同じようなことをアムロが言ってた
もう、なんの政治運動でもそうなんだけど
「自分達が非日常的エキサイトを楽しむ為の運動」になる甘えん坊が必ず現れるんだよ。
いや、そっちの方が多くなるんだよ。
よほど厳しく律しない限り。
あらゆる運動はそうなるって話。
まして「政治運動を長年やってる」なんて中高年にはもう
まともな人間いやしない。
元増田のように。
中国や韓国の何が哀しいといって、愛国を「反日」でしか表現できないところだ。
中国はもう共産主義の理想を失ってるし、韓国には最初から反日しか民族をまとめる思想がなかった。
共産主義亡き後の日本のサヨクはもはや反資本主義、反天皇制だけが残った抜け殻だし、
ネトウヨは反サヨクのつもりがいつのまにか反中反韓に成り下がった。
永久に○○を叩き続けるか、○○を倒した後でまた新たな敵を見つけるしか団結を維持できない。
反○○は例外なく胡散臭いけど、反○○でまとまらないと声を上げることすらできない。
本当の自分の主張を語ると揚げ足を取られ、身内と仲違いして分裂するから、敵を叩くことだけに夢中になる。
もう私達には、何かを成し遂げることはできないのかもしれない。
近代化にともない我々ジャパニーズは憎っき相対化の洗礼を受けて一元論敵世界観からの脱却を余儀なくされたのだ。昔は武士の子供は武士だったのだよ。
これに加えて満たされた豊かな生活は1つの目的に向かって強い決意を持続させるというスタイルも旧時代のものとなってしまったのだ。つい20年前までは。
だが今はどうか。たしかに今は生活が豊かでも10年後20年後の日本は確実に没落する。先行き不安で不幸になるという甘えた今の日本人的精神とは全く打って変わって平和ボケの幻想がガラガラと大きな音を立てて崩壊する。
だから今こそ求心力を取り戻して新時代の危機に立ち向かうべきなのだ若者よ。そんな未来のこと知ったこっちゃないと言わんばかりの顔してのうのうと生きているが
現実に知らず知らずのうちに不幸と災厄がふりかかっていることに気付けば思考回路も根本から変わろうものを。なかなか気付かないのだ。
考えてみるがいい。目的が無いから張り合いがない。張り合いがないから日常の糞つまらないことにイチイチ惑わされる。日常の糞つまらないことにイチイチ惑わされるからますます目的が見えなくなる。悪循環のループなのだ。
こないだ見たAVは、素人人妻集団(とされる人達)が集団でAV撮影現場を見学するという体裁のものだったんだが、その人妻集団の中に一人、50歳くらいのBBAがいた。
他の奥様(とされる人)は20代から30代くらいなのに一人BBAが混じってた。
うわー冗談じゃねえよと思っていたが、このBBAのカラミは一切無く(カラミとか関係ないところで男優のチンポ見て目を隠す程度)そのままAVは終わった。
ババアカラミがなくて一安心だったんだが、じゃあそもそも出すなよとも思った。
撮影を見学して「どうですか?」と聞かれているときの奥様(とされる人)の反応だって抜きポイントなんだからさー、そこにババアは要らないの。
すまん、なんとなくどこからか仕入れた知識なのでそこまで詳しいことは説明できない。
あなたが調べたとおりなのかもしれないけど、どちらが原因か結果か、実のところまだ定まっていないんじゃないかと思う。
どの生物とどの生物が交配して子孫を残せるか、しかもその子孫がさらに繁殖能力を持つかかというのは
偶然にも左右されるし伝説的に目撃されていても科学的に証明されていなければ学説として認められないし、また変動もする。
そんな不安定な要因が分類の基準になるということは種族の分類自体実は曖昧なのかもしれないな。
「人間とセックスして人間を生み、そして生まれた子供もまた人間を産み、それが連鎖していく」ことを条件に
人権を与えているとしたら、結局人権の根拠は「子孫を残す可能性があること」なのではないか。
ならばどれだけ機会があっても子孫を残す意思や能力がまったくない人間に人権を与えてはいけないということにならないか。
後代が生きるための社会を作るのに貢献すれば人権を与えるに値するという発想もあるかもしれないけど、
その貢献も「誰かが子孫を残してくれる」ことを前提として実現するものだから、
結局行きつくところ人権を誰に与えるかの基準は「人間を再生産する」能力の有無に帰着するのではないか、と思ったり。
でも種族の分類が曖昧なら、その「人間」の定義自体が曖昧(チンパンと人間のハーフは人間?何分の1からが人間?)になるし堂々巡りだな。
界門綱目科族種というのがあってだな
子どもなんて、本能に突き動かされてセックスした結果である。動物的にはね。
とらなければならず、ちゃんと育てられるかどうか考えた上での
>遺伝子残すために生きてるとか誰が決めたんだよ。 神か?
神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。
海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」