2024-03-16

眠れぬ夜を防ぐために

カフェインをなるべく摂取しない(飲む場合は午前まで、一杯までというルール

・適度な運動を欠かさない(アプリで消費カロリー数を計測、1日200kcal目処)

・午前に日光を浴びる(朝風呂の後に適度な散歩をする)

運動タイミングを調整する(朝イチのみで強度の高い運動をすると日中に眠くなるので、朝と夕方運動ベスト

・夕食が遅くならないようにする(眠る3時間前までにすます

寝る時間、起きる時間一定にする(22時就寝、6時起床がベスト

・起きてすぐに二度寝をしないよう、起床時の習慣をつける(起きてすぐに換気、飲み物を飲むなど)

睡眠中の気温を一定に保つ(寝る前の換気やエアコンタイマーでの調節)

・夜中に起きづらいよう刺激を制御する(アイマスク耳栓使用

睡眠中の眠りの深さを計測し、PDCAを回す(睡眠計測アプリ使用

 

これらを実践しているが、それでも変な時間に起きてしまうことがある。

普通に眠れる人は気付いていないが、それは「眠りの才能」だ。

むかしは自分も「眠りの天才」だったが、歳をとり才能を失った。

失った才能は努力カバーするしかない。

  • 若い頃は8時間は寝ないとダメだったけど30代後半くらいから4時間くらいで大丈夫になった というか眠りが浅い 夜にちょこちょこ目が覚めちゃう 眠るのにも体力が必要って言うけど本当...

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