であり、お二方(122.196.177.3利用者‐会話:多摩に暇人)の中立性も証明していただく必要があるということになりますが、その点についてはいかがお考えでしょうか? 次に、Navelのホームページは実に何年も前から18歳未満の「閲覧」を禁止しておりません。入り口では「18歳未満購入禁止に該当する製品の購入」及び「サイト内掲示板の閲覧及び書き込み」に関する注意喚起がなされていますが、「閲覧」に関する制限は一切されておりません。そのため、一般向けコンテンツを閲覧するために訪れた18歳未満に有害と思われる「モザイク等の加工を施したCG」を一切掲載していません。同様に、一般向けコンテンツと18禁コンテンツを同ブランドで扱うため、混同した18歳未満のカスタマーの目に間違って有害なCGが目に入らないよう(実際には各店舗様の徹底したゾーニングによりそのような危険性はありませんが)パッケージ裏のCGの選択にも細心の注意を払っています。改めてお手元のパッケージ裏を確認してみて下さい。(まさか一本も所持していないのによく分からないで記述した、などとということは無いですよね?) また「複数アカウントまで使って」「非常に悪質」と勝手に決め付けていますが、何の根拠があってそのような誹謗に飛躍しているのでしょうか?多摩に暇人氏もそれを要望するならチェックユーザーの利用をお薦めします。 さらに、多摩に暇人氏の「宣伝のため」との主張ですが、そのような意図はありません。また、Twitterアカウントでの明言も、こちらはリスクを負って発言し、事実として要らぬ誹りを受けているのです。それではそもそも宣伝にも何にもなりません。あくまでそう主張されるおつもりでしたら、「本当に極論」になりますが、いっそページごとの削除をしてはいかがでしょう?何ならこちらからウィキメディア財団に削除請求を出しましょうか? 最後に、論議に挙がっている18禁ゲームの呼称についてですが、広く一般に使われている口語としての呼称は「アダルトゲーム」ではなく「エロゲー」です。また、ソフ倫の規定による正式な呼称では「R18ゲーム」です。どちらも「アダルトゲーム」ではないのですが、何故そこまで「アダルトゲーム」という呼称に拘るのでしょうか? 昨今、暴対法が改正され、弊社もそれを遵守することを誓約しています。しかしながらエロゲーに理解の無い層には広く一般的に「アダルト」=「暴力団との関与」あるいは「アダルト」=「暴力団の資金源」とのイメージが根強く残っています。このことはご理解いただけてますでしょうか?それでもなお「アダルトゲーム」という呼称に拘り続けられるおつもりでしたら、そういったイメージによって弊社が不利益を被った場合、責任を取られる覚悟はおありでしょうか? 以上です。--アッチョリケ(会話) 2012年7月11日 (水) 23:33 (UTC)
すみませんが、まずアッチョさん本人なんでしょうか? 以下本人という前提で言います。
エロゲ・R18ゲームとともに、アダルトゲームというジャンル名が一般に浸透しているのも事実です(販売サイトによる一例(年齢確認あり!))。いずれもニュアンスの問題で、与えられる不利益の差は考えにくいです。仮にオメガビジョン(敬称略)に不利益があったところで、Wikipedia上の対応としては精々ページが特定版削除(場合によって該当ユーザーが投稿ブロック)されるくらいです。そもそもR18ゲームを作られる時点で、その辺りのリスクについては十分承知してるかと思われます。なので否定するべきところを否定するだけにし、あとは引っ込んどいたほうがいいんじゃないかなと思います。ご参考までにWikipedia:自分自身の記事をつくらない・Wikipedia:記事の所有権もご一読ください。それでも責任問題だというならばWikipedia:法的な脅迫をしない(これは決してあなたが法的脅迫をしているという意味ではないです。「しかし」以降に私の言いたい事があります)をご一読ください。次回作期待してます(^^--TYSGCFAN(会話/投稿記録) 2012年7月12日 (木) 02:30 (UTC)
ご忠告ありがとうございます。まず申し上げますこととして、本人です。万が一同一性に疑問を持たれる場合はご一報下さい。
少々誤解されているようですが、Wikipediaはご存知の通り、かなりの利用者がおり、影響力も大きなものとなっています。しかしながら、R18ゲームの実態は全くといっていいほど周知されていません。多くの一般人はブランド名あるいは社名で検索して「アダルト」の単語に対し暴力団の関与を想起し、拒絶します。この一点だけでも長いこと苦労してきました。正直疲れました。本当に疲れました。ですから、本当に勘弁して頂きたいのです。
参考文献、読ませていただきました。ついでになりますが、こちらもご一読下さい。Wikipedia:連絡先/記事の問題/組織より
まず、オメガビジョン側が編集人と結託してるっていう意見は陰謀論乙。こういう奴がいるからWikipedia編集人は頭が固いと思われるんだよな。
それはともかく、いやー、あなた方の事情なんて知りません、お引取り下さいって感じだよねえ。
非アダルト商品の売上げの割合が多いからアダルトメーカーじゃない、という言い分は界隈で散々ツッコまれてるので割愛。
「アダルトと聞いて暴力団を想起する一般人」なる集団も、まあこれだけ言うからにはその目で見てきたんだろうけど、実態が把握しづらい曖昧な存在だし。そんなものを理由にアダルト表記を取り下げろと言われても通らんでしょ、常識的に考えて。
WikipediaでエロゲーorR18ゲームの総称が何故「アダルトゲーム」になってるのかは知らないけど、(影響力が大きいとはいえ)1サイトの慣習で決まってる呼称に突っ込んでも労多くして功少なしだろう。"ソフ倫の規定による正式な呼称では「R18ゲーム」"は、じゃあメディ倫その他審査団体は? って話になるしね。
Navelとは (ネーブルとは) [単語記事 - ニコニコ大百科]
Navelとは (ネーブルとは) [単語記事 - ニコニコ大百科]
Navelとは、株式会社オメガビジョンの美少女ゲームブランドである。
よく、アダルトゲームブランドと扱われる事が多いが、正確には美少女ゲームブランドであり、一般向け作品が多くの割合を占めている。