はてなキーワード: 親告罪とは
warulaw マジレスすると憲法22条1項で「営業の自由」で、店舗には、商品やサービスを提供する顧客を選ぶ自由があるし、値段も好きに決められる。相席居酒屋が合法なのと同じ。
営業に関する自由もここで規定されているという認識が一般的ですがその内容は詳細なものではなく
また営業に関する自由も当然無制限に認められるわけではなく公共の福祉などと反する場合は自由が制限されます
現在差別は親告罪的な側面があり被差別者側が積極的に声を上げなければそれが是正されないケースも多いです
例に上げている相席屋だけでなく映画のレディースデイや各種セミナーの男女の金額差など
受けるサービスは同じでも男性がより多くの負担を請け負う必要があるものは慣習的に行われてきただけで
それが現在の基準では望ましくないという話しが今回の主眼であり相席屋を例に今回のケースを問題ないとする判断は明らかに誤っています
ゲーム制作者がつぶやいてたけどさぁ…、そもそもゲームの配信って許可されてないものは著作権侵害だから。親告罪だから訴えられてないだけで、本来グレーどころか真っ黒だから。
ゲーム実況で新規ファン獲得できる、宣伝効果があるってのはわかるよ。だから配信を黙認されてるものもあるし、配信についてのガイドラインがつくられてるものもある。だからこそ公式ガイドラインは守れよ。公式がネタバレに配慮してねっつってんのにサムネに堂々とネタバレ載せてんじゃねえよ。こんなのが人気配信者(笑)とか界隈のモラルどうなってんの?
あとその信者も「このゲームが人気なのは○○さんのおかげ!」って良く恥ずかしげもなく言えるね?もともと人気のゲームなだけだから。その人気に配信者がのっかってるだけだから。配信者とかこっちは知らないんだけど?○○?お前誰?知らない。
ゲーム実況見ない人間からしたらゲーム実況者はただの一般人。実況者とその信者は自分たちが思ってるよりも受け入れられてないこと理解してその界隈だけにとどまってろ。
著作権が親告罪だから見逃されてるだけで、講談社やKADOKAWAが本気出したら、全員星野ロミオだよね????
外人からみたら「わーおクレイジー!ニッポンジンハ犯罪民族デスネ」とかならん????
「著作権者にもメリットがあるから見逃してるんだ!」がキモオタどもの金科玉条だけど、どっちかというと
「著作権が訴える手間と費用に見合わないから泣き寝入り」なんじゃないの????
いや、たぶんケースバイケースで、どっちのスタンスの作者も居るんだろうけどさ。
本人訴訟が最近流行りだけど、やろうと思ったら、コミケの2次創作なんかの被害額も、だいたい10万円程度の窃盗にあたりそう。裁判で請求する損害賠償額的に。
私はコンテンツや文化への餓えが薄く、地方在住に甘んじていたため、こんなに熱いムーブメントに当事者として参加できないことが非常に悔しい。
さて、私はあくまで自身を普通の感覚の人間だと自認しているが、都知事候補のひまそらあかねさんは非常にまともなことを言っていると考えている。
過去2年ほどの活動から、都知事になった暁には確実に不正を正してくれるだろうという予感がある。
オタクにとってコンテンツの保護に大いに活躍してくれるだろうという予感がある。
何事にも色々な人間、色々な考え方があって一枚岩とは行かないだろうが、それにしたって勿体ないなぁと思ったので、私の考えを書くに至った。
反対派の意見としてよく見るのはこれだ。
全くのオリジナルキャラクターですは苦しいだろという意見は理解できる。
私は法律についてはエアプ甚だしい人間ではあるが、結局のところ著作権侵害は親告罪のため、アウトかどうかは著作者が決めることだという認識だ。
裁判になっているわけでもない以上、現状不法行為では無いと思うのだがどうだろうか?
これも見た。現状侵害していると認められた訳では無いが…、その言い分に乗った上でも、ひまそらさんに賭けることのメリットは大きいと考えている。
そもそも、ひまそらさんがインフルエンサーとして注目されたのは、温泉むすめを燃やしたフェミニストの追求からだろう。
この温泉むすめに対しては、ひまそらさん本人は思い入れはないと言っている。
あるいは、ジャニーズの件についても、ファンに対して警鐘を鳴らすなど、すでにコンテンツを守ろうとする姿勢は既に見せてくれているわけで。
これを普通に受け取れば、自分の好きなコンテンツも守ってもらえる可能性が高いと考えているが、どうだろうか?
そもそも、「誰が一番コンテンツを守ってくれそうか」という観点であれば、ひまそらさんが有力だろう。
それとも「小池さんや蓮舫さんや石丸さんの方がひまそらさんよりもコンテンツを守ってくれそう…」という認知なのだろうか?
小池さんは過去5年間若年被害女性支援事業に公金を投じ、フェミニストの橋頭堡を作り、そして育ててきた実績がある。
ひまそらさんに発見されてしまったせいで、その成長にはストップがかかったように見えるが、再選した暁にはこの事業が「民意によって認められた」ということになるのではないだろうか。
最後に石丸さんだが、皆さんはひまそらさんの鬼滅なぞなぞに刃が立たなかった対談を見ただろうか。
「政治家が鬼滅のキャラ分からなくても~」という逃げをよく見るが、それ自体はその通りだ。
だが、石丸さんに限っては「マンガ賢者」とXのプロフィールに書いていたにもかかわらず、というのがポイントで、挙げ句後の動画でわからないことをネタにする始末だ。
そういった振る舞いを見ると、別にマンガに興味や思い入れは無いし、人気取りのためになんでも言うんだなという風に私は受け取った。
この3者とひまそらさんを比べた上で、ひまそらさんの方がコンテンツの守護者たり得ないと思うのであれば、もうなんとも言えないのだが、
ひまそらさんを「嫌い!」で止まっているオタクが居たら、まだ投票していないオタクが居たら、一旦好き嫌いは置いておいて損得で考え直してみてはどうだろうか。
「ひまそら嫌いだから投票しません!」で終えてしまうのはあまりに勿体ない。そう思えてならない。
もちろんコンテンツを守ってくれるかどうか、だけが都知事に求められるものではない。
名誉毀損という親告罪と刑事事件をわざわざ対置させたのはお前だろw
自分で穴のある文章を書いておいて、穴を指摘されたらハッタッショ呼ばわりして煽るだけか?
情けないやつだな
名誉毀損が親告罪なのはわかるよな?被害者がいて、その被害者が訴えを起こすわけよ
ところが「○す」のような犯罪予告はどうなるかというと、刑事事件になるので警察が直に動き出す(まあ、通報はあるだろうが、それは親告とは別)