はてなキーワード: 実践とは
マッチングアプリで知り合った人と付き合って、なにかしら問題を感じる→話し合えない→破綻、というパターンが続いている。
私としては「問題があるなら話し合おう。自分から見えているもの、感じていること、どうしたいか/してほしいかの希望を出し合って、お互いに良いと思えるところを探そう。トライしてどうしても妥協できなければ別れを選択肢に入れよう」という感覚で、「長い付き合いでは問題も必ず起きるのだから、話し合いは避けて通れない」という考え。
相手は「問題を感じたら自分の中で消化する。相手には伝えない。我慢しきれなくなったら別れる」というようなポリシーに見える。説明してはもらえないので、正確なところはわからないのだけど。
なぜなのか、わかる人がいたら教えてほしい。
以下は私に思いつく仮説と、観察結果:
=楽しいことだけ共有したい。話合いのような面倒くさいことをするくらいなら独り身のほうがマシ?
→少なくとも口では「人生のパートナーを求めている」と言うし、一緒に暮らすことを提案してくれたり、実際に同棲したりしている。元彼のうち一人は話合いを避けるがあまり適応障害でメンタルクリニックに通うに至り、そこまで追い詰めてしまった申し訳なさと共に「そうなる前になんで言ってくれなかったの…?」という困惑がすごい。もう全然気軽じゃない。
=私が感情的だったり責める口調だったりして、話す気になれない?
→反省する点はたくさんあり、謝ったこともある。ただ、言い方については常に考えていて、「長く一緒にいるために話合いがしたい。自分が正しいと思っているわけではなくて、自分なりに考えて思っていることがあるから聞いてほしいし、あなたの見方を教えてほしい」というような言い方をしても話合いにならない。「わからない」のような返答だったり、関係ない方向へ話が逸れていったり。
=自分の考えをうまく言葉にできず、その間にこちらが話過ぎてしまってさらに混乱させている?
→これは大きいのだと思う。「紙に書きだそう」「時間が必要なら言ってくれれば待つよ」「文章でやり取りしよう」「伝わっていないなら私の言い方が悪いのだと思う。わからないならわからないと言って質問してほしい」など提案してみたけどうまくいかなかった。そういえば質問しないし意見を言わない人って会社とかでもいる…
けど、彼らの能力の問題と見做すには時期尚早?頭のいい人たちだと思うし、それは学歴や職歴に表れている。恋愛や人生のような漠然としたものについて話すのは勉強や仕事について話すのとは違う?
→説明してよー!と思ってしまうのが私の限界で、なにかあるのかな。説明してさえくれれば真剣に検討するし実践もしてみたいと思ってるんだよ…
誰か教えてください。
急いでる人はレーシングゲームで踏むと加速する装置と同じものだと捉えてるんじゃないかな。
実際に、エスカレーターを歩くと、階段を登るよりも目的地に早く到達できるんですよね。
これは、エスカレーターの速度に自分の歩く速度を足しているからこそ可能になります。階段を登る場合は、自分の速度だけが頼りですからね。
だから、急いでいる人がエスカレーターを歩くのは、合理的な選択なんです。体力を多少消耗するかもしれませんが、時間を大幅に節約できるというメリットがあるからこそ、多くの人が実践しているんでしょう。
つまりそのメリットを減らせば歩かなくなると思って、AIにブレストさせてみた。
====ここから====
今よりもエスカレーターの速度を上げれば、歩かなくても目的地に早く到着できるようになります。そうすれば、歩くメリットが減るかもしれません。ただ、速度が上がりすぎると、高齢者や子供にとっては危険かもしれませんね。
エスカレーターの隣に、より速いエレベーターを設置するのはどうでしょう。急いでいる人は、エレベーターを利用すれば、エスカレーターを歩くより早く目的地に着けるかもしれません。
エスカレーターの横に、ショートカットできる階段を設けるのも一案です。急いでいる人は階段を使えば、エスカレーターを歩くより速く上の階に到達できるでしょう。
イギリスのように歩行禁止ルールを設けつつ、本当に急いでいる人への特例を設けるのも面白いかもしれません。例えば、「急ぎの方は駅員にお申し出ください」といった感じで。でも、これは駅員の判断が難しいですね。
歩行者専用のエスカレーターを別に設置するのはどうでしょう。そうすれば、立っている人と歩行者が分離されて、安全性も確保できます。ただ、設置コストがかかりそうです。
====ここまで====
現実にはこんな取り組みがされてるらしい。
どうしても心苦しく逃げ出したくなったので、仕事を休んで旅をした。
その顛末を話したい。
大学時代、親(同じく学校教員だ)に強く勧められなんとなく教職課程の受講を始めた。
なんとなく高校教員になろうと思っていたが、何の因果か教育実習は中学校に配属された。
実習中は忙しかったものの、生徒が人懐っこくこちらに近づいてくれたことが非常にうれしく、授業以外でも彼らとの交流(体育祭の練習に一緒に参加するなど)に楽しさを覚えた。
これって本当に教員の仕事か?と思えるような事務作業がやたらと多かった。
また、「校務分掌」という名目でやたらと多くの業務が割り振られた。日本は年寄りは何でもありの価値観が蔓延しており、年齢の低い私には特に業務が集中した。
これらの業務は事務職員の仕事ではないらしい。事務補佐員は人数が少なく短時間しかいない。また、個人情報を含むものの取り扱いができないため依頼できることがほとんどない。
やっと作業が終わり(もちろん時間外)ヘトヘトになったところで始めるほかなかった。
建前では休憩時間はあるらしいが、その時間も業務が振ってきて休むこともできず。
おまけに最近はアクティブラーニングやICTの重要性が叫ばれており、授業の事前及び当日の準備はそれどころではない大変さがあった。
それでも、教育実習の時と変わらず、コミュ障の私に偏見を持たず純粋な心で関わって、笑顔を見せてくれる生徒たち(教室に来れない生徒にも)に元気づけられていた。
体育祭は大嫌いで、私は自チームを応援する気は起きなかった(自チームカラーの服を着ている先生が目立ったが、私はどのチームにも関係ない色のものを着ていた)が、練習は一緒に楽しんだ。
生徒に交じって競技を楽しむのもまた一興。一緒に生徒の中に混ざるだけで生徒は喜んでくれた。
授業はただ真面目にやるのではなく、時にネタを入れると生徒が反応してくれてうれしかった。
アイマス(担当アイドルの話とか)をはじめとしたソシャゲネタ、鉄道ネタ、自虐ネタ、淫夢ネタにちょっと不謹慎なネタなどを入れるだけで笑いが取れた。
定期テストも、かなり完璧主義的に作ったにもかかわらず、その結果を見て教えたことをしっかり身に付けてくれたこともうれしかった。
しかし、どうしても大変なことは大変で、それが私を疲弊させた。
例えば、生徒の失くしもの(学校からの貸与品)の捜索を命令され、どうしても見つからず教頭に報告すると「知るか、自分で何とかしろ」の一点張りで取り付く島もない。
なければ学校に余りはありますか、それとも購入は可能ですか、と聞くと「お前さぁ、それ教育者としてやることか!?」と怒鳴られた。
また、目標申告書(全国でやっている)で下っ端は記入不要の項目も「制度上は記入義務はないがみんなやっている」と強制された。
(余談だが、記入例に不登校生徒減少の話があったが、なぜ不登校は生徒自身の選択なのにそれを無視して無理やり連れだす必要があるのか、それが原因で自殺されたら本末転倒ではと思った)
まあいいやこんなこともあると思いつつ耐えていたが、こんな出来事があり、ついに限界が来た。
生徒が下校した後、いつも通り雑用に追われていたが、なぜか隣の校舎の窓に火が見えた。
他の先生方に相談したところ、無関係な私が急行するよう言われた。するとなぜか鍵が閉まっていた。
鍵を開けると、面識のない生徒数人がおり、その隣には火柱が上がっていた。
どうやら裏側から侵入して火遊びをしていたらしいが、すぐに水をかけ消火した。
事情を聴くと「これは作業だ」「面倒だから仕方ない」「効率的だからやっている」と。
今後こういったことはやめるよう言えば「燃料は自腹だ。100円の自腹がもったいない」と反論。さすがにこちらもキレて「命と100円どちらが大事なんだ」と言って無理やりやめさせた。
重大事案なので当該生徒が在籍する学年に報告すると、ある先生は「あー…最悪のメンバーがそろってる」と。
管理職に報告するとこちらの責任のあることではないのにやはり怒鳴られた。「どうするか自分で考えろ」「早くしろ」とわけのわからないことを言われ。
教頭から「怒るのはあなたを信頼して成長してほしいからだ」と言われたが、(わざわざ応募して選考を突破した)管理職と下っ端は意欲が違うし、成長したくないので信頼せず放置してくれと思う。
校長は「生徒の失敗を大目に見たらどうか」と状況を理解せず、面倒をこちらに丸投げする発言。
なぜ私だけこんな目に遭わなければいけないんだと思った。
気づくと、どうすればこんなことから解放されるだろうと思い色々検索していた。
隣の先生にこれを見られ、「行動に出る前に管理職に相談した方がいい」「教頭は口調がきついから真に受けないほうがいい」「私も色々失敗した」などといろいろ慰めの言葉をくれた。
私と同時に着任した先生などにも相談に乗ってくれた。「あなたは完璧を目指そうとしてたんだ。60点でいいのでは」とも言ってくれた。
また、該当生徒の指導はその生徒が在籍する学年に依頼できることになり、非常に助かった。
何もかもやる気を失った。大好きな曲を聴いても拒否反応がすごかった。
テレビをつけると、時代劇の切腹シーンが出てきてますます気分が沈んだ。
通勤途中に外国人観光客を見ると、なぜ日本人だけ労働に苦しまなければいけないのかと思った。私も自由気ままに旅行したいのに。
(日本は労働法規に甘く、バカンスもなく権利行使がしにくい、下手すると同じ立場の労働者が権利行使を妨げてくるのはなぜだろうか。一説には資源の少なさと正社員制度が原因だというが…)
その後の数日、外出したいとも思わなかった。
そういえば、今までも出勤できていたものの、疲れというかなんとなく休み明け出勤したくない気分になることがしばしばあった気がする。
しかし今回はその気持ちが特に強かった。そんななか、ベッドの上のぬいぐるみが私に話しかけてきた。
渋谷凛「もう休めば。疲れてるでしょ」
島村卯月「早く休まないと…大変です!」
本田未央「よく頑張ったねプロデューサー。思い切って休んじゃお!」
あれ、苦しいときは休めばいいんじゃね?なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう。
今まではこんなこと考えつかなかったが、思いついた途端肩の荷が一気に下りた気がして、気がすごく楽になった。
そういえば、小学校の頃の私は皆勤至上主義で、ひどい風邪でも登校していた。
高校でそのおかしさに気づき少しでも体調が悪ければ欠席するようになったのだが、なんでこの解決法を忘れてしまったんだろう。
だが、この計画は勤務校はもちろん、何かの機会で口外するリスクのある同僚には当然言えない。
一見仲間にも見える両親にも口外してはならない。
母親は祖父(母方の曾祖父)が職を失いつまらなそうにしていたのを見て、仕事があることが素晴らしい、働かせていただいていると思うようになったそう。
つまり、「クビになりそう」→「ならないようにどんなことでもする」という感覚の持ち主だ。
父親は偉そうに上司にも独りよがりなイデオロギービジネスマンとしての心構えを力説していたらしい(それで啖呵を切って職を転々としていたらしいが)。
「自分の思い通りにならない、またはその仕事の責任を120%果たせないなら辞めるべき」と思っているらしい。
その日は特別な準備を要する授業や前述の生徒の指導も予定されており、休んだら迷惑かと思ったが、どうでもよくなっていた。
となると、どのような手段で休もうか。
休むのは電話すればいいのは知っているが、真っ暗な家で引きこもっても体調回復は絶望的だろうと思った。
じゃあ逃避行してしまおう。せっかくだし最近行っていない江ノ島に行こう。
ふと気になった。この休みはどういった扱いになるのだろうか。休暇の一覧表をみると、「病気休暇」があった。
利用条件は「ケガや病気で勤務できないとき」とのことだが、「病気」の詳しい定義がない。
ということは、「精神的に辛く体調がすぐれない」(これが悪化したものが「うつ病」「適応障害」などの精神疾患)も問題ないはずだ。
日数でいろいろ条件も変わるらしいが、今回の場合はまずは電話一本で、正式な手続きは出勤できてからで問題ないらしい。
ところで、病気休暇を取得している期間は病気の療養に専念しなければならない。
逃避行で精神の不調が回復するのならそれも療養であるから問題なく、むしろ進んで行わなければならない。
病気休暇が使えないなら年次有給休暇の利用、それもダメなら(給与が減るが)欠勤扱いでもよい。いずれも無断欠勤よりずっとマシだ。
今日は出勤しなくていいんだ。そういうつもりで髭剃りと歯磨き、自宅の風呂掃除とトイレ掃除を念入りに。
教員の労働環境のブラックさが世に知られ叩かれ出したことから、働き方改革の一環で電話は始業時間までつながらない。
始業後に連絡すると迷惑だろうから、自分が所属する学年団への連絡手段(こちらは連絡時間の制限は特にない)があったので、先にそちらに体調不良の旨連絡した。
学年団の先生方(原因となった出来事を直接は知らない人含め)は「ゆっくり休め」と言ってくれた。
「次の日も厳しいかもしれない」と続けて言えば、「好きなことをしてしっかりとリフレッシュしなさい」とも。事情を知っているのかな?
元気のない声で、やる気を出そうにも空回りしている雰囲気を出した。
何の問題もなく休暇が取れた。休暇届提出は次回の出勤日でいいらしい(説明もその時するから急ぐなとのこと)。
混雑したバスが来るいつもと変わりないバス停。そこに私はとてもラフな出で立ちでいた。
家を出発する際は、勤務するときと同等の服装だったが、バス停近くの隠れられる場所で着替えた。
・本田未央ちゃんのフルグラフィックTシャツ(二次元コスパ)を着てアロハシャツを羽織り
・本田未央ちゃんの腕時計(キャラアニ。スーパーグルーピーズじゃないよ)を左腕に
・本田未央ちゃん、渋谷凛ちゃん、島村卯月ちゃんのぬいぐるみをカバンにしまい
・八宮めぐるちゃんやライブ(空は澄み、今を越えて。他)記念のキーホルダーをカバンに付けた。
どうだ、カッコイイだろ。
普段の通勤と時間があまり変わらないので混雑がストレスになるのは変わらない。
まあすぐに解放されるしいいか、と思っているうちに新宿駅に着いた。
ATMでお金を引き出し、藤沢までの切符とロマンスカーの指定券を購入(本当は特急券不要の快速急行でもよいのだが、せっかくなので…)。
江ノ島方面のロマンスカーは夕方までないとのことなので、相模大野で普通電車に乗り換えることにした。
横断歩道で信号待ちをしていると、知らない人からサイエントロジーとかいう宗教団体のチラシをもらった。すぐ捨てた。
コンビニで酒(ほろよい桃味)とつまみを買ってから(車内は)滅多に人が来ないところなんで、そこでしこたま酒を飲んでから(デレステを)やり始めたんや。
飽きたので、Amazonで大崎甜花ちゃんのフルグラフィックTシャツをポチっと購入。送料込みで7,321円也。
小田急線を乗り通すのは15年ぶりだ。複々線区間が代々木上原~向ヶ丘遊園まで伸び、列車種別構成の大きな変更があり、準急が緩行線を走行するようになったらしい。
藤沢に着いた。片瀬江ノ島まで行っても江ノ電を使ってもよかったが、せっかくなので大船まで戻る。
乗り換え専用改札があった。こういう改札は利用区間が制限されないICカードでしか通行できないものだが、聞いてみるとICカードとここまでの切符の組でも通れるという。
ここまでの切符を入れ、すばやくICカードをタッチすれば通行できた。ちなみに、新幹線乗り換え口でも似たようなことができるらしい(クレジットカードやEX-ICは不要)。
ここからは神奈川のジェットコースターとも評される、湘南モノレールに乗車。
強烈な地響きとともに列車が入線。駅壊れるぞ。
大船を出たばかりなのに猛スピード。おい、右に葬儀場があるぞ。車両は棺桶じゃないぞ。
思ったほど揺れなかったが、心配なのは走行高度が低すぎる点だ。大型路線バスとかぶつかるのでは。
湘南深沢から先はさらに本気を出した。70-80 km/hは出したか。これに匹敵するのは東京モノレールの一部区間(昭和島付近)だけだ。
15分程度で終点の湘南江の島に到着。テラスでアイドルたちと記念撮影。
そのまま南に歩き、湘南海岸公園に。やることがないので近くの岩場で昼寝。
雲が動き日差しがまぶしいので、目隠しをした。時に涼しく時に熱くなるがこれが気持ちいい。
1時間ほど寝たら、桟橋の方を覗いてから15年ぶりに新江ノ島水族館へ。
岩場を歩いたり、飛び込み泳ぐペンギンさんが人間の言葉を話せたら何を言うのか、不謹慎なセリフを考えると非常に面白い。
最後に物販店でくじ引き。2等が当たり、店員さんがハンドベルを鳴らした。後ろから拍手。恥ずかしいだろ。
江ノ島にも行った。
恋人同士が鳴らす鐘らしきものの前で、本田未央ちゃんと一緒に記念撮影。
気づかず徒歩で戻ったのだが、どうやら船で江ノ島大橋のところまで帰れたらしい。
時間が足りず、江ノ島シーキャンドルやそのまわりの施設群、しらす丼は手付かずだった。また今度行った時味わおう。
江ノ電は意外にもVISAのタッチ決済による運賃収受を行っているらしい(決済端末は改札内なので、一部改札は不正通行検知装置を切っている)。
日本の改札は専用の券を駅などで購入し、機械に通す方式を取っており、欧州で一般的なQRコード付きの切符を任意の場所で印刷して通行するようにするのは難しいとのこと。
そこでVISAのタッチ決済による運賃収受が導入されたが、おそらく江ノ電は日本で2-3番目あたりには早く導入したかと思う。
本田未央「今日は楽しかったね!ねぇねぇ、明日も一緒にどっか行こうよぉ!」
勤務校と学年団に連絡した。2回目なので良心の呵責は全くない。
電話は教頭ではなく事務職員が取るため、こちらの事情は知らない。「はい分かりました」で終わり。
そこで、今日はアロハシャツの下には乙倉悠貴ちゃんのTシャツを。
いつものバス停に行く途中、ネームホルダーが落ちていた。手に取って見ると近くの幼稚園のものだと分かった。
グーグルマップでその幼稚園の電話番号を調べ電話をかけると、「どこに落ちていたのですか」と聞かれた。近いので「そちらに持っていきます」と伝えすぐに向かった。
その幼稚園に着くと、ちょうど登園時間とかぶっており保護者が子供を預けに来ていた。
乙倉悠貴ちゃんのTシャツ丸出しの男はロリコン扱い間違いなしなので、アロハシャツのボタンを閉めて事務室へ。
対応した職員さんは、電話に出た人とは別のようだが、「これ落ちてました」と言えば「ありがとうございます」で終わり。さっさと退散。
暑いので路地裏に入って下着を脱ぐ。肌の上に直接乙倉悠貴ちゃんがくっついてきて興奮する。
昨日歩きすぎたのか、右足小指に水ぶくれが。
昨日よりかは早いが、それでもまた出発が遅れてしまった。
今日もバスと電車を乗り継いで新宿へ。今日は小田原方面に向かうのでロマンスカーも多く走っている。
なんと小田急の自動券売機はクレジットカードに対応していた。箱根湯本までの切符と特急券を買うと、なぜか乗車券は小田原→箱根湯本のものしか出てこなかった。
小田急の改札は切符を2枚重ねで投入できるが3枚重ねはできず、しかたなく新宿→小田原の切符と特急券を投入。箱根湯本到着後有人改札で事情を話すことにした。
今日もセブンイレブンに行き酒とつまみを買い乗車。今日は酒2本(ほろよい桃味とぶどう味)。
電子レンジによる加熱が必要だが温め忘れてしまったものがあった。まぁ生で食べて腹を壊せば休みを伸ばせて都合がいい。
車内でつまみを全部食べ終わってから Permalink | 記事への反応(12) | 13:12
ナプキンを畳むのも忘れるくらい美味しかった、という由来のテーブルマナーをしっかりと忘れずに実践するのもなんかどうなんだって思う。
こんな事考えてるから毎回忘れるも何もないし、まあやるかやらないかで言えばやっといた方が無難ではあるだろうから一応やってはいる。ほどよく雑に折り畳み、無意識のもと片付けた風を丁寧に演出して置いてる。昔それを見た父に「ナプキンはこうしとくんだぜ」とマナーマウントを食らった。彼はグッチャグチャに丸めて置いていた。
いやいくら飯の余韻で頭がいっぱいでもそうはならんでしょ。むしろわざとらしいだろ。と思った。乱れていれば乱れているほど美味しかったですの度合いが強いって事でもないだろ。
まあ由来とかはさておいて単に美味しかったですという意思表示としてやっとくもんなんだろうとは思うけど、もっと言えば逆にそこまで美味しいと思わなくても雑に畳まなあかんのかいとも思う。
そもそもおれコース料理みたいに品数優先でチマチマ食うのあんま好きじゃないし。定食スタイルで一品をドカッと食う方が好き。フレンチとか行った時も不味いとは言わんしまあ美味しいのもあるけど、珍しいものを食べたなあ以上のものはない気がする。
繊細さとか目新しさとか、能書きも健康への配慮とかも捨て置いて、もっとストレートに脳が震えるような感じの方がおれは「おいしい」と呼ぶに相応しいと思う。
なんで必然的にコース料理は毎回付き合いで行く事になるし、テーブルマナーにおいても無難な振る舞いをした方が良いんだろうなとは思ってる。社会性を持った大人であり、細かい事で揉めたくない日和見人間でもあるので。
ただ強い自我を持ってもいるので、特別美味くはなかったなというスタンスを取ったっていいじゃないかって気もする。それじゃ連れのメンツが立たないと言ったって、なんでアンタが勝手に店側に立ってんねんって気持ちになるし。
店側に失礼とかいっても、それは畳むの畳まないのを本当に忘れさせてはくれなかった店側の落ち度というか……別にテメーんとこの飯は豚の餌だな!つって店先に痰を吐き捨てる訳でもないんだし。
なんでこんな浅い解像度なんだろう…
元のポストでdisられてるのはイオンじゃなくて(この人の想像上の)田舎とそこに住む人達でしょ
なんで「狂ったようにキレ散らかす」なんて言葉で罵倒していいと思ってるんだろう?
例の車椅子インフルエンサーだってイオンシネマで映画を見てるのにね
「嫌なら見るな」なんて、少なくとも自分は一度も言った覚えがないんだが
一体何と戦っているんだろう
grdgs
grdgs イオンやサイゼリヤをdisられたら狂ったようにキレ散らかすネット民は多いからな。自分が好きなものを嫌いと言われると幼児のように喚く連中。彼らよく「嫌なら見るな」と言うが、まず自分で実践しろよと
https://b.hatena.ne.jp/entry/4751121710097474560/comment/grdgs
30代で歯茎が膿んでるってやばくない?
口腔ケアを怠っていた?
歯医者さんで最も重要なのは遅刻しないこと。時間を守る。無断キャンセル論外。当日キャンセルもかなりやばい。予約日の変更を極力しないこと。
遅刻やドタキャンをすると信頼関係が一気に崩壊して厄介患者扱いされる。最悪の場合は出禁。
それから、セルフケアの質を高められるようになるまでは歯磨き指導を大人しく受けてきちんと実践すること。
これだけ守ればそこまで変な扱いは受けないよ。
私は病気まみれの人生を送ってきて病院に行きまくってるけど、それでも初めて行く病院や初めて会う医師は緊張するから、それはごく普通のこと。
中学生くらいから、教室の人間関係あれこれを見て、他人を妬ましく思う時間がもったいないと考えるようになった。
他人に向ける感情に費やす時間を、勉強やスポーツや趣味に費やしたらどうなるだろうと思って、実践した。
結果、今はうまいこと自分のやりたいことを実現して金を稼いで生きている。
嫉妬する人の気持ちを考えて振る舞った方がいいと言われることが何度かあった。
でも、嫉妬する人は、「嫉妬の対象から配慮されている」と気づいた時点でさらに気を揉むのではないかと思う。
せっかく私は嫉妬しないのだから格調をもって相手を圧倒した方が(あるいはそのために相手を対手としない方が)かえって良いのではないか。
今日も今日とてX(旧ツイッター)が生成AIのあれこれで燃えている。
直近の一週間だけでも、ゴールデンボンバーの配信音源ジャケット絵・プリキュア20周年・文化庁のパブコメ公開第一段……と、もはや日替わり定食かという勢いで話題が移り変わっている。
生成AIの推進派(親AI)と規制派(反AI)が互いの陣営の行儀が悪い行いをつるし上げ、ファンネルを飛ばし、お気持ち表明を行い、相手をバカにし、互いを憎み合っている。
反AIの一部ネームドアカウントを中核とした集団は先鋭化&晒し&引用リプライ爆撃を続けており、また親AI側も徹底的に文化庁資料や現行法を基礎とした理詰めロジハラでの徹底抗戦を継続。
反AI側の言動が、過去にXで繰り広げられていたツイフェミ・悪質撮り鉄・限界左翼・反ワクチン界隈の言動と重なりつつあるのだ。
そして、反AIを正面から叩き潰そうとする親AI側もまた、上記4界隈の敵対サイドに重なる要素が見えてきた。
この増田では、生成AIを巡るインターネットバトルを蚊帳の外から傍観する自分が上記の様に感じた理由を述べ、その上で生成AIを巡るインターネットバトルについて今後の進展を予測したいと思う。
温泉や献血の広報活動への二次元美少女起用やサイゼリヤで喜ぶ美少女絵への攻撃を中心にX上での活動をしていたツイフェミ界隈。
ツイフェミの電凸攻撃のせいでキャンペーンが中止となった事もあっただろう。例えば、マイメロママの発言をまとめたグッズの発売中止などである。
そんな過去の栄光(?)はどこへやら。もはや昨今では発言力を失い、2024年に至っては三重交通への物言いをした程度しか記憶に無い界隈である。
こんなシーンに覚えはないだろうか?
それまでは特に問題ないとして世の中で扱われていた広告や広報コンテンツに対し、ツイフェミ界隈の大御所が苦言を呈すると、まるでゾンビ映画のワンシーンの如く大量のツイフェミアカウントが群がって攻撃をする。
半年以上当たり前のように掲示されていたポスターや、一年以上サービスを継続していたゲームに対し、突如として大量のツイフェミアカウントが群がり、襲い掛かり、電凸を行う。
襲い掛かるツイフェミアカウントの中の人にとっても、もっと早くからそれら攻撃対象は目に入っていただろう。
何なら、ツイフェミアカウントの中の人の通勤経路上にそれらコンテンツの広報ポスターなどはあたりまえに掲示されていただろう。それを一切問題としてとらえる事なく、平穏に日常を過ごしていただろう。
そんな、静穏な日常を送っていたツイフェミアカウントたちが大御所ツイフェミの攻撃指示を受信するなり、
突如狂暴化して攻撃的になり、「ツイフェミのルールで攻撃して良い存在」めがけて攻撃を開始する。
この行動を、「犬笛を吹くと突然ファンネルが襲い掛かる」と形容した次第である。
某イラストレーターや某同人作家や某漫画家、あるいは正体不明のよくわからないネームド反AIアカウント(もやし、水玉、赤髪、モノクロ男性など)が取り上げるやいなや、
彼らが取り上げた存在は「攻撃して良い存在で社会悪」と認識され、無数の有象無象によって攻撃が行われる。
言いたい事があるのならば、犬笛や攻撃指示の有無にかかわらず、個人として行動をすれば良いのだ。
しかし反AIもツイフェミも、鉄砲玉が自らの意思で攻撃をする事はない。鉄砲玉は鉄砲玉として、攻撃指示を待っているのだ。
ネームドの攻撃命令によって「攻撃して良い存在」と化した相手へのみ攻撃を行う習性が見受けられる。
まるで日頃から攻撃して良い存在をギラギラとした血走った眼で探し求め、攻撃して良い存在が出現するなり暴力性を解き放つ怪物の様だ。
はっきり言って、異常である。
まず、感情を持つ事は問題ではない。好き嫌い、支持不支持、良いと思う悪いと思う…など。人は感情を持つ生き物だ。
筆者にも好き嫌いはある。パクチーは嫌いだし、きのこの山派だし、野球はオリックスファンだ。
擬人化ゲーではアズレンが好きだし、ブレイバーンは正体判明後も気持ち悪いと思う。
ウマ娘ではヒシアマゾンが好きで、スマホはiPhoneの方が好き。FateシリーズではZeroがイチオシだったりする。
何が好きか? 何が嫌いか? という感情を持つ事。それ自体を筆者は否定しない。
二次元美少女イラストが嫌いだ。生成AIが嫌いだ…そういう感情を持つ事自体は、特段問題ではない。
問題となるのは、何か世の中のシステムを変える(=社会運動をする)時に、感情をベースとする事だ。
「私が嫌いなものは社会悪だ!ケガレだ!この世界から排斥しなけれはならない!死刑にしろオオオオオオ!!」……こんな主張をする政治団体が存在したら、貴方はどう思うだろうか?
例えば、某漫画家はかつて、生成AIを批評する際にケガレ思想に通じる発言をした事がある。
あるいは、某イラストレーターや某説教騎士アカウント(凍結済み)については、生成AI利用者を盗人・泥棒・反社・スジモン…と形容した事がある。
生成AI問題を追い続けている人であれば、そんな事もあったなぁと懐かしい気持ちになるのではないだろうか。
ここで断言したい。現代日本で社会変革を求める際、ケガレ思想を持ち出して対抗勢力を叩くというのは最悪中の最悪。悪手である。
なぜケガレ思想を持ち出してはいけないの? あいつらはケガレだぞ? 人権の無い存在だぞ? など真顔で言い返す人はいないと思うが…もしいるのならば、道徳の勉強をして頂きたい。
議論をするのであれば、感情を表向きでも排し、徹底的に理詰めで話をしなければならないのだ。
「キモいモンはキモい!」「ケガレはケガレ!」「キモ男はタヒね!」「生成AIは犯罪者だから死刑!」……先鋭化した人物の言葉は、やすやすと社会通念上許されないラインを超える。
そうなれば、もはやその発言者は社会運動の場から排さなければならなくなるのだ。
少なくとも、謝罪を行い、過去の無礼を詫び、相手側がその謝罪を受け入れるまでは議論の場からは出禁処置が妥当であろう。
……それが、できない。感情一辺倒のケガレ思想混じりでは、冷静な議論ができない。敬語も使わず相手に罵倒の言葉を繰り返すのみである。
その結果、ツイフェミ界隈は「話を聞くだけムダな人達」「どうせウチの客じゃないから電話ガチャ切りでOK」……という認識をされてしまったのが現在である。
筆者としては、このままでは先鋭化した反AI界隈が「話を聞くだけムダな人達」「あいつらは無視してOK」という認識をされる様になるのではないか…と思う次第である。
もちろん、礼儀を尽くし、感情的にならず、相手を敬い、発言は常に敬語で接し、その上で徹底的に理論的で理詰めの会話ができるのであれば、反AI界隈も議論の場に参加できるだろう。
なので、まず、感情的になっている反AI貴兄らにおかれては、常に敬語で相手に接するという人間社会の基礎中の基礎から学んで頂きたい次第である。
言わずもがな、パブコメに喧嘩腰で罵倒文章を書くなんてのは論外である。
殺したいくらい憎い相手であっても、八つ裂きにしたい存在であっても、文をしたためる際は常に敬語と丁寧表現を心掛ける。それはもう、義務教育を終えた人間の基礎であろう。
悪質撮り鉄……電車撮影に熱意を燃やし過ぎた結果、迷惑行為や危険行為に及ぶ一部撮り鉄の存在である。
例を挙げると、電車撮影のために田畑や私有地に入る。ホームに脚立を立てる。街路樹や柵を破壊する。子供を恫喝する。江の島自転車ニキに罵声を飛ばす…など。
定期的に問題行動がインターネットを賑わせ、時にニュースでその姿が取り上げられる集団。それが、迷惑撮り鉄である。
これは驚くべき事なのだが、迷惑撮り鉄界隈というのは独特の秩序は敷かれており、一応の平定が為されている。というのも、昔の上司が撮り鉄だったので、そこで聞いたのだ。
場所取り一つ取っても、現地撮り鉄界隈の大御所センセイに顔を覚えて貰わなければ良いポジションには陣取れない……らしいのだ。
また、新参者が先輩方よりも高いレンズを使うのは失礼。まずは陣取った撮り鉄集団の後ろの方で撮影を行い、大御所の撤収準備や車の運転を務め、徐々に顔を覚えてもらうことでベストポジションでの撮影が許されるようになる。……らしいのだ。
昔の上司がいた撮り鉄集団が独特のルールを敷いていた可能性はあるが、
少なくとも、こういった先輩・大御所優先の風潮というのは、撮り鉄以外の界隈でもある程度共通して敷かれているものである。
例えば、芸能界や体育系の部活などだ。先輩がクロをシロと言えばシロになる。社会通念や法律よりも、目の前の大御所の言葉や感情が優先される。そこには、一定の秩序が存在している。
……その結果、時に芸能界ではとんでもないスキャンダルが起き、体育会系の部活では暴力や薬物の蔓延がニュースになるのだが……。それはつまり、彼らの秩序・ルールが法律を侵してしまったという事であろう。
反AI界隈、特に絵師・同人作家を中心とするメンバーの中では、こういった傾向が散見される。
大御所センセイが言っているから正しい。法的な正当性は二の次。だって〇〇万人フォロワーで〇〇の案件を受けて、企業Vの〇〇のママであるセンセイの発言なんだから、正しい!
あの先生の発言の邪魔となるルールは間違っている! 法律がおかしい! 即売会のルールがおかしい! 文化庁がおかしい!
愛があれば二次創作は合法! コミケでウン百万の利益が出ても合法! skebで小遣い稼ぎをしても合法! 著作権は親告罪だから権利元が文句を言わなければ合法!
生成AIは愛が無いから違法! こんな技術は違法! コミケから叩き出せ! 権利者が誰かは知らないけど違法! 生成AI使用罪を作れ! 非親告罪だ!
……いや、ちょっと待ってくれ。
大手企業Vのデザイナーである事と、著作権法に精通している事は何の関係もないではないか。
フォロワー50万人の大手絵師で、ソシャゲで絵を描いていて、同人誌にプレミアが付く事と、法解釈の妥当性については何の因果関係も無いではないか。
大手絵師のセンセイが今まで十年単位で絵を描き続けた修練の期間を、文化庁の職員は法律の勉強を行い、法解釈と政務の実践をしていたのだ。
なのになぜ、大手絵師のセンセイの方が文化庁の職員よりも著作権に詳しいと言えるのか? 私には分からない。
そういった学習、勉強のプロセスも経ず、なぜいきなり法律の新解釈を叩きつけられるのだ?
絵師界隈であれば、あなたのお言葉は法律であり、教典であり、条例であり、判決だったかもしれない。
だが、フィールドが違うのだ。界隈が違うのだ。界隈のローカルルールは通用しないのだ。
なのになぜ、あなたは絵師界隈のルールで戦おうとするのか? 法律の世界に対して、なぜ絵描きとしての実績で殴り込むのか? 私には分からない。
端的に言うと、生成AIを著作権侵害で叩き潰そうとするのであれば、相当抜本的な法改正が必要となる。
その結果、著作権侵害の非親告罪化や絵柄・画風・アイエデアの保護……あるいは類似性と依拠性といった判断基準の見直しが発生する可能性があるのだ。
そうなると、同人誌は権利元以外から著作権侵害として叩かれる可能性がある。(非親告罪化である)
また、類似した絵柄や画風、塗りや作風、ストーリー展開について、先駆者しか書けなくなる可能性がある。(画風やアイデアの保護である)
現在の日本で二次創作がおおっぴらに認められており、堂々と著作権侵害コンテンツで金稼ぎができるのは、現行の著作権法がユルユルであるという特殊な状況の恩恵を受けているからに過ぎないのだ。
その著作権法をAI憎しで締め付けるとなると、回り回って全ての二次創作作家が焼き払われる……など。
……これで理解できれば良いのだが、「愛があれば合法」のムラルールで動いている界隈に響くのか、不安である。
後半戦、限界左翼界隈・反ワクチン界隈との類似については以下の通り見出しだけ書いておくので……。
まあ、こういうことだよね…と思っていただければ幸いである。
今年も全く症状なし。
完治して数年。
完治させた方法を一応書いてくけど、ほとんどの人間には実践出来ないと思う。
みんな意思弱すぎるので。
私は治った。万人に効果あるかは知らん。(わたしは私の話をしている)
小麦粉を完全に辞めた。
それだけ。
花粉症治したい人は頑張って ね
他人の感情に興味がない上に、尊重する振りが出来ないと周囲と軋轢を産むことを十分に学習できていない奴が
悪目立ちしているからでは?
ちょっと検索しただけでも同様の主張をする人間がこんなに引っかかった
agricola 自由の戦士の皆さん!!増田が皆さんの応援を求めていますよ!「転売を禁止する法的根拠がない」「規制されていなければ何をしてもいい」という日ごろの皆さんのご高説で増田を勇気づけてあげましょう!!!
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[B! 増田] マスク転売ってアカンことやったんやな ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200228212452
agricola 経済活動の自由がありますから、法規制されてなきゃ自由なんですよ。悪い売買は誰が決めるのか!←表現の自由戦士の言いぐさをまんま転売問題に持ってきてみましたw
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[B! togetter] 親が転売ヤーの息子を自慢していた→転売問題の難しさは、社会一般のモラルが変化しちゃった点にあるのではという話 ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1721927
agricola ふーん。で、それって違法なの?違法じゃなければイインダヨ派はお気持ち吐露してないで法律に照らしての議論をお願いするよ。普段からフェミと違って冷静で論理的を自称してたでしょ?(嘲笑
2022/04/04
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[B! 転売] でんでろ音波蟲 on Twitter: "ガンプラ品薄転売問題、バンダイがどんなに増産しても足りないと頭抱えていたら、実は大手問屋のあみあみが、自社船に乗せて中国へ密輸してた、つーことが発覚したそう。 バンダイは国内流通分を輸出するのは認めてない。メタルボックスが倒され更… https://t.co/bc4PYCCDNJ" ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Den_flipou_dero/status/1510557757908582404
agricola 「同人文化、読み手と書き手が作り出すホニャララ」への敬意は法的義務じゃない。日頃「この表現は法に触れないからどこでも誰にでも見せて良い」を実践するオタク諸君は「転売の自由」を理解してくれるはずだ(嘲笑 ひょうげんのじゆう そんなことより経済
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[B! 炎上] https://twitter.com/DoujinTenbaiNet/status/1582748632151134211 ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/DoujinTenbaiNet/status/1582748632151134211
agricola 「法に触れなければ自由」今までそう言って表現の自由を守ってきた戦士の皆様が、自分が損する転売には手のひらを返して「倫理が」「健全な流通が」と法の手前で大騒ぎ……何とも薄っぺらい自由だね(侮蔑 ひょうげんのじゆう
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[B! 転売] https://twitter.com/mayuyamaguchi76/status/1591978635149586433 ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mayuyamaguchi76/status/1591978635149586433
agricola 「経済活動の自由は憲法で保証されているから」でFA。「雀魂✕咲ポスターは憲法に照らして問題ない」なんてマヌケな詭弁を持て囃しといて、虫の居所が悪くなりゃ臆面もなくこんな醜態を晒すんだから度し難い(侮蔑 ひょうげんのじゆう ブコメがひどい
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[B! 増田] 転売ヤーはなぜ絶滅しないのか。商社と何が違うのか ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221217005626
agricola 埼玉県の県営プールにおける「悪い表現」が定まったので「客観的で明確な基準」が大好きな人たちも思わずニッコリ。お気持ちとかほざいてる連中って、違法でない転売ヤーなどにお気持ちで文句を言うよね(嘲笑 ひょうげんのじゆう
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[B! 表現規制] 埼玉県営プールでの水着撮影会、暫定ルールを発表 NGポーズも例示:朝日新聞デジタル ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR7M63DYR7MUTNB00G.html
agricola 何にしてもゲームだプラモだのの転売行為は法律が禁止しているわけじゃないんで自由ですよね。 ひょうげんのじゆう
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[B! 増田] 転売ヤーと「安いことが正義」という価値観と名誉の価格 ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230823135913
agricola 「法律違反でないから憲法が保証する経済活動の自由」なのかい?「転売ヤー許すまじ」なのかい?どっちなんだい?「法律違反でないから表現の自由」なオタクは当然前者だからクルマを買えない(嘲笑 ひょうげんのじゆう
2023/09/18
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[B! 転売] 【お詫び】弊社販売車両が転売されてしまったため、トヨタ車 全車種の新規販売受付見合わせ。※トヨタ車以外は継続販売。 ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankoh-jp.com/blog/news/66217/
agricola 自由自由と喚きながら、オタクがソシャゲのガチャで身上潰すと「ガチャ規制しろ!過度に射幸心を煽るな!!」と大合唱し、ゲームやプラモなどの「男のおもちゃ」の買い占めや転売にクソ辛辣。それがはてなーよ?
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[B! 男女] はてブって男に人権や尊厳を認めてないんだな ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231024164806
agricola 法律ではトレカの転売は禁止されていないのに経済活動の自由を侵害したくてたまらん自由の敵が爆釣/サインが本人の自由なのは当然としても、本件に託けて転売全般規制しろと言う連中ってフェミナチみてえだな(嘲笑
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[B! ポケモン] 『ポケカ』人気イラストレーター・さいとう なおき氏が、組織的な取り囲みや待ち伏せ被害を報告…高額転売されるサインカード目当てか | インサイド ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.inside-games.jp/article/2024/02/26/153021.html
agricola まずは経済活動チキンレースに挑戦し続けている転売ヤーを自由の戦士と認めるところから始めようか。ボク様の得になる自由しか認めないお気持ちヤクザのダブスタムーヴは厳に慎まねばならないぞ(嘲笑
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[B! 表現の自由] 車椅子関連の話見てると、オタクもチキンレースした方がいいのでは? ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240319114431
良いこと言うね。確かにそうだ。経営者がそういう視点を持てて実践してくれるなら、男女ともに働きやすくなるだろうな。
会社員の立場だと、個人男性が育休取得に踏み切らなければ実現しないわけだけど、男性は育休を取ることについてどんな感覚でいるんだろう?
取りたいのか、取りたくないのか。取りたいけど取ると出世できなくなる感覚があるとか(会社によっては男は育児なんかせず仕事しろって空気のところも多いと思う)育児より仕事していたいとか、言い出すのは恥ずかしいとかもあるんだろうか。想像がつかない。
昨日、近所のグランドシネマサンシャイン行ったんです。グランドシネマサンシャイン。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、「デューン 砂の惑星2」IMAX上映、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、「デューン 砂の惑星2」如きで普段来てないグランドシネマサンシャインに来てんじゃねーよ、ボケが。
「デューン 砂の惑星2」だよ、「デューン 砂の惑星2」。なんか親子連れとかもいるし。一家4人でIMAXか。おめでてーな。
よーしパパ最前列の真ん中座るぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。お前らな、800円やるからその席空けろと。
IMAXってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。隣に座った奴がいつスマホ光らせて喧嘩が始まってもおかしくない、注意するか我慢するか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
にわかファンは、すっこんでろ。で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、上映中にスマホいじってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。あのな、上映中のスマホなんてきょうび映画館でやっちゃダメなんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、上映中のスマホだ。お前は本当に映画を楽しみたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、スマホ光らせたいだけちゃうんかと。映画通の俺から言わせてもらえば今、映画通の間での最新流行はやっぱり、スマホの電源を切る、これだね。
上映中はスマホの電源を完全に切る。これが通の鑑賞スタイル。スマホの電源を切ることで誘惑に負けない。
そん代わり上映中に連絡取れない。これ。で、それにトイレにも行けない。これ最強。
なお怪しいので実践させてもらえない模様
フランス革命のように、弱者が強者に物申して実力行使して社会を変えたことがない。
明治維新も大政奉還の形をとり、敗戦もGHQによる外部の力による改革だった。
今のヨーロッパで行われている大規模な農家のデモにしても、フランス革命やドイツ革命の成功例を持っているから実践できるのだろう。
現地の人達は、ベルリンの幹線道路がトラクターで占拠されて日常生活に支障が出てきても、「これは彼らの権利だから」と温かい目で見ているらしい。
日本で同じことをやったら、「自分たちを注目させるためにパフォーマンスしている面倒くさい人達」扱いされて終わりだよ。
要するに、日本では社会的弱者が強者・マジョリティに対して抗議するという文化自体がない。
社会に対して不満を持ったとしても、「世間の目」を気にして声を上げるハードルがものすごく高い。
日本の社会が欧米と比べて、非常に規律正しく、安定していて、治安も良くて、(人種的にも)同質性が強いことも原因だろうか。
いわゆる物語小説は読まないし、自己啓発本でも「7つの習慣」といった世界的ベストセラーではなく、「頭のいい人は𓏸𓏸をする」のような量産型本ばかり読む。
自己啓発本を読んで実践している素振りも少しはあるが、本に書かれている事実を「自分はできているから偉い」「あの人はこれが出来てないからやっぱりダメなんだ」といった思想の補強に使っているように感じる。
配偶者から自己啓発本にこんな事が書かれていたと嬉しげに話されることもあるが、ここまで体系だてて理解してないまでも自明のことを言われているだけで苦痛である。
自己啓発本に本人がハマっている理由を私が考えるに、「ASDのような特性を強く持っており」「周囲とのコミニュケーションを円滑にとれない」でいるが「当の本人は自分が発達障害の傾向にあることを理解していない」から本に助けを求めているからだ。
(配偶者は勉強が出来るが学生時代より教師に嫌われ、研究室の教授と自分のみ折り合いが悪く、会社では過去複数の上司にストレスを感じていたらしい)
本人にASDやコミニュケーション不全の点を指摘すると、不快を隠さず否定をする(もしくは指摘された事実を記憶の底に葬る)ので、未だに自身の傾向を理解して貰えたことは無い。
この文章を見て分かるとおり、私は大の自己啓発本嫌いなのでストレスを感じてしまう。
諦めるしかないのだろうか。
「両性の合意のみに基づいて」の「のみ」は、婚姻を異性婚に限るという意味ではなく、婚姻をする2者以外の意志の介入(端的には家制度下による両者親族の意向など)に歯止めをかけるために入れられた文言である、というのが、24条1項の立法者意思についての一般的理解。そもそもこの憲法が誕生した時代に、「同性同士が結婚する」というアイディアは、法曹界だけでなく当時の同性愛を実践する当事者にとっても全く現実的なものではなかった。
このことから、立法者意思説に立った場合も法律意思説に立った場合も、24条1項は、同性婚を積極的に禁止しているわけではなく(人間と法は、その時点での想定の枠外のものを「禁止」しない)、同性婚を「想定していない」(未規定)という解釈が一般的である。2021年の札幌地裁判決に始まる各地での同性婚訴訟の判決も、このような解釈に基づいている。その点で、https://anond.hatelabo.jp/20240316113208 の増田が書いている「憲法は同性婚を想定していない、というのは憲法学会の通説であり」は100%正しい。
ただし、同じ増田が追記で書いている「両性の合意がない以上、それに準ずる制度は作れたとしても憲法上の婚姻には該当しないって理屈付けしなきゃ無理」のほうは間違っている。「憲法で同性の婚姻が保障されていない状態のまま、民法戸籍法において規定された婚姻を同性に拡張すること」自体は法律論的には問題がない。憲法上では未規定だった対象や事項を下位法で包摂するというのは、憲法24条以外の憲法条文でも当然存在する。たとえば肖像権・プライバシー権は憲法上では想定されていなかった未規定の権利だが、第13条の幸福追求権という抽象的な包括的人権から敷衍される具体的権利性のひとつととらえることにより、後に民法で規定され保護されることになった。そこは、増田も引用している高橋和之先生がこのように書いている通りである。
「日本国憲法は、人権をそこで列挙した個別的人権類型に限定したのではなく、時代の変化に応じて生ずる個人の新しい必要・要求が具体的人権として個別化されることを認めている」
なお、ここで元増田に都合の悪いことも書いてしまうと、元増田が引用している高橋和之氏の「立憲主義と日本国憲法」 の
婚姻の自由については憲法24条が保障しているが、近年議論され始めた同性間の結婚まではカバーしていないというのが通説である
という部分は、実は2020年発行の第五版では「通説であった」と改められている。このことは国会質疑でも取り上げられている。https://twitter.com/P_reDemocracy/status/1597644240489701377
それはともかくとして、2021年札幌地裁判決では、少なくとも同性カップルに対して権利保護の仕組みを一切立法しないのは国会の裁量範囲を超える違憲状態であり、このような違憲状態を解消するうえで、実際に現行の民法戸籍法が規定する婚姻を同性に拡張することで解消するか、それとも海外のシビルユニオンやPACSのような、婚姻と似たような形で同性間にもパートナーシップの法的保護を保障する、別建ての法律を新たに創設することで解消するかは、国会の広範な裁量に委ねられる、としていた。以後の各地域での同性婚訴訟の基本的な流れも基本的にはこの立場にあった。「同性間に結婚を許してもいいし、同性向けに(あるいは同性も含めて)結婚みたいな別制度を作ってもいいから、とにかく何かやりなさいよ」ということだ。
一方、今回の札幌高裁判決は、この建て付けから一歩踏み込んで、現行民法戸籍法が同性間の婚姻を認めていないことは、憲法24条1項にも違反するとしており、ここまでの判決とは大きく意味合いが変わった。これは同性婚訴訟の当事者を支援する法曹にとっても予期せぬ判決で、驚き混じりの賞賛の声が出ているほどだ。ただし、その「違憲である現行民法戸籍法のあり方」に対してどのような立法的解決を図るかは、引き続き立法機関たる国会の裁量に任されていると考えられる。よって、憲法24条1項の定める「婚姻」の下位分類として、現行民法戸籍法の定める「婚姻」と、新たに民法で規定される「何か」(たとえばシビルユニオンやPACSのような婚姻類似制度)が併存する、という建て付けも可能であろう。その点では、札幌地裁判決に続く一連の判決での示唆と、求める立法的解決の形が激変しているわけではないと思う。
とはいえ(これまで保守派が「同性婚を禁止している」と認識していた)24条1項自体にもとづいて「現行民法戸籍法は違憲だ」という判決が出るというのは結構すごいことで、おそらくこの判決が出たことで「国会がどのあたりを落としどころにするか」というラインも変わってくると思う。おそらく自民党保守派も「婚姻制度が提供する法的保護のごく一部について最低限保障するようなショボいシビルユニオンを作れば違憲状態は解消され、保守派も何とか納得するだろう」だったものが、「同性パートナーシップを現行民法戸籍法の「婚姻」には絶対入れさせたくないが、そのためには、あるていど充実したシビルユニオン法案を提案せざるを得ない」という感じになるかもしれない。法相から以下のような物言いが出てきたのはその潮目の変化を表していると思う。
小泉龍司法相はこの日の定例会見で「国民生活の基本や国民一人一人の家族観にも関わる問題で、国民的なコンセンサスと理解が求められる」とし「われわれも、議論を進めるという意味では貢献できるところがある」
岸田首相「同性婚規定、なくても憲法に違反しない」 札幌高裁が「違憲」判決出したのになお後ろ向き:東京新聞 TOKYO Web
与党内でも、公明党はもともと同性婚推進派だし、自民党内で同性婚反対の論調をリードしてきた安倍派はいまズタボロの状態にある。外堀は徐々に埋まりつつある気がする。
・カフェインをなるべく摂取しない(飲む場合は午前まで、一杯までというルール)
・適度な運動を欠かさない(アプリで消費カロリー数を計測、1日200kcal目処)
・運動のタイミングを調整する(朝イチのみで強度の高い運動をすると日中に眠くなるので、朝と夕方に運動がベスト)
・寝る時間、起きる時間を一定にする(22時就寝、6時起床がベスト)
・起きてすぐに二度寝をしないよう、起床時の習慣をつける(起きてすぐに換気、飲み物を飲むなど)
・睡眠中の気温を一定に保つ(寝る前の換気やエアコンタイマーでの調節)
・夜中に起きづらいよう刺激を制御する(アイマスクや耳栓の使用)
・睡眠中の眠りの深さを計測し、PDCAを回す(睡眠計測アプリの使用)
これらを実践しているが、それでも変な時間に起きてしまうことがある。
普通に眠れる人は気付いていないが、それは「眠りの才能」だ。
国際検事総長の赤根智子さんが実践してる通り親に手伝って貰えよ。
それが難しいなら、海外は月うん十万かけてベビーシッター雇ってるように
イヤでも他人に任せることを覚えろよ。
結局、ノーベル賞ゴールディンや男女平等論界隈の騒いでた通り、
日本でもハイキャリアを実践する女は家事育児を放棄して誰かにアウトソーシングしないとダメって実例が示されたわけだが。
まさにゴールディンのいう、子育てを自分以外にアウトソーシングした人間がキャリアを積んで上に立てる。が日本の実例でも示されてしまった。
アーダーン首相などが持ち上げられてるように
朝起きてボーッとする時間が必要で身体が動き出すまで起き上がってボーッとしているそんな二度寝じゃないけれど、
その瞬間が心地良くって、
だんだんと暖かくそして日が明るくなる時間帯が早くなってきていると同時に日も長くなってきたかしら?って思うのよね。
春はもうすぐだわ!
いつも思うんだけど春眠。
目覚ましかけて起きてあと5分!
もう少しで良いのあと5分だけ!って時あるじゃない。
その5分で睡眠効果がどのぐらいあるのかしら?って思うのよね。
そしてまた5分!
それの繰り返しで目覚ましを止めつつ5分ごとの繰り返し。
これはきっとお布団の中が温かくてって状態だけなので
そうなったらもうえいや!って起きて
いや起きるた方がいいと思うのよね!
だから今日こそは!って思って起きたらだんだんと春が来て近づいてくる初春のイキフンを覚えつつ
温かくなってきたことに対して目覚めやすいなぁーって思ったのよ。
だんだんと温かくなってきたと言うことに寝起きがいいことと
最近のしっかり最低でも6時間は睡眠時間を摂ろうという実践的なこともあり、
なかなか朝快調なのよね。
あと5分なのよ!
でね、
しっかりと人間が起きた起床したってことをなんか感知ちゃんとしているみたいで、
それもあって、
もうえいや!って起きるようにしたのよね。
スマホで仕掛けた目覚ましは鳴るけれど、
目覚ましが鳴って遠くで鳴ってるから起きて止めなくちゃいけない際にもう起きちゃう効果がないのよ!
リモートで目覚ましが止められたらそれは本当に目覚ましだと言うことなのかしら?
カーテンから漏れ入り込む朝日でソーラーじゃけん!って言いたいぐらいよ。
あーもうさそんななにこれ?
御託を並べていないでもうそれを言うならタニコーの五徳の如く、
5分延長してもしなくても良いなら
すぱーんと起きて朝イチの目覚めにインカにフォーカスを当てた方がいいのよね。
四の五の言わずに六までも七までも、
あと5分なのよねー。
窓から投げ捨てた目覚まし時計が放物線を描いて飛んで行くさまは
春だなぁーって思うのよね。
諦めてシャキッとして起きることにするわ。
ずっすり起床時間前の寸前に目が覚めると、
それはそれでぐっすり途中で目覚めなかったのは良いけれど、
なんだか二度寝チャンスをゲット出来なくて、
オセロパネルクイズの角をどうして取らないのかーって児玉清さんばりに怒られたり
その二度寝チャンスを得ないなんか損した気もあるけど、
これはこれで
ぐっすり寝れたのか
二度寝チャンスをゲットしてエールフランスでパリ旅行を獲得する夢を見るのか、
どちらかだと思うのよね。
そんなぐらいな5分のでもそんな二度寝チャンスなら
なくてもいいのかしら?って言うのが正直なところね。
まあいつまでも御託を並べていても仕方が無いので
シャキッと起きて顔洗って出掛けるとするわ!
うふふ。
ユタ州のクノールって町の本場コーンポタージュスープはコーンポタージュスープ界隈の憧れでもあり
一度はのでみたい本格的な本場のコーンポタージュスープなのよね。
思いが馳せるわ。
オフにするにはまだまだなのよ!
いやそういう意味じゃなくて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
=====
オタクである増田の部屋は、本とグッズであふれかえっていた。段ボールやケースに詰め込んだだけの「整理」状態が続き、本棚の本は荷物に埋もれて取り出せない始末。レンタル倉庫まで借りて荷物を預けたものの、部屋はまたすぐに荷物でいっぱい。漫画や雑誌の最新刊は読めるが、一つ前の刊は読めない状態だった。
さすがにヤバいと感じ、断捨離を決意した増田。しかし、オタク特有の「これは価値がある」という思いが捨てられず、なかなか進まない。そんな時、Amazonで予約した商品が次々と届き、物価高の影響で財布がピンチに。一念発起、一気に整理を進めることにした。
最初は売り上げにこだわるあまり、写真撮影や説明文に凝っていたが、ある程度慣れると「写真より価格が全て」であることに気づく。ほとんどの商品は大体の相場が決まっているため、100円安く出品することで、次々と売れた。
手間がかかっても、グッズはセットより単品で出品するのがポイント。
・ 一気に欲しい人よりも、特定のアイテムだけ欲しい人が圧倒的に多い。
・セットの方が高く売れる場合もあるが、それは売り手の勝手であり、売れやすさを優先すべきだ。
出品しても売れないものは、まとめてリサイクルショップへ持ち込んだ。
・安く買い叩かれるが、処分の手間が省け、多少の金銭も手に入るため、メリットは大きい。
倉庫も含めたグッズの出品に半年、すべての売却・処分に1年かかった。
・その間にオタクグッズ以外の本や衣料品なども整理し、気が付けば空っぽの本棚と厳選された衣料品だけになった。
・10数年ぶりに広々とした部屋を手にして、増田は感慨にふける。
その後もオタク活動は続けているが、ライブで買うのはタオルやTシャツくらいで、ブラインド系は買わなくなった。
・本は購入しても、読まなくなったらメルカリで売るようにした。
・服は吟味して長持ちするものを買い、インナー等は一定数を買い直しするように心がけている。
・新しいものにも慎重になり、今まで好きだったものをメインに応援することで、使うお金も減った。
・新しい趣味を始めることもなくなり、SNSで友人たちの持ち物と比べて対抗意識を持つこともなくなった。
・年齢を重ねたことも影響していると思うが、ライブなどの経験を積む中で、物よりも経験を重視するようになった。