はてなキーワード: cGとは
いや、MP3に使うフーリエ級数展開 ってちゃんと書いたよね私。
もっともOpenGLもシェーダーも、必要な範囲では使うけど ゲーム屋じゃないので、そこまで、やらんけど。
単に球面調和関数って持ちだしてきて、知らないならバカにしてやろうっていうその精神が、嫌だって話だろ。
それこそ、知りたければ勉強すればいいじゃん。
知りたければ勉強するって範囲において、文系も理系もないだろ。それは常識。
だけど、一般的な採用において、 文系に球面調和関数を求めたり、理系に経営学を求めたり するのは おかしいよね。
って話だろ。 どっちにも それぞれ できるやつがいる というのは当たり前。
でも、どっちもできなければおかしい。というのなら文系も理系も 分ける意味ないだろ。
分かれているのは、平均的に期待していいか?だめか?って話で
CS系なら まぁ、期待できる確率が高い。 文系だと 低い。ってだけで。
それをいうなら、CS系に 文系の専門知識を求めて いいか?ってはなしは。 できる奴もいるが、一般的ではない。って話だろ。
同じ事じゃん。 正直、それ被害妄想だよ。 文系が数学的なことはできなくても、それが一般像という奴。
できる奴がすごいんであって、 できて当たり前 ではなかろ。
おれは、数学も出きる文系だ! って そういうのは できる奴もいる って 書いてあるじゃねーか。
えーっと、それは、文系卒は平均的にゲームでリアルタイムCGをやるって意味か?
文系卒は偉いとか、理系卒は偉いとか そういう話はしていないぞ?平均をとった場合
理系は、そういう事を知っている可能性が高い。って話をしているってのはいいよね。
もとの増田じゃないけど、球面調和関数とか急に出てきて「わかんないからやめよう」ってならないくらいの知識は欲しいとは思う。
あとごめん。良かったら教えて欲しいんだけど
ってそれぞれ、プログラムの何に使うの? CG ? 数学の話ではなく、プログラム数学の話なので、ちょっと細くしてくれると助かる
http://research.tri-ace.com/Data/Introduction%20of%20PRT%20for%20game%20programmers.ppt を見て、
もし本気でやるならちょっと試しに実装してみてもいいだろうなと思える気になれるってのが、
あとごめん。良かったら教えて欲しいんだけど
ってそれぞれ、プログラムの何に使うの? CG ? 数学の話ではなく、プログラム数学の話なので、ちょっと補足してくれると助かる
いや、CS系って、ソフトウェア作るのにハードの仕組み習ったりするし、自分で回路設計したりするんだが?
たとえば、MP3とかだとフーリエ級数展開とか、文系のやつがやるのか?
やって出来なくはないが、そういうのはたいてい 理系の仕事だろ。
数学的知識に基づかないプログラムなら、そら組めるだろうが、速度が指数的だ、対数的だってついて来られるの?
あとは、単なる一般の専門知識としてCGの理論も、コンパイラの理論も習うし LISPとかまで講義普通にあるんだぞ?
ソフトウェア業界のマネージメントでよくある話なんてもの、習うんだぞ?
別に、そりゃぁ、理系でもできない奴もいれば、文系でもできるやつもいるだろ。だが、平均を取るなら
CS系のプログラマはその時点で、初任給が高いんだよ。いま、平均の給料の話をしてるんだから
医者の話でいうと資格の話になっちゃうが、文系のピアニストと、音大出のピアニスト そりゃぁ、イレギュラーもあるだろうが
なんで、ピアニストなら音大に行かなかったの? って話と全く同じで
プログラマ志望なら、なんでCS系にいかなかったの?って普通は言われるだろ。
そして、最初に就職する企業の推薦とかも同じ。そして、最初の企業が違うんだから、平均年収が高いってのは理がかなってるだろ。
その先人気が出て、ゴリ押しした分の先行投資を回収できると思うからゴリ押しするのであって、いくらゴリ押ししたところで売れないものは売れない。
要はビジネスだ。
ゴリ押ししたおかげでそのコンテンツを認知し、お金を払うほど満足した客がいるのだから
そこに価値が生まれていると言っていいだろう。
自分がどれほど興味がなくて、理解できなくても、それがどんなにくだらないものでも
それに興味を持って、視聴したり、購入したりする人がいて、ビジネス的に回っているのであれば、「ゴリ押し」はなくならないし、
ニーズの把握、資本の投入、そして回収、それが資本主義社会だ。
今回のAKBの総選挙で、テレビ局はニュースで大々的に国民的行事だと伝え
「興味ないよね」という会話も含めれば、かなりの人が話題にし、
熱狂的なファンは投票のために2000万注ぎ込み
その熱が冷めやらぬ中、なんと新人の「江口愛実」という子が彼女たちを指しおいてCMでセンターに抜擢されたという。
ここ数日ほど話題を集めていたが、
まあ、なんのことはない。結局、その子はメンバーの顔をCGで合成した架空の人物で
「江崎グリコ」の「アイスの実」から名前をとったという顛末であった。
国民的イベントという装いを纏った金銭投票の結末が、一企業の商品の宣伝だったのだ。
これを、なんと形容すればいいのだろう。まさしく茶番中の茶番である。
もっと見えにくい形で、巧妙な形で、あらゆるところに資本に回収されるような仕組みが僕らを囲んでいる。
はからずも、総選挙で2位に甘んじた子が「票数は愛です」という名言を残した。
これは、ホリエモンが言った「愛はお金で買える」よりも無意識のうちに資本主義社会の核心をついている。
お金で愛が買えるのではなく、愛はお金に回収されるというところがポイントなのだ。
愛じゃなくてもいい。あらゆる人間の感情と認識と思考が資本システムに回収される仕組みに満ちているのだ。
「好きだ」とか「かわいい」とか「モテたい」とか「面倒くさい」とか「寂しい」とか「エロい」とか
「見栄」だとか「常識」だとか「不安」だとか「時間」だとか「萌え」だとか「やりがい」だとか。
しかしながら、その感情も、それを回収するシステムも否定することはできない。
抱くべき「正しい」感情など本質的に存在しないのだから。この社会では、誰もそれを一律に決めることはできない。
自由に感情を抱き、自由に好きなものを買うことができる。
その感情がお金と結びついていること自体おかしくないのか、考えることもできる。
もちろん、考えないでブヒる自由もある。
ここまで書いて、「ゴリ押しだ」と叫ぶ人たちへの見方を少し変えなければいけないのかもしれないと思った。
大抵、批判の対象は電通・韓流・マスコミで、その背後に反日勢力がいるという論法に見飽きていたが、
その根底には、思い通りに金を回収しようとするシステムへの反感が、実のところ存在するのではないだろうか。
しかしながらそれも、「WiLL」「諸君」「正論」「嫌韓流」といった本のコンスタントな売り上げや
それを煽りアクセス数を稼ぐコピペブログのアフィリエイトなど、結局資本に回収される仕組みに飲み込まれているという入れ子的な構造がある。
「信者」と書いて「儲」と読むなんて、よくできてるなと思うが
人間の感情・思考を、あらゆるミームをお金に変換するシステムを作ったときに、儲けることができる。
それこそが資本主義システムであり、僕らに快適・安心・快楽を与えるくれるのと同時に、いつでも手をこまねいてチャンスを狙っている。
http://www.youtube.com/watch?v=CJFZvMya0mE
まずカメラワークがすげえ
途中まで他のメンバーが冷ややかな視線を送ってたのに
突然切り替えて自分達が映ってる事に気づかせてノッてるフリさせる
内部の人間関係のゴタゴタすらうかがわせる
ソロに出たくても出してくれなくてしょうがなくAV行った人もいるらしいけど
先にソロになったこの人への嫉妬を全く感じさせない微妙な表情ばかり
あと歌詞もすげえ
「生まれ変わったレディ」「誰だかわからなかった」
歌声もエフェクトかけまくりで口パクっぽくなっちゃってるしダンスもCGでよくね?とか思った