はてなキーワード: そらとは
・帰還困難区域 放射線が年間50mSv以上。5年以上帰還は困難。立入禁止
・居住制限区域 放射線が年間20~50mSv。立ち入りのみ可。
・避難指示解除準備区域 放射線が年間20mSv以下。立入、事業の再開等可。宿泊不可。
さて、現在、浪江、双葉、大熊、富岡の4町が、「仮の町を作る」とか、「5年間は帰還しない」とか言ってゐる。
理由は主に、「賠償の額に差が生じる」からださうだ。
さて、町民の方には申し訳ないが、敢へて言ふ。
5年も帰還しないなら、いっそ閉町して、町を政府の直轄地にしてしまふ方が良い。
そして解除準備区域だが、今年の8月に小高へと行った。
一応国道6号線は応急処置は施してをり、電気も復旧してゐた。瓦礫も一応片付いてゐた。
然れど、活気がない。人は住んでゐないのだが、どうもそれだけでは無ささうだ。
おそらく解除準備区域とは名ばかりで、しばらくは解除されないのであらう。
・帰還困難区域 放射線が年間50mSv以上。5年以上帰還は困難。立入禁止
・居住制限区域 放射線が年間20~50mSv。立ち入りのみ可。
・避難指示解除準備区域 放射線が年間20mSv以下。立入、事業の再開等可。宿泊不可。
さて、現在、浪江、双葉、大熊、富岡の4町が、「仮の町を作る」とか、「5年間は帰還しない」とか言ってゐる。
理由は主に、「賠償の額に差が生じる」からださうだ。
さて、町民の方には申し訳ないが、敢へて言ふ。
5年も帰還しないなら、いっそ閉町して、町を政府の直轄地にしてしまふ方が良い。
そして解除準備区域だが、今年の8月に小高へと行った。
一応国道6号線は応急処置は施してをり、電気も復旧してゐた。瓦礫も一応片付いてゐた。
然れど、活気がない。人は住んでゐないのだが、どうもそれだけでは無ささうだ。
おそらく解除準備区域とは名ばかりで、しばらくは解除されないのであらう。
今また!ってやられても
驚きとかなんにもないよ。
もうほんとそれについては完璧に飽きて無感動なんだよ
脳のレセプターが一生分摩滅してるんだ
やめてくれ、つまらん。
何故かあれを「旧版からのファン向け」とか言ってる奴がネットに結構居るけど逆だろ。
晋から入ったファンなら「暗!」「なにこれ!」とガッカリしながらも一応楽しめるんじゃないか。
話の構成にもテンポもクソもない。
極度に人が少ないネットゲーの町を欝欝と放浪してるみたいなダレた気分。
カヲルもレイもゲンドウも見たことある反応しかしないNPCみたいな奴で。
欝欝以外だとなんか結構長い尺戦ってる感じがして、作画的には健闘してるのかもしれないけど
何やってるのか全然わからん状況でどかどかアクションされても無感動で見ちゃうだろ。
そんなバリエーションでいちいちキャアキャア言うほどの心はもう無いし。
カヲルが”首”に巻く…っていう時点で
「まーたやりやがる気だな!」っていうのがわかって、
でももうTVシリーズでカヲルくん握り締める展開見てたときのドキドキやゾワゾワはかけらもないわけじゃん。
最後まで見なきゃリスタート出来ない糞仕様のせいでボタン連打してるような気分だよ。
あれは嘘予告かもしれないけど、しかし、
また2年3年待たせる気なのか?
どんな判断だ?
俺は結構真面目に、
その為にあえてこういう不満しか残らない変な物を出したんでは?
そう考えないと腑に落ちない。
仮にまたあんのの頭がおかしくなってるんだとしても
鶴巻和哉あたりがこんな判断するわけない。
だからここで俺が気になるのは、あずまんがシビれるくらいの解答というのはどういうものなのか、に尽きる。他は正直どうでもいいのであしからず。
キーワードとなるのは「狂気」や「世界(セカイではない)」だと思われる。あとおそらく「狂気」は必要条件であって十分条件ではない。
私はヱヴァQを見ていて、あ、これは魔法少女まどかマギカに近いテーマ性を持っている、更にその先に行こうとしていると感じた。
というのも、まどかマギカもヱヴァQも、善意の結果が悪意と悲劇になるならば、善意の結果が人を苦しめることになるならば、というテーマを扱っているからだ。
ほとんどの創作作品において、善意は報われるということが前提になっている。善意が報われないならば誰も善意をなそうとは思わなくなるからだろう。
だが、その前提に対してまどマギは疑問を呈した。善意の結果が悪意と悲劇になるならばというテーマを立て描こうとしたが、まどマギはそこで止まってしまった。善意が悪意に転じるならばそれは絶望で、せめてそのような悲劇にならないように、という物語が描かれた。
ところがヱヴァQでは、シンジはアスカに引っ張られながら、それでも前に進む事を強いられている。生きている以上は歩かねばならない。立ち止まることは死と同義だとでも言うように。
あれから14年経ったのだ。
「おおかみこどもの雨と雪」は見ての通りの物語で、ぶっちゃければ何もない、人々に感動を与えるためだけに作られた物語。そして東はこれに感動したのだという。
もちろんおおかみこどもとヱヴァQでは扱おうとしているテーマがまるで違うから、前者に感動して後者に感動しないというのは当然なのだが、ことさらにヱヴァQを詰まらないというのは、単に14年分の変化が東自身にあったというだけではないのか?
なんかあずまんにつぶやかれたしQ見て良かったわ。
https://twitter.com/hazuma/status/270937897249693696
https://twitter.com/hazuma/status/270943010051719169
それはさておき、庵野はひどい。
ヱヴァQは間違いなく凄い、主人公をどうしようもない加害者に叩き落としたという点でどうしようもなく凄い映画だと断言できる。
ひどいのであって、凄いのかどうかは判断が別れる所だと思う。
座談会でも言われていたけど、なんの理由があってシンジにこれだけのものを背負わさせるか…
共同戦線はっていたはずのミサトやアスカは勝手に成長して実年齢的に大人になってしまうし。(アスカは精神だけだけど、それがまたキツい。グロい。
90~00年代のセカイ系の覇者であるエヴァがこれだけまっすぐに残酷なセカイ系的いじめをシンジに押し付けるというのは、ある意味では圧倒的に正解。
「君を失いたくない、そのためにセカイが滅びてもかまわない!」という無茶な行動に普通のセカイ系作品ならハッピーエンドで答える。
破で新鮮だったのは「それをあのエヴァがやるなんて…」という意外性に尽きる。その意外性に大して庵野がどう答えるか?これはもうわからんね→といった所でこの裏切り。また旧エヴァかよ!この構造はたしかにシビれる。坂上がシビれるのもわかる。圧倒的な新規切り捨て、古参いじり。
さておき、ヱヴァQおよび庵野が凄いorひどいのはセカイを代償にレイを救わせようとしておいてセカイもだめになっちゃったしレイも違うレイになっちゃったしと、ALL代償をシンジに押し付けたその点に尽きる。このひどい代償、並のアニメがやっていたら一笑に付されて終わりだろう。そんな壮大なおしつけ成立するはずないだろ!と。だがエヴァの場合これが成立する。なんといってもセカイ系の覇者なのだから、これくらいの壮大さじゃないとむしろ釣り合わないくらいだ。
そう考えると、「庵野監督が旧エヴァの狂気に対抗するために理詰めで導き出した回答」という点はかなり納得が行く。庵野さんは狂気と理論を同等に扱うことができる天才なのだろう。
だからここで俺が気になるのは、あずまんがシビれるくらいの解答というのはどういうものなのか、に尽きる。他は正直どうでもいいのであしからず。
キーワードとなるのは「狂気」や「世界(セカイではない)」だと思われる。あとおそらく「狂気」は必要条件であって十分条件ではない。
「おおかみこどもの雨と雪」をあずまんが絶賛したのは「狂気」は関係ない。彼はあの作品に普遍的なものを見ていた。
普遍的なものとはつまり、親であるかそうでないかなどに関わらずすごいと感じられる作品だ。
「おおかみこどもの雨と雪」は一見すると親である人間のほうが多くの感動を得られるが、そうではない。
では何が良かったのか。人間と自然の関係か。はたまたジブリ的な「生きる」ことの素晴らしさか。
俺はそれらのどれでもないように感じた。あくまであずまんのツイートからだが。
おおかみこどもの何が良かったのか、ヱヴァQには何が足りなかったのか。言葉にするとそれは普遍性、または世界に通用する何かなのだろうけど、あずまんの口からそれはまだ具体的に語られていないように思う。ていうか正直よくわからないのでゲンロンカフェとかで語ってくれたら嬉しいです。
http://anond.hatelabo.jp/20121120220837
以下のやりとり
https://twitter.com/siyo77/status/267549568416223232
https://twitter.com/tm2501/status/267552746234839040
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121009/1349714145のコメント欄
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121017/1350423259のコメント欄
を読む限り青二才は誤字脱字をあまり気にしないと明言しておられる。
誤字・脱字があっても読めるさ、確かに。人間の脳は優秀だから補完してくれる。
でも今回の小説って青二才にとって初めて作った同人誌なんでしょ?
にも関わらず誤字・脱字・誤植が無いページが無い、って
しかも基礎中の基礎で間違えて…
改行したら一文字下げる、なんて小学校の読書感想文でも指摘されるレベルだよ。
小 学 校 !
今まで誰からも言われなかったの?小説にも作法ってあるんですよ。
今まで二十三年間一度たりともまともに小説を読んでもらえなかったんだね。
可哀想に。
読者舐めてるよ。正直。
偉そうにhttp://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121119/1353321312で
蟹丹って絵師批判してるけどさ。
何が”500円で高いイラストもある”だよ。
俺の600円返せよ。
すべてのページに誤字・脱字・誤植がある同人誌なんてありえないよ。
誤字脱字だけじゃない。
56ページ中20ページまで読まないとわからない構成になってんの?
もう1/3過ぎちゃったよ!
廣井一真が「白黒はっきりつけようや」ってパンダが言ってるTシャツを着ている、
もし構成が変えられない、これで完成されてるんだ!って言うならせめて
登場人物紹介を表紙の裏でも挟み込みでもいいから書いて下さい。
あとヒロイン。神美木うたちゃん。
ヒロインなんだよね…ヒロインと主人公が小説の中で初めて出会った時の描写が
”そこへ、中学生ぐらいかな?若い子がメモを持ってやって来た。”
の一行だけ。そのあとは桃の値引きの描写に移るわけだが。
いや、何ページ削ったか知らないけど、ヒロインの初描写が一行だけって…
その後も外見の描写がほとんどない。
髪が長いか短いのか、メガネの有無、服装、色白なのか色黒なのかetc
小説には絵がないからそういう描写をきちんとしてくれないと困ります。
神美木うたの言動って結構可愛いとこあるのに全く生かせてないよ。
もっと女の子観察して女の子の魅力が伝わる文章を書く練習をすべきだった。
山白様との対面した時との描写もそう。
これクライマックスの一つでしょ?
そもそもこの小説って
廣井一真がサイボーグの友人の助けになるために、現在行方不明のサイボーグ開発の権威である
六田豊の居場所を知っている可能性がある神様「山白様」に会いに行く、って話でしょ。
で、山白様に会うために神美木うたのおじいちゃんを説得して案内人である
神美木うたと一緒に登山して、やっと山奥にある山白神社にたどり着いたわけだ。
で、いよいよ山白様との対面なわけだけど。
廣井一真の心情が一切読めない。
緊張してるのか、興奮しているのか、達成感を感じているのか。
いや、あんた神様と対面してるんだよ?神様。汗の一つくらいかいてもよくない?
あとそうそう。
山白様に会う目的がサイボーグの友人の助けになるため、ってことは
p50で廣井一真が山白様に説明するんだけどさ。正直目が点になったよ。
携帯すら登場してないじゃん。いや…もし驚かすのが目的だった、
て言われればはい、そうですか、ってなるけども。
作者の見えてる世界、作者の当然って言葉にしてくれないと伝わらないんです。
「自由にしたらいい」
ってフレーズはどう評価していいのかまだわかりません。
主人公に影響されて神美木うたが変化してるのはわかるけど、
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120810/1344553250 という記事の中で
私の中で、創作そのものを冒涜されたような憤りを谷川ニコ氏に覚えたので、
「教えてやる」ぐらいのお節介と、「腕切り落として、漫画家なんぞやめちまえ」という殺意を込めて、
記事を書かせてもらいましょう。
なんて書いてるけどさ、創作そのものを冒涜してるのって青二才その人だよ。
ネタで作るにしろ、真面目にやるにせよここまでつまんない(&バカ)な作品を作る奴にアニメとか社会とか語って欲しくない。
最後のボーカロイドの曲以外何にもいいところない。 / “AZM48 the movie ビギンズナイト(低画質版) ‐…” http://htn.to/DQBeiu
いやはやごもっとも。
”ここまでつまんない(&バカ)な作品を作る奴にアニメとか社会とか語って欲しくない。”
内容についての言及ラスト。
この記事は初めて見たけど、僕が今回の同人誌でやったことがいくつか入ってたので
「これは信憑性がある」と思う。 /
“マンガや小説のネタに困っているあなたへ。最高に面白いSFストーリーを作るための
10のアイディア : Kotaku JAP…” http://htn.to/vghTEW
って言ってるけどどのアイデアを使ったのか自分にはわからなかった。
修行が足りないのか。
その1でも書いたけど、
”あとがき、連絡先、印刷製本、発行日、あらすじが何処にも記載されていない”
今回コミティアで十四冊買ったけどここまで何も無い同人誌は青二才のものだけ。
僕の場合は、同人誌だすとしてもブログと一体で認知されないとあんまり意味がない。
どっちがメインかではなく、相乗効果だから。結局は色んな人を繋ぐ事が
前半四つはまあいいとしても
(普通は奥付に書く
参考↓
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok5i.htm
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431302149)
あらすじが何処にもないって文章系の同人誌として結構致命的じゃない?
売り子に聞いてもわからないようだったし。
商売とは客を見抜くこと。
うん、いいこと言うじゃない。でさ、想像してみようよ。
文章系の同人誌を買う客が仮に「自由にすればいい」を手に取ったとしよう。
あらすじはない。登場人物紹介はない。あとがきもない。手書きポップもない。
売り子に聞いてもあらすじがわからない。表紙も手抜き。
買うと思う?普通に考えて。商売に詳しいんでしょ?
ブログでもツイッターでも小説のあらすじを一切示していないのだから、
(2012/11/21 訂正 背表紙→裏表紙 他人の文章の誤字を指摘する文章内に誤字があり恥ずかしいかぎりです。謝罪し訂正いたします。)
商売としても内容としても正直金とれるとは思えないです。おそらく現時点で世界で一番青二才の小説を読み込んだ読者としての感想。
で、多分叩かれると思うので、それでももしやる気があるならその批判の中から
有用なのを吸い取れれば次回に生かせる……かも。
去年の五月時点で本人曰く ”自分の中で『なかなかのデキ』”
が以下の小説であることを前提にすると、成長はしているかな、とは思う。
フォトグラフ(恋愛小説風味の妄想)http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20110529/1306599193
以下の五カ所で漢数字と算用数字の統一、全角と半角の統一がなされておりませんでした。
2→二
7→七
14→十四
その1(全角)→その1(半角)
私も会ったりした時に色々話をしたりしているので気が付いたのだが、大体DV男には共通点がある。
もっとも「傾向がある」位なので「こういう男はDVをしやすい」とまでは言い切れないのであまり役に立たないのだが、まとめてみた。
これは楽しい時でも怒っている時でもそうなのだけれど、突然大声でわらったり叫んだり、周囲をぎょっとさせることが多い。
おそらく感情の高ぶりが突然MAXになり、声や行動にでるんだろうと思う。
「おおお!おもしレェ!」「うわぁ、やられたわ!」など、別にネガティブでない言葉でも必要以上の大声で怒鳴ることが多い。
自分の先輩などには物凄く低姿勢でおべんちゃらを使うのに、後輩などには物凄く高圧的。
ただし、自分が目をかけてやっていると思っている後輩などには飯に連れて行ったりなどとそれなりにやさしい。
体育会系にはよくある構図なのかもしれないけれど、旗から見ていてあからさまさがすごい。
また、媚びていた先輩を影でこき下ろしているのも結構多い。
「昔は悪かった」など聞いてもいないのに自分の武勇伝を語りたがるのが多い。
「俺の知り合いにはすごい人が多い」など知り合いの凄さをむやみに語りたがるのも多い。
また武勇伝作りたがりでもあり、なにかトラブルの匂いを嗅ぎつけると「大丈夫、なんかあったら手を貸すよ」などと持ちかけてくるのも多い。
ようするに自己顕示欲が異様に高い。
Twitterなどでの発言が世の中への不満が多い。
自分が苛ついたことなどを自分がどうかはさておき、思いついたら書きなぐる事が多い。
MIXIで足あとを気にしたり、FBで自分の発言が見られているのに反応がない、と言って消す人もいる。
誰かのつぶやきをエアリプと勘違いして悩んでいる人などもいる。
ソーシャルメディアで「氏ね」とか「頃す」などではなく「殴る」「詰める」「やっちゃう」などの表現を好む。
氏ねとかは脅しではあるけれど、リアルな脅しではないが、普段から暴力を振るっている人は思わずリアルな表現を選んでしまうのではないか、というのは友達の分析。
ここは意見が別れるところかもしれないけれど、DV男は大概「恋愛的に自由であるべき」という理念を持っている。
そしてこれは面白いのだけれど、DV男のほとんどが「男の優しさ」についてよく語る!
もちろん男の優しさを語る男性がすべてDV男だったら大変だが、DV男はほぼ100%で男の優しさを語るというのは不思議だ。
まとめると、自己顕示欲が人並外れて高いのに、先輩をたてたり人目が気になったりでストレスを貯めやすい感情のコントロールが苦手な男性はキケン、て感じだろうか。
http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/d56b13220344895ab29150b67da340233488efc8/
11/26-12/5の10日間にメタルスライム100万匹を討伐しろと。これはかなり厳しい数字です。なぜならメタルスライムはランダム出現で狙って倒せないからですね。
DQX国勢調査(http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/378f44cac48a091033859b37054b8de7259acbcd/) によれば8/2-9/18の48日間で倒されたメタルスライムは291万匹。単純計算で10日間で60万匹ほどしか倒せていない計算になります。しかもこれはDQXがスタートダッシュで今より賑わっていた時の数字。つまりかなり厳しい。
なのでおそらく、今回もう一つ同時に始まった利用券継続使用プレゼント(http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/717ce95df86c413abc6216cd2121ed7fe1b5ac47/ )のメタルチケットが期待されているのでしょうか。なら、討伐イベント中にメタルチケットは誰がもらえるのか。ポイントはこの継続キャンペーン、月末締めでもらえるということです。
最速でメタルチケットがもらえるのは無料利用券20日+利用券90日=110日を11/30時点(発売日から121日)でプレイしているプレイヤーです。その人たちは12/10までにメタルチケット5枚がもらえるとあります。12/10では既に討伐イベントが終わってるので、12/5までにもらえなければ意味が無い。
http://www.dqx.jp/news/?newsNum=2012_058 によれば11/6の時点で課金登録者40万人なので、仮に90日利用券の条件を満たす人が30万人いたとします。で、そのうち12/5までにメタルチケットがもらえる人が半分の15万人としましょう。とするともらえるメタルチケット75万枚となります。チケット1枚でメタルスライムが何匹召喚できるのかは疑問ですが仮に1匹しか呼べないとすると、出現するメタルスライムは75万匹。そのうち無事倒せるのは半分の37万匹という所でしょうか。
そうすると、10日間で自然に倒せるであろうメタルスライム60万匹+37万匹=97万匹で討伐数には及びません。うーんむずかしいですね。すごいギリギリな調整。達成できなかったらしょんぼりなので、ギリギリで達成させると思われるのですが、DQX運営の腕が問われる所かと思われます。
早いもので福島原発事故からもう2回目の年の暮れを迎えようとしているんだなぁ。
考えていたことを書いてみたくなったのでメモ。
思い返してみると日本政府は「なにもしない」事によって
戦後、日本政府は「先送り」つまり決断をしないことによっていままで
幾多の困難を乗り越えてきた。環境が変わることによって問題が問題で
なくなってくることがあるということを身を持って知っているからだろう。
今回も結果的にはそうだった。
もしメルトダウンしたと2011年3月15日に政府が発表したと考えてみたらどうなっていただろう。
株価は大暴落、東京脱出で交通混乱(おそらく死者も出ていただろう)
経済活動は考えるのも恐ろしいほど混乱したに違いない。
それがこの程度で済んだのだから結果だけ見ると「最悪中の最高」だ。
東京を含む関東でも多分でるだろう。 しかしそれは緩やかな問題であり急性な疾患ではない。
人間は目の前の問題以外に対しての耐性は意外と強い。
命は必ず終わりがあるけれど多くの人にとってそれを現実問題として捉えるのは病気になったり寿命が終わろうとしているときになってから。。
煙草の害だって悪いと分かっているがすぐ死なないから(慢性だから)
そのリスクを理解したうえで吸う人はOKだ。
もし煙草の害が急性で10日で死ぬようならばたばこは禁止されているに違いない。
時間を稼ぐというのはとても有効なパニック回避の方法だと思う。
そしてそれを今回も(作為なのか不作為なのかはともかく)結果オーライだった。
先送りしたことで長期リスクは高まったが短期リスクは最小に抑えることができた。
ではミクロ的に見るとどうだろう。
情報が足りない中で疎開や移民を早期に決断できた者の将来の健康リスクは
比較的低いだろう。
今回の原発事故ではこのあたりの情報の取捨選択と行動の素早さが
5年後10年後に違いとなってくるのだろうが、そのころには「しかたない」で
済まされる可能性が多いと思う。 実際に健康被害があるのかもわからない。
また検証したからといって過去が変わるわけではないから多くの人にとって
無意味なことだ。
今回の原発事故では政府が情報を隠蔽していたと怒る人も多いようだが、
一生のうちに何度原子力発電所が自国で爆発するのを見ることができるだろうか?
白煙、黒煙あげて建屋が吹っ飛ぶのをLiveで見ることはおそらくもう無いだろう。
メルトダウンがしているかいないかにかかわらず、政府がどれだけ
安全だと言ってもこれは異常事態であった。
動かない人は動かないだろう。結果逃げる人は逃げ、逃げない人は逃げなかった。
多くの人は短期のリスク(健康など)と長期のリスク(仕事、コミュニティなど)を考えた上で
判断した。
善い悪いの問題ではなくあとは受ける側の問題だと思う。 マクロ的には個人の
どうするかはその人が決めることだ。その結末も含めて。
繰り返しになるが今回の原発問題の政府の情報の隠蔽は短期的かつ社会全体の利益の観点から見ると、結果的に2次被害を小さくした。
そう思う。
なんだかんだ毎回これで片付けてます。
目についたはしから捨てて行く。
無視する
何往復かすると非常にさっぱりするはずなので
こんどは洋服をかき集める。
事前にブルトーザーの要領で洋服の山が築けるくらいのスペースをアバウトにつくっておく。
両手一杯溜まったらそのスペースに積み上げる。
CDなどは同じアーティストを集めたりするとドツボにはまるので崩れないようにだけして
ひとまず重ねておく
この時点で相当スッキリしたはずだが、まだごちゃごちゃしてるなら
同じ種類のものをまとめ出すといい。
いくつかの山が形成されたら
収納が足りないなら物を減らすか、収納場所を増やすか。でも捨てたほうがいいです。
この際だから捨てるといいですよ。
必ず守らないといけないのは
一つの山が収納され切るまで他の山に手を付けない、ということ。
途中で辞めるなら山を作った時点で翌日に持ち越すといいです。
綺麗になったら掃除機をかける。
うん、うちの子と同じ学校だと思うので、学校に相談してみます。
でも自分の手で動物を傷つけていたわけでもないのに虐待と決めつけていいんだろうか?と情けないが躊躇する気持ちもある。
餌をあげていただけと言われたら逆に私が名誉毀損をしたみたいに言われないだろうか。
最初は飼ってる猫とウサギと一緒に遊んでるのかなとほほえましく思ってたら、どうも様子がおかしい。
リードでつないだウサギを投げたり蹴っ飛ばしたりして猫にあてがって、猫は逆上してウサギを攻撃する。
首元噛まれてたみたいだし流血してたから無事ではないはず。
最初は何が起きているのか状況を理解できなかった。
以前もおそらく紐を足にくくりつけたらしいハトだが文鳥だかインコだかを猫にあてがっていた。
立ち去った跡を見たら鳥の羽や肉片?が散らばっていた。
ここまで来たら明らかに「餌やり」とは言えないよね。
そもそもその猫の飼い主ではないだろうし。
どこぞの国の動物園でもライオンやトラの庭の中に生きたままの牛や羊やウサギを投げ込んで
それを見世物にしているそうだが、これと同じだと思う。
直接自ら手を下していなくても虐待になるのだろうか。
近所の子供がおそらく自分で飼っているウサギに首輪(リード)をつけて拘束して?
住み着いている野良猫(飼い猫?)にわざとけしかけてるところを見てしまった。
襲わせて食わせようとしているように見えた。
その子は以前鳥でも同じことをしていた。
何してるのと聞いたらウサギを持ってそそくさと逃げてしまった。
餌をあげているとは言えない行動だった。
これって虐待って言うんだろうか。
「Bさん、facebookやんないの?」
「やってませんよー。あ、これ、私さんですよねー」
おいB。偽名使ってfbやってんの知ってんだぞ。
「ほほー、コレ イイね! してるんだ。」「えー、そうなんだー」
妙に気をそそられる内容ながら会話に私を巻き込むでもない微妙な距離感。
つつキー打ってるんだ。切迫した状況なのは見れば判ると思うし、
そもそも話し声が聞き取りの邪魔。別チームだから業務のヘルプは
期待していないけど。配慮が見られないのが辛い。
しばらく後に電話終了。内容忘れないうちにメール打たないと、と思っていたら
「私さん、コレ イイね!してるんだね」
の゛ぉぉぉぉっー!Aさーん!
『ええ、まぁ。いいですよ。これ。。おすすめです。。』
「そっか。 あ、Bさんそれでねー」
さて、気をとり直して、画面に顔を向け・・
Bぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
お前はあくまで私に矢を受けさせたいか。
ほらなんかAさん微妙な顔してる。応えても応えなくても
ウン。一番ダメな回答だね。
毎日新聞が中高生に「好きな作家は?」とアンケートしたところ、
「あんな支離滅裂な文体の作家が選ばれるなんて、世も末だ」と嘆いている。
これって、「今時の若い者は・・・」と老人が嘆く、その構図となんら変わらない。
自分の中高生時代だって、赤川次郎とか新井素子とか田中康夫とか
それと一緒。
「科学が発達した遠未来に、独裁国家なんてありえない」という的外れな批判が多かった。
これは批判というより「自らの願望」であり、もっと言えば
「共産党中国&非民主ロシア&絶対王政アラブが、マネーにモノを言わせて世界支配するような
絶望未来が、本当は来てしまう気がするけど、来ないことにしてしまえ」という
逃避心情でしかない。
たまに朝9時から夜中の1時まで延々働いているチームがある。
別に上司がさぼっていて、その分部下が埋め合わせをしているというわけではない。上から下まで延々働いている。
そして、このチームは出世する人が多い。
自分の同僚もそのチームにいて、「そんなに働いて大丈夫?」と聞くと一応愚痴めいたものはこぼす。
が、グチグチ言ってても結局働いている。
なぜろくに給料も出ないのに、そんなに働くのかという理由は、仕事が好きという単純なものなのではないかと思う。
口には出さないがおそらく出世欲みたいのもあるんだろうけど、感覚的に主要な理由ではない気がする。
ただ、彼らのようなワーカホリック気味な人が出世して彼らの仕事のやり方がスタンダードなものとして定着すると非常に困る。
ただまあ、働きたい人間を働かせないという積極的な理由が特になく、前にも書いたとおり馬車馬のように仕事をこなしていく彼らの上からの評価は高い。
なので、彼らのような人たちに引きずられる形でどんどん働く時間が長くなっていく。
より積極的に、情熱的に、長時間高いパフォーマンスを発揮する人間だけが残れる。
それ以外はついていけなくて辞めていく。
端から見ればブラック企業だろうが、意外に残った人間は幸せなのかも知れない。
と、辞めた前の会社をふと思い出して書いてみた。