はてなキーワード: チャレンジャーとは
まず男の人参加費が高い!私が行ったのは男性5000円くらいだった。女性は無料。無料って。
この金額差を見せつけられると、男の人が「女はいいよな」って言いたくなる気持ちがちょっと分かる。
もちろんお互い大変なところは色々あると思うけど、恋愛(婚活?)市場においては、男の人は大変だと思った。
男性の所感を書くと、
1人目
30代。女の人慣れてないのかなって感じ。自分の話をひたすらする(職場の話とか)。でも頑張ってるっていうか、紳士的な感じは伝わってきました。
何様だって感じたけど、この人と付き合うのはな…って思ってしまった。
2人目
若かったです。26歳。
ただ趣味コンなのに漫画ゲームの話はそんなに詳しくなくて、謎だった。コミュ力普通にある人だったから出会いがないのかな?
3人目
神経質そうだった。文系のイメージする理系の喋り方をする人で、ニヒルだった。
4人目
30代。VTuber(ソロライブ)が好きらしい。結構若く見えた。
女の人に慣れて無さそうだった。ホロライブ好きな人って本当に本当に申し訳ないんだけど、キモめっていう偏見があった。正直、ホロライブ好きって言うのを初対面の女に言うの、チャレンジャーだなとも思った。
5人目
20代。27?とかだったような。
以上が所感です。それと、身長が170センチある人が1人もいなくてびっくりしました。
私は 特に今までモテてこなかったけど、3人目以外の人に指名?をもらいました。
なので、恋愛市場でモテない若い女性は、街コンで彼氏をつくるのがオススメです。ただ、相手の人は結婚を前提にしているので、こちらも真摯に対応するべき。
初心者。空振り、ダフリ、トップ、OB、池ポチャ、なんでもござれ。
流石に進行が遅れるのでコンペなどには出せない。
社内コンペなら全然出てもいい。走り回ることになるが。
社外のコンペに出てもいいレベル。
これはかなりやっている層。
ここまで来ると流石にやり過ぎ感はある。
なんだかんだ言って、シルバー・ゴールド帯が楽しかったりする。
オレオレFCが記念試合で貫禄勝ちした。ロイスタ創設10周年記念試合と銘打たれた一戦でFC中京を5-0で粉砕。FW森永の先制点を口火に前半だけで3得点。後半にも2点を追加し、中京に反撃すら許さず、シャットアウトした。勝ち点を10に伸ばし、広島と同勝ち点ながら得失点差で暫定で首位に浮上した。
ロイブル軍団のエースが「先制パンチ」を浴びせた。前半2分、FW森永がゴール前の混戦から右足のつま先シュートで先制点。早々に「ダウン」を奪うと、同14分にはCKから今季初先発のFWトーマス・ノレジーが頭で沈めて2-0。同24分には自陣からのカウンターからMF鈴木潤が右足で追加点を奪い3点目。「いい形で取れた」と、チームの狙いがはまり、前半30分までの3発で相手の戦意を奪った。
後半も攻撃の手を緩めない。同18分には途中から入ったFW佐藤が左足で4点目。更に同30分には攻め疲れした相手の一瞬の隙をつき、FWラモン・ワーグナーの来日初ゴールで完全に息の根を止めた。野河田彰信監督は「後半はいかに省エネで終わらせるかを考えていた」。連戦を見据え、森永や鈴木潤らを後半15分で退かせる余裕の交代。FW陣が揃い踏みのゴール、シュート33本を放ち、無失点と貫禄の勝利を飾った。
鈴木潤は「こういう戦い方があってもいい」と手応えを口にした。勢いだけではない状況に応じた試合運びでも相手を圧倒。19年から6年連続J1のロイブル軍団が試合巧者だった。野河田監督は「もうちょっと獲りたかったけどな(苦笑)」と決定力不足を指摘しながら「スタジアム記念試合で本当に素晴らしい試合をしてくれた」と手放しでたたえた。
チームは3勝1分けの負けなしで暫定ながら首位に再浮上した。昨年から自分達のスタイルに自信を着けたロイブル軍団の勢いは止まらない。次節13日の北海道コンサドーレ札幌戦、16日には町田ゼルビア戦とアウェイでの連戦が待つ。「まだまだ序盤。勝ちたい気持ちはどこよりも強い」と鈴木潤は言い切る。初タイトルへロイブル軍団は貪欲に勝利を目指していく。
○…GK望月が今季初先発で完封勝利を飾った。中原の離脱で巡ってきたが冷静な対応で無失点に封じた。試合後「無失点は周りのおかげ」とチームメイトに感謝した。
11年に入団してから14年。ロイスタの歴史と共に歩んできたベテランは「こういう試合で勝てたのは感慨深い。現状に満足せず、もっと向上出来るように頑張りたい」と誓った。
■FC中京は力の差をまざまざと見せつけられた。前節・名古屋相手に勝ち、J1歴史的初勝利の挙げたチームは下克上を誓っていたが、終わって見れば0―5の大敗。21年までコーチとして指導した古巣に敗れたハミレス監督は試合後「意地の1点を取りたかったが、そういう状況になれなかった。これがJ1なんだと改めて思い知った」と唇をかんだ。
前半開始早々の失点で「プランが狂ってしまった」(ハミレス監督)。中盤でボールを全く支配できず、逆に奪われては速攻を受けて3失点。後半は選手交代とシステム、戦術を変え「前を向く回数を増やしたかった」が効果はなく、放ったシュートは3本のみ。今季初の完封負けを喫した。
それでも愛知から駆けつけた約2000人のサポーターからは「下向くな」「やれるぞ」と選手達を鼓舞した。指揮官も「今日は高い授業料と教訓を得たが、これが今後に繋げられるように」と奮起を誓う。MF安藤主将は「レベルの差を感じた」としながらも「自分たちはチャレンジャー。臆することなく勇気を持って次の試合は勝ちたい」と気持ちを切り替えた。
今の世の中には情報がいっぱいある。
新聞、雑誌、自己啓発本、解説書、小説、漫画、テレビ、講演、病院での診察、インターネットだけでも、このはてなブログのようなブログ、一般的な記事、YouTubeの動画やショート、それらに対するコメント、占い、電話相談...いろいろ、いろいろある。
今、少々込み入った片想いをしている。
込み入った、と書くと変な感じがするが、そこまでではなくて、ただ、通常はあまりしない、望みがない、成就したとしてもその後がとても大変、みたいな感じ。しかも普通の人には相談できない系。
そんな片想いしていることに気づいて以降、色々な情報に触れた。
特にインターネットについては、googleを立ち上げては過去のチャレンジャーたちの成功・失敗談、それに対するコメント、恋愛テクニック、心の整理のしかた等を毎夜毎夜、休みの日は一日中読み込んだ。YouTubeもいっぱいいっぱい観た。観てしまった。
だから、この成功・失敗談やいろんなコメント、全く関係ない文章を読んでいる時だって、YouTubeを観ている時だって、日常生活の中でもいつもその人が頭にいて、「あの時の行動の裏ではこう考えられちゃったかな」、「このアクションはどう思われるかな」、「やっぱり恋人がいるのかな」とか「奇跡的に上手く行っても、やっぱりその後大変な思いをさせてしまうかな」等など考えてしまう。
そんな状態で床に就くものだから当然に眠れるはずもなく、読んだ記事やコメント、YouTuber達の解説が頭の中をぐるぐる回り、そのまま外が明るくなってしまうような日々が続いた。その人を考えることで、思い出すことで、心が潰される。吐き気がする。
デジタルデトックスと称してインターネットから離れてみたけれど、一度心にこびり付いた焦げってなかなか取れない。何もしていない時間ができてしまうと、ふとした瞬間にフラッシュバックして、胸のあたりが締め付けられる。呼吸が荒くなる。仕事中もそのことばかり考えて、集中できない。食欲なんて当然無い。
第一印象はどうだったとか、それがどう変わって行って結婚を決意するに至ったか、みたいなことが書いてあって、成就事例として載っているぐらいだから、まぁ良い話なわけ。
だけど、読んだ後心を締め付けてる殻がちょっと緩んだ気がしたんだよね。何十年って生きてるけど、自分の心のしくみにそんな一面があることを初めて知った瞬間だった。
それに気づいた次の日、本屋で平積みにされていた優しい表紙の短編集を買った。最近はもうkindleで買うことが多いんだけど、今は紙の本がいいな、って。
まだまだ心の焦げにはその人がいるから、登場人物で雰囲気の似ている人が出てくると、どうしても重ねてしまうのは止められない。だけど、インターネットの記事やコメントを読んだりYouTubeを観ている時に出てくるその人への感情が、自分の心に棘を突き刺す存在に感じてしまっていたのに対し、本の中で出逢うその人は柔らかく寄り添ってくれて、ガチガチに固まってしまっていた心を、解きほぐしくれるような存在に感じた。ふとした瞬間に心がザワザワしても、本を開けば、すーっと氷が溶けるように、心のモヤモヤが晴れてゆく。
今は真っ暗な中にいるけど、光の方向へ一歩、前に進めるかもしれない。情報の波や逆風に負けきらないかもしれない。うん、大丈夫なような気がする。
オレオレFCは7日、オレフィールドで非公開練習を行った後、取材に対応。スタメンが有力なMF鈴木潤主将は8日のホーム・柏レイソル戦に向け、「主力でもやれるところを証明したい」と意気込みを口にした。
前回3月31日のアウェイ戦は、29日の大分トリニータ戦に出場し、中1日という厳しい日程だったため欠場。リーグ戦は今回が“初対戦”となる。その試合は高校生がベンチに入るなど緊急事態だったが、控え組の活躍で3ー0と快勝した。
「あの勝利は僕らにとっても、チームにとっても刺激になる試合でした」と鈴木潤。以来、チームは快進撃。自身も攻撃の大黒柱として10得点9アシストと活躍し、野河田彰信監督が「ここまでやれるとは思わんかった」と話すように、6日現在まで暫定4位と好調をキープ。それでも「僕達はチャレンジャーなので、そこを忘れたらいけない」とあくまでも挑戦者の意識で戦う。
今節は主力組の出場が濃厚。柏は現在8試合未勝利でJ1昇格プレーオフ圏内の19位に沈むが「細谷真大選手やマテウス・サヴィオ選手、武藤雄樹選手を中心に元々、個の力は高いチーム。今はたまたま上手く噛み合っていないだけですし、起死回生を誓って戦うと思うので、彼らの気迫に負けないように準備したい」と気を引き締めた。
オレオレFCは23日、ブラジル・ブラジリアFCからMFヤゴ・リカルドが期限付き移籍で加入すると発表した。期間は6月23日から12月31日まで。背番号は「21」に決まった。
ヤゴ・リカルドは27歳。ブラジル出身で、クラブは184cm85kgと恵まれた体格を生かしたフィジカルの強さと突破力、左足のシュート力とキック精度を持ち味とし、ポジションは左サイド、左サイドバックなど、あらゆるポジションをこなせるとも評している。
リカルドは移籍ウィンドーが明ける7月21日から出場が可能になる。クラブを通じ「新たに加入する事になりましたヤゴ・リカルドです。この度、レベルの高い日本でプレー出来る機会を頂き、嬉しく思います。一つでも多く、チームの勝利に貢献出来るように頑張りますので、応援宜しくお願い致します」とコメントした。
○…明日24日にホームで19位湘南と対戦するオレオレFCはオレフィールドで汗を流した。後半戦初戦となる一戦にMF鈴木潤主将は「前半戦と変わらず、チャレンジャー精神で戦うだけ」と意気込みを示した。
湘南には昨年8月31日の一戦では、ラストプレーで決勝点を決められ敗れた。途中出場だった鈴木潤は「あの悔しさを忘れた事はない」。18日のルヴァンカップでは逆転勝利を挙げた。今季は1勝2分と負けなしだが「(湘南も)この後半戦にかけてくる。大事な試合ですし、しっかり準備して勝ちたい」と気を引き締めた。
○…GK松尾が4月29日の横浜FM戦以来、約2ヶ月ぶりに先発する可能性が出てきた。21日のルヴァン川崎戦でPKをストップするなど、安定したプレーを披露。この日は主力組に入った。
野河田彰信監督は「(スタメンの入れ替えは)何人かはな」と示唆。前回2月26日のアウェイ戦では先発も自らのミスで失点し、前半だけで退く屈辱を味わっただけに「その悔しさをぶつけたいです」と練習後、短い言葉ながら目をぎらつかせていた。
オレオレFCはアウェイで浦和レッズに0ー1で敗れ、前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。
日本代表に緊急招集されたMF伊藤敦樹がメンバー外。疲労を考慮し、ベテランの興梠慎三、酒井宏樹らがスタメンから外れた試合は前半32分、MF安居の強烈ミドルで失点。反撃に出るも、浦和のハイプレスに苦しみ、固い守備をこじ開けられず、シュート僅か3本に封じられた。
◇ ◇ ◇
ロイブル軍団が今季最少シュート3本で今季3度目の0封負けを食らった。メンバーを入れ替えた浦和が想定以上だったかと問われた野河田彰信監督は「そうやな。(浦和は)初回から飛ばしていたからなあ。まあ後半の25分ぐらいかなあと思っていたけど、(プレーが)落ちんかったよなあ、ほんまに」と、相手をたたえるしかなかった。
連戦を考慮し、村山や森下らを外し、前節・新潟戦でプロ初ゴールを決めたMF田中がスタメン出場を果たしたが、浦和のプレスに苦しみ、持ち味のドリブルは鳴りを潜め、前半だけで退いた。田中は「何もできなかった。悔しいです」と、唇を噛み締めた。
前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。それでも、開幕前、断トツの降格候補、最下位間違いなしと言われたチームは8位で折り返した。野河田監督は「満足はしてへんけど、選手らは成長しているから」と一定の評価を下した。
18日のルヴァン、後半戦初戦となる24日の次節はホームでいずれも湘南ベルマーレ戦。鈴木潤は「後半戦もチャレンジャー精神で頑張りたい」と気持ちを切り替えた。