はてなキーワード: スーパードンキーコングとは
魚とか蜘蛛とかとつるみながら生きていきたい
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スーファミ世代だからスーファミの話するけど、スーパーマリオワールドとかスーパードンキーコング1〜3、難しかった。そりゃ一面二面は行けるけどラストに近づくにつれ。俺は怠けた子供で、試行錯誤で針の穴に糸を通すよりは素晴らしいグラフィックの中を爽快に遊びたかったから嫌だった。
息子がやってる今の任天堂のマリオのゲームはわりとそっち方向にチューニングされてて、やっと時代が俺に追いついたかって思う一方、大好きなトゥームレイダーなどの洋ゲーやアトラスのキャサリンなどはeasyモードですら(俺には)まだ難しいのでまだ時代は遠い。あとアクションゲームじゃないしネトゲーだけど艦これ。丁モードができたけど夏イベは完全に丁じゃなかったやろアレ。
難しいのがやりたい人は難しいモードで、爽快感重視で観賞したい人は超イージーモードで、そんなふうに住み分けられたらいいんだけどね。
小学校四年時
家から漫画を持ってきて読むことにした。我ながら中々のワルである。
読んでいたのはスーパードンキーコングのコミカライズ作品というキワモノ。
それをクラスメイトのメガネ君に見つかって珍しいから読ませてと頼まれて読ませてあげて以降
お互いの漫画を学校に持ち寄って休み時間に読むというのが俺とメガネ君の休み時間の定番になった。
クラスで漫画を読むなんてことをしていれば当然目立って、先生にチクられて怒られたら辞めようくらいに思っていたが
そうはならずに読書仲間が一人二人と増えていき、あっという間にクラス中に漫画の回し読みが蔓延した。
読書仲間の増加で漫画の供給が追い付かなくなってきたので、俺は家にある漫画を教室のロッカーにストックした。
すると読書仲間もそれに追随してくれて教室のロッカーがあっという間に漫画だらけ。
更に女子が少女漫画を持ってきだすと、漫画持ってない奴が図鑑を段ボールで持ってきたりして
こうなってくると貸し借りのトラブルが発生するのは自明の理である。
そこで図書委員だったメガネ君の提案で貸出票と管理用ノートを作成。
俺とメガネ君は貸出票の作成と管理に追われて漫画を読む暇もなかったが、
お互いを館長・副館長と呼び合って楽しくやっていた。
漫画図書館の名声は他所のクラスにまで広がり、俺はいい気になっていたが
他クラスの奴が借りにきだした時点で、担任の先生からストップがかかった。
先生はクラスで漫画図書館が運営されていること、その首謀者が俺だということを見抜いていたのだ。
教室が漫画だらけなんだからバレて当たり前っちゃ当たり前なんだが……
先生は「授業に支障はきたしていない」「皆で楽しく図書館運営している」といことで黙認していてくれたのだ。
ただ他所のクラスにまで波及してしまっては担任一人で責任を負えない。
1 聖剣伝説2
2 聖剣伝説3
7 クロノトリガー
8 ドカポン3・2・1
13 アクトレイザー
15 スーパーマリオRPG
16 ゼルダの伝説 神々のトライフォース
18 ロマンシングサガ3
21 魂斗羅スピリッツ
22 ファイナルファイト
27 天地創造
29 スーパードンキーコング2
30 ワンダープロジェクトJ
☆追記
1 マリオカート
3 スーパードンキーコング2
6 スーパーボンバーマン3
7 ロックマンX
14 ドラゴンクエスト5
15 クロノトリガー
16 聖剣伝説2
18 ロマンシングサガ3
19 テイルズオブファンタジア
21 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
22 タクティクスオウガ
25 ワンダープロジェクトJ
26 シムシティ
27 牧場物語
29 いただきストリート2
・シリーズは一作に絞った
・現実的にはドラクエはなくてスクエニからはあっても一作くらいだろうなとおもう
・30作じゃ足りないは真理
まとめて書く
総じてスマホゲーっぽいのばっかで、なおかつレスポンス・操作性が悪いクソゲーばっかだった
★★☆☆☆
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★☆☆☆☆
クソみたいな英語学習ソフトに、流行り声優つければ声オタが買うだろうっていうあまりにも安易な思惑がスケスケでいっそ清々しいレベル
★★☆☆☆
歩いたり走ったりジャンプしたりロープ登ったり降りたりしてゴールを目指す
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★★☆☆☆
ただぷよぷよとテトリスがバトるってのはゲームバランス的にどうなんだろ・・・
ぷよぷよの連鎖考えるのが苦手だからテトリス選べるのはありがたいけど、それならテトリスやるわってなるし
★★☆☆☆
カメラが固定で斜め視点しかないけど操作は十字キーだから方向感覚がすごくわかりづらい
あとグラフィックが荒くてどうなってるのか見えづらいところがたまにある
動くブロックにくっついて移動しないといけないところで、段差を登る微妙な操作を要求されるのがすっげーストレス
レスポンスが悪くて思ったようにキューブを動かせないのがすっごくストレス
★☆☆☆☆
斬新さも何もないクソゲー
★★★☆☆
前2作は未プレイ
逆に浮いてる感じがするからどうも苦手だ
オートバトるもあるから楽
ボスは硬いけど
仲間も絵柄はかわいいけど誰もしゃべんないし
体験版だけで十分でした
★★☆☆☆
ザクザク進めて強くなれるからいいかなと思うけど、敵がワンパターンすぎる
シンプルで強くなるのを体感できるから個人的には好きだけど地味だしワンパすぎるのはちょっとなあ・・・
他の体験版もそうだけど、最初に世界観とか語りすぎてるのばっかだわ
そんなん知らんでも楽しめるようにすりゃいいのに
最初から設定とか押し付けられてもそんなん知らんがなってなるのが多すぎる
★☆☆☆☆
エピソード1があるのかとか何もしらん
何のために何をやってるのかが結局全然伝わってこないから全然おもしろくなかった
何がウリなのかが見えてこない
★★★★☆
ナムカプセガのキャラがいろいろ出てきて2Dで簡単ボタン操作でド派手な格ゲーチックなアクションを出して敵を倒す
シンプルだけどさすがに手堅いなあと感じさせる
ストーリーは微妙っぽかったけど、まあそれ以外がいいから★3.5で四捨五入しちゃう
★☆☆☆☆
バイトゲー
客の要望に合ったスープ選んでお湯入れて混ぜて麺入れてトッピングを選んで客に提供するっていう
ガラケー時代にフラッシュげーでかき氷で同じゲームあったわ・・・
★★☆☆☆
地味で自分の好みではなかった
★★★★★
クソ面白い
製品欲しくなる
お久しぶりです。
知人と会ってエロ同人を見たときも少し勃起しましたが全然だいじょうぶでした。
でもこっそり暴露すると、今スーパードンキーコング3をやっているのですが、ディクシーにティンときている初めての感覚があります。
また自分はロリコンなのですが、夏休みでいろいろとあれな格好のリアル女児を見てもなんとも思いません。
非実在青少年限定のロリコンだということが改めてわかりました。
あと考えたのは三大欲求の充足バランスです。
ふだんは同じものしか食べていないのですが、帰省してからはいろいろと食べています。
食欲がすごく満たされている感覚があるので、性欲で発散しなくてもいい状態にあるのではないかということです。
(知人宅でエロ同人の整理をしていたときも、エロイ気持ちよりも眠い気持ちがすごく強かった)
性欲を考える余裕がないほど食欲、睡眠欲につながることをすればオナ禁は成功しやすい。
まあ当たり前と言えば当たり前ですね。
あとは最近読んでいた本がエロイ妄想をあまり刺激されないものだったからということも大きいかもしれません(帯をギュッとね!です)
年取っただけかな・・・
音楽もゲーム内容も2のほうが楽しかったっていうのが思い出補正なのかなあ・・・
音楽は頭に残らないし、ごくごく最初らへんでやり直しの手間がすっごい面があるし。
ギミックもめんどくさいし
ただ横に進む・上に進むってだけじゃなくなったからわかりにくくなった
いかんせんグラフィックきれいだからどこが進めるかとかがわかりづらいし
ボスも弱い割に妙に倒しにくいし
(俺が下手なだけだけど3面のかたつむりにぞうの水鉄砲で挑むやつ、ぞうの操作性悪すぎてめっちゃ死にまくった)
アニマルフレンドも扱いにくいし
ステージ移動がめんどくさいし
ステージ移動がどこにいけばいいのかすっげーわかりにくいし
3面がどこにあるのかめっちゃ迷ったわ
ディクシーは相変わらずカワイイ
リンクリーなんか死にかけのおばーちゃんみたいと思ってたらほんとにこの後死ぬらしい
昨日スーパードンキーコング2をエミュレータでチート使って一気にクリアして楽しかった。
1時間半くらい。
つーか普通にやったらアニマルランドのスコークスステージとか小さいときからクリアできなかったし。
つーかロストワールド長すぎだろ。
ああいうせかされるようなの嫌い。
でもクラッシュエレベーターは好きだった。ずっと同じペースだったからかな。
どくどくとかしずむ~はペースが読めなくて嫌だったし。
地味に嫌いだったのはきりのもり。
ずっとスクイッターで足場作りながら進まなくちゃいけなくて神経ずっとはりつめてないといけなかったから。
あとランビといっしょもきらい。でっかいハチがおっかけてくるやつ。
フォントのせいでクリーパーかクリーバーか結局わからんかったけど。
あれ2面のボスにしては強すぎじゃね?
最初はいいにしても、2回くらい大砲のたまぶつけたあとでプレイヤーの直近から振りかぶって突進してくるのとか初見じゃ無理だろあれ。
あとはー・・・
しかしクランキーのクソジジイは相変わらずむかつかせてくれるわ・・・
どーでもいーけど、ロストワールドの万人のクラッバってなんJ語の元ネタ?走り?じゃない?
クレムコインが大好きなんじゃあ~~^
とか言ってるし。
まあ気のせいか。
あと改めて思ったのはローカライズもすごくいいよねってこと。
すごく日本語的に違和感ないような言い回しとかになっててすげえと思った。
あと和んだのはリンクリーのところかな。
うーんしかしスーパードンキーコング2の完成度はすごいな・・・
小学生のときにはじめて買ってもらってずっとやってたこともあって、音楽もビジュアルもめっちゃ刷り込まれてるわ・・・
あとディクシーかわいい。
ディクシーみたいなガールフレンドほしいなって思った。
なんかディクシーすっごく可愛く見えない?
27歳男。
違う趣味を持てばいいとかそういう問題じゃなくて、ゲームをまた楽しめるようになりたいんだけどモチベーションが上がらなくて歯がゆい。
また時間を忘れて熱中できるようなゲーム本来の面白さを思い出させてくれるソフトはないですか?という話。
ゲームをなかなか買ってもらえない家庭で育って、友達の家に常に最新機種があるのが羨ましくて仕方なかった。
保育園から小学生低学年のときは、いとこの家でちょこっとやらせてもらうゲームボーイやスーファミのファイナルファイトが楽しかった。
小学生中学年になってめったにしないおねだりをしてスーファミを買ってもらって、土日各1時間だけという制限の中でやってた。
でも共働きの家庭だったから、留守家庭卒業後は小学校からダッシュで帰って親が帰ってくるまでゲームやったりしてた。
最初に買ってもらったスーパードンキーコング2は、最後らへんが難しくて進められなくなったから、友達から借りたFFをやってた。
FF6は、全員レベル99にしてからラストダンジョンに行こうと思って数人レベル上げが終わったところで、自慢するために友達の家に持っていくときに落としてデータが消えたから挫折した。
FF5は、攻略本を見ながらプレイしたらラストダンジョンの敵が強すぎてラストダンジョン直前で挫折した。
ミスティックアークは難しくて挫折した。これは大学生のときにリベンジした。
小学4年生のときに、発売から時間がたって値下がりしてたクロノトリガーを980円で買って面白さを吹聴して回って、自分のクラスでリバイバルブームを起こさせたりした。ラスボスは3体いるうちの真ん中が本体じゃないということになかなか気づかずに苦労した。
友達の家でやらせてもらったプレステのチョロQが楽しかった。その友達の家にネオジオがあったんだけど、クソ長いロード時間しか覚えてない。
小学6年生のときにプレステを買ってもらって、アークザラッド1をやってCGの綺麗さを興奮して親に報告した。
朝3時に起きて、隣の部屋で親が寝てる中こっそりゼノギアスをやった。話はよくわからなかったけどゲームとして面白かった。
中学生になってFF7インターナショナルを買ってもらった。エアリスが死ぬことは知っていたから最初から育てなかった。ショックも受けなかった。海チョコボはチョコボ仙人のヒントだけをもとに独力で配合して作った。達成感があった。運動部だったから、引退後の夏休みはずっとやってた。
友達の家でプレステ2の三國無双をやらせてもらって感動した。人数多かったからなかなか自分の順番が回ってこなくて歯がゆい思いをした。
お小遣いをためてFF8を買った。等身が上がった人間が普通のフィールドで動いている、動かせることに感動した。お子様だったからかFF7ほどは面白くないように感じた。
高校2年生のときにプレステ2を買ってもらった。でも運動部に入っていたのと受験モードにすぐ入ったからなかなかやれなかった。
大学生になってプレステ2のソフトを買いまくってやりまくった。
値下がりもしてるしプレステ2とかプレステの名作を買い漁るのが趣味になってた。
この頃からプレイするよりも買うことが目的になってきた。積みゲーがどんどん増えていった。
でもアナザーセンチュリーズエピソードの2と3、シャドウハーツは1と2まで、最後までやったな。シャドウハーツフロム~はなんかイマイチでラスダン前で挫折。
就職したら一人暮らししてプレステ3とか買いまくってやりまくるとか息巻いてた。
でもいざ就職して自分の自由に使えるお金と時間が増えたときにはもうゲームへの興味が薄れてしまっていた。
就職した後にはじめて買ったDSとPSPはほとんどやらずにほこりをかぶってる。
自由にできる環境になったときにはもうモチベーションがなくなっているってすごく不幸だ。
なんとなく面白そうだな、やってみたいなというゲームはいろいろある。
金銭的にも買えないことはない。
でもいざ手を出すまでのモチベーションがわかない。
仮に買ったとしても実際やり始めるとプレイが面倒になるのが想像できると考えてしまうから。
そうなんだよ。
ゲームをすることがめんどくさくなったんだ。
やりたくないわけではないけど、めんどくさい。
据え置き機だから設置がめんどいとかじゃなくて携帯機でもしかり。
RPGが好きだったんだけど、今RPGをやると、製作者の手のひらで転がされてるだけに思えてつまらない。
クエストとかフリーシナリオとかそういう問題じゃなくて、RPGというシステム自体の問題だと思う。
アクションゲーも、ひと通り動かしたらもう満足してしまって、ボスを倒してストーリー進めるとかをやらなくてもいいやーとか思ってしまう。
ギャルゲーもボタンポチポチでシナリオ読むのがかったるい。エロゲーも同じ理由でやらなくなった。
ゲームを楽しみたい気持ちはあるのに、身体(頭、精神状態?)がついていかない。
年齢問わずに楽しめるはずのゲームでは、身体じゃなくて心がついていかなくなる場合があるという。
楽しみたいのに、めんどくさい。
どうしようもなく歯がゆい。
友達と一緒にやる桃鉄を久しぶりにやったりしたけど、負けたら負けたでそこまで悔しくない。
ピコピコ少年とかハイスコアガールとか読むと、著者のゲーム経験が羨ましくなる。
あーでも自分はまだ割りと買ってもらってたほうなのかな。。。
休日をひきこもってテレビも見ずにダラダラゴロゴロしてるだけの生活よりはハリが出るんじゃなかろうかと思ってるんだけど。
めんどくささを超えて熱中できるようなゲームをすること自体の楽しさをまた思い出させてくれるゲームはないですか?
それとも、これまでの文章をすべて台無しにするようでなんだけど、もともとそこまで自分はゲームが好きじゃなかったってことなんだろうか。