はてなキーワード: ヘタレとは
その理屈で言うなら女と子供の人権のためにガンガン少子化を進めていくべきなんだから
日の当たる所であの反出クラスタと同じような主張でもしたらいい
毒親なんて概念が無かった頃はバンバン産んでバンバン虐待していた。今だと子供を産むべきではないと判断される人達も、咎められることなくバンバン産んでいた。昔は親というものの地位が高く、親は無条件に有難いものとされ、親や教師に子供は逆らえなかった
個人の幸福が重んじられるようになり、虐待に対する風当たりが強くなり、「親は子供を幸せにすべき」という価値観が強くなるほど、産まない選択をする人が増え、少子化は加速した。
産まない人が増えるほど、「子育てのつらさは産む選択をした人の自己責任」と言われ、益々産まない人が増える
自分が毒親にならない保証はないし(特に毒親持ちは、毒親の連鎖というリスクもある)、仮にならなくても、その子がいじめや性犯罪にあったら?もう片親が毒親だったら?その苦しみの責任はその子を生み出した自分にもある。
そもそも戦争や犯罪に満ちたこの世に新たな命を生み出す事のリスクはあまりにも高い
親ガチャという言葉が流行り、親の権威はかつてに比べて失墜した。誰が養ってやってるんだ、ということは許されない。子供を産むのはエゴ、と言われても何も言えない。
そんな世の中で、自分の意志で生み出しておいて虐待する親は大悪人なのだ
かくして少子化は進行する
私は毒親や虐待を責めるのは正しいと思ってるし、従って少子化は悪い事ではないと思っている。
一方、少子化を悪だとする界隈(小山晃弘、YS)などは、少子化はコミュニティの崩壊、少子化は女のせい、少子化解決の為に女の人権を制限しろ、女子教育をなくせ、と言う。
あいつら、「みんなが言いにくいこと、見ないふりをしている事にズバズバ切り込む反ポリコレ」を気取っておきながら、ダサいやつだなと思う。自分らだって都合の悪い事に切り込んでない。
あいつらは「可哀想ランキング上位」であるらしい女性のことは積極的に敵に回すし虐げる。そうすればミソジニー信者達が持て囃してくれるから。
一方、もっと可哀想ランキング上位である「子供」のことは虐げられないし、敵に回せない。虐待が増えてもいいから子供を産め、なんて言わない。誰もがかつては子供だったからな
特に小山晃弘は、自分がかつて母親に虐待されていたからか、母親による虐待や毒母を強く非難して子供の味方を気取る。
それでいながら、女は金を持つな離婚するな男に養われろ、と推奨する。
夫に生活を握られてるから子供が(性的)虐待されてても離婚しない、というケースは無視して、父親が母親の暴走を抑えろ、と主張する。
増田作文。
増田やツイッタ―に貼りついて
「生娘シャブ漬け」に夢中だと思っている、(実際生娘シャブなんて誰も話題にしてない)
「おいおい…こんな時期に、生娘がシャブ漬けにされにきてるよ」「タイミング悪くね?バカなの?w」みたいな事を言っていた。
女性達は箸を進める手が止まって、かと言って言い返せもせず下を向いていた。
さすがに見ていて辛く、可哀相になったので、チャラいリーマン達に向かって
「ちょっと、食事中ですし、そういう事を言うのは止めましょうよ。失礼ですよ」
と言った。
逆ギレされたら嫌だなーとか思ってたけど、意外とリーマン達は「あっ、すみません…」みたいな形で、先に何故か俺に、次に女性達に頭を下げて
慌てた様子で注文したメニューにはロクに手をつけないまま店を出て行った。
たわわの件やBPOの暴力案件など、最近のポリコレに関するニュースなどでこの言葉が多く出てくる
嫌なら嫌でいいから、「やめてほしい」「禁止してほしい」「規制してほしい」とはっきり言ってほしい。
そうやってはっきり意思表示する勇気がないから、配慮なんて一歩引いた言い方しかできないのがウザい。
もしくは、例えばたわわのイラストに対して「規制せよ」と批判するとする。
批判した者の責任として「なぜ規制するべきなのか」を、表現の自由や憲法などと照らし合わせて理路整然と説明する責任が発生する。
その責任を取る気も無いし、たわわのイラストを容認する気も無いわけだから、日経新聞や講談社に対して「配慮して」なんて情に訴えることしかできないヘタレ。
とはいえPS2版だかのオリジナルじゃなく極のほうだけど、名作と言われているのには納得した。
ヤクザ映画の諸々をゲームで楽しめるようにするなんて、すげーじゃん。
しかも往年のヤクザ映画と同じく登場人物の殆どが死に、残ったキャラクターがそんな虚無からどうにか未来への希望を見出していく結末で、
ように作ってあって、ちゃんとしているなーと。
ただ、どうしても納得できない点が一つだけ。
それは錦山の扱い。
いくらなんでも報われなさすぎ・顧みられなさすぎというか。
確かに主人公の桐生ちゃんがヤクザというか侠客のカッコよさ(筋を通す・義理堅く人情に篤い・男らしい強さと優しさを兼ね備えている)を体現している以上、
もう一人のメインキャラたる錦山が、ちっともうだつの上がらないヤクザ者(短気・向こう見ず・独りよがり・強情・そのくせヘタレの破れかぶれ)を表す役回りになるのは
仕方ないっちゃ仕方ないんだろう。
痴漢の話書いてる人がいたので、痴漢被害歴9年、百戦錬磨の私が分類と対策をまとめてあげよう。
ただ、私は超ヘタレなので声とか出したこと無い。なので警察に突き出すとかしたこと無い。なので対策が手で払うとか逃げるしか無いので、もし見かけた人がいたら大声だしてあげてください。
・なんとなく型痴漢
なんとなく手の甲でおしり触ったり、股間を気のせい程度に押し付けてくる痴漢。
肘で胸を押すってのもある。
痴漢の大半はこれであり、一回大げさに払ったり抵抗すると止める。
これを真剣に悩みだすと乗るごとにどっかこっかは触られてることに気づくので考えない方がマシ。
一番スタンダード?
スカートの場合、スカート上から、スカート中、下着中の3種類がいる。下着中型のやつはとりあえず死ね。
スカート上型のときにきちんと対応すると、なんとなく型で止まることが多い。
・手握り型痴漢
手を握ってくる痴漢。最初は手をなんとなく撫でるだけなのだが、徐々に指絡ませ型へ移行する割合が多い。
向こうがどう思ってるかしらないが、大して何も思わないため基本放置してる。
・股間持って行き型
要するに触らせるやつ。たまに直接下のやつ出してる時があって、その時は声をだしたくてしょうがない(物証的な意味で)。
対策はとにかく拳をつくっておくこと。そうしないと最悪だぞ!(経験者は語る)
なんとなく型とは違い、明確にやろうという意思が伝わってくる痴漢。股間をおしりに押し付け(+腰振り)、髪の匂いを嗅ぐの2つセット。
基本抵抗しても止めない。腰振り型から射精型への最終形態を備えている場合があるので注意が必要(1回しか無いけど)。
腰のあたりを持たれながら腰振られる擬似SEX型に遭遇すると、なんでこんなことされてるのかと空虚感がひどくなる。
対策はないのでただただ耐える。
正面からの押し付け型。後ろからのやつより大胆な奴が多くてたちが悪い。
股間・足にブツを押し付ける、胸を腕や胸に押し付ける、顔近づけるが基本パターン。ただ3つは両立しないようで、多くて同時に2つ。
抱きしめ型へ移行すると3つが全て達成され、かつ逃げられなくなるダブルコンボになるので何とか避けたい。
一度、ここからキス型へ移行したことがあり私的にかなりトラウマがある。あれはない。
・胸型
胸触る、つつく、もんでくる奴。他の型と併存しやすい。
堂々と顔見られてニヤニヤしながらもんでくる奴が一回いて、それはまじで怖かった。
正面に立って胸覗いてくるのもいるけど、まぁいいですそのくらい。とりあえず触るな。
・ニヤニヤ型
すごい見てくる。顔、胸、足、尻。最初は気持ち悪すぎて色々対策してたけど、今は諦めてます。
さわんなければいいよ。
触られている時、それを見たやつが急に参加してくるタイプ。これだから気づかれるのは嫌なんだ。
顔を見るとだいたいニヤニヤしてる。キモい。
最初のやつはだいたいおしり触ってるので、足や手、股間、お腹を触ってくることが多い。
・複数型(予定?)
完全にグルだろってやつ。2回経験したことがある。もうすぐにわかる。
この時の絶望感は言葉に出せない。この話をするとリアルでも釣り扱いされるので基本封印。
とりあえずふとももより上は全て触られると思った方がいい。抵抗とか無駄なのですぐに諦めよう!(ダメだろ
・射精型
とりあえずやめろ。そして死ね。
せめて人にかけるな。
・ストーカー型
怖い。一度名前言われながら触られた時合ってあれはさすがに身の毛もよだつ体験。どこで知ったんだ。
番外
・盗撮型