はてなキーワード: きのこの山とは
コミュニティノートって賛同者が多い意見が採用されて残り反対者が多いと却下されるシステムだから
マジョリティの意見にマイノリティが間違いを指摘してもコミュニティノートは維持されないし
マイノリティの意見にマジョリティが偏見塗れの意見をつけても賛同されて「多数派にとっての正しさ」で押しつぶすだけになってるよね?
Xの中の多数派が一方的に反論できるシステムって、多様な意見を阻害するだけで、どんどん思想が偏っていくだけでは?
コミュニティノート自体は悪いアイディアではないと思うけど、実際の運用では悪用するユーザーがコミュニティを過激化していくだけで害悪ではないかと思うんだが
そうでなくても
例えばだけど「きのこの山の方が至高」とかいうコメントに「たけのこの里の方が人気です。人気投票の結果が示していますURL」みたいなネタにマジレスするようなコミュニティノートまであるし
なんつうか普通に興ざめするような使い方されてて、そもそもオタクたちが生息していたSNSにとって向かない機能と言う感じしかしないんだよ
デービーッス
本日は日本において山の日、ガンバレの日、きのこの山の日、アメリカではヒップホップ記念日となっております。
こんな暑い日に山に登ろうってのはなかなかチャレンジ精神旺盛な気がしますが、上の方まで登ると涼しかったりするのかもしれません。
とはいえ山という自然は突然牙を剥いてきますからね、雨が降ったり、石が落ちてきたり、危険な動物が出たり、考えうるだけでも様々な危険に溢れています。
こういう時はその山に登るのに慣れた人に案内してもらった方がいいと個人的には思います。
まぁ慣れてない状態で危険地帯に飛び込むのは無謀だよって話ですね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【責任者の確認よいか】でいきたいと思います。
皆さん、こんにちは!今日はきのこたけのこ戦争についてお話しましょう。最近、よく耳にするこの戦争ですが、実は私たちがよく知るきのことたけのこにも密接に関係しているのです。
そう、きのこの山とたけのこの里についてご存知ですか?これらは、日本を代表するお菓子の一つであり、子供から大人まで幅広い層に愛されています。しかし、最近では200円近くもする高値で販売されていることが多くなりました。これは、なぜでしょうか?
実は、きのこたけのこ戦争が原因なのです。この戦争は、きのことたけのこの販売量を競い合い、市場でのシェアを奪い合うために繰り広げられているのです。この激しい競争が、原材料や生産コストの上昇につながり、それが結果的にお菓子の価格上昇に繋がってしまったのです。
しかしこの事実を知って、私たちはどう考えればいいのでしょうか?私たちは、このような戦争があまりにも金に執着しすぎていることに疑問を感じるべきです。戦争によって、商品価格が高騰し、多くの人々が財政的に苦しむことになってしまいます。また、このような競争は、企業が販売促進のために無理な値引きを行うことにつながり、品質の低下や偽物の出回りなど、消費者にとって不利益な状況を招くこともあります。
戦争とは、単なる金銭的な利益追求に過ぎないのです。私たちは、企業がより品質の高い商品を提供し、消費者に喜ばれる商品を作り出すために、協力し合っていくことが大切です。戦争による価格の高騰や品質低下は、結局は誰も幸せにしない虚しい結果をもたらすだけです。
戦争について考えた結果、私たちは何ができるのでしょうか?まずは、自分自身が消費する商品について、企業の倫理や品質についてよく考えることが大切です。そして、より良い品質を提供している企業に投票するように心がけましょう。それによって、企業にとって価格競争や戦争が必要なくなり、より良い商品を提供するための研究や開発に力を入れることができるようになるのです。
また、消費者の意識が高まることで、企業もより良い商品を提供するための投資を行うことになります。その結果、商品の品質が向上し、消費者にとっても企業にとってもWin-Winの関係が生まれることができます。
さらに、政府も消費者や企業の健全な競争を促進する政策を採ることが重要です。競争を促進することで、不正行為や違法行為を減らし、より公正な市場を実現することができます。そして、企業にとっても、より健全な競争環境を作り出すことができるのです。
以上のように、きのこたけのこ戦争は私たちが消費する商品の価格や品質にも影響を与えることがあります。しかし、戦争がもたらす虚しさを考えると、金銭的な利益だけを追求することは適切ではないことが分かります。私たちは、消費者や企業が共に協力し合って、より良い商品を提供することで、より良い社会を実現することができます。
皆さんも、今回のエッセイを読んで、きのこたけのこ戦争とは何かをよく理解していただけたと思います。そして、戦争が持つ虚しさについても、少しでも考えていただけたらと思います。