はてなキーワード: ブーストとは
でも、実際にそういう話を聞かないっつーことはほとんど実現してないっぽい
小林銅蟲やphaみたいな異能持ちだからこそ上手くいっているっていうのはあると思うし
まぁ普通の夫婦ですら排卵日考えて頑張ってようやく当てるのに、精子購入には一回ウン万もかかるコストに耐えられず100%断念する
2.「〇〇国の男のがジャッポスより上等!」
これ、発展途上国の男に入れあげるタイプと、白人に入れあげるのに分かれるんだけど、
共通点としてヤるだけやってポイ、というのがある(金目的かどうか、というのは割とケースバイケース)
3.「〇〇を駆逐するぞ!」
「愛国心はならず者の最後のとりで」なんて言うが、過激思想はなんでも終の棲家になるみたい。
〇〇には外国人とか、ジャッポスとか、左翼とか右翼とか、まぁ色々入る。
1位 上田鈴帆
万年総選挙圏外、ボイス争奪戦では学園のアイドルという誰もが認める超が付く不人気アイドル。全く可愛くないキャラデザと性格は画面に現れるだけで気持ち悪さを感じるレベル。
モバマス随一のブスなのにも拘らず、アニメにおいて運営の独断と偏見によりボイスを獲得し数多の声無しPの怒りを買いまくった。
ただのネタキャラというだけで1話目から登場し、あまつさえ声まで手に入れたこの卑しさは人気上位の声なしPにとっては考えられないほどの屈辱である。
そのうえ声が付いている以上デレステの新曲ユニットに組み込まざるを得ず、こいつが存在するだけでユニットのイメージがブチ壊れるほどの悪臭を放つ存在である。
上田がいる以上もはやギャグ曲に頼るほかなく、一緒のユニットになったあとの4人は使い捨てのゴミと化した。川島さんや茜、ユッコの可愛さが相対的にかき消される程の酷さ。
モバマスにおいて最も黒歴史且つ最大のマイナス要素はこいつに声が付いたことである。酷いランキング1位も当然の結果と言える。本当になぜ声を付けた。
そもそもとしてモバマスに存在していることから考えて意味不明なキャラである。声を取り上げろどころか今すぐに存在を抹消するべき。
2位 木村夏樹
アニメにおいての未央を超える贔屓っぷりが特徴。李衣菜のバーターでありながらアニメでまるまる1話ほぼ主役として登場。当然声を貰え、あまつさえ個人曲も作ってもらう始末。
正直言ってビジュアルは可愛いとは決して言えず、伝家の宝刀髪型変えすら効果が無いレベルでブサイク。拓海は人気であることから考えても異例。やはり見た目の問題。
当然総選挙でも順位をふるうことは無く、万年圏外である。それなのに上記の活躍を貰っているのだからモバPの怒りを買うことは言うまでもない。
特に不人気かつメイン勢でもないに関わらずこのキャラだけ図々しく個人曲を貰ったことは酷いアイドル2位不可避の事案である。最も運営による贔屓が目立つキャラだと言えよう。
また上記のような体たらくでありながらもモバマスにおける担当曲はユニット含めなんと4曲。万年総選挙圏外のキャラとしては異例の曲数(蘭子やアーニャと変わらないと言えば分かるだろうか)。
まさに運営から贔屓という名の寵愛を受けしアイドル。人気上位ながらも不遇な扱いを受けてるキャラの担当Pからすれば腸煮えくり返る思いだろう。
3位 渋谷凛
アニメにおいて最も意味不明な行動を繰り返した戦犯の一人。未央ばかり叩かれているが、未央以上に不愉快且つ不可解な奇行が目立つため酷いアイドル3位に選定。
1期ではまるで未央に便乗する形でアイドル活動をサボり、卯月や武内PどころかCP全員に迷惑をかける。
2期では更に奇行がエスカレート。あれだけ啖呵を切りながらまるで裏切ったような形でクローネに入り、さほど絡みも無かった奈緒加蓮と突如TPを結成。
その行為が原因で未央のソロデビューを促し、結果卯月が闇堕ちするなど2期の後半シリアスすべての諸悪の根源である。
にも拘わらず卯月に対して上から目線で説教を垂れるなどお前何様だ発言をこれでもかと繰り返すその様子はまさにビッチ。
そして26話ではバレンタイン事件により公式で武りんのカプを打ち砕き、多くの絵師のモチベーションをぶっ壊すなど悪行が留まるところを知らない。これでモバマスの看板娘である。
アニメの凛とゲームの凛は別人とまで言われる始末。それだけアニメの出来が凄まじいとも言える。
4位 本田未央
モバマスアニメを台無しにした張本人。もとよりそのビジュアルは稼働時よりウケることなく、第1回総選挙から不人気ポジションであったにも拘わらず、
アニメではNGの一人という括り、更にキャラ性的に扱いやすいという理由だけで出演者の誰よりも多い出番を獲得し、
更には第3回、第5回総選挙で運営からガチャブーストの後押しを受け、上位に無理やり組み込まれるという運営・アニメスタッフからの極上の贔屓を貰う。
アニメ6話での行為は今でも叩かれるくらいの暴挙であり、アンチは一向に減る気配はない。ひたすらリーダーに固執していた厚かましさもマイナス点。
第4回総選挙ではNGで一人だけ選挙上位ユニットから漏れたはずが、のちに総選挙上位特典の「つぼみ」をソロで歌う権限を与えられモバPの神経を逆撫でさせる謎采配も行われるほどの贔屓っぷり。
「もう私アイドルやめる!」「ほらほら笑顔、忘れてるぞ♪」はいつ聞いてもイラつき具合しか感じない最凶の名言として有名。未央もまたアニメとゲームじゃ別人と言われている。当然である。
5位 塩見周子
運営の贔屓により総選挙1位を獲得し第4回シンデレラガールになった。ボイス総選挙でありすに1位を取られた為、運営が慌ててガチャブーストを行ったのは想像するに容易い。
素の人気も本当の人気上位陣には到底敵わないにも関わらず、運営贔屓だけで1位を獲得したその図々しさはあらゆるモバPに不満をもたらした。
実際第5回総選挙では圏内に影も形も見えない。LiPPSやクローネで多くの出番を貰っておいてこれである。
シンデレラガールは愛梨、蘭子、凛、周子、卯月、楓さんの6人であるが、この6人の中ではあからさまに浮いているのは言うまでもない。みくなら全く問題なかった。
6位 大和亜季
アニメ5話で声が付いたときは誰もが首をかしげたであろうアイドルの一人。一番酷いのは上田だがこちらもなかなかに酷い。
このキャラに声が付いたことで、どんな不人気でも関係なしに声が付くのではという憶測が横行することとなった。
声が付いた結果、デレステのユニット炎陣にて本来なら原田美世がいたであろうポジションを強奪。結果謎のユニット面子と化す。
デレステでの扱いも、余った枠に無理やり入れられた感があるような登場の仕方である。拓海達とのウマも合っていない。何度も言うが原田美世なら違和感なかった。
7位 片桐早苗
総選挙で万年圏外にも関わらず、第4回で総合15位Pa3位を獲得し声が付いた拓海を押しのけて図々しくもCDデビューを飾ったおばさん。
さらにその後の拓海SRイラストの内容が拓海を張り倒すという内容であり、
そのあまりにも皮肉めいた内容は更に拓海Pの怒りを上昇させたのは言うまでもない。運営はそんなに拓海が嫌いなのか。
なによりもイベントやライブ出演はPa組の中でも上位の数であり、本来人気キャラであるPaアイドル達を押しのけて活躍しているのが目に見えて分かる。
8位 島村卯月
アニメ22話以降の行動に対する小日向美穂への対応がずさん過ぎる為、酷い入り。
凛、未央からの電話には出たのに、美穂からの電話は完全無視を決め込み、
あまつさえ復帰した後に明確な謝罪も無いこの行為は全美穂Pの怒りを買った。
予てよりネタとされていたうづみほ不仲説を公式のものとし、あげくそれらをネタにした二次創作が爆増するきっかけとなる。
9位 姫川友紀
それでいて性格はやはりゲスであり、仕事そっちのけで野球観戦、食べ物で遊ぶ、親会社の球団をバカにするなど悪行にもキリがない。
巨人ファンという設定により、中の人杜野まこに苦行を強いる。DeNAファンである彼女に球団をバカにするセリフを吐かせる運営は悪魔としか言いようがない。
第3回総選挙では声無しブーストによりPa3位を獲得するが、その後一気に順位を下げたことも酷い入りとしてポイントが高い。本当の人気と言うものがよくわかる。
初登場からあらゆるモバPをイラつかせた天性のウザキャラ。基本上から目線で最悪の口の悪さ、それでいて的外れな意識高い系設定がイラつき度合いを急増させている。
更にそれを緩和するためか、趣味はぬか漬けという謎設定までつけられている。モバマス最後の追加キャラでありながら運営の暴走が垣間見える意味不明なアイドル。
事実、その前に追加されたCuの乙倉、Paの芳乃は高い人気を獲得しているにもかかわらず総選挙では一切姿を見せない。あまりにも情けない結果となっている。
(壊れてないとか言うやつは近年の音楽に注がれる様々なリソースのスケールダウンを把握してない。スタジオは軒並み潰れて技術レベルは低下し人的リソースも金銭的リソースも激減、まったく儲からない世界に嫌気がさして才能が枯渇し新人発掘もままならずデビューするのはその先に“芸能人”になって地方営業で小銭を稼ぐようになる素養のある人間のみ、純粋な音楽家はバイト暮らしかゲームアニメに嫌でも関わらないと生きていけない、ライブで物販が売れない音楽家には存在価値がないも同義、多様性の失われた画一的なBGM製造業界になってしまった現状を本当に望んでいたのか)
じゃあ映画界はゲーム界はユーザーのことを考えてないのか?DVDの複製を私的複製とは別の角度で封じている映画界ゲーム界はユーザーのことを考えていないのか?
ユーザーのことを考えるというのは何も日常的な利便性の部分だけに拠るものではない。いかにしてその先の投資を見据え利益を確保し次の製作に生かすかまでを考えなくてはならない。毎日シャンパンを開ける為ではなく、次の作品、次の才能に最高級の技術を投入するために利益が必要なんだ。それが文化を富でブーストするために築かれた効率的なシステムだった。より広い多様性を確保しつつ、より高い技術を注ぎこまれた高級な文化を目指すために先人たちが作り上げたシステムだった。
それが、自分で製作もしない第三者のオサレIT企業にぶち壊されてしまった。
おまえらマジコンはボロクソに叩くくせになんでiPodはOKなんだ。マジコンが消えたのはゲームやDVDが利益を確保するために禁じている部分を無視しているからだ。それは当然の対策だろう。そこをガードしないと業界が死ぬのは明らかだからだ。もちろん私的複製権というものは存在するが、それを重視するあまり製作のためにかけた投資が無駄になるような構造が許される訳がない。
そのマジコンはボロクソに叩くクセにiPodに関しては手放しで喜んでいる姿が納得が行かない。マジコンとiPodの違いは複製する際にその時点で違法な操作が含まれていたか否かというだけだ。メディアに鍵がかかっていたかどうか、それをリッピングの際に解除する必要があるかどうかそれだけだ。ゲームと映画はたまたまメディアに鍵をかけていたから無事だった。(とは言っても今でも常に複製とは闘ってはいるだろうが。映画館でみるあのダサいCMでも毎回流せば一定の効果はあるだろうしその努力をしている)
ほぼすべてのユーザーが法的な事など何も知らず結局はただただ「自分が得をできればよい」という理由でiPodを賞賛する。
確かに音楽はその部分の対策が遅すぎた。法的に複製に制限をかけるための行動が遅すぎた。だからといって他人のビジネスをぶち壊しにするような夢のマシン(笑)を本当に作って売り始めるとは思っていなかったのだろう。どう考えても、それまでCDというメディアを“印刷”する事で成り立っていたビジネスの中では、こんなにデタラメ無限コピーが可能なデバイスが世に出回ったらすべてが壊れることくらい賢明な人間ならすぐ気づくことだ。そして、アップルもそれを分かっていながら、しかし自分の腹は痛まないのをいいことに詭弁に詭弁を重ねて売り上げそしてのし上がった。
俺が気にくわないのはそのアップルの詭弁っぷりだ。「音楽のために」などとうそぶいてすべての音楽家を騙し、その利便性の先には破滅しかないのを知った上で覚せい剤を売りさばく売人さながら、世の中に「便利は正義」という恐ろしい価値観を植え付けた。そのドラッグハイは音楽に留まらず、様々なコンテンツは無限に複製しデタラメに享受できて当たり前という価値観を世に定着させてしまった。複製を制限するとユーザーの事を考えない傍若無人なクソ企業であるなどという極めて愚かな意識が世に広く浸透してしまった。
とりあえず誰かと一緒に過ごしたい、という方向けの記事です。
実際僕自身もtinderを1年程度やって30人くらい会って20人くらいとセックスしました。数え切れないのでだいたいの数字です。
良い結婚相手を探したい、という方は別の記事を探してください。恋愛もできない人が良い結婚をできるとは思えませんが。
他のマッチングアプリが月額3,000円くらいの中はTinderの一年契約は1ヶ月あたり1,000円。圧倒的に安い
2.写真をきちんと載せる
顔が映った写真と全身が映った写真の最低2枚。最終的に相手に実際会うことを考えると盛りすぎず普通の写真で写真写りが良いのを選ぶくらいがベター。
3.プロフィールは1行くらいで良い
長すぎると読んでる方が引く。この辺はSNSとかと同じ
なおかつ、ひとと共有できるような趣味などを載せると良い。具体的にはデートに繋がりやすいこと
ギリギリ嘘じゃない程度に書いて悪い印象のものを取り去って相手に好印象を与えましょう
良い例:ワインバーを巡るのが好きです
※最悪なケースは、こんな人が良いですとかこういう人はダメです、とか書きまくってるプロフィール。当然ですがあなたは最初は選ばれる立場であって選ぶ立場ではないということを覚えておきましょう。というか、そのパターンの人は誰とどうなってもダメでしょう。
ブーストは相手へ自分のプロフィールが優先されて表示されるという機能です。
tinderは課金すると月に1回この機能を無料で使えます。普通はブーストは有料です。
探す年齢の幅は自分の年齢±10歳程度でいいでしょう。探す地域は自分は最大の160km半径にしてます。
基本的に相手は選別せずにとにかくマッチした人とメッセージのやりとりをするようにしましょう。
あまり魅力的ではない相手とメッセージするのは気が滅入るかもしれませんが、それがあなたの経験値になります。
ブーストを使ったらとにかくlike連打です。相手がどんなルックスでも気にせず、プロフィール文も読まずにlike連打です。
tinderやったけどマッチングしない、という人たちは相手を選びすぎです。
相手と会いたいかどうかはマッチングしてメッセージのやりとりをしてから決めましょう。
最初のうちはお互いの好きなものや最近はまってることを訊いて、テンポよくやりとりを繰り返すようにしましょう。
できる限り相手の興味のあることや、話したいことを話させるようにするのがコツです。
悪い例:自分は○○と○○が好きなんです。あと○○の○○なんか特に最高ですね。あーやばい○○したくなってきた!一緒に○○どうですか!?
返事
僕も○○好きです!例えばどういう○○が好きですか?
返事
素敵ですね。僕は○○は○○が好きです。
→あとは他に休みの日にやってること訊いたりする感じです。
いきなりディズニーとか遠出とかは重いのでやめましょう。
趣味の話から繋げて好きな料理の話を振りましょう。和食が好きなのか、中華が好きなのか、など
例えば、中華が好きなら、そこで、行ってみたい中華のお店があったんで一緒に行きませんか?という感じで誘いましょう
自然な流れを作るのが大事です。もちろん行ってみたいお店がなくても行きたかったことにしましょう
中華に行くことになったらそのタイミングでお互いの中間距離付近にある食べログで高評価の中華の店を探しましょう
別に、ご飯に行かなくてもお互いに映画が好きなら映画を観に行こうと誘っても問題なしです
だいたいそんな感じです。
実際、相手と会うことになったら美容室に行って髪を整えて、洋服もお洒落しましょう。
そういう頑張ってるかどうか、という雰囲気に相手は敏感なものです。
頑張りすぎて空回りするのも問題ですが、魅力が上がったと思えば損ではないでしょう。
会ったら、あとはメッセージのやりとりと同じように興味を持って相手の話を引き出すようにしましょう。
できれば相手のことを引き出しつつ相手を褒めるようにしましょう。
ああ、それなら養護学級の方がいいわ
普通学級送りにされても周りのスピードについていけず必要な学習が遅れるだけで
子どもの知りたいことはその都度子どもに合わせて教えてやればいいし
言語理解は個人差で遅いだけだと思って焦らずに時間と共に上げていけばいい
もし普通学級に行きたいという希望が本人から出て第三者目線で行けそうなら応じてみてもいいんじゃないの
その段階になって実際に戻るのは不可能だと思ったら養護学級にした選択は正しかったし
もしすんなり普通にいける状態なら養護学級で鍛えた成果だと思えばいい
あと地球誕生がどうとかは俺もその歳で親に聞いてたりしたから子ども特有のなぜなの?だぞ
伸びのいい分野も子どもの興味欲求が伸ばしてる状態でブーストかかってるようなもんだから
その分野の天才になるかもとかは親が思う共通点だからそれもスルーしたほうがいい
人形を規則正しく並べてるだけで数学に強いかも!とかいう親もいるからな
本当の天才はブースト状態ですぐ覚えられるというより「枯渇」状態
いつみてもそういうことしてる子どもが圧倒的な時間をその分野に注げるから勝手に天才になる
お前こそなんでそうなる
アマゾンズでライダー復帰組の大人購買でブーストかかったはずなのに
正直おもちゃ関連は専門ではないのだが、さすがに暴論がすぎる
まずエグゼイドは前年同時期(ゴースト)よりは玩具売上は堅調だ
http://kbtkhero.blog59.fc2.com/blog-entry-4172.html
上の記事内でも触れられているが、2014年あたりからは「妖怪ウオッチ」ブームがあった
この手の子供向け玩具のパイは有限なので、2014年~2015年あたりはどのキャラクターものもかなりアレの煽りを食らったと記憶している
ライダーで言うなら鎧武とドライブだ。特にドライブの方が深刻だったかもしれない
要するに「妖怪ウオッチ」ブームの前後で数字の見方を変える必要がある
現在は「妖怪ウオッチ」ブームも一段落し、関連売上も全盛期の3分の1程度に落ち着いたそうだが
それでも2016年度の数値で104億円、決して少ない数値ではない
またブームが終わったからといってすぐにかつての水準に戻るわけでもない
ついでに言えば
ここがまったく意味不明だ
アマゾンズが面白いと思った層はアマゾンズだけで完結しているはずで、
それがエグゼイドに流入した上に玩具まで買ってくれる保障も根拠となる実績もどこにもない
…お前の周りとか言うなよ、それを言うなら俺の周りはだいたいエグゼイドは好評だからな
大阪から就職で東京に来て一年経つ。毎朝通勤のために東京の街の中を歩いていて、関西とは随分人の歩き方が違うなと感じた。(東京への愚痴が主な内容のため、不快に思われる方は読まないことをお勧めします。)
大阪にも確かに歩きスマホはいた、が東京はとにかく数が多い。また大阪だと歩きスマホ層はいわゆるDQN的な風貌の人間が多かったが、東京では身なりの良いスーツを着た人たちが歩きスマホをしていて驚かされた。
・道の端に寄らない
大阪では歩行者は進行方向の左に寄って歩く。しかし東京の人々は道の好きなところを歩く。そのため大阪ではボケッとしてても道の左側さえ歩いていれば対向者とぶつかることはないのだが、東京では常に前を見て対向者とどうやってすれ違うか考えなくてはならない。非常に疲れる。
・人を避けない
東京の人は真正面から対向者が来ても避けずに突っ込んでいく人が多い。東京の人同士(多分)がすれ違う様子を観察するとお互いの距離が2mくらいになったところでお互いが慌てて避けるため、肩がぶつかったりしている。僕は30m先くらいから自分の進行方向に人がいると気になるチキンのため、常にこちらが避けるはめになる。また上記の「みちの端によらない」で書いたように大阪だと「歩行者は進行方向の左側に寄る」という暗黙の了解があるためスムーズにすれ違いができるが、東京では相手がどちら側に動くか予測しなくてはならないため、疲れる。
もうこれは完全に主観というか、僕のストレスが見せている幻かもしれない。信号待ちをしていて、信号が青になった瞬間だけ超早歩きで前に
出る若い女性が多い。そのまま超早歩きでどんどん後ろの人と差を広げてくれれば良いのだが、ある程度前に出ると突然チンタラ歩き始める。そのため普通に歩いていたらすぐにその女性に追いついてしまい、対向者が多くて抜かすに抜かせず、その女性の後ろを尾けるように歩くはめになる。しかもその女性が後ろを歩かれていることに警戒心を示すそぶりを見せ始めたらもう最悪である。ゆっくり歩きたいなら人の後ろを歩けと言いたい。
以上、僕が東京の道を歩いていて感じた不満である。もちろん東京は大阪に比べるとDQNの数が少なく、安心して歩けるというメリットはある。しかし一方で普通の人の歩き方が混沌(カオス)というか洗練されていないように感じる。いやもしかすると大阪はDQNが多いからこそ、彼等とぶつからないように、道を歩くときの暗黙の了解を発達させて来たのかもしれない。
すでに学生でもないのになぜこの件について書いているか自分でも分からないが、例の穏便でない大学教授の発言にブーストされた感がある。
まず前提として、ID/パスワードを用いてスクレイピングを行うサービスそのものは、特殊というほどではない。そのようなサービスはすでにいくつも存在するし、最も有名なところでは口座アグリゲーションサービス(MoneyForward等)だ。彼らは業としてそのようなサービスをおこなっている。セキュリティのこと少しでもわかる人間ならそんなサービスやらない、というほどでもない。ただし、セキュリティが分かる人間であればあるほど慎重になる、というのは確かではある。通常ID/パスワードを渡すということは、全権委任とおなじだ。また、ログイン後の行動について、自分がやったか第三者がやったか、全く判別できない状況になる。さらに通常のWebセッションと同等だとすると、パスワードリセットから完全なアカウント乗っ取りまであり得る。つまり、サービス事業者に対してよほど強い信頼関係がなければ厳しい、ということになる。
クラウド上で動いているかスマホ上で動いているか、という話は、それほどは重要ではない。クラウドにしろスマホアプリにしろ、すべてサービス事業者側の組んだプログラムの意図に従って動くものであることは確かだからだ。
ただしクラウド上ではユーザが想定していない動作を行っているのかどうかという検証しにくいという問題があるとはいえる。とはいえユーザが予め意図した行動から外れることをしてないのであれば、クラウドからのアクセスでも別にそれは問題ないわけで、その点で、Orario側の主張である「スマホで動かしているのだから」という主張は、ちょっと見当はずれではある。
なお、ユーザインタラクションを介さない自動的なアクセス自体がサービス要件に含まれる場合、スマホでは厳しいためクラウドにアクセス主体が置かれる、というのは、まああり得る。口座アグリゲーションはその典型的なものだろう。Orarioの場合は、たぶんその必要はないのだと思う。
正規の手段として学認があるのになぜしない?という主張は、マジでひどいと思う。普通に考えて、ぼっと出の1ベンチャーがトラストサークルに加えてもらえると思っているのか。このような主張は、Google/Facebookレベルに自由にAPIクライアントの登録ができるようになっていて、初めて言えるものだろう。通常は、世に受け入れられるサービスが出て初めて実行力を認めてもらえる、にわとりたまごの話ではないのか。そもそも、学認のShibboleth仕様で、そのような履修情報のやりとりがそもそもできるようになっているのか疑わしい。ホントはSSOできるだけではないのか?
大学側にお伺いを立てるべき、という筋論は、そりゃそうかもしれないけど、やっぱりにわとりたまごだと思う。ビジネスの筋論っていうやつは、内輪だけの論理になっている場合が多いし、正直ステークホルダーは既得権益側だったりするわけで、話が通じるとは思えない。そのようなものを破壊していくのは常に外部からだろうし、それを単なる破壊行為ではなくDisruptionにできるのは唯一ユーザからの支持であるわけだけど、Orarioは最低限そこはできていたようにもみえる。例の教授はどうも内側のメンバーの感じがひしひしと出ており、傍目から見ると、そりゃそのポジションじゃあね感が強い。
事業モデルがわからないから怪しい、事業が成り立つとしたら収集したデータの第三者への販売ぐらいしかないはずだ、という主張は、気持ちはわかるものの論理として弱い。怪しいサービスに預けるな、というのは、意見の表明ではあるかもしれないが、普遍的に怪しさを証明するには根拠が足りていない。利用規約レベルではまだなんとでもいえる。逆に言うと、Orario側は、そういう色が少しでもあったのでは?と思わせるような内容を否定してさえいけば、その点では勝てるが、やっぱりそこは何らかの形で検討して行きたかったのでは、とも思えるので、そういう将来の自分たちを制限することはことはあまりやりたくないだろうなとは思う。
結論を言うと、とりあえず大学側はもうすこしトーンを落としてほしい。このままではFUDだといわれても仕方ない。単位云々の脅しは傲慢以外の何物でもない。少なくとも卒業生にとってそのような大学にいたことを恥じるレベルである。嫌なのは分かるが、銀行とかだってそうだったはずだ。もうすこし長い目で見てあげられないのか。ID/パスワードを預けることのユーザへの注意喚起は、もちろん正当だが、それを認識して預けていることについてとやかく言うことは得策でない。
そして、Orario側は、自分たちがやっているサービスの説明に少し時間を割いてもいいと思う。特に何をどのように取得しているのか、明確にすることは重要だ。大半のユーザたちはそういうこと気にしないとしても、自分たち自身が自分たちのサービスを定義するのに役に立つし、今はEvilでなかったとしてもいつかEvilになってしまうのを防ぐという意味合いもある。面倒かもしれないが、取得範囲を明確にすることは信頼を得るということであり、最終的にユーザの獲得に寄与するだろう。
自分のブログに書くとなんだか炎上しそうなのでここに書くことにする。
けもフレ人気が各地で大爆発を起こしているが、さすがに褒められすぎ、評価されすぎ、持てはやされすぎである。
この作品はどう評価しても100点満点中あげられるのはせいぜい30~50点くらいである。
アニオタ界隈のけもフレを評価する声として「安心してみていられる」「脚本がよくまとまってる」「やさしいキャラが魅力」などという言葉が交わされているが、これらは全て嘘っぱちのように聞こえてならない。
こんな薄い言葉で表現される毒にも薬にもならない作品は、「よくできましたね」くらいの評価を得ることはありえるが、猛烈に人を惹き付けて心を揺さぶる名作にはなりえない。
本当に人の心をガッツリと射貫く作品というのは、たとえガタガタでブサイクな出来だとしても、何か一つくらい魂に響く「核」のようなものがあるはずだ。
「けもフレ」に心を揺さぶられた人間などきっとほとんどいない。そう言っている人間がいたとしたら、熱狂的な空気につられて思い込んでいるだけなのだ。
その証拠にきっと「けもフレ」はすぐ忘れ去られる。あと一か月もしたら、おそらくこの作品には誰一人言及しなくなるだろう。
***
「けもフレ」人気のインフレーションの理由は、基本的にネット空間における「極性化現象」であるといえる。
アニオタ・コミュニティという空間の中では、アニメ評価を巡ってぐるぐると再帰的な「言語ゲーム」を続けていく内に、しだいに表現に尾ひれがついて妄想が膨らんでいく傾向がある。
その中では、凡百のストーリーが「絶巧の脚本」になり、平坦な芝居が「神演技」になり、チープな謎が「深遠な哲学」になる。
このような現象は、ネット炎上などでよく観測されるメカニズムである。
ちょっといたずらをしただけの大学生や、何気ない発言をしただけの女性が、集団極性化した暴徒によって糾弾されまくる構図は、ネット上で毎日のように見られる風景である。
ネット上の言語ゲームというのは、往々にしてこのような「過剰」に至るのだ。
***
基本的にアニオタというのは、他者を媒介しないと何も考えられない、何も感じられない存在である。
どんなアニメが面白いのか、どんなアニメを自分が好きなのか、そのアニメが自分にとってどういう価値を持つのか、一人では判断がおぼつかず何かを基点としないとリアリティを感じられない。
人間とは多かれ少なかれこういう側面を持つ動物だが、アニオタはこの性質がむき出しの形で露わになった存在である。
アニオタは、基本的に自分が欲望することを欲望している。アニメを楽しみたいというよりは、アニメを楽しんでいる自分を楽しみたいのである。
なのでアニオタにとって重要なのは、作品そのものではなくてその作品を取り巻く「人々」や「言葉」や「その評価」、いわば「アニメ・コミュニティ」という場そのものである。
この「場」に埋め込まれることによって、アニオタは初めて作品に対して欲望を抱くことが可能になるのだ。
このことは、アニオタを語る上で押さえておきたい重要なポイントである。
***
アニオタたちが「けもフレ」を担ぎ上げる理由、「けもフレ運動」の意図を強引に深読みしようとすれば、次のようにも解釈できる。
そこで上位を占めているものは、メディアがSNSを通じてステマ的に人気を煽り、ブーストを仕掛けた「張りぼて」の作品ばかりと言っていい。
アニオタたちはこのランキング市場にどっぷりと身を浸し、どっぷりと依存しつつもキレている。
メディアに対してももちろんキレているが、それにまんまと乗せられている自分自身にもキレている。
その鬱々と溜め込んだ感情が、今回突発的に「けもフレ」を通じて連結した。
「けもフレ」という作品は、徹底的に薄味で、徹底的に無難で、徹底的に空っぽであり、「本当に売れたいのか?」と問いかけたくなるような、いかにも「ステマーケティング」と縁のなさそうな装いをしている。
「神輿は軽いほど良い」という言葉があるが、「けもフレ」こそはアンチ・ステマ運動のアイコンに相応しい空虚な作品であった。
アニオタたちは「けもフレ」を神輿として担ぎ上げて、自分たちを操縦しようとするランキング市場のかく乱を目指すための意味不明な舞踏を開始した。
これは江戸時代に流行したとされる「ええじゃないか運動」を彷彿とさせるものである。
アニオタたちの目論みは、自分たちに向けられた圧力を全く同じ方法で相手にオウム返しにすること、「張りぼて」に対して「別の張りぼて」を擁立して推し上げることであり、これは俗にいうミラーリング作戦というものである。
この作戦は幸か不幸か一定の成果を上げていて、アニメ関係者や一部のマーケッターたちは、なぜ「けもフレ」がこれほどまでにウケているのかを理解できずに、困惑の表情を見せているという。
***
アニオタたちがもし上記の行動を「自覚的」にやっているのだとしたら、それはいかにもオタクらしく捻くれていて、しかし少々のユーモアも感じさせる、気の利いたいたずらのようにも思える。
しかしもし無自覚的・無意識的にそれをやっているのだとしたら、それは鬱々とした大衆の暗い感情が病理的に発露してしまったかのような、なんだかこれから先が心配になってしまう「症状」だともいえる。
刀剣乱舞 ゲーム偽実況の霧雨本丸が嫌いということに絡めた長くて纏まっていない感情的な愚痴
なんであの動画だけ偽実況の良心扱いされているのか分からない。
学級会とかいう刀剣まとめアフィブログのコメ欄ですら擁護されてる。
怖がらない燭台切と適度に距離感のある長谷部って珍しいし、会話のテンポが楽しかったから
好きな作品の作者本人のtwitterは幻滅したくないから一切見ないタイプなんだけど、最新作に疑問を持って見てしまったのが運のツキだった
ニコからtwitterアカウントへ案内あるから、健全アカウントだと思い込んでいた。自分も腐女子なのに気づかなかったよ
鈍すぎたのかもしれないけど
漫画もヘッダも腐っていた。プロフに断りも無しに燭へし漫画載っている
(これまだあったんだね、絶滅したと思ってたよ)
LGBT紛いのやり取り(実際は双方結婚しているかもしれないけどサラッと見ただけでもそう見えたし、片方が実は彼氏か旦那と言われてもまぁ不思議はない)
○○はそういうこと言わない系のことを滅多に思わない自分ですらも、バレンタイン漫画の長谷部は「長谷部はこんなこと言わないだろ……」と思ったよ
友人=燭台切
にしか見えなくなったし、動画や創作の性質上は事実そうなんだけど、ただ腐っているよりは一番タチが悪いアカウントに見えた
腐と成り代わりを兼任するなんて凄すぎだよ
おかしなサムネに痛いタイトルは開かなくて済むし 腐っている叫びツイートの方がよっぽど避けようがある
動画主たちの話し方が穏やかかつ常識があるように見せてるから叩かれないけど
本当の本当に常識がある人は活動ごとにアカウント使い分けてHNもPNも変えて公式をフォローせず腐ったアカウントへリンクも容易に繋がらないようにしているから、この人達の見せないようにしてる自己顕示欲が逆に浮き彫りになってがっかりした
燭へし民はこの人達のこと、本当に何とも思ってないの?
ゲームのチョイスから同年代か少し上かぐらいは察するけど、ならなおさらまずくない?
それとも燭へしってそのぐらい数が減ってしまったの?
断っておくと、私は燭へしの同人誌も買うけど、推しは別キャラで単推し
twitterは浮上率低いしジャンルや界隈の殴り合いは見たくもないからよほどの何かがないとネットを遡ったりしない
しかしさ、別ジャンルに居た時から長谷部界隈は過激なことが伝わってたから異常だよね
よく言われている「長谷部へ対しての歪んだキャラ愛」じゃなくて歪んでるのはお前の精神だ
へし切り長谷部に対して普通くらいの感情しか持っていない自分でも粘土のようにこねくり回されて可哀想だったよ
好きだったら切り刻んでコラしない
着せ替えしたかったら手で描けよ描けない言い訳にコラに逃げてんじゃねーよ
最推しはコラ被害がないけど、好きなフォロワーが最推しのコラ笑ってやってたら撤退考えるよ、これ
私はこのジャンルに来るきっかけはpixivで素晴らしい燭へし漫画を見たからだった。
続いて通販で何となく買った同人誌にビックリするほどの当たりがあった。
一生大切にするレベルの、これぞ2次創作同人誌を買う醍醐味だっていう一冊。
今見ても全部素晴らしいし、ジャンルを変えても読みつづける絶対。
でもこれ運が良過ぎただけだった
感想を送ろうと覗いたpixivで軒並みtwitter撤退、更新停滞
共通点は
・流行設定に惑わされない、キャプションも痛くない、注意書き出来てる、タグ管理も出来てる
・燭へしのために用意した専用ツイアカを私生活多忙の理由で停止
ゲームと花丸が嫌になったら仕方ないで済むのにさ、自重しない同ジャンルの同カプに背後から撃たれた感じが伝わってくるような気がする。
「これだから燭へしは」の言葉で十把一絡げにされる真面目に住み分けして活動してる燭へし民が可哀想だと思う
他ジャンルに行っても追いかけたくなる作家が足跡残さず去るの辛すぎ
正直、公式がアレ過ぎて息の長いジャンルでは無いのだろうからこそ神絵描き字書きの流出を止めるために燭へし民は自重を覚えろよ
これで「目障りな大手は居なくなったしアタシの天下!」だったらそれこそこれを言わせてもらう
「これだから燭へしは」
凄い描き手と書き手の居なくなった世界でお山の大将楽しいだろうなー
恐らくイナゴだろう本を何冊か買ってしまったこともあるけどストーリーはともかく、絵が綺麗で面倒くさいであろう戦装束も描いてあって逆に感心したよ
霧雨本丸は正直に言うと普通に古臭い絵柄でジャンルブーストとキャラ補正掛かってる
本出したいとか言ってるけど、それこそ今の内に出した方がいいレベル
私が買った一生大切にするほどの同人誌も古臭い絵柄だけどジャンルブーストとキャラ補正に頼っていない、本人のキャラ解釈や知性が伺えるしっかりした内容の本だった
霧雨本丸がたとえそれを超える作品を生み出したとしても 自重住み分けのできてる人の本や作品を支持するよ
ついでに言うなら現実で男性と会話してるか怪しむぐらいには燭台切の口調が女々しいけど
いつも思うんだけど燭台切好きにもどうなんだろうね、2次創作でよくある可愛くお母さん化されてる燭台切
格好つける割には物理的な汚れ仕事を嫌がらない内外共にイケメンだとは分かるけど
頭に花とかフリルエプロンとか無様過ぎて拒否するイメージあるけど、みんな可愛い燭台切が好きなのか?
創作だし面白くて可愛くて見てはしまうけど立ち方や仕草がまるっきり女性のような燭台切を見た時は流石に何を見てそうなったか聞きたくなった
あと勝手なイメージながらドルガバやハイブランド系を主にねだる燭台切は普通に変だわ
靴の裏に紋とか見えづらい羽織の裏地を派手にする拘りのある人はハイブラのネームバリューに惹かれないし、むしろオーダーメイドに行くタイプだと思う
描いた本人が欲しいだけじゃないのか
100年先まで生き残ってるブランドじゃないだろう、アレ
あとさ、腐女子にありがちなキャラに自分を寄せていく同化願望は何なのか
キャラと同じ髪型とか似たような服や小物、推しの色を持つは誰でもあるよ
似てるとすれば芝村に似てるんだよ、それ。
彼女の旦那はひどい男だった。まずその話をする。これが発端だからだ。
彼女とその旦那は学生時代に出会い、就職後に結婚した。結婚後も、二人は幸せだった。(この段階では俺は一切登場しない。登場したら不倫になってしまう)しばらくは子供を作らないと決め、多趣味な旦那にくっついていく形で彼女もいろんな経験をしたそうだ。文字通り地球の北から南まで、様々なところへ旅行へ行った。お金もあったし、旦那は大企業。現代において、最良の結婚といっていい。その頃の写真には、まさに人類の幸せというものを教えてもらった気がする。とにかく、素晴らしい夫婦だった。
だった、ということはつまり、どこかで亀裂が入ったということだ。ここで登場するのが俺…というわけじゃない。俺はもう少し後だ。
旦那は栄転した。そこに転勤するということが選ばれた幹部候補の証であり、旦那は意気揚々と赴任地へ向かった。週末は彼女のもとへ帰り、月曜朝一の新幹線で出勤する。まさにエリート。しかしやはり、そういう生活はきつい。幹部候補ともなれば、その業務は半端じゃない。
この辺、長々と書く意味はないので省略するが。つまり、旦那は現地で女を作った。週末になかなか帰らなくなり、帰ってきたら来たで服の趣味が彼女の知らないものになっていたり、スマホにロックがかかっていたり、まぁ、そういうありがちな話しが長らく続く。
俺はその頃に彼女と知り合った。SNS上で、共通の趣味を通じて。ありがちな展開だけど。
で、悩む彼女に俺はいろいろとアドバイスをした。最初は単なる悩み相談から、徐々にキナ臭い方向へ。旦那が寝てる間に指紋認証突破しては、とかね。
それで、旦那のスマホからは、まぁ、お察しの通りのモノが大変な量出てきた。すごかった。正直すごかった。圧倒的な幹部候補セックス。札束を丸めて突っ込んでるとか、Vシネかよ。見たことないし多分そんなシーンないと思うけど。童貞の俺には手に余るシロモノだった。そういうことで、落ち込む(というレベルじゃないけど)彼女を励まし、勇気づけ、興信所を手配したり法テラスの手続きしたり、抜け殻の彼女の身の回りの世話をしたりして、彼女は旦那と離婚した。まぁ、俺が彼女の周囲にいることは彼女に取ってめちゃくちゃ不利だったんだけど(旦那からもそう指摘された)、証拠の内容が内容だし、浮気相手の女性を二回妊娠させていたりと大変なことになっていたので、俺の件は相殺された。
実際のところ、俺は彼女とはセックスしていない。セックスしてなけりゃいいのかという問題ではあるけど、キスなんかも彼女が結婚してる間はしていない。
ここで、俺の話をする。
俺は長身で痩身の雰囲気イケメンの男。神木隆之介っぽいとはよくいわれる。我ながら結構、いや相当いけると思う。彼女と知り合ったとき25歳で、今は32。
ちんこ、これはとても重要だ。太っていたころは、「大丈夫、腹の肉に埋もれているだけだし」と言い訳もできた。しかし痩せて行くにつれ、現実が腹の下から現れだしたのである。
…ちんこが、小さい!
俺のちんこは…これが…これが俺の真のちんこだったというのか…!?
最大に、フルに、マキシマムにさせてもその全長は7cm・・・いや、正直に言うけど、5cmである。5cmである。5cmなのだ。5cmさ。握れない。つまむのがやっと。
AVを見ていて、ぶっかけ要因の汁男優が列をなす場面があるだろう。それを見てて、やっぱり中には、すごく小さい人もいる。俺はそういう男性がいるととても安心して、オナニーをすることができた。しかし、己のちんこに向き合ったとき、思い至った。ちんこが小さい汁男優は、その後の本番の場面には参加していないという事実。記憶の限り、脳内でわが友たちの姿を検索しても、やはり、ちんこが小さいフレンズは本番には存在していなかった。もちろん、汁男優はあくまで汁専門。その後の絡みに関係することはないが、汁男優が本番に参加する企画のAVでも、ちんこの小さい男性は姿を消している。俺の脳をちんこ差別の電撃が襲う。AV映えしないという理由なのか。そんなにも視聴者はマグナムを求めているのか。
いてもたってもいられなくなった俺は、スマホを手に取った。
ちんこの問題に関して、ネットは信用できない。どいつもこいつも、ちんこがそれなりにでかいことを当然のこととして話をしている。包茎に関しても、まるで仮性包茎がレアであるかのような物言いだ。これは欺瞞だ。男同士でも、ちんこの大小はアイデンティティにかかわる問題なので、通常話すことはしない。銭湯で確認しようにも、俺は生粋のメガネ民族。湯気たちこめる銭湯では、真のちんこを見極めることができない。
かのレオナルド・ダヴィンチが実践していたという、「その道のプロに尋ねる」という究極の人力検索を俺は敢行した。
祈るように俺はデリヘルを手配した。
プロを待つ間、俺は立ったり座ったり、掃除をしたり瞑想をしたり、1分が数時間にも感じた。これほどの焦りは「俺は糖尿病なんじゃないか」と病院の待合室で脂汗を流して以来だ。
プロが到着した。むっちりした女性だ。プロをもてなす。お茶を出したが、さすがはプロ。口を付けない。何か変なもの入ってたら困るしな、と俺は初めて思い至った。
「それじゃあ…」とプロが言いかけるのを「あ、いや」と制止し、悩みを打ち明けた。
俺のちんこのサイズは、一般的にどの程度なのか…本当のことを教えてほしい。
世のあらゆるちんこを、ペニスを、男根を見てきた彼女ならそれがわかるはず。呼吸を抑えてパンツを脱ぐ。「みんなこんなもんですよ」の声を期待しながら。
脱いだ時、空気が変わるのを感じた。俺は死んだ。
あー…みたいな彼女の表情にすべてをあきらめた俺は、「いかがですか…」とちんこをさらにちいさくして、聞いてみた。
プロはしばらく逡巡したのち、「あの…ちょっと…あのぉ…歴代最小っていうか…」と答えてくれた。
俺は彼女のお尻に顔をうずめながら泣いた。最高に気持ちよかった。
帰り際、プロは「大丈夫…大丈夫ですよ!」と励ましてくれた。それほどまでにちいさかったのかもしれないが、とても感謝している。
ちんこが小さいのはギリギリで挽回できるとしても、やはりネックはかつて死ぬほど太っていたことだ。
中学~大学まで、体重の増大に歯止めがかからず、一時は130kgを超えた。5分歩くだけで大量の汗をかく。そんなキモい身体だから当然友達も恋人もできない。コミュ障の出来上がりである。おまけに心臓と肝臓にダメージが残った。今も血圧の薬を毎日飲んでいる。心臓は細胞が入れ替わらないから、「治る」ということはないらしいな。この肥大した心臓と一生付き合っていかなくてはならない。最盛期は、うつぶせに寝ると心臓の鼓動で体が上下するくらい、肥大していたから。
就職後、さすがに死を感じてダイエットした。肉が落ちる快感とともにちんこが姿を現すという絶望も味わったが、やはり体が軽いのはいい。単純に服を着る楽しみができたし。ちんこがちいさいからスキニーパンツも全く、もう本当に全く問題なく着こなせる。ははは。ははははは。
同窓会に出席するのはもう本当に楽しみだった。上記のように、俺はなかなか顔もよかったし、背も高い。ちんこと脂肪を捧げてこれらを授かった俺は、同窓会でめちゃくちゃモテた。肥満による死の恐怖でブーストされた健康志向によって、ちんこ以外の体の部分もケアしていたから、同級生の男性たちより格段にかっこよかった。ちんこだけが問題だ。…いや、正確には、思春期を瀕死デブとして過ごしてしまった俺には、コミュ力が一切なかった。会話ができない。何を言えば面白いのかわからない。話題がない。結果、「それにしてもやせたね!」「かっこよくなったね!」以外の言葉はもらえず引き出せず。仕事に関しても、「何してるの?」「町工場的なところで働いてるよ」のやり取り一発で終わった。官僚になったN君の周りは最後まで人で群れていた。二次会は行かなかった。あの後きっと笑いものだったろうな。
プロによるちんこショックと、同窓会ショックで完全に男としての欠陥を認識した俺は、趣味の世界に走った。
とはいえ、町工場的なところで働く俺である。金はない。だからお金がかからない、かつ、健康的な趣味をやることにした。バードウォッチングと天体観測(どっちも双眼鏡で事足りるからお安い)、山歩きで見つけたハーブでハーブティ。ハーブティから発展して漢方やアロマ。
もうすっかり脱線したけど、冒頭の彼女とは、この趣味を通じて出会った。
彼女は素晴らしい女性だった。…もちろん、同情心が俺にそう感じさせたのかもしれないが。
離婚後、3年付き合った。彼女の両親にも会った。感謝もされた。この人を幸せにしたいと思った。俺はちんこ的には全く及ばないが、ちんこ的なものに忌避感が生じた彼女とならうまくやれるのかも、とか漠然と思った。キスはたくさんしたし、オーラルな行為もしたけど、童貞はそのままだった。それでもいいと思った。
この時が来たか、と、俺はロックを解除した。以前彼女にアドバイスしたとおりに。
いやぁ、ちんこのパワーってすごい。
ちんこにトラウマを抱えた彼女が、どういう経緯で自らちんこを求めるのか。しかも、元旦那である。よくわからないが、ただ一つ納得できることは、俺のちんこは小さく、元旦那のちんこはAV映えするモノであるということだ。これはまぁ、もうしょうがないな。無理だったな、俺のちんこ。すまなかったな。
しかし、いったいどういうことなんだろうな。あれほどの行為をした男の元に戻るというのは。要するに、あの写真のようなことを望んだというわけだ。すごいな。何を言わせてるんだろう。何を言ってるんだろう。あの写真のようなことを「私にしてほしかった」「お前にしたかった」とか、どうなればそうなるんだ。
ちんこには勝てなかった。俺と、俺のちんこでは太刀打ちできなかった。
先日、彼女が元さやに納まった。泣きながら俺に感謝の言葉を述べる彼女。しかし一方で元旦那にちんこを下品な言葉で切望する彼女。エロゲかよ。エロゲはどいつもこいつもちんこでかくて、やりきれないけど。そういうエロゲもあるはずだ。
なんかもう、俺にはよくわからないな。そもそも、いくら生物多様性とはいっても、これほどのちんこの存在は子孫を残せないだろう。ぶっちゃけると、5cmはもう限界いっぱいまでサバ読んで5cmなんだよ。定規を思い切り中のほうにまで埋めて、ちんこの根っこっぽいところまでをギリッギリで測ってそれだぜ。ドラゴンボールの初期の孫悟空のちんちんみたいな感じだ。タマのほうが圧倒的にでかい。タヌキかよ。
いくら配られたカードで勝負するしかないのが人生とはいってもさ、ここまでする必要があったか?
ちんこのサイズを気にしない女性はいる。という声はある。しかし、その結果があの彼女だぞ。何も信じられないだろう。どうだよ。この有様は。
facebookで彼女の投稿を見てしまう俺も俺だが、なんというか、俺と歩いた山道で普通に元旦那にして現旦那と写真を撮っているのを投稿するなよ。そこで「私にしてほしかった」ことをしてもらったのか?
あーーー。
神よ、俺にあと2cm与えたまえ。
おれはリバタリアンだけどそういう息苦しい社会は持続可能ではないと思う。
増田が挙げているのは自己責任論というより、自分のもつ特定の思想に反した振る舞いをする人間を罵倒するお墨付きが与えられる社会って感じだ。
本当の自由主義社会は、どんな行いも基本的に(迷惑を掛けない限り)許容され、
それによるどんな類の失敗であっても、ある程度社会がフェイルセーフしようとすることが肯定される社会だ。
増田のと真逆なんだよ。増田モデルは全体主義やファシズムに近い。
そして、自己責任論と結びつけられやすいリバタリアニズムだけれども、
非リバタリアンが想像するリバタリアンは「個人は自分のやることを理性的に判断して行動できる合理的個人である」
と主張して暗に「賢くなれ、さもなきゃ死んで当然」と言わんばかりのマッチョだと捉えられがち。
でもリバタリアンと言われる人の多くはそんなに凝り固まっていない。賢くなることは重要だとは考えるけどね。
だってそうでしょ、人間はつねに合理的行動ができるなんて思っている人はそうそういない。
認知症だから重大事故を起こしてしまった、お前が認知症なのが悪い、
ギャンブル依存だから破滅してしまった、お前がギャンブル依存なのが悪い、
そういった例が100%自分の責任、自分のコントロールの圏内にあったのか、と言われれば誰もが難色を示すだろう。
そもそも情報があふれかえる現代、人は自分の意志で「自己決定」していることなんてあるのか、
「~からの自由」である消極的自由は守られるべきだが、「~する自由」である積極的自由を認めすぎると
衝突にあふれた社会になり、他人を攻撃・制御・統制しようとする邪悪な自由に侵食され、消極的自由が脅かされる。
穏健なリバタリアンは、車を持ったりタバコを吸ったりする自由などほとんどは認めるけれど、
それによりどうなってしまうか、合理的な判断ができるように、越境する前に柵を設置して、注意書きをするんだよ。
そうやって「自分の意志で乗り越えてる」ことを明確に意識させる配慮をした上で「自己責任ですよ」と言う。
もちろん乗り越えて死んでも知らんぷり、というわけでもなく、最低限の救いは用意するし。
理性的な判断可能性をブーストしたうえで(これがリバタリアニズムがITとの親和性が高い理由)の自己責任。
それは、乗り越えて失敗した人を切り捨てる(ザマーミロする)ための自己責任ではなくて、
ガンダムとかでさえ戦闘シーンってビームちゅどーん!バーン!で終わりじゃない?
そうじゃなくてミサイル撃って弾幕はってライフル撃って建物を壁にしながらオーバードブーストで近づいて
レーザーブレードで斬りぬけしながら反転して慣性を利用しながら地面をスライドしながらキャノン砲を構えてビルに背中をぶつけた瞬間
肩のレールキャノンから放たれた弾が敵ACのKARASAWAを持つ腕関節部を破壊、お返しとばかりに敵ACからミサイル全弾の返礼が返ってくるのを見たら
再びオーバードブーストでミサイルの雨をすり抜けて近づこうとするけど反転したミサイルに追い付かれそうになり
チャフ代わりに全ての武装を解除してぶつけたと思ったら唯一残っていたレーザーブレードで袈裟切りにして敵AC撃破
残心も感傷も浸る暇もなく敵増援の知らせを聞きいてそのまま戦線を後にしながら報酬をオペレータと確認する主人公
その空の下では先ほど撃破されたACに回収班が群がってコクピットをこじ開けようとしている
こんな感じにガチガチにロボット同士のバトルシーン書いてるのってある?
できれば特殊能力がプラスされたのは嬉しくないコードギアスとかヴヴヴみたいなの
これどっちもいい線いってたんだけどやっぱり特殊能力あった方が話作りやすいもんね
いやACも特殊能力っぽいのは出てくるけど主人公は基本的に強すぎること以外は変な能力持ってないからね
ああ、でもガンダムでも逆シャアのサザビー対νガンダムはとてもいい
ああいうのを見たかったけどああいうのの発展は結局ないということはあれの良さを分からない人の方が多いと言う事か
うん、まあ、ないだろうね
http://anond.hatelabo.jp/20170221213144 の続き
注意点は前エントリと同じ。
1月のブックマーク数上位3本とタイトルがこのグラフに合ってそうな増田1本を選んだ。
前エントリで見た普通のホットエントリよりは紆余曲折ありそうな感じに見える。
「Jリーガーだった」はブックマーカーにたかられて迷惑だったらしく、エントリ消去。
はてなブックマーク・ホットエントリに入るようなエントリーのブクマ数はどんな伸び方をするのか気になったのでグラフを描いてみた。
非公開ブックマークの付き方は追えないので、公開されたブックマークのみ。既に消された[あとで読む]もあるはずなので伸び方を完全に再現できていないが大体の雰囲気はつかめるのではないかと思う。
チェックしたのは1月に最大のブックマーク数を集めた6本の記事。
到達するブックマーク数は違えど、なんだかどの記事も同じように伸びて、同じように伸びが止まるように見える。ツルンとした印象。
個々のエントリーについて細かく見てみることにする。
ttp://tomoyukiarasuna.com/make-images/
午後3時過ぎにブックマークが付き始め、3時間後くらいにブーストがかかった。
ttps://kadenkaigi.com/article/entry/newssuite_for_iphone_campaign
午前11時台。1時間あとくらいに誰かに見つかり一気に増えた。昼休みか。
ttps://medium.com/@tokoroten/4fb29f42041d
ttp://www.megamouth.info/entry/2017/01/19/053801
朝の方はなめらかに、午後の方は一気に。
朝7時台の例。
ttp://marujikan.com/beer-style
ここと同じデータを使ったエントリー http://anond.hatelabo.jp/20170219233955
細かな但し書きは同じ
ちょっと炎上したり論争になってるエントリだとすぐに500行くようになった。
その中でちょっと気合入った記事とか時事ドンピシャだと1000超えてくる。
今この内容と影響力だったら確実に500〜800は行くと思われる2009年くらいのエントリのブクマ数見ると100程度しかなかったり。
アフィ狙いの互助会も3年前あたりから増えてきたのと、それまでツイッターでネットニュースに文句言ったりバトったりしてただけの人たちがはてなでブログ書き始めてツイッターに流す→話題になる→ブクマ増えるって現象があると思う。
初投稿のブログ記事がいきなりブクマ500超えしてるしてるのとかここ3年で結構あるんだけど、ほとんどはツイッターで特定界隈に知られてる(フォロワーがそこそこいる)アカウントが書いてる。
勘違いされてそうだけど、保育園落ちたより以前からこういう状態。
逆に言えば、保育園落ちたの人ははてなブログ(増田含む)-ブクマ-ツイッターのブースト構造をすでに知ってて増田に書いたと思う(それが仕込みとかいう意味ではない)
最近だと借金玉の人がそのあたりを分かりやすく公言してたが、鶉まどかとかあのへんの人も最初から出版社に(多くは口約束で)ブログ書いてみて話題になれば本出すかもと言われて開設したんじゃないかと。
こういう、最初はツイッターで存在感ゲットしてからはてなブログ開設→出版でデビュー狙ってるっぽい人はかなり多くなってきた。
(くどいけど保育園落ちたの人がそうと言ってるわけではない。あれが2000超えるとはたぶん本人も予想しなかったはず。ただある程度バズらせてやるとの意気込み、計画はあったのでは)
ちょっと話ずれたけど、要するに最近のブクマ数増加はアフィ互助会だけの話というより、はてブが日本ネット上のバズに貢献する=ビジネスになると確信を得た勢力流入の影響が大きいと思う。
300超えるくらいになるとスパムとまでは言えないが明らかに個人の記録用じゃなさそうな無言ブクマが増えてくるので、話題になってるエントリにとりあえずブクマして目くらましっぽくしてる勢力もありそう。
(互助会ははてなブログにしかブクマしない場合がほとんどなので、ニュース記事や2chまとめやバズった個人ブログなど何でもかんでもブクマしてるこっちの勢力とは別な気がする。そもそもブログ持ってないアカウントも多い)
付け加えるなら、以前ならそれぞれブログでトラバしあって言及してたものがブクマやツイッターで短文の反応を返すほうが楽だし注目を得られるとなってきたのもあるかなと。
はてながダイアリーからブログ正式版に移行した時期と被るので、はてな内で完結しがちなトラバ文化よりブクマ拡散を狙おうという社内の目論見もあったのかもしれんね。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、かぼちゃ豆腐コロッケ(かぼちゃよりコーンが多く入ってて詐欺られた感がした)
○調子
はややー。
帰り際に偉い人が訳のわからないことを言い出したので、ちかたなく残業して打ち合わせしながら色々検証。
疲れた。
打ち合わせに参加してる人全員が「これ無理じゃね?」と言い出す素敵な時間になったので、多分無理。
●DS
3Fを攻略中。
鹿や牛を倒せるようになったので、3FのFOEにも突撃するも、
なんとか、逃げることができたので、全滅は避けれたけど、
ちょっとこういう無茶は今後控えよう、少なくともセーブはしよう。
●3DS
昨日寝落ちしたせいで、充電できてなくて、家に置いてきてしまった。
こうなると、探検隊と合戦は進まないんだけど、すれ違い迷宮はめちゃくちゃ簡易に進められるから一長一短だなあ。
今は、すれ違いフィッシングに熱中したいから、ちゃんと持ち歩きたい。
ログボのみ。
○ポケとる
何気に、すれちがいや購入ボーナスで溜まったホウセキがそこそこあるので、週末はウィークエンドショップでライフが一時的にブーストされるアイテムを使って、メインステージを攻略するのもいいかも。
http://www.oricon.co.jp/news/2067990/full/
http://news.kodansha.co.jp/20160715_b03
https://twitter.com/BronzeShinsha/status/819106198100344833
こんな感じのニュースを見ると、西なんとかさんの絵本が20万部だかなんだか売れてるといわれても、全然すごくない感じがするなぁ。もともと有名人補正で売れ方にブーストがかかっている上に、あれだけ宣伝関係で小細工をしておいてそんなもんですか、ってな感じ。